JPS61214829A - 系間通信制御方式 - Google Patents

系間通信制御方式

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JPS61214829A
JPS61214829A JP60057409A JP5740985A JPS61214829A JP S61214829 A JPS61214829 A JP S61214829A JP 60057409 A JP60057409 A JP 60057409A JP 5740985 A JP5740985 A JP 5740985A JP S61214829 A JPS61214829 A JP S61214829A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
central processing
processing unit
communication device
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP60057409A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyo Endo
遠藤 則世
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS61214829A publication Critical patent/JPS61214829A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はマルチプロセッサシステムを構成する中央処理
装置間の通信効率を向上し、且つ罹障時のデータ紛失を
防止可能とする系間通信制御方式大規模の情報処理シス
テムにおいては、複数の中央処理装置がそれぞれ機能或
いは負荷を分担して総合的に処理を実行する所謂マルチ
プロセッサ形式のシステムが広く採用されている。
かかるマルチプロセッサシステムを構成する各中央処理
装置は、系間通信手段を介して相互にデータを送受信し
て所要の役割を果たす。
中央処理装置間の通信効率の向上と、系間通信手段が罹
障した場合にも、データの紛失を防止することが当該マ
ルチプロセッサシステムの処理能力を向上する為に強く
要望される。
〔従来の技術〕
第3図は従来ある系間通信制御方式の一例を示す図であ
り、第4図は第3図におけるデータ転送過程の一例を示
す図である。
第3図および第4図において、中央処理装置りが中央処
理装置2に対し、系間通信装置3を介してデータを転送
するものとする。送信部11は中央処理装置1内に生じ
た中央処理装置2宛のデータDaを、系間通信装置3を
介して中央処理装置2に送信すると共に、送信部11内
に保持する。
中央処理装置2は、系間通信装置3を介して中央処理装
置1から送信されたデータDaを受信部21により受信
完了すると、データDaの受信確認Aaを作成し、送信
部22から系間通信装置3を介して中央処理装置1に返
送する。中央処理装置1においては、受信部12が系間
通信装置3を介して中央処理装置2から送信された受信
確認Aaを受信すると、送信部11に保持中のデータD
aを廃棄させる。送信部11は次の中央処理装置2宛デ
ータDbを系間通信装置3を介して送信すると共に、送
信部11内に保持する。
若しデータDaを送信してから所定時間以内に受信確認
Aaが返送されぬ場合には、中央処理装置1はデータD
aが中央処理装置2に伝達されなかったと判定し、送信
部11に保持中のデータDaを再送する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上の説明から明らかな如く、従来ある系間通信制御方
式においては、送信側中央処理装置1はデータDaを送
出した後送信データDaを保持し、受信側中央処理装置
2から受信確認Aaが返送される迄、次のデータDbの
送信を待合わせていた。
従って送信側中央処理装置1においては送信データの待
合わせ処理が必要となり、また受信側中央処理装置2に
おいては受信確認の返送処理が必要となり、更に系間通
信装置3の通信能率は低下し、当該マルチプロセッサシ
ステムの処理能力が低下する恐れがあった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は下記の手段を講することにより、前記問題点を
解決する。
即ち本発明においては、送信側中央処理装置には各送信
データに受信側中央処理装置毎の通番を付与する手段と
、送信完了したデータを受信側中央処理装置に対応して
系間通信手段内に滞留するデータに相当する量だけ新し
く送信した順に保持する手段とを設ける。
一方受信側中央処理装置には各受信完了データに付与さ
れている通番を識別し、系間通信装置が一旦通信不能と
なり、通信回復した際に受信完了データを示す通番を前
記、送信側中央処理装置に返送する手段を設ける。
更に送信側中央処理装置には通信が回復した受信側中央
処理装置から受信完了データの通番を受信すると、保持
中のデータの中から、返送された通番以後の通番を付与
したデータを再送する手段を設ける。
〔作用〕
即ち本発明によれば、送信側中央処理装置は受信側中央
処理装置の受信r111認を待つこと無く順次データを
送信し、系間通信手段が罹障した場合に受信側中央処理
装置から通知される受信済み通番に基づき、系間通信手
段内で紛失したデータのみを確実に再送可能となる為、
中央処理装置相互間通信におけるデータの紛失を防止し
乍ら、送信側および受信側中央処理装置の処理負荷は軽
減され、また不必要なデータの再送も防止され、当該マ
ルチプロセッサシステムの処理能力の低下も防止される
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第1図は本発明の一実施例による系間通信制御方式を示
す図であり、第2図は第1図におけるデータ転送過程の
一例を示す図である。なお、全図を通じて同一符号は同
一対象物を示す。
第1図においては、送信側中央処理装置1には通番付加
部13、データ保持部14、通番識別部15および再送
部16が設けられ、また受信側中央処理装置2には通番
識別部23および再開部24が設けられている。
なお系間通信装置3内には、最大4個のデータが滞留す
るものとする。かかる場合はデータ保持部14は、系間
通信装置3内の滞留データと同じ(最大4個の送信完了
データを保持可能とする。
なお初期状態においては、系間通信装置3内の滞留デー
タおよびデータ保持部14内に保持される送信完了デー
タは共に0とする。
また通番付加部13は中央処理装置1内に生ずる中央処
理装置2宛送信データの通番を管理する送信通番NSを
設定し、送信データが生ずる毎に送信通番NSを付与し
た後、送信通番NSを1歩進させる。また通番識別部2
3は、中央処理装置1からの受信データに付与される通
番を識別する受信通番NRを設定し、受信データに付与
されている通番を照合した後、1歩進させる。なお初期
状態においては、送信通番NSおよび受信通番NRは何
れもOに設定されているものとする。
第1図および第2図において、中央処理装置1内に系間
通信装置3を介して中央処理装置2に転送すべきデータ
Daが生ずると、通番付加部13はデータDaに送信通
番N5−0を付与しく以後通番(0)が付与されたデー
タDaをDa (0)と称する)、送信部11に伝達す
る。送信部11は系間通信装置3に中央処理装置2宛の
滞留データが皆無であり、データDa  (0)を送信
可能であることを確認の上、データ[)a (0)を系
間通信装置3に送出する。系間通信装置3からデータD
a (0)の受信確認信号を受信すると、送信部11は
送信完了データDa (0)をデータ保持部14に伝達
する。データ保持部14は、データDa (0)を最初
の送信完了データとして保持する。
以下同様にして、中央処理装置2に送信すべきデータD
b乃至Ddが生ずる度に、通番付加部13は送信通番N
5=1.2および3を順次付与して送信部11に伝達し
、送信部11は系間通信装置3に滞留データがそれぞれ
1.2および3であり、送信可能であることを確認の上
、データDb(1) 、Dc (2)およびDd (3
)を順次系間通信装置3に送出し、またデータ保持部1
4は送信完了データDb (1) 、Dc (2)およ
びDd(3)を順次保持する。
なお中央処理装置1が系間通信装置3にデータDa (
0)乃至Dd (3)を送出した時点で、受信側中央処
理装置2が未だ系間通信装置3から自装置宛のデータD
a (0)乃至Dd (3)を全く抽出していない場合
には、系間通信装置3内の滞留データDa  (0)乃
至Dd (3)は最大数(=4個)となり、また中央処
理装置1内のデータ保持部14にも最大数のデータDa
 (0)乃至Dd(3)が保持されている。
かかる状態で、中央処理装置lに更に中央処理装置2に
送信すべきデータDeが生ずると、通番付加部13は送
信通番N5=4を付与して送信部11に伝達するが、送
信部11は系間通信装置3に既に最大数4個のデータD
a  (0)乃至Dd(3)が滞留中である為、これ以
上系間通信装置3に送信不可能となり、データDe (
4)の送出は待合わせる。
やがて受信側中央処理装置2内の受信部21が、系間通
信装置3から最初に送出されたデータDa(0)を抽出
すると、通番識別部23は受信データDa (0)に付
与されている通番(0)を識別し、設定中の受信通番N
R=Oと照合してデータDa (0)の受信完了を確認
し、受信通番NRを1に更新する。
以上により、系間通信装置3内には3個のデータDb 
(1)乃至Dd (3)が滞留することとなり、最大滞
留データ量4個に対し1個のデータを滞留させる余裕が
生ずる。
かかる状態においては、中央処理装置1の送信部11は
系間通信装置3に対しデータDe (4)が送出可能と
なり、データDe (4)を送出すると共に、データ保
持部14に伝達する。データ保持部14は、保持中のデ
ータDa (0)乃至Dd(3)の中から、最初に保持
したデータDa (0)を廃棄し、送信済みデータDe
 (4)を保持する。なおデータDa (0)は既に受
信側中央処理装置2により受信完了している為、系間通
信装置3が罹障した場合にも紛失する恐れは無くなって
おり、系間通信装置3が修復して中央処理装置2から再
送を求められる恐れが無く、データ保持部14から廃棄
しても支障ない。
以上により、系間通信装置3内にはデータDb(1)乃
至De (4)が滞留し、また中央処理装置1内のデー
タ保持部14にもデータpb (1)乃至De (4)
が保持されることとなる。かかる状態では、系間通信装
置3内の滞留データ量は再び最大数(=4個)となり、
中央処理装置工から中央処理装置2宛のデータは待合わ
せることとなる。
更に受信側中央処理装置2が系間通信装置3からデータ
Db (1)およびDc (2)を抽出し、通番識別部
23が設定する受信通番NRは3となる。また系間通信
装置3内には2個のデータDd(3)乃至De (4)
が滞留することとなる。
かかる状態で系間通信装置3が罹障すると、系間通信装
置3内に滞留中のデータna (3)乃至Da (4)
が紛失すると共に、中央処理装置1および2間の通信が
不能となる。
やがて系間通信装置3が修復すると、中央処理装置2の
再開部24は通番識別部23に設定されている受信通番
NR=3を含む受信確認A(3)を作成し、送信部22
に伝達する。送信部22は、系間通信装置3を介して中
央処理装置1に受信確認A(3)を送信する。
中央処理装置1においては、受信部12が回復した系間
通信装置3を介して中央処理装置2から伝達される受信
確認A(3)を受信し、通番識別部15に伝達する。通
番識別部15は、受信部12から伝達された受信確認A
(3)から通番(3)を抽出し、再送部16に伝達する
。再送部16は、通番識別部15から伝達された通番(
3)に基づき、中央処理装置lが中央処理装置2宛に送
出したデータの内、データDc (2)迄が中央処理装
置2により受信されていると判定し、データ保持部14
に保持されているデータDb (1)乃至De (4)
を順次抽出し、データDb (1)およびDc (2)
は再送すること無く廃棄し、データDd (3)および
Da (4)は送信部11に伝達する。送信部11は、
再送部16から伝達されたデータDd(3)およびDe
 (4)を、系間通信装置3の滞留データ量(修復直後
はO)を確認し乍ら順次系間通信装置3に送出し、系間
通信装置3から受信確認信号を返送されると送信完了デ
ータDd (3)およびDe (4)を再びデータ保持
部14に伝達し、保持させる。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、送信
側中央処理装置1は送信データDa乃至Deに通番(0
)乃至(4)を付加して系間通信装置3が許容する範囲
内(滞留データ量4以下)で受信側中央処理装置2から
一々受信確認を受けること無く送出し、送信済みデータ
Da (0)乃至De (4)は系間通信装置3の最大
滞留データに相当するデータ量だけデータ保持部14に
保持する為、送信側中央処理装置1が送信データの待合
わせ処理を行う必要が無く、また受信側中央処理装置2
が受信確認A返送処理を行う必要が無くなる。
また、系間通信装置3が罹障した後通信を再開する場合
、受信側中央処理装置2は送信側中央処理装置1に受信
通番NR=3を付加した受信確認A(3)を送信側中央
処理装置1に返送し、送信側中央処理装置1はデータ保
持部14からデータDd (3)およびDe (4)を
再送し、系間通信装置3の罹障によるデータの紛失を防
止すると共に、不必要なデータDb (1)およびDc
 (2)の再送を防止する。
なお、第1図および第2図はあく迄本発明の一実施例に
過ぎず、例えば系間通信装置3内の最大滞留データは4
個に限定されることは無く、他に幾多の変形が考慮され
るが、何れの場合にも本発明の効果は変わらない。また
送信側中央処理装置1および受信側中央処理装置2の構
成は図示されるものに限定されることは無く、例えはプ
ログラムにより実現する等地に幾多の変形が考慮される
が、何れの場合にも本発明の効果は変わらない。
更に本発明の対象となるマルチプロセッサシステムは、
中央処理装置工、2および系間通信装置3により構成さ
れるものに限定されぬことは言う迄も無い。
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、前記マルチプロセッサシステム
において、送信側中央処理装置は受信側中央処理装置の
受信確認を待つこと無(順次デー夕を送信し、系間通信
手段が罹障した場合に受信側中央処理装置から通知され
る受信通番に基づき、系間通信手段内で紛失したデータ
のみを確実に再送可能となる為、中央処理装置相互間通
信におけるデータの紛失を防止し乍ら、送信側および受
信側中央処理装置の処理負荷は軽減され、また不必要な
データの再送も防止され、当該マルチプロセッサシステ
ムの処理能力の低下も防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による系間通信制御方式を示
す図、第2図は第1図におけるデータ転送過程の一例を
示す図、第3図は従来ある系間通信制御方式の一例を示
す図、第4図は第3図におけるデータ転送過程の一例を
示す図である。 図において、■および2は中央処理装置、3は系間通信
装置、11および22は送信部、12および21は受信
部、13は通番付加部、14はデータ保持部、15およ
び23は通番熾別部、16は再送部、24は再開部、A
aSAbおよびA(3)は受信確認、Da、Dbおよび
Da (0)乃至De (4)はデータ、NRは受信通
番、NSは送信通番、を示す。 第 1 図 第 211m

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 系間通信手段を経由して相互にデータを送受信する複数
    の中央処理装置から構成されるマルチプロセッサシステ
    ムにおいて、送信側中央処理装置は各送信データに受信
    側中央処理装置毎の通番を付与し、送信完了データを受
    信側中央処理装置に対応して前記系間通信手段内に滞留
    するデータに相当する量だけ新しく送信した順に保持し
    、受信側中央処理装置は各受信完了データに付与されて
    いる通番を識別し、前記系間通信装置が通信不能となり
    通信回復した際に受信完了データを示す通番を前記送信
    側中央処理装置に返送し、該送信側中央処理装置は前記
    受信側中央処理装置から返送された受信完了データ以後
    の保持中の送信完了データを再送することを特徴とする
    系間通信制御方式。
JP60057409A 1985-03-20 1985-03-20 系間通信制御方式 Pending JPS61214829A (ja)

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JP60057409A JPS61214829A (ja) 1985-03-20 1985-03-20 系間通信制御方式

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JP60057409A JPS61214829A (ja) 1985-03-20 1985-03-20 系間通信制御方式

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JPS61214829A true JPS61214829A (ja) 1986-09-24

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JP60057409A Pending JPS61214829A (ja) 1985-03-20 1985-03-20 系間通信制御方式

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01281548A (ja) * 1988-05-07 1989-11-13 Nec Corp オンライン処理データ誤入力防止方法
JPH0793231A (ja) * 1993-09-24 1995-04-07 Nec Corp オンラインシステムにおける業務データの保障方式
JP2012085244A (ja) * 2010-10-15 2012-04-26 Fujitsu Ltd シリアル伝送装置、情報処理装置、及びシリアル伝送方法

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