JPS61224182A - デイスク型記録媒体に対するクロツクパルス書込み装置 - Google Patents

デイスク型記録媒体に対するクロツクパルス書込み装置

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JPS61224182A
JPS61224182A JP6335085A JP6335085A JPS61224182A JP S61224182 A JPS61224182 A JP S61224182A JP 6335085 A JP6335085 A JP 6335085A JP 6335085 A JP6335085 A JP 6335085A JP S61224182 A JPS61224182 A JP S61224182A
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JP
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disk
pulse
rotation
pulses
clock
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JP6335085A
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Kimiya Nokina
軒名 公哉
Tadahiko Tsutsui
忠彦 筒井
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Hitachi High Tech Corp
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Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はディスク型記録媒体にクロックパルスを書き
込むための装置に関し、特に所望の数のクロックパルス
を正確に書き込めるようにしたものに関する。
〔従来の技術〕
サーボディスクとして用いるハード磁気ディスクの記録
面に磁気ヘッド位置決め用のデータ(す−ボデータ)を
書き込む場合のように、ディスクの円周方向上の正確な
位置にデータを書き込む場合には、該ディスクの回転に
正確に同期した規定周波数のクロックパルスを基準とし
て用いることが必要である。このため成るディスクにサ
ーボデータの書込みを行う際には、該ディスクの反対側
の記録面上の成るトラック全域若しくは同一ディスク・
パック内の他の適宜のディスクの記録面上の成るトラッ
ク全域に予め規定数のクロックパルスを書き込み、該ト
ラックから読み出したクロックパルスを基準として用い
て書込みを行うようにしている。
このような規定数のクロックパルスを書き込むための方
法としては、例えば次のようなものを従来採用していた
(υ 電気的クロックパルス発振器の発振周波数をディ
スクの回転速度に応じて一定の周波数に制御して規定数
のクロックパルスを書き込む方法。
(2)周内(すなわち360’)を等分割した回転角毎
にパルスを発生する回転角センサ等をディスクの回転機
構に装着し、このパルスに同期したPLL回路の出力ク
ロックパルスを用いて規定数のクロックパルスを書き込
む方法。
(3)インデックス信号のようなディスクの一回転毎に
与えられる信号に同期したPLL回路の出力クロックパ
ルスを用いて規定数のクロックパルスを書き込む方法。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし上記(1)の方法では、ディスクの回転とクロッ
クパルスの周波数とが非同期であるため、ディスクの回
転速度のむらを原因として正確に規定数のクロックパル
スを書き込めないことが多く、正確に書き込めるまで何
度も書込みをやり直さなければならなかった。また上記
(2)の方法では、規定数の数値の相違に応じて分解能
の異なる回転角センサを用いなければならないことがあ
り、また規定数の数値によってはこれに対応する分解能
を有する回転角センサを用意できないことがあった。
また上記(3)の方法では、一回転に一度与えられる信
号に同期しているだけなので、書き込まれたパルス列の
間隔にむらがあることが多かった。このように、従来の
方法によってはいずれも規定数のクロックパルスを正確
且つ効率的に書き込むことが困難であり、従ってこれに
基づき正確な位置にサーボデータを書き込むことが困難
であるという問題があった。
この発明は上述の点に鑑みてなされたもので、所望の数
のクロックパルスを正確且つ効率的にディスクに書き込
むことができるクロックパルス書込み装置を提供しよう
とするもの”である。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るクロックパルス書込み装置は、ディスク
型記録媒体の回転に同期して該ディスク型記録媒体の一
回転あたりMX個の回転同期パルスに応答し、該パルス
がMX個発生する間に所望のM個のクロックパルスを発
生するクロックパル体に書き込む書込み手段とを具えた
ことを特徴としている。
〔作用〕
回転同期パルス発生手段の発生パルス数MXはちょうど
ディスクの一回転に対応しているので、該発生手段から
MX個のパルスが発生する間にクロックパルス発生手段
から発生したM個のクロックパルスは、書込み手段によ
り、該ディスクがちょうど一回転する間中該ディスク(
若しくは該ディスクと同期して回転する別のディスク)
に書き込まれる。これにより、所望のM個のクロックパ
ルスを正確且つ効率的にディスクに書き込むことができ
、しかもその書込みがディスクの回転に同期して行われ
るので、回転むらの影響を受けることなくクロックパル
スを書き込むこ、とができる。
尚、パルス発生手段の発生パルス数MXは適宜の数であ
ってよいので、このようなパルス発生手段は、例えば電
気的なりロックパルス発振器により適宜の数のクロック
パルスをディスクに書き込んで該ディスクの読出しを行
うことによっても、また適宜の分解能を持つ回転角セン
サをディスクの回転機構に装着することによっても、容
易に実現することが可能である。
〔実施例〕 以下、添付図面を参照しながらこの発明の一実施例を詳
細に説明する。
第1図はこの発明に係るクロックパルス書込み装置の一
実施例を示すものである。このクロックパルス書込み装
置1は、同一ディスクパック内のハード磁気ディスク2
4及び25のうちディスク24に規定数のクロックパル
スの書込みを行う。
書込み装置1において、水晶発振器2は一定周波数のク
ロックパルスを発生する。水晶発振器2から発生したク
ロックパルスは、ライト回路3及び9に与えられる。ラ
イト回路3は、与えられたクロックパルスに基づき、一
定時間途切れた部分を有するクロックパルスを出力する
ものである。
ライト回路3から出力されたこのクロックパルスは、ラ
イトアンプ4を介し、ディスク24の成る記録面に対応
したリード/ライトヘッド5に与えられる。ディスク2
4には、ヘッド5によりこのクロックパルスが成るトラ
ック全域にわたりオーバーライドして書き込まれる。
ディスク24の前記トラックからヘッド5により読み出
された信号は、リードアンプ6を介してパルス化回路7
に与えられ、該パルス化回路7により波形整形されて第
2図(a)のようなパルス信号に変換された後、インデ
ックス検出回路8に与えられる。インデックス検出回路
8は、パルス化回路7からパルス信号が与えられる最中
において該パルス信号が一定時間途切れたことに対応し
、第2図Φ)のようなインデックスパルスを出力するも
のである。このインデックスパルスは、ライト回路9の
制御人力Cに与えられる。
ライト回路9は、与えられたクロックパルスに基づき且
つインデックスパルスを合図として、デ転する間、ライ
ト回路3と同様に一定時間途切れた部分を有するクロッ
クパルスを出力するものである。ライト回路9から出力
されたこのクロックパルスは、ライトアンプ10を介し
、ディスク25の成る記録面に対応したリード/ライト
ヘッド11に与えられる。ディスク25には、ヘッド1
1によりこのクロックパルスが成るトラックのちょうど
全域Iこわたって書き込まれる。
ディスク25の前記トラックからヘッド11により読み
出された信号は、リードアンプ12を介してパルス化回
路13に与えられ、該パルス化回路13により波形整形
されて第2図(C)のようなパルス信号に変換された後
、インデックス検出回路14及び内部分周比「1」のP
LL回路15に与えられる。インデックス検出回路14
は、インデックス検出回路8と同様、パルス化回路13
からパルス信号が与えられる最中において該パルス信号
が一定時間途切れたことに対応してインデックスパルス
を出力するものである。PLL回路15は、与えられた
パルス信号と同一周波数のパルス信号を出力する(第2
図(e)参照)。PLL回路15から出力されたパルス
信号はカウンタ16に与えられ、インデックス検出回路
14から出力されたパルス信号はカウンタ16の制御人
力Cに与えられる。カウンタ16は、インデックスパル
スを合図として、PLL回路15から与えられたパルス
信号をディスク25がちょうど一回転する間カウントす
る。カウンタ16のカウント値MXを示す信号は、CP
U17に与えられる。
CPU17は、予め設定されたディスク−回転あたりの
所望のパルス数M及び後述する分周器21の分周比Nを
記憶しており、これらの値を用い、カウンタ16から与
えられるディスク−回転分のカウント値MXに関して第
3図に示すような演算処理を行うものである。第3図に
おいて、まずステップ101では、パルス数Mを分周比
Nで除し、ディスク−回転あたりのブロック数としての
商aと余りbと(a、bはいずれも整数)を求める。
次にステップ102では、ステップ101で求めた余り
bにカウント値MXとパルス数Mとの比MX/Mを乗じ
、その積c+d (但しCは積の整数部分、dは積の小
数部分)を求める。続いてステップ103では、ステッ
プ102で求めた積の小数部分dがr O,5J以上で
あるか否かを調べる。
dがl’−0,5J以上であれば、YESと判断してス
テップ104に進んでbとMX/Mとの積をC+「1」
と設定し、その後ステップ106に進む。
他方dが[0,54未満であれば、NOと判断してステ
ップ105に進んでbとMX/Mとの積をCと設定し、
その後ステップ106に進む。ステップ106では、b
とMX/Mとの積(すなわちCあるいは(C+ rB 
))をカウント値MXから減じたものを、ステップ10
1で求めたディスク−回転あたりのブロック数aで除し
、その商e及び余りf(e、fはいずれも整数)を求め
る。ステップ106が終了するとステップ107に進み
、1ブロツク内のパルス数がe個となるブロック数が(
a−f)、1ブロツク内のパルス数が(e+「l」)個
きなるブロック数がfとなるように、ステップ106で
求めた余りを平均的に各ブロックにふりわける。
CPU17のこの演算結果を示す信号は、プログラマブ
ルデバイダ18の制御人力Cに与えられる。またこのプ
ログラマブルデバイダ18には、PLL回路15から出
力されたパルス信号が与えられる。プログラマブルデバ
イダ18はCPU17の演算結果に基づき、第4図(a
)及び(b)に示すように、PLL回路15からe個若
しくは(e+rlJ)個のパルスが与えられる毎にブロ
ックパルスを出力してPLL回路15の出力パルス信号
を分周する。このようにしてプログラマブルデバイダ1
8からは、ディスク25が(従ってまたディスク24が
)一回転する間に、ディスク25の(従ってまたディス
ク24の)回転に同期してa個のブロックパルスが出力
される〇 プログラマブルデバイダ18から出力されたブロックパ
ルスは、PLL回路19内の位相検出器20に与えられ
る。PLL回路19において、位相検出器20では内部
分周比Nの分周器21の出力信号とこのブロックパルス
信号との位相比較が行われ、この結果vc022からは
、第4図(c)jこ示すようにブロックパルス信号に同
期し且つ該信号のN倍の周波数を持つクロックパルスが
出力される。
VCO22から出力されたこのクロックパルスは、ライ
ト回路23に与えられる。ライト回路23の制御人力C
にはインデックス検出回路14から出力されるインデッ
クスパルスが与えられる。ライト回路23は、インデッ
クスパルスを合図として、ディスク25が(従ってまた
ディスク24が)ちょうど一回転する間、与えられたク
ロックパルスをそのまま出力する。ライト回路23から
出力されたこのクロックパルスは、ライトアンプ4を介
し、ヘッド5に与えられる。ヘッド5では、ディスク2
4がちょうど一回転する間、ディスク24の成るトラッ
ク全域にわたりこのクロックパルスの書込みが行われる
以上のような構成を有する書込み装置1において、まず
ディスク24への信号の書込みが終了してその読出し信
号に基づきインデックス検出回路8からインデックスパ
ルスが得られると、このインデックスパルスを合図とし
て、水晶発振器2から出力される規定周波数のクロック
パルスがディスク25の成るトラック全域にわたり書き
込まれる。し力)し、このディスク25の読出し信号に
基づ(PLL回路15の出力パルス信号のカウント値M
Xは、ディスク25の回転速度のむら等を原因として、
通常はディスク−回転あたりの所望のパルス数Mとは異
なる値となる(例えばM=r1゜0000Jに対してM
X= 「103000Jとなるが如しく第5図(a)参
照))。
CPU[7では、このカウント値に関して前述した第3
図のような演算処理を行う。すなわち、例えばPLL回
路19の内部分周比が「128Jであるとすれば、CP
Uj7はまずステップ101において の計算を実行し、aの値「781J 、bの値「32」
を求める。次にステップ102では、 の計算を実行し、Cの値[32J、dの値1’−0、9
6Jを求める。
続いてステップ103では、0.96 ) 0.5であ
るからYESと判断してステップ104に進み、x b  x −=  c+1  ==33と設定してステ
ップ106に進む。ステップ106では = 131 余り656 の計算を実行し、eの値[131J 、 fの値「65
6」を求める。最後にステップ107では、lブロック
内のパルス数が「131」個となるブロック数がr12
5J 、 r132J個となるブロック数が[656J
となるように、余りr656Jを平均的に各ブロックに
ふりわける。
プログラマブルデバイダ18からは、このCPU17の
演算結果に基づき、ディスク24.25がちょうど一回
転する間に、ディスク24.25の回転に同期した「7
81」個のブロックパルスが出力される(第5図[有]
)参照)。
PLL回路19からは、このブロックパルス信号に同期
して、該信号の128倍の周波数を持つクロックパルス
が出力される(第5図(C)参照)。このクロックパル
スは、ディスク24がちょうど一回転する間に、ディス
ク24の成るトラックの全域にわたって書き込まれる。
すなわちこのときディスク24には、第5図(C)に示
すように781 X 128 + 32 = 1000
00個(一般的には、第4図(C)に示すようにaXN
+b=M個) のパルス数を持つパルス信号が書き込まれることになり
、これにより、予め設定された所望のパルス数のクロッ
クパルスをむらなく正確にしかも効率的にディスクに書
き込むことが可能となる。
尚この実施例では、ディスク25の成るトラック全域に
所定周波数のクロックパルスを書き込み、該ディスク2
5の記録内容の読出しを行うことによりディスクの回転
に同期したパルス信号を得るようにしているが、これに
限らず、例えば適宜の分解能を持つ回転角センサをディ
スクの回転機構に装着することによりこのようなパルス
信号を得るようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上の通り、この発明に係るディスク型記録媒体に対す
るタロツクパルス書込み装置によれば、所望の数のクロ
ックパルスをディスクの回転に同期して書き込むように
したので、ディスクの回転速度にむらがある場合にも所
望の数のクロックパルスをむらなく正確にしかも効率的
に書き込むことができる。従って、例えばこのディスク
型記録媒体から読み出したクロックパルスを基準として
用いることにより、サーボディスクとして用いるディス
ク型記録媒体の正確な位置に容易にサーボデータを書き
込むことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るクロックパルス書込み装置の一
実施例を示す図、第2図は第1図における各部の出力信
号の一例を示すタイミングチャートであり、(a)はパ
ルス化回路7の出力パルス信号、(bJはインデックス
検出回路8の出力インデックスパルス、(C)はパルス
化回路16の出力パルス信号、(d)はインデックス検
出回路14の出力インデックスパルス、(e)はPLL
回路15の出力パルス信号の一例を夫々示すもの、第3
図は同実施例においてCPU17が実行する演算処理プ
ログラムを略示するフローチャート、第4図は第1図の
各部の出力信号の他の例を示すタイミングチャートであ
り、(a)はPLL回路15の出力パルス信号、(b)
はプログラムデバイダの出力ブロックパルス、(C)は
PLL回路19の出力クロックパルスを夫々示すもの、
第5図(a)乃至CC)は第4図(a)乃至(c)Jこ
示す信号の関係の具体的−例を示すタイミングチャート
である。 1・・クロックパルス書込み装置、2・・・水晶発振器
、3,9.23・・・ライト回路、4,10・・・ライ
トアンプ、5,11・・・リード/ライトヘッド、6゜
12・・・リードアンプ、7,13・・・パルス化回路
、8.14・・・インデックス検出回路、15.19・
・・PLL回路、16・・・カウンタ、17・・・CP
U、18・・・プログラマブルデバイダ、20・・・位
相検出器、21−・・分周器、22・VCo、24.2
5・/’−ド磁気ディスク

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ディスク型記録媒体の回転に同期して該ディスク型
    記録媒体の一回転あたりM_X個の回転同期パルスを発
    生する回転同期パルス発生手段と、前記回転同期パルス
    発生手段から発生された回転同期パルスに応答し、該パ
    ルスがM_X個発生する間に所望のM個のクロックパル
    スを発生するクロックパルス発生手段と、 前記クロックパルス発生手段から発生されたクロックパ
    ルスを前記ディスク型記録媒体に書き込む書込み手段と を具え、前記ディスク型記録媒体の一回転につき所望の
    M個のクロックパルスを該ディスクの回転に同期して書
    き込むことができるようにしたことを特徴とするディス
    ク型記録媒体に対するクロックパルス書込み装置。 2、前記クロックパルス発生手段は、M_XとMとの関
    係に応じた可変分周比で前記回転同期パルスを分周する
    可変分周回路と、該可変分周回路の出力パルスに応答し
    て前記クロックパルスを発生するPLL(フェーズロッ
    クドループ)回路とを含むものである特許請求の範囲第
    1項記載のディスク型記録媒体に対するクロックパルス
    書込み装置。
JP6335085A 1985-03-29 1985-03-29 デイスク型記録媒体に対するクロツクパルス書込み装置 Granted JPS61224182A (ja)

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JPH0585981B2 JPH0585981B2 (ja) 1993-12-09

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52110612A (en) * 1976-03-13 1977-09-16 Fujitsu Ltd Standard scale signal writing system
JPS533311A (en) * 1976-06-30 1978-01-13 Nec Corp Clock control circuit

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