JPS61217369A - 真空包装用袋 - Google Patents
真空包装用袋Info
- Publication number
- JPS61217369A JPS61217369A JP5356085A JP5356085A JPS61217369A JP S61217369 A JPS61217369 A JP S61217369A JP 5356085 A JP5356085 A JP 5356085A JP 5356085 A JP5356085 A JP 5356085A JP S61217369 A JPS61217369 A JP S61217369A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- vacuum packaging
- packaging bag
- bag according
- gas detection
- Prior art date
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- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)産業上の利用分野
本発明は、内容物の変質、腐敗等の異常を肉眼で至極簡
単がつ容易に判別でトる真空包装用袋に関するものであ
る。
単がつ容易に判別でトる真空包装用袋に関するものであ
る。
(1〕)従来技術
最近、外食産業の者しい発達に伴い多種多様の食品が真
空包装された状態で大量に販売されている。
空包装された状態で大量に販売されている。
又、特殊な医薬品等についても同様である。
真空包装は内容物の長期安全性を目的としてなされてい
るものであるが、その安全性がややもすると過信され、
その結果食中毒等のJlf故乃r多発している。
るものであるが、その安全性がややもすると過信され、
その結果食中毒等のJlf故乃r多発している。
しかし、真空包装された内容物に変質等の異常発生が起
きている過信否かを判別しうる真空包装用袋はいまだ完
成しておらず、異常の発生を簡便に識別しうる真空包装
用袋の出現が社会的に強く要求されるようになっている
。
きている過信否かを判別しうる真空包装用袋はいまだ完
成しておらず、異常の発生を簡便に識別しうる真空包装
用袋の出現が社会的に強く要求されるようになっている
。
(c)発明が解決しようとする問題点
又、真空包装であっても、その包装工程における包装の
状態が不充分であるため、包装後において、大気中の細
菌が侵入したり、或は包装フィルム自体の損傷等によっ
て細菌が侵入する場合等がある。
状態が不充分であるため、包装後において、大気中の細
菌が侵入したり、或は包装フィルム自体の損傷等によっ
て細菌が侵入する場合等がある。
このようなことが生じると、内容物は変質し有毒物資が
発生し、これを食する又は服用すると、食中毒等により
非常に危険であり、又、食さないまでも購入するだけで
も無駄である。
発生し、これを食する又は服用すると、食中毒等により
非常に危険であり、又、食さないまでも購入するだけで
も無駄である。
一般に、真空包装されたものは通常の包装より内容物が
変質し難く、缶詰等と同様に考えている者も多い。又、
変質の程度や種類によっては、変色や悪臭の少ない場合
があり見分けがつがないこともある。このため、内容物
の状態をよ(確かめずに調理したり、そのまま食する可
能性が、一般包装のものより高い、。
変質し難く、缶詰等と同様に考えている者も多い。又、
変質の程度や種類によっては、変色や悪臭の少ない場合
があり見分けがつがないこともある。このため、内容物
の状態をよ(確かめずに調理したり、そのまま食する可
能性が、一般包装のものより高い、。
又、最近は食品jqj生法等で食品の衛生について厳し
く定められており、販売した商品により一ζ、rl−1
:ij等か発生rるど、その販売業者は2業停止11等
の処分を受けることになるばかりが、信用も喪失すると
いう大トな不利益を受ける。
く定められており、販売した商品により一ζ、rl−1
:ij等か発生rるど、その販売業者は2業停止11等
の処分を受けることになるばかりが、信用も喪失すると
いう大トな不利益を受ける。
(d)問題点を解決するための手段
このような状況に鑑み本発明者は、鋭意研究の結果、腐
敗又は変敗が生しると二酸化炭素又はアンモニアが発生
し、一方、酸化が起こるためには酸素の存在が必要であ
り、この二酸化炭素、アンモニア又は酸素を検出するこ
とによって、変質の有無か判別できるという点に着目し
て、本発明を完成させたものである。
敗又は変敗が生しると二酸化炭素又はアンモニアが発生
し、一方、酸化が起こるためには酸素の存在が必要であ
り、この二酸化炭素、アンモニア又は酸素を検出するこ
とによって、変質の有無か判別できるという点に着目し
て、本発明を完成させたものである。
その特徴とするところは、気体の存在によって変色する
気体検出体が、ガス透過性フィルムによって内容物と仕
切られた状態で内包されている点にある。
気体検出体が、ガス透過性フィルムによって内容物と仕
切られた状態で内包されている点にある。
即ち、その構成は、気体検出体と内容物とがガス透過性
フィルムによって仕切られ両者が互いに直接触れること
がないように内包されているものである。
フィルムによって仕切られ両者が互いに直接触れること
がないように内包されているものである。
フィルムによって仕切られるとは、気体検出体をガス透
過性フィルム製の袋内に封入し、これを真空包装用袋内
に封入したり、或は真空包装用袋内にポケットを設け、
この中に気体検出体を入れて封入する等、要するに気体
検出体が、気体と触れ、一方内容物とは直接触れない構
造であればよいのである。
過性フィルム製の袋内に封入し、これを真空包装用袋内
に封入したり、或は真空包装用袋内にポケットを設け、
この中に気体検出体を入れて封入する等、要するに気体
検出体が、気体と触れ、一方内容物とは直接触れない構
造であればよいのである。
ここでいうガス透過性フィルムとは、気体の透過性が大
きいという性質を有するフィルムをいい、例えば、ポリ
エチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム、アセテー
トフィルム、ポリ塩化ビニルフィルム、ポリスチレンフ
ィルム、ポリカーボネートフィルム、塩化ゴムフィルム
等、あるいはこれらのフィルムを物理的、例えば電子線
照射等の方法により微細孔を設けたフィルム、更には上
記フィルムを形成する段階で微細孔を形成したフィルム
等を列挙できるが、これらのフィルムに限定されるもの
ではなく、要は気体は通すが水は通さないフィルムであ
れは良いのである。
きいという性質を有するフィルムをいい、例えば、ポリ
エチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム、アセテー
トフィルム、ポリ塩化ビニルフィルム、ポリスチレンフ
ィルム、ポリカーボネートフィルム、塩化ゴムフィルム
等、あるいはこれらのフィルムを物理的、例えば電子線
照射等の方法により微細孔を設けたフィルム、更には上
記フィルムを形成する段階で微細孔を形成したフィルム
等を列挙できるが、これらのフィルムに限定されるもの
ではなく、要は気体は通すが水は通さないフィルムであ
れは良いのである。
又、肉眼による識別方法としては溶液や紙の色の変化、
沈澱の発生、懸濁、乳化等によってその変化が識別でb
ることを含めた概念として使用する。
沈澱の発生、懸濁、乳化等によってその変化が識別でb
ることを含めた概念として使用する。
本発明で検出1べき気体は、二酸化炭素、アンモニア、
酸素である。その理由は腐敗等により発生する気体は二
酸化炭素及び/又はアンモニアであり、又真空不充分或
は取り扱い中に袋か破損した場合には酸素の存在を確認
することによってこれらの異常を検出しうるからである
。
酸素である。その理由は腐敗等により発生する気体は二
酸化炭素及び/又はアンモニアであり、又真空不充分或
は取り扱い中に袋か破損した場合には酸素の存在を確認
することによってこれらの異常を検出しうるからである
。
気体検出体としては、検出すべ外気体が二酸化炭素の場
合は、塩化カルシウム水溶液、水酸化カルシウム水溶液
、水酸化バリウム水溶液、フェノールフタレイン等が使
用で外る。又、検出すべ外気体がアンモニアの場合は、
ネスラー試薬がよく、酸素の場合は水酸化マンガンの懸
濁液(酸素の存在により白色から褐色に色変する。)が
使用で外る。もちろん、これらに限定するものでなく、
上記気体の存在によって変色するものであればどのよう
なものでもよい。
合は、塩化カルシウム水溶液、水酸化カルシウム水溶液
、水酸化バリウム水溶液、フェノールフタレイン等が使
用で外る。又、検出すべ外気体がアンモニアの場合は、
ネスラー試薬がよく、酸素の場合は水酸化マンガンの懸
濁液(酸素の存在により白色から褐色に色変する。)が
使用で外る。もちろん、これらに限定するものでなく、
上記気体の存在によって変色するものであればどのよう
なものでもよい。
これら検出物は、1種単独で使用しても、複数合わせて
使用してもよい。この複数用いる方法としては、複数の
検出物を混合して用いてもよく、これに代えてそれぞれ
別々に仕切って封入して用いてもよい。
使用してもよい。この複数用いる方法としては、複数の
検出物を混合して用いてもよく、これに代えてそれぞれ
別々に仕切って封入して用いてもよい。
又、気体検出体として水溶液或は懸濁液に限定されるも
のではなく、気体検出物を含浸させた紙等を使用しても
よいのである。
のではなく、気体検出物を含浸させた紙等を使用しても
よいのである。
(d)作用
このように本発明によると、腐敗や変改によって二酸化
炭素ややもするとアンモニアが発生したり酸素が残存、
もしくは外部から侵入したりすると、気体検出体が変色
し、それによって外部がら極めて容易に識別できる。
炭素ややもするとアンモニアが発生したり酸素が残存、
もしくは外部から侵入したりすると、気体検出体が変色
し、それによって外部がら極めて容易に識別できる。
(f)実施例
第1図は、本発明の1実施例である真空包装用袋(1)
を利用して、ソーセージ(2)を真空包装したものを示
す斜視図で、第2図はその断面図である。
を利用して、ソーセージ(2)を真空包装したものを示
す斜視図で、第2図はその断面図である。
ソーセーフ(2)か内包された一隅に、ポリプロピレン
フィルム製(微細孔が設けられている。)の検出袋(4
)が設けられている。検出袋(4)には、塩化カルシウ
ム水溶液が満たされている。このプロピレンフィルムは
、優れた耐水性を有するが、ガス透過性は太きいもので
ある。 本実施例によると、微生物によって内容物か腐
敗し、その結果二酸化炭素か発生するとそれは包装外壁
(5)を通って外に出ることはないか゛、検出袋(4)
のプロピ1/ンフイルム(3)は通過し−C中の塩化カ
ルシウム水溶液に辻する。そして、中の塩化カルシウム
と反応し、不溶性の炭化カルシウムが生成し溶液が白濁
する。よって、外部から肉眼によって容易に二酸化炭素
の存在、即ち腐敗していることを判別することかでbる
。
フィルム製(微細孔が設けられている。)の検出袋(4
)が設けられている。検出袋(4)には、塩化カルシウ
ム水溶液が満たされている。このプロピレンフィルムは
、優れた耐水性を有するが、ガス透過性は太きいもので
ある。 本実施例によると、微生物によって内容物か腐
敗し、その結果二酸化炭素か発生するとそれは包装外壁
(5)を通って外に出ることはないか゛、検出袋(4)
のプロピ1/ンフイルム(3)は通過し−C中の塩化カ
ルシウム水溶液に辻する。そして、中の塩化カルシウム
と反応し、不溶性の炭化カルシウムが生成し溶液が白濁
する。よって、外部から肉眼によって容易に二酸化炭素
の存在、即ち腐敗していることを判別することかでbる
。
]〕記実施例では二酸化炭素について説明したがアンモ
ニアについても適用でblこの場訃ネスラー試薬が変色
することにより極めて容易に異常の右前を判別でとる。
ニアについても適用でblこの場訃ネスラー試薬が変色
することにより極めて容易に異常の右前を判別でとる。
これによって、腐敗しているものを誤って食する等の危
険は大きく軽減でbるものである。
険は大きく軽減でbるものである。
(g)発明の詳細
な説明したように本発明によれば、真空包装の内容物の
変質の有無を、外部から肉眼で非常に容易に判別でき、
一般消費者にとっては変質した物を食し中毒を起こすと
いう危険性を回避でき、食料品等の販売業者にとっては
、自己の販売した物によって中毒が発生し、信用を失墜
するという事態を回避できる非常に有益なものである。
変質の有無を、外部から肉眼で非常に容易に判別でき、
一般消費者にとっては変質した物を食し中毒を起こすと
いう危険性を回避でき、食料品等の販売業者にとっては
、自己の販売した物によって中毒が発生し、信用を失墜
するという事態を回避できる非常に有益なものである。
第1図は本発明の実施例を示1斜視図であり、第2図は
第1図に示す実施例の断面図である。 1、真空包装用袋 2、 ソーセージ 3、 ガス透過性フィルム 4、検出袋 5、包装外壁
第1図に示す実施例の断面図である。 1、真空包装用袋 2、 ソーセージ 3、 ガス透過性フィルム 4、検出袋 5、包装外壁
Claims (9)
- (1)気体の存在によって変色或は沈澱する気体検出体
が、ガス透過性フィルムによって内容物と仕切られた状
態で内包されていることを特徴とする真空包装用袋。 - (2)上記気体検出体は気体検出物の水溶液である特許
請求の範囲第1項記載の真空包装用袋。 - (3)上記気体検出体は、気体検出物を含浸させた試験
紙である特許請求の範囲第1項記載の真空包装用袋。 - (4)上記気体は、二酸化炭素である特許請求の範囲第
1項又は第2項記載の真空包装用袋。 - (5)上記気体検出物は、塩化カルシウムである特許請
求の範囲第2項記載の真空包装用袋。 - (6)上記気体は、酸素である特許請求の範囲第1項又
は第2項記載の真空包装用袋。 - (7)上記気体検出物は、水酸化マンガンである特許請
求の範囲第6項記載の真空包装用袋。 - (8)上記気体は、アンモニアである特許請求の範囲第
1項又は第2項記載の真空包装用袋。 - (9)上記気体検出物は、ネスラー試薬である特許請求
の範囲第8項記載の真空包装用袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60053560A JPH0620908B2 (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | 真空包装用袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60053560A JPH0620908B2 (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | 真空包装用袋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61217369A true JPS61217369A (ja) | 1986-09-26 |
JPH0620908B2 JPH0620908B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=12946198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60053560A Expired - Lifetime JPH0620908B2 (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | 真空包装用袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0620908B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04215929A (ja) * | 1990-03-27 | 1992-08-06 | Avl Medical Instr Ag | 包装された有機物質の品質を検査するための方法および装置 |
JP2001510572A (ja) * | 1997-07-16 | 2001-07-31 | ザ ガバメント オブ ザ ユナイテッド ステイツ オブ アメリカ,リプリゼンテッド バイ ザ セクレタリー,デパートメント オブ ヘルス アンド ヒューマン サービス | 食品品質指示薬装置 |
WO2005106457A1 (de) * | 2004-04-21 | 2005-11-10 | Merck Patent Gmbh | Test-kit und verfahren zur bestimmung von stickstoffkomponenten in wein |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4818565U (ja) * | 1971-07-12 | 1973-03-02 | ||
JPS59196464U (ja) * | 1983-06-14 | 1984-12-27 | 凸版印刷株式会社 | 包装体 |
-
1985
- 1985-03-18 JP JP60053560A patent/JPH0620908B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4818565U (ja) * | 1971-07-12 | 1973-03-02 | ||
JPS59196464U (ja) * | 1983-06-14 | 1984-12-27 | 凸版印刷株式会社 | 包装体 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04215929A (ja) * | 1990-03-27 | 1992-08-06 | Avl Medical Instr Ag | 包装された有機物質の品質を検査するための方法および装置 |
JP2001510572A (ja) * | 1997-07-16 | 2001-07-31 | ザ ガバメント オブ ザ ユナイテッド ステイツ オブ アメリカ,リプリゼンテッド バイ ザ セクレタリー,デパートメント オブ ヘルス アンド ヒューマン サービス | 食品品質指示薬装置 |
WO2005106457A1 (de) * | 2004-04-21 | 2005-11-10 | Merck Patent Gmbh | Test-kit und verfahren zur bestimmung von stickstoffkomponenten in wein |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0620908B2 (ja) | 1994-03-23 |
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