JPS61215239A - 超高強度モルタル・コンクリ−ト組成物 - Google Patents

超高強度モルタル・コンクリ−ト組成物

Info

Publication number
JPS61215239A
JPS61215239A JP60056163A JP5616385A JPS61215239A JP S61215239 A JPS61215239 A JP S61215239A JP 60056163 A JP60056163 A JP 60056163A JP 5616385 A JP5616385 A JP 5616385A JP S61215239 A JPS61215239 A JP S61215239A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
aggregate
cement
ultra
water
strength
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60056163A
Other languages
English (en)
Inventor
柴山 幸夫
悦郎 坂井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denka Co Ltd
Original Assignee
Denki Kagaku Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denki Kagaku Kogyo KK filed Critical Denki Kagaku Kogyo KK
Priority to JP60056163A priority Critical patent/JPS61215239A/ja
Publication of JPS61215239A publication Critical patent/JPS61215239A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B18/00Use of agglomerated or waste materials or refuse as fillers for mortars, concrete or artificial stone; Treatment of agglomerated or waste materials or refuse, specially adapted to enhance their filling properties in mortars, concrete or artificial stone
    • C04B18/04Waste materials; Refuse
    • C04B18/16Waste materials; Refuse from building or ceramic industry
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B18/00Use of agglomerated or waste materials or refuse as fillers for mortars, concrete or artificial stone; Treatment of agglomerated or waste materials or refuse, specially adapted to enhance their filling properties in mortars, concrete or artificial stone
    • C04B18/02Agglomerated materials, e.g. artificial aggregates
    • C04B18/021Agglomerated materials, e.g. artificial aggregates agglomerated by a mineral binder, e.g. cement
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/91Use of waste materials as fillers for mortars or concrete

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は超高強度モルタル・コンクリート用骨材及びそ
れを使用する超高強度モルタルコンクリート組成物に関
する。
〔従来技術〕
セメント質物質、超微粉、尚性能減水剤及び水を主成分
とする高強度セメント組成物は公知(特公表昭55−5
00863号公報)であるが、高強度硬化体を得るため
には、硬質骨材との組み合せが必要である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、硬質骨材にせよ、骨材との組み合せによ
って硬化体には、セメントペースト部分と異質なものが
存在することとなり、どうしても硬度差が生じてしまう
こととなる。さらに骨材の部分で不均一となるため、硬
化体を研磨及び研削し離り、又旋盤等による機械加工が
−しいとい5問題があった。また骨材を使用しない超高
強度セメントペーストのみでは研磨及び研削や旋盤等の
機械加工は可能であるものの、乾燥収縮が大きいことや
、ひびわれ抵抗性の点から問題があった。
本発明者らは、上記問題点を解決すべく檎々検討を加え
た結果、セメントペーストと同成分の骨材を用いること
により超高強度でかつ研磨及び研削性にすぐれ、旋盤な
どによる機械加工が容易な超高強度モルタル・コンクリ
ート組成物が得られる知見を得て本発明を完成するに到
った。
〔問題点を解決するための手段〕
即ち、不発明の第一は、セメント質物質、超微粉、−性
能減水剤及び水を主成分とする配合物の硬化体を粉砕し
てなる超高強度モルタル・コンクリート用骨材であり、
本発明の第二は、セメント質物質、超微粉、高性能減水
剤、水及び骨材を主成分とするモルタル・コンク17−
 ト組成物において、骨材として、セメント質物質、超
微粉、高性能減水剤及び水を主成分とする配合物の硬化
体を粉砕してなる超為強度モルタル・コンクリート用骨
材を使用することを特徴とする超高強度モルタル・コン
クリート組成物である。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明でいうセメント質物質とは、普通、早強、超早強
、白色もしくは耐憶酸塩等各種ポルトランドセメント、
さらには高炉スラグ、フライアッシュ等の混合材を混合
した混合セメントなどが一般に用いられる。但し、混合
セメントにおいて1、一般的な養生方法では長期に亘っ
て反応が継続するため安定性と云う面では好ましくなく
、反応を促進させる高温養生等を併用する混合材及び/
又は混合するポルトランドセメントを微粉砕して粉砕混
合セメントとして用いる必要がある。また、さらに膨張
セメントを用いて収縮補償したり、急硬セメントを用い
て短時間に所要強度を発現させたり、石膏系の高強度混
和材を併用することもできる。
膨張セメントの膨張成分としては、エトリンガイト系の
もの、例えば電気化学工業(株)製部品名r C8A#
20 J 、又は焼成CaOが好ましく、焼成CaO中
でも1,100〜1,300℃で焼成され、平均結晶径
が10μ以下のものが好ましい。
急硬セメントの急硬成分としてはカルシウムアルミネー
ト系のものがよく、例えばアルミナセメントやアルミナ
セメントと石胃の組み合せたものおよび電気化学工業(
株)製部品名[デンカEelや小野田セメント(株)裏
面品名「ジェットセメント」などが用いられる。
また、高強度混和材は石膏系のものであり、例えば電気
化学工業(抹)裏部品名「デンカΣ−1000」、日本
セメント(株)#!闇品名[アサ本発明で使用する超微
粉とは、平均粒径が前述のセメント質物質より少なくと
も1オーダー低いものであり、特に平均粒径が2オーダ
ー低いものが混練物の流動特性の面から好ましい。具体
的には、シリコン、含シリコン合金ならびにジルコニア
を製造する際に嗣生ずるシリカダスト(シリカヒユーム
)、及びシリカ質ダストが特VC液遍であり、その他に
1炭酸カルシウム、シリカゾル、オパール質硅石、フラ
イアッシュ、スラグ、酸化チタン、酸化アルミニウムな
どの超微粉も使用できる。%に、オパール質珪石、フラ
イアッシュ、スラグを分級器つきジェットミル等により
粉砕した超微粉の使用は硬化収縮を改畳するという面か
ら有効である。
超微粉の使用量は、好ましくはセメント貴物質60〜9
5x量部に対して5〜40t:1部、さらに好ましくは
65〜90x意部に対して10〜55Mk部であり、5
電量部未満では高強度(堅牢性)を得ることが困難であ
り、また、40重量部を越えると混練物の九動性が看し
く低下し、成形することが困難となり、かつ、強度発現
も不充分となる。
本発明で使用する高性能減水剤(以下単に減水剤という
)とは、セメントに多量添加しても凝結の過遅延や過度
のを気連行を伴なわない分散能力の大きな界面活性剤で
あって1.ナフタリンスルホン戚ホルムアルデヒド縮合
物の塩、メラミンスルホン酸ホルムアルデヒド縮合物の
塩、高分子fi リグニンスルホン酸塩、ポリ力)vf
fン酸塩などを主成分とするものがあげられる。減水剤
は、混線物を低水比で得るために必要なものであり、従
来の使用1tは、セメント質物質に対し固形分として0
.6〜1!jt%が使用されているが、本発明において
は、それよりも多量に添加することが好ましい。具体的
には、セメント質物質と超微粉との混金物100′M童
部に対し固形分として10重量部程夏まで使用され、そ
れよりも多量に添加すると硬化反応にかえって悪影響を
与える。特に好ましい硝茄量は1〜5mjt部である。
このような減水剤の使用量において、超微粉と組み合わ
せることにより、水セメント質物質と超微粉比が25%
以下でも、通常の方法により成形可能な流動性のある混
練物を得ることができる。
本発明で使用する水は成形上必要なものであり、高強度
硬化体を得るためにはできるだけ少量で良く、セメント
質物質と超微粉との混合物100″X量部に対し水12
.5〜30電−it部が好ましく、15〜28憲童部が
更に好ましい。水量が60重量部より多いと高強度硬化
体を得ることが困難であ’)、12.5重量部より少な
いと通常の流し込み等の成形が困確となる。なお、圧密
成形等においては、これに制限されるものではなく 1
2.5重量部より少ない場合においても成形かり能とな
る。
上記各材料の混合および混練方法は均一に混合及び混練
でされば、いずれの方法でも良<、瘉加順序にも特に制
限されるものではない。
成形方法も特にmlj眠はないが、一般に、流し込みや
圧入成形、共空や加圧酸形、遠心成形、即脱成形、吹き
付は成形などがあり、またそれら各種の成形方法を組み
合わせても良いし、それ以外の方法でも可能である。さ
らに、各植成形方法に振動を付与して成形する振動締め
固め方法は、尚一層好ましい。
又、押し出し成形等、通常セメントコンクリートに用い
られている他の成形方法も用いることが可能である。成
形された硬化体の養生は′?!r檜の養生方法が可能で
あり常温養生常圧蒸気養生、高温高圧養生、高温養生の
いずれの方法も採用することができ、必要ならば、これ
らの組み合せを行なってもよい。
特に寸法安定性等を考慮すると高温高圧養生や高温養生
等を実施することが好ましい。
以上のように作成された硬化体をクラッシャなどの粉砕
機により粉砕し、超高強度モルタル・コンクリート用骨
材(以下高張骨材という)とする。
^強骨材の粒度は、特に限定されるものでなく、通常モ
ルタルやコンクリートの配合に使用されている程度のも
のでよい。
高張骨材は、セメント買物質、超微粉、減水剤及び水と
共に使用して、超高強度モルタル・コンクリート組成物
を形成する。この時の高張骨材の使用量は、セメント質
物質と超微粉の混合物100x′jt部に対して、50
0重量部までが好ましい。500重量部を越えると一定
の流動性を得るための水量が増加し、超高強度を得るこ
とが離しい。
以上の配合の他に、各種繊維や網の配合も可能である。
繊維としては、スチール繊維、ステンレス繊維、石綿や
アルミナ繊維などの各檀天然および合成鉱物繊維、炭素
繊維、ガラス繊維、及びポリプロピレン、ビニロン、ア
クリロニトリル、セルロースなどの天然又は合成の有機
繊維等があげられる。
また、他の機能、例えば摺動性を付与するものとして二
硫化モリブデン、六方晶窒化硼素などの、云わゆる向体
調滑剤を配合することも可能であり、さらには油しみ込
み性のあるカーボンなどを用いることも可能である。
その他、熱伝導性、電気伝導性などの特殊な性能を付与
するものを配合さぜることも可能である。
上記材料の混合および混練方法は、均一に混合   □
及び混練できればいずれの方法でも可能であり、添加順
序に特に制限されるものではない。また、あらかじめ骨
材を設置し、後からセメントのペーストおよびモルタル
を流し込むことも可能である。
゛ 成形物の書生は各種の養生が可能であり、常温養生
、常圧蒸気養生、高温高圧養生、高温養生のいずれの方
法も採用することができ、必要ならば、これらの組み合
せ養生を行なうこともできる。
〔実施例〕
以下本発明を実施例により説明する。
実施例1 セメントとして住友セメント製普通ポルトランドセメン
トを80重量部、超微粉として日本1化製シリカヒユー
ムを20重量部、減水剤として第−工業m#&m rセ
ルフロー110PJを2tit部水を15重置部、混練
し、その後真空脱泡して10X10x4Qcnの試料を
作製した。20℃で1日養生後、高温高圧養生(180
℃、6h)を行ない得られた試料の圧縮強度を測定した
ら、1500〜2000Ic9f/cz”であツタ。こ
れをクラツシャーにて粉砕し篩分けにより5u以下の高
張骨材を得た。
この高張骨材を用い、上記と同様の材料を用い表に示す
配合で、上記と同様10×10×40c11の供試体を
作成し、圧縮強度を測定した。その結果を表に併記する
表 比較例 実施例2 実験/I61の配合を用いて実施例1と同様に得られた
1010X10X40の供試体を研磨や旋盤加工及びノ
ミにより研削を行ったところ、いずれの場合も加工が良
好に可能であった。比較のため、骨材として天然の硬質
骨材であるエメリーを用いて同様に供試体を作成して同
様に加工を行ったが、骨材部分の影響で加工は難しいも
のであった。
〔発明の効果〕
以上のように1本発明の高張骨材を使用した本発明の超
高強度モルタル・コンクリート組成物を用いて得らへみ
硬化体は、セメントペースト部分と高張骨材との付着が
良好で、かつ両者の゛性質が類似しているため、研磨や
研削及び旋盤等による4!r種の機械加工が可能となる
。また一度養生したものを骨材として用いるため、寸法
安定性の面からも、ペースト単独に比べて好ましい結果
を得た。
従って、研磨や研削さらには各種の機械加工に必要な定
盤やwI′IjIh部材などの工具や機械材料、さらに
はならいモデルや型材等あとから加工が必要とされるも
のへの利用も可能となる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)セメント質物質、超微粉、高性能減水剤及び水を
    主成分とする配合物の硬化体を粉砕してなる超高強度モ
    ルタル・コンクリート用骨材。
  2. (2)セメント質物質、超微粉、高性能減水剤、水及び
    骨材を主成分とするモルタル・コンクリート組成物にお
    いて、骨材として、セメント質物質、超微粉、高性能減
    水剤及び水を主成分とする配合物の硬化体を粉砕してな
    る超高強度モルタル・コンクリート用骨材を使用するこ
    とを特徴とする超高強度モルタル・コンクリート組成物
JP60056163A 1985-03-22 1985-03-22 超高強度モルタル・コンクリ−ト組成物 Pending JPS61215239A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60056163A JPS61215239A (ja) 1985-03-22 1985-03-22 超高強度モルタル・コンクリ−ト組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60056163A JPS61215239A (ja) 1985-03-22 1985-03-22 超高強度モルタル・コンクリ−ト組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61215239A true JPS61215239A (ja) 1986-09-25

Family

ID=13019423

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60056163A Pending JPS61215239A (ja) 1985-03-22 1985-03-22 超高強度モルタル・コンクリ−ト組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61215239A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000023671A1 (de) * 1998-10-20 2000-04-27 Dyckerhoff Ag Dünnwandiges bauteil aus hydraulisch erhärtetem zementsteinmaterial sowie verfahren zu seiner herstellung

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000023671A1 (de) * 1998-10-20 2000-04-27 Dyckerhoff Ag Dünnwandiges bauteil aus hydraulisch erhärtetem zementsteinmaterial sowie verfahren zu seiner herstellung

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS59217658A (ja) 超高強度硬化体の製法
JPH0231026B2 (ja)
JP2002193655A (ja) 水硬性組成物
JP2530863B2 (ja) 高強度セメント組成物
JPS61215239A (ja) 超高強度モルタル・コンクリ−ト組成物
JPH0242780B2 (ja)
JPS61186255A (ja) 超高強度セメント硬化体及びその製造方法
JPH05238787A (ja) 高強度セメント組成物
JPS61178462A (ja) 高強度セメント組成物
JP2021187730A (ja) 押出成形3dプリンティングに適したフレッシュ性状及び機械的特性を有する結合材料
JPH03131556A (ja) 水硬性硬化体の製造方法
JP3183730B2 (ja) 改良ポルトランドセメントおよびalcの製造方法
JPH0794341B2 (ja) 高強度モルタルコンクリ−ト
JPS6252157A (ja) 快削性高強度セメント組成物
JPS62207754A (ja) 低収縮性高強度水硬性組成物
JPS61227959A (ja) 超高強度セメント製品の製法
JP2002068817A (ja) 軽量コンクリート組成物
JP2001226160A (ja) 超高強度セメント硬化体
JPS62207752A (ja) 高強度水硬性組成物
JPS61197173A (ja) 定盤
JP2001240446A (ja) 高耐久性セルフレベリング材
JPS59202810A (ja) 超高強度コンクリ−ト杭の製法
JP3091106B2 (ja) 蒸気養生製品用セメント
JP4478285B2 (ja) 耐摩耗材
JPH0565552B2 (ja)