JPS61221096A - ダブルキヤリツジ型荷役装置 - Google Patents
ダブルキヤリツジ型荷役装置Info
- Publication number
- JPS61221096A JPS61221096A JP6225585A JP6225585A JPS61221096A JP S61221096 A JPS61221096 A JP S61221096A JP 6225585 A JP6225585 A JP 6225585A JP 6225585 A JP6225585 A JP 6225585A JP S61221096 A JPS61221096 A JP S61221096A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- fork
- cargo
- load
- drive means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66F—HOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
- B66F9/00—Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes
- B66F9/06—Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes movable, with their loads, on wheels or the like, e.g. fork-lift trucks
- B66F9/075—Constructional features or details
- B66F9/08—Masts; Guides; Chains
- B66F9/085—Multiple forks, i.e. more than one pair mounted on a single mast or with more than one mast
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、複数のキャリッジ及びフォークを備えた荷役
装置に関する。
装置に関する。
従来の技術
従来の荷役装置としては、第４．５図に示した構造のも
のが一般に実用されている（昭和５８年１１月 日量自
動車（株）発行「製より ８Ａ’Ｎ サービス同報」第
８７８号、第１６１頁参照）。すなわち１対のマスト／
、／は、各々インナマスト２゜７ウタマスト３とから構
成され、該インナマストコ、−間にはサイドロー−μ、
弘を介してΦヤリツジ！が上下動自在に取シ付けられて
おシ、該キャリッジｌには、フォーク６が取）付けられ
ている。このキャリツジタには、一端をリフトシリンダ
７のシリンダチューブｔに固持されたチェーンタの他端
が固持されておシ、該チェーンタは、前記リフトシリン
ダ７の作動ロッド１０先端に軸支されたスプａケツ）
／／に支承されている０かかる構成において、前記作動
ロッド１Ｏ１Ｆｒ−矢示Ａ方向に伸長させるとこれに伴
なって、チェーンタが巻き上げられる。すると該チェー
ンタの他端に固持されているキャリツジタは同方向に引
き上げられ、フォークを上に載せた荷物を上方に持ち上
げることができる。
のが一般に実用されている（昭和５８年１１月 日量自
動車（株）発行「製より ８Ａ’Ｎ サービス同報」第
８７８号、第１６１頁参照）。すなわち１対のマスト／
、／は、各々インナマスト２゜７ウタマスト３とから構
成され、該インナマストコ、−間にはサイドロー−μ、
弘を介してΦヤリツジ！が上下動自在に取シ付けられて
おシ、該キャリッジｌには、フォーク６が取）付けられ
ている。このキャリツジタには、一端をリフトシリンダ
７のシリンダチューブｔに固持されたチェーンタの他端
が固持されておシ、該チェーンタは、前記リフトシリン
ダ７の作動ロッド１０先端に軸支されたスプａケツ）
／／に支承されている０かかる構成において、前記作動
ロッド１Ｏ１Ｆｒ−矢示Ａ方向に伸長させるとこれに伴
なって、チェーンタが巻き上げられる。すると該チェー
ンタの他端に固持されているキャリツジタは同方向に引
き上げられ、フォークを上に載せた荷物を上方に持ち上
げることができる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながらこのような荷役装置を用いた作業において
、数段に積み重ねられた荷物群の中で、その中段に位置
する荷物のみを取シ出す作業に際しては、まず当該荷物
より上段に位置する荷物をフォーク６によシ持ち上げ、
該荷物を荷物群の側方に一旦降ろした後、前記中段の荷
物を７オーク乙により持ち上げて所定の位置に移し、さ
らに再度側方に降ろしておいた上段の荷物を下段の荷物
上に積み上げる等の多くの作業工程を必要とし、迅速な
荷役作業と行ない得るものではなかった。
、数段に積み重ねられた荷物群の中で、その中段に位置
する荷物のみを取シ出す作業に際しては、まず当該荷物
より上段に位置する荷物をフォーク６によシ持ち上げ、
該荷物を荷物群の側方に一旦降ろした後、前記中段の荷
物を７オーク乙により持ち上げて所定の位置に移し、さ
らに再度側方に降ろしておいた上段の荷物を下段の荷物
上に積み上げる等の多くの作業工程を必要とし、迅速な
荷役作業と行ない得るものではなかった。
熱論２台の荷役装置を用いれば、一方の荷役装置で、上
段の荷物を持ち上げた状態で、中段の荷物を取シ出すこ
とができ、迅速な荷役作業が可能となるが、その反面２
名のオペレータを必要とするとか、無人搬送車では、作
業用空間を大きく必要とするなど１作業コスト上得策と
なるものではなかった。
段の荷物を持ち上げた状態で、中段の荷物を取シ出すこ
とができ、迅速な荷役作業が可能となるが、その反面２
名のオペレータを必要とするとか、無人搬送車では、作
業用空間を大きく必要とするなど１作業コスト上得策と
なるものではなかった。
問題点を解決するための手段
本発明は、かかる従来の問題点に着目してなさ・れたも
のであシ、複数段に積み重ねられ九荷物群の中で、その
中段に位置する荷物を１台の荷役装置でそれより上段に
位置する荷物より容易に抜き取〕可能としたことを目的
としている。
のであシ、複数段に積み重ねられ九荷物群の中で、その
中段に位置する荷物を１台の荷役装置でそれより上段に
位置する荷物より容易に抜き取〕可能としたことを目的
としている。
本発明は、かかる目的を達するために立設されたマスト
各々に、上下駆動手段を介してキャリッジを支持すると
ともに、該キャリッジに左右駆動手段を介してフォーク
を装着しである。
各々に、上下駆動手段を介してキャリッジを支持すると
ともに、該キャリッジに左右駆動手段を介してフォーク
を装着しである。
作用
前記構成において、複数段に積み重ねられた荷物群の中
で、その中段に位置する荷物のみを取シ出す作業に際し
ては、ｔず一方のマスｈＫ支持されたキャリッジを上下
作動させ、該キャリッジに装着されたフォークにて、当
該荷物より上段に位置する荷物を持ち上げ、引き続き前
記フォークを左右動させて、フォーク上に荷物を載せた
状態で待機させる。次に他方のキャリッジを上下動させ
て、該キャリッジに装着されているフォークにて中段の
荷物を持ち上げ、核フォークを左右動させて、フォーク
上に中段の荷物を載せた状態“で待機させる。次に前記
一方のキャリッジ及びフォークを移動させて、下段の荷
物上に上段の荷物ｔ−積載する。これによって荷役装置
には、中段の荷物のみが載せられている状態とな夛、換
言すれば前記荷物群よシ中段の荷物のみが取り出された
状態となる。よって上段の荷物を一旦側方に置く作業行
程やこの荷物を再度持ち上げる作業行程が不要となυ、
作業工程の短縮化されるとともに、１人のオペレータに
よシ操作し得ることから、作業コスト増を伴なうことな
く、迅速な作業が可能となるのである。
で、その中段に位置する荷物のみを取シ出す作業に際し
ては、ｔず一方のマスｈＫ支持されたキャリッジを上下
作動させ、該キャリッジに装着されたフォークにて、当
該荷物より上段に位置する荷物を持ち上げ、引き続き前
記フォークを左右動させて、フォーク上に荷物を載せた
状態で待機させる。次に他方のキャリッジを上下動させ
て、該キャリッジに装着されているフォークにて中段の
荷物を持ち上げ、核フォークを左右動させて、フォーク
上に中段の荷物を載せた状態“で待機させる。次に前記
一方のキャリッジ及びフォークを移動させて、下段の荷
物上に上段の荷物ｔ−積載する。これによって荷役装置
には、中段の荷物のみが載せられている状態とな夛、換
言すれば前記荷物群よシ中段の荷物のみが取り出された
状態となる。よって上段の荷物を一旦側方に置く作業行
程やこの荷物を再度持ち上げる作業行程が不要となυ、
作業工程の短縮化されるとともに、１人のオペレータに
よシ操作し得ることから、作業コスト増を伴なうことな
く、迅速な作業が可能となるのである。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面に従って説明する
。すなわち第１．２図に示したように基台２０１Ｃは、
一対のマスト、２／、、２／が立設されており。
。すなわち第１．２図に示したように基台２０１Ｃは、
一対のマスト、２／、、２／が立設されており。
該マスト、２／、、！／は、各々インナマストｎ、アウ
タマストコとから構成されている。各イン九アウタ。
タマストコとから構成されている。各イン九アウタ。
マストｕ、ＪＪ間には、リフトシリンダ２１Ｉ、：ｌ’
ｌが配設されており、各リフトシリンダ２１７．．２１
Ｉはシリンダチューブコｊと骸シリンダチューブｊに摺
動自在に嵌装された作動ロッド５とを備えている。各作
動ロツドツの先端にはスズロケット２７が軸支されてお
り、該スプロケット２７には、前記リフトシリンダ２Ｉ
Ｉとともに上下駆動手段全構成するチェーンＵが巻装さ
れている。該チェーン２ｓの一端は、ピン２９によシ前
記シリンダチューブ２ｊに固持されておル、他端は各々
第１キヤリツジｊＯＡ＠２キヤリツジ３０ＢｆＣ固持さ
れている。両キャリッジ３０Ａ。
ｌが配設されており、各リフトシリンダ２１７．．２１
Ｉはシリンダチューブコｊと骸シリンダチューブｊに摺
動自在に嵌装された作動ロッド５とを備えている。各作
動ロツドツの先端にはスズロケット２７が軸支されてお
り、該スプロケット２７には、前記リフトシリンダ２Ｉ
Ｉとともに上下駆動手段全構成するチェーンＵが巻装さ
れている。該チェーン２ｓの一端は、ピン２９によシ前
記シリンダチューブ２ｊに固持されておル、他端は各々
第１キヤリツジｊＯＡ＠２キヤリツジ３０ＢｆＣ固持さ
れている。両キャリッジ３０Ａ。
ＪＯＢには、前記マスト２１．コ／の内側面に当接する
内部ガイドローラ３１・・・と外側面に当接する外部ガ
イドローラ、７コ・・・（第１図のみ図示）が設けられ
ている。さらに両キャリッジ−２ＯＡ 、 ：ＪＯＢに
は、ベアリング３３・・・を介して左右動自在に保合装
着されたスライダー？グ、、褌と、紋スライダ３亭、３
４ｔに連係され九サイドシフトシリンダ３３．３！；と
から構成された左右駆動手段が設けられている。各スラ
イダ３４Ｉにハ、アッパフィンガバー、９ルとロアフィ
ンガパー、？７とが横設されており、各アッパ、ロアフ
ィンガバー、１４．．３フには、各々第１７オーク３１
にと、第２７オークＪＩＢとが保合固着されてｂる。
内部ガイドローラ３１・・・と外側面に当接する外部ガ
イドローラ、７コ・・・（第１図のみ図示）が設けられ
ている。さらに両キャリッジ−２ＯＡ 、 ：ＪＯＢに
は、ベアリング３３・・・を介して左右動自在に保合装
着されたスライダー？グ、、褌と、紋スライダ３亭、３
４ｔに連係され九サイドシフトシリンダ３３．３！；と
から構成された左右駆動手段が設けられている。各スラ
イダ３４Ｉにハ、アッパフィンガバー、９ルとロアフィ
ンガパー、？７とが横設されており、各アッパ、ロアフ
ィンガバー、１４．．３フには、各々第１７オーク３１
にと、第２７オークＪＩＢとが保合固着されてｂる。
次に以上の構成に係る本実施例の作用を＄８図に示した
上段荷物１１１．中段荷物Ｉ＋１．下段荷物り、からな
る荷物群中、中段荷物り、のみを取り出す荷役作業につ
いて説明する。
上段荷物１１１．中段荷物Ｉ＋１．下段荷物り、からな
る荷物群中、中段荷物り、のみを取り出す荷役作業につ
いて説明する。
すなわちオペレータは、図外のレバーを操作し。
第１キヤリツジ３０Ａ側の作動ロッドッを伸縮させ、該
第１キヤリツジＡに設けられている第１フォークｊ、ｒ
Ａにて上段荷物Ｌｔ ｔ−持ち上げさらに、サイドシフ
トシリンダ３３ｔ−作動させて、上段荷物Ｌｉを鎖線矢
印イで示したように上部側方に移動させ、この状態で第
１フオーク３ＳＡを待機させる。次に第２キヤリツジ３
０Ｂ側の作動ロッド易を伸縮させ、該第２キヤリツジ３
０Ｂに設けられている第２フオーク３♂Ｂにて中段荷物
り、を持ち上げ（鎖線矢印口）、さらにサイドシリンダ
３ｊを作動させて、中段荷物Ｌ３ｔ−側方に移動させ（
鎖線矢印）・）、この状態で第２フォーク３１Ｂｔ−待
機させる。次に前述のように待機させておいた、第１キ
ヤリツジ３０ムを下降させると同時に第１フオーク３ｔ
ｋｔ″マスト２／、２１間方向に変位させる０すると上
段荷物Ｌ１・は、鎖線矢印二に示した軌跡に沿って移動
し、下段荷物ＴＪｓ上に載置される。これによって荷役
装置には、第２フオーク３０Ｂ上に中段荷物り、のみが
載せられている状態となシ、換言すれば前記荷物群よシ
中段荷物り、のみが取り出された状態となる。よって該
中段荷物Ｌ！を所望の場所に移送することにより、目的
とする荷役作業が完了するのである。このため従来のよ
うに、上段荷物−１を下段荷物Ｌ３の側方に一装置く作
業工程や、この上段荷物Ｌ１ｔ−再度持ち上げる作業工
程を省略し得るとともに、−人のオペレータの連続した
操作によシ、中段荷物Ｌ３のみの取り出しが可能となり
、この程荷役作業を、オペレータの増員等のコスト増を
伴なうことなく、シかも迅速に行なうことが可能となる
のである。
第１キヤリツジＡに設けられている第１フォークｊ、ｒ
Ａにて上段荷物Ｌｔ ｔ−持ち上げさらに、サイドシフ
トシリンダ３３ｔ−作動させて、上段荷物Ｌｉを鎖線矢
印イで示したように上部側方に移動させ、この状態で第
１フオーク３ＳＡを待機させる。次に第２キヤリツジ３
０Ｂ側の作動ロッド易を伸縮させ、該第２キヤリツジ３
０Ｂに設けられている第２フオーク３♂Ｂにて中段荷物
り、を持ち上げ（鎖線矢印口）、さらにサイドシリンダ
３ｊを作動させて、中段荷物Ｌ３ｔ−側方に移動させ（
鎖線矢印）・）、この状態で第２フォーク３１Ｂｔ−待
機させる。次に前述のように待機させておいた、第１キ
ヤリツジ３０ムを下降させると同時に第１フオーク３ｔ
ｋｔ″マスト２／、２１間方向に変位させる０すると上
段荷物Ｌ１・は、鎖線矢印二に示した軌跡に沿って移動
し、下段荷物ＴＪｓ上に載置される。これによって荷役
装置には、第２フオーク３０Ｂ上に中段荷物り、のみが
載せられている状態となシ、換言すれば前記荷物群よシ
中段荷物り、のみが取り出された状態となる。よって該
中段荷物Ｌ！を所望の場所に移送することにより、目的
とする荷役作業が完了するのである。このため従来のよ
うに、上段荷物−１を下段荷物Ｌ３の側方に一装置く作
業工程や、この上段荷物Ｌ１ｔ−再度持ち上げる作業工
程を省略し得るとともに、−人のオペレータの連続した
操作によシ、中段荷物Ｌ３のみの取り出しが可能となり
、この程荷役作業を、オペレータの増員等のコスト増を
伴なうことなく、シかも迅速に行なうことが可能となる
のである。
発明の詳細
な説明したように本発明は、一対のマスト双方に、上下
動自在なキャリッジを支持するとともに、該キャリッジ
に左右動自在なフォークを設ける構成とした。よって積
み重ねられた荷物群の中から、中段部の荷物のみを取り
出す荷役作業においては、双方のキャリッジ及びフォー
クを一人のオペレータが連続して操作することによシ、
作業工程を短縮化することができる。よって荷役装置及
びオベーレタの増加等９作業＝スト上の不利を伴なうこ
となく、この種荷役作業の迅速化を図ること可能となる
とともに、作業スペース効率の向上をも図シ得るもので
ある。
動自在なキャリッジを支持するとともに、該キャリッジ
に左右動自在なフォークを設ける構成とした。よって積
み重ねられた荷物群の中から、中段部の荷物のみを取り
出す荷役作業においては、双方のキャリッジ及びフォー
クを一人のオペレータが連続して操作することによシ、
作業工程を短縮化することができる。よって荷役装置及
びオベーレタの増加等９作業＝スト上の不利を伴なうこ
となく、この種荷役作業の迅速化を図ること可能となる
とともに、作業スペース効率の向上をも図シ得るもので
ある。
第１図は、本発明の一実施例に得る装置の側面図、第２
図は、同装置の正面図、第３図は、同装置の作動状態を
示す斜視説明図、１に４図は、従来の荷役装置の側面図
、第５図は同装置の正面図である。 コ・・・マス）、＄・・・リフトシリンダ（上下駆動手
段）、２７・・・スプロケット（上下駆動手段）、２ｇ
・・・チェーン（上下駆動手段）、３０Ａ・・・第１午
ヤリッジ１．？ＯＢ・・・第２キヤリツジ、３１１−ス
ライダ（左右駆動手段）、３ｊ・・・サイドシフトシリ
ンダ（左右駆動手段）％３イＡ−１第１７オーク、ＪＩ
Ｂ・・・第２フオーク。 外２名 第４図
図は、同装置の正面図、第３図は、同装置の作動状態を
示す斜視説明図、１に４図は、従来の荷役装置の側面図
、第５図は同装置の正面図である。 コ・・・マス）、＄・・・リフトシリンダ（上下駆動手
段）、２７・・・スプロケット（上下駆動手段）、２ｇ
・・・チェーン（上下駆動手段）、３０Ａ・・・第１午
ヤリッジ１．？ＯＢ・・・第２キヤリツジ、３１１−ス
ライダ（左右駆動手段）、３ｊ・・・サイドシフトシリ
ンダ（左右駆動手段）％３イＡ−１第１７オーク、ＪＩ
Ｂ・・・第２フオーク。 外２名 第４図
Claims (1)
- （１）立設された１対のマスト各々に、上下駆動手段を
介してキャリッジを支持するとともに、該キャリッジに
左右駆動手段を介してフォークを装着したことを特徴と
するダブルキャリッジ型荷役装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6225585A JPS61221096A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | ダブルキヤリツジ型荷役装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6225585A JPS61221096A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | ダブルキヤリツジ型荷役装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61221096A true JPS61221096A (ja) | 1986-10-01 |
Family
ID=13194849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6225585A Pending JPS61221096A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | ダブルキヤリツジ型荷役装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61221096A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62230598A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-09 | 東洋ゴム工業株式会社 | フオ−クリフト |
| JPS643793U (ja) * | 1987-06-29 | 1989-01-11 |
-
1985
- 1985-03-27 JP JP6225585A patent/JPS61221096A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62230598A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-09 | 東洋ゴム工業株式会社 | フオ−クリフト |
| JPS643793U (ja) * | 1987-06-29 | 1989-01-11 | ||
| JPH0522558Y2 (ja) * | 1987-06-29 | 1993-06-10 |
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