JPS61216541A - デ−タ伝送装置 - Google Patents
デ−タ伝送装置Info
- Publication number
- JPS61216541A JPS61216541A JP60055850A JP5585085A JPS61216541A JP S61216541 A JPS61216541 A JP S61216541A JP 60055850 A JP60055850 A JP 60055850A JP 5585085 A JP5585085 A JP 5585085A JP S61216541 A JPS61216541 A JP S61216541A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- data
- receiving
- circuit
- error
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/0079—Receiver details
- H04L7/0083—Receiver details taking measures against momentary loss of synchronisation, e.g. inhibiting the synchronisation, using idle words or using redundant clocks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、複数の装置間で同一のクロックを用いて信号
の送受を行う装置に係り、特に伝送系のエラー等により
受信側に障害が発生した時でも安定に動作するための受
信回路の構成に関する。
の送受を行う装置に係り、特に伝送系のエラー等により
受信側に障害が発生した時でも安定に動作するための受
信回路の構成に関する。
従来、デー慶伝送装置はIIE3図に示したように構成
している。即ち、第3図において、lot。
している。即ち、第3図において、lot。
102は伝送線路、114はクロック抽出、データの誤
り検出、符号化、復号化等を行う送受信制御装置、12
2は装置の基本部の1部、103は送信データ、104
は送信クロック、105は受信データ、106は受信ク
ロック、115はデータの並/直列変換回路、116は
データの直/並列変換回路、117は2相りロック生成
回路、118 、119は組合せ論理回路、120はレ
ジスタ群、121は出力を保持するt−めのラッチ回路
、 107 、108は120にラッチするデータ入
力、 111 、112 。
り検出、符号化、復号化等を行う送受信制御装置、12
2は装置の基本部の1部、103は送信データ、104
は送信クロック、105は受信データ、106は受信ク
ロック、115はデータの並/直列変換回路、116は
データの直/並列変換回路、117は2相りロック生成
回路、118 、119は組合せ論理回路、120はレ
ジスタ群、121は出力を保持するt−めのラッチ回路
、 107 、108は120にラッチするデータ入
力、 111 、112 。
113はラッチの出力、 109 、110は並列デ
ータ入力である。
ータ入力である。
次に、この従来例の動作を説明する。伝送線路101か
らの受信信号は送受信制御装置tt4Cより復号化され
、−また受信クロック106が抽出。
らの受信信号は送受信制御装置tt4Cより復号化され
、−また受信クロック106が抽出。
される、受信データ105は直/並列変換回路116に
より並列デ―夕に変換され、′組合せ論理回路119
、9ツチ回路121ψ通過して他の装置へ出力111さ
□れ′る。一方、 109 、110から入力されたデ
ータは組合せ論理回路118を通過し並/直列変換回路
115により直列≠−タに変換され。
より並列デ―夕に変換され、′組合せ論理回路119
、9ツチ回路121ψ通過して他の装置へ出力111さ
□れ′る。一方、 109 、110から入力されたデ
ータは組合せ論理回路118を通過し並/直列変換回路
115により直列≠−タに変換され。
送信データ103として送受信制御装置114へ出力さ
れる。この時、受信クロック106から2相りロック生
成回路117により2相のクロ゛ツクが生成されラッチ
のタイミングを決定する。基本部122におけるエラー
の、表示等状態の表示やデータ処理の制御はレジスタ1
20のリード、ライトにより行う。
れる。この時、受信クロック106から2相りロック生
成回路117により2相のクロ゛ツクが生成されラッチ
のタイミングを決定する。基本部122におけるエラー
の、表示等状態の表示やデータ処理の制御はレジスタ1
20のリード、ライトにより行う。
このような構成にすると、受信クロック106が途絶え
たり、雑音等により異常になった場合には、基本部12
2は正常な動作ができなくなってしまうという欠点があ
った。受信クロック106が途絶えたり雑音等により異
常になることは。
たり、雑音等により異常になった場合には、基本部12
2は正常な動作ができなくなってしまうという欠点があ
った。受信クロック106が途絶えたり雑音等により異
常になることは。
伝送線路の障害あるいはデータのエラーにより起こり得
ることであり、このような障害発生の場合でも基本部1
22においては、異常状態の表示、゛障害処理等正常な
動作を行わなければならない。
ることであり、このような障害発生の場合でも基本部1
22においては、異常状態の表示、゛障害処理等正常な
動作を行わなければならない。
“と“のような問題を解決するために、特開昭57−1
60244号公報で開示されて℃Jる方法がある。
60244号公報で開示されて℃Jる方法がある。
これは、送受信制御装置としてフェーズ・ロックド・ル
ープ装置を用いており、このフェーズ・ロックドでルー
プ装置によって導出されたクロック信号を信1号エネル
ギ中断が検出されたとき。
ープ装置を用いており、このフェーズ・ロックドでルー
プ装置によって導出されたクロック信号を信1号エネル
ギ中断が検出されたとき。
iの周波数及び/又は相押に続持するようにした凍結装
置を用い、、ている。こ、の凍結、装置に千り。
置を用い、、ている。こ、の凍結、装置に千り。
受信データに異常があった場4合にも上記フェーズ・ロ
ックド・ループ装置からは正常なりロックを出力するこ
とになるが、7エーズ・ロックド・ループ装置に故障が
生じた場合には基本部は正常なりロックを受信できない
という欠点があった。
ックド・ループ装置からは正常なりロックを出力するこ
とになるが、7エーズ・ロックド・ループ装置に故障が
生じた場合には基本部は正常なりロックを受信できない
という欠点があった。
本発明の目的は、上記従来例の欠点を除去するために、
送受信制御−置と基本部との間にクロック切替回路を設
け、受信系に障害がありた場合にも正常な動作が出来る
データ伝、送装置ケ提供することにある。
。
送受信制御−置と基本部との間にクロック切替回路を設
け、受信系に障害がありた場合にも正常な動作が出来る
データ伝、送装置ケ提供することにある。
。
本発明は上記の目的を達成、するために、受!側にクロ
ック切換機能を、設け、受信系に@害カドあった場合で
も、別に用意した5クロツ2に切換えることにより、基
本部において正、声な動作が出来ることを特徴と、する
ものである。
ック切換機能を、設け、受信系に@害カドあった場合で
も、別に用意した5クロツ2に切換えることにより、基
本部において正、声な動作が出来ることを特徴と、する
ものである。
以下1本発明の一実施例を第1図9.第2−により説明
する。第1図は、従来例の第3図に対。
する。第1図は、従来例の第3図に対。
応し第3図と同一符号のものは囮−のものを示しており
、 201は受信系にエラーが発生したかどうかを示
す信号、202は別忙用Jしたクロック信号、203は
別に用意したクロック発生器。
、 201は受信系にエラーが発生したかどうかを示
す信号、202は別忙用Jしたクロック信号、203は
別に用意したクロック発生器。
204はクロック切換回路である。′
次に、この実施例の動、作を本発明に関係のある受信部
分について説明する。他の部分は第3図の従来例と同様
である。送受信制御装置114により受信信号は複合化
され、受信クロック106V□口ゝ が抽出される。クロック切換回路204 Kは、こ、:
、′ ・ の受信り〒ツク106と別に用意したクロック発・
1
・ ・入力され1.受信系、にエラーが発生
したかどうかを、秦す信。号201により、どちらか選
択されて基本部204.のり、・・、りとして使用され
7る5、受−、系だエラーがない場合には、受信クロッ
ク106が、−。
分について説明する。他の部分は第3図の従来例と同様
である。送受信制御装置114により受信信号は複合化
され、受信クロック106V□口ゝ が抽出される。クロック切換回路204 Kは、こ、:
、′ ・ の受信り〒ツク106と別に用意したクロック発・
1
・ ・入力され1.受信系、にエラーが発生
したかどうかを、秦す信。号201により、どちらか選
択されて基本部204.のり、・・、りとして使用され
7る5、受−、系だエラーがない場合には、受信クロッ
ク106が、−。
択され、、lj3図!で説明し、た動、作を行う。受信
系にエラニ1.が発1生した場合には、別に用意したク
ロッ、□□ ″。2”1.′・i!′1.・1″3204 kt e
O2/)、、、、、a、、、、、、、、、F7.、、
、、、、、pにより動作する。 、
、第2図は・第1図に示しである′°7.りで換
。
系にエラニ1.が発1生した場合には、別に用意したク
ロッ、□□ ″。2”1.′・i!′1.・1″3204 kt e
O2/)、、、、、a、、、、、、、、、F7.、、
、、、、、pにより動作する。 、
、第2図は・第1図に示しである′°7.りで換
。
□ 、 1
回、路2041F)詳細回路図である。第3図、第1図
と同一符号のものは同一のものを示しており。
と同一符号のものは同一のものを示しており。
301はクロック切換機能を禁止する信号、302゜1
。
。
303は2相りロック生成回路312により生成した2
相クロツク、310はクロラン切換機能ケ制御するAN
T)ゲート、311は2相クロック生成回路3120入
力クロツク信号を選択するORゲート、 306 、
307 、309は各々Dフリップフロップ、308は
エツジトリガーフリップフロップである。以下、第2図
を用いて本回路の動作を説明する。
相クロツク、310はクロラン切換機能ケ制御するAN
T)ゲート、311は2相クロック生成回路3120入
力クロツク信号を選択するORゲート、 306 、
307 、309は各々Dフリップフロップ、308は
エツジトリガーフリップフロップである。以下、第2図
を用いて本回路の動作を説明する。
受信系にエラーが発生していないときは信号201はH
であり、2相りロック生成回路312つ人力クロックと
して受信クロック106が選択され、受信クロック10
6から2相クロツク302゜303が生成される。受信
系にエラーが発生すると信号201は L でありAN
D回路の出力はHとなる。このために2相りロック生成
回路3120人カクロツクとして別に用意したクロック
202が選択され、このクロックから2相クロツク30
2゜303が生成される。この時、クロック302のタ
イミングでDフリップ70ツブ306の出力はHとなり
、Dフリップフロップ306がHになった後のクロック
303のタイミングでDフリップフロップ307の出力
はHとなりこの出力を表示することにより受信クロック
の異常を知ることができる。受信系のエラーが復帰した
場合のクロック切替タイミングはクロック302で決定
される。エツジトリガーフリップフロップ308はDフ
リップフロップ306の出力がLからH“に変化するタ
イミングでHとなり、この値を保持する。Dフリップフ
ロップ309けこの保持された値な表示する。
であり、2相りロック生成回路312つ人力クロックと
して受信クロック106が選択され、受信クロック10
6から2相クロツク302゜303が生成される。受信
系にエラーが発生すると信号201は L でありAN
D回路の出力はHとなる。このために2相りロック生成
回路3120人カクロツクとして別に用意したクロック
202が選択され、このクロックから2相クロツク30
2゜303が生成される。この時、クロック302のタ
イミングでDフリップ70ツブ306の出力はHとなり
、Dフリップフロップ306がHになった後のクロック
303のタイミングでDフリップフロップ307の出力
はHとなりこの出力を表示することにより受信クロック
の異常を知ることができる。受信系のエラーが復帰した
場合のクロック切替タイミングはクロック302で決定
される。エツジトリガーフリップフロップ308はDフ
リップフロップ306の出力がLからH“に変化するタ
イミングでHとなり、この値を保持する。Dフリップフ
ロップ309けこの保持された値な表示する。
以上のように1本発明によれば受信系にエラーがあり正
常なりロックを受信しない場合でも。
常なりロックを受信しない場合でも。
正常に装−の動作を行うことができ、装置の信頼性を向
上させることができる。
上させることができる。
第1図は本発明の一実施例を示すデータ伝送装置の構成
図、vJ2図はクロック切換回路の構成図、第3図は従
来より用いられているデータ伝送装置の構成図である。 101 、102・・・伝送線路。 103・・・送信データ、104・・・送信クロック。 105・・・受信データ、106・・・受信クロック。 107 、108・・・制御データ。 109 、110・・・並列データ。 111・・・出力ラッチデータ。 112 、113・・・表示データ。 114・・・送受信制御装置。 115・・・並/直列変換回路。 120・・・レジスタ群、121・・・ラッチ回路。 122・・・基本部、202・・・クロック信号。 203・・・クロック発生器。 ムmI−恒1..1−■聰田 第 1 図 IN ′#53 区
図、vJ2図はクロック切換回路の構成図、第3図は従
来より用いられているデータ伝送装置の構成図である。 101 、102・・・伝送線路。 103・・・送信データ、104・・・送信クロック。 105・・・受信データ、106・・・受信クロック。 107 、108・・・制御データ。 109 、110・・・並列データ。 111・・・出力ラッチデータ。 112 、113・・・表示データ。 114・・・送受信制御装置。 115・・・並/直列変換回路。 120・・・レジスタ群、121・・・ラッチ回路。 122・・・基本部、202・・・クロック信号。 203・・・クロック発生器。 ムmI−恒1..1−■聰田 第 1 図 IN ′#53 区
Claims (1)
- 1、データ伝送システム内で、ただ1つのクロック発生
回路を持ち、伝送線路を介して複数のデータ伝送装置間
でデータ伝送を行い、受信データから抽出したクロック
を用いて受信動作を行うデータ伝送装置において、受信
データと独立な内部クロック発生回路とクロック切り換
え回路を設け、受信データから抽出したクロックと内部
クロックをクロック切り換え回路に入力し、受信データ
の符号則エラーを検出する回路からの信号によりどちら
かのクロックを選択できるように構成し、受信データの
符号則エラーを検出した場合には内部クロックを用いる
ことを特徴とするデータ伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60055850A JPS61216541A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | デ−タ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60055850A JPS61216541A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | デ−タ伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61216541A true JPS61216541A (ja) | 1986-09-26 |
Family
ID=13010514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60055850A Pending JPS61216541A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | デ−タ伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61216541A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6418332A (en) * | 1987-07-13 | 1989-01-23 | Nec Corp | Timing extraction circuit |
JPS6444141A (en) * | 1987-08-12 | 1989-02-16 | Hitachi Ltd | Clock protection circuit |
EP0471432A2 (en) * | 1990-08-15 | 1992-02-19 | Computec Oy | A method of and a device for receiving data in packet form |
JP2013085116A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-09 | Canon Inc | 通信システム、通信システムの制御方法、およびプログラム |
-
1985
- 1985-03-22 JP JP60055850A patent/JPS61216541A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6418332A (en) * | 1987-07-13 | 1989-01-23 | Nec Corp | Timing extraction circuit |
JPH0585095B2 (ja) * | 1987-07-13 | 1993-12-06 | Nippon Electric Co | |
JPS6444141A (en) * | 1987-08-12 | 1989-02-16 | Hitachi Ltd | Clock protection circuit |
EP0471432A2 (en) * | 1990-08-15 | 1992-02-19 | Computec Oy | A method of and a device for receiving data in packet form |
US5233608A (en) * | 1990-08-15 | 1993-08-03 | Computec Oy | Method of and a device for receiving data packet form |
JP2013085116A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-09 | Canon Inc | 通信システム、通信システムの制御方法、およびプログラム |
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