JPS61218217A - ビデオ信号用の一次の巡回デイジタルフイルタ - Google Patents

ビデオ信号用の一次の巡回デイジタルフイルタ

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JPS61218217A
JPS61218217A JP61059078A JP5907886A JPS61218217A JP S61218217 A JPS61218217 A JP S61218217A JP 61059078 A JP61059078 A JP 61059078A JP 5907886 A JP5907886 A JP 5907886A JP S61218217 A JPS61218217 A JP S61218217A
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JP
Japan
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circuit
input terminal
signal
terminal
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP61059078A
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English (en)
Inventor
アントニウス・ヘンドリツクス・フベルトウス・ヨゼフ・ニレツセン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H17/00Networks using digital techniques
    • H03H17/02Frequency selective networks
    • H03H17/04Recursive filters
    • H03H17/0461Quantisation; Rounding; Truncation; Overflow oscillations or limit cycles eliminating measures

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Picture Signal Circuits (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Networks Using Active Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、フィルタのディジタルビデオ信号を受け取る
ための入力端子に結合されている第1の入力端子と、遅
延回路を含む信号経路を介して第2の入力端子に結合さ
れる出力端子と、これらの第1と第2の入力端子に加え
られる信号の伝達部間の比率を制御するための可変伝達
回路とを有する組合せ回路を具え、上記伝達部が出力端
子にある信号内に含まれ、信号経路がトランケーション
回路を含む遅延回路を具え、トランケーション回路が信
号経路を通って運ばれてくるビットの下位部を打消すこ
とによりこれらのビットの数を減らすビデオ信号用の一
次の巡回ディジタルフィルタに関するものである。
ビーピーシ(BBC)レポートR口1975/3は上述
したタイプのビデオ信号フィルタを開示している。
このようなフィルタは雑音抑圧回路でしばしば用いられ
る。トランケーション回路により組合せ回路の出力端子
から第2の入力端子へフィードバックされるビットの数
を減らすため、組合せ回路の第1の入力端子に正の信号
の過渡現象又は負のパルスが入る時、第1の入力端子の
信号の残留値がフィルタ内を巡回し続け、これが目障り
となる現象が生ずる。
本発明の目的は、この不所望なフィルタ内での信号残留
分の巡回を防ぐにある。
本発明によれば、冒頭に記載したビデオ信号用の一次の
巡回ディジタルフィルタにおいて、組合せ回路に第3の
入力端子を持たせ、この第3の入力端子を組合せ回路の
第1の入力端子及び第2の入力端子に結合されている論
理回路の出力端子に結合され、少なくとも第2の入力端
子に信号の値が生起する時、組合せ回路の出力端子の信
号にトランケーション回路の出力端子に残留するビット
の数の最下位のビットのレベルで論理値1を加え、この
時伝達回路で組合せ回路の第1及び第2の入力端子の信
号の伝達をゼロと等しくなくするように構成されたこと
を特徴とする。
本発明に係る手法はa、留値の巡回を完全に除き、その
結果この残留値の巡回により生ずる目障りな現象を消滅
させることが判明した。
図面につき本発明の詳細な説明する。
図面は一枚だけであるが、これは本発明に係るディジタ
ル ビデオ信号フィルタのブロック図である。
濾波すべきディジタル ビデオ信号は、組合せ回路3の
第1の入力端子1に加える。この入力端子はまたビデオ
信号フィルタの入力端子でもある。
一般に、この入力端子1並びに以下に述べる入力端子及
び出力端子は多重構造をしており、同時にビデオ信号の
複数個のビットを入出力できるようになっている。しか
し、所望とあらば、これらのビットを直列処理すること
ができる。
組合せ回路3のこの第1の入力端子1を減算回路7の非
反転入力端子5に接続する。減算回路7の反転入力端子
9は組合せ回路3の第2の入力端子11に接続する。減
算回路7の出力端子12は伝達回路15の入力端子13
及び論理回路190入力端子17に接続する。
伝達回路15の伝達因子には、設定信号入力端子21に
加えられる設定信号に応答して変化する。出力端子23
には、入力端子13から入ってくる信号をに倍した値が
現われる。そしてこれが加算回路27の一方の入力端子
25に与えられる。加算回路27の他方の入力端子29
は組合せ回路3の第2の入力端子11に接続する。
加算回路27の出力端子31は、同時に組合せ回路3全
体の出力端子でもあるが、濾波されたディジタル ビデ
オ信号を出力する。この出力はフィルタの出力端子33
に送られると共に、トランケーション回路37の入力端
子35に与えられる。トランケーション回路37は組合
せ回路3の出力端子31から、自己37、その出力端子
39、遅延回路430入力端子41及びその出力端子4
5を経て組合せ回路3の第2の入力端子11に至る信号
経路内にあって、下位のビットを一個又は複数個取り除
くことによりビデオ信号のビット数を減らす。
論理回路19を別とすれば、上述した回路は前述したB
BCレポートRD 1975/3に開示されているよう
な一次の巡回ディジタル ビデオ信号フィルタを構成す
る。このレポートの第8頁にはこのヨウなフィルタで下
位のビットを除くと誤差が生ずることが記載されている
。本発明によれば、論理回路19の出力端子47から組
合せ回路3の第3の入力端子49に、トランケーション
回路37の出力端子39での最下位のビットのレベルに
ある一ビットを与えることによりこれらの誤差が生じな
いようにされる。第3の入力端子49は加算回路27の
入力端子51に接続する。
この目的で、論理回路19にもう一つの入力端子53を
設け、この入力端子53を、伝達回路15の入力端子2
1と同様に、入力端子55に接続する。入力端子55に
与えられるディジタル信号組合せが伝達回路15の伝達
因子にの値を決める。
論理回路19はANDゲート57を具えるが、このAN
Dゲート57の一つの反転入力端子は入力端子17から
最上位のビットを受け取る。この最上位のビットは、減
算回路7が、ここで仮定するように、2個の相補モード
で出力信号組合せを供給する時、この減算回路7により
形成される差の符号を示す。
ANDゲート57の第2の入力端子はORゲート59の
出力端子に接続する。このORゲート59には論理回路
19の入力端子17から全ての下位のビットが与えられ
る。ANDゲート57の第3の入力端子は反転入力端子
であって、入力端子53から最上位のビットを受け取る
。ANDゲート57の第4の入力端子はORゲート61
の出力端子に接続する。ORゲート61は論理回路19
の入力端子53から伝達因子にの全ての下位のビットを
受け取る。
組合せ回路の入力端子1にある信号に正のステップが生
ずる時、入力端子17での最上位のビットが値ゼロをと
り、下位のビットの少なくとも一つが論理値1をとる。
伝達因子Kを論理回路19の入力端子53に与えられる
値と等しいと仮定し、この値を1より小さく、ゼロより
大きいと仮定すると、この入力端子53での最上位のビ
ットはゼロであり、下位のビットの少なくとも一つは論
理値1である。
この時ANDゲート57の全ての入力端子は論理値1と
なり、論理回路19は組合せ回路3の第3の入力端子4
9に論理1信号を与える。この結果、フィルタの短い巡
回時間後には出力端子33にはも早や残留値がないこと
が判明した。
減算回路7の出力端子12に現われる差が負又はゼロで
ある時は、論理回路190入力端子17に結合されてい
るANDゲート57の少なくとも一つの入力端子がゼロ
にとどまり、出力端子47も値ゼロとなる。フィルタ内
に存在する値の巡回に影響がない時又は濾波動作の停止
に対応し、伝達因子Kがゼロ又は1に等しくなる時、論
理回路19の入力端子に結合されているANDゲート5
7の入力端子でもこのようになる。この時も論理回路1
9の出力端子53はゼロにとどまる。
入力端子55にある信号が伝達因子にの値がこのように
ゼロ又は1に等しくなることを許さない場合は、勿論、
論理回路19の入力端子53に結合されているANDゲ
ート57の入力端子を省くことができる。
組合せ回路3の構造を変え、例えば、第1の入力端子1
の信号に先ずKを乗算し、第2の入力端子11の信号に
(1−K)を乗算し、このように乗算された2個の入力
信号を加算回路27に与えるようにすることがで諷る。
この場合は減算回路7は論理回路19側に設けねばなら
ない。
加えて、例えば、加算回路27の入力端子25が反転入
力端子であるか又は減算回路7の出力端子12から加算
回路27の入力端子25に至る信号経路内で符号の反転
が行なわれる場合は、減算回路7の2個の入力端子を交
換することができる。また、減算回路7の出力端子12
から加算回路27の入力端子25に至る信号経路内で適
当な符号が選ばれる場合は、組合せ回路3の構造を変え
、第1の入力端子1から入ってくる信号を減算回路と加
算回路の両方に加え、第2の入力端子11から入ってく
る信号を減算回路だけに加えるようにすることができる
論理回路19の入力端子17から入ってくる信号が減算
回路7に由来し、減算回路7の入力端子5が反転入力端
子であり、入力端子9が非反転入力端子である回路では
、ORゲート59を論理回路19内で省くことができる
。蓋し、この場合は符号ビットだけがこの符号ビットと
下位のビットとの組合せにより図示した場合と同じ情報
を与えるからである。この場合は反転させることなく符
号ビ・7L−をANDゲート57の関連する入力端子に
与えることができる。Kがゼロでも、1でもない場合は
、論理回路19の機能を単純化し、信号をそのまま通す
ようにすることができる。
回路全体の出力端子33をトランケーション回路37の
出力端子39又は遅延回路43の出力端子45に接続す
ることもできる。この場合はトランケーション回路は加
算回路27の出力回路の一部となる。
上述した回路では、組合せ回路3の第1の入力端子1及
び第2の入力端子11の信号が同じ値を有する時にも、
論理回路19の出力端子47に論理値ゼロの信号が生ず
る。この時ORゲート59はゼロ値の出力信号を供給す
る。ORゲート59を省略すると、論理回路19が簡単
になる。しかしこうすると、各巡回後に論理回路19の
出力端子47の信号に過渡現象が生じ、遅延回路430
入力端子41の信号の値が、組合せ回路3の入力端子1
の信号の値から交互にゼロ及び1だけずれる。この時化
ずる可能性のあるオーバーフローはトランケーション回
路37の前段にリミッタ回路を用いることにより防げる
所望とあらば、ビデオ信号フィルタの入力端子55を減
算回路7の出力端子12に結合することもできる。この
時は付加的信号組合せを加えることによりフィルタのス
イッチオフ状態及び巡回状態又はそのいずれか一方を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係るディジタル ビデオ信号のブロック
図である。 1・・・第1の入力端子  3・・・組合せ回路訃・・
非反転入力端子  7・・・減算回路9・・・反転入力
端子   11・・・第2の入力端子12・・・出力端
子     13・・・入力端子15・・・伝達回路 
    17・・・入力端子19・・・論理回路   
  21・・・設定信号入力端子23・・・出力端子 
    25・・・入力端子27・・・加算回路   
  29・・・入力端子31・・・出力端子     
33・・・出力端子35・・・入力端子 37・・・トランケーション回路 39・・・出力端子     41・・・入力端子43
・・・遅延回路     45・・・出力端子47・・
・出力端子     49・・・第3の入力端子51・
・・入力端子     53・・・入力端子55・・・
入力端子     57・・・ANDゲート59・・・
ORゲート      61・・・ORゲート特許出願
人  エヌ・べ−・フィリップス・フルーイランペンフ
ァブリケン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、フィルタのディジタルビデオ信号を受け取るための
    入力端子に結合されている第1の入力端子と、遅延回路
    を含む信号経路を介して第2の入力端子に結合される出
    力端子と、これらの第1と第2の入力端子に加えられる
    信号の伝達部間の比率を制御するための可変伝達回路と
    を有する組合せ回路を具え、上記伝達部が出力端子にあ
    る信号内に含まれ、信号経路がトランケーション回路を
    含む遅延回路を具え、トランケーション回路が信号経路
    を通って運ばれてくるビットの下位部を打消すことによ
    りこれらのビットの数を減らすビデオ信号用の一次の巡
    回ディジタルフィルタにおいて、組合せ回路(3)に第
    3の入力端子(49)を持たせ、この第3の入力端子(
    49)を組合せ回路(3)の第1の入力端子(1)及び
    第2の入力端子(11)に結合されている論理回路(1
    9)の出力端子(47)に結合され、少なくとも第2の
    入力端子に信号の値が生起する時、組合せ回路の出力端
    子(31)の信号にトランケーション回路(37)の出
    力端子に残留するビットの数の最下位のビットのレベル
    で論理値1を加え、この時伝達回路(15)で組合せ回
    路の第1及び第2の入力端子の信号の伝達をゼロと等し
    くなくするように構成されたことを特徴とするビデオ信
    号用の一次の巡回ディジタルフィルタ。 2、組合せ回路(3)の第1の入力端子(1)と第2の
    入力端子(11)とからの信号が同じ値を有する時論理
    回路の出力端子(47)に論理値ゼロを得るための回路
    (59)を論理回路(19)が具えることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のビデオ信号用の一次の巡回
    ディジタルフィルタ。
JP61059078A 1985-03-20 1986-03-17 ビデオ信号用の一次の巡回デイジタルフイルタ Pending JPS61218217A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8500805A NL8500805A (nl) 1985-03-20 1985-03-20 Recursief eerste orde digitaal videosignaalfilter.
NL8500805 1985-03-20

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61218217A true JPS61218217A (ja) 1986-09-27

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ID=19845710

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JP61059078A Pending JPS61218217A (ja) 1985-03-20 1986-03-17 ビデオ信号用の一次の巡回デイジタルフイルタ

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US (1) US4809207A (ja)
EP (1) EP0195482B1 (ja)
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DE (1) DE3672857D1 (ja)
FI (1) FI861102A (ja)
NL (1) NL8500805A (ja)

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