JPS6121941A - 分散性を良好ならしめた補強用繊維材の調整法 - Google Patents
分散性を良好ならしめた補強用繊維材の調整法Info
- Publication number
- JPS6121941A JPS6121941A JP14130784A JP14130784A JPS6121941A JP S6121941 A JPS6121941 A JP S6121941A JP 14130784 A JP14130784 A JP 14130784A JP 14130784 A JP14130784 A JP 14130784A JP S6121941 A JPS6121941 A JP S6121941A
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- Japan
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- liquid
- dispersion
- fibers
- fiber
- fiber material
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- Granted
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- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の目的」
本発明は分散性を良好ならしめた補強用繊維材の調整法
に係り、各種合成繊維や炭素繊維酸を提供し、その分散
添加操作を容易ならしめ、更には効率的な目的混線物等
における該繊維の分布状態を形成しようとするものであ
る。
に係り、各種合成繊維や炭素繊維酸を提供し、その分散
添加操作を容易ならしめ、更には効率的な目的混線物等
における該繊維の分布状態を形成しようとするものであ
る。
コンクリート等の混線物に配合する補強用繊維材につい
ての分散性向上。
ての分散性向上。
コンクリートなどの混騨物に補強目的で繊維材を混入す
ることは従来から実施されている。
ることは従来から実施されている。
即ちミキサーにおいて混線物を得る場1合に繊維材を他
の配合物と共に添加して混練し、繊維混入物とするもの
である。
の配合物と共に添加して混練し、繊維混入物とするもの
である。
ところが上記のような繊維材の添加混線に当っては添加
された繊維材が絡み合って適切に分散されず、従って混
線のためには繊維材の分散を考慮した特殊ミキサーを使
用し、しかも相当長時間に亘る混練操作が必要で、勿論
繊維材ゆ混入針、繊維長などの何れの面においても制限
され、しかも必ずしも均一な分散状態を得難い。
された繊維材が絡み合って適切に分散されず、従って混
線のためには繊維材の分散を考慮した特殊ミキサーを使
用し、しかも相当長時間に亘る混練操作が必要で、勿論
繊維材ゆ混入針、繊維長などの何れの面においても制限
され、しかも必ずしも均一な分散状態を得難い。
従って又所定の繊維材を添加しても該混線物によって得
られる成型体強度が、最も劣った部位において決定され
ることから、比較的低い補強効果しか得られないなどの
不利を避は得ない。
られる成型体強度が、最も劣った部位において決定され
ることから、比較的低い補強効果しか得られないなどの
不利を避は得ない。
「発明の構成」
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記したような従来のものの問題点を解決する
ように仔細な実地的検討を−M」、ねて創寮されたもの
であって、補強性能をもった繊維材を増粘剤含有液中に
分散せしめてから脱液することを特徴とする分散性を良
好ならしめた補強用繊維材の調整法である。
ように仔細な実地的検討を−M」、ねて創寮されたもの
であって、補強性能をもった繊維材を増粘剤含有液中に
分散せしめてから脱液することを特徴とする分散性を良
好ならしめた補強用繊維材の調整法である。
繊維材を適切に分散し得る状態としたものをセメント、
砂、砂利などのコンクリート配合物と共に添加し加水し
て混練することにより該配合混線物中において容易に分
散せしめることができる。立体的な3次元において交錯
した繊維集合体はそのままでは相当に混線しても分散し
難いが、増粘剤を適当に含有させた液中に分散させるこ
と罠よって容易に分散することができ、このような分散
液を脱液することによって分散状態で液を除去した状態
とし、即ち少(とも原材の3次元的交錯を2次元の水平
的な配列状態とすることが可能で、斯うした2次元配列
とな斯うしたコンミ4クトな荷姿のものであっても加液
ずれは再び液中分散状態に戻るものであって上記のよう
に混れ物中に添加すると容易に分散し、均一な分布が得
られる。上記のように2次元的配列とされた繊維はその
見掛は嵩量が略特定したものとなり、従ってその4さを
以て正量ないし容量を代表せしめ得る。つまり3次元的
交錯であると著しく嵩高で、又3次元交錯の条件如何で
その見掛容積(厚さ)が相当に変化するのに対し前記の
ように2次元とし水平的な配列を形成した繊維はそれ以
上に見掛は容積を変化することが殆んどない(例えば繊
維の配列方向をも引揃えて1次元配列とすれば更に縮減
するとしてもそれは実際上甚だ(、い手数を必要とし不
可能に近い)から、その厚さを以て重量又は容量を充分
に代表させることができる。
砂、砂利などのコンクリート配合物と共に添加し加水し
て混練することにより該配合混線物中において容易に分
散せしめることができる。立体的な3次元において交錯
した繊維集合体はそのままでは相当に混線しても分散し
難いが、増粘剤を適当に含有させた液中に分散させるこ
と罠よって容易に分散することができ、このような分散
液を脱液することによって分散状態で液を除去した状態
とし、即ち少(とも原材の3次元的交錯を2次元の水平
的な配列状態とすることが可能で、斯うした2次元配列
とな斯うしたコンミ4クトな荷姿のものであっても加液
ずれは再び液中分散状態に戻るものであって上記のよう
に混れ物中に添加すると容易に分散し、均一な分布が得
られる。上記のように2次元的配列とされた繊維はその
見掛は嵩量が略特定したものとなり、従ってその4さを
以て正量ないし容量を代表せしめ得る。つまり3次元的
交錯であると著しく嵩高で、又3次元交錯の条件如何で
その見掛容積(厚さ)が相当に変化するのに対し前記の
ように2次元とし水平的な配列を形成した繊維はそれ以
上に見掛は容積を変化することが殆んどない(例えば繊
維の配列方向をも引揃えて1次元配列とすれば更に縮減
するとしてもそれは実際上甚だ(、い手数を必要とし不
可能に近い)から、その厚さを以て重量又は容量を充分
に代表させることができる。
上記したような本発明について更に説明すると繊維材と
しては添加される混線調整後の成形体に補強効果を与え
るものであれば如何なるものでもよく、例えば繊維径が
01〜0.01m5程度の合成繊維、アルミナ繊維、炭
素繊維などがある。゛又増粘剤としては繊維状珪酸マグ
ネシウム、吸水性樹脂、MCなどを採用することができ
、これらのものは水などの液中に溶解分散させ、0.1
〜5%程度の溶解分散液とされたものに繊維材を浸漬し
ミキサー等で分散処理する。
しては添加される混線調整後の成形体に補強効果を与え
るものであれば如何なるものでもよく、例えば繊維径が
01〜0.01m5程度の合成繊維、アルミナ繊維、炭
素繊維などがある。゛又増粘剤としては繊維状珪酸マグ
ネシウム、吸水性樹脂、MCなどを採用することができ
、これらのものは水などの液中に溶解分散させ、0.1
〜5%程度の溶解分散液とされたものに繊維材を浸漬し
ミキサー等で分散処理する。
例えば水100重量部に対し増粘剤を0.3〜1重量部
を添加溶解せしめたものに2〜5重量部程度の繊維材を
浸漬して攪拌操作して充分に分散せしめる。投入浸漬さ
れた繊維材が絡み合った集塊状のものであっても液量に
対し上記の程度の繊維材を投入し一般的[1〜5分間攪
拌することKよって容易に分散することができる。
を添加溶解せしめたものに2〜5重量部程度の繊維材を
浸漬して攪拌操作して充分に分散せしめる。投入浸漬さ
れた繊維材が絡み合った集塊状のものであっても液量に
対し上記の程度の繊維材を投入し一般的[1〜5分間攪
拌することKよって容易に分散することができる。
斯うして液中に分散された繊維材は該分散状態のままで
脱液することによって3次元的な交錯絡み合いが解消さ
れて水平方向において2次元的な配列となるものであり
、この状態で充分に脱液したものは原材の3次元的に交
錯されたも=’iM−比しその容積は相当に縮減され、
例えばこのような補強繊維として代表的な炭素繊維の場
合には原材としての繊維容積の4分の1程度とされたコ
ンパクトな製品荷姿とすることができる。脱液は攪拌分
散釦用いられた容器の底部から分散液を排出し或いは篩
上に繊維が残るように排出するなどの何れの方法によっ
てもよい。
脱液することによって3次元的な交錯絡み合いが解消さ
れて水平方向において2次元的な配列となるものであり
、この状態で充分に脱液したものは原材の3次元的に交
錯されたも=’iM−比しその容積は相当に縮減され、
例えばこのような補強繊維として代表的な炭素繊維の場
合には原材としての繊維容積の4分の1程度とされたコ
ンパクトな製品荷姿とすることができる。脱液は攪拌分
散釦用いられた容器の底部から分散液を排出し或いは篩
上に繊維が残るように排出するなどの何れの方法によっ
てもよい。
上記のようにして得られたものはコンクリートやモルタ
ルなどの調整に際して他の配合物と共に添加混練するこ
とにより混線物中に均等に分布せしめられ、このもので
成形されたものは好ましい補強特性を得しめる。脱液し
充分に乾燥された炭素繊維その他は水分などを有しない
から合成樹脂などに添加補強することができ、勿論アス
゛ファルトなどIcも適用し得る。繊維長や混入tKつ
いての制限範囲は何れにしても緩和され、しかも混線操
作も容易であって、短時間の混線により均一分散状態が
もたらされる。
ルなどの調整に際して他の配合物と共に添加混練するこ
とにより混線物中に均等に分布せしめられ、このもので
成形されたものは好ましい補強特性を得しめる。脱液し
充分に乾燥された炭素繊維その他は水分などを有しない
から合成樹脂などに添加補強することができ、勿論アス
゛ファルトなどIcも適用し得る。繊維長や混入tKつ
いての制限範囲は何れにしても緩和され、しかも混線操
作も容易であって、短時間の混線により均一分散状態が
もたらされる。
本発明によるものの具体的な製造例およびその利用例に
ついて説明すると以下の如くである。
ついて説明すると以下の如くである。
径が0.015〜0.03mで長さを5〜20mとされ
た炭素繊維31量部を、水100重量部に対して増粘剤
として繊維状けい酸マグネシウムを0.5重量部が添加
溶解ぎ第1た液中に浸漬し、ミキサーで撹拌して繊維を
一旦液中に分散させてから該分散液を網上に注油して液
分を除去し繊維を網面にそって集せ柿果したものを更に
乾燥処理して製品とした。このものの見掛は上の容積は
、原料炭素繊維の431/に9のものが10.51J/
却となっていた。
た炭素繊維31量部を、水100重量部に対して増粘剤
として繊維状けい酸マグネシウムを0.5重量部が添加
溶解ぎ第1た液中に浸漬し、ミキサーで撹拌して繊維を
一旦液中に分散させてから該分散液を網上に注油して液
分を除去し繊維を網面にそって集せ柿果したものを更に
乾燥処理して製品とした。このものの見掛は上の容積は
、原料炭素繊維の431/に9のものが10.51J/
却となっていた。
然して十fjl;のようにして得られた本発明の繊維材
をヒメント砂比が1=2で水セメント比が50qノとさ
れたJ〔ルクル混練物中に0.5 vol、%添加し、
モルタル混線調’If−を利用して分散添加された牛モ
ルタルとした。即ちこの午モルタル混線時間は1分であ
って、N[うしてイ1られた混線物を成形した成型モル
タル製品の28日後における曲げ強既は72.4Aソ/
αIのもので力)つた。
をヒメント砂比が1=2で水セメント比が50qノとさ
れたJ〔ルクル混練物中に0.5 vol、%添加し、
モルタル混線調’If−を利用して分散添加された牛モ
ルタルとした。即ちこの午モルタル混線時間は1分であ
って、N[うしてイ1られた混線物を成形した成型モル
タル製品の28日後における曲げ強既は72.4Aソ/
αIのもので力)つた。
一方こ−のような本発明のもσ)Vc苅し比較例として
上記と同じ配合の/−Fモルタルに対し同量、即ち43
1/に9の状態で3次元的に交錯した炭素ftfR維を
2.1 vol、%に加シーc 15 分間(本発明に
よる混練時間の15倍)の混線をなした生混線物によっ
て成形されたものの28日後における曲げ籏度は61.
s Ay / crlであり、同量の補強繊維を配合
したものであるに拘わらず、その強塵(ま約15%劣っ
ていることが確認された。
上記と同じ配合の/−Fモルタルに対し同量、即ち43
1/に9の状態で3次元的に交錯した炭素ftfR維を
2.1 vol、%に加シーc 15 分間(本発明に
よる混練時間の15倍)の混線をなした生混線物によっ
て成形されたものの28日後における曲げ籏度は61.
s Ay / crlであり、同量の補強繊維を配合
したものであるに拘わらず、その強塵(ま約15%劣っ
ていることが確認された。
「発明の効果、]
以上説明したような本発明によれば補強涜維材を混練物
中に谷易且つ均一に分散添加することができ、それKよ
って該混練物により成型されたV゛品強度を合理的に向
上し得るものであり、又分散に増粘剤を用いるとしても
一般的には脱液し乾燥状態として準備されることにより
増粘剤含有液は繰返して利用され、殊更に増粘剤を消費
する程のことはな(、更に混練物調整に際して特別な内
整操作などを必要としないで一般的な叫は【る繊維材と
同じに取扱い混線調整し得ることとなり特別なミキサー
などを必要とせず、手練りなどによっても容易に調整で
きるなどの作用効果を有しており、工業的にその効果の
大きい発明であく)。
中に谷易且つ均一に分散添加することができ、それKよ
って該混練物により成型されたV゛品強度を合理的に向
上し得るものであり、又分散に増粘剤を用いるとしても
一般的には脱液し乾燥状態として準備されることにより
増粘剤含有液は繰返して利用され、殊更に増粘剤を消費
する程のことはな(、更に混練物調整に際して特別な内
整操作などを必要としないで一般的な叫は【る繊維材と
同じに取扱い混線調整し得ることとなり特別なミキサー
などを必要とせず、手練りなどによっても容易に調整で
きるなどの作用効果を有しており、工業的にその効果の
大きい発明であく)。
な〕1ε脱液し2次元方向を採った該繊維材はコア ノ
? 、’) )な荷姿と12って取扱いが容易でアリ、
添加量の決定なども簡易的確に行い得る。
? 、’) )な荷姿と12って取扱いが容易でアリ、
添加量の決定なども簡易的確に行い得る。
特叶出願人 大成建設株式会社
発 明 者住 1)忠 之
Claims (1)
- 補強性能をもつた繊維材を増粘剤含有液中に分散せしめ
てから脱液することを特徴とする分散性を良好ならしめ
た補強用繊維材の調整法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14130784A JPS6121941A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 分散性を良好ならしめた補強用繊維材の調整法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14130784A JPS6121941A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 分散性を良好ならしめた補強用繊維材の調整法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6121941A true JPS6121941A (ja) | 1986-01-30 |
JPH0517181B2 JPH0517181B2 (ja) | 1993-03-08 |
Family
ID=15288844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14130784A Granted JPS6121941A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 分散性を良好ならしめた補強用繊維材の調整法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6121941A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6369737A (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-29 | 日本カ−ボン株式会社 | セメント強化用炭素材の製造方法 |
US5402576A (en) * | 1992-09-08 | 1995-04-04 | Maruyama Mfg. Co., Inc. | Mowing apparatus |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS536168A (en) * | 1976-07-03 | 1978-01-20 | Tanesaku Kataoka | Floated matter collector in domestic bath |
JPS56160348A (en) * | 1980-05-12 | 1981-12-10 | Daiichi Kasei Kk | Surface treatment of glass fiber |
JPS6081052A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-09 | 東レ株式会社 | 抄造セメント補強用繊維材 |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP14130784A patent/JPS6121941A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS536168A (en) * | 1976-07-03 | 1978-01-20 | Tanesaku Kataoka | Floated matter collector in domestic bath |
JPS56160348A (en) * | 1980-05-12 | 1981-12-10 | Daiichi Kasei Kk | Surface treatment of glass fiber |
JPS6081052A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-09 | 東レ株式会社 | 抄造セメント補強用繊維材 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6369737A (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-29 | 日本カ−ボン株式会社 | セメント強化用炭素材の製造方法 |
US5402576A (en) * | 1992-09-08 | 1995-04-04 | Maruyama Mfg. Co., Inc. | Mowing apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0517181B2 (ja) | 1993-03-08 |
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