JPS61214333A - カラー映像管 - Google Patents

カラー映像管

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JPS61214333A
JPS61214333A JP61056757A JP5675786A JPS61214333A JP S61214333 A JPS61214333 A JP S61214333A JP 61056757 A JP61056757 A JP 61056757A JP 5675786 A JP5675786 A JP 5675786A JP S61214333 A JPS61214333 A JP S61214333A
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center
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ウオルター デイビツド マスタートン
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RCA Corp
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J29/00Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
    • H01J29/02Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
    • H01J29/06Screens for shielding; Masks interposed in the electron stream
    • H01J29/07Shadow masks for colour television tubes
    • HELECTRICITY
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    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
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    • H01J29/02Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
    • H01J29/10Screens on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted or stored
    • H01J29/18Luminescent screens
    • H01J29/30Luminescent screens with luminescent material discontinuously arranged, e.g. in dots, in lines
    • H01J29/32Luminescent screens with luminescent material discontinuously arranged, e.g. in dots, in lines with adjacent dots or lines of different luminescent material, e.g. for colour television
    • H01J29/325Luminescent screens with luminescent material discontinuously arranged, e.g. in dots, in lines with adjacent dots or lines of different luminescent material, e.g. for colour television with adjacent lines

Landscapes

  • Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の分野〉 この発明は、映像管の陰極線発光ライン・スクリーン(
螢光体が縞状に形成されたスクリーン)に接近した関係
で取付けられたスリット開孔形式の有孔シヤドウ・マス
クを有する形式のカラー映像管に関するものであシ、特
に改良されたマスク輪郭形状を得ることができるように
、このような映像管内におけるマスクの開孔列相互間の
間隔の改良に関するものである。
〈発明の背景〉 現在製造されている殆んどのカラー映像管はライン・ス
クリーン−スリット・マスク形式のものである。これら
の映像管は、陰庵線発光材料からなるライン・スクリー
ンを持った外形が球面の長方形フェースプレートと、ス
クリーンに隣接して設けられた外形かや!球面のスリッ
ト開孔シャドウマスクとを具備している。このような映
像管中のスリット形式の開孔は管の短軸と実質的に平行
な列に配列されているか、あるいはマスクの中心から短
辺に向けて曲率が段々と大きくなっている。
近年、部分的に修正された幾つかのカラー映像管が提案
されている。このような修正の1つに平面のように見え
る効果を持った新規なフェースプV−)・パネルの輪郭
に関する考え方がある。このような映像管の修正につい
ては1983年2月25日付けの米国特許出願第469
,772号(特願昭59−34113号、特開昭59−
163737号に対応)および第469 、774号(
特願昭59−31321号、特開昭59−163.73
8号に対応)の各明細書中に示されている。
修正された管のフェースプレートの輪郭形状はフェース
プレート・パネルの長軸および短軸の双方に沿う曲率を
持っているが、球面ではない。長軸および短軸は、管を
その正規の観察位置に配置したとき、それぞれ中央の水
平軸、中央の垂直軸と定義されるものである。上記各出
願明細書中に示されている好ましい実施例では、管のス
クリーンの周縁境界線は実質的に平坦で、視覚的には平
坦に見える。この平坦なあるいは実質的に平坦な周縁境
界線を得るためには、フェースプレート・パネルを、そ
の長軸に沿う曲率がパネルの中心部におけるよりもパネ
ルの側部においてより大きくなるように形成する必要が
ある。フェースプレート・パネルのこのような非球面形
状は、陰極線発光ライン・スクリーンの形成を含むある
種の問題を複雑にする。このような問題の1つはスキュ
ーとして知られている。スキーは、写真ヌクリーニング
処理期間中に、直線光源がマスクの開孔を通って投影さ
れるとき、上記直線光源の映像の傾きである。このよう
な問題は、従来技術では、球面状輪郭をもった管に対し
ては、短軸からの距離の増加と共に螢光体ラインの曲率
が除々に大きくなるように螢光体スクリーンのラインを
湾曲させることによって解決していた。曲率を除々に大
きくすることは球面の輪郭形状をもった管に対しては満
足できるものであることが証明されたが、実質的に長方
形のスクリーンの左右両側辺において実質的に直線であ
ることが要求される上述の平坦な管については満足でき
ない。
この発明は、スクリーン形成処理期間中に生ずるスキュ
ーについての問題を実質的に解決することができ、しか
もスクリーンの両側辺において実質的に直線の螢光体ラ
インをもった改良された曲率のラインを具備したスクリ
ーンを提供することを目的としたものである。
〈発明の概要〉 この発明によれば、実質的に長方形の陰極線発光ライン
・スクリーンに対して間隔を隔て\取付けられた実質的
に長方形のスリット開孔形式のンヤドウ・マスクを有す
るカラー映像管は、正面図において、スクリーンの陰極
線発光ラインが最初は短軸からの距離の増加と共にその
曲率が大きくなり、短軸からの距離がさらに増加するに
つれてその曲率が小さくなり、スクリーンの短辺では実
質的に直線になるようにすることによって改良される。
く好ましい実施例の説明〉 以下、図を参照してこの発明の詳細な説明する。
第1図は長方形のフェースプレート・バネ/l/12と
ファネル16によって接続された管状ネック14とから
なるガラス外囲器11を有する長方形のカラー映像管1
0を示す。バネ/v12は観察フェースプレート18と
、ガラス・フリット17によってファネ/l/16に封
着された周辺フランジすなわち側壁2oとからでいる。
スクリーンはライン・スクリーンで、管の短軸Y−Y 
(第1図の面に垂直)にはy平行に伸びる螢光体のライ
ンを持っている5、螢光体のラインの輪郭形状について
は以下に詳細に説明する。
フェースプレート・パネル12内にはスクリーン22に
対して予め定められた間隔を保って新規な多孔色選択電
極すなわちシヤドウ・マスク24カ取外し自在に取付け
られている。第1図に点線によって概略的に示すインラ
イン電子銃26がネック14内ノ中心に設けられており
、最初マスク24を通ってスクリーン22へ至る共通平
面の集中路に沿って3本の電子ビーム28を発生し、こ
れを指向する。
第1図の管10はネック14とファネ/L’16との結
合部の近傍において両者を囲んで概略的に示すヨーク3
0のような外部感体偏向ヨークと共に使用するように設
計されていて、3本のビーム28に対して垂直および水
平の磁胃を与えて、これらのビームをスクリーン22上
の長方形のラヌタ内で長軸(X−X)の方向に水平に、
短軸(Y−Y)の方向に垂直゛にそれぞれ走査する。
第2図はフェースグレート・パネル12の正面を示す図
である。バネ/l/12の周辺は僅かに湾曲した側辺を
もった長方形に形成されている。スクリーン22の境界
線は第2図のを線で示されており、このスクリーンの境
界線は長方形である。
短軸Y−Yと長軸X  XItc9うフェースグレート
・バネ/l/12の外表面の相対的な輪郭形状の比較を
第3図に示す。フェースグレート・バネ/L’12の外
表面は長軸および短軸の双方に沿って湾曲しており、バ
ネ)v12の中心部における短軸に沿う曲率は長軸に沿
う曲率よりも大である。例えば、フェースグレートの中
心部に卦いて、長軸に沿う外表面の輪郭の曲率半径と短
軸に沿う外表面の輪郭の曲率半径の比は1.1よシも大
である(10%の差よりも大)。しかしながら長軸に沿
う曲率はフェースプレートの中心部では小さく、フェー
スプレートの端縁近くでは著しく大きくなっている。こ
の一実施例では、フェースプレートの端縁近くにおける
長軸に沿う曲率は短軸に沿う一般の曲率よりも大である
。この設計によれば、フェースプレートの中心部は平坦
になシ、一方スクリーンの端部におけるフェースプレー
トの外表面上の点は実質的に同・一平面P内にあり、実
質的に長方形の周辺輪郭線を限定している。対角線に沿
う表面の曲率は長軸と短軸に沿う異なる曲率の間の変化
を滑らかにするように選定されている。フェースプレー
トの中心部では短軸に沿う曲率は長軸に沿う曲率よシも
約4/3大である。
しかしながら、短軸に沿う曲率はまた中心部では長軸に
沿う曲率に類似していて、フェースプレ1−トの端縁近
くではその曲率は大きくなる。
長軸と短軸に沿って異った曲率を使用することにより、
スクリーン22の端縁部に直接対向するパネルの外表面
上の弘は実質的に同じ同−車面P上にある。これらの実
質的に同一平面上の点は第2図に示すようにフェースグ
レート・バネ/L’12の正面から見たとき、スクリー
ン22の端部上に重畳された実質的に長方形のパネルの
外表面上の輪郭線を形成している。従って、管1oをテ
レビジョン受像機に挿入したとき、管の周囲に一様な幅
の境界マスクあるいは傾斜した縁を持った枠を使用する
ことができる。長方形の輪郭線において管と接触するこ
のような縁の端縁部もまた実質的に同一平面P内にある
。管のスクリーン上の映像の周辺の境界は平坦に見える
ので、フェースプレート・パネルが長軸および短軸の双
方に沿って外側に湾曲しているにも拘らず、映像が平坦
に見える効果が得られる。
第4図は新規なシヤドウ・マスク24の前面を示す。点
線32はマスク24の開孔部の境界を示す。マスク24
の長軸X−X、短軸Y−Y、および対角線に沿う表面の
輪郭形状は第5図の曲線5a、 5b、 5C!によっ
てそれぞれ示されている。マスク24はその短軸に沿う
よシ覗長軸に沿って異なる曲率をもっている。長軸に沿
う輪郭はマスクの中心近くで僅カナ曲率を有し、マスク
の側辺で大きな曲率をもっている。このようなシヤドウ
・マスクの輪郭は、大体において長軸の中心部分を中心
として大きな半径の円を有し、長軸の残りの部分全体に
わたって小さな半径の円を有する長軸X−Xの曲率を奄
描くことによって得ることができる。しかし、さらに詳
しく言えば、長軸に沿うサジタル高さは短軸Y−Yから
の距離の4乗として実質的に変化しテイル。サジタル高
さはマスク表面の中心に対する接線である。仮想面から
の距離である。短軸Y−Yに平行な曲率は必要なマスク
の周辺に対する長軸の曲率に滑らかに適合するように形
成されており、長軸に沿って使用されるのと同じ曲率変
化を含むことができる。このようなマスクの輪郭形状は
、長軸端における曲率が大きくなるので、熱膨張特性が
多少改善される。曲率が大きくなることによって熱膨張
係数が改善されることについては前述の米国特許第4 
、136 、300号明細書中に示されている。
第6図はシヤドウ・マスク24の象限内における開孔列
相互間距離AHを実線の曲線と符号Hで示し、前述の米
国特許出願第615 、589号明細書に示されている
ように構成されたンヤドウ・マスクの象限内の開孔列相
互間距離AHを点線と符号Fで示したグラフである。グ
ラフの縦座標は長軸からの距離を示す。横座標は第7図
に示すようにある列の中心線と隣接する列の中心線との
間で測定した開孔列相互間距離を示す。各曲線には短軸
からの距離を表わす数値が付されている。例えば200
と付された各曲線は200番目と201番目の開孔相互
間の距離を表わしている。
点線によって示す従来のマスクでは、開孔列相互間距離
は、直線”F″−1および“F″−150によって示す
ように短軸の近くではこの短軸に沿って一様である。F
”−200と付された直線状の曲線は、間隔200に対
する列相互間の距離は長軸からの距離と共に僅かに増大
している。実質的に9伏に湾曲した曲線”F″−300
と”F”−306は長軸がらの距離の増加と共に列相互
間の距離が相当に大きくなっていることを示している。
改良された新規なシヤドウ・マスクの開孔列相互間距離
は短軸の近くでは従来のマスクの距離とは相当に異って
いる。第6図に示すように、短軸近くにおける開孔列相
互間距離AHは、曲線“H”−1、”H″−50,”H
”−100Kよって示すように長軸からの距離の増加と
共に減少している。150番目の間隔の近くで、開孔列
相互間距離は、僅かにぢ伏の曲線″H”−150によっ
て示すように長軸からの距離の増加と共に僅かに増加し
はじめている。
開孔列相互間距離を示すこの3伏の曲線は、曲線″H”
−200および”H”−300によって示すように短軸
からの距離の増加と共に増加するが、曲線”H″−30
5と曲線″H”−300を比較すれば判るように、マス
クの側辺では僅かに減少している。
長軸に沿う開孔列相互間距離は、短軸からの距離のはソ
4乗の関数として増大している。第6図に示す特定の実
施例では、この長軸の変化はミルレノ単位テ示セばホ!
jAH=30+ O,0O185X’(< ;りOンの
単位で示せばAH= 762 + 0.00185χ4
)になる。
しかしながら、長軸から離れると、開孔列相互間距離の
変化はより複雑てなり、大路次式によって示されルAH
=a+bχ2+Cχ4゜こ覧で、a、b、Cは長軸から
の距離の2乗の異なる関数であり、χは短軸からの距離
である。
管10のスクリーン22は、写真用マスクとしてシヤド
ウ・マスク24を使用する周知の写真処理で構成される
。上述のように、写真処理の露光工程で直線光源を使用
するときに問題が生ずる。この問題は直線光源の映像と
螢光体ラインの中心線との不整列によるものである。こ
の不整列はまた“スキュー・エラー”と称されるもので
あり、螢光体ラインを印刷するために使用される光強度
の分布が広くなシ、それによって光の露光に対する螢光
体の幅の感光度が大きくなシ、ラインの:隔の制御が一
層困難になる。従来技術では、例えば1975年6月1
0日付けの米国特許第3 、888 、673号明細書
に示されているような個々のスクリーン領域を順次に露
光する露光と直線光源の傾きとを同期させる領域露光技
術、および1975年6月10日付けの米国特許第3,
889,145号明細書に示されているような開孔列と
螢光体ラインをぢ伏に曲げる技術等の各種の方法によっ
て上記のスキュー・エラーの浦賞金行っていた。新規な
管10では、正面から見たとき、短軸では直線の螢光体
ラインを有し、スキュー・エラーが最大になるスクリー
ン上の領域ではぢ形に湾曲した螢光体ラインを有し、管
のスキュー・エラーが最小になるスクリーンの側辺では
直線状の螢光体ラインを有する新規な螢光体ライン・パ
ターンを使用することによってスキューの問題を解決す
ることができる。このようなパターンがFrJ8図に示
されている。同図で実線4o乃至45は選   −択さ
れた間隔を保って形成された螢光体のラインを示L、点
線46は短軸に平行な直線状の螢光体のラインを示す。
図から明らかなように、螢光体ラインの曲率は、ライン
42乃至43の近傍で最大の曲率になるまで短軸からの
距離の増加と共に大きくなり、その後は直線である端の
ライン45まで曲率は減少する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるシヤドウ・マスク映
像管の大部分を断面で示した平面図、第2図は第1図の
2−2線方向に見たカラー映像管のフェースプレートの
前面を示す正面図、第3図は第2図の長軸3a−3aに
おけるフェースプレート・パネルの表面輪郭形状と短軸
3 b −3bにおけるにおけるフェースプレート・パ
ネルの表面輪郭形状を重ねて示した図、第4図は第1図
のカラー映像管のシヤドウ・マスクの正面図、第5図は
第4図のシヤドウ・マスクの長軸5a−sa、 短軸5
b−,5b、 オよび対角線5C−50における断面の
表面輪郭形状を重ねて示した図、第6図はこの発明によ
るカラー映像管のマスクの開孔列相互間距離を実線で、
従来のマスクの開孔相互間距離をは線で示すグラフを示
す図、第7図は第4図の円7で囲む部分のシヤドウ・マ
スクの拡大図、第8図はカラー映像管の選択されたスク
リーン・ラインのグラフを示す図である。 1o・・・カラー映像管、22・・・スクリーン、24
・・・・シヤドウ・マスク、−X、−X・・・長軸、Y
−Y・・・短軸。 特許出願人    アールシーニー コーポレーション
代 理 人   清 水    哲 ほか2名才4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ライン・スクリーンに隣接して取付けられたシヤ
    ドウ・マスクを有し、 上記シヤドウ・マスクは列をなして配列された複数のス
    リット状開孔を有し、上記ライン・スクリーンは2つの
    対向する長辺と2つの対向する短辺とを持つ実質的に長
    方形の周辺を有し、 上記スクリーンの長軸はそのスクリーンの中心を通り且
    つ短辺の中心を通つて伸びる軸であり、上記スクリーン
    の短軸はそのスクリーンの中心を通り且つ長辺の中心を
    通つて伸びる軸であり、上記スクリーンは概して上記短
    軸と同方向に伸びる陰極線発光ラインを含み、 上記スクリーンの陰極線発光ラインは正面図において、
    最初は短軸からの距離の増加と共にその曲率が大きくな
    り、短軸からの距離がさらに増加するにつれてその曲率
    は減少し、スクリーンの短辺においては実質的に直線に
    なる、カラー映像管。
JP61056757A 1985-03-14 1986-03-13 カラー映像管 Granted JPS61214333A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US711723 1985-03-14
US06/711,723 US4631441A (en) 1985-03-14 1985-03-14 Color picture tube having improved line screen

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61214333A true JPS61214333A (ja) 1986-09-24
JPH0542772B2 JPH0542772B2 (ja) 1993-06-29

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ID=24859248

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61056757A Granted JPS61214333A (ja) 1985-03-14 1986-03-13 カラー映像管

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JP (1) JPS61214333A (ja)
KR (1) KR910001509B1 (ja)
CN (1) CN1007850B (ja)
BR (1) BR8601065A (ja)
CA (1) CA1237466A (ja)
CZ (1) CZ278554B6 (ja)
DD (1) DD243587A5 (ja)
DE (1) DE3608434A1 (ja)
FR (1) FR2579020B1 (ja)
GB (1) GB2175133B (ja)
HK (1) HK60694A (ja)
IN (1) IN165337B (ja)
IT (1) IT1188565B (ja)
MX (1) MX167590B (ja)
PL (1) PL152939B1 (ja)
RU (1) RU2037906C1 (ja)
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