JPS61213918A - 電子黒板における入力色判定方法 - Google Patents
電子黒板における入力色判定方法Info
- Publication number
- JPS61213918A JPS61213918A JP60053250A JP5325085A JPS61213918A JP S61213918 A JPS61213918 A JP S61213918A JP 60053250 A JP60053250 A JP 60053250A JP 5325085 A JP5325085 A JP 5325085A JP S61213918 A JPS61213918 A JP S61213918A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- input
- pen
- input tool
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
見胛度1脛
(産業上の利用分野)
本発明は、電子黒板や電子白板における入力色の選択を
行う、入力色判定方法に関するものである。 ゛ (従来の技術) 従来、電子嵐板や電子白板では、入力色の選択は、使用
するチョークやフェルトペン(マーカ)の色に対応する
ボタンを押下したり、予め定められた位置に、定められ
た色の入力具(チョーク、フェルトペン等)を入れてお
き、その位置に入力具が有るか無いかを検出することに
よって行っていた。
行う、入力色判定方法に関するものである。 ゛ (従来の技術) 従来、電子嵐板や電子白板では、入力色の選択は、使用
するチョークやフェルトペン(マーカ)の色に対応する
ボタンを押下したり、予め定められた位置に、定められ
た色の入力具(チョーク、フェルトペン等)を入れてお
き、その位置に入力具が有るか無いかを検出することに
よって行っていた。
(発明が解決しようとする問題点)
このような方法では、入力色を選択する時、必ずボタン
を押下したり、入力が終った時、必ず所定の位−に入力
具を戻す必要があるため、使いにくいという欠点があっ
た。
を押下したり、入力が終った時、必ず所定の位−に入力
具を戻す必要があるため、使いにくいという欠点があっ
た。
充1B礪鼻戒2
(問題点を解決するための手段)
本発明はこのような欠点を除去するもので、入力具ホル
ダ内に入力具の色検出器を有し、電子黒板面に入力した
入力具の色を自動的に判定し、判定した入力具の色に応
じて入力描画像を表示する電子黒板において、入力具ホ
ルダ及びホルダ内の光源、遮光箱、窓、色フィルタ、光
センサから成る入力具の色検出手段と、入力具が入力具
ホルダ内に有るか無いかを検出する手段と、挿入されて
いる入力具の色表示手段とから成り、入力具ホルダの中
にある入力具の色を検出することにより、入力具ホルダ
から抜かれて電子黒板入力面に筆記されている入力具の
色を判定すると共に、入力具の色を表示するようににし
たものである。
ダ内に入力具の色検出器を有し、電子黒板面に入力した
入力具の色を自動的に判定し、判定した入力具の色に応
じて入力描画像を表示する電子黒板において、入力具ホ
ルダ及びホルダ内の光源、遮光箱、窓、色フィルタ、光
センサから成る入力具の色検出手段と、入力具が入力具
ホルダ内に有るか無いかを検出する手段と、挿入されて
いる入力具の色表示手段とから成り、入力具ホルダの中
にある入力具の色を検出することにより、入力具ホルダ
から抜かれて電子黒板入力面に筆記されている入力具の
色を判定すると共に、入力具の色を表示するようににし
たものである。
(作用)
このようにすれば、予め使用するフェルトペンの色を決
めておけば、どの色のフェルトペンをどの位置のペンホ
ルダーに入れるかを全く意識することなく、自由にどの
位置でも使うことが出来るようになる。
めておけば、どの色のフェルトペンをどの位置のペンホ
ルダーに入れるかを全く意識することなく、自由にどの
位置でも使うことが出来るようになる。
(実施例)
第1図は本発明の入力色判定方法に使用する装置の構成
を示す一実施例の正面図であり、1は電子白板、2は電
子白板の入力面、3a 、 3b 、 3cはペンホル
ダーを兼ねた色検出部、4はフェルトペン、7は表示部
、8は回線、9は色表示器である。
を示す一実施例の正面図であり、1は電子白板、2は電
子白板の入力面、3a 、 3b 、 3cはペンホル
ダーを兼ねた色検出部、4はフェルトペン、7は表示部
、8は回線、9は色表示器である。
フェルトペン4をペンホルダーから抜くと、色検出部が
ペンホルダー内の入力具の色を検出し、どの入力具が抜
かれたかを判定して、その色をもって表示部7に入力描
画像を表示すると共に、描画情報を回線8を介して遠隔
地に送出する。図の例では、ペンホルダーは3本として
いるが、これは更に多くても良く、少なくても良い。
ペンホルダー内の入力具の色を検出し、どの入力具が抜
かれたかを判定して、その色をもって表示部7に入力描
画像を表示すると共に、描画情報を回線8を介して遠隔
地に送出する。図の例では、ペンホルダーは3本として
いるが、これは更に多くても良く、少なくても良い。
第2図はペンホルダーを兼ねた色検出部の詳細を示す一
実施例の構成図であり、4aはフェルトペンの色表示部
、4bはフェルトペン色ペイント部分、5は白色光源、
6はカラーセンサ、6aは遮光箱、6bは窓、6cは色
フィルタでR,G、Bはそれぞれ赤、緑、青の信号出力
端子である。
実施例の構成図であり、4aはフェルトペンの色表示部
、4bはフェルトペン色ペイント部分、5は白色光源、
6はカラーセンサ、6aは遮光箱、6bは窓、6cは色
フィルタでR,G、Bはそれぞれ赤、緑、青の信号出力
端子である。
j−
表1はフェルトペンとして赤、青、黒を使用する時のR
,G、B出力の有無を示す表である。
,G、B出力の有無を示す表である。
赤のフェルトペンが挿されている時には白色光源5から
の白色光がフェルトペン4の色表示部4aに入射するが
、白色光のうち緑成分、青成分の光束を吸収し、赤成分
のみ吸収するためR端子のみに出力がある。
の白色光がフェルトペン4の色表示部4aに入射するが
、白色光のうち緑成分、青成分の光束を吸収し、赤成分
のみ吸収するためR端子のみに出力がある。
同様に青のフェルトペンが挿されている時にはB端子の
みに出力がある。
みに出力がある。
黒のフェルトペンが挿されている時にはR,G。
B端子とも出力がない。
挿入されているフェルトペンの色は色表示器9に表示さ
れる。フェルトペンが挿されていない時にはR,G、B
端子とも出力がある。
れる。フェルトペンが挿されていない時にはR,G、B
端子とも出力がある。
このようにして、ペンホルダーの中に挿されているフェ
ルトペンの色が検出できる。
ルトペンの色が検出できる。
予め使用するフェルトペンの色を定めておけば、どのホ
ルダにどの色のフェルトペンが挿されているかが判り、
更に、どの色のフェルトペンがペンホルダーから抜かれ
ているかが判り、その色で入力されたことを検出して、
表示部7に入力描画像を表示すると共に、遠隔地に描画
像信号として送出することかできる。
ルダにどの色のフェルトペンが挿されているかが判り、
更に、どの色のフェルトペンがペンホルダーから抜かれ
ているかが判り、その色で入力されたことを検出して、
表示部7に入力描画像を表示すると共に、遠隔地に描画
像信号として送出することかできる。
なお、2本以上の入力具が抜かれている場合には、最後
に抜かれた入力具の色で筆記されているものとする。
に抜かれた入力具の色で筆記されているものとする。
本実施例では色検出は白色光源と、RGBフルカラーを
用いたが、白色光源の代りにR,G、B単色光源を時分
割で発光させて検出する方法も考えられる。
用いたが、白色光源の代りにR,G、B単色光源を時分
割で発光させて検出する方法も考えられる。
なお、本実施例では婦人されている入力具の色は色表示
器9により表示したが、フェルトペン色ペイント部分4
bに前以て色をiけること、表示部7に挿入されている
入力具の色を表示すること、入力具に色表示用のキャッ
プを付けること、更に、抜かれた入力具の色を表示部7
に表示することは容易に考えられる。
器9により表示したが、フェルトペン色ペイント部分4
bに前以て色をiけること、表示部7に挿入されている
入力具の色を表示すること、入力具に色表示用のキャッ
プを付けること、更に、抜かれた入力具の色を表示部7
に表示することは容易に考えられる。
次に、R,G、B単色光源を時分割で発光させて検出す
る方法について説明する。
る方法について説明する。
第3図はペンホルダーを兼ねた色検出部の一実施例の詳
細を示すもので、5a、5b、5cは白色光源、6はカ
ラーセンサ、8a、8b、8cはスイッチ、9Rは赤色
フィルタ、9Gは緑色フィルタ、9Bは青色フィルタで
ある。
細を示すもので、5a、5b、5cは白色光源、6はカ
ラーセンサ、8a、8b、8cはスイッチ、9Rは赤色
フィルタ、9Gは緑色フィルタ、9Bは青色フィルタで
ある。
表2はフェルトペンとして赤、青、黒を使用する時のセ
ンサ6の出力の有無を示す表である。
ンサ6の出力の有無を示す表である。
スイッチ8aのみをオンにすると白色光源5aが点灯し
、赤色フィルタ9Rを通過し赤色の単色光のみがフェル
トペンの色表示部4aに入力する。この時フェルトペン
が赤色の場合には、色表示部4aで単色光が反射しセン
サ6に出力が現われる。
、赤色フィルタ9Rを通過し赤色の単色光のみがフェル
トペンの色表示部4aに入力する。この時フェルトペン
が赤色の場合には、色表示部4aで単色光が反射しセン
サ6に出力が現われる。
また、フェルトペンが青色、黒色の場合には、色表示部
4aで赤色の単色光が吸収され、センサ6に出力が現わ
れない。なお、ぺンが抜かれている場合には色検出部の
内側が白色となっているのでセンサ6に出力が生じる。
4aで赤色の単色光が吸収され、センサ6に出力が現わ
れない。なお、ぺンが抜かれている場合には色検出部の
内側が白色となっているのでセンサ6に出力が生じる。
スイッチ8bのみをオンにすると白色光源5bが点灯し
、緑色フィルタ9Gを通過し、緑色の単色光のみが色表
示部4aに入射する。この時フェルトペンが抜けている
場合にはセンサ6に出力が生じる。
、緑色フィルタ9Gを通過し、緑色の単色光のみが色表
示部4aに入射する。この時フェルトペンが抜けている
場合にはセンサ6に出力が生じる。
赤、青、及び黒のフェルトペンが入っている場合にはセ
ンサ6に出力が生じない。
ンサ6に出力が生じない。
スイッチ8cのみをオンにすると白色光源5cが点灯し
、青色フィルタ9Bを通過し青色の単色光のみが色表示
部4aに入射する。この時フェルトペンが抜かれている
場合にはセンサ6に出力が生じる。
、青色フィルタ9Bを通過し青色の単色光のみが色表示
部4aに入射する。この時フェルトペンが抜かれている
場合にはセンサ6に出力が生じる。
また、色検出部に赤及び黒のフェルトペンが入っている
場合にはセンサ6に出力が生じない。
場合にはセンサ6に出力が生じない。
このようにして、ペンホルダーの中に挿されているフェ
ルトペンの色が検出でき、予め使用するフェルトペンの
色を定めておけば、前述の実施例と同様に、どの色のフ
ェルトペンがペンホルダーから抜かれているのか、入力
したい入力具がどのホルダに挿されているのかが判る。
ルトペンの色が検出でき、予め使用するフェルトペンの
色を定めておけば、前述の実施例と同様に、どの色のフ
ェルトペンがペンホルダーから抜かれているのか、入力
したい入力具がどのホルダに挿されているのかが判る。
又凱勿羞米
以上説明したように、本発明によれば、予め使用するフ
ェルトペンの色を決めておけば、どの色のフェルトペン
をどの位置のペンボルダ−に入れるかを全く意識するこ
となく、自由にどの位置でも使うことが出来るようにな
るという、非常に使い易い電子黒板における入力色判定
方法を提供することが出来る利点がある。
ェルトペンの色を決めておけば、どの色のフェルトペン
をどの位置のペンボルダ−に入れるかを全く意識するこ
となく、自由にどの位置でも使うことが出来るようにな
るという、非常に使い易い電子黒板における入力色判定
方法を提供することが出来る利点がある。
第1図は本発明の入力色判定方法に使用する装置の構成
を示す一実施例の正面図、第2図はペンホルダーを兼ね
た色検出部の詳細を示す一実施例の構成図、第3図はペ
ンホルダーを兼ねた色検出部の一実施例の詳細を示す図
である。 1 ・・・電子白板、2・・・電子白板の入力面、3a
、3b、3c・・・ペンホルダーを兼ねた色検出部、4
・・・フェルトペン、4a・・・ フェルトペンの色
表示部、4b・・・フェルトペン色ペイント部分、5.
5a、5b、5c =・ 白色光源、6 ・・・カラー
センサ、 6a・・・遮光箱、6b・・・窓、6C・・・色フィル
タ、7・・・表示部、 8 ・・・回線、8a 、 8b 、 8c・・・スイ
ッチ、9 ・・・色表示器、9R・・・赤色フィルタ、
9G・・・緑色フィルタ、9B・・・青色フィルタ、R
,G、B ・・・赤、緑、青の信号出力端子。
を示す一実施例の正面図、第2図はペンホルダーを兼ね
た色検出部の詳細を示す一実施例の構成図、第3図はペ
ンホルダーを兼ねた色検出部の一実施例の詳細を示す図
である。 1 ・・・電子白板、2・・・電子白板の入力面、3a
、3b、3c・・・ペンホルダーを兼ねた色検出部、4
・・・フェルトペン、4a・・・ フェルトペンの色
表示部、4b・・・フェルトペン色ペイント部分、5.
5a、5b、5c =・ 白色光源、6 ・・・カラー
センサ、 6a・・・遮光箱、6b・・・窓、6C・・・色フィル
タ、7・・・表示部、 8 ・・・回線、8a 、 8b 、 8c・・・スイ
ッチ、9 ・・・色表示器、9R・・・赤色フィルタ、
9G・・・緑色フィルタ、9B・・・青色フィルタ、R
,G、B ・・・赤、緑、青の信号出力端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力具ホルダ内に入力具の色検出器を有し、電子黒板面
に入力した入力具の色を自動的に判定し、判定した入力
具の色に応じて入力描画像を表示する電子黒板において
、 入力具ホルダ及びホルダ内の光源、遮光箱、窓、色フィ
ルタ、光センサから成る入力具の色検出手段と、 入力具が入力具ホルダ内に有るか無いかを検出する手段
と、 挿入されている入力具の色表示手段と、 から成り、入力具ホルダの中にある入力具の色を検出す
ることにより、入力具ホルダから抜かれて電子黒板入力
面に筆記されている入力具の色を判定すると共に、入力
具の色を表示することを特徴とする電子黒板における入
力色判定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60053250A JPS61213918A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 電子黒板における入力色判定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60053250A JPS61213918A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 電子黒板における入力色判定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61213918A true JPS61213918A (ja) | 1986-09-22 |
JPH0332088B2 JPH0332088B2 (ja) | 1991-05-09 |
Family
ID=12937542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60053250A Granted JPS61213918A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 電子黒板における入力色判定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61213918A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104345986A (zh) * | 2013-08-08 | 2015-02-11 | 联想(北京)有限公司 | 一种输入装置、交互投影系统及方法 |
-
1985
- 1985-03-19 JP JP60053250A patent/JPS61213918A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104345986A (zh) * | 2013-08-08 | 2015-02-11 | 联想(北京)有限公司 | 一种输入装置、交互投影系统及方法 |
CN104345986B (zh) * | 2013-08-08 | 2017-09-29 | 联想(北京)有限公司 | 一种输入装置、交互投影系统及方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0332088B2 (ja) | 1991-05-09 |
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