JPS61218939A - 表面欠陥検出装置 - Google Patents
表面欠陥検出装置Info
- Publication number
- JPS61218939A JPS61218939A JP60061131A JP6113185A JPS61218939A JP S61218939 A JPS61218939 A JP S61218939A JP 60061131 A JP60061131 A JP 60061131A JP 6113185 A JP6113185 A JP 6113185A JP S61218939 A JPS61218939 A JP S61218939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultrasonic sensor
- glass bottle
- transmitter
- antenna
- receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/22—Details, e.g. general constructional or apparatus details
- G01N29/26—Arrangements for orientation or scanning by relative movement of the head and the sensor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は空中超音波を用いて対象物の表面欠陥検査を行
う表面欠陥検出装置に関するものである。
う表面欠陥検出装置に関するものである。
従来の技術
試薬壜やねじぶた式のガラス壜などの天面部は、成形時
に０流れなどと呼ばれる欠陥が生じることがある。この
場合、栓をしても中の液体がもれる恐れがあり、ガラス
壜製造工程で厳重に検査し、除去する必要がある。この
検査には従来、人間の目視や光学検査が用いられている
。光学的な検査法では、天面部に光ビームを照射し、そ
の反射光量、或いは投光機と受光機を対向して配置し、
その透過量から欠陥検出を行う方法である。
に０流れなどと呼ばれる欠陥が生じることがある。この
場合、栓をしても中の液体がもれる恐れがあり、ガラス
壜製造工程で厳重に検査し、除去する必要がある。この
検査には従来、人間の目視や光学検査が用いられている
。光学的な検査法では、天面部に光ビームを照射し、そ
の反射光量、或いは投光機と受光機を対向して配置し、
その透過量から欠陥検出を行う方法である。
発明が解決しようとする問題点
しかしながらこのような光学的な方法はいくつかの問題
点を有していた。
点を有していた。
すなわち、反射光量の測定法では試薬壜などの場合、天
面に付着する白い粉の付着状況によって良品の場合でも
不良品と見る問題点があり、また透過量からの欠陥検出
法では、天面部の外周側に生じる不良は検出できても、
内側部に生じる不良は検出できないという問題点がある
。また、光学式の場合は全て、外来光のしゃへいなどが
必要になる欠点があった。
面に付着する白い粉の付着状況によって良品の場合でも
不良品と見る問題点があり、また透過量からの欠陥検出
法では、天面部の外周側に生じる不良は検出できても、
内側部に生じる不良は検出できないという問題点がある
。また、光学式の場合は全て、外来光のしゃへいなどが
必要になる欠点があった。
本発明は上記問題を解決するもので、対象物特にガラス
壜の天面部の表面欠陥検出を容易に行いうる空中超音波
センサを用いた表面欠陥検出装置を提供することを目的
とするものである。
壜の天面部の表面欠陥検出を容易に行いうる空中超音波
センサを用いた表面欠陥検出装置を提供することを目的
とするものである。
問題点を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するもので空中超音波センサと
、送信器、受信器、及び比較器を有し、空中超音波セン
サと対向して設置された被検体を空中超音波センサに対
し相対的に移動させるようにした表面欠陥検出装置を提
供するものである。
、送信器、受信器、及び比較器を有し、空中超音波セン
サと対向して設置された被検体を空中超音波センサに対
し相対的に移動させるようにした表面欠陥検出装置を提
供するものである。
作 用
本発明は上記構成により、送信器からの電気信号を空中
超音波センサで空中超音波信号に変換し、対象物に超音
波を照射し、その反射信号を再び空中超音波センサで受
信し、受信器で増幅、検波し、比較器でこの受信信号と
基準信号？比較し、受信信号が小さい場合に、不良と判
定するようにしたものである。
超音波センサで空中超音波信号に変換し、対象物に超音
波を照射し、その反射信号を再び空中超音波センサで受
信し、受信器で増幅、検波し、比較器でこの受信信号と
基準信号？比較し、受信信号が小さい場合に、不良と判
定するようにしたものである。
実施例
以下、図面を参照しながら本発明の実施例について説明
する。
する。
第１図は本発明の第１の実施例における表面欠陥検出装
置の概観図である。第１図において、１は空中超音波セ
ンサであり、例えば凹面の圧電セラミック振動子からな
シ数１００ｋ）ｈ以上の空中超音波の送受信が可能なも
のである。２は送信器であり、空中超音波センサ１に例
えばＲＦパルスを印加する。３は受信器であり、受信信
号を増幅し検波する。４は基準信号発生器であり、６の
比較器に入力される。６は送信超音波、７は被検体であ
り例えば空中超音波センサ１に対向して置かれたガラス
壜、８はガラス壜７の天面部、９は天面部８からの反射
超音波、１０はガラス壜７を回転させる機構部である。
置の概観図である。第１図において、１は空中超音波セ
ンサであり、例えば凹面の圧電セラミック振動子からな
シ数１００ｋ）ｈ以上の空中超音波の送受信が可能なも
のである。２は送信器であり、空中超音波センサ１に例
えばＲＦパルスを印加する。３は受信器であり、受信信
号を増幅し検波する。４は基準信号発生器であり、６の
比較器に入力される。６は送信超音波、７は被検体であ
り例えば空中超音波センサ１に対向して置かれたガラス
壜、８はガラス壜７の天面部、９は天面部８からの反射
超音波、１０はガラス壜７を回転させる機構部である。
以上のような構成によって、以下その動作を説明する。
まず、送信器２で駆動された空中超音波センサ１は、送
信超音波６をガラス壜７の天面部８に向って照射する。
信超音波６をガラス壜７の天面部８に向って照射する。
反射超音波９は再び空中超音波センサ１で受信され、受
信器３で所定のレベルに増幅され検波される。この検波
された信号は比較器６に入力され、基準信号発生器４か
らの基準信号と比較され、受信波が小さい場合に、不良
信号倉出す。ここでガラス壜７はガラス壜７の中心軸を
回転中心として回転すると、天面部８の全周表面を容易
に検査することができる。例えば、天面部８の周囲長を
２０信とし、回転速度を４回転／秒とする。天面部８に
照射される超音波ビーム直径は例えば２〜３Ｍにするこ
とができる。空中超音波センサ１とガラス壜７の距離ｆ
ｔ６ｃｒＩＬとすると、超音波の伝搬時間は約０．３ｍ
ｓ であり、１曲の超音波パルスの繰返しでも十分検出
できる。
信器３で所定のレベルに増幅され検波される。この検波
された信号は比較器６に入力され、基準信号発生器４か
らの基準信号と比較され、受信波が小さい場合に、不良
信号倉出す。ここでガラス壜７はガラス壜７の中心軸を
回転中心として回転すると、天面部８の全周表面を容易
に検査することができる。例えば、天面部８の周囲長を
２０信とし、回転速度を４回転／秒とする。天面部８に
照射される超音波ビーム直径は例えば２〜３Ｍにするこ
とができる。空中超音波センサ１とガラス壜７の距離ｆ
ｔ６ｃｒＩＬとすると、超音波の伝搬時間は約０．３ｍ
ｓ であり、１曲の超音波パルスの繰返しでも十分検出
できる。
従って、天面部８の周速は８０ｃＷＬ／秒であるから、
１ｋｌｋの超音波パルスの繰返しでは、天面部８の周方
向ｔ−ｏ、ａ毎に検出できることになる。
１ｋｌｋの超音波パルスの繰返しでは、天面部８の周方
向ｔ−ｏ、ａ毎に検出できることになる。
なお、天面部８の口流れによる不良状態と、本構成によ
る受信信号レベルの関係の１例を第２図に示す。サンプ
ル１は良品であり、天面部８からの反射波（受信波）は
ほぼ全周にわたって均一である０サンプル２は軽度の口
流れが一部あるものであり、そこの部分で受信波は落ち
込む。３は口流れの不良程度が極めて悪いものであり、
受信波レベルは大きく落ち込む。このように天面部８の
口流れ不良と超音波の反射レベルの間には極めて密接な
相関関係のあることが判明した。なお、この０流れは天
面部８の内周側、外周側共に検出可能である。
る受信信号レベルの関係の１例を第２図に示す。サンプ
ル１は良品であり、天面部８からの反射波（受信波）は
ほぼ全周にわたって均一である０サンプル２は軽度の口
流れが一部あるものであり、そこの部分で受信波は落ち
込む。３は口流れの不良程度が極めて悪いものであり、
受信波レベルは大きく落ち込む。このように天面部８の
口流れ不良と超音波の反射レベルの間には極めて密接な
相関関係のあることが判明した。なお、この０流れは天
面部８の内周側、外周側共に検出可能である。
以上の説明から明らかなように、本実施例によれば被検
体の測定部位に対向して設置された空中超音波センサで
送信し、被検体からの反射信号レベルを検出し、基準信
号と比較することによって、被検体表面の欠陥検出を精
度よく、かつ高速にすることが容易であり、ガラス壜７
の天面部８を被検体にすると天面の内周側、外周側どち
らの口流れ不良をも検出することが可能である。
体の測定部位に対向して設置された空中超音波センサで
送信し、被検体からの反射信号レベルを検出し、基準信
号と比較することによって、被検体表面の欠陥検出を精
度よく、かつ高速にすることが容易であり、ガラス壜７
の天面部８を被検体にすると天面の内周側、外周側どち
らの口流れ不良をも検出することが可能である。
次に本発明の第２の実施例について説明する。
第３図は本発明の第２の実施例における表面欠陥検出装
置の構成図である。第３図において、第１図の構成と異
なる点は、空中超音波センサを送波器１１と受波器１２
に分け、被検体表面（たとえばガラス壜７の天面部８）
を反射面として設置したものである。
置の構成図である。第３図において、第１図の構成と異
なる点は、空中超音波センサを送波器１１と受波器１２
に分け、被検体表面（たとえばガラス壜７の天面部８）
を反射面として設置したものである。
上記構成において、以下、その動作を説明する。
本構成においては送信器２からの電気信号として、連続
波を用いることができ、送受器１１から連続超音波を被
検体に照射することができる。被検体からの反射波は受
波器１２で受信し、第１の実施例と同様の動作で不良状
態を検出できる。
波を用いることができ、送受器１１から連続超音波を被
検体に照射することができる。被検体からの反射波は受
波器１２で受信し、第１の実施例と同様の動作で不良状
態を検出できる。
本実施例によれば、第１の実施例と同様の効果が得られ
ると共に、表面を連続的に検査でき、再に、被検体の回
転時のプレなどの影響を緩和することができる。
ると共に、表面を連続的に検査でき、再に、被検体の回
転時のプレなどの影響を緩和することができる。
なお、以上の説明では被検体を回転させるなどして、表
面の検査を行っているが、空中超音波センサ１や送波器
１１．受波器１２をそれぞれ被検体の検査部位、例えば
ガラス壜７の天面部８に沿って回転させるなどの走査を
行って、表面検査を行ってもよい。この場合、被検体の
回転ぶれなどの悪影響を除去できる。更に、被検体の大
きさに応じて回転半径を可変できるようにすると、適用
範囲が拡大できる。
面の検査を行っているが、空中超音波センサ１や送波器
１１．受波器１２をそれぞれ被検体の検査部位、例えば
ガラス壜７の天面部８に沿って回転させるなどの走査を
行って、表面検査を行ってもよい。この場合、被検体の
回転ぶれなどの悪影響を除去できる。更に、被検体の大
きさに応じて回転半径を可変できるようにすると、適用
範囲が拡大できる。
発明の効果
以上のように本発明は空中超音波センサと、送信器、受
信器、基準信号発生器、比較器を備え、被検体或いは超
音波センサを移動させることにより、被検体表面の状態
を精度よく検出できる。特にガラス壜などの天面部の口
流れ不良の検出において、高速に、かつ外来光や表面に
付着した白い粉などの影響もなく、高精度の欠陥検出を
行うことができ、その効果は大きい。
信器、基準信号発生器、比較器を備え、被検体或いは超
音波センサを移動させることにより、被検体表面の状態
を精度よく検出できる。特にガラス壜などの天面部の口
流れ不良の検出において、高速に、かつ外来光や表面に
付着した白い粉などの影響もなく、高精度の欠陥検出を
行うことができ、その効果は大きい。
第１図は本発明の第１の実施列における表面欠陥検出装
置の概観図、第２図は前記表面欠陥検出装置を用いて得
たガラス壜の平面部の欠陥検出測面欠陥検出装置の概観
図である。 １・・・・・・空中超音波センサ、２・・・・・・送信
器、３・・・・・・受信器、６・・・・・・比較器、７
・・・・・・被検体（ガラス壜）、１１・・・・・・送
波器、１２・・・・・・受波器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名−２
ｖセΔ？ｅ へ
置の概観図、第２図は前記表面欠陥検出装置を用いて得
たガラス壜の平面部の欠陥検出測面欠陥検出装置の概観
図である。 １・・・・・・空中超音波センサ、２・・・・・・送信
器、３・・・・・・受信器、６・・・・・・比較器、７
・・・・・・被検体（ガラス壜）、１１・・・・・・送
波器、１２・・・・・・受波器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名−２
ｖセΔ？ｅ へ
Claims (4)
- （１）空中超音波センサ、空中超音波センサに接続され
た送信器、受信器、及び受信器の出力と基準信号を比較
する比較器を有し、空中超音波センサとセンサに対向し
て設置された被検体の少なくとも一方を移動させつつ被
検体表面からの反射波を受信するように構成されている
ことを特徴とする表面欠陥検出装置。 - （２）空中超音波センサがそれぞれ送波器と受波器に分
かれていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の表面欠陥検出装置。 - （３）被検体がガラス壜であり、ガラス壜の天面部をガ
ラス壜の中心軸を回転軸として回転させることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の表面欠陥検出装置。 - （４）被検体がガラス壜であり、空中超音波センサをガ
ラス壜の天面部に沿って回転させることを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載の表面欠陥検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60061131A JPS61218939A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 表面欠陥検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60061131A JPS61218939A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 表面欠陥検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61218939A true JPS61218939A (ja) | 1986-09-29 |
Family
ID=13162215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60061131A Pending JPS61218939A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 表面欠陥検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61218939A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09133658A (ja) * | 1995-10-27 | 1997-05-20 | Takahiko Otani | 被検査物の欠陥の超音波検出方法。 |
-
1985
- 1985-03-26 JP JP60061131A patent/JPS61218939A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09133658A (ja) * | 1995-10-27 | 1997-05-20 | Takahiko Otani | 被検査物の欠陥の超音波検出方法。 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20070115466A1 (en) | Method and apparatus for inspecting container sidewall contour | |
| KR860001348A (ko) | 초음파 탐상법 및 장치 | |
| JPS61271442A (ja) | 物体を検査するための装置 | |
| MX2008006409A (es) | Aparato y metodo para asegurar la rotacion de un recipiente durante la inspeccion. | |
| US4519251A (en) | Roller-type ultrasonic inspection device with acoustical isolation | |
| JP2001208729A (ja) | 欠陥検出装置 | |
| JPS61218939A (ja) | 表面欠陥検出装置 | |
| JPH07333202A (ja) | 配管探傷装置 | |
| JP3709559B2 (ja) | 乾接触高周波数超音波伝達方法とそのための装置、及び乾接触高周波数超音波探傷方法とそのための装置 | |
| JPH01158348A (ja) | 超音波探傷装置 | |
| US3442579A (en) | Apparatus for measuring and plotting the surface contour of the eye by the use of sonic compressional waves | |
| KR101844926B1 (ko) | 비접촉식 초음파 자동 검사 장치 | |
| JPH11183445A (ja) | 探傷装置 | |
| JPS62144066A (ja) | 超音波探傷装置 | |
| JPH0232249A (ja) | 超音波探傷プローブ | |
| JPS5858020B2 (ja) | びん状体のクラツク検出方法 | |
| JPS6388431A (ja) | 異物検出方法並びにその装置 | |
| RU2798418C1 (ru) | Способ определения скорости ультразвука в жидких средах | |
| JPH03279856A (ja) | 超音波材料試験装置 | |
| JPH063455A (ja) | 超音波検査装置 | |
| JPH04161848A (ja) | 超音波自動探傷装置 | |
| JPH01187448A (ja) | 物体の内部構造を超音波試験するための装置 | |
| JPH063456A (ja) | 超音波検査装置 | |
| RU1795364C (ru) | Способ ультразвукового контрол изделий | |
| JPS6071933A (ja) | レンズ欠陥検査装置 |