JPS61219280A - テレビジヨン信号の光伝送方式 - Google Patents

テレビジヨン信号の光伝送方式

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JPS61219280A
JPS61219280A JP60059363A JP5936385A JPS61219280A JP S61219280 A JPS61219280 A JP S61219280A JP 60059363 A JP60059363 A JP 60059363A JP 5936385 A JP5936385 A JP 5936385A JP S61219280 A JPS61219280 A JP S61219280A
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television
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Tadashi Sunada
砂田 匡
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Nippon Hoso Kyokai NHK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【技術分野) この発明はテレビジョン信号の光フアイバ伝送路などに
よる伝送方式に関わるものである。
C発明の背景) VHFテレビジョン@号の光フアイバ伝送は、CムTV
(ケーブルテレビジョン)あるいは共聴などに有用であ
り、その実現が望まれている。最近LD(レーザーダイ
オード1の直線性の向上と変調の広帯域化により、現用
のVHFテレビジョン薄4!i(第1表参照)をそのま
−使って、光源LDtアナログ強度変調する方式が実用
レベルに達している。
第  1  表 しかしLDを光源としてアナログ@号を伝送スる方式で
は、LDへの反射再注入光によるノイズの発生や歪の増
加、ファイノ’ (Wにマルチモードファイバ1内での
ノイズ発生や伝送距離による歪の増加、またI、Dの発
振波長が温度によりジャンプし、ジャンプ点付近では発
振が不安定になって雑音や歪を発生する現象(モードホ
ッピング現象)などがあり、これらをいかに抑圧するか
!重要なn題となっている。
これに対して光涼LED(発光ダイオード)は(・こう
したノイズや歪の発生がなく、信頼性が高く(LDに比
べて1桁以上寿命が長い)取扱いも簡単であるため、ア
ナログ伝送に同いている。しかしI、ED光源では変調
帯域幅が高々100 MHz程度と狭く、直線性も十分
でなく、ざらに光ファイバとの結合効率が低く光フアイ
バ内の光出力が小さい(ファイバ内出力で100〜数1
00μW+などの問題があって、画像の多チャンネル伝
送には不適当であった。
C発明の要旨) 本発明の目的は、上述の問題点を解決し、LED光源に
よるVHFテレビジョン信号の多チャンネル伝送を実現
するため、狭い変調帯域幅に有効にテレビジョン多チャ
ンネルを配列する方法を提供するものである。
すなわち本発明テレビジョン官号光伝送方式は、複数個
のチャンネルのテレビジョン店号を、当該複数個のチャ
ンネルが分布している伝送帯域幅より狭い伝送帯域幅C
帯域轡;O〜BW)を有する光1伝送路を介して伝送す
るにあたり、前記vI数個のチャンネルが分布している
伝送帯域幅より狭い伝送帯域幅内に、チャンネル配列帯
C帯域幅B□)。
とチャンネル配列禁止帯(帯域幅−)とを設け、前記チ
アンネル配列帯B。の周波数帯域を前記チャンネル配列
禁止帯BKの周波数帯域と重ならないようより高い周波
数帯域にとり1かつBK2 B(3。
BW 、>BK + BOになるようにチャンネル配列
して、8周波による3次相互変調歪の影響を前記チャン
ネル配列帯Boから排除したことを特徴とするものであ
る。
(実施例] 光フアイバ伝送は地上波の場合と異なりテレビジョン省
号のチャンネル配列をある程度自由に決めることができ
る。したがって、現用のVHFテレビジョン信号であっ
ても、周波数変換により任意の周波数位置にチャンネル
配列をすることができる。そこで本発明は、2次相互変
vl成分の影響をまったく受けず、かつ伝送帯域幅を最
小にするチャンネル配列方式を提供し、上記周波数配列
を一チャンネル数より少ない局部発振器により実現しよ
うとするものである。
すなわち、非線形回路な含む伝送路において、複数の周
波数成分からなるは号を2次ひずみの相互変調成分の妨
害を受けることなく、かつ伝送の周波数領域が鱈も低く
できる信号Cチャンネル)の配列の方法としては、@2
図に示すようにある帯域をもつチャンネルAとチャンネ
ルBオJ:ヒガードバンドGa(任意の値をとれるもの
とする1とするとき、所要帯域幅が最小(A+Ga+B
)で、かつ伝送周波数帯域領域をlA+Ga+B)から
2(A+C,+B)の最低の周波数帯領域に、各チャン
ネルは号を周波数変換する方法である◎しかもこの配列
方法は、特に光伝送の場合に変調歪の影響を受けず、信
号の減衰が少ないという利点を提供するものである。
現用のVHFテレビジョン盾号は90 MHz〜220
 MHz (第1表参照1と広帯域であり、変調帯域の
狭いLEDでは、そのままアナログ強度変調することは
できない。そこで、周波数変換し、低い周波数に落す必
要がある(100に112以内1゜しかし単に周波数を
下げたのでは、2次ビートのために画質劣化はいちじる
しい。いま第1図に示すように、チャンネル配列された
帯域をチャンネル配列帯(Bc)とし、チャンネル配列
できない帯域をチャンネル配列禁止帯(BK )とすれ
ば、BK≧BC となるようにチャンネル配列すれば、チャンネル帯域内
には8次相互変調歪の影響を受けない。またチャンネル
間隔を6 MHzとすることにより(隣接チャンネル妨
害の心配があるが、送r!!部あるいは受は部での対策
により問題はない)、伝送帯域  ′(BK + BC
lを最小にすることができる。
さらに、上記チャンネル配列をとることにより、VHF
テレビジョンm号は、チャンネル数より少ない局部発振
器で、すなわち最大3個の局部発振器で上記周波数配列
ができ、しかもどのサービス地域に対しても、同じ送信
機、受信機で対応することができる。以下、このことに
ついて詳細に説明する。
第1図は、テレビジョン信号7チヤンネルに本発明を適
用した実施例を示す。現用のVHFチャh ンネル帯は1 〜12°h、第1表参照)の12チヤン
ネルであり、同一サービス地域ではtIS接チャンネル
を使用しないことになっているので、東京の7チヤンネ
ルが一番チヤンネル数が多い。したがって、7チヤンネ
ルのチャンネル配列を考えれば実際には十分であろう。
そこで、第1図に示すようなAoh、 Boh、 00
h1Dch 、 Ech 、 、ch 、 Gahの7
チヤンネルの周波数割当をすることができ本。これが、
一番伝送帯域を小さくおさえる配列であり、かつ2次歪
を受けない配列方法である。そこで、このAah 、 
GahをサブVHFチャンネル帯と呼ぶことにする。第
2表にこのサブV)tFチャンネル帯各チャンネルの映
像および音声の搬送波周波数を示す。
第  2  表 ところで、現用のV■Fチャンネル帯は7°hと8°h
を除いては6 M)(Z間隔である。そこでvHFチャ
ンネル帯を1.2 、aohの下チャンネルグループと
4.5.8.?°hの中チャンネルグループおよび8.
9.10.11.12°hの上チャンネルグループとに
分け、8つの局部発振器により、上記サブVHFチャン
ネルに変換することが可能である。いま、3 、 ! 
、 lChがムe B e OChに、また、?、6,
5.4°hがD 、 E I F I Gohと、さら
に12.11.1G、9.8°hがB、O,D。
E 、 Fohになるように周波数変換することを、仮
りにVHF帯からす1VHF帯への基本周波数変換とす
るC第3図(a)参照1゜このとき、サービス地域によ
ってはチャンネルが重なる場合が起りつる。そのすべて
の場合を列挙すると次のように6つの場合を考えること
ができる。
(1)7°hがない場合で、下チャンネルグループ内の
チャンネルと上チャンネルグループ内のチャンネルとが
電なる場合、 (2)7°hがない場合で、中チャンネルバンド内のチ
ャンネルと上チャンネルバンド内のチャンネルとが重な
る場合、 次に7Chがある場合で、 (317Chの他に、lchと1lchがある場合【こ
のとき1°hと11°hとが重なる)。
(4)、chの他に、1°hと10°hがある場合(こ
のとき7°hとlOohとが重なる)。
(51(31のチャンネルの他に、さらに4°hもある
場合(6)(4)のチャンネルの他に、さらに4°hも
ある場合と以上の6通りの場合であり、また各場合が同
時に起ることはない。そこで、このような場合が生じた
ときには、次のように対処することができるd・すなわ
ち、 α)の場合には、下チャンネルグループを6 MHzシ
フトアップするように、局部発振周波数t fL)を6
 MHzシフトすることによりチャンネルの直なりを避
けることができる(第3図(b)参照)。同様にして、 (2)の場合には、中チャンネルグループを6 MHz
シフトダウンするように、局部発振周波数(f’M)を
6 MHzシフトするC第δ図ra)1jA照)。
(3)の場合には、上チャンネルグループを12MHz
’シフトアツシするよう局部発振周波数(fHIを12
MHzシフ)するC第8図(d )参f13 )。
(4)の場合には、上チャンネルグループを18MHz
シフトアップするよう、fHを18 MHzシフトする
(第3図Eel参照)0 (5)の場合には、中チャンネルグループを12MHz
ダウンし、上チャンネルグループを6 MHzシフト了
ツブするようにfに、fHをそれぞれ12 MHz 。
6 )[zシフトするC第3図(f)g¥照)。
(6)の場合には、中チャンネルグループ’t 12 
MHzシフトダウンし、かつ上チャンネルグループを1
2 MHzシフトアップするようfに、f′Hをそれぞ
れ12 MHz 、 12 MHzシフトする(第3図
(gl参照)。
以上述べたように、各チャンネルグループの局部発振周
波数をわずか変えることにより、すべてのVHFチャン
ネル配列に対して対応することが可能である。すなわち
、局部発振器機能としては、下チャンネル用局部発振周
波数は、基本周波数(149,7s MHz )に対し
てfL MHzシフトアップできること、中チャンネル
用局部発振周波数は、基本周波数(253,75MHl
 lに対して6 MHzおよび12 MHzシフトダウ
ンできること、また、上チャンネル用局部発振周波数は
、基本周波数(269,75MHz )に対して6 、
12 、18 MHzシフトアップできることである。
第8表に局部発振周波数をまとめた。第4表は代表的サ
ービス地域のサブVHFチャンネル配列の冥掩例である
。基本周波数変換C第8図(a)参照)の場合が最も多
く、次に第21図(b)の場合が多いことがわかる。い
ずれにしても8個の局部発振器によりサブVHFチャン
ネルへの変換が可能である。
第4図にサブVHFテレビジョン濱号光伝送システムを
示す◎送信機lはレベルセッター8、サブVHF変侠部
4およびIE気−光変換部[10)5からなる。レベル
セッター3は、受信されたVHFテレビジョン信号の各
チャンネルの搬送波レベルをそろえるものであるC隣接
チャンネル妨害対策として、VA比、映像対音声レベル
比を14 (iBにすることも可能である)。サブVH
F変換部4はV■FチャンネルからサブVHFチャンネ
ルへ変換する。電気−光変換g(Elo)5でこのサブ
vHF帯市号により、光源発光ダイオードがアナログ強
度変調され、電気信号が光は号に変換される。
受IIは光−電気変換部(0/E)?およびVHF変換
[8からなる。光−電気変換部(0/E)7により光7
アイパから受信された光信号が電気信号に変換される。
この変換されたサブVHF帯テレビジョンは号は再びV
HF変換変換BによりVHFテレビジョン信号にもどさ
れる。ムah、 Gohフィルタは各サブVHFチャン
ネルのみを取り出すもので第6図に示す特性の帯域通過
フィルタを使用する。隣接チャンネル妨害対策として、
隣接搬送波のftc衰量を10 dB以上とれば十分で
あろう。送信側でMA比を整えれば隣接チャンネル妨害
の支配はないが、受信側のモニタの特性のばらつきをも
考慮して、受11で上記のような対策を行うことが望ま
しい。
M4uのV)fF変換部8はg4表に示したサービス地
域が東京の例の場合で、他のサービス地域の場合にはA
−G−BPFのfL、fH6fM混合へのそれぞれの接
続が相異することは注意すべきことである。
第6図にこの方式の応用例を示した。第6図(a)は札
幌地区における0ATVへの応用例、第6図(b)は岡
山地区における共聴への応用例、・第6図(0)はIT
V(工業用テレビジョン)などへの応用例を示した。サ
ブVHFチャンネル帯の空きチャンネルに、υHFテレ
ビジョン信号(86チヤンネル)あるいは自主放送を割
り当てることができるし、またカメラ信号をサブV)I
F帯で伝送すれば、VHF変換によりカメラ信号を家庭
用モニターで受にすることも可能である。こ−で注目す
べきことはどこのサービス地域でも同一の送信機、受信
機を使用できることである。
(発明の効果) 本発明を実施することにより以下に述べるいくつかの効
果が得られる。
現用のVHFテレビジョンチャンネル帯が90〜220
 MHz (第1表参照)と広帯域なのに対し、サブV
HFテレビジョンチャンネル帯では40〜1゜80 M
Hz (第1図参照)と狭帯域であり一変調帯域の狭い
LED光m (〜100 MHz )においてもVHF
テレビジョン信号光ファイバ伝送が可能である。また伝
送帯域が狭いので光ファイバノ分散などによる帯域1f
Xl限の影響を受けにくいため長距離伝送も可能である
第5表 サラに現用のVHFチャンネル帯では、第5表に見るよ
うに2次相互変g!成分が使用帯域内に落込むため、V
HFチャンネルをそのま−の形でLD光源をアナログ強
度変調するとビートが発生し、LD光源に対し厳しい直
線性への要求があった。これに対し、本発明のサブVH
Fチャンネル帯では2次相互変調歪の影響がないため厳
しい直線性への要求はない。従ってLEDおよびLD光
源の非直線歪対策が本周波数配列により大幅に軽減され
る。
またさらに、現用のVHFテレビジョンチャンネルは、
周波数間隔が主としてfl MHzであるから、VHF
チャンネル帯を、上、中、下チャンネルグループに分け
ることにより、局部発振器3個ですべてのサービス地域
に対して上記サブvHFチャンネル帯の変換ができる。
このため送受信機の統一化が実現できて構成が簡便にな
り経済性がはかれる。
またVHFテレビジョンチャンネルが7チヤンネル以下
の地域では、空きチャンネルを利用してVHFテ1/ビ
ジョンあるいは自主放送をも伝送可能で、その他ITV
においてはサブV’HFチャンネル帯で伝送することに
より家庭用モニターを使用することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明−実施例のサラVHFテレビジョンチ
ャンネル周波数配置を示す■でBW −BK+BCの実
施例図、 第8図は、本発明チャンネル配列の基本原理を説明する
ための図、 第8図は、本発明実施例のVHFチャンネル帯からサブ
VHFチャンネル帯への変換を説明するための図で、(
a)は基本周波数変換の場合、■)は(a)の他に下チ
ャンネルグループ6 MHzシフトアップの場合、(C
)は(a)の他に中チャンネルグループ6MHzシフト
ダウンの場合、(山は(ωの他に上チャンネルグループ
12 MHzシフトアップの場合、(e)は(a)の他
に上チャンネルグループ18 MHzシフトアップの場
合、(ト)は((転)の他に中チャンネルグループ12
 MHzシフトダウン、上チャンネルグループ6MHz
シフトアップの場合、ハ)は(a)の他に中チャンネル
グループ12 MH7,シフトダウン、上チャンネルグ
ループ12 MHzシフト了ツブの場合を示す図、88
4図は、本発明サブVHFチャンネル帯テレビジョン光
伝送システムの構成を示す図、第5図は、第4図帯域通
過フィルタ(BPF 315〜21のフィルタ通過特性
を示す図、第6図は、本発明サラVHFチャンネル伝送
の応用例を示す図で、(a)は0ATVへの応用例C札
幌地区)、■)は共聴への応用例(岡山地区) 、(a
tはITVなどへの応用例を示す図である。 A、B、C,D、E、F、G・・・それぞれのチャンネ
ル名とその帯域幅を示す G ・・・ガードパント   Bc・・・チャンネル配
列帯BK・・・チャンネル配列禁止帯 Dvi域・・・2次歪成分発生領域 1・・・送信機      2・・・受石機8・・・レ
ベルセッター  4・・・サラVHF変換部5・・・電
気−光変換部  6・・・ファイバケーブル7・・・光
−電気変換部  8・・・VHF変換部11.12.1
3・・・それぞれ上、中、下チャンネル用帯域。 通過フィルタ 14・・・混合器 16.16.1?、18.19.Io、21−4−t’
LfしA 、 B 、 C、D 。 K、F、Gチャンネル用− 帯域通過フィルタ 2b・・・10 dB以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数個のチャンネルのテレビジョン信号を、当該複
    数個のチャンネルが分布している伝送帯域幅より狭い伝
    送帯域幅(帯域幅:O〜B_W)を有する光伝送路を介
    して伝送するにあたり、前記複数個のチャンネルが分布
    している伝送帯域幅より狭い伝送帯域幅内に、チャンネ
    ル配列帯(帯域幅B_C)とチャンネル配列禁止帯(帯
    域幅B_K)とを設け、前記チャンネル配列帯B_Cの
    周波数帯域を前記チャンネル配列禁止帯B_Kの周波数
    帯域と重ならないようより高い周波数帯域にとり、かつ
    B_K≧B_C、B_W≧B_K+B_Cになるように
    チャンネル配列して、2周波による2次相互変調歪の影
    響を前記チャンネル配列帯B_Cから排除したことを特
    徴とするテレビジョン信号の光伝送方式。 2、前記複数個のチャンネルが複数個の、VHFテレビ
    ジョンチャンネル、前記チャンネル配列帯がサブVHF
    チャンネル帯であり、前記複数個のVHFテレビジョン
    チャンネルの各チャンネルを、前記サブVHFチャンネ
    ル帯のチャンネルに最大3個の局部発振器により周波数
    変換収容することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のテレビジョン信号の光伝送方式。 3、前記光伝送の光源が発光ダイオードであることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載のテレ
    ビジョン信号の光伝送方式。 4、前記複数個のチャンネルのテレビジョン信号が等し
    い帯域幅で、少なくとも等しい帯域幅だけ隔たつている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項から第3項何れ
    かに記載のテレビジョン信号の光伝送方式。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5928098A (ja) * 1982-08-06 1984-02-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 送風機
JPS59149749U (ja) * 1983-03-25 1984-10-06 日本電気株式会社 光強度変調回路

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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