JPS61215144A - ウエザ−ストリツプ - Google Patents
ウエザ−ストリツプInfo
- Publication number
- JPS61215144A JPS61215144A JP60055214A JP5521485A JPS61215144A JP S61215144 A JPS61215144 A JP S61215144A JP 60055214 A JP60055214 A JP 60055214A JP 5521485 A JP5521485 A JP 5521485A JP S61215144 A JPS61215144 A JP S61215144A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lip
- wall
- weather strip
- lip wall
- car
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/24—Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車のトランクリッドの開口部等に装着固定
するウェザ−ストリップに関する。 ゛従来の技術 従来、第５図に示した車両後部のトランクυツド開口Ｉ
ＩＩの周縁にフランジ２を立設［７、このフランジ２と
図外の車体パネル間に、水密・気密性全保持するウェザ
−ストリップを装着しているが、その−例として第６図
に示す構成が甲いられている。即ちウェザ−ストリップ
３は芯材４？内包し７た断面略逆Ｕ字状のウェルト部５
の外周側に水切りリップ６を突設し、且つウェルト部５
内にボディパネル７から延長した前記フランジ２を挟持
するようにフランジ保持リップ８，８を設けである。
するウェザ−ストリップに関する。 ゛従来の技術 従来、第５図に示した車両後部のトランクυツド開口Ｉ
ＩＩの周縁にフランジ２を立設［７、このフランジ２と
図外の車体パネル間に、水密・気密性全保持するウェザ
−ストリップを装着しているが、その−例として第６図
に示す構成が甲いられている。即ちウェザ−ストリップ
３は芯材４？内包し７た断面略逆Ｕ字状のウェルト部５
の外周側に水切りリップ６を突設し、且つウェルト部５
内にボディパネル７から延長した前記フランジ２を挟持
するようにフランジ保持リップ８，８を設けである。
更に前記逆Ｕ字状のウェルト部５の上面に中空シールリ
ップ９を突設して、リッド等相手部材に当接させるよう
にしている。この中空シールリップ９は車外側のリップ
壁９ａと、車内側のリップ壁９ｂとから成り、両リップ
壁に囲まわた中空部１０を形成したことにより、＃配水
切りリップ６との作事によってシール性を高めたウェザ
−ストリップを提供しているものである。前記リップ壁
９ａと９ｂは、通常車内側のリップ壁９ｂの肉厚が車外
側のリップ壁９ａの肉厚よりも厚肉に形成されており、
通常のフランジ２の屈曲時に中空シールリップ９が車内
側へ過度に倒伏することを防止した構成となっている、 発明が解決しようとする問題点 しかしながらこのような従来のウェザ−ストリップ構造
にあっては、＠５図に示すコーナー１１、即ちフランジ
２が車外へ突出するように屈曲ｌ−た個所にあっては、
中空シールリップ９が車内側へ倒伏しやすく、従って前
記肉厚に形成した車内側のリップ壁９ｂが、このような
倒伏を防止する効果がある反面、第５図に示すコーナ１
２、即ちフランジ２が車内へ突出するように屈曲した個
所にあっては、逆に中壁シールリップ９が車外側へ倒伏
しやすくなり、前記した薄肉のリップ壁９ａで支持でき
ずにつぶれた状態となってシール不良を招く難点があっ
た。特に第６図に示す例にあっては車外（ＩＩ！のリッ
プ壁９ａの曲げ半径ｒよりも、車内側のリップ壁９ｂの
曲げ半径Ｒの方が大となっているので、車外側のリップ
９９ａがより屈曲しやすくなり、前記ｌ−たコーナー１
２における倒伏の度合を高める結果となる。
ップ９を突設して、リッド等相手部材に当接させるよう
にしている。この中空シールリップ９は車外側のリップ
壁９ａと、車内側のリップ壁９ｂとから成り、両リップ
壁に囲まわた中空部１０を形成したことにより、＃配水
切りリップ６との作事によってシール性を高めたウェザ
−ストリップを提供しているものである。前記リップ壁
９ａと９ｂは、通常車内側のリップ壁９ｂの肉厚が車外
側のリップ壁９ａの肉厚よりも厚肉に形成されており、
通常のフランジ２の屈曲時に中空シールリップ９が車内
側へ過度に倒伏することを防止した構成となっている、 発明が解決しようとする問題点 しかしながらこのような従来のウェザ−ストリップ構造
にあっては、＠５図に示すコーナー１１、即ちフランジ
２が車外へ突出するように屈曲ｌ−た個所にあっては、
中空シールリップ９が車内側へ倒伏しやすく、従って前
記肉厚に形成した車内側のリップ壁９ｂが、このような
倒伏を防止する効果がある反面、第５図に示すコーナ１
２、即ちフランジ２が車内へ突出するように屈曲した個
所にあっては、逆に中壁シールリップ９が車外側へ倒伏
しやすくなり、前記した薄肉のリップ壁９ａで支持でき
ずにつぶれた状態となってシール不良を招く難点があっ
た。特に第６図に示す例にあっては車外（ＩＩ！のリッ
プ壁９ａの曲げ半径ｒよりも、車内側のリップ壁９ｂの
曲げ半径Ｒの方が大となっているので、車外側のリップ
９９ａがより屈曲しやすくなり、前記ｌ−たコーナー１
２における倒伏の度合を高める結果となる。
そこで本発明は上＠ｅした如き従来のウェザ−ストリッ
プが有している欠点を除去して、コーナ一部におけるシ
ールリップの倒伏変形′（ｉ−最小限にしたウェザ−ス
トリップの提供を目的とするものである。
プが有している欠点を除去して、コーナ一部におけるシ
ールリップの倒伏変形′（ｉ−最小限にしたウェザ−ス
トリップの提供を目的とするものである。
問題点を解決するための手段
本発明は上記の目的を達成するために、外周側に水切り
リップを突設した断面略逆Ｕ字状のウェルト部と、該ウ
ェルト部の上面に突設した中９シールリップとから成る
ウェザ−ストリップにおいて、前記中空シールリップの
車外側リップ壁の肉厚を、車内側リップ壁の肉厚よりも
厚肉に形成したことを特徴とするウェザ−ストリップ構
成とするものである。更に本発明にあっては、前記車内
（ｉ１１１リップ壁と車外側リップ壁の交点を、ウェル
ト部内に嵌入するフランジの屈曲中心部の略延長線上に
設定したこと′ｆ％徴としており、又本発明の他の紫形
例として、上記構成で成るウェザ−ストリップのａｔｅ
交点？挾む両リップ壁土に突起管対殺したことを特徴と
するものである。
リップを突設した断面略逆Ｕ字状のウェルト部と、該ウ
ェルト部の上面に突設した中９シールリップとから成る
ウェザ−ストリップにおいて、前記中空シールリップの
車外側リップ壁の肉厚を、車内側リップ壁の肉厚よりも
厚肉に形成したことを特徴とするウェザ−ストリップ構
成とするものである。更に本発明にあっては、前記車内
（ｉ１１１リップ壁と車外側リップ壁の交点を、ウェル
ト部内に嵌入するフランジの屈曲中心部の略延長線上に
設定したこと′ｆ％徴としており、又本発明の他の紫形
例として、上記構成で成るウェザ−ストリップのａｔｅ
交点？挾む両リップ壁土に突起管対殺したことを特徴と
するものである。
作用
上記の４１４成としたことによって、フランジの屈曲方
向が車内側又は車外側の伺れの方向であっても、中空シ
ールリップの変形［Ｊｌ最小とする実施態様が得られて
、車室内外のシール性を高める作用がある。
向が車内側又は車外側の伺れの方向であっても、中空シ
ールリップの変形［Ｊｌ最小とする実施態様が得られて
、車室内外のシール性を高める作用がある。
実施例
以下図面の記載に基づいて本発明装置の実施例を詐明す
る。第１図は本発明の第１実施例を示しでおり、第６図
に示した従来の構成部分と同一の構成部分には同一の符
号を付して表示しである。
る。第１図は本発明の第１実施例を示しでおり、第６図
に示した従来の構成部分と同一の構成部分には同一の符
号を付して表示しである。
即ち逆Ｕ字状のウェルト部５の上面に突設し、た中空シ
ールリップ２１け、車外側のリップ壁２１ ａと、車内
側のリップ壁２１ｂを主体とし、両リップ壁２１ ａ、
。
ールリップ２１け、車外側のリップ壁２１ ａと、車内
側のリップ壁２１ｂを主体とし、両リップ壁２１ ａ、
。
２１ ｂの連結交点２２の更［Ｊｉ外側に先端部２３を
設けである。前記した車外側のリップ壁２１ ＆の肉厚
は車内側のリップ壁２１ｂの肉厚よりも厚肉に形成して
あって、更に車内側のリップ壁２１ ｂの曲げ半径Ｒよ
りも車外側のリップ壁２１ ａの曲げ半径ｒの方が大と
なっていて、車内側のリップ壁２］、 ｂがより屈曲し
やすくなっている。
設けである。前記した車外側のリップ壁２１ ＆の肉厚
は車内側のリップ壁２１ｂの肉厚よりも厚肉に形成して
あって、更に車内側のリップ壁２１ ｂの曲げ半径Ｒよ
りも車外側のリップ壁２１ ａの曲げ半径ｒの方が大と
なっていて、車内側のリップ壁２］、 ｂがより屈曲し
やすくなっている。
更にｊ１実実施にあっては、ウェルト部５内に嵌入する
フランジ２の屈曲中心部の延長線Ａの近傍に前記連結交
点２２が位置するように設定しである。
フランジ２の屈曲中心部の延長線Ａの近傍に前記連結交
点２２が位置するように設定しである。
上記した第１実施例によれば、第５図に示したコーナー
１１の如く、フランジ２が車外側へ突出する形状のコー
ナ一部にあっては、車内側のリップ２１ ｂが早めに曲
折して中空シールリップ２１の過度の倒伏を防止し、一
方コーナー１２の如く７ランジ２が車内側へ突出する形
状のコーナ一部にあっては、車外側ｌの厚肉に形成され
たリップ壁２１ ａが、中空シールリップ２１の倒伏を
防止する効果を発揮する・。従って、何れの方向のコー
ナーにあっても、中空シールリップ２１の変形度を最小
にすることができる。更に両リップ壁２１ ａと２１
ｂの連結交点２２が、フランジ２の屈曲中心部の略延長
線上にあるように設定したことにより、前ＩＦ Ｌだ各
コーナー１１ 、１２における中空シールリップ２１の
倒伏方向に対する変化ｆｒ’（ｒ−最小とし、全体とし
てのバランス特性の向上に寄与することができる、よっ
て従来）如く、フランジ２の屈曲中心線と両リップ壁の
交点とがオフセットしていることによる中空シールリッ
プの過度の倒伏を防止する。
１１の如く、フランジ２が車外側へ突出する形状のコー
ナ一部にあっては、車内側のリップ２１ ｂが早めに曲
折して中空シールリップ２１の過度の倒伏を防止し、一
方コーナー１２の如く７ランジ２が車内側へ突出する形
状のコーナ一部にあっては、車外側ｌの厚肉に形成され
たリップ壁２１ ａが、中空シールリップ２１の倒伏を
防止する効果を発揮する・。従って、何れの方向のコー
ナーにあっても、中空シールリップ２１の変形度を最小
にすることができる。更に両リップ壁２１ ａと２１
ｂの連結交点２２が、フランジ２の屈曲中心部の略延長
線上にあるように設定したことにより、前ＩＦ Ｌだ各
コーナー１１ 、１２における中空シールリップ２１の
倒伏方向に対する変化ｆｒ’（ｒ−最小とし、全体とし
てのバランス特性の向上に寄与することができる、よっ
て従来）如く、フランジ２の屈曲中心線と両リップ壁の
交点とがオフセットしていることによる中空シールリッ
プの過度の倒伏を防止する。
第２図は本発明装置の第２実施例を示すものであり、本
実施例にあっては、基本的な構成は第１図に示した第１
実施例と略同−であって、同一の符号を付して表示しで
ある。この第２実施例の場合厚肉に形成した車外側のリ
ップ壁２１ ＆の頂部近傍を屈曲させた突起２４を設け
るとともに、薄肉に形成した車内側のリップ壁２１ ｂ
の頂部近傍に突起２５ｆ設けたことにより、両リップ壁
２１１１．２１ｂの交点を挟んで突起２４ 、２５ ｖ
ｒ一対設しである。又、雨空８２４，２５は７ランジ２
の屈曲中心部の延長＃Ａをはさむ両側にあるように設定
されている。
実施例にあっては、基本的な構成は第１図に示した第１
実施例と略同−であって、同一の符号を付して表示しで
ある。この第２実施例の場合厚肉に形成した車外側のリ
ップ壁２１ ＆の頂部近傍を屈曲させた突起２４を設け
るとともに、薄肉に形成した車内側のリップ壁２１ ｂ
の頂部近傍に突起２５ｆ設けたことにより、両リップ壁
２１１１．２１ｂの交点を挟んで突起２４ 、２５ ｖ
ｒ一対設しである。又、雨空８２４，２５は７ランジ２
の屈曲中心部の延長＃Ａをはさむ両側にあるように設定
されている。
上記の如き構成としたことによって、第３図に示した相
手部材であるリッド２６が近接して正規のたわみ代を保
持する場合、突起２４の先端がリッド２６と当接して線
シール状態を保持する一方、リッド２６が過圧縮の状態
となつ九際には、第４図に示した様に突起２５がリッド
２６に押されるが、てこの作用によってリッド２６の圧
縮力を突起２４の上昇力に変換させることができて、リ
ッド２６と突起２４の線シール状１！！？良好に維持す
ることができる。従って第２実施例によりば、第１実檜
例に示した効果に加えて、中空シールリップと当接する
リッド２６との線シール効果を良好とし、よりシール性
能を高める作用をもたらすものである。
手部材であるリッド２６が近接して正規のたわみ代を保
持する場合、突起２４の先端がリッド２６と当接して線
シール状態を保持する一方、リッド２６が過圧縮の状態
となつ九際には、第４図に示した様に突起２５がリッド
２６に押されるが、てこの作用によってリッド２６の圧
縮力を突起２４の上昇力に変換させることができて、リ
ッド２６と突起２４の線シール状１！！？良好に維持す
ることができる。従って第２実施例によりば、第１実檜
例に示した効果に加えて、中空シールリップと当接する
リッド２６との線シール効果を良好とし、よりシール性
能を高める作用をもたらすものである。
発明の効果
以上詳細に訝明した如く、本発明装置によれば、断面略
逆Ｕ字状のウェルト部とその上面に突設した中空シール
リップとから成るウェザ−ストリップにおいて、該中空
シールリップの車外側リップ壁の肉厚を車内側リップ壁
の肉厚よりも厚肉に形成したので、フランジのコーナ一
部の形状に拘ワらず前記中９シールリップの変形度を最
小とし、１つ倒伏を防止する効果がある。この効果は、
前記フランジの屈曲中心部の略延長線上に両リップ壁の
交点を設定したことによって更に向上させることができ
て、中空シールリップのバランス特性が向上する。
逆Ｕ字状のウェルト部とその上面に突設した中空シール
リップとから成るウェザ−ストリップにおいて、該中空
シールリップの車外側リップ壁の肉厚を車内側リップ壁
の肉厚よりも厚肉に形成したので、フランジのコーナ一
部の形状に拘ワらず前記中９シールリップの変形度を最
小とし、１つ倒伏を防止する効果がある。この効果は、
前記フランジの屈曲中心部の略延長線上に両リップ壁の
交点を設定したことによって更に向上させることができ
て、中空シールリップのバランス特性が向上する。
一方、本発明の第２実施例によれば、前記効果に加えて
、相手部材たるリッドが中空シールリップに対して過圧
縮となってもリッドと突起との線シール状ｐ’を維持さ
せることができるという効果が加わるので、よりシール
性能の向上と中空シールリップの倒伏防止効果が高まり
、トランクリッドの開口部もしくはドア周辺に甲いるウ
ェザ−ストリップとして採用した際に有用である。
、相手部材たるリッドが中空シールリップに対して過圧
縮となってもリッドと突起との線シール状ｐ’を維持さ
せることができるという効果が加わるので、よりシール
性能の向上と中空シールリップの倒伏防止効果が高まり
、トランクリッドの開口部もしくはドア周辺に甲いるウ
ェザ−ストリップとして採用した際に有用である。
第１図は本発明に係るウェザ−ストリップの第１実施例
を示す断面図、第２図は同じく第２実施例を示す断面図
、嬉３図、第４図は概２実施例の作用ｆＢ明する部分的
断面図、第５図は車両の一部を示す要部斜視図、第６図
は従来のウェザ−ストリップの構成例を示す断面図であ
る。 ２・・・フランジ、５・・・ウェルト部、６・・・水切
りリップ、７・・・ボディーパネル、８・・・フランジ
保持リップ、２１・・・中空シールリップ、２１ａ１２
１ｂ・・・リップ壁、２２・・・連結交点、２３・・・
先端部、２４ 、２５・・・突起、２６・・・リッド。 第１図 ボ宣ノ軒ル
を示す断面図、第２図は同じく第２実施例を示す断面図
、嬉３図、第４図は概２実施例の作用ｆＢ明する部分的
断面図、第５図は車両の一部を示す要部斜視図、第６図
は従来のウェザ−ストリップの構成例を示す断面図であ
る。 ２・・・フランジ、５・・・ウェルト部、６・・・水切
りリップ、７・・・ボディーパネル、８・・・フランジ
保持リップ、２１・・・中空シールリップ、２１ａ１２
１ｂ・・・リップ壁、２２・・・連結交点、２３・・・
先端部、２４ 、２５・・・突起、２６・・・リッド。 第１図 ボ宣ノ軒ル
Claims (3)
- （１）外周側に水切りリツプを突設した断面略逆Ｕ字状
のウエルト部と、該ウエルト部の上面に突設した中空シ
ールリツプとから成るウエザーストリツプにおいて、前
記中空シールリツプの車外側リツプ壁の肉厚を、車内側
リツプ壁の肉厚よりも厚肉に形成したことを特徴とする
ウエザーストリツプ。 - （２）前記車内側リツプ壁と車外側リツプ壁の交点を、
ウエルト部内に嵌入するフランジの屈曲中心部の略延長
線上に設定したことを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載のウエザーストリツプ。 - （３）外周側に水切りリツプを突設した断面略逆Ｕ字状
のウエルト部と、該ウエルト部の上面に突設した中空シ
ールリツプとから成るウエザーストリツプにおいて、前
記中空シールリツプの車外側リツプ壁の肉厚を車内側リ
ツプ壁の肉厚よりも厚肉に形成し、前記車外側リツプ壁
と車内側リツプ壁の交点をウエルト部内に嵌入するフラ
ンジの屈曲中心部の略延長線に設定するとともに、前記
交点を挟む両リツプ壁上に突起を対設したことを特徴と
するウエザーストリツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60055214A JPS61215144A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | ウエザ−ストリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60055214A JPS61215144A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | ウエザ−ストリツプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61215144A true JPS61215144A (ja) | 1986-09-24 |
Family
ID=12992369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60055214A Pending JPS61215144A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | ウエザ−ストリツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61215144A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013028211A (ja) * | 2011-07-27 | 2013-02-07 | Nishikawa Rubber Co Ltd | ウェザストリップ |
| JP2017013720A (ja) * | 2015-07-03 | 2017-01-19 | 西川ゴム工業株式会社 | 自動車用ウェザーストリップ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5328910U (ja) * | 1976-08-20 | 1978-03-11 | ||
| JPS5848199U (ja) * | 1981-09-28 | 1983-03-31 | パイオニア株式会社 | スピ−カのダンパ |
-
1985
- 1985-03-19 JP JP60055214A patent/JPS61215144A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5328910U (ja) * | 1976-08-20 | 1978-03-11 | ||
| JPS5848199U (ja) * | 1981-09-28 | 1983-03-31 | パイオニア株式会社 | スピ−カのダンパ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013028211A (ja) * | 2011-07-27 | 2013-02-07 | Nishikawa Rubber Co Ltd | ウェザストリップ |
| JP2017013720A (ja) * | 2015-07-03 | 2017-01-19 | 西川ゴム工業株式会社 | 自動車用ウェザーストリップ |
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