JPS61221626A - 色彩比較表示方法 - Google Patents

色彩比較表示方法

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JPS61221626A
JPS61221626A JP60064691A JP6469185A JPS61221626A JP S61221626 A JPS61221626 A JP S61221626A JP 60064691 A JP60064691 A JP 60064691A JP 6469185 A JP6469185 A JP 6469185A JP S61221626 A JPS61221626 A JP S61221626A
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JP
Japan
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color
hue
line
difference
saturation
Prior art date
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Pending
Application number
JP60064691A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Matsuki
松木 博
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Suga Test Instruments Co Ltd
Original Assignee
Suga Test Instruments Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01JMEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
    • G01J3/00Spectrometry; Spectrophotometry; Monochromators; Measuring colours
    • G01J3/46Measurement of colour; Colour measuring devices, e.g. colorimeters
    • GPHYSICS
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    • G01J3/462Computing operations in or between colour spaces; Colour management systems
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  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
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  • Mathematical Physics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は2色間の色の関係位置を表示するための色彩比
較表示方法に関する。
従来の技術 従来、色の表示方法には、三刺激値XYZとしてrJI
s  Z  8722  物体色の測定方法」の規定が
あり、2色間の色の差を表わしたりするためにはrJI
S  Z  8730  色差表示方法」がある。
ここに用いられている従来の表色系は、いずれも色を3
次元の空間の中の点として表示する方法になっているが
、ここではびへ1b本系での表示方法を例にして従来技
術を説明するが、他の表色系についても、全く゛同様の
方法が用いられている。
第1図に示すものは横軸に3本値を縦軸Kb卑値をとっ
た直交座標で1等色差室間における色度平面図である−
0表示せんとする色の(1< bT 値がわかれば、こ
の値を横軸、縦軸にとって、第1図にプロットしてその
位置を表示せしめるものである。
R+ (赤) 、 G、(緑)、B+(青)は、表示の
例を示すものである。
外側の円周上に記された10色相(赤、黄赤、黄、黄緑
、緑、青緑、青、青紫、紫、赤紫)は。
それぞれの色相の色の大体の位置を示すもので、これら
の位置と原点Oとを結ぶ線が、それぞれの同色相を表わ
す線となる。
従って、従来はあらかじめ第1図のように10色相の名
称を記入した色度平面図を用意しておき測定されたXY
Z値からび代ゝ 5本値を求めて第1図にプロットし、
その色の座標位置を得ていたが、2色間が接近している
場合等には、両者の関係がわかりにくい場合が多かった
発明が解決しようとする問題点 第1図に示す色度平面−i、色の全域を表示するための
座標であるのに対し、一般に比較しようとする2色間の
色は、はとんど差があるかどうかわからない程度のもの
について、その色のずれの区別が必要とされることが多
いから、これを第1図の色度平面図の上に単にプロット
しても、はとんど区別がつかない位置に接近してしまう
例が多かった。
又、色はあらゆる工業製品、材料にとって必要不可欠の
要素であり、ペイント、プラスチックス、染料、印刷イ
ンキ等の分野においては、特に重要度が高く、これらの
分野において色を取扱う場合、例えば指定した色と仕上
った色が、どのような方向にずれているか、また色が経
時的変化をした場合、どのような方向に変化したか等の
ように2色間の色の関係位置を知る必要があり、こうし
た場合、従来技術では正確に知ることが困難であった。
このため、比較しようとする2色間の色の差が僅少の場
合であっても、その色のずれを区別することのできる色
彩比較表示方法の開発が強く望まれていた。
本発明は上記要望に応えるためになされたものであり、
2色間の色の差が僅少であっても、その色のずれを容易
に区別することができると共に色度平面図全体の中での
2色間の色の位置関係を明確かつ正確に比較して表示す
ることのできる色彩比較表示方法を提供するものである
問題点を解決するための手1段 本発明は上記問題点を解決するために以下の手段を採用
する。
第2図において(代)、(b)、(C)ともに第1図の
B+ 、 G t 、 B+の点を各々目標色の原点に
とって、横軸Δ久本、縦軸Δb8 として目標色の原点
からの偏差分を図示するようにしたものである。
第2図の(へ)、(b)、(C)は、第1図の中では、
各々図示された点にR1、G1.BIが存在し、第1図
の原点OとB+ 、G+ 、B1の各点を結んだ直線O
B+ 、 OHz 、 OB3 、が各々R+ 、G1
 、B+ と同じ色相を示す線分であり。
色相線2と呼ばれるものである。
第1図からR1、G+ 、 f3+ の各点近傍を抜き
出した第2図(へ)では、目標色の原点R1の色相を示
す線をNRで示し、Nと記した方向が第1図の原点0で
ある。
同様に第2図(b)、(C)に於ても、目標色の原点G
+ 、B+の色相をNG、NBで示し、原点0の方向を
Nで示しておく。
第2図(へ)、(b)、(c)で、上記色相線と各々直
交する線分がYR−RP、GY−BG、BG−FBで示
しであるが、これはそれぞれの目標色の原点R+ 、G
+、B+の色と同じ彩度で色相のみが変化する場合の軌
跡を直線で近似した彩度線3を示したものである。
線分の両端に付した記号は、色相名の略号で第1図に1
0色相の名称と共に()付で示したものである。
すなわち、第2図の目標色の原点R+ 、G+、B1に
ある色は、各々赤(R)、緑(G)、青(B)に属する
ものであるから、例えば第2図(α)の場合には、第1
図のR1の位置に第2図(へ)の目標色の原点R1を重
ねて考えれば、色相赤の左隣りは黄赤(YR)、右隣り
は赤紫(RP)となるためYR−RPで示しである。
同様に第2図(b)では、第1図の関係からGY−BG
となり、(C)では、BG−FBとなる。
次に第2図(へ)(b)(c)に示したRz、Gz、B
zの各点を仮にΔα木Δb1の値が図示したような量だ
け変化した色が、各々の目標色の原点R+ 、G+ 、
B+に示した目標色の色と比べる対象色とした場合の図
の見方を説明する。
第2図(へ)の場合は、対象色R2の位置は、色相線N
Rに沿った成分を見ると、目標色の原点R1の色よりも
Nと反対側にあることから、Nの方向が彩度が低下して
無彩色になる向きであるから、その逆で目標色の原点R
1の色より彩度が高い方にあることがわかる。
また線分YR−RPに沿った成分を見ると、目標色の原
点R1からみてYR側に寄っていることがわかるから、
目標色の原点R1の色よりも黄赤(Y R)の方にある
ことがわかる。
第2図(b)の場合は、対象色G2は目標色の原点G1
の色よりも彩度が低く青緑(BG)の方に寄っているこ
とがわかる。
第2図(C)の場合には、対象色BZは、線分BG−P
Bの線上にあることから彩度は目標色の原点B1の色と
ほぼ同じで色相が青紫(FB)の方に寄っていることが
わかる。
このようにして第2図のΔα*Δb電座標に。
色相線と無彩色の向きを示し、色相線と目標色の原点で
直交する線分を求めて彩度線とし、目標色の原点の色相
に対して両隣りの色相名を記入しておくことにより、目
標色の原点の目標色に対して比べる対象色がどのような
関係位置にあるかを容易に知ることが出来る。
第2図のようなΔ久*Δb4平面図を用いることにより
、色の三成分(色相、彩度、明度)のうち色相と彩度に
ついては、目標色と対象色の関係はどの方向にどれだけ
ずれているかを知ることが出来る。
一方、明度については、L*値が明度を表わす量である
から、目標色のL*値(円)と、対象色のL” (fJ
 (L”z )を直接比べればよく、明度差ΔLゞ =
 L”z −L”i  として求められる。これも目標
色を原点にしたΔL*軸を書き、対象色をΔL事軸の士
符号に合わせてプロットすれば良い。
ΔL*軸において、目標色より対象色が、十の領域にプ
ロットされれば、対象色の方が明るいことがわかり、−
の領域にプロットされれば、対象色の方が暗いというこ
とが直接読みとることが出来る。
ΔLX軸も加えて図示した例が第3図である。
作   用 本発明は上記構成を有することにより、目標色、対象色
の色彩の差が僅少であっても、両者の色彩のずれは、そ
の色相差、彩度差、明度差において正確に比較すること
ができる。
すなわち、第3図のような表示方法を用いることにより
、基準試料に対して比べる色がどちらの方に寄っている
かが、色相、彩度、明度の成分毎に図示されるだけでな
く、各成分毎の基準値に対して定量的にその差を計算し
、更に、基準値に対する差の方向性を示すものにして、
座標軸の中心点を基準値にすることにより、色彩調整を
可能にするものである。
実施例 第3図は以上説明した本発明方法を実際に運用する場合
を具体的な例で示したもので、実際の動作順序と合わせ
て説明する。
これらの動作は通常マイクロコンピュータ−等により運
用される。
基準試料の色は測色計等で色の三刺激偵XYZが求めら
れると、これからL12.* b*値が計算される。
次に基準試料の色相を求めるために、基準試料の測定値
からマルセル変換を行う、マルセル変換方法としては図
表を用いた手計算による方法とコンピューターによる変
換方法とがある。
図表を用いる場合には、先に本発明者等が発明した「色
度表示用セクション図」 (特開昭56−50467号
)に開示されているように、明度■=1からV=9まで
の各明度段階毎に用意された久7bゝ色度平面図に一定
間隔毎のマンセル記号をプロットした変換チャートを作
成しておき、このチャート上に求めようとする試料のC
b7値をプロットすれば、その周囲に記されているマン
セル記号から補間法によりマンセル記号を読取ることが
できる。
コンピューターによる方法は、明度V=1からV=9ま
での各段階毎に色相、彩度を一定間隔にとったマンセル
記号とそれに対応したYxy値係をテーブルとして記憶
させておき、求めようとする試料のYxy値から逆にマ
ンセル記号を検索するものである。
これで第3図の原点Oに、この基準試料があるとすれば
、色相線NHは、次のようにして求められる。
NHの勾配はb*/cX、本で求まり、Nのある方向は
Q*b亨の正負の符号から判定されるものである。
b8/久卑のイ直が同じでも^*〉0、b享〉0の時は
第3図の如く左下がNの方向、久永く0、b”<0なら
ば、第3図と逆に右上がNの方向になるわけである。
NHの線分を引くためにはbY/久芋の勾配がわかれば
この値をΔb木/Δ久朱に置換えて第3図上に記入する
ものとする。
NHの線が決まれば、Nが無彩軸の方向であり、Hは色
相名を表わす略号で、第3図の例では、H=s 、98
Rとして求められている。
NHが決まりHの色相がわかれば、NHに直交する彩度
線も引かれ、Hの色相の両隣りの色相名をこの直交線分
に記せば第3図の表示となる。
次に試料を測定してXYZからL本at  b崖を求め
、基準試料との差ΔL*Δ久ポΔb本ΔE本を計算して
、第3図に記入するのであるがΔL*ΔQ木Δb¥の大
きさは基準試料との差の大小により一定ではないからこ
れも自動的に判別して最外周が0.6X2″v′ (n
=0、l、2・・・・・・整数)でD= Δ矢1+Δb
 とした時にD<0 、6X2′を満足する最小のnを
求めて外側の目盛を決定する。
第3図は、これが19.2の例である。外側が19.2
で原点Oから3等分された目盛線が印されているので、
この場合には、内側が6.4、次が12.8となる。こ
の目盛線に対してΔ^キ、Δb*:の値をとり求めた点
が第3図の(1)である。
第2図の説明と同様に第3図の(1)の点を判読すれば
原点の基準試料よりも彩度はN側に寄っていて色相はわ
ずかに赤紫(RP)に寄っていることがわかる。
また、明度を表わすL木値についても、第3図中央部に
示したごとく、基準試料を中心0にとり、ΔL零軸を図
示のようにとり、目盛線は、D=+ Δ久1 +Δ 2
で決定したと同じ方法で行なうが、この場合、ΔL2と
Dとから決定された目盛数値の大きい方を共通に用いる
ようにしている。
これは偏差分を表示するのに尺度が異っては。
感覚的にわかりにくくなるのを避けるためである。
中心点Oより上にあれば基準試料より明るい色、rにあ
れば暗い色であることが一目でわかるようになる。この
例の場合には(2)の位置に示されている。
また第3図の右側に示したデータは、基準試料のXYZ
値からの変換値で、基準試料の色相H=5.98Rは、
NH線のHの値を知るためのものであり、Hの値がわか
ってはじめてYR−RP線が求まるからである。
L:9.89ダケクライ、C:12.15ダケニブイ、
H:0.65ダケRPニヨツテイルという表示は、この
2色間の色差を明度差、彩度差、色相差の3成分に分解
して示したもので、図示した点の位置を色差に対応した
数値で示したものである。
明度差ΔL−L、−Lo   彩度差ΔC“=C↑−C
’sさ、1ケτ+ ”+ b+ ”   Co”= 0
.o  + b。
色相差 ΔH= Δ 寡−ΔC1−ムび1より計算され
る。
これらの表示方法は、計算も含めてすべて自動的に計算
処理されてCRT上に表示されたり、XYプロッター、
グラフィックプリンター等により実用化されるものであ
る。
発明の詳細 な説明した如く、第3図のような表示方法を用いれば、
基準試料に対して比べる色がどちらの方に寄っているか
が色相、彩度、明度の成分毎に図示されるだけでなく、
各成分毎の基準値に対して定量的にその差を計算し、更
に、基準値に対する差の方向性を示すものにして、座標
軸の中心点を基準値にすることにより、色彩調整を可能
にするものである。
これにより色の管理が単に色差の大小等で判別するより
は、はるかにわかり易く色のズレの方向性までも含めて
管理することが容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は色度平面図、第2図は色彩比較図の説明図、第
3図は色彩比較図。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 色の三刺激値XYZ表色系にて表示されている物体色に
    ついて、2色間の色の関係位置を表示するための等色差
    空間の色度平面図において、一方を目標色として原点表
    示し、他方を対象色として原点からの偏差分として色度
    平面図に表示するとともに、目標色の原点の色のマンセ
    ル色相を求めて、目標色の原点を通る色相線を記入し、
    目標色の原点を通り、色相線と直交する線分を彩度線と
    し、他方の対象色の点を通り、色相線と彩度線にそれぞ
    れ平行な線分を求め、彩度線に平行な成分を色相差、色
    相線に平行な成分を彩度差とし、更に前記色度平面図に
    隣接する明度差を表示するための明度差軸により明度差
    を表示し、2色間の色の関係を色相差、彩度差、明度差
    にわけて比較表示することを特徴とする色彩比較表示方
    法。
JP60064691A 1985-03-27 1985-03-27 色彩比較表示方法 Pending JPS61221626A (ja)

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