JPS61219478A - 溶接検知方法及び装置 - Google Patents
溶接検知方法及び装置Info
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- JPS61219478A JPS61219478A JP6152885A JP6152885A JPS61219478A JP S61219478 A JPS61219478 A JP S61219478A JP 6152885 A JP6152885 A JP 6152885A JP 6152885 A JP6152885 A JP 6152885A JP S61219478 A JPS61219478 A JP S61219478A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、アーク放電においてアーク放電の存否を検知
する方法及び装置に関する。
する方法及び装置に関する。
従来の技術
アーク溶接においてその溶接の良否を検知するため、そ
の溶接電流を検知する方法は知られている。この方法は
変成器（変流器）を電流供給ラインに設置することで簡
単に検知することができるので便利である。しかし、外
部からの誘導♀１ｆ音によって誤動作することがあり、
また月利と溶接部品とが接触してアーク放電しないのに
大電流が流れてそれをアーク放電と誤検知する場合もあ
る。
の溶接電流を検知する方法は知られている。この方法は
変成器（変流器）を電流供給ラインに設置することで簡
単に検知することができるので便利である。しかし、外
部からの誘導♀１ｆ音によって誤動作することがあり、
また月利と溶接部品とが接触してアーク放電しないのに
大電流が流れてそれをアーク放電と誤検知する場合もあ
る。
これに対処してアーク光を検知することによりアーク放
電の良否を検知する方法が知られている。
電の良否を検知する方法が知られている。
この方法は、アーク放電の存在を検知する方法として電
流検知方法より優れていると言える。
流検知方法より優れていると言える。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、アーク光を検知する方法においても、周
囲の光あるいは他の近くでの溶接作業にＪＬ：ンＨ’
＜’＋ −ｊ’ り尤ニ３１、−’） −（ｕＮΦＩ
Ｉ（１ず’ｊ’ｌ ｊとかあ２）。
囲の光あるいは他の近くでの溶接作業にＪＬ：ンＨ’
＜’＋ −ｊ’ り尤ニ３１、−’） −（ｕＮΦＩ
Ｉ（１ず’ｊ’ｌ ｊとかあ２）。
このため、周囲を光遮蔽しても、ｊ、いが、そのた？ツ
ノＯ）構成（１−〆−・りＩＪシ電、との関係で厄介で
あり、費用もかが乙９ 従−１て）−発明の１］的目、節中で１１つ確実にアー
ク放電の４台を検出ずろことのできるｈ法及び装置を提
供ずろことにある。
ノＯ）構成（１−〆−・りＩＪシ電、との関係で厄介で
あり、費用もかが乙９ 従−１て）−発明の１］的目、節中で１１つ確実にアー
ク放電の４台を検出ずろことのできるｈ法及び装置を提
供ずろことにある。
問題点を解決するだめの手段
かかる「１的を達成するため、本発明によれば、放電時
の電流変化を検知し１、−の検知型１Ｍか・定植を越え
たとき！にのｙノ溶接部から出る光を検知し７、ご才口
に３）、リアーりＪＪｋ電の存在を検知することを特徴
とするツノ法か提供される。ごの／、−法によ１＋ば、
ア りｈ（電時の電流変化と同時にアーク光の検知をず
ろの−（電流１１１独を検知ずイ、場合の不１１、音か
解消され、また−１ り光についても溶１妾電流と目間
して検知づ−るので他からの光の影響を／Ｉ′＜ ’Ｊ
”、、＋二とができ、ｊｌ−（１′６にアーク放電の良
否を検知゛（′さ；？、 ＋１＝記し７だ本発明の方法
を実施するため、ト発明シ９１、溶接（幾の溶接電流供
給ラインから’ｔ’ｊ： Ｉシミ流４検知して所定の電
圧を発生ずる手段と、溶接部分に近接して設けられ、前
記電圧発生手段によって付勢される受光手段と、該受光
手段からの信号を受けてアーク放電良否信号を出力する
手段とから成るアーク溶接検知装置を提供する。すなわ
ち、極めて簡単な構成で上記方法を効果的に実施できる
。
の電流変化を検知し１、−の検知型１Ｍか・定植を越え
たとき！にのｙノ溶接部から出る光を検知し７、ご才口
に３）、リアーりＪＪｋ電の存在を検知することを特徴
とするツノ法か提供される。ごの／、−法によ１＋ば、
ア りｈ（電時の電流変化と同時にアーク光の検知をず
ろの−（電流１１１独を検知ずイ、場合の不１１、音か
解消され、また−１ り光についても溶１妾電流と目間
して検知づ−るので他からの光の影響を／Ｉ′＜ ’Ｊ
”、、＋二とができ、ｊｌ−（１′６にアーク放電の良
否を検知゛（′さ；？、 ＋１＝記し７だ本発明の方法
を実施するため、ト発明シ９１、溶接（幾の溶接電流供
給ラインから’ｔ’ｊ： Ｉシミ流４検知して所定の電
圧を発生ずる手段と、溶接部分に近接して設けられ、前
記電圧発生手段によって付勢される受光手段と、該受光
手段からの信号を受けてアーク放電良否信号を出力する
手段とから成るアーク溶接検知装置を提供する。すなわ
ち、極めて簡単な構成で上記方法を効果的に実施できる
。
実施例
以下本発明の実施例について図面を参照しながら説明す
る。
る。
第１図において、アーク放電装置１から２本の溶接電流
供給ライン２．２が延び、一方のラインは母材３に、他
方のラインは例えばスタッド４に接続される。このライ
ン２．２の一方には溶接電流を検知する変流器ＣＣＴ：
変成器）５が配置され、ライン２に流れる電流を取出し
ている。
供給ライン２．２が延び、一方のラインは母材３に、他
方のラインは例えばスタッド４に接続される。このライ
ン２．２の一方には溶接電流を検知する変流器ＣＣＴ：
変成器）５が配置され、ライン２に流れる電流を取出し
ている。
本発明による溶接検知装置は、前記した変流器５と、こ
の変流器５から得られた電流を整流し一定の電圧を発生
させるレギュレータ６と、アーク放電時のアーク光を検
知する受光器（図示の例ではフォトトランジスタ７）と
、この受光器すなわちフォトトランジスタ７からの信号
を受けてアーク放電良否信号を出力する出力部８とから
成る。
の変流器５から得られた電流を整流し一定の電圧を発生
させるレギュレータ６と、アーク放電時のアーク光を検
知する受光器（図示の例ではフォトトランジスタ７）と
、この受光器すなわちフォトトランジスタ７からの信号
を受けてアーク放電良否信号を出力する出力部８とから
成る。
上記構成の内、変流器５とレギュレータ６とによって溶
接電流検知兼電圧発生手段が構成され、また出力部８は
フォトトランジスタ７からの信号を電気的に処理し整形
するものであって、基本的には信号出力手段としてフォ
トトランジスタ７だりでもよい。
接電流検知兼電圧発生手段が構成され、また出力部８は
フォトトランジスタ７からの信号を電気的に処理し整形
するものであって、基本的には信号出力手段としてフォ
トトランジスタ７だりでもよい。
レギュレータ６は、変流器５からの電流出力を受けて抵
抗１１を介して整流器１２により整流し、ダイオード（
ツェナーダイオード）１３及びコンデンサ１４により平
滑化して一定電圧を発生する。
抗１１を介して整流器１２により整流し、ダイオード（
ツェナーダイオード）１３及びコンデンサ１４により平
滑化して一定電圧を発生する。
受光器としてのフォトトランジスタ７は、溶接ガン（図
示せず）の先端に取付けられ、溶接時のアーク光を受光
するように配置されている。このフォトトランジスタ７
には、レギュレータ６からの電圧が供給され、受光量に
応じてインピーダンスが変化するのに合せて出力電流量
を変化させる。
示せず）の先端に取付けられ、溶接時のアーク光を受光
するように配置されている。このフォトトランジスタ７
には、レギュレータ６からの電圧が供給され、受光量に
応じてインピーダンスが変化するのに合せて出力電流量
を変化させる。
なお、このフォトトランジスタ７に対してレギュｌｚ
−：５’ ６がｉ：）所′Ｉｉでの電圧か供給さｈ １
１′Ｌ、 、 １（１４（）、該フォｌ ｌ−ラン、：
；、：４タフは作動しろ矛、状（バ（１’ ｒ”、、：
ｌ ＋ ’Ｂイ・巳り）にはされない。
−：５’ ６がｉ：）所′Ｉｉでの電圧か供給さｈ １
１′Ｌ、 、 １（１４（）、該フォｌ ｌ−ラン、：
；、：４タフは作動しろ矛、状（バ（１’ ｒ”、、：
ｌ ＋ ’Ｂイ・巳り）にはされない。
出力部８４．１： １．記の４１うに基本的には伺廂的
名、冒。
名、冒。
のであるが、フλ１・ｉ ＋ノンシスタフからの（５覧
には’ａ’＝（（音が含ま才１、またｒ８に小であるの
で、設ＬＪられろのが望ましい。この出力部８は、入力
部分に抵抗１６を設りて信号電流の抑制を図り、その後
ダイ：４−）” ］ ７とコンデンサ１８とにより有害
な雑音を消去する。５′１ト音が消去された信号はフォ
トカプラ１９の発光素Ｔ−２０に供給され、その光出力
は受光素子２１によって受光される。この受光素７−２
１の出力（コｌ／クタおよびエミッタ出力）は端子２２
．２３に出力される。このようにツメ１カプラ１９によ
っζ、出力を電気的に絶縁したので、出力端子に他の電
気回路を接続しても回り込め等の問題をηしない。
には’ａ’＝（（音が含ま才１、またｒ８に小であるの
で、設ＬＪられろのが望ましい。この出力部８は、入力
部分に抵抗１６を設りて信号電流の抑制を図り、その後
ダイ：４−）” ］ ７とコンデンサ１８とにより有害
な雑音を消去する。５′１ト音が消去された信号はフォ
トカプラ１９の発光素Ｔ−２０に供給され、その光出力
は受光素子２１によって受光される。この受光素７−２
１の出力（コｌ／クタおよびエミッタ出力）は端子２２
．２３に出力される。このようにツメ１カプラ１９によ
っζ、出力を電気的に絶縁したので、出力端子に他の電
気回路を接続しても回り込め等の問題をηしない。
動作において、）有接電流供給ライン２に所定Ｖの犬′
改流が流れると変流器５及びレギュレータ６に１１゛っ
て所定の電圧を発生し、受光器としてのフォトトランジ
スタ７を付勢する。このとき、スタッド４と母材３との
間にアーク光を生ずれば、この光をフォトトランジスタ
７が検知して出力部８のフォトカプラ１つの発光素子２
０を励起し、端子２２．２３に短絡信号（ＯＮ）を出力
する。ライン２に溶接電流に相当する大電流が流れなけ
れば、レギュレータ６は所定の電圧を発生せず、フォト
トランジスタ７は外部からの光を受けてもそのインピー
ダンスを変化させない。また、誘導雑音あるいはスタッ
ド４と母材３との接触によってラインに大電流が供給さ
れたときフォトトランジスタ７は付勢されるが、アーク
光を出さないので、フォトトランジスタ７のインピーダ
ンスに変化は生じず、従って、何も出力されない。すな
わち、実際の溶接電流が流れ、しかもアーク光を発する
場合のみ信号を出すので、極めて正確にアーク放電の良
否を確認できる。
改流が流れると変流器５及びレギュレータ６に１１゛っ
て所定の電圧を発生し、受光器としてのフォトトランジ
スタ７を付勢する。このとき、スタッド４と母材３との
間にアーク光を生ずれば、この光をフォトトランジスタ
７が検知して出力部８のフォトカプラ１つの発光素子２
０を励起し、端子２２．２３に短絡信号（ＯＮ）を出力
する。ライン２に溶接電流に相当する大電流が流れなけ
れば、レギュレータ６は所定の電圧を発生せず、フォト
トランジスタ７は外部からの光を受けてもそのインピー
ダンスを変化させない。また、誘導雑音あるいはスタッ
ド４と母材３との接触によってラインに大電流が供給さ
れたときフォトトランジスタ７は付勢されるが、アーク
光を出さないので、フォトトランジスタ７のインピーダ
ンスに変化は生じず、従って、何も出力されない。すな
わち、実際の溶接電流が流れ、しかもアーク光を発する
場合のみ信号を出すので、極めて正確にアーク放電の良
否を確認できる。
第２図は、本発明の他の実施例を示している。
この例において第１図の実施例と大きく変っているの６
才、出力部８′であり、レギュレータ６′も多少変えら
Ｊ′Ｊているが他の部分について番、１−変っていない
。レギュレータ６′においては、抵抗１１′が変流器５
に対して並列に接続され、その後整流器１２によって整
ンんされ、二１ンデン“す゛】４によって平滑にされろ
。フォー−１−ランジスタフは、このレギ：１１ノータ
〔ｉ′からの電圧によって付勢され、アーク光を受光す
ると出力電流を変化させる。出力部８′は、）Ａトトラ
ンジスタ７からの電流出力を抵抗２５によって電ｍに変
換し、その電圧を演算増幅器２６によって増幅し７て端
Ｔ−２２，２３に出力する。この第２図の例で！１、フ
ォー−１ランジスタフの受光量（ずなわらア−り時の発
）しＭ）に比例した大きさの出力信号を得ることができ
る利点がある。なお、動作は、第１図の例と同しである
のでその説明を省略する。
才、出力部８′であり、レギュレータ６′も多少変えら
Ｊ′Ｊているが他の部分について番、１−変っていない
。レギュレータ６′においては、抵抗１１′が変流器５
に対して並列に接続され、その後整流器１２によって整
ンんされ、二１ンデン“す゛】４によって平滑にされろ
。フォー−１−ランジスタフは、このレギ：１１ノータ
〔ｉ′からの電圧によって付勢され、アーク光を受光す
ると出力電流を変化させる。出力部８′は、）Ａトトラ
ンジスタ７からの電流出力を抵抗２５によって電ｍに変
換し、その電圧を演算増幅器２６によって増幅し７て端
Ｔ−２２，２３に出力する。この第２図の例で！１、フ
ォー−１ランジスタフの受光量（ずなわらア−り時の発
）しＭ）に比例した大きさの出力信号を得ることができ
る利点がある。なお、動作は、第１図の例と同しである
のでその説明を省略する。
発明の効果
本発明によれば、溶接電流の有無を検知し７、該）有接
電流のあるときにおいてア−り光を検知し、この−巾の
検知によってア−り放電の良否を検知しているので極め
て正確な確認を得られ、電流検知とアーク発光とを同期
させているので、誤動作による誤認がない。しかも、装
置は、極く簡単な構成で成り、その製造コストも極めて
低く１…えられる。
電流のあるときにおいてア−り光を検知し、この−巾の
検知によってア−り放電の良否を検知しているので極め
て正確な確認を得られ、電流検知とアーク発光とを同期
させているので、誤動作による誤認がない。しかも、装
置は、極く簡単な構成で成り、その製造コストも極めて
低く１…えられる。
第１図は本発明によるアーク放電溶接検知装置の一実施
例の回路図、第２図は他の実施例の回路図である。 １・・・・・・アーク放電装置、 ２・・・・・・溶接電流供給ライン、 ３・・・・・・母材、 ４・・・・・・スタッド（被溶接部材）、５・・・・・
・変流器、 ６．６′・・・・・・レギル−り、７・
・・・・・フォトトランジスタ（受光器）、８．８′・
・・・・・出力部、 １９・・・・・・フォトカブラ、 ２６・・・・・・演算増幅器。
例の回路図、第２図は他の実施例の回路図である。 １・・・・・・アーク放電装置、 ２・・・・・・溶接電流供給ライン、 ３・・・・・・母材、 ４・・・・・・スタッド（被溶接部材）、５・・・・・
・変流器、 ６．６′・・・・・・レギル−り、７・
・・・・・フォトトランジスタ（受光器）、８．８′・
・・・・・出力部、 １９・・・・・・フォトカブラ、 ２６・・・・・・演算増幅器。
Claims (7)
- （１）アーク溶接においてアーク放電の存否を検知する
方法において、放電時の電流変化を検知し、この検知電
流が一定値を越えたときにのみ溶接部から出る光を検知
し、これによりアーク放電の存在を検知することを特徴
とする方法。 - （２）溶接機の溶接電流供給ラインから溶接電流を検知
して所定の電圧を発生する手段と、溶接部分に近接して
設けられ、前記電圧発生手段によって付勢される受光手
段と、該受光手段からの信号を受けてアーク放電良否信
号を出力する手段とから成るアーク溶接検知装置。 - （３）前記電圧発生手段が、溶接電流供給ラインに設け
られた変成器と、該変成器からの電流を整流して所定の
電圧を発生するレギュレータとから成る特許請求の範囲
第２項記載の装置。 - （４）前記受光手段がフォトトランジスタである特許請
求の範囲第２項記載の装置。 - （５）前記受光手段とアーク放電良否信号出力手段とが
１つのフォトトランジスタで成り、該トランジスタのイ
ンピーダンス変化がそのままアーク放電良否信号として
用いられる特許請求の範囲第２項記載の装置。 - （６）前記アーク放電良否信号出力手段がフォトカプラ
で成り、装置本体とは電気的に分離した信号を出力する
特許請求の範囲第１項記載の装置。 - （７）前記アーク放電良否信号出力手段が増幅器であり
、溶接電流とアーク光の強度に比例した信号を出力する
特許請求の範囲第１項記載の装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6152885A JPS61219478A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 溶接検知方法及び装置 |
| CA000505231A CA1253220A (en) | 1985-03-26 | 1986-03-26 | Monitoring stud-welding phototransistor responds to arc light |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6152885A JPS61219478A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 溶接検知方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61219478A true JPS61219478A (ja) | 1986-09-29 |
| JPH0551395B2 JPH0551395B2 (ja) | 1993-08-02 |
Family
ID=13173690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6152885A Granted JPS61219478A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 溶接検知方法及び装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61219478A (ja) |
| CA (1) | CA1253220A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AP2014007796A0 (en) | 2011-12-22 | 2014-07-31 | Alios Biopharma Inc | Substituted nucleosides, nucleotides and analogs thereof |
| US9441007B2 (en) | 2012-03-21 | 2016-09-13 | Alios Biopharma, Inc. | Substituted nucleosides, nucleotides and analogs thereof |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50159446A (ja) * | 1974-06-14 | 1975-12-24 | ||
| JPS5332852A (en) * | 1976-09-08 | 1978-03-28 | Mitsubishi Electric Corp | Monitoring means for arc welding |
| JPS5381154A (en) * | 1976-09-14 | 1978-07-18 | Arcair Co | Measuring and controlling apparatus for arc length by optical scanning |
| JPS58159980A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-22 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 溶接ア−ク監視装置 |
-
1985
- 1985-03-26 JP JP6152885A patent/JPS61219478A/ja active Granted
-
1986
- 1986-03-26 CA CA000505231A patent/CA1253220A/en not_active Expired
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50159446A (ja) * | 1974-06-14 | 1975-12-24 | ||
| JPS5332852A (en) * | 1976-09-08 | 1978-03-28 | Mitsubishi Electric Corp | Monitoring means for arc welding |
| JPS5381154A (en) * | 1976-09-14 | 1978-07-18 | Arcair Co | Measuring and controlling apparatus for arc length by optical scanning |
| JPS58159980A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-22 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 溶接ア−ク監視装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0551395B2 (ja) | 1993-08-02 |
| CA1253220A (en) | 1989-04-25 |
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