JPS61219109A - バ−アンテナ - Google Patents
バ−アンテナInfo
- Publication number
- JPS61219109A JPS61219109A JP60061633A JP6163385A JPS61219109A JP S61219109 A JPS61219109 A JP S61219109A JP 60061633 A JP60061633 A JP 60061633A JP 6163385 A JP6163385 A JP 6163385A JP S61219109 A JPS61219109 A JP S61219109A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar antenna
- wire
- amorphous magnetic
- diameter
- permeability
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F1/00—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties
- H01F1/01—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials
- H01F1/03—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity
- H01F1/12—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of soft-magnetic materials
- H01F1/14—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of soft-magnetic materials metals or alloys
- H01F1/147—Alloys characterised by their composition
- H01F1/153—Amorphous metallic alloys, e.g. glassy metals
- H01F1/15316—Amorphous metallic alloys, e.g. glassy metals based on Co
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ボータプルラジオ等の中波帯域用のバーアン
テナに関するものである。
テナに関するものである。
(従来の技術および発明が解決しようとする問題点)
従来、ラジオの中波帯用のバーアンテナとしてはフェラ
イトコアに巻線を施したものが長年使用されてきた。し
かしながら、該フェライトコアには衝撃に対して弱いと
いう重大な欠点があった。
イトコアに巻線を施したものが長年使用されてきた。し
かしながら、該フェライトコアには衝撃に対して弱いと
いう重大な欠点があった。
それ故、フェライトコアはラジオ組立時に細心の注意を
要求され、なおかつ、組立後においてもその取扱いには
限度があった。例えば、ラジオを落下テストした場合の
損傷個所は大部分がバーアンテナの破損であり、フェラ
イトコアの耐衝撃性の弱さが反映された結果となってい
る。また、年々部品の小型化、軽量化が進む中で、バー
アンテナだけは旧態依然として、かなりの容積および重
量を占めている。製品としてのラジオも年々ポータプル
化、小型化、軽量化が要求されており、携帯性の向上と
共に、より耐衝撃性の向上も強く望まれている。
要求され、なおかつ、組立後においてもその取扱いには
限度があった。例えば、ラジオを落下テストした場合の
損傷個所は大部分がバーアンテナの破損であり、フェラ
イトコアの耐衝撃性の弱さが反映された結果となってい
る。また、年々部品の小型化、軽量化が進む中で、バー
アンテナだけは旧態依然として、かなりの容積および重
量を占めている。製品としてのラジオも年々ポータプル
化、小型化、軽量化が要求されており、携帯性の向上と
共に、より耐衝撃性の向上も強く望まれている。
(問題点を解決するための手段)
本発明は断面直径0.15mm以下の高透磁率アモルフ
ァス磁性体ワイヤーを集束した集束体に導線を捲回して
なるバーアンテナを提供する。
ァス磁性体ワイヤーを集束した集束体に導線を捲回して
なるバーアンテナを提供する。
本発明に用いる高透磁率アモルファス磁性体は組成Ma
Tbを有する。式中、Mは一種または二種以上の金属成
分であって、例えば、鉄、コバルト、ニッケル、クロム
、マンガン、ニオブ、またはこれらの混合物等が例示さ
れる。好ましくは、Mはコバルトを50原子%以上含有
する金属成分である。Tは一種または二種以上の半金属
成分であって、例えば、シリコン、ホウ素、リン、炭素
またはこれらの混合物等が挙げられる。好ましくは、T
はシリコンおよびホウ素を示す。aは70〜90原子%
、bは10〜30原子%を示す。
Tbを有する。式中、Mは一種または二種以上の金属成
分であって、例えば、鉄、コバルト、ニッケル、クロム
、マンガン、ニオブ、またはこれらの混合物等が例示さ
れる。好ましくは、Mはコバルトを50原子%以上含有
する金属成分である。Tは一種または二種以上の半金属
成分であって、例えば、シリコン、ホウ素、リン、炭素
またはこれらの混合物等が挙げられる。好ましくは、T
はシリコンおよびホウ素を示す。aは70〜90原子%
、bは10〜30原子%を示す。
高透磁率アモルファス磁性体ワイヤーは、上記組成の合
金を10 ”C/sec以上の冷却速度で、溶融状態よ
り急冷して作製した断面円形の非晶質状態のワイヤーで
ある。
金を10 ”C/sec以上の冷却速度で、溶融状態よ
り急冷して作製した断面円形の非晶質状態のワイヤーで
ある。
本発明によれば、ワイヤーの線径(直径)が0.15m
m以下、好ましくは00O1〜O,13+n+nである
ことを要する。線径が0.15mmを越えると渦電流損
失が大きくなり、バーアンテナとして必要な透磁率が得
られない。渦電流損失を減少させて、より高透磁率のワ
イヤーとするには、急冷法?こより得られたワイヤーを
、更にダイス線引により細線化して使用する方法が採用
される。
m以下、好ましくは00O1〜O,13+n+nである
ことを要する。線径が0.15mmを越えると渦電流損
失が大きくなり、バーアンテナとして必要な透磁率が得
られない。渦電流損失を減少させて、より高透磁率のワ
イヤーとするには、急冷法?こより得られたワイヤーを
、更にダイス線引により細線化して使用する方法が採用
される。
中波帯域用アンテナとして使用するには、該高透磁率ア
モルファス磁性体ワイヤー1本では不充分であり、ワイ
ヤーを集束して集束体として用い、中波帯域でのインダ
クタンスを増加しておく必要がある。周波数800KH
z近傍でのインダクタンスが500μH以上とすること
により、はぼ中波帯域のバーアンテナとして実用可能で
ある。
モルファス磁性体ワイヤー1本では不充分であり、ワイ
ヤーを集束して集束体として用い、中波帯域でのインダ
クタンスを増加しておく必要がある。周波数800KH
z近傍でのインダクタンスが500μH以上とすること
により、はぼ中波帯域のバーアンテナとして実用可能で
ある。
導線としては、例えば、エナメル線、ホルマール線、リ
ッツ線が挙げられ、裸導線に対して業界の常識的な絶縁
線を施した導線である。
ッツ線が挙げられ、裸導線に対して業界の常識的な絶縁
線を施した導線である。
本発明のバーアンテナは、導線を複数本集束した高透磁
率アモルファス磁性体ワイヤーに捲回して得られる。磁
性体ワイヤーの集束数、導線の捲回数はワイヤーの直径
と透磁率に依存するため、特に限定的ではなく、周波数
80KHz近傍でのインダクタンスが500μH以上で
あるようにすることが好ましい。例えば、直径0.12
xmのアモルファス磁性体ワイヤーを用いる場合、所望
のインダクタンスを得るには、80本以上集束すること
か好ましい。
率アモルファス磁性体ワイヤーに捲回して得られる。磁
性体ワイヤーの集束数、導線の捲回数はワイヤーの直径
と透磁率に依存するため、特に限定的ではなく、周波数
80KHz近傍でのインダクタンスが500μH以上で
あるようにすることが好ましい。例えば、直径0.12
xmのアモルファス磁性体ワイヤーを用いる場合、所望
のインダクタンスを得るには、80本以上集束すること
か好ましい。
(実施例)
本発明を実施例により更に詳細に説明する。
実施例1
組成C068,L5 ” 4.355i12.5 B1
5 ′)アモルファスワイヤーを回転液中紡糸法により
作製した。このワイヤーをダイス線引により直径0゜0
3朋まで細線化した。次いで、不活性ガス雰囲気中で4
00℃で30分間熱処理を行なった後、水中急冷した。
5 ′)アモルファスワイヤーを回転液中紡糸法により
作製した。このワイヤーをダイス線引により直径0゜0
3朋まで細線化した。次いで、不活性ガス雰囲気中で4
00℃で30分間熱処理を行なった後、水中急冷した。
このワイヤーを長さLOcmで880本集束し、該集束
体にリッツ線にて100ターンの巻線を施こした。周波
数796KHzでのインダクタンスを測定したところ、
650μHであった。ラジオに組込んだところバーアン
テナとしての機能は十分であった。また、耐衝撃性とし
て、Inの高さからの落下を10回繰り返してもアンテ
ナ部の破損はなく、その機能も低下しなかった。
体にリッツ線にて100ターンの巻線を施こした。周波
数796KHzでのインダクタンスを測定したところ、
650μHであった。ラジオに組込んだところバーアン
テナとしての機能は十分であった。また、耐衝撃性とし
て、Inの高さからの落下を10回繰り返してもアンテ
ナ部の破損はなく、その機能も低下しなかった。
実施例2
実施例Iと同組成で回転液中紡糸法により直径0゜12
朋のアモルファスワイヤーを作製した。
朋のアモルファスワイヤーを作製した。
長さ10cmにカットしたこのワイヤーを集束し、リッ
ツ線にて100ターンの巻線を施こし、周波数796K
Hzのインダクタンスとアンテナとしての使用可否を判
定した。
ツ線にて100ターンの巻線を施こし、周波数796K
Hzのインダクタンスとアンテナとしての使用可否を判
定した。
(発明の効果)
アモルファス磁性体ワイヤーは250 kg/mm”以
上の機械的強度を有し、また弾性限界も高く、従来のフ
ェライトコアに比して耐衝撃性、曲げ強度等に対して非
常に優れている。
上の機械的強度を有し、また弾性限界も高く、従来のフ
ェライトコアに比して耐衝撃性、曲げ強度等に対して非
常に優れている。
従来、最も標準的に使用されている直径1cm、長さ1
0cmのフェライトコアと同等のインダクタンスを同条
件で得るには、例えば0.03mmのアモルファス磁性
体ワイヤー約900本を集束すれば良く、全体の直径は
約1mmとなる。従って、体積で約100分の1、重量
で約50分の1である。
0cmのフェライトコアと同等のインダクタンスを同条
件で得るには、例えば0.03mmのアモルファス磁性
体ワイヤー約900本を集束すれば良く、全体の直径は
約1mmとなる。従って、体積で約100分の1、重量
で約50分の1である。
すなわち、高透磁率のアモルファス磁性体ワイヤーを使
用することにより、断面積を小さくすることが可能であ
り、バーアンテナの小型化、軽量化につながる。
用することにより、断面積を小さくすることが可能であ
り、バーアンテナの小型化、軽量化につながる。
また、本発明によればコアの長さと直径の比が飛躍的に
増大するため、反磁界を考慮すれば従来のフェライトコ
アと同程度の感度であれば長さも短かくすることができ
、更に小型化となる。あるいは逆に、同程度の長さにす
れば、より以上の高感度となる。
増大するため、反磁界を考慮すれば従来のフェライトコ
アと同程度の感度であれば長さも短かくすることができ
、更に小型化となる。あるいは逆に、同程度の長さにす
れば、より以上の高感度となる。
本発明のバーアンテナのもう一つの大きな利点は、可撓
性に富むアモルファス磁性体ワイヤーを使用するため、
バーアンテナの形状を任意の形状にすることが可能なこ
とである。例えば、円形、コの字形、あるいはシート状
のようにラジオの外ケースの形状に合わせて、より効率
的に収納するができる。これにより、ラジオは従来のよ
うにバーアンテナ用の収納空間を特別に確保しておく必
要がなく、任意の空隙に合せてバーアンテナを設置でき
る。更にバーアンテナの取付機構を簡単にするとともに
、取付作業の効率を上げることができ、ラジオの組立工
程が簡略化される。
性に富むアモルファス磁性体ワイヤーを使用するため、
バーアンテナの形状を任意の形状にすることが可能なこ
とである。例えば、円形、コの字形、あるいはシート状
のようにラジオの外ケースの形状に合わせて、より効率
的に収納するができる。これにより、ラジオは従来のよ
うにバーアンテナ用の収納空間を特別に確保しておく必
要がなく、任意の空隙に合せてバーアンテナを設置でき
る。更にバーアンテナの取付機構を簡単にするとともに
、取付作業の効率を上げることができ、ラジオの組立工
程が簡略化される。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、断面直径0.15mm以下の高透磁率アモルファス
磁性体ワイヤーを集束した集束体に導線を捲回してなる
バーアンテナ。 2、高透磁率アモルファス磁性体ワイヤーが組成:M_
aT_b [式中、MはCoを50%以上含有する金属原子、Tは
SiおよびBを主成分とする半金属成分、aは70〜9
0%原子、およびbは10〜30%原子を表わす。] を有する合金を10^4℃/sec以上の冷却速度で溶
融状態より急冷することにより得られる特許請求の範囲
第1項記載のバーアンテナ。 3、周波数800KHzにおけるインダクタンスが50
0μH以上である特許請求の範囲第1項記載のバーアン
テナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60061633A JPS61219109A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | バ−アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60061633A JPS61219109A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | バ−アンテナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61219109A true JPS61219109A (ja) | 1986-09-29 |
Family
ID=13176791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60061633A Pending JPS61219109A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | バ−アンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61219109A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02223205A (ja) * | 1988-11-02 | 1990-09-05 | Kurieiteitsuku Japan:Kk | アンテナ |
JP2007119922A (ja) * | 2006-11-13 | 2007-05-17 | Hitachi Metals Ltd | アンテナ用磁心材料 |
WO2008018179A1 (en) * | 2006-08-11 | 2008-02-14 | Mitsui Chemicals, Inc. | Antenna core and antenna |
US7511679B2 (en) | 2003-11-27 | 2009-03-31 | Hitachi Metals Ltd. | Antenna, and radio timepiece using the same, keyless entry system, and RFID system |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57132083A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-16 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Antenna device for portable timepiece |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP60061633A patent/JPS61219109A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57132083A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-16 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Antenna device for portable timepiece |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02223205A (ja) * | 1988-11-02 | 1990-09-05 | Kurieiteitsuku Japan:Kk | アンテナ |
US7511679B2 (en) | 2003-11-27 | 2009-03-31 | Hitachi Metals Ltd. | Antenna, and radio timepiece using the same, keyless entry system, and RFID system |
WO2008018179A1 (en) * | 2006-08-11 | 2008-02-14 | Mitsui Chemicals, Inc. | Antenna core and antenna |
JPWO2008018179A1 (ja) * | 2006-08-11 | 2009-12-24 | 三井化学株式会社 | アンテナ用コアおよびアンテナ |
US8035569B2 (en) | 2006-08-11 | 2011-10-11 | Mitsui Chemicals, Inc. | Antenna core and antenna |
JP2007119922A (ja) * | 2006-11-13 | 2007-05-17 | Hitachi Metals Ltd | アンテナ用磁心材料 |
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