JPS61217475A - シ−ト又は用紙を使用する機械用サ−ビス装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は連続のス）　＋７ツプ（ｓｔｒｉｐ）形状のシ
ート（ｓｈｅｅｔ）材料が使用され、好ましくは引くた
めの側部穴を有しているプリンター又は他の設備のｒこ
めのサービス装置に関する。

従来の技術及び発明が解決しようとする問題点データ処
理センター及び電気計算センターのプリンターは連続の
ストリップ形状で結合されでおり、且つ数千のアコーデ
ィオン状に折りたたんだシートから作られたパック（ｐ
ａｃｋ）に包装された用紙（ｆｏｒｍ）又はシートを供
給されることが知られている。

例えばレーザープリンターの如ト、高速プリンターの出
現によって、用紙又はシートのパックは非常に短時間に
使い果たされるので、新しい用紙又はシートのパックの
装填はプリンターの生産性、従って最終分析では全デー
タ処理ラインにマイナスの影響を与える遷り時ｔｉｌｌ
（ｉｄｌｅ　ｔｉｍｅ）を必要とする。

問題点を解決するための手段 最近この問題に直面し、そしてこの問題は日本国特許出
願第９７，３２７号、第１５４４３／８２号、及び第３
７８９７１８２号の主体を形成するサービス設備を考え
、且つ開発した本出願人によって解決された。

本発明の主たる目的は、プリンターに給紙するためのサ
ービスユニット及びプリンターを出るストリップのシー
ト又は用紙の集合のためのサービスユニットが組織的に
グループにされている単一部片の設備を達成することで
ある。

給紙サービスユニットの機能は、給紙されでいるパック
が使い切れたとき、スプライシングが丁度性なわれたパ
ックがそれと自動的に置換して、そしてプリンター給紙
に中断がないように、プリングーに給紙されているパッ
クの最後のシート又は用紙と、直ぐ次のパックの初めの
用紙又はシートとのスプライシングが自動的に且つプリ
ンターとタイミングを合わせて行なうことである。

出口サービスユニットの機能はプリンター又はラインを
出る用紙又はシートのストリップを受けとり、それを所
定の大きさ、又は所定数の用紙又はシートを含むパック
にアコーディオン状に折りたたみ、対応する点において
ストリップ（ｓｔｒｉｐ）の用紙を切断して、そ、して
ラインの運転を中断することなく集合及ゾ′折りたたみ
を続けることである。

しかし公知のユニットはすべてのデータ処理設備と共に
ラインに据付けられているので、占める全体の空間が大
トく、且つ人数の作業具による監視は明らかな費用負担
と共に必要となり、また設備はしばしば２４時間の中運
転２４時間である。

本設備に関連する他の問題はすべての高度に自動化した
設備に対する如く、切断及び圧縮手段が作動しているプ
リンターを出る用紙のパックを受ケ取り、且つ包むユニ
ツＹに関して、作業事故を防止するためにより多くの用
心が必要である。

上述の如く、本発明は簡単に上記に述べた問題及び欠点
を解決する目的を有している。

この目的のために、本発明はプリンターのサービス装置
と、一般的に連続なストリップに結合され、且つパック
の型式にアコーディオン状に祈りたたまれたシート又は
用紙を利用する機械とを必要とし、プリンターに給紙さ
れているパックの最後のシートとすぐ次のパックの第１
のシートとをスプライスするユニットと、プリンターに
おいて処理されたシート及び用紙のための受けとり及び
積み重ねユニットを具備しており、本発明は該ユニット
が側方に位置づれされ、且つ受けとりユニットに垂直な
スプライシングユニットに隣接して配置されでおり、そ
してプリンターを去るストリップの用紙に対して前記受
けとり及び堆積ユニットにおいて、前記ストリップが下
降した、即ち受けとり位置と、上昇、即ち圧縮位置との
間を可動である底部パネルによって示された容器内に案
内され、且つ積み重ねられ、２つの垂直壁の１つが固定
されでおり、そして他方が前記固定壁の方に、又は前記
固定壁から離れる方に調整可能に動くことができ、そし
て２つの他の垂直壁の１つが前記容器に接近を許容する
ためそれ自身に平行に滑動でき、そして他方の垂直壁が
前記他の垂直滑り壁の方へ又はそれから離れて動かされ
ることができ、このようにして容器を長時間の、且つ骨
の折れる１１１Ｎ整を必要とせずにプリンターを去る用
紙又はシートの異なる寸法に簡単にそれ自身を適合する
ことができることを特徴としている。

本発明の他の見地によれば、前述の容器は一時的支持平
面と切断刃を具備している切断刃装置を備えており、一
時的支持平面はプリンターから到着するストリップのた
めの容器の内側に自由に接近を可能にする位置と、到着
するストリップを妨げ、且つ前記平面の下の容器内に形
成された用紙のパックを圧縮するためのボードを底部表
面と共に惜成する作動位置との間を該容器を横切って動
くことが可能であり、そして前記切断刃は前記入トＩＪ
７プの折目においてス）　１７ツプの用紙又はシートに
ペーパーナイフ型のカットを作るように成形されでおり
、前記刃は刃が切断をする可能性のなく前記平面内に収
容され、且つ保護されている引っ込んだ、即ち静止位置
と、刃が前記切断を行なうように前記一時的支持平面の
前方に突出する作動位置との闇を可動であるように前記
一時的支持平面に連結されでおり、前記２つの位置の間
に該一時的支持表面を動かすための第１の作動手段が設
けられており、そして前記刃をその２つの前記位置間に
作動するための第２の作動手段が設けられており、前記
第２の手段が前記一時的支持平面と一体になっている。

本発明の他の見地によれば、プリンターから到着する前
記ストリップのシート又は用紙はロッカー装置によって
前記内容内に案内され、前記ａツカ−装置は互に接触し
ており、且つこれによって生じた干渉を介して紙ス）　
リップの通過を助けるために１方向に回転せしめた１対
のテンションローラを具傾１しており、前記ローラは紙
のための回転ローラによってレバーの上部端において連
結され、且つその、Ｌにピボットされた対のレバーの下
部端に取付けられており、前記レバーの１方の中間７α
において往復運動する作動連結棒の端にピボットされで
おり、前記連結棒の他方の端は回転されるクランクにピ
ボットされでおり、そして更に該クランクの回転半径を
７Ｉ１４整し、その結果として該連結棒の往復運動の振
幅をｓｌＩ整する手段を具備しており、最後に述べた手
段は更に係合、離脱可能である。

本発明の他の見地によれば、それ自身に平行に滑る前記
垂直壁は作業者に対して危険でなく外側から受けとり及
び積み重ねユニットの作動の監視を可能にする透明な材
料で作られており、該壁は、前記切断刃手段が切断作用
を終り、そして静止位置に戻ったときのみ、且つ既に容
器内に積み重ねられ、そしてアコーディオン状に折りた
たまれたストリップの用紙又はシートの圧縮が完了した
ときのみ前記容器への接近が可能となるような位置に滑
る。

本発明のこれ等の及び他の見地及び利点は添付図面を参
照して非限定の実施例として与えられた好ましい実施態
様の以下の詳細な説明からより明らかとなるであろう。

実　　　施　　　例 最初に第１図及びｐｌＳ２図を参照すると、本発明の対
象物であり、且つ参照番号１０によってユニットとして
示されているサービス装置は入口、即ちスプライシング
サービスユニット１１と、出口、即ち集合及１／積み重
ねサービスユニット１２とを具備している。

ｖ！１１図において明らかに理解され得る如く、２つの
ユニットはプリンター（図示せず）を出入りする紙スト
リップ１３のための２つの異なる滑り平面を有する非常
にコンパクトなｌｆｌ械を形成するようにグループにさ
れる。

更に詳細には、ユニット１１においてスプライシングヘ
ッドは、日本国特許出Ｕ第９７，３２７号及び同出願人
によって開発された次の変更に記載された如く、プリン
ター（図示せず）から供給され、且つそれから参照番号
１３で上記に示したストリップに開いているパックの最
後のシートと、参照番号１４で概略的に示され、且つ支
持平面１５上に位置づけされたすぐ次のパックの初めの
シートとの開にスプライスを作る。

第１図で明らかである如く、ストリップ１３は矢印１６
の方向に出口サービスユニット１２の上方を通過して全
機械を横切っている。

最後を二述べたユニットに対して、ストリップのシート
又は用紙はそれから矢印１６の方向と反対の方向及び矢
印の下方に戻され、機械の側部１７から出口サービスユ
ニット１２に入る。

プリンターから到着するストリップは〃イドローラ１８
上を横切り、そしてＭＳ３図及び第３Ａ図において非常
に詳細に示されている、アコーディオン状の折たたみを
有している集合及１積み重ね容器１９上に到着する。

容器１９は底ｇ平面２０を具備しており、この底部平面
２０は更に詳細のために参照された同じ出願人の日本国
特許出Ｕ第１５４４３１８２号に示された機能を果たす
ために図示されていない手段によって垂直に可動である
。

容器１９はまた４つの垂直壁２１，２２．２３及び２４
を具備している。

これ等の中参照番号２３で示された壁は側壁２４と一緒
に容器の最大延長部に固定され、且つ規定し、しかし乍
ら前記側壁２４は透明な材料で作られており、そしてそ
の内部の見えること（ｖｉｓｉｏ−ｎ）及び検査を可能
にしながら容器１９に対して完全に通路（ａｃｃｅｓｓ
）を閉じる位置と、容器の内部に対する通路を許容する
引っ込んだ位置との間をその横たわる平面に平行に滑る
６ 参考番号２１及び２２で示された壁はそれに対向する壁
、即ちそれぞれ壁２３及び２４、の方へ、且つそれ等の
壁から離れる方に可動である。この目的のために、底部
平面は、それぞれ参照番号２５及び２６″Ｃ示された２
グループのスリットが作られている。

番号２１で示された壁は周辺のフレームによって一緒に
結合された垂直なストリップ２７を形成しているので、
壁２１はスリット２５に沿って、壁２３の方へ、及び５
１２３から離れる方に可動である。

壁２２は部分的に垂直なス）　＋７ツプ２８により形成
されでおり、このストリップ２８は透明な壁２４の方へ
、且つその壁２４から離れる方にスリット２６内を滑る
。

ストリップ１３を構成する用紙又はシートの大きさによ
って容器の横の寸法の調整のためにｎ！１２１及び２２
を動かす手段に関して、これ等は図面の簡単な説明確化
のために例示されていない従来の装置である。

これ等は好ましくはセンサによって作動される機械化し
たラック装置であり、このセンサが出口サービスユニッ
トから上流で前記の寸法を測る。

既述の如く、プリンターから到着するストリップ１３は
〃イドローラ１８及びストリップが案内され、且つロッ
カー（ｒｏｃｋｅｒ）ユニットによってアコーディオン
状に積み重ねられる容器１９の上方の２つの引っ張り（
ｄｒａｗｉｎｇ）コンベヤー２９によりで引かれる。ス
トリップが、それがプリンターに給紙するパック（ｐａ
ｃｋ）から得ているとト既にこの様に折りたたまれてい
るという事実によってアコーディオン状の祈りたたみが
促進されることに注目すべきである。

ロッカーユニットは、上部端を機械の側部パネル３３及
び３４にピボットされた２つの側部レバー３１と３２と
の闇に取付けられたストリップの゛ための回転ローラ３
０を具備している。

２つのレバー３１と３２との闇のロー２３０の下方に水
平なバー３５が取付けられており、その中に、紙を通過
し、且つ案内するためのスリット３６が作られており、
この紙は２つのテンシタンローラ３７及び３８の干渉に
よってパー３５の下方を通過し、この２つのテンシタン
ローラ３７及び３８はレバー３１と一体であり、従って
ロッカーユニットと一体である電動機４０によって矢印
３９の方向に回転される。

ロッｌ）　−Ｊ、ニットを駆動するために、連結棒４１
を１４＠Ｌでいる機構が設けられており、その連結棒４
１の端はピン４２によってレバー３２と一体化されでお
り、連結棒の他方の端はクランクとして作用し、且つ図
示されていない駆動手段によって回転される歯車４３上
にピボットされている。

連結棒の端４４は歯１１４３の垂直な直径に沿って調整
可能なように可動であり、この結果として連結棒４１の
自由端の水平な行程の振幅を変化し、従ってレバー３２
及１全ａ７カーユニツトの振動の振幅を変化する。

前記ａ整はよたス）　＋７ツプ１３を構成していている
用紙又はシートの大きさ又は形状に依存した方法で行な
われる。

この目的のために、手の握り４６を取付けた垂直な棒４
５を具備する装置が設けられており、前記棒の下部端は
圧縮スプリング４８の反作用に抗してボックス４７内で
可動である。棒４５は連結棒の端４４に連結される。

従って、ボックス４７とその捧４５との関係において、
棒４５によってとられた位置が歯１μ４３に対する連結
棒の端４４の中心の位置及びその端４４の中心からの距
離を確定する。

ロー２３７はノンスリップ材料の領域４９を有している
ので、ストリップの紙はすべり戻ることがないことに注
口すべきである。

ローラ３７と容器１９の内側との間の高さの申開に一時
的支持面及ゾブレード（ｂｌａｄｅ）ユニットが取付け
られている。

このユニットは平面５０を具備しており、この平面は、
それが容器１９の上部開口と干渉せずに完全に引っ張込
んだ位置と、前記平面がローラ３７を通り到着するスト
リップの用紙又はシートをさえぎるのでス）　＋７ツプ
１３が底部平面２０上に堆積する代９に平面５０上に積
み重なるイヤ動位置との間を動くことができる。

これは底部表面２０上に所定の高さの用紙又はシート（
常に連続のストリップに接合されでおり、且つアコーデ
ィオン状に折りたたまれている）が積み重なったので、
ストリップが切断され、かくて平面２０上に形成された
シートのパック（ｐａｃｋ）が除去されなければならな
い時に起こる。

前述の特許出願第１５４４３／８２に記載された如く作
動位置における平面５０はまた切断前に平面２０上に形
成された積み重ねを圧縮するためのストップ又は固定支
持部として役立つ。

平面５０を移動するために、ツヤツキ又は圧縮空気シリ
ンダー５１が設けられており、そのステムが平面５０の
後部縁と一体になっている。ピン５２が平面５０の行程
を止める。

平面５０はまた切断刃５３の支持体を構成しており、こ
の切断刃５３の支持体を構成しており、この切断刃５３
はストリップ１３の２枚のシート閤の折目の端との係合
が初めに１点で生じ、かくて切断が［ペーパーナイフ　
（ｐａｐｅｒ−ｋｎｉｆｅ）Ｊ効果によって行なわＫる
ように形遣られている。

第５図において明らかに理解される如く、平面５０はそ
の前部縁においてテーパーが付けられており、一方その
厚さにおいて、ブレード５３を見えないように収容する
ためにシー）　（ｓｅａｔ）　５　Ｇが切込まれている
。

刃５３を平面５０の厚さ内の引っ込んだ位置と切断位置
と開に動かすために、可撓性のホース５５によって、圧
力及び真空源（図示せず）に連結された１対の圧縮空気
シリンダー５４が設けられている。

平面５０に対して刃の滑動を容易にするために、減摩剤
の皮［％（ｃｏａｔ）がシート５６上に塗布されている
。

側！！！３３及び３４上に平面５０をそれ自身平行に滑
動するために〃イド５７が設けられている。

第１図、第２図及び第３図から理解されることがで外る
如く、本発明による機械の重要な特徴は静止位置におい
て支持平面及び関連する刃が占める空間を減少するため
にスプライシングユニｙ’ｒの上部平面の下で見えない
という事実にある。

第２図に示された如く、８！械の本体内に滑る透明な壁
２４に対応する開口５８が作られており、これに対向し
て平面５９（第１図）が作られており、この上に圧縮さ
れ、且つプリンターから到着するストリップの残りから
分離された平面２０上に形成されたパック６０が排除に
よって移動されて運び去られる。

本発明はいくつかの特有の、且つ好ましい面に関して記
述したが、概念上及びＮ！械的に同等な変更及び変化が
本発明の範囲を超えることな（可能であり、且つ予知可
能であると理解される。

入口サービス二二ツ）（１１）及び出ロサービスユニツ
）（１２）の一般的な機能に関しては、前述の日本国特
許出願を参照した。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明によるサービス８！械の平面図である； 第２図はプリンター出ロサービスユニ−／　）位置にお
ける第１図の機械の部分的側部立面図である第３図及び
第３Ａ図はプリンター出ロサービスユニ７Ｆ位置におけ
るストリップの用紙の集合及び積み重ね容器の部分的、
断面斜視図である；第４図は作動位置における一時的支
持平面及び切断刃組立体を有する第３図の部分図である
；そして 第５図は切断刃組立体の長手方向の断面である。 １０・・・ユニット １１・・・スプラインングサービスユニット１２・・・
集合及ゾ積み重ねサービスユニー／　）１３・・・スト
リップ １８・・・〃イドローラ １９・・・集合及び積み重ね容器 ２０・・・底部平面 ２１．２２．２３．２４・・・壁 ２５．２６・・・スリット ３０・・・ローラ ３５・・・バー ３７．３８・・・テンシタンローラ ４１・・・連結棒 ４５・・・棒 ５０・・・平面 ５３・・・切断刃 ５７・　・　・ガイド

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、プリンターに給紙されるパックの最後のシートをす
   ぐ次のパックの初めのシートにスプライスするユニット
   と、プリンターで処理されたシート又は用紙のための受
   けとり及び積み重ねユニットとを具備している形式のパ
   ックにおける連続のストリップに結合され、且つアコー
   ディオン状に折りたたまれたシート又は用紙を使用する
   機械のためのサービス装置において、 該ユニットが該受けとりユニットのヘッドにおいて横切
   って位置づけされたスプライシングユニットに隣接して
   配置されでおり、そして該プリンターを出る用紙のため
   の該受けとり及び積み重ねユニットにおいて該ストリッ
   プが下降した、即ち受けとり位置と上昇した、即ち圧縮
   位置との間を可動である底部パネルによって規定された
   容器内に案内され、且つ積み重ねられ、２つの垂直壁の
   中の１方が固定されており、そして他方が該固定壁の方
   へ、又は該固定壁から離れるように調整可能に可動であ
   り、そして２つの垂直壁の１方が該容器への接近を可能
   にするためにそれ自身に平行に滑動し、且つ他方の垂直
   壁が該他方の垂直な滑り壁の方へ又は該他方の垂直な滑
   り壁から離れる方に移動することを特徴とするサービス
   装置。 ２、該前述の容器が切断刃装置を備えており、該切断刃
   装置が一時的支持平面と切断刃とを具備しており、該一
   時的支持平面が該プリンターから到着する該ストリップ
   のための該容器の内部に自由な接近を可能にする位置と
   該到着するストリップを妨げ、且つその下部表面によっ
   て該平面の下の容器内に生じた用紙のパックのストリッ
   プ又は圧縮のためのボードを構成する作動位置との間を
   該容器を横切って移動し、該切断刃が該ストリップの折
   目の１つにおいて該用紙又はシートのストリップの「ペ
   ーパーナイフ」型カットを作るような様式に成形されで
   おり、該刃が、該刃が切断を行なう可能性なく該一時的
   支持平面内に収容され、且つ保護されている引き込んだ
   位置、即ち静止位置と、該刃が切断を行なうために該一
   時的支持平面の前部から突出する作動位置との間を可動
   であるように該一時的支持平面に連結されており、更に
   第１の作動手段と第２の作動手段とを具備しており、第
   １作動手段が該一時的支持平面の該２つの位置間に該一
   時的支持平面を動かすために設けられており、該第２の
   作動手段がその該２つの位置間に該刃を動かすために設
   けられており、該第２の手段が該一時的支持平面と一体
   となっている特許請求の範囲第１項記載のサービス装置
   。 ３、該プリンターから到着する該ストリップのシート又
   は用紙がロッカー装置によって該容器内側に案内され、
   該ロッカー装置が、相互に接触し、且つ反対向に回転し
   でおり、これによって生じた干渉によって該ストリップ
   の紙の通過を助けるための１対のテンションローラと、 但し、該ローラは紙ストリップ支持ローラによってレバ
   ーの上部端に連結され、且つそれにヒンジされた１対の
   レバーの下部端に取付けられており、該レバーの一方は
   中間位置において往復運動する該連結棒の端にピボット
   されており、該連結棒の他方の端は回転されるフランク
   にピボットされており、 また該クランクの回転半径の調整、従って該連結棒の往
   復運動の振幅を調整のために設けられている手段と、 を具備しており、該最後に述べた手段が係合及び離脱可
   能である特許請求の範囲第１項記載のサービス装置。 ４、それ自身平行に滑動する該垂直壁が透明な材料で作
   られている特許請求の範囲第１項記載のサービス装置。 ５、該ローラが減摩剤でコートされた領域を有している
   特許請求の範囲第５項記載の装置。 ６、該２つの位置の問をそれぞれ該平面及び該刃の作動
   の該第１の手段及び該第２の手段が圧縮空気シリンダー
   である特許請求の範囲第２項記載の装置。 ７、該底部平面が各々のグループにおいて互に平行であ
   って、且つ１方のグループとの他方のグループとの間で
   直角である２グループのスリットを有しており、そして
   該可動な壁が少くとも部分的に該スリット内を通過する
   垂直なバーによって形成されている特許請求の範囲第１
   項記載の装置。