JPS61214593A - 半導体レ−ザの製造方法 - Google Patents

半導体レ−ザの製造方法

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JPS61214593A
JPS61214593A JP5464785A JP5464785A JPS61214593A JP S61214593 A JPS61214593 A JP S61214593A JP 5464785 A JP5464785 A JP 5464785A JP 5464785 A JP5464785 A JP 5464785A JP S61214593 A JPS61214593 A JP S61214593A
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JP
Japan
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crystal
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junction
laser
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JP5464785A
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Mamoru Uchida
護 内田
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光通信、情報処理、民生オーディオ分野にお
ける光ピツクアップ光源、特に半導体レーザの製造方法
に関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
Q、7〜0.9um帯のA 1 x G’a I−XA
 S / GaAs半導体レーザは、光多重通信システ
ムの光源や、光情報処理、民生オーディオの分野で積極
的に開発が進められている。特にDAD (ディジタル
・オーディオディスク)やVD(ビデオディスク)の分
野では、大量の需要が見込まれており、信頼性が高く、
かつ安価な半導体レーザが求められ、現在までに数々の
構造のものが提案されている。その一つに、トランスバ
ース・ジャンクション・ストライプ・レーザ(以下TJ
Sレーザと略す)がある、TJSレーザは、たとえば、
アプライド・フィジックス・レターズ誌(Applie
d Physics Letters ) 、  33
 (1)巻、IJuly(1978)号38〜39頁に
隅部(Ku+mabe)らによって発表されている。
第3図は、TJSレーザの概略断面図である。
TJSレーザは例えば、まず、(001)面を有する半
絶縁性GaAs基板51上に、n型A11O,3Ga0
.7A!第1クラッド層52を層厚2.0μm、n型G
aAs活性層53を層厚0.15μm。
n型A l o、3G a g、7 A s第2クラッ
ド層54を層厚1.5um、n型GaAsキー?7プ層
55を層厚0.7μmそれぞれ液相エピタキシャル成長
させて結晶ウェハを作る。このとき、活性層53のキャ
リア濃度は2 X 10 l8cm’程度であることが
必要である。次に、S i 02 I!!あるいはSi
Nx膜をマスクとして、表面からZnを650℃で選択
的に基板51に達するまで拡散する。さらに、950℃
で2時間熱処理を行う。この結果、最初の拡散で形成さ
れたI X 1020c+a−3の拡散フロント56が
熱処理によっておよそ2μm程度移動し、I X 10
”cm−’の拡散フロント57を形成する。
結局、活性層53中にp”−p−nの領域が形成される
ことになる。この熱処理の後、n型GaASキャップ層
55のpn接合部をストライプ状に選択的に除去する。
最後に表面のZn拡散部に正電極58.未拡散部に負電
極59を形成し、結晶のへき開面を利用して共振器を形
成して、TJSレーザは完成する。
TJSレーザの動作原理を簡単に説明する。
正電極58に正、負電極59に負の電圧を印加すると層
厚方向に形成されたpn接合を通して、最も拡散電位の
低いGaAs活性層53にキャリアは集中し、発光領域
60が形成される。先の工程でnyJ:!c a A 
Sキャップ層55をストライプ状に除去したのは、拡散
電位の低いGaAsキャップ層55を通してキャリアが
漏れ出るのを防ぐためである。
また、活性領域60の近傍では、水平方向にp+  p
 ++ nの不純物濃度差がついているので、水平方向
に対しても屈折率導波路が形成され、安定な基本モード
発振が得られる。
以上のようなTJSレーザはいくつかの欠点を有してい
る。
その1つは、表面からのZn拡散によってpn接合及び
導波路を形成しているため、拡散フロントの位置及びそ
のホール濃度の不均一が直接素子特性に反映し、素子特
性の均一性、再現性を悪化させることである。
拡散フロントの位置及びそのホール濃度を不均一にする
原因は、 i)結晶ウェハの層厚のバラつき ii )組成のバラつき iii )表面状態の良否 iv)拡散条件のバラつき などがあるが、最も影響を与える要因は、結晶ウェハの
層厚のバラつきである。つまり、現状の液相成長技術で
は、2μm程度成長する場合、〜0゜1μmの層厚のバ
ラきは制御し難い、多層結晶の場合、活性層までの層厚
のバラつきは大きなものとなり、活性層中の拡散フロン
トのホール濃度は、1019〜1020cll′Iにバ
ラつき得る。この結果、活性層の屈折率差は最適な値か
らはずれ、横モード制御が困難となる。また、発光領域
60のホール濃度のバラつきは発振波長のバラつきにつ
ながる。つまり、Zn拡散によって補償された価電子帯
はすそを引き、実効的なバンドギャップは縮小する。た
とえば、発光領域60のホール濃度がlX1018〜l
Xl0I”にバラついたとすると、バンドギャップは約
’l Q m e V変化し、波長に換算するとおよそ
120人となる。半導体レーザに、パワーだけでなく、
所望の波長が求められる場合、例えば、波長多重通信用
光源などには、これは重大な欠点となる。
また、TJSレーザは、発光領域が〜2μm×2μmと
小さいため、そのしきい値電流は30mA程度と小さく
、かつモード安定性に優れているが、反面、発光領域が
小さいことはTJSレーザの欠点にもつながっている。
つまり、発光面積が小さいために、光出力を増していく
と、端面での光強度密度は、大きくなり、一般のレーザ
より、端面破壊レベルは低くなる。これを除去するには
、共振器端面に発振波長に対するウィンドウ効果を有す
る領域を設けることが有効である。しかしながら、この
方法によっても、熱、その他で100mW以上の高出力
化は困難である。しかしTJSレーザは、その構造上、
活性層を多重化して、多ビーム化、あるいは多波長ビー
ム化することが可能である。各ビームを位相同期発振さ
せれば、単一ビームで高出力動作した血のと同様な効果
が得られる。このアイデアは公知であり、たとえば山口
らにより、特許出願されている(特開昭59−1670
84号公報)。
多ビーム化された公知のTJSレーザの一例を第4図に
基づいて説明する。第4図は、単一波長。
3ビーム、位相同期型TJSレーザの概略断面図を示し
た。その構造を簡単に説明する。半絶縁性GaAs基板
61上に、n型A II o、3G a g、7A s
第1クラフト層62.n型GaAs第1活性層63゜n
型A l o、3 G a O,? A !第2クラフ
ト層64.n型GaAs第2活性層65.n型A l 
g、3G a O,?A s第3クラッド層66、n型
Gaps第3活性層67、 n型A l (1,3G 
a g、7 A !第4クラッド層68゜n型Gaps
キャ□ツブ層69を順次積層した結晶ウェハに対し、第
3図において、述べた製造方法と同様なプロセスを行っ
て、pn接合を形成し、正電極70.負電極71を設け
る。このようにして製造された半導体レーザにおいては
、それぞれの活性層63.65.67内に発光領域72
.73.74が形成される。
このような半導体レーザでは、活性層厚、クラッド層厚
を適切に設定すれば、発光領域72.73.74は光学
的に位相同期が可能で、大出力LDを得ることができる
。しかし、この従来の製造方法では、第3図について説
明したように、表面からのZn拡散によってpn接合を
形成しているため、発光領域?2,73.74において
ホール濃度が異なることにより、利得スペクトル、発振
波長が微妙に異なり、位相同期することは困難で、同時
発振したとしても微小スポットに絞ることはできない。
このような半導体レーザはたとえ高出力であっても実用
的ではない、また従来の製造方法では、あまり深くp領
域を形成することは、結晶性を損なう恐れがあるため限
度があり、その結果、多ビーム化することにより単に高
出力にすることさえ困難になる場合がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、従来のTJSレーザよりも素子特性が
優れ、かつ再現°性の優れた半導体レーザの製造方法を
提供することにある。
本発明の他の目的は、TJSレーザでは困難である位相
同期型大出力レーザを比較的容易に製作することのでき
る半導体レーザの製造方法を提供することにある。
〔発明の構成〕
本発明の半導体レーザの製造方法は、(001)面を有
する半絶縁性化合物半導体基板上に、同一伝導型の第1
クラフト層、活性層、第2クラッド層及びキャンプ層を
順次積層した半導体レーザ結晶に対し、<110>ある
いは<110>方向に平行にストライブ状の溝を前記基
板に達するまで垂直に形成し、溝側面から不純物拡散す
ることにより、前記結晶の一部の伝導型を反転せしめて
pn接合を形成し、このpn接合上部の前記キャップ層
をストライブ状に除去したあと、前記結晶表面に一対の
電極を形成することを特徴としている。
他の本発明の半導体レーザの製造方法は、(001)面
を有する半絶縁性化合物半導体基板上に、第1伝導型の
クラッド層及び活性層の複数の対を順次積層し、さらに
第1伝導型のクラッド層、キャップ層を積層した半導体
レーザ結晶に対し、(110〉あるいは<110)方向
に平行にストライブ状の溝を前記基板に達するまで垂直
に形成し、溝側面から不純物拡散することにより、前記
結晶の一部の伝導型を反転せしめpn接合を形成し、こ
のpn接合上部の前記キャップ層をストライプ状に除去
したあと、前記結晶表面に一対の電極を形成することを
特徴としている。
〔作用〕
本発明の基本的原理は、従来結晶表面から行われていた
不純物拡散を、結晶の積層方向と平行に行うことにある
この横方向の拡散を、TJS型の半導体レーザに適用す
ることにより、TJSレーザが有していた様々な欠点を
解決することが可能となった。
〔実施例〕
本発明の実施例について、図面を用いて詳細に説明する
第1図は本発明の一実施例を説明するための各製造工程
における断面および上面を示す模式図である。
まず、(001)面を有する半絶縁性GaAs基板11
上に、それぞれ同一伝導型のn型Alll0JGal)
、7As第1クラッド層12を層厚2.0.um。
n型GaAs活性層13を層厚Q、  15.un、n
型Aj10jGaO,?A!第2クラフト層14を層厚
1゜5μm、n型GaAsキャップ層15を層厚0゜7
μmそれぞれ液相エピタキシャル成長させて、半導体レ
ーザ結晶を作る〔第1図(a))。
この層構造を有するレーザ結晶に対し、SiO2あるい
はSiNx膜16をマスクとして<110〉あるいは<
110>方向に平行に幅20μm。
深さは基板に達するまで垂直な溝17を形成する。
この垂直な溝は、リアクティブ・イオンエツチングを用
いれは、10μm程度は容易に製作可能である。次に、
マスク16はそのままにして、ZnA s 2を拡散源
として、650℃で3時間不純物゛ 拡散を行い、さら
に800℃で3時間熱処理を施す、この結果、最初の拡
散で形成された拡散フロント18が拡散フロント19に
移動し、活性層13中にp”−p−nの領域が形成され
る。その後、溝17にはポリイミド樹脂20を充てんす
る〔第1図(b)〕。
次に、マスク16を除去した後、pn接合上部のキャッ
プ層15をストライブ状に選択的に除去する。除去する
理由は、拡散電位の低いGaAsキャップ層15を通し
てキャリアが漏れ出るのを防ぐためである。最後に表面
のZn拡散部に正電極21.未拡散部に負電極22を形
成し、結晶のへき開面を利用して共振器を形成して、T
JS型のレーザを完成する。なお、図中23は発光領域
である〔第1図(C)〕。
以上の実施例によれば、垂直な溝側面から所望の位置に
所望のホール濃度の拡散フロントを形成できるので、横
モード及び発振波長のバラつきのないTJS型の半導体
レーザを再現性良く製作することができる。なお、本実
施例では簡単のために、活性層をGaAsとしたが、所
望発振波長に応じてAj2xGal−)(Asを活性層
に選ぶことができる。
次に、多ビーム化した位相同期型大出力TJS型半導体
レーザの製造方法の実施例について説明する。
第2図は、本実施例を説明するための各製造工程におけ
る断面を示す模式図である。
まず、(001)面を有する半絶縁性GaAs基板31
上に同一伝導型のクラッド層及び活性層の3つの対を積
層する。すなわち、n型A I O,、Ga O,? 
A !第1クラッド層32.n型GaAs第1活性層3
3.n型A、 l (1,3G a O,? A s第
2クラッド層34.n型GaAs第2活性層35.n型
AlO,3G a O,?A s第3クラッド層36.
n型GaAs第3活性層37を順次積層する。さらに、
これらクラッド層及び活性層と同一の伝導型のn型Al
O,3G a g、7 A S第4クラッド層38及び
n型GaASキャンプ層39を積層して半導体レーザ結
晶(結晶ウェハ)を作成する〔第2図(a)〕。
この構造を有するレーザ結晶に対し、5i02あるいは
SiNx膜40をマスクとしてく110〉あるいはH1
0>方向に平行に幅20μm。
深さは基板に達するまで垂直な溝41を形成する。
この垂直な溝は、リアクティブ・イオンエツチングを用
いれば、10μm程度は容易に製作可能である。次に、
マスク40はそのままにして、ZnA S 2を拡散源
として、650℃で3時間不純物拡散を行い、さらに8
00℃で3時間熱処理を施す。この結果、最初の拡散で
形成された拡散フロント42が拡散フロント43に移動
し、活性層33.35.37中にp”−p−nの領域が
形成される。その後、溝41にはポリイミド樹脂44を
充てんする〔第2図(b))。
次に、マスク40を除去した後、pn接合上部のキャン
プ層39をストライプ状に選択的に除去する。除去する
理由は、第1図の実施例においても述べたように拡散電
位の低いGaAsキャップ層39を通してキャリアが漏
れ出るのを防ぐためである。最後に表面のZn拡散部に
正電極45゜未拡散部に負電極46を形成し、結晶のへ
き開面を利用して共振器を形成して、TJS型のレーザ
を完成する。なお、図中47.48.49はそれぞれ第
1.第2.第3活性層33.35.37中の発光領域で
ある〔第2図(C))。
以上の実施例によれば、垂直な溝の側面からZn拡散す
ることにより、発光領域47,48.49に、同時に同
等の拡散プロファイルが形成されるので、活性層厚、ク
ラッド層を適当に設定すれば、発光領域は位相同期し、
高出力かつ微小スポットに絞り込むことが可能な半導体
レーザを得ることができる。なお、本実施例では簡単に
するために活性層をGaAsとしたが、所望発振波長に
応じてAlxGa1−xAsを活性層に選ぶことができ
る。
以上の実施例は、3ビ一ム化半導体レーザについて説明
したが、垂直な面が形成できるかぎり、何層でも活性層
を積層し、多ビーム化が可能であることは明らかである
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、TJSレーザ並みの特
性を有し、かつ素子の再現性により優れ、また、TJS
レーザでは困難である位相同期型大出力レーザを比較的
容易に製作することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の半導体レーザの製造方法の一実施例
を説明するための各製造工程における断面および上面の
模式図、 第2図は、他の本発明の半導体レーザの製造方法の一実
施例を説明するための各製造工程における断面の模式図
、 第3図及び第4図は、従来の半導体レーザの製造方法を
説明するための断面の模式図である。 11.31・・・・基板 12.14,32.34,36.38 ・・・クラッド層 13.33.35.37・・活性層 15.39・・・・キャップ層 16.40・・・・マスク 17.41・・・・溝 18.19,42.43・・拡散フロント20.44・
・・・ポリイミド樹脂 21.45・・・・正電極 22.46・・・・負電極

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(001)面を有する半絶縁性化合物半導体基板
    上に、同一伝導型の第1クラッド層、活性層、第2クラ
    ッド層及びキャップ層を順次積層した半導体レーザ結晶
    に対し、〈110〉あるいは〈1@1@0〉方向に平行
    にストライプ状の溝を前記基板に達するまで垂直に形成
    し、溝側面から不純物拡散することにより、前記結晶の
    一部の伝導型を反転せしめてpn接合を形成し、このp
    n接合上部の前記キャップ層をストライプ状に除去した
    あと、前記結晶表面に一対の電極を形成することを特徴
    とする半導体レーザの製造方法。
  2. (2)(001)面を有する半絶縁性化合物半導体基板
    上に、第1伝導型のクラッド層及び活性層の複数の対を
    順次積層し、さらに第1伝導型のクラッド層、キャップ
    層を積層した半導体レーザ結晶に対し、〈110〉ある
    いは〈1@1@0〉方向に平行にストライプ状の溝を前
    記基板に達するまで垂直に形成し、溝側面から不純物拡
    散することにより、前記結晶の一部の伝導型を反転せし
    めpn接合を形成し、このpn接合上部の前記キャップ
    層をストライプ状に除去したあと、前記結晶表面に一対
    の電極を形成することを特徴とする半導体レーザの製造
    方法。
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