JPS61220159A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
- Publication number
- JPS61220159A JPS61220159A JP60060896A JP6089685A JPS61220159A JP S61220159 A JPS61220159 A JP S61220159A JP 60060896 A JP60060896 A JP 60060896A JP 6089685 A JP6089685 A JP 6089685A JP S61220159 A JPS61220159 A JP S61220159A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- erasing
- signal
- circuit
- head
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/024—Erasing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/1808—Driving of both record carrier and head
- G11B15/1875—Driving of both record carrier and head adaptations for special effects or editing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/022—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/029—Insert-editing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、トラッキングをとるのに、主記録信号に重畳
した従記録信号を用いて行う記録再生装置に関する。
した従記録信号を用いて行う記録再生装置に関する。
従来、主記録信号よりも低い１種又は複数種のパイロッ
ト信号などの従信号を該主記録信号と重畳して記録再生
し、該従信号の再生出力によシ。
ト信号などの従信号を該主記録信号と重畳して記録再生
し、該従信号の再生出力によシ。
回転ヘッドと記録トラックとの位置合せを行う。
いわゆるトラッキングをとる回転ヘッド形磁気記録再生
装置が提案、実施されている。この種の装置において、
すでに記録した信号の途中に別の信号を押入する、いわ
ゆるインサート編集を行う手段としては１例えば、第４
図乃至第６図によシ説明するようなものがある。
装置が提案、実施されている。この種の装置において、
すでに記録した信号の途中に別の信号を押入する、いわ
ゆるインサート編集を行う手段としては１例えば、第４
図乃至第６図によシ説明するようなものがある。
第４図は、インサート編集するトラックの説明図で、Ａ
、〜Ａｋは、テープを上にへの主信号とパイロット信号
とがすでにそれぞれ記録されているトラックを表わした
もので、その間のトラックＡｉ十１からＡｉ十ｎまでの
ｎ個のトラックを主信号Ａとは異なる主信号日を記録す
るトラック８１〜ＢＨに置き換えることを示しである。
、〜Ａｋは、テープを上にへの主信号とパイロット信号
とがすでにそれぞれ記録されているトラックを表わした
もので、その間のトラックＡｉ十１からＡｉ十ｎまでの
ｎ個のトラックを主信号Ａとは異なる主信号日を記録す
るトラック８１〜ＢＨに置き換えることを示しである。
このようなインサート編集を行う場合に重要なことは、
第１に、トラックＡｉと８１及びトラック８ｎとＡｉ士
ｎ十１の部分、すなわち継ぎ目の連続性を保つことでメ
ジ、第２には、新しいトラツりＢ１−８ｎの信号の品質
が良好なことである。
第１に、トラックＡｉと８１及びトラック８ｎとＡｉ士
ｎ十１の部分、すなわち継ぎ目の連続性を保つことでメ
ジ、第２には、新しいトラツりＢ１−８ｎの信号の品質
が良好なことである。
前者を満足させるには、トラックＡｉ十１〜Ａｉ十ｎに
記録されているパイロット信号でトラッキングをとシな
がらトラック８１〜ａｎの主信号を記録していく必要が
メジ、一方、後者を満足させるには、トラックＢ、１〜
ａｎの主信号を記録する前に、トラックＡ１十１〜Ａｉ
十ｎの主信号を回転ヘッドと共に回転する消去用ヘッド
で１トラツク又は数トラツクずつ順次消去しておく必要
がある。
記録されているパイロット信号でトラッキングをとシな
がらトラック８１〜ａｎの主信号を記録していく必要が
メジ、一方、後者を満足させるには、トラックＢ、１〜
ａｎの主信号を記録する前に、トラックＡ１十１〜Ａｉ
十ｎの主信号を回転ヘッドと共に回転する消去用ヘッド
で１トラツク又は数トラツクずつ順次消去しておく必要
がある。
これを実現するために１画面に現われない垂直帰線期間
等の実用上支障のない部分を消去しないようにし、この
部分のパイロット信号を再生してトラッキングをとる方
法がある。
等の実用上支障のない部分を消去しないようにし、この
部分のパイロット信号を再生してトラッキングをとる方
法がある。
第５図は、上記方法によりインサート編集を行う状況を
示したもので、Ｒは記録再生用ヘッド、Ｅは消去用ヘッ
ドである。また、矢印Ｘはテープｔの走行方向を、矢印
Ｙはヘッド回転方向をそれぞれ示す。なお、Ｃは消去済
の部分でるる。
示したもので、Ｒは記録再生用ヘッド、Ｅは消去用ヘッ
ドである。また、矢印Ｘはテープｔの走行方向を、矢印
Ｙはヘッド回転方向をそれぞれ示す。なお、Ｃは消去済
の部分でるる。
Ａ’ ｉ＋１ 、 Ａ’ｉ＋２ 、 Ａ’ｉ十３ 、
Ａ’ｉ十４ は未消去部分であって消去用ヘッドＥが
この部分を通過する期間だけ消去電流を切り、記録再生
用ヘッドＲが、この部分を通過するときにパイロット信
号を再生してトラッキングを行う。
Ａ’ｉ十４ は未消去部分であって消去用ヘッドＥが
この部分を通過する期間だけ消去電流を切り、記録再生
用ヘッドＲが、この部分を通過するときにパイロット信
号を再生してトラッキングを行う。
第６図は、トラックＡ’ｉ＋４の部分の拡大図であって
、ガートバンドを設けない記録方式の場合。
、ガートバンドを設けない記録方式の場合。
トラックピッチＷｐよりもヘッド幅ＷＨはやや広く作ら
れているため、トラックＡ’ｉ＋４上を消去用ヘッドＥ
が通過する期間Ｔのうち期間Ｔ、とＴ。
れているため、トラックＡ’ｉ＋４上を消去用ヘッドＥ
が通過する期間Ｔのうち期間Ｔ、とＴ。
とでは、隣合うトラックＢ、、８．とに重なる幅がＷ、
、Ｗ、と相違する。従って１重なる幅がＷｌである期間
Ｔ、においてトラッキングを行わなければならない。
、Ｗ、と相違する。従って１重なる幅がＷｌである期間
Ｔ、においてトラッキングを行わなければならない。
また一方、消去用ヘッドＥは、２つ以上のギャップを持
つため、トラックＢ４とＡ’ｉ＋４及びトラックＡ’
ｉ ＋４と消去済の部分Ｃとの境界ｋｂ。
つため、トラックＢ４とＡ’ｉ＋４及びトラックＡ’
ｉ ＋４と消去済の部分Ｃとの境界ｋｂ。
ｋＣは不明瞭となっているので、トラッキングに有効な
期間は期間■、よりも短い。
期間は期間■、よりも短い。
さらに、消去用ヘッドＥと記録再生用〜ラドＲとが、ト
ラックＡ’ ｉ ＋４を通過するタイミングは。
ラックＡ’ ｉ ＋４を通過するタイミングは。
外乱によプ互いにふらつき、加えて実用上支障のない期
間Ｔは、新たに記録する主信号Ｂによって定められるた
め、該主信号Ｂと、ヘッドの回転の同期のふらつきとに
よシ、テープを上においてトラックＡ’ｉ＋１〜Ａ’ｉ
十４の位［Ｋずれが生ずる。
間Ｔは、新たに記録する主信号Ｂによって定められるた
め、該主信号Ｂと、ヘッドの回転の同期のふらつきとに
よシ、テープを上においてトラックＡ’ｉ＋１〜Ａ’ｉ
十４の位［Ｋずれが生ずる。
これらのことから、トラッキングを行うのに有効な期間
は短くなってしまい、外乱やノイズ、ドロップアウト等
に対し不利になるという問題点がある。
は短くなってしまい、外乱やノイズ、ドロップアウト等
に対し不利になるという問題点がある。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、
消去用ヘッドの消去用信号を所要に応じ変更する手段を
講することによシ、記録済トラックによシトラッキング
をとりつつ、新たな信号を記録することを可能とする記
録再生装置を提供することを目的としている。
消去用ヘッドの消去用信号を所要に応じ変更する手段を
講することによシ、記録済トラックによシトラッキング
をとりつつ、新たな信号を記録することを可能とする記
録再生装置を提供することを目的としている。
以下１本発明の一実施例を第１図乃至第３図に基づいて
説明する。
説明する。
一般に、磁気記録においては、第２図の磁性膜Ｇの断面
図に示すように、記録波長λによシ磁性膜Ｇに記録され
る深さが異なシ、長波長の信号りはと磁束ｊが深くなっ
て深い部分り、にまで記録きれるが、短波長の信号Ｍは
ど記録される深さり。
図に示すように、記録波長λによシ磁性膜Ｇに記録され
る深さが異なシ、長波長の信号りはと磁束ｊが深くなっ
て深い部分り、にまで記録きれるが、短波長の信号Ｍは
ど記録される深さり。
は浅い。従って消去を行う場合にも、消去電流の大きさ
、波長、ギャップの広さによシ消去される深さが異なる
ため、これらの適当な切換手段によシ短波長の信号Ｍだ
けを消去することができる。
、波長、ギャップの広さによシ消去される深さが異なる
ため、これらの適当な切換手段によシ短波長の信号Ｍだ
けを消去することができる。
ナシ１通常、トラッキンう用のパイロット信号は、主信
号に比べて可成シの長波長でろるので。
号に比べて可成シの長波長でろるので。
パイロット信号のみを残すことも可能でるる。
そこで、消去用信号を切換えてインサート編集を実施す
る本発明の一実施例を第１図に基づいて説明する。すな
わち、１ｉｉｌ記従来例と同様に、垂直帰線期間等の支
障なき部分でパイロット信号を再生してトラッキングを
行う場合のトラックパターンは図のようになる。記録再
生用ヘッドＲよりもわずかに幅広の消去用ヘッドＥを用
いて消去した部分がＣであるが、前記従来例に比べ消去
用ヘッドＥの切換えタイミングを作る必要がなく、また
。
る本発明の一実施例を第１図に基づいて説明する。すな
わち、１ｉｉｌ記従来例と同様に、垂直帰線期間等の支
障なき部分でパイロット信号を再生してトラッキングを
行う場合のトラックパターンは図のようになる。記録再
生用ヘッドＲよりもわずかに幅広の消去用ヘッドＥを用
いて消去した部分がＣであるが、前記従来例に比べ消去
用ヘッドＥの切換えタイミングを作る必要がなく、また
。
ダブルギャップによシネ明瞭となる部分もないので、ト
ラッキングを行うべき期間Ｔ：のほぼ全体をトラッキン
グ用に使用することができ、タイミング調整が不要とな
る。なお、Ａ”ｉ十３及びＡ′１十５は、トラックＡｉ
十３及びＡｉ十５の消去部分でろる。
ラッキングを行うべき期間Ｔ：のほぼ全体をトラッキン
グ用に使用することができ、タイミング調整が不要とな
る。なお、Ａ”ｉ十３及びＡ′１十５は、トラックＡｉ
十３及びＡｉ十５の消去部分でろる。
また、主記録再生用以外の回転ヘッドがおる場合には、
該ヘッドを用いることによシ、常時パイロット信号を再
生するようにすることもできる。
該ヘッドを用いることによシ、常時パイロット信号を再
生するようにすることもできる。
さらＫまた。複数の回転ヘッドにより記録再生を行う装
置においては、消去用ヘッドＥの幅をトラックピッチＷ
ｐの数倍とすることにより１回転消去用ヘッドの個数を
１個のみとすることができる。
置においては、消去用ヘッドＥの幅をトラックピッチＷ
ｐの数倍とすることにより１回転消去用ヘッドの個数を
１個のみとすることができる。
なお、インサー）１ｉ１ｉ＊時以外は、消去電流を大き
くするか、又はその周波数を低くすることによシ、ある
いは上記両操作を同時に併用することによってパイロッ
ト信号も消去するようにすれば。
くするか、又はその周波数を低くすることによシ、ある
いは上記両操作を同時に併用することによってパイロッ
ト信号も消去するようにすれば。
よシ完全な消去を実施することができる。
第３図は上述の如きインサート編集を実現する庭めの装
置構成を示す図である。第３図に於いて１は磁気テープ
、２はヘッド３．４，５．６を保持する回転シリンダ、
ヘッド３，４は夫々消去用ヘッド、ヘッド５．６は夫々
ビデオ信号の記録再生用ヘッドである。
置構成を示す図である。第３図に於いて１は磁気テープ
、２はヘッド３．４，５．６を保持する回転シリンダ、
ヘッド３，４は夫々消去用ヘッド、ヘッド５．６は夫々
ビデオ信号の記録再生用ヘッドである。
まず通常の記録時の動作について説明する。端子１９よ
シ入力されたビデオ信号はビデオ信号処理回路１７にて
、記録のだめの周知の信号処理が施されて後、加算器１
２にてパイロット信号発生器１０よシ供給される前述の
トラッキング用パイロット信号と加算される。加算器１
２の出力信号はゲート回路９にて所定のタイミングでヘ
ッド５゜６に分配され、磁気テープ１上に前述した如き
トラックを形成しつつ記録されてゆく。このときのゲー
トタイミングはシリンダ２の回転検出器７よシ得た回転
検出パルス（ＰＧ）に基き、タイミング信号発生回路８
で得られるタイミングパルスによって制御されている。
シ入力されたビデオ信号はビデオ信号処理回路１７にて
、記録のだめの周知の信号処理が施されて後、加算器１
２にてパイロット信号発生器１０よシ供給される前述の
トラッキング用パイロット信号と加算される。加算器１
２の出力信号はゲート回路９にて所定のタイミングでヘ
ッド５゜６に分配され、磁気テープ１上に前述した如き
トラックを形成しつつ記録されてゆく。このときのゲー
トタイミングはシリンダ２の回転検出器７よシ得た回転
検出パルス（ＰＧ）に基き、タイミング信号発生回路８
で得られるタイミングパルスによって制御されている。
一方通常再生時の消去は、前述の如く比較的周波数が低
くかつ振幅の大きい第１の消去信号によって行われる。
くかつ振幅の大きい第１の消去信号によって行われる。
消去信号発生回路２４よシ発生された第１の消去信号は
スイッチ２３を介してゲート回路２０に入力され、所定
のタイミングでヘッド３，４に供給される。ヘッド３．
４Ｖｉこれによってヘッド５，６によって記録が行われ
るに先立って、消去を行う。この時のゲートタイミング
はＰＧに基きタイミング信号発生回路２１で得られるタ
イミングパルスによって制御されている。尚。
スイッチ２３を介してゲート回路２０に入力され、所定
のタイミングでヘッド３，４に供給される。ヘッド３．
４Ｖｉこれによってヘッド５，６によって記録が行われ
るに先立って、消去を行う。この時のゲートタイミング
はＰＧに基きタイミング信号発生回路２１で得られるタ
イミングパルスによって制御されている。尚。
前述のタイミング信号発生回路８及び２１．スイッチ回
路２３はシステムコントローラ２２により制御されてい
る。
路２３はシステムコントローラ２２により制御されてい
る。
次にインサート記録時の動作について説明する。
システムコントローラ２２によジインサート記録が命令
されると、これに応じてタイミング信号発生回路８は第
１図丁に示す期間以外はヘッド５゜６を記録系回路に、
Ｔ／、に示す期間は再生系回路に接続する。他方少なく
とも第１図工に示す期間はスイッチ２３にて短波長、小
振幅の第２の消去信号が発生器２５からゲート２０へ供
給される様にしている。この第２の消去信号は前述のト
ラッキング用パイロット信号が消去されない周波数及び
振幅とされている。
されると、これに応じてタイミング信号発生回路８は第
１図丁に示す期間以外はヘッド５゜６を記録系回路に、
Ｔ／、に示す期間は再生系回路に接続する。他方少なく
とも第１図工に示す期間はスイッチ２３にて短波長、小
振幅の第２の消去信号が発生器２５からゲート２０へ供
給される様にしている。この第２の消去信号は前述のト
ラッキング用パイロット信号が消去されない周波数及び
振幅とされている。
ヘッド５．６が再生系に接続されている時、これらのヘ
ッドの再生出力はトラッキング制御回路１１に供給され
る。トラッキング制御回路１１は上述の再生パイロット
信号を用いて周知の方法でトラッキング制御信号（ＡＴ
Ｆ信号）を形成しキャプスタン１４を制御する。１３は
キャプスタン１４のフライホイール、１ｓｔ′ｉピンチ
ローラ、１６はフライホイール１３０回転検出器である
。また１Ｂは再生ビデオ信号の出力端子である。
ッドの再生出力はトラッキング制御回路１１に供給され
る。トラッキング制御回路１１は上述の再生パイロット
信号を用いて周知の方法でトラッキング制御信号（ＡＴ
Ｆ信号）を形成しキャプスタン１４を制御する。１３は
キャプスタン１４のフライホイール、１ｓｔ′ｉピンチ
ローラ、１６はフライホイール１３０回転検出器である
。また１Ｂは再生ビデオ信号の出力端子である。
上述の如き構成の装置によれば前述した如き。
様々な消去態様をとることが可能でアシ、極めて良好な
インサート記録が実現できるものでろる。
インサート記録が実現できるものでろる。
以上説明したように１本発明によれば、消去用ヘッドに
加える消去信号を変えるという簡単な手段により、トラ
ッキングが安定して良好な信号を記録済トラック上に記
録することができ、そのうえタイミング調整も容易とな
る記録再生装置が得られる。
加える消去信号を変えるという簡単な手段により、トラ
ッキングが安定して良好な信号を記録済トラック上に記
録することができ、そのうえタイミング調整も容易とな
る記録再生装置が得られる。
第１図は、本発明の一実施例の装置によるインサート編
集時のトラックパターンを示す説明図。 第２図は、テープの磁性膜の拡大横断面図、第３図は第
１図のインサート編集を実現するだめの装置構成を示す
図、第４図は、一般のインサート編集のトラックの説明
図、第５図は、従来のインサート編集中のトラックパタ
ーンを示す説明図、第６図は、第５図における未消去部
分Ａ’ｉ＋４の拡大説明図である。 Ａ・・・・・・・・・記録済の主信号 Ｂ・・・・・・・・・新たに記録する主信号３．４．Ｅ
・・・・・・消去用ヘッド ５．６・・・・・−・・・・・・記録再生用ヘッド２３
・・・・・・スイッチ ２４・・・・・・第１の消去信号発生器２５・・・・・
・第２の消去信号発生器第１図 第２図
集時のトラックパターンを示す説明図。 第２図は、テープの磁性膜の拡大横断面図、第３図は第
１図のインサート編集を実現するだめの装置構成を示す
図、第４図は、一般のインサート編集のトラックの説明
図、第５図は、従来のインサート編集中のトラックパタ
ーンを示す説明図、第６図は、第５図における未消去部
分Ａ’ｉ＋４の拡大説明図である。 Ａ・・・・・・・・・記録済の主信号 Ｂ・・・・・・・・・新たに記録する主信号３．４．Ｅ
・・・・・・消去用ヘッド ５．６・・・・・−・・・・・・記録再生用ヘッド２３
・・・・・・スイッチ ２４・・・・・・第１の消去信号発生器２５・・・・・
・第２の消去信号発生器第１図 第２図
Claims (1)
- 主信号よりも低い１種類以上の周波数の従信号を主信号
と重畳して記録し、該従信号の再生出力によりヘッドと
記録トラックとの位置合せを行うようにした記録再生装
置であつて、前記ヘッドと共に前記トラックをトレース
する消去用ヘッドの消去用信号を前記従信号の電流値と
周波数とに関連して定められた少なくとも２種類の信号
の間で切換る切換手段を有することを特徴とする記録再
生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60060896A JPS61220159A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | 記録再生装置 |
| US06/843,729 US4782403A (en) | 1985-03-27 | 1986-03-25 | Recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60060896A JPS61220159A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | 記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61220159A true JPS61220159A (ja) | 1986-09-30 |
Family
ID=13155575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60060896A Pending JPS61220159A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | 記録再生装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4782403A (ja) |
| JP (1) | JPS61220159A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4970608A (en) * | 1988-03-18 | 1990-11-13 | Olympus Optical Co., Ltd. | Editing system for rearranging allocation of information units on an information recording medium |
| JP2606284B2 (ja) * | 1988-05-31 | 1997-04-30 | ソニー株式会社 | 信号記録装置 |
| JPH04195844A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-15 | Sony Corp | 記録装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3070670A (en) * | 1960-02-23 | 1962-12-25 | Ampex | Magnetic record head assembly |
| GB987357A (en) * | 1962-11-30 | 1965-03-24 | Ibm | Memory system employing a magnetic recording medium |
| JPS5132990B2 (ja) * | 1971-11-12 | 1976-09-16 |
-
1985
- 1985-03-27 JP JP60060896A patent/JPS61220159A/ja active Pending
-
1986
- 1986-03-25 US US06/843,729 patent/US4782403A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4782403A (en) | 1988-11-01 |
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