JPS61216417A - コンデンサ - Google Patents
コンデンサInfo
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- JPS61216417A JPS61216417A JP60059228A JP5922885A JPS61216417A JP S61216417 A JPS61216417 A JP S61216417A JP 60059228 A JP60059228 A JP 60059228A JP 5922885 A JP5922885 A JP 5922885A JP S61216417 A JPS61216417 A JP S61216417A
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- Japan
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- capacitor
- synthetic resin
- dielectric layer
- capacitor element
- voltage capacitor
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES OR LIGHT-SENSITIVE DEVICES, OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G2/00—Details of capacitors not covered by a single one of groups H01G4/00-H01G11/00
- H01G2/12—Protection against corrosion
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES OR LIGHT-SENSITIVE DEVICES, OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G4/00—Fixed capacitors; Processes of their manufacture
- H01G4/002—Details
- H01G4/224—Housing; Encapsulation
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES OR LIGHT-SENSITIVE DEVICES, OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G4/00—Fixed capacitors; Processes of their manufacture
- H01G4/38—Multiple capacitors, i.e. structural combinations of fixed capacitors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明°は高圧コンデンサに関するものである。
従来の高圧コンデンサは、第１図を参照して説明すると
、電極層と絶縁紙、プラスチックフィルム等からなる誘
電層を交互に重ね巻回して形成したコンデンサ素子Ａを
複数個鉄ケース４内部に収納し、各素子Ａを所定の結線
で接続し、鉄ケース４に設けられた高圧ブッシング７に
リード線６を介して接続した後、高圧絶縁油８を真空含
浸封入したものが一般的である。
、電極層と絶縁紙、プラスチックフィルム等からなる誘
電層を交互に重ね巻回して形成したコンデンサ素子Ａを
複数個鉄ケース４内部に収納し、各素子Ａを所定の結線
で接続し、鉄ケース４に設けられた高圧ブッシング７に
リード線６を介して接続した後、高圧絶縁油８を真空含
浸封入したものが一般的である。
この高圧コンデンサにおいて、絶縁紙、プラスチックフ
ィルム等から成る誘電層の絶縁度はコン
：・デンサの寿命に著しい影響を及ぼすため、高いこと
が望まれ、従来のものは高圧絶縁油８を誘電層内に含浸
させ、電極層間の絶縁層を構成している。
ィルム等から成る誘電層の絶縁度はコン
：・デンサの寿命に著しい影響を及ぼすため、高いこと
が望まれ、従来のものは高圧絶縁油８を誘電層内に含浸
させ、電極層間の絶縁層を構成している。
しかしながら、絶縁事故、異常温度上昇事故が皆無では
ない。
ない。
絶縁破壊、異常温度上昇などの事故が生じると、コンデ
ンサ自身の温度が異常に上昇し、内部のコンデンサ素子
Ａ、高圧絶縁油８が熱膨張し、鉄ケース４の破損又は爆
発を誘発し、絶縁油８の飛散による環境汚泥を招くとと
もに、高圧絶縁油８は引火点が１３０℃ないし２００℃
の範囲に入る可燃性液体であるため、火災を誘発する恐
れがある。
ンサ自身の温度が異常に上昇し、内部のコンデンサ素子
Ａ、高圧絶縁油８が熱膨張し、鉄ケース４の破損又は爆
発を誘発し、絶縁油８の飛散による環境汚泥を招くとと
もに、高圧絶縁油８は引火点が１３０℃ないし２００℃
の範囲に入る可燃性液体であるため、火災を誘発する恐
れがある。
近年、高層ビル、地下街、病院、学校等の人が多く集ま
る場所で万一火災が生じた場合、多くの人命が奪われる
危険性がある。このため、電気機器にあっても不燃性、
防爆性を要求され、高圧コンデンサを除き他の電気機器
はオイルレス化が完成している。
る場所で万一火災が生じた場合、多くの人命が奪われる
危険性がある。このため、電気機器にあっても不燃性、
防爆性を要求され、高圧コンデンサを除き他の電気機器
はオイルレス化が完成している。
これらの点に鑑み、本願出願人は高圧コンデンサのオイ
ルレス化を目的として特願昭５９−３９９３号において
、電極層間の誘電体に合成樹脂を含浸させたコンデンサ
素子を、合成樹脂で成形した密封容器に収納し、容器内
空隙に気体絶縁体六弗化硫黄ガス（ＳＦ６ガス）を充填
してなる高圧コンデンサを提案したが、このものにおい
ても、万一内部に事故が生じ保護装置が動作しない場合
、コンデ、ンサ自体が異常温度まで上昇すれば、充填気
体絶縁体ＳＦ６ガスの圧力が上昇し、容器の爆発を誘起
させる危険性がある。
ルレス化を目的として特願昭５９−３９９３号において
、電極層間の誘電体に合成樹脂を含浸させたコンデンサ
素子を、合成樹脂で成形した密封容器に収納し、容器内
空隙に気体絶縁体六弗化硫黄ガス（ＳＦ６ガス）を充填
してなる高圧コンデンサを提案したが、このものにおい
ても、万一内部に事故が生じ保護装置が動作しない場合
、コンデ、ンサ自体が異常温度まで上昇すれば、充填気
体絶縁体ＳＦ６ガスの圧力が上昇し、容器の爆発を誘起
させる危険性がある。
〔発明の目的〕
この発明は、以上の点に留意し、製造が容易でかつ火災
、及び爆発性の危惧のない高圧コンデンサを提供するこ
とを目的とする。
、及び爆発性の危惧のない高圧コンデンサを提供するこ
とを目的とする。
上記目的を達成するため、この発明においては、電極層
と誘電層とを交互に重ねて巻回したコンデンサ素子の誘
電層内部に合成樹脂を含浸させ絶縁強度の向上をはかり
、かつ前記コンデンサ素子の外周も合成樹脂により絶縁
成形することにより液体絶縁油を全く使用せず絶縁事故
に伴う火災、油もれ、爆発の危惧のない高圧コンデンサ
としたものである。
と誘電層とを交互に重ねて巻回したコンデンサ素子の誘
電層内部に合成樹脂を含浸させ絶縁強度の向上をはかり
、かつ前記コンデンサ素子の外周も合成樹脂により絶縁
成形することにより液体絶縁油を全く使用せず絶縁事故
に伴う火災、油もれ、爆発の危惧のない高圧コンデンサ
としたものである。
また、前記コンデンサ素子の誘電層に合成樹脂を含浸硬
化させる際、合成樹脂の硬化収縮力によりコンデンサ素
子の誘電層に亀裂及び電極層と誘電層との境界面に剥離
を生じ絶縁強度を低下させるため、コンデンサ素子の適
当な厚さ毎に合成樹脂の硬化収縮力を緩和させる弾性体
からなる緩和層を周面に設けたものである。
化させる際、合成樹脂の硬化収縮力によりコンデンサ素
子の誘電層に亀裂及び電極層と誘電層との境界面に剥離
を生じ絶縁強度を低下させるため、コンデンサ素子の適
当な厚さ毎に合成樹脂の硬化収縮力を緩和させる弾性体
からなる緩和層を周面に設けたものである。
以下、この発明の高圧コンデンサの実施例を添付図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
第９図は誘電層ａを示し、合成樹脂フィルム１例えばポ
リエステルフィルム、ポリプロピレンフィルムの両面に
含浸性良好なるポーラスな絶縁材２、例えば不織布、織
物を設けて構成したものであり、この誘電層ａと電極層
すを第１０図に示す様に交互に重ね巻回して、第５図、
第６図に示すコンデンサ素子Ａを形成する。
リエステルフィルム、ポリプロピレンフィルムの両面に
含浸性良好なるポーラスな絶縁材２、例えば不織布、織
物を設けて構成したものであり、この誘電層ａと電極層
すを第１０図に示す様に交互に重ね巻回して、第５図、
第６図に示すコンデンサ素子Ａを形成する。
つぎに、第２図乃至第４図に示すように、コンデンサ素
子Ａを複数個、所定の結線６′に従って配置し、外形形
状に等しい様に空隙部Ｃ１外周Ｂに含浸性良好なる絶縁
体、例えば、ガラステープ、ガラスクロス、ガラスマン
ト、ガラスチョップ、不織布、紙等を充填、結合し、第
２図に示すように、所定の金型に組込、加熱乾燥、真空
乾燥の工程を経て高真空下のもとて合成樹脂、例えばエ
ポキシ樹脂を含浸させ、前記誘電層ａのポーラスな部分
及びコンデンサ素子間の空隙部Ｃ１外周Ｂを同一樹脂に
て同時に含浸モールド成形する。なお、十分なる含浸性
を得るため、例えば含浸用エポキシ樹脂の温度を１００
℃に保ち、粘度を２０ｃｐ程度迄下げ、かつ高真空下に
て３時間以上の真空含浸を行うことにより、誘電層ａに
十分なる絶縁性能を得る樹脂含浸を行なうことが出来る
と同時に外装も合成樹脂にて一体に成形することが出来
る。
子Ａを複数個、所定の結線６′に従って配置し、外形形
状に等しい様に空隙部Ｃ１外周Ｂに含浸性良好なる絶縁
体、例えば、ガラステープ、ガラスクロス、ガラスマン
ト、ガラスチョップ、不織布、紙等を充填、結合し、第
２図に示すように、所定の金型に組込、加熱乾燥、真空
乾燥の工程を経て高真空下のもとて合成樹脂、例えばエ
ポキシ樹脂を含浸させ、前記誘電層ａのポーラスな部分
及びコンデンサ素子間の空隙部Ｃ１外周Ｂを同一樹脂に
て同時に含浸モールド成形する。なお、十分なる含浸性
を得るため、例えば含浸用エポキシ樹脂の温度を１００
℃に保ち、粘度を２０ｃｐ程度迄下げ、かつ高真空下に
て３時間以上の真空含浸を行うことにより、誘電層ａに
十分なる絶縁性能を得る樹脂含浸を行なうことが出来る
と同時に外装も合成樹脂にて一体に成形することが出来
る。
前記実施例は、コンデンサ素子Ａへの合成樹脂含浸と、
素子Ａ周りの絶縁層の形成を同時に行なったが、素子Ａ
に前もって合成樹脂を含浸し、それを金型内に適宜に接
続配置して素子へ周りの絶縁層を形成してもよい。この
様に別々に含浸成形すると、素子Ａ内には含浸性の良い
低粘度の合成樹脂を使用でき、外装を成す絶縁層には強
度的に満足のいける高粘度の合成樹脂を使用できる利点
がある。
素子Ａ周りの絶縁層の形成を同時に行なったが、素子Ａ
に前もって合成樹脂を含浸し、それを金型内に適宜に接
続配置して素子へ周りの絶縁層を形成してもよい。この
様に別々に含浸成形すると、素子Ａ内には含浸性の良い
低粘度の合成樹脂を使用でき、外装を成す絶縁層には強
度的に満足のいける高粘度の合成樹脂を使用できる利点
がある。
なお、電極層すと誘電層ａを交互に重ね合せ巻回してコ
ンデンサ素子Ａを成形する際、第７図及び第８図に示す
ように、その素子Ａの適当な厚さｔ毎に弾性体、例えば
ハイカーコルク、コルクスポンジ、プレスポード等を周
面にわたり巻回して緩和層９を形成し、各緩和層９間の
コンデンサ素子Ａ°を電気的に並列に接続するようにす
れば、合成樹脂の含浸時、その硬化収縮力をこの緩和層
９が緩和して、誘電層ａの亀裂及び電極層すと誘電層ａ
との境界面の剥離を防止するため、絶縁強度の低下を招
くことがない。
ンデンサ素子Ａを成形する際、第７図及び第８図に示す
ように、その素子Ａの適当な厚さｔ毎に弾性体、例えば
ハイカーコルク、コルクスポンジ、プレスポード等を周
面にわたり巻回して緩和層９を形成し、各緩和層９間の
コンデンサ素子Ａ°を電気的に並列に接続するようにす
れば、合成樹脂の含浸時、その硬化収縮力をこの緩和層
９が緩和して、誘電層ａの亀裂及び電極層すと誘電層ａ
との境界面の剥離を防止するため、絶縁強度の低下を招
くことがない。
緩和層９間のコンデンサ素子Ａ゛の厚さｔは、適宜に設
定すればよいが、例えば厚さＴが５０鰭となる場合、緩
和層９の間隔ｔは小さい方が好ましいが、作業性を考え
ｔ−１０〜２０鶴、例えば１５ｆｉ毎とする。
定すればよいが、例えば厚さＴが５０鰭となる場合、緩
和層９の間隔ｔは小さい方が好ましいが、作業性を考え
ｔ−１０〜２０鶴、例えば１５ｆｉ毎とする。
この発明は以上のように構成し、誘電層に合成樹脂を含
浸させ、かつコンデンサ素子の外周をも合成樹脂により
モールド成形するようにしたので、液体又は気体絶縁体
を全く使用せずに、高品質で、不燃性、防爆性の防炎型
高圧コンデンサを得ることが出来る。
浸させ、かつコンデンサ素子の外周をも合成樹脂により
モールド成形するようにしたので、液体又は気体絶縁体
を全く使用せずに、高品質で、不燃性、防爆性の防炎型
高圧コンデンサを得ることが出来る。
また弾性体からなる緩和層をコンデンサ素子内に設けれ
ば合成樹脂の硬化収縮を緩和し、誘電層及び誘電層と電
極層間の剥離亀裂を防止し、大容量の上記高圧コンデン
サを得ることが出来る。
ば合成樹脂の硬化収縮を緩和し、誘電層及び誘電層と電
極層間の剥離亀裂を防止し、大容量の上記高圧コンデン
サを得ることが出来る。
第１図は従来の高圧コンデンサの断面図、第２図はこの
発明の高圧コンデンサの一実施例の断面図、第３図は第
２図のＸ−Ｘ線切断平面図、第４図は他の実施例の切断
平面図、第５図乃至第８図はコンデンサ素子の各側の平
面図、第９図は誘電層構成体の断面図、第１０図はコン
デンサ素子構成体の断面図である。 Ａ・・・・・・コンデンサ素子、ａ・・・・・・誘電層
、ｂ・・・・・・電極層、９・・・・・・緩和層。 特許出願人 利昌工業株式会社 同 代理人 鎌 １） 文 二第１図 第２図 手続補正書（鵠） 昭和６１年５ 月２８日
発明の高圧コンデンサの一実施例の断面図、第３図は第
２図のＸ−Ｘ線切断平面図、第４図は他の実施例の切断
平面図、第５図乃至第８図はコンデンサ素子の各側の平
面図、第９図は誘電層構成体の断面図、第１０図はコン
デンサ素子構成体の断面図である。 Ａ・・・・・・コンデンサ素子、ａ・・・・・・誘電層
、ｂ・・・・・・電極層、９・・・・・・緩和層。 特許出願人 利昌工業株式会社 同 代理人 鎌 １） 文 二第１図 第２図 手続補正書（鵠） 昭和６１年５ 月２８日
Claims (2)
- （１）電極層と誘電層で構成されるコンデンサ素子のま
わりが合成樹脂で絶縁されていると共に前記誘電層の内
部にも合成樹脂が含浸されていることを特徴とする高圧
コンデンサ。 - （２）上記コンデンサ素子が、その適当な厚さ毎に弾性
体からなる緩和層を周面に設けたものであることを特徴
とする特許請求の範囲第（１）項に記載の高圧コンデン
サ。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60059228A JPS61216417A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | コンデンサ |
| US06/755,144 US4654751A (en) | 1985-03-22 | 1985-07-15 | High-tension capacitor |
| DE19853526530 DE3526530A1 (de) | 1985-03-22 | 1985-07-24 | Hochspannungskondensator |
| FR8511847A FR2579368A1 (fr) | 1985-03-22 | 1985-08-02 | Condensateur a haute tension |
| GB08522829A GB2173040A (en) | 1985-03-22 | 1985-09-16 | High-tension capacitor |
| GB8526979A GB2173041B (en) | 1985-03-22 | 1985-11-01 | High-tension capacitor |
| DE19853539691 DE3539691A1 (de) | 1985-03-22 | 1985-11-08 | Hochspannungskondensator |
| FR8516739A FR2579365B1 (fr) | 1985-03-22 | 1985-11-13 | Condensateur a haute tension |
| KR1019860001973A KR890005359B1 (ko) | 1985-03-22 | 1986-03-18 | 고압 콘덴서 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60059228A JPS61216417A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | コンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61216417A true JPS61216417A (ja) | 1986-09-26 |
| JPS6321334B2 JPS6321334B2 (ja) | 1988-05-06 |
Family
ID=13107307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60059228A Granted JPS61216417A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | コンデンサ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4654751A (ja) |
| JP (1) | JPS61216417A (ja) |
| DE (1) | DE3526530A1 (ja) |
| FR (1) | FR2579368A1 (ja) |
| GB (1) | GB2173040A (ja) |
Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
| JP2019041482A (ja) * | 2017-08-24 | 2019-03-14 | 株式会社デンソー | 電力変換装置 |
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| US4879628A (en) * | 1988-10-18 | 1989-11-07 | Bernhard Goetz | High voltage measurement capacitor |
| US5122924A (en) * | 1988-12-05 | 1992-06-16 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Electronic component having a plurality of current path pairs |
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1985
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- 1985-07-15 US US06/755,144 patent/US4654751A/en not_active Expired - Lifetime
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- 1985-08-02 FR FR8511847A patent/FR2579368A1/fr active Pending
- 1985-09-16 GB GB08522829A patent/GB2173040A/en not_active Withdrawn
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