JPS61219248A - 電話呼出音発生装置 - Google Patents
電話呼出音発生装置Info
- Publication number
- JPS61219248A JPS61219248A JP6005985A JP6005985A JPS61219248A JP S61219248 A JPS61219248 A JP S61219248A JP 6005985 A JP6005985 A JP 6005985A JP 6005985 A JP6005985 A JP 6005985A JP S61219248 A JPS61219248 A JP S61219248A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- section
- output
- telephone
- ringing
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、′@電話回線接続され呼出音を発する電話呼
出音発生装置に関するものである。
出音発生装置に関するものである。
[背景技術1
従来より電話回線αに電話8!11を接続するときには
一回線に一台の電話呼出音発生装置2が取り付けられ、
この電話呼出音発生装f[2は相手から呼び出しがある
ことを示す呼出信号が着信したとき呼出音を発するもの
である。そして、電話呼出音発生装置2は第4図に示す
ように電話回線のに接続された電話機1に並列に接続さ
れ、fJ/&5図に示す回路構成となっており、電話音
送出回路3と、電話音送出回路3のフィルタ端子■に接
続された平滑用のコンデンサC2と、電話音送出回路3
出力にて駆動される鳴動1f64からなる。ここで、第
4図(a)に示す波形が相手側から呼び出しがあるとき
電話局より送信される信号であり、48Vの直流分と、
154vから一58Vまで可変するサイン状の交流分が
重畳された信号となっている。
一回線に一台の電話呼出音発生装置2が取り付けられ、
この電話呼出音発生装f[2は相手から呼び出しがある
ことを示す呼出信号が着信したとき呼出音を発するもの
である。そして、電話呼出音発生装置2は第4図に示す
ように電話回線のに接続された電話機1に並列に接続さ
れ、fJ/&5図に示す回路構成となっており、電話音
送出回路3と、電話音送出回路3のフィルタ端子■に接
続された平滑用のコンデンサC2と、電話音送出回路3
出力にて駆動される鳴動1f64からなる。ここで、第
4図(a)に示す波形が相手側から呼び出しがあるとき
電話局より送信される信号であり、48Vの直流分と、
154vから一58Vまで可変するサイン状の交流分が
重畳された信号となっている。
そこで、呼出信号を検出するため、電話音送出回路3の
入力にはコンデンサC4が直列に挿入され、このコンデ
ンサCIにて着信信号の直流分をカットし、第6図(a
)に示すような交流分のみ、即ち呼出信号のみを電話音
送出回路3の入力端子■、■に入力する。ここで、電話
音送出回路3は第2図に示すように呼出信号を整流する
整流部6と、呼出音用の信号を発振する発振W67と、
後述する平滑部5出力が所定値以上のとき発振部7が発
振信号を出力するように制御する制御部8とを内蔵して
おり、フィルタ端子■には整流部6出力を平滑するため
の平滑用のコンデンサC2が接続されている。したがっ
て、入力端子■より入力された呼出信号は電話音送出回
路3の整流部6にて整流され、フィルタ端子■に接続さ
れたコンデンサC2にて第6図(b)に示すように平滑
され、コンデンサC2の両端電圧が所定電圧V、を越え
たことを制御部7が検出すると、発振部8が発振してい
る第6図(c)に示すパルスが出力端子■より出力され
る。そして、この電話音送出回路3出力にてスピーカ等
の鳴動部4が駆動され、呼出音を発生するものである。
入力にはコンデンサC4が直列に挿入され、このコンデ
ンサCIにて着信信号の直流分をカットし、第6図(a
)に示すような交流分のみ、即ち呼出信号のみを電話音
送出回路3の入力端子■、■に入力する。ここで、電話
音送出回路3は第2図に示すように呼出信号を整流する
整流部6と、呼出音用の信号を発振する発振W67と、
後述する平滑部5出力が所定値以上のとき発振部7が発
振信号を出力するように制御する制御部8とを内蔵して
おり、フィルタ端子■には整流部6出力を平滑するため
の平滑用のコンデンサC2が接続されている。したがっ
て、入力端子■より入力された呼出信号は電話音送出回
路3の整流部6にて整流され、フィルタ端子■に接続さ
れたコンデンサC2にて第6図(b)に示すように平滑
され、コンデンサC2の両端電圧が所定電圧V、を越え
たことを制御部7が検出すると、発振部8が発振してい
る第6図(c)に示すパルスが出力端子■より出力され
る。そして、この電話音送出回路3出力にてスピーカ等
の鳴動部4が駆動され、呼出音を発生するものである。
そして、呼出信号がなくなると、コンデンサC2は放電
され、出力端子■には出力が生じなくなる。
され、出力端子■には出力が生じなくなる。
しかし、上述の構成の場合には相手を呼1出すとき受話
器を持ち上げ、ダイヤルを回さなければならず、ダイヤ
ルを回したときには電話回線αにて第7図(b)に示す
ダイヤルパルスが電話局側に送出されると共に、電話音
送出回路3の入力端子■、■にも入力され、上述の呼出
信号と同様にして出力端子■よりパルス出力が生じ、鳴
動部4が駆動さて呼出音を発生してしまう共鳴り現象を
起こす欠点があった。そこで、従来装置ではダイヤルパ
ルスが10Hzまたは20Hzのパルスであることより
、電話音退出回路3の入力のコンデンサC3の容量を小
さくして、低周波信号をカットすると共にコンデンサC
2の容量を太き(してダイヤルパルス発生時にはコンデ
ンサC2の両端電圧の立ち上がりを遅くして出力端子■
より出力が生じないようにしていた。しかし、コンデン
サC1の容量は法規的に規制されているので、コンデン
サC1の容量を闇雲に小さくすることができず、ダイヤ
ルパルスが電話音送出回路3に入力されることを充分に
は阻止できない、このため、コンデンサC2の容量を相
当に大きくしなくてはならないが、このようにコンデン
サC2の容量を大きく設定すると、第6図(b)の右端
に示すコンデンサC2に充電された電荷の放電時間Tが
長くなり、同図(e)にて示すように放電時間Tの間に
呼出音が鳴動され続け、呼出音が尾を引くようになり、
良好は呼出音を得ることができない欠点があり、共鳴り
を防止することは困難であった。
器を持ち上げ、ダイヤルを回さなければならず、ダイヤ
ルを回したときには電話回線αにて第7図(b)に示す
ダイヤルパルスが電話局側に送出されると共に、電話音
送出回路3の入力端子■、■にも入力され、上述の呼出
信号と同様にして出力端子■よりパルス出力が生じ、鳴
動部4が駆動さて呼出音を発生してしまう共鳴り現象を
起こす欠点があった。そこで、従来装置ではダイヤルパ
ルスが10Hzまたは20Hzのパルスであることより
、電話音退出回路3の入力のコンデンサC3の容量を小
さくして、低周波信号をカットすると共にコンデンサC
2の容量を太き(してダイヤルパルス発生時にはコンデ
ンサC2の両端電圧の立ち上がりを遅くして出力端子■
より出力が生じないようにしていた。しかし、コンデン
サC1の容量は法規的に規制されているので、コンデン
サC1の容量を闇雲に小さくすることができず、ダイヤ
ルパルスが電話音送出回路3に入力されることを充分に
は阻止できない、このため、コンデンサC2の容量を相
当に大きくしなくてはならないが、このようにコンデン
サC2の容量を大きく設定すると、第6図(b)の右端
に示すコンデンサC2に充電された電荷の放電時間Tが
長くなり、同図(e)にて示すように放電時間Tの間に
呼出音が鳴動され続け、呼出音が尾を引くようになり、
良好は呼出音を得ることができない欠点があり、共鳴り
を防止することは困難であった。
[発明の目的]
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、ダイヤルパルスにて共鳴りを発生す
ることのない電話呼出音発生装置を提供することにある
。
的とするところは、ダイヤルパルスにて共鳴りを発生す
ることのない電話呼出音発生装置を提供することにある
。
【発明の開示]
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示す図であり、従来例では
電話音送出回路3のフィルタ端子■に平滑用のコンデン
サC2を接続して平滑部5゛を構成していたが、本実施
例においては平滑部5を整流部6の出力に接続されたコ
ンデンサC2と、コンデンサC2の両端に逆流阻止用ダ
イオードDを介して接続されたコンデンサC7と、コン
デンサC1に充電された電荷を放電する放電手段として
の抵抗RとトランジスタQとで形成されている上述の回
路構成の本実施例の回路動作は次のようになる。ここで
は呼出信号が入力されたときには従来例にて説明したと
同様にして動作するため説明を省略し、ダイヤルパルス
が入力されたときのみについで説明する。ここで、第3
図(a)に示すようにダイヤルパルスが入力されると、
整流部6のパルス状の出力にてフィルタ端子■に接続さ
れたコンデンサC2、及びダイオードDを介してコンデ
ンサC1が充電される。このようにコンデンサC2とコ
ンデンサC5との合成容量にてフィルタ端子■電圧が立
ち上がることにより、コンデンサC2の容量を大きくす
ることなく、フィルタ端子■の電圧の立ち上がりを遅く
することがで終る。
電話音送出回路3のフィルタ端子■に平滑用のコンデン
サC2を接続して平滑部5゛を構成していたが、本実施
例においては平滑部5を整流部6の出力に接続されたコ
ンデンサC2と、コンデンサC2の両端に逆流阻止用ダ
イオードDを介して接続されたコンデンサC7と、コン
デンサC1に充電された電荷を放電する放電手段として
の抵抗RとトランジスタQとで形成されている上述の回
路構成の本実施例の回路動作は次のようになる。ここで
は呼出信号が入力されたときには従来例にて説明したと
同様にして動作するため説明を省略し、ダイヤルパルス
が入力されたときのみについで説明する。ここで、第3
図(a)に示すようにダイヤルパルスが入力されると、
整流部6のパルス状の出力にてフィルタ端子■に接続さ
れたコンデンサC2、及びダイオードDを介してコンデ
ンサC1が充電される。このようにコンデンサC2とコ
ンデンサC5との合成容量にてフィルタ端子■電圧が立
ち上がることにより、コンデンサC2の容量を大きくす
ることなく、フィルタ端子■の電圧の立ち上がりを遅く
することがで終る。
そして、ダイヤルパルスの1パルスが立ち下がるとコン
デンサC2に充電された電荷がフィルタ端子■に放電さ
れると共に、コンデンサC3に充電された電荷がトラン
ジスタQ、抵抗Rを介して放電されるため、フィルタ端
子■の電圧の立ち下がりはコンデンサC2の容量のみに
て決定され、速く立ち下がる。このため、上述のように
整流部6の出力がパルス状であると、フィルタ端子■の
電圧の上昇が遅くなり、ダイヤルパルスが入力されてい
る間には制御部7の所定電圧■1に達しないので、発振
部8の発振信号が出力されず、共鳴9現象が生じない、
さらに、充電時間はコンデンサC,、C,の合/&容量
にて決定されるため、コンデンサC2の容量を小さくで
き、コンデンサC1の放電を抵抗RとトランジスタQに
て行うため、フィルタ端子■の電圧の立ち下がりを速(
することができ、ダイヤルパルスが入力されないように
なったとき、呼出音が尾を引くこともない。
デンサC2に充電された電荷がフィルタ端子■に放電さ
れると共に、コンデンサC3に充電された電荷がトラン
ジスタQ、抵抗Rを介して放電されるため、フィルタ端
子■の電圧の立ち下がりはコンデンサC2の容量のみに
て決定され、速く立ち下がる。このため、上述のように
整流部6の出力がパルス状であると、フィルタ端子■の
電圧の上昇が遅くなり、ダイヤルパルスが入力されてい
る間には制御部7の所定電圧■1に達しないので、発振
部8の発振信号が出力されず、共鳴9現象が生じない、
さらに、充電時間はコンデンサC,、C,の合/&容量
にて決定されるため、コンデンサC2の容量を小さくで
き、コンデンサC1の放電を抵抗RとトランジスタQに
て行うため、フィルタ端子■の電圧の立ち下がりを速(
することができ、ダイヤルパルスが入力されないように
なったとき、呼出音が尾を引くこともない。
[発明の効果1
本発明は上述のように、整流部の出力に接続された第1
のコンデンサと、該第1のコンデンサの両端に逆流阻止
用ダイオードを介して接続された第2のコンデンサと、
第2のコンデンサに充電された電荷を第1のコンデンサ
の充電状態にもとずいて放電する放電手段とで平滑部を
形成しているので、平滑部の充電時間が第1のコンデン
サと第2のコンデンサとの合成容量にて決まる時間とな
り、充電時間を長(することができ、さらに放電時には
第1のコンデンサと第2のコンデンサとが別ループにて
放電されることにより急速放電されるため、’lEt部
出力がパルス状である場合には平滑部出力が制御部の所
定値に達しないようにできるので、ダイヤルパルスによ
る共鳴りを防止することができ、放電時には@1のコン
デンサと第2のコンデンサとが別ループにて放電される
ことにより急速放電が可能であるから、呼出音が尾を引
くようなことがない良好な呼出音を発することができる
効果を奏する。
のコンデンサと、該第1のコンデンサの両端に逆流阻止
用ダイオードを介して接続された第2のコンデンサと、
第2のコンデンサに充電された電荷を第1のコンデンサ
の充電状態にもとずいて放電する放電手段とで平滑部を
形成しているので、平滑部の充電時間が第1のコンデン
サと第2のコンデンサとの合成容量にて決まる時間とな
り、充電時間を長(することができ、さらに放電時には
第1のコンデンサと第2のコンデンサとが別ループにて
放電されることにより急速放電されるため、’lEt部
出力がパルス状である場合には平滑部出力が制御部の所
定値に達しないようにできるので、ダイヤルパルスによ
る共鳴りを防止することができ、放電時には@1のコン
デンサと第2のコンデンサとが別ループにて放電される
ことにより急速放電が可能であるから、呼出音が尾を引
くようなことがない良好な呼出音を発することができる
効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路構成図、第2図は
同上に使用する電話音退出回路の内部回路図、#&3図
は同上の動作説明図、第4図は同上の電話回線への接続
状態を示す説明図、第5図は本発明の従来例を示す回路
構成図、第6図乃至第7図は同上の動作説明図である。 1は電話機、2は電話呼出音発生装置、3は電話音送出
回路、4は鳴動部、5は平滑部、6は整流部、7は制御
部、8は発振部、C2、Cりはコンデンサ、Dはダイオ
ード、Rは抵抗、Qはトランジスタである。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第2図 旦 a 手続補正帯(自発)
同上に使用する電話音退出回路の内部回路図、#&3図
は同上の動作説明図、第4図は同上の電話回線への接続
状態を示す説明図、第5図は本発明の従来例を示す回路
構成図、第6図乃至第7図は同上の動作説明図である。 1は電話機、2は電話呼出音発生装置、3は電話音送出
回路、4は鳴動部、5は平滑部、6は整流部、7は制御
部、8は発振部、C2、Cりはコンデンサ、Dはダイオ
ード、Rは抵抗、Qはトランジスタである。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第2図 旦 a 手続補正帯(自発)
Claims (1)
- (1)電話回線に接続され相手からの呼び出しがあるこ
とを示す呼出信号を整流する整流部と、該整流部出力を
平滑する平滑部と、呼出音用の信号を発振する発振部と
、該平滑部出力が所定値以上のとき発振部が発振信号を
出力するように制御する制御部と、上記発振部出力にて
駆動され呼出音を発生する鳴動部とからなる電話呼出音
発生装置において、上記整流部の出力に接続された第1
のコンデンサと、該第1のコンデンサの両端に逆流阻止
用ダイオードを介して接続された第2のコンデンサと、
第2のコンデンサに充電された電荷を第1のコンデンサ
の充電状態にもとずいて放電する放電手段とで平滑部を
形成して成る電話呼出音発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6005985A JPS61219248A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 電話呼出音発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6005985A JPS61219248A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 電話呼出音発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61219248A true JPS61219248A (ja) | 1986-09-29 |
Family
ID=13131129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6005985A Pending JPS61219248A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 電話呼出音発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61219248A (ja) |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP6005985A patent/JPS61219248A/ja active Pending
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