JPS61223072A - インクジエツト記録方法 - Google Patents
インクジエツト記録方法Info
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- JPS61223072A JPS61223072A JP61037753A JP3775386A JPS61223072A JP S61223072 A JPS61223072 A JP S61223072A JP 61037753 A JP61037753 A JP 61037753A JP 3775386 A JP3775386 A JP 3775386A JP S61223072 A JPS61223072 A JP S61223072A
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- Japan
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- liquid
- agent
- droplets
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔成業上の利用分野〕
本発明は、記録液を配球ヘッドの吐出オリフィスから吐
出させ、液滴として飛翔させて記録を行なうインクジェ
ット記録方法に関する0〔従来の技術〕 ノンインパクト紀I#法は、記録時に於ける騒音の発生
が小さいという利点があり、最近活発に研究が行なわれ
ている。その中で、高速記録が町匝であり、而も所1晋
通紙に特別の定着処理を必要とせずに記録が行なえるイ
ンクジェット記録法は、極めて有力な記録法であって、
これ迄にも様々な方式が考案され、改良が加えられて商
品化されたものもあれば、現在も同案用化への努力が続
けられているものもある。
出させ、液滴として飛翔させて記録を行なうインクジェ
ット記録方法に関する0〔従来の技術〕 ノンインパクト紀I#法は、記録時に於ける騒音の発生
が小さいという利点があり、最近活発に研究が行なわれ
ている。その中で、高速記録が町匝であり、而も所1晋
通紙に特別の定着処理を必要とせずに記録が行なえるイ
ンクジェット記録法は、極めて有力な記録法であって、
これ迄にも様々な方式が考案され、改良が加えられて商
品化されたものもあれば、現在も同案用化への努力が続
けられているものもある。
この様なインクジェット記録法は、所副インクと称され
る記録液の液#4(droplet)を飛翔させ、これ
を被記録材に付層させて記録を行なうものである。断力
)る記録液は、記録剤(染料又は顔料が用いられる)及
びこれを溶解又は分散する液媒体(水又は各種有1a静
剤或いはこれらの混合備が用いられる)を基本的成分と
し、又必要に応じて各槙添加剤が添加されている。
る記録液の液#4(droplet)を飛翔させ、これ
を被記録材に付層させて記録を行なうものである。断力
)る記録液は、記録剤(染料又は顔料が用いられる)及
びこれを溶解又は分散する液媒体(水又は各種有1a静
剤或いはこれらの混合備が用いられる)を基本的成分と
し、又必要に応じて各槙添加剤が添加されている。
この様な記録法には、液滴の発生方法及び液滴の飛翔方
向の制御方法によって、種々の方式がある。その−例を
第1図に示T0 即ち第1図の装置はピエゾ振動子を有する記録ヘッド部
に記録信号を与え、該信号に芯じて記録液の液滴を発生
させて記録を行なうものである。
向の制御方法によって、種々の方式がある。その−例を
第1図に示T0 即ち第1図の装置はピエゾ振動子を有する記録ヘッド部
に記録信号を与え、該信号に芯じて記録液の液滴を発生
させて記録を行なうものである。
第1図において、1は記録ヘッドで、ピエゾ振動子2m
、振動板2b、記録液の流入口3.ヘッド内の液N4及
び吐出口(吐出オリアイス)5を有している。液室4円
には貯蔵タンク6に貯えられた紀鯨液7が、供給管8に
よって導入されている。
、振動板2b、記録液の流入口3.ヘッド内の液N4及
び吐出口(吐出オリアイス)5を有している。液室4円
には貯蔵タンク6に貯えられた紀鯨液7が、供給管8に
よって導入されている。
岡、供給管8の途中には場合によって、ポンプ或いはフ
ィルター等の中間処理手段9が設けられることもある。
ィルター等の中間処理手段9が設けられることもある。
モしてピエゾ振動子2aには、信号処理手段(例えばパ
ルス変換器)10によって記録信号S力)らパルスに変
換された信号が印〃口され、該信号に応じて液室4内の
記録液に圧力変化が生ずる。その紹来、記録液7は吐出
オリフィス5から液滴11となって吐出し、被記録材1
2の表面に記録が行なわれる。
ルス変換器)10によって記録信号S力)らパルスに変
換された信号が印〃口され、該信号に応じて液室4内の
記録液に圧力変化が生ずる。その紹来、記録液7は吐出
オリフィス5から液滴11となって吐出し、被記録材1
2の表面に記録が行なわれる。
又、上記の装置以外をこも種々のタイプの装置が知ら几
ており、例えば、第2図1こ示す様に、第1図の変形例
として液室4をノズル状にし、その外周部5に円筒状の
ピエゾ振動子を設置した装置がある(この装置に於ける
液滴の発生の機構は、本質的に第1図に示した装置と同
じである)。又、帯電した液滴を連続的に発生させ該液
滴の一部を記録に使用する装置、或いは又、記録ヘッド
の室内の記録液lこ記録信号に対応した熱エネルギーを
与え、該エネルギーにより液滴を発生させる装置等も知
られている。
ており、例えば、第2図1こ示す様に、第1図の変形例
として液室4をノズル状にし、その外周部5に円筒状の
ピエゾ振動子を設置した装置がある(この装置に於ける
液滴の発生の機構は、本質的に第1図に示した装置と同
じである)。又、帯電した液滴を連続的に発生させ該液
滴の一部を記録に使用する装置、或いは又、記録ヘッド
の室内の記録液lこ記録信号に対応した熱エネルギーを
与え、該エネルギーにより液滴を発生させる装置等も知
られている。
その1例を第3−a図、第3−b図、第4図に示すロ
ヘッド13はインクを通す#14を有するガラス、セラ
ミクス、又はプラスチック板等と、感熱記録に用いられ
る発熱ヘッド15(図では薄膜ヘッドが示されているが
、これに限定されるものではない)とを接着して得られ
る。発熱ヘッド15は酸化シリコン等で形成される保護
膜16、アルミニウム電極17−1.17−ztニクロ
ム等で形成される発熱抵抗体層181蓄熱膚19、アル
ミナ等の放熱性の良い基板20より成っている。
ミクス、又はプラスチック板等と、感熱記録に用いられ
る発熱ヘッド15(図では薄膜ヘッドが示されているが
、これに限定されるものではない)とを接着して得られ
る。発熱ヘッド15は酸化シリコン等で形成される保護
膜16、アルミニウム電極17−1.17−ztニクロ
ム等で形成される発熱抵抗体層181蓄熱膚19、アル
ミナ等の放熱性の良い基板20より成っている。
インク21は吐出オリフィス22まで来ており、圧力P
によりメニスカス23を形成しているO 今、電極17−1.17−2に電気信号が加わると、発
熱ヘッド15のnで示される部分が急激に発熱し、ここ
に接しているインク21に気泡が発生し、その圧力でメ
ニスカス23が破壊されインク21が吐出しオリフィス
22より配録小滴24となり、被記録材25に向って飛
翔する。第4図には第3− a図に示すヘッドを多数並
べたマルチヘッドの外鋭図を示す。該マルチヘッドはマ
ルチ溝26を有するガラス板27と、第3−a図に説明
したものと同様な発熱ヘッド28を接着してつくられて
いる。
によりメニスカス23を形成しているO 今、電極17−1.17−2に電気信号が加わると、発
熱ヘッド15のnで示される部分が急激に発熱し、ここ
に接しているインク21に気泡が発生し、その圧力でメ
ニスカス23が破壊されインク21が吐出しオリフィス
22より配録小滴24となり、被記録材25に向って飛
翔する。第4図には第3− a図に示すヘッドを多数並
べたマルチヘッドの外鋭図を示す。該マルチヘッドはマ
ルチ溝26を有するガラス板27と、第3−a図に説明
したものと同様な発熱ヘッド28を接着してつくられて
いる。
このように、液滴を飛翔させて記録を行なう装置と一口
に言っても、液滴の発生方法或いは液滴の飛翔方向の制
御方法はかなり異なっている。従つて、良好な記録を行
なうには、使用される記録液に対して、液滴の発生方法
或いは液滴の飛翔方向の制御方法に応じた物性値例えば
粘度、載面張力、比抵抗の値が要求される。そしていず
れの方式においても記録液は、長期間の保存或いは記録
の休止中に液媒体成分の気化或いは構成成分の化学変化
等により、固形分が生じてはならない。一般にこの種の
記録装置の吐出オリアイスは微細な穴(一般に直径数1
0μ4M度)である為に、固形分の発生は目詰まりの原
因になり液滴が全く吐出しなくなることがある。
に言っても、液滴の発生方法或いは液滴の飛翔方向の制
御方法はかなり異なっている。従つて、良好な記録を行
なうには、使用される記録液に対して、液滴の発生方法
或いは液滴の飛翔方向の制御方法に応じた物性値例えば
粘度、載面張力、比抵抗の値が要求される。そしていず
れの方式においても記録液は、長期間の保存或いは記録
の休止中に液媒体成分の気化或いは構成成分の化学変化
等により、固形分が生じてはならない。一般にこの種の
記録装置の吐出オリアイスは微細な穴(一般に直径数1
0μ4M度)である為に、固形分の発生は目詰まりの原
因になり液滴が全く吐出しなくなることがある。
又、吐出停止が起こらないまでも、固形分の発生は、均
一な液滴の発生成いは液滴の安定な飛翔等に対して悪影
響を及ぼし記録性、吐出安定性、吐出応答性或いは連続
記録性が低下することもある。或いは記録液のW酸成分
が化学変化を起こすと、調合時に所望の値に調整された
記録液の物性値が変化し、やはり記録性、吐出安定性、
吐出応答性が低下することがある。従って気化しにくい
液媒体成分、化学的に安定な記録剤或いは上記の欠点を
生じない液媒体及び記録剤の組み曾わせが求められてい
る。
一な液滴の発生成いは液滴の安定な飛翔等に対して悪影
響を及ぼし記録性、吐出安定性、吐出応答性或いは連続
記録性が低下することもある。或いは記録液のW酸成分
が化学変化を起こすと、調合時に所望の値に調整された
記録液の物性値が変化し、やはり記録性、吐出安定性、
吐出応答性が低下することがある。従って気化しにくい
液媒体成分、化学的に安定な記録剤或いは上記の欠点を
生じない液媒体及び記録剤の組み曾わせが求められてい
る。
史に又、記録された画成が充分にコントラストが藁<、
鮮明であることも要求される。一般に従来の記録液では
、記録剤の含有量を増して記録画歇のコントラストを局
<シようとすると1吐出オリアイスの目詰まりを生ずる
傾向にある。従って液媒体に対する溶解性が高く色調が
鮮やかな記録剤が求められている。
鮮明であることも要求される。一般に従来の記録液では
、記録剤の含有量を増して記録画歇のコントラストを局
<シようとすると1吐出オリアイスの目詰まりを生ずる
傾向にある。従って液媒体に対する溶解性が高く色調が
鮮やかな記録剤が求められている。
史に、以上の特性に加えて、被記録材の孤類を制限せず
に記録が行なえること、定7v速度が大きいこと、耐水
性・耐光性・耐摩耗性及び解絨度の優れた1隊を与える
こと、臭気がないこと等の性質も要求されている。
に記録が行なえること、定7v速度が大きいこと、耐水
性・耐光性・耐摩耗性及び解絨度の優れた1隊を与える
こと、臭気がないこと等の性質も要求されている。
上記の様な緒特性を記myにもたせる目的で檀植の処方
が採用されているが、これらの要求を同時に勇足させる
ことは相当に困難である。
が採用されているが、これらの要求を同時に勇足させる
ことは相当に困難である。
例えば、一般に水を主成分とする記録液は紙のサイズ度
、透気度ζこよって浸透性、定着性が大きく左右さrL
る。サイズ度の高い紙に記録を行なうと記録液の浸透性
が悪いために画隊のカスレを生じ易いこと、浸透性が恋
い為に高速記録を行なう際、記録奴による汚染を生じる
こと或いはカラー両液化する際に異なる色調の記録液同
士の混ざり合いによって忠実な色UP4現が出来ないこ
と等の欠点を有している。従って従来の水を主成分とす
る糸は望ましい印字性能を得るために、サイズ度が低く
、平滑な、市場で入手しにくい特殊紙8要することにな
り、被記録材の汎用性に欠けるという点で実用的でない
。
、透気度ζこよって浸透性、定着性が大きく左右さrL
る。サイズ度の高い紙に記録を行なうと記録液の浸透性
が悪いために画隊のカスレを生じ易いこと、浸透性が恋
い為に高速記録を行なう際、記録奴による汚染を生じる
こと或いはカラー両液化する際に異なる色調の記録液同
士の混ざり合いによって忠実な色UP4現が出来ないこ
と等の欠点を有している。従って従来の水を主成分とす
る糸は望ましい印字性能を得るために、サイズ度が低く
、平滑な、市場で入手しにくい特殊紙8要することにな
り、被記録材の汎用性に欠けるという点で実用的でない
。
一方非水系の記録液は一般に紙への浸透性は良いがニジ
ミが太きく*m度が悪いこと及び染料の溶解安定性が低
く、濃い画成が得られない等の欠点を有している。
ミが太きく*m度が悪いこと及び染料の溶解安定性が低
く、濃い画成が得られない等の欠点を有している。
従来、オリフィスでの溶媒蒸発による目詰り防止の為に
エチレングリコール、ジエチレングリコール、グリセリ
ン等の多価アルコールのみを添加して成る系が知られて
いる。
エチレングリコール、ジエチレングリコール、グリセリ
ン等の多価アルコールのみを添加して成る系が知られて
いる。
ところが目詰まり防止効果が充分現われる程度に多価ア
ルコール類を添加すると、粘度が著るしく上昇したり或
いは粘度の@度依存性が大きくなり記録信号に忠実に液
滴を発生して記録を行なうことが出来なくなる。即ち、
この種の記録法に使用される記録液としては、その構成
成分各々か優れた性質を示すつみRらず、それらの成分
が組成物として共存している状態で種々の特性を兼ね備
えていなければならない。この様な事慣によって、前述
の諸条件を満足し、記録性に優れた汎用性のある実用的
な記録液の開発が強く望まれている。
ルコール類を添加すると、粘度が著るしく上昇したり或
いは粘度の@度依存性が大きくなり記録信号に忠実に液
滴を発生して記録を行なうことが出来なくなる。即ち、
この種の記録法に使用される記録液としては、その構成
成分各々か優れた性質を示すつみRらず、それらの成分
が組成物として共存している状態で種々の特性を兼ね備
えていなければならない。この様な事慣によって、前述
の諸条件を満足し、記録性に優れた汎用性のある実用的
な記録液の開発が強く望まれている。
而して、本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり
、記j!i−液と被記録材とのマツチングに優れたイン
クジェット記録方法を提供することを目的とする。
、記j!i−液と被記録材とのマツチングに優れたイン
クジェット記録方法を提供することを目的とする。
即ち本発明の目的は、吐出安定性、吐出応答性、連続記
録性に優れ、しかも得られた記録面識が耐水性、耐光性
、定着性に優れたインクジェット記録方法を提供するこ
とにある。
録性に優れ、しかも得られた記録面識が耐水性、耐光性
、定着性に優れたインクジェット記録方法を提供するこ
とにある。
上記の目的は、以下の本発明によって達成されるO
即ち本発明は、記録ヘッドに設けられた吐出口から吐出
させた記録液の液滴を被記録面に飛翔させて記録を行う
インクジェット記録方法に於いて、該記録液が下記一般
式(A)で表わされる化盆物を記録液全JILRに対し
て5〜90tt%含有Tることを特徴とTるインクジェ
ット記録方法である。
させた記録液の液滴を被記録面に飛翔させて記録を行う
インクジェット記録方法に於いて、該記録液が下記一般
式(A)で表わされる化盆物を記録液全JILRに対し
て5〜90tt%含有Tることを特徴とTるインクジェ
ット記録方法である。
R1−0)1 − OH−1’l。
(但シ、上式中Cl) FLs t Rzz w Rs
p Ba 4’:L夫々、水素又はメチル基を示す
。) 〔作用〕 本発明のインクジェット記録方法に用いる被記録材は、
所−i4普通紙と呼ばGている被記録面にセルロース繊
維が露呈してなるものであれば、いずれも良好に用いる
ことができる。
p Ba 4’:L夫々、水素又はメチル基を示す
。) 〔作用〕 本発明のインクジェット記録方法に用いる被記録材は、
所−i4普通紙と呼ばGている被記録面にセルロース繊
維が露呈してなるものであれば、いずれも良好に用いる
ことができる。
1万、本発明のインジェクト記録方法に用いる記録液は
、記録剤の担体としての液媒体、記録画像を形成する記
録剤及び所望の特性を得る為に必要に応じて添加される
電力ロ剤等から成り、特に一般式(A)の化合物が必須
成分とされる◎本発明に用いる記録液は、上記化合物を
単独で液媒体成分とするほか、水或いは従来から本発明
に係わる紀碌分野で一般的に用いられている下記の様な
非水系液媒体と#、会して用いることができる。
、記録剤の担体としての液媒体、記録画像を形成する記
録剤及び所望の特性を得る為に必要に応じて添加される
電力ロ剤等から成り、特に一般式(A)の化合物が必須
成分とされる◎本発明に用いる記録液は、上記化合物を
単独で液媒体成分とするほか、水或いは従来から本発明
に係わる紀碌分野で一般的に用いられている下記の様な
非水系液媒体と#、会して用いることができる。
例工ばメチルアルコール、エチルアルコール。
n−プロピルアルコール、イソプロピルアルコール、n
−ブチルアルコール、 5ec −ブチルアルコール
、tert −7’チルアルコール、イソブチルアル
コール、ペンチルアルコール、ヘキシルアル;−ルウヘ
プチルアルコール、オクチルアルフール、ノニルアルコ
ール、チクルアルコール、等の炭素数1〜lOのアルキ
ルアルコール;例エバ、シクロペンタン、ヘキサン、シ
クロヘキサン、ヘプタ/、オクタン、ノナン、デカン。
−ブチルアルコール、 5ec −ブチルアルコール
、tert −7’チルアルコール、イソブチルアル
コール、ペンチルアルコール、ヘキシルアル;−ルウヘ
プチルアルコール、オクチルアルフール、ノニルアルコ
ール、チクルアルコール、等の炭素数1〜lOのアルキ
ルアルコール;例エバ、シクロペンタン、ヘキサン、シ
クロヘキサン、ヘプタ/、オクタン、ノナン、デカン。
ウンデカン、ドデカン、トリデカン、ナト2リン、デカ
リン、ベンゼン、トルエン、キンレン等で代表される脂
肪訣又は芳香族炭化水拭系溶剤;例えば四塩化炭素、ト
リクロロエチレン。
リン、ベンゼン、トルエン、キンレン等で代表される脂
肪訣又は芳香族炭化水拭系溶剤;例えば四塩化炭素、ト
リクロロエチレン。
テトラクロロエタン、ジクロロベンゼン等ノハロゲン化
炭化水木系靜剤;例えばエチルエーテル、ブチルエーテ
ル、エチレングリ;−ルジエチルエーテル、エチレ/グ
リコールモノエチルエーテル等のエーテル糸浴剤;yj
Jjはアセトン。
炭化水木系靜剤;例えばエチルエーテル、ブチルエーテ
ル、エチレングリ;−ルジエチルエーテル、エチレ/グ
リコールモノエチルエーテル等のエーテル糸浴剤;yj
Jjはアセトン。
メチルエチルケトン、メチルグロビルヶトン、メチルア
ミルケトン、シクロヘキサノン等のケトン系溶剤;ギ酸
エチル、メチルアセテート、エチルアセテート、プロピ
ルアセテート、ブチルアセテート、フェニルアセテート
、エチレングリコールモノエチルエーテルアセテート、
乳酸エチル等のエステル系m剤;例えはエチレングリコ
ール、ジx f v ン/ 9 :y−ル、フΩピレン
グリコール、クリセリン等の多1曲アルコール;その他
アミン糸。
ミルケトン、シクロヘキサノン等のケトン系溶剤;ギ酸
エチル、メチルアセテート、エチルアセテート、プロピ
ルアセテート、ブチルアセテート、フェニルアセテート
、エチレングリコールモノエチルエーテルアセテート、
乳酸エチル等のエステル系m剤;例えはエチレングリコ
ール、ジx f v ン/ 9 :y−ル、フΩピレン
グリコール、クリセリン等の多1曲アルコール;その他
アミン糸。
アミド系、N−メチル−2−ピロリドン、1.3ジメチ
ル−2−イミダゾリジノン等の含窒素[8猿糸、バレロ
2クトン、カプロラクトン等のオキシカルボン酸の分子
内エステル系等の+mの浴剤か亭げられる。
ル−2−イミダゾリジノン等の含窒素[8猿糸、バレロ
2クトン、カプロラクトン等のオキシカルボン酸の分子
内エステル系等の+mの浴剤か亭げられる。
これらの列挙した液媒体は使用される記録剤や礪加剤と
の親和性及び記録液としての前述の緒特性を満足し得る
様に適宜選択して使用されるものであるが、更に、所望
の特性を有する一ピ録液が開会され得る範囲内に於いて
、必要に応じて適宜二櫨以上を混合しても艮い。
の親和性及び記録液としての前述の緒特性を満足し得る
様に適宜選択して使用されるものであるが、更に、所望
の特性を有する一ピ録液が開会され得る範囲内に於いて
、必要に応じて適宜二櫨以上を混合しても艮い。
本発明で用いる記録液の特に奸才しい混合形態は、前述
の一般式(A)の化合物に対し、水或いは他のxam剤
を混合して成る糸であり(1)〜(9)のものが挙げら
れる。
の一般式(A)の化合物に対し、水或いは他のxam剤
を混合して成る糸であり(1)〜(9)のものが挙げら
れる。
(1) 水/−一般式A)の化合物
(2)水/多価アルコール/一般式(A)の化合物(3
) 水/ 多11dlアルコールアルキルエーテル/
一般式(A)の化合物 (4) 水/官窒素複累壌糸/一般式(A)の化@−
物(5) 水/多価アルコール/含鼠素複素壊系/一
般式(A)の化合物 −(6) 1価アルコール/多価アルコール/一般式
%式% (7)1価アルコール/含窒素複素壌系/一般式(A)
の化合物 (8) 1価アルコール/ 多1曲アルコールアルキル
エーテル/一般式(A)の化合物 (9)Iilliフルコール/ 多1i 7 ル!−ル
/含窒索複素壊糸/一般式(A)の化合物 本発明に於て、一般式(A)の化什物の含有輩は、使用
される液媒体の種類、目的とする物性値の範囲等によっ
てかなり変動するものであるが、記録液の全重瀘に対し
、特に好適には5チ〜90チの範囲内とされるのが望ま
しい。
) 水/ 多11dlアルコールアルキルエーテル/
一般式(A)の化合物 (4) 水/官窒素複累壌糸/一般式(A)の化@−
物(5) 水/多価アルコール/含鼠素複素壊系/一
般式(A)の化合物 −(6) 1価アルコール/多価アルコール/一般式
%式% (7)1価アルコール/含窒素複素壌系/一般式(A)
の化合物 (8) 1価アルコール/ 多1曲アルコールアルキル
エーテル/一般式(A)の化合物 (9)Iilliフルコール/ 多1i 7 ル!−ル
/含窒索複素壊糸/一般式(A)の化合物 本発明に於て、一般式(A)の化什物の含有輩は、使用
される液媒体の種類、目的とする物性値の範囲等によっ
てかなり変動するものであるが、記録液の全重瀘に対し
、特に好適には5チ〜90チの範囲内とされるのが望ま
しい。
記録剤としては、長時間放置による屋内や記録液のタン
ク内での沈降、凝果、更には供給管や吐出オリアイスの
目詰まりを起こさない様に前記液媒体や添加剤との関係
に於いて選択して使用される。
ク内での沈降、凝果、更には供給管や吐出オリアイスの
目詰まりを起こさない様に前記液媒体や添加剤との関係
に於いて選択して使用される。
本発明に於いて使用され得る記録剤は被記録材の特性に
応じて、その記録条件に充分適合する様に適宜選択され
るものであるが、従来より知られている染料や顔料の多
(のものが有効である。
応じて、その記録条件に充分適合する様に適宜選択され
るものであるが、従来より知られている染料や顔料の多
(のものが有効である。
本発明に於いて有効に使用される染料は、調合された記
録液の前述の諸%性を満足し得る様なものであり、一般
的には例えば直接染料、塩基性染料、酸性染料、可溶a
建染メ染料、rll性媒染染料−媒染染料、硫化会料・
速染メ染料、面精1#染、科ν抽浴染料、分散染料等の
弛、スレン染料、ナフトール染料、反応染料、クロム染
料%1:2al錯塩染料、l:1屋錯塩染料、アゾイッ
ク染料、カチオン染料等の水浴性若しくは油溶性染料を
挙げることができる口 これ等の染料は、所望に応じて適宜選択されて使用され
る液媒体中に溶解又は分散されて使用される口 本発明に於いて有効に使用される顔料としては、無機顔
料、有機顔料の中の多くのものが挙げられる。
録液の前述の諸%性を満足し得る様なものであり、一般
的には例えば直接染料、塩基性染料、酸性染料、可溶a
建染メ染料、rll性媒染染料−媒染染料、硫化会料・
速染メ染料、面精1#染、科ν抽浴染料、分散染料等の
弛、スレン染料、ナフトール染料、反応染料、クロム染
料%1:2al錯塩染料、l:1屋錯塩染料、アゾイッ
ク染料、カチオン染料等の水浴性若しくは油溶性染料を
挙げることができる口 これ等の染料は、所望に応じて適宜選択されて使用され
る液媒体中に溶解又は分散されて使用される口 本発明に於いて有効に使用される顔料としては、無機顔
料、有機顔料の中の多くのものが挙げられる。
これらの記録剤の量的関係は、記録液の全重量に対して
、瀘瀘パーセントで50%〜0.5%好ましくは40−
〜0.5%、そして更に好ましくは3.0%〜1チの範
囲とするのが良い。
、瀘瀘パーセントで50%〜0.5%好ましくは40−
〜0.5%、そして更に好ましくは3.0%〜1チの範
囲とするのが良い。
同、記録剤としては、液媒体に溶解性の記録剤を使用す
るのが好ましいが、液媒体に分散性又は離溶性の記録剤
であっても液媒体に分散させる時の記録剤の粒径を充分
小さくすれば使用されて良い。この場合、記録剤の粒径
は、通常3〜0.01μ、好ましくは2〜0.01μ、
更に好ましくは1〜0.01μの範囲である。更に分散
されている記録剤の粒径分布はできる限り狭い方が好適
である。
るのが好ましいが、液媒体に分散性又は離溶性の記録剤
であっても液媒体に分散させる時の記録剤の粒径を充分
小さくすれば使用されて良い。この場合、記録剤の粒径
は、通常3〜0.01μ、好ましくは2〜0.01μ、
更に好ましくは1〜0.01μの範囲である。更に分散
されている記録剤の粒径分布はできる限り狭い方が好適
である。
本発明で用いる一般式(A)の化合物は罰紀欣媒体への
記録剤、特に染料の溶解性を向上させる働きを示し、¥
M2録液中の記録剤#に麓を高め、該記録液により得ら
れる画線は鮮明で高いコント2ストの高品位のものであ
る。この様に記録剤の溶解性を高める効果の点では、一
般式(A)の化合蝋の含有量が、記録液の全!電に対し
一般には0.54以上であれば総められ、5%以上とす
れば特に顕著になる。
記録剤、特に染料の溶解性を向上させる働きを示し、¥
M2録液中の記録剤#に麓を高め、該記録液により得ら
れる画線は鮮明で高いコント2ストの高品位のものであ
る。この様に記録剤の溶解性を高める効果の点では、一
般式(A)の化合蝋の含有量が、記録液の全!電に対し
一般には0.54以上であれば総められ、5%以上とす
れば特に顕著になる。
この様にして調合される本発明のインクジェット記録方
法に用いる記録液は多くの優れた性質を示す。即ち一般
式(A)の化@−物が液媒体成分中に存在していると植
々の液媒体成分との溶解性が大きくなるので液物性の調
整が容易に行なえること、得られる液媒体成分中は物性
値殊に粘度の温度依存性が小さく、環境条件の多少の変
動に対しても物性値が適性範囲力)ら大きく逸脱するこ
とがないこと等の%徴をNfる◎或いは一般式(A)の
化合物を含有する液媒体成分は、記録剤として用いられ
る多くの染料に対し顕著な親和性を示し、充分な麓の染
料を溶解しうること、更には成分の揮発が起こりにくい
こと等の利点を有するので、固形分を生じにくい。
法に用いる記録液は多くの優れた性質を示す。即ち一般
式(A)の化@−物が液媒体成分中に存在していると植
々の液媒体成分との溶解性が大きくなるので液物性の調
整が容易に行なえること、得られる液媒体成分中は物性
値殊に粘度の温度依存性が小さく、環境条件の多少の変
動に対しても物性値が適性範囲力)ら大きく逸脱するこ
とがないこと等の%徴をNfる◎或いは一般式(A)の
化合物を含有する液媒体成分は、記録剤として用いられ
る多くの染料に対し顕著な親和性を示し、充分な麓の染
料を溶解しうること、更には成分の揮発が起こりにくい
こと等の利点を有するので、固形分を生じにくい。
この様にして、本発明のインクジェット記録方法によれ
ば、吐出安定性、吐出応答性、液滴の均−性或いは2!
!続記録性に優れるだけでなく、画慮品質、保存性、装
置の保守性或いは構成成分の選択の自由度等に於いても
優れた性質を示すものである。
ば、吐出安定性、吐出応答性、液滴の均−性或いは2!
!続記録性に優れるだけでなく、画慮品質、保存性、装
置の保守性或いは構成成分の選択の自由度等に於いても
優れた性質を示すものである。
上記の成分を基本構成成分とする本発明に用いる記録液
は、それ自体優れた性質を有するものであるが、更に一
層顕著な記録特性を具備せしめる為に櫨々の添刀口剤が
添加されても良い。そのような#i加剤としては、例え
ば粘度調整剤、弐面張力p+整剤、PH調整剤、比抵抗
値調整剤等が挙げられる。
は、それ自体優れた性質を有するものであるが、更に一
層顕著な記録特性を具備せしめる為に櫨々の添刀口剤が
添加されても良い。そのような#i加剤としては、例え
ば粘度調整剤、弐面張力p+整剤、PH調整剤、比抵抗
値調整剤等が挙げられる。
本発明を以下の実施例により具体的に説明Tる。
記録液調整例1゜
クォーターブラック187L(オリエント化学工業製染
料水溶液) 20重重部スルホラン
20 Nジエチレングリコール 30 l
イオン交換水 30 1上記の各成分を
容器の中で充分混合溶解し、孔径1μのテフロンフィル
ターで加圧口過したのち、真空ポンプを用いて脱気処理
し記録液(1) としたO 実施例1゜ 記録液(1)を用いて、ピエゾ振動子によって記録液を
吐出させるオンデマンド鳳記録ヘット°(吐出オリフィ
ス径50μ・ピエゾ振動子駆動電圧60v9周波数4K
Hz)を有する記録装置により、下記第1表で示した被
記録材に記録を行った。
料水溶液) 20重重部スルホラン
20 Nジエチレングリコール 30 l
イオン交換水 30 1上記の各成分を
容器の中で充分混合溶解し、孔径1μのテフロンフィル
ターで加圧口過したのち、真空ポンプを用いて脱気処理
し記録液(1) としたO 実施例1゜ 記録液(1)を用いて、ピエゾ振動子によって記録液を
吐出させるオンデマンド鳳記録ヘット°(吐出オリフィ
ス径50μ・ピエゾ振動子駆動電圧60v9周波数4K
Hz)を有する記録装置により、下記第1表で示した被
記録材に記録を行った。
第 1 表
その評価をT1〜T、について行なったところいずれも
良好な結果を得た。
良好な結果を得た。
(TI)記録液の長期保存性;記録液(1)8ガラス容
器に密閉し、−30℃と60℃で6力月間保存したのち
でも不溶分の析出は認められず、液の、 物性や色調
にも変化がなかったO(Tり吐出安定性;室温、5℃、
40℃の雰囲気中でそnぞれ24時間の連続吐出を行な
ったが、いずれの条件でも終始安定した高品質の記録が
行なえた〇 (Ts)吐出応答性;2秒毎の間歇吐出と2力月間放置
後の吐出について調べたが、いずれの場合もオリフィス
先端での目詰りがなく安定で均一に記録された。
器に密閉し、−30℃と60℃で6力月間保存したのち
でも不溶分の析出は認められず、液の、 物性や色調
にも変化がなかったO(Tり吐出安定性;室温、5℃、
40℃の雰囲気中でそnぞれ24時間の連続吐出を行な
ったが、いずれの条件でも終始安定した高品質の記録が
行なえた〇 (Ts)吐出応答性;2秒毎の間歇吐出と2力月間放置
後の吐出について調べたが、いずれの場合もオリフィス
先端での目詰りがなく安定で均一に記録された。
(T4)記録画像の品質;記録された画家は濃度が高く
鮮明であった。室内光に3力月さらしたのちのa度の低
下率は1%以下であり、また、水中に1分間浸した場合
、−酸のにじみはきわめてわずかであった。
鮮明であった。室内光に3力月さらしたのちのa度の低
下率は1%以下であり、また、水中に1分間浸した場合
、−酸のにじみはきわめてわずかであった。
(Ts ) 各検波記録材に対する定着性:被記録材
で印字15秒後印字部を指でこすり両縁ずれ・ニジミの
有無を判定したところ、いずれも画家ずれ・ニジミ等が
なく優れた定着性を示した。
で印字15秒後印字部を指でこすり両縁ずれ・ニジミの
有無を判定したところ、いずれも画家ずれ・ニジミ等が
なく優れた定着性を示した。
記録液w4整例2〜16
調整例1と同様の方法により第2衆の組成の記録液(2
)〜(16)を調合した。岡、第2表において()内の
数字は組成比を示す0 実施例2〜16 記録液(2)〜(16)を用いて実施例1と全く同様に
して記録を行ったところ、いずれも良好な結果を得た。
)〜(16)を調合した。岡、第2表において()内の
数字は組成比を示す0 実施例2〜16 記録液(2)〜(16)を用いて実施例1と全く同様に
して記録を行ったところ、いずれも良好な結果を得た。
又、記録ヘッド内の記録液に熱エネルギーを与えて液滴
を発生させ記録を行なうオンデマンドタイプのマルチヘ
ッド(吐出オリフィス径35μ、発熱抵抗体抵抗値15
0Ω、駆動電圧30v1周波数2KHz)を有する第4
図の記録装置を用いて実施例1と同様の検討を行なった
が、優れた結果を得た◎ 第 2 表
を発生させ記録を行なうオンデマンドタイプのマルチヘ
ッド(吐出オリフィス径35μ、発熱抵抗体抵抗値15
0Ω、駆動電圧30v1周波数2KHz)を有する第4
図の記録装置を用いて実施例1と同様の検討を行なった
が、優れた結果を得た◎ 第 2 表
第1図及び第2図は夫々インクジェット記録装置の模式
図である。 第3−a図、第3−b図は別の記録装置の要部縦断面1
図および同横断面図である。第4図は第3−a図、第3
−b図に図示したヘッドをマルチ化したヘッドの外観斜
視図である。 但し、図において、1・・・記録ヘッド、2a・・・ピ
エゾ奈動子、2b・・・振動板、3・・・流入口、4・
・・液室、5・・・吐出オリフィス、6・・・貯蔵タン
ク−7・・・記録液、8・・・供給管、9・・・中間処
理手段、10・・・信号地理手段、11・・・液滴、1
2,25・・・被記録材、S、・、記録信号、14・・
・液室、15・・・発熱ヘッド、16・・・保護層、1
7・・・電極、18・・・発熱抵抗体層、19・・・蓄
熱層、20・・・基板、26・・・溝であるD 冒1 口 ¥2図
図である。 第3−a図、第3−b図は別の記録装置の要部縦断面1
図および同横断面図である。第4図は第3−a図、第3
−b図に図示したヘッドをマルチ化したヘッドの外観斜
視図である。 但し、図において、1・・・記録ヘッド、2a・・・ピ
エゾ奈動子、2b・・・振動板、3・・・流入口、4・
・・液室、5・・・吐出オリフィス、6・・・貯蔵タン
ク−7・・・記録液、8・・・供給管、9・・・中間処
理手段、10・・・信号地理手段、11・・・液滴、1
2,25・・・被記録材、S、・、記録信号、14・・
・液室、15・・・発熱ヘッド、16・・・保護層、1
7・・・電極、18・・・発熱抵抗体層、19・・・蓄
熱層、20・・・基板、26・・・溝であるD 冒1 口 ¥2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記録ヘッドに設けられた吐出口から吐出させた記録液の
液滴を被記録面に飛翔させて記録を行うインクジェット
記録方法に於いて、該記録液が下記一般式(A)で表わ
される化合物を記録液全重量に対して5〜90重量%含
有することを特徴とするインクジェット記録方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼(A) (但し、上式中のR_1、R_2、R_3、R_4は夫
々、水素又はメチル基を示す。)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61037753A JPS61223072A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | インクジエツト記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61037753A JPS61223072A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | インクジエツト記録方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16848379A Division JPS6019788B2 (ja) | 1979-12-24 | 1979-12-24 | 記録液 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61223072A true JPS61223072A (ja) | 1986-10-03 |
Family
ID=12506230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61037753A Pending JPS61223072A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | インクジエツト記録方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61223072A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009263447A (ja) * | 2008-04-23 | 2009-11-12 | Konica Minolta Ij Technologies Inc | 非水系インクジェットインク及びインクジェット記録方法 |
JP2011042104A (ja) * | 2009-08-21 | 2011-03-03 | Konica Minolta Ij Technologies Inc | インクジェット画像形成方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6019788A (ja) * | 1983-06-23 | 1985-01-31 | アメリカン・サイアナミド・カンパニ− | アリ−ル又はヘテロアリ−ル〔7−(アリ−ル又はヘテロアリ−ル)ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン−3−イル〕メタノンおよびその製造法 |
-
1986
- 1986-02-21 JP JP61037753A patent/JPS61223072A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6019788A (ja) * | 1983-06-23 | 1985-01-31 | アメリカン・サイアナミド・カンパニ− | アリ−ル又はヘテロアリ−ル〔7−(アリ−ル又はヘテロアリ−ル)ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン−3−イル〕メタノンおよびその製造法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009263447A (ja) * | 2008-04-23 | 2009-11-12 | Konica Minolta Ij Technologies Inc | 非水系インクジェットインク及びインクジェット記録方法 |
JP2011042104A (ja) * | 2009-08-21 | 2011-03-03 | Konica Minolta Ij Technologies Inc | インクジェット画像形成方法 |
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