JPS61214292A - 情報記録用デイスクのラベル印字装置 - Google Patents
情報記録用デイスクのラベル印字装置Info
- Publication number
- JPS61214292A JPS61214292A JP5433685A JP5433685A JPS61214292A JP S61214292 A JPS61214292 A JP S61214292A JP 5433685 A JP5433685 A JP 5433685A JP 5433685 A JP5433685 A JP 5433685A JP S61214292 A JPS61214292 A JP S61214292A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- label
- print head
- character
- cartridge case
- Prior art date
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- Pending
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報型録用ディスクを収納するカートリッジ
ケースの表面に付けられたラベルにデータの内容を印字
するための情報記録用ディスクのラベル印字装置に関す
る。
ケースの表面に付けられたラベルにデータの内容を印字
するための情報記録用ディスクのラベル印字装置に関す
る。
最近、コンピュータで扱うコードデータや、映像、音声
を記録、再生する光ディスクが注目されている。光ディ
スクは、カートリッジケース内に収納された状態で、光
デイスク駆動装置に装着され、レーザビームによって情
報の書き込みあるいは読み出しが行なわれ為。
を記録、再生する光ディスクが注目されている。光ディ
スクは、カートリッジケース内に収納された状態で、光
デイスク駆動装置に装着され、レーザビームによって情
報の書き込みあるいは読み出しが行なわれ為。
カートリッジケースの表面にはラベルが貼り付けられて
おり、光ディスクのデータ内容がそのラベルに記載され
る。従来、データ内容の記載は、使用者がペンを用いて
手書きで行なっていた。
おり、光ディスクのデータ内容がそのラベルに記載され
る。従来、データ内容の記載は、使用者がペンを用いて
手書きで行なっていた。
上記のように、光ディスクのデータ内容は、使用者がラ
ベルにペンを用いて手で書いていたので、光ディスクの
取り扱い量が多量となった場合、その作業は煩雑となり
、ラベルに記述されたデータ内容の信頼性が低下すると
いう問題があった。
ベルにペンを用いて手で書いていたので、光ディスクの
取り扱い量が多量となった場合、その作業は煩雑となり
、ラベルに記述されたデータ内容の信頼性が低下すると
いう問題があった。
本発明は、このような問題点を解決し、カートリッジケ
ースのラベルに印字するための印字機構を備えた情報記
録用ディスクのラベル印字装置Ｉヲ提供するものである
。
ースのラベルに印字するための印字機構を備えた情報記
録用ディスクのラベル印字装置Ｉヲ提供するものである
。
すなわち、本発明は、情報記録用ディスクを収納したカ
ートリッジケースの表面に付けられたラベルに印字する
ための印字ヘッドと、該印字ヘッドを縦方向および横方
向に移動させるために設けたガイドレールと、上記印字
ヘッドを上記ガイドレールを介して縦方向および横方向
に移動させる駆動機構とを備えていることを特徴とする
、ラベルにデータを印字するための印字装置である。
ートリッジケースの表面に付けられたラベルに印字する
ための印字ヘッドと、該印字ヘッドを縦方向および横方
向に移動させるために設けたガイドレールと、上記印字
ヘッドを上記ガイドレールを介して縦方向および横方向
に移動させる駆動機構とを備えていることを特徴とする
、ラベルにデータを印字するための印字装置である。
本発明のラベル印字装置は、情報記録用ディスク駆動装
置に一体に組み込んでもよいし、あるいは光デイスク駆
動装置とは別個の独立した装置として構成してもよい。
置に一体に組み込んでもよいし、あるいは光デイスク駆
動装置とは別個の独立した装置として構成してもよい。
本発明は、上記の構成により、カートリッジケースのラ
ベル面上を、印字ヘッドがガイドレールを介して駆動機
構により縦横に移動してデータ内容を印字する。データ
内容の入力は、ミニコン、マイコンやコンピュータ端末
の入力装置を用いて手動によりもしくは自動的に行われ
、コンピュータのコントローラから出力される命令によ
って印字ヘッドが移動して印字される。
ベル面上を、印字ヘッドがガイドレールを介して駆動機
構により縦横に移動してデータ内容を印字する。データ
内容の入力は、ミニコン、マイコンやコンピュータ端末
の入力装置を用いて手動によりもしくは自動的に行われ
、コンピュータのコントローラから出力される命令によ
って印字ヘッドが移動して印字される。
第１図に本発明のラベル印字装置の一実施例を示す。
図において、１は光デイスク駆動装置、１０は光ディス
ク、９はカートリッジケース、５は光ディスクｌＯがカ
ートリッジケース９内に収納されてなる光デイスクカー
トリッジで、図は、該光デイスクカートリッジ５を光デ
イスク駆動装置１に装着したところである。６はカート
リッジケース９の表面に貼付けられたラベルである。
ク、９はカートリッジケース、５は光ディスクｌＯがカ
ートリッジケース９内に収納されてなる光デイスクカー
トリッジで、図は、該光デイスクカートリッジ５を光デ
イスク駆動装置１に装着したところである。６はカート
リッジケース９の表面に貼付けられたラベルである。
８はスピンドルで、光ディスク１０のスピンドル用穴に
嵌合して光ディスク１０を回転駆動させる。
嵌合して光ディスク１０を回転駆動させる。
７は光ディスクＩＯにレーザビームを照射して情報を書
き込んだり、読み出したりするための光学ヘッド挿入孔
であり１通常光ディスクを使用しないときはシャッタに
よって塞がれている。
き込んだり、読み出したりするための光学ヘッド挿入孔
であり１通常光ディスクを使用しないときはシャッタに
よって塞がれている。
４はカートリッジケース９のラベル６に光ディスクのデ
ータ内容を印字する印字ヘッド、２は縦方向に設けたガ
イドレール、３は横方向に設けたガイドレール、１１は
２本の横方向のガイドレール３を保持する保持部材であ
る。印字ヘッド４は、２本の横方向のガイドレール３に
、モータ等により構成される駆動機構により矢印Ｘ方向
に摺動可能になっている。また、印字ヘッド４、該印字
ヘッド４を保持する２本の横方向のガイドレール３およ
び該２本のガイドレール３を保持する保持部材１１は、
一体となって、上記駆動機構により縦方向のガイドレー
ル２に矢印ｙ方向に摺動可能になっている。
ータ内容を印字する印字ヘッド、２は縦方向に設けたガ
イドレール、３は横方向に設けたガイドレール、１１は
２本の横方向のガイドレール３を保持する保持部材であ
る。印字ヘッド４は、２本の横方向のガイドレール３に
、モータ等により構成される駆動機構により矢印Ｘ方向
に摺動可能になっている。また、印字ヘッド４、該印字
ヘッド４を保持する２本の横方向のガイドレール３およ
び該２本のガイドレール３を保持する保持部材１１は、
一体となって、上記駆動機構により縦方向のガイドレー
ル２に矢印ｙ方向に摺動可能になっている。
印字ヘッド４は、フェルトペン等のペン、衆知の、ドツ
トインパクト方式、感熱紙を用いる感熱ヘッド方式、イ
ンジェクト方式−あるいは導電性用紙を用いる放電方式
等により構成されている。
トインパクト方式、感熱紙を用いる感熱ヘッド方式、イ
ンジェクト方式−あるいは導電性用紙を用いる放電方式
等により構成されている。
このような構成において、当該光デイスク駆動装置１に
接続されたミニコン、マイコンやコンピュータ端末に設
けたキーボード等の入力装置によって、光デイスクカー
トリッジのラベルに記載するデータ内容を入力すると、
この入力信号によりコンピュータのコントローラから命
令が出されて上記駆動機構が駆動し、印字ヘッド４がカ
ートリッジケース９のラベル６上を、ガイドレール２゜
３を介して縦横に移動し、データ内容がラベル６に印字
される。
接続されたミニコン、マイコンやコンピュータ端末に設
けたキーボード等の入力装置によって、光デイスクカー
トリッジのラベルに記載するデータ内容を入力すると、
この入力信号によりコンピュータのコントローラから命
令が出されて上記駆動機構が駆動し、印字ヘッド４がカ
ートリッジケース９のラベル６上を、ガイドレール２゜
３を介して縦横に移動し、データ内容がラベル６に印字
される。
また、本実施例においては、印字ヘッド４にラベル６に
印字された文字を認識する光学センサが取り付けである
。この光学センサにより、印字内容を逆にコンピュータ
のコントローラのＣＲＴ表示器に出力して表示したり、
あるいは重ね印字を防止することができる１本実施例で
は、この先学センサとして、フォトダイオードを数十ミ
クロンのピッチで一次元または二次元に配列した、例え
ばＣＯＤ固体撮像素子等のイメージセンサを用い、該イ
メージセンサを印字された文字上を走査することにより
文字を認識する。
印字された文字を認識する光学センサが取り付けである
。この光学センサにより、印字内容を逆にコンピュータ
のコントローラのＣＲＴ表示器に出力して表示したり、
あるいは重ね印字を防止することができる１本実施例で
は、この先学センサとして、フォトダイオードを数十ミ
クロンのピッチで一次元または二次元に配列した、例え
ばＣＯＤ固体撮像素子等のイメージセンサを用い、該イ
メージセンサを印字された文字上を走査することにより
文字を認識する。
なお、第１図に示した実施例では、印字ヘッド、縦方向
および横方向のガイドレール、印字ヘッドの駆動手段と
を具備してなる独立した光ディスクのラベル印字装置の
例を示したが、本発明のラベル印字装置を光デイスク駆
動装置に一体に組み込んで用いてもよい。
および横方向のガイドレール、印字ヘッドの駆動手段と
を具備してなる独立した光ディスクのラベル印字装置の
例を示したが、本発明のラベル印字装置を光デイスク駆
動装置に一体に組み込んで用いてもよい。
第２図は、本発明の光ディスクのラベル印字装置におけ
る印字機構および印字内容読込み機構の一例を示すブロ
ック図である。
る印字機構および印字内容読込み機構の一例を示すブロ
ック図である。
図に示すように、カートリッジケースの印字ラベル２ｚ
にデータ内容の印字を行なう印字機構１２は、コンピュ
ータのＣＰＵ （中央演算処理装置）１４゜印字データ
内容をストックするメモリ１５、印字コントロール回路
１６、印字信号処理回路１７、印字ヘッド機構１８、印
字ヘッド位置コントロール回路１９、印字ヘッドの縦方
向位置決め機構２０、横方向位置決め機構２１からなる
。すなわち、ＣＰＵ１４からの印字命令は、一旦メモリ
１５にストックされるとともに、印字コントロール回路
１６を経て、印字ヘッドを縦横に移動させるとともに印
字動作を行なわせる。
にデータ内容の印字を行なう印字機構１２は、コンピュ
ータのＣＰＵ （中央演算処理装置）１４゜印字データ
内容をストックするメモリ１５、印字コントロール回路
１６、印字信号処理回路１７、印字ヘッド機構１８、印
字ヘッド位置コントロール回路１９、印字ヘッドの縦方
向位置決め機構２０、横方向位置決め機構２１からなる
。すなわち、ＣＰＵ１４からの印字命令は、一旦メモリ
１５にストックされるとともに、印字コントロール回路
１６を経て、印字ヘッドを縦横に移動させるとともに印
字動作を行なわせる。
一方、カートリッジケースの印字ラベル２２に既に印字
された文字を認識して読込みを行なう印字内容読込み機
構１３は、印字ヘッドに取付けられ、印字文字を光学的
に感知する光学センサ２３、文字認識回路２４、ヘッド
縦位置検出器２５、ヘッド横位置検出器２６、文字位置
検出処理回路２７、読込みコントロール回路２８、ヘッ
ド位置送り回路２９、メモリ３０．Ｃ：Ｒ７表示装置３
１およびＣＰＵ３２からなる。
された文字を認識して読込みを行なう印字内容読込み機
構１３は、印字ヘッドに取付けられ、印字文字を光学的
に感知する光学センサ２３、文字認識回路２４、ヘッド
縦位置検出器２５、ヘッド横位置検出器２６、文字位置
検出処理回路２７、読込みコントロール回路２８、ヘッ
ド位置送り回路２９、メモリ３０．Ｃ：Ｒ７表示装置３
１およびＣＰＵ３２からなる。
すなわち、光学センサ２３と文字認識回路２４によって
最初の文字が認識された後、印字ヘッドに設けた光学セ
ンサ２３を次の文字の箇所に移動させるために、印字ヘ
ッドの位置が検出され、文字を認識した信号と印字ヘッ
ドの位置を検出した信号が読込みコントロール回路２８
に入力される。印字ヘッドの位置検出信号はヘッド位置
送り回路２９に送られ、前述の印字機構１２の印字ヘッ
ドを移動させる機構に送られ、印字ヘッドが移動される
。一方、文字認識信号はメモリ３０にストックされた後
、ＣＲＴ３１に表示されるとともに、コンピュータのＣ
ＰＵ３２へ送られる。
最初の文字が認識された後、印字ヘッドに設けた光学セ
ンサ２３を次の文字の箇所に移動させるために、印字ヘ
ッドの位置が検出され、文字を認識した信号と印字ヘッ
ドの位置を検出した信号が読込みコントロール回路２８
に入力される。印字ヘッドの位置検出信号はヘッド位置
送り回路２９に送られ、前述の印字機構１２の印字ヘッ
ドを移動させる機構に送られ、印字ヘッドが移動される
。一方、文字認識信号はメモリ３０にストックされた後
、ＣＲＴ３１に表示されるとともに、コンピュータのＣ
ＰＵ３２へ送られる。
第３図（Ａ）、（Ｂ）は、本発明のラベル印字装置にお
ける印字動作のフローチャートで、第３図（Ａ）はマニ
ュアル印字、第３図（Ｂ）はオート印字を示す。
ける印字動作のフローチャートで、第３図（Ａ）はマニ
ュアル印字、第３図（Ｂ）はオート印字を示す。
第３図（Ａ）に示すように、マニュアル印字は、使用者
によってコンピュータ端末のキーボード等により印字文
字が入力されると（ａ）、印字機構が動作して（ｂ）、
カートリッジケースのラベル面に印字される（ｃ）。
によってコンピュータ端末のキーボード等により印字文
字が入力されると（ａ）、印字機構が動作して（ｂ）、
カートリッジケースのラベル面に印字される（ｃ）。
また、オート印字は、光ディスクへ情報を書き込む際に
行なわれる。すなわち、第３図（Ｂ）に示すように、コ
ンピュータから光ディスクへ情報を書き込むため予め作
製されたソフトによりコンピュータからストレージ命令
が出され（ｄ）、光ディスクへ書き込む信号に変換され
（ｅ）、その信号により光学ヘッドが動作し、光ディス
クの情報記録層ヘレーザビームにより情報が記録される
（ｇ）。上記の予め作製されたコンピュータのソフトは
、光ディスクに情報を書き込むと同時にカートリッジケ
ースのラベルにデータ内容の書き込みも行なうようにプ
ラグラミングされており、光ディスクへ書き込むべき情
報内容に応じてラベル印字文字の信号が処理され（ｈ）
、その信号が印字機構に入力されて印字機構が動作しく
ｉ）、カートリッジケースのラベルに印字される（ｊ）
。
行なわれる。すなわち、第３図（Ｂ）に示すように、コ
ンピュータから光ディスクへ情報を書き込むため予め作
製されたソフトによりコンピュータからストレージ命令
が出され（ｄ）、光ディスクへ書き込む信号に変換され
（ｅ）、その信号により光学ヘッドが動作し、光ディス
クの情報記録層ヘレーザビームにより情報が記録される
（ｇ）。上記の予め作製されたコンピュータのソフトは
、光ディスクに情報を書き込むと同時にカートリッジケ
ースのラベルにデータ内容の書き込みも行なうようにプ
ラグラミングされており、光ディスクへ書き込むべき情
報内容に応じてラベル印字文字の信号が処理され（ｈ）
、その信号が印字機構に入力されて印字機構が動作しく
ｉ）、カートリッジケースのラベルに印字される（ｊ）
。
以上、本発明を光デイスク用カートリッジケースに実施
した例について説明したが、本発明は光デイスクカート
リッジに限定されて適用されるものではない０例えば光
磁気ディスクなど情報を記録することに用いる記録用デ
ィスクのカートリッジであればどんなものにでも本発明
は適用することができると共に効果が得られるものであ
る。
した例について説明したが、本発明は光デイスクカート
リッジに限定されて適用されるものではない０例えば光
磁気ディスクなど情報を記録することに用いる記録用デ
ィスクのカートリッジであればどんなものにでも本発明
は適用することができると共に効果が得られるものであ
る。
以上説明したように、本発明の光ディスクのラベル印字
装置によれば、カートリッジケースに付けられるラベル
にデータ内容を印字することができるので、従来使用者
が手書きで行なっていたのに比べて、データ内容記載の
作業性が向上し、データ内容の信頼性を高める巳とがで
きる。
装置によれば、カートリッジケースに付けられるラベル
にデータ内容を印字することができるので、従来使用者
が手書きで行なっていたのに比べて、データ内容記載の
作業性が向上し、データ内容の信頼性を高める巳とがで
きる。
第１図は本発明の光ディスクのラベル印字装置の一実施
例の一部切開斜視図、第２図は本発明のラベル印字装置
の印字機構および印字内容読込み機構の一例のブロック
図、第３図（Ａ）、（Ｂ）は本発明のラベル印字装置に
よる印字動作のフローチャートである。 １・・・光デイスク駆動装置 ２．３・・・ガイドレール ４・・・印字ヘッド ５・・・光デイスクカートリッジ ６・・・ラベル ７・・・光学ヘッド ８・・・スピンドル ９・・・カートリッジケース １０・・・光ディスク １１・・・保持部材
例の一部切開斜視図、第２図は本発明のラベル印字装置
の印字機構および印字内容読込み機構の一例のブロック
図、第３図（Ａ）、（Ｂ）は本発明のラベル印字装置に
よる印字動作のフローチャートである。 １・・・光デイスク駆動装置 ２．３・・・ガイドレール ４・・・印字ヘッド ５・・・光デイスクカートリッジ ６・・・ラベル ７・・・光学ヘッド ８・・・スピンドル ９・・・カートリッジケース １０・・・光ディスク １１・・・保持部材
Claims (2)
- （１）情報記録用ディスクを収納したカートリッジケー
スの表面に付けられたラベルに印字する印字ヘッドと、
縦方向および横方向のガイドレールと、上記印字ヘッド
を上記ガイドレールを介して縦方向および横方向に移動
させる駆動機構とを備えていることを特徴とする情報記
録用ディスクのラベル印字装置。 - （２）上記印字ヘッドに文字認識用光学センサを設けた
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の情報記録
用ディスクのラベル印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5433685A JPS61214292A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 情報記録用デイスクのラベル印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5433685A JPS61214292A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 情報記録用デイスクのラベル印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61214292A true JPS61214292A (ja) | 1986-09-24 |
Family
ID=12967759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5433685A Pending JPS61214292A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 情報記録用デイスクのラベル印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61214292A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0215482A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-19 | Naotake Asano | フロツピーデイスクラベル印字装置 |
| JPH04360085A (ja) * | 1991-06-07 | 1992-12-14 | Toray Ind Inc | 外部記憶装置 |
| JPH07262746A (ja) * | 1995-03-13 | 1995-10-13 | Toray Ind Inc | 外部記憶システム |
| JPH07262747A (ja) * | 1995-03-13 | 1995-10-13 | Toray Ind Inc | 外部記憶媒体プリンタ装置 |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP5433685A patent/JPS61214292A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0215482A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-19 | Naotake Asano | フロツピーデイスクラベル印字装置 |
| JPH04360085A (ja) * | 1991-06-07 | 1992-12-14 | Toray Ind Inc | 外部記憶装置 |
| JPH07262746A (ja) * | 1995-03-13 | 1995-10-13 | Toray Ind Inc | 外部記憶システム |
| JPH07262747A (ja) * | 1995-03-13 | 1995-10-13 | Toray Ind Inc | 外部記憶媒体プリンタ装置 |
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