JPS61212272A - タバコ加工産業の繊維から成るストランドを製作する方法および装置 - Google Patents

タバコ加工産業の繊維から成るストランドを製作する方法および装置

Info

Publication number
JPS61212272A
JPS61212272A JP61057172A JP5717286A JPS61212272A JP S61212272 A JPS61212272 A JP S61212272A JP 61057172 A JP61057172 A JP 61057172A JP 5717286 A JP5717286 A JP 5717286A JP S61212272 A JPS61212272 A JP S61212272A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fibers
batch
fiber
type
strand
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61057172A
Other languages
English (en)
Inventor
ギユンター・ヴアーレ
デイーター・ルツエヴアイト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koerber AG
Original Assignee
Hauni Werke Koerber and Co KG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hauni Werke Koerber and Co KG filed Critical Hauni Werke Koerber and Co KG
Publication of JPS61212272A publication Critical patent/JPS61212272A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A24TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
    • A24CMACHINES FOR MAKING CIGARS OR CIGARETTES
    • A24C5/00Making cigarettes; Making tipping materials for, or attaching filters or mouthpieces to, cigars or cigarettes
    • A24C5/14Machines of the continuous-rod type
    • A24C5/18Forming the rod
    • A24C5/1821Forming the rod containing different tobacco mixtures, e.g. composite rods

Landscapes

  • Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)
  • Cigarettes, Filters, And Manufacturing Of Filters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ストランドが連続した第1の種“類の回分量
轍維と第2の種類の回分量繊維とから形成されかつ第1
の種類の繊維から成る回分量繊維が連続的に回分量繊維
形成機で形成される、タバコ加工産業の繊維から、特に
タバコ等のような喫煙材料から成るストランドを製作す
る方法に関する。
更に本発明は、ストランドが連続した第1の種類の回分
量繊維と第2の種類の回分量繊維とから形成され、かつ
、第1の種類の繊維から回分量繊維を連続的に形成する
ための回分量繊維形成機を備えている、タバコ加工産業
の繊維、特にタバコ等のような喫煙材料からストランド
を製作する装置に関する。
従来の技術 タバコ加工産業の繊維とは喫煙材料、例えば天然の又は
合成のタバコ又はタバコ代用品、例えばセルローズから
成る繊維のことである。タバコ繊維は香料入りのニコチ
ンに豊んだ又はニコチンの少ないタバコから形成できる
。またタバコ繊維は味のマイルrなニコチンの少ない又
はニコチンに豊んだタバコから形成できる。
また繊維という概念にはタバコ喫煙フィルタを製作する
ための繊維も含む。アメリカ合衆国特許第400972
2号明細書およびイギリス国特許出願公開第21347
68号明細書によってすでにタバコ繊維の回分量繊維(
区分)を形成するための装置が公知となっておシ、この
装置は異なる種類のタバコ繊維から組合わされたタバコ
ストランドを製作するために用いられる。このばあいま
ず回分量繊維形成機(ポケット付き輪)で第1のタバコ
種の回分量繊維が形成されかつこれら回分量繊維は間に
間隙を残してストランド搬送部材に引渡される。次いで
ストランド搬送部材上では第2の種類のタバコ繊維が前
記回分量繊維上にかつ回分量繊維間の間隙内に降りそそ
がれるので、波状にのびるタバコストランドが生ぜしめ
られる。このばあいこのタバコストランドはタバコ膨出
部を除去することによって均等化される。
発明が解決しようとする問題点 本発明の課題は、(所望の形式で)間隙に並びに(不都
合な形式′Tり回分量繊維に繊維を降りそそぐことをせ
ずに済みかつ個々のタバコ種の区分が、後で再び互いに
分離できるように重ねて積層されないようにすることに
ある。
問題点を解決するための手段 前記課題は本発明の方法によれば、第2の種類の繊維か
ら連続的に回分量繊維形成機で回分量繊維を形成し、こ
れら回分量繊維を第1の種類の繊維の回分量繊維間の間
隙内にもたらすことによって解決された。
第1の種類および第2の種類の繊維から成る回分量繊維
は有利には、回分量繊維形成機1、例えばポケット付き
輪の受容ポケット内)互いに無関係に形成1きる。この
ばあい第1の種類の繊維から成る回分量繊維はまず別の
種類の繊維から成る回分量繊維のための間隙を以ってス
トランド搬送部材に引渡される。このばあい前記間隙は
別の種類の繊維から成る回分量繊維によって充填される
。ストランド搬送部材が繊維用の通気性の付着面を備え
ていてかつストランド搬送部材の背面が負圧で負荷きれ
るばあいには、ストランド搬送部材および繊維を質流す
る吸込み空気によって間隙内への繊維の持込みが容易に
され、このようにして間隙が申し分なく充填される。更
に有利には、繊維は端面側から供給されることによって
直接回分量繊維形成機のポケット内に移送されるのでは
なく、それぞれのポケットのためにまず規定された薄い
繊維層を形成する。このばあいこの繊維層は有利には空
気力式に回分量繊維形成機の受容ポケット又は受容帯域
に向けて移送される。このことの利点は、繊維を降シそ
そぐことによって直接充填するばあいよシも著しくわず
かな繊維をポケットに搬送して分配部材内に戻し搬送す
ればよいということにある。繊維を降シそそぐばあいい
わゆる余剰分、つまシ受容されない繊維はかなシの値に
なる。更に薄い繊維層(フリースとモ呼ぶ)は受容ポケ
ットの面に比して本来受容面が大きいため一様に製作で
きる。1つの回転する回分量繊維形成機が設けられれば
よいばあいには有利には、2種類の繊維としての回分量
繊維は回転する搬送部材の連続する受容帯域内で、一方
の種類の繊維を受容するための帯域に直接別の種類の繊
維を受容するための帯域が接続されるようにして形成さ
れる。このことの利点は、2つの別個のポケット付き輪
に較べて寸法がわずかであるという構造上の利点の他に
間隙を以って第1の種類の回分量繊維から成るストラン
ドを形成して、間隙内に後で別の種類の回分量繊維を挿
入する必要はなく、むしろ異なる種類の回分量繊維を直
接回分量繊維形成機からストランド搬送部材に移送し、
このストランド搬送部材上1間隙のないストン/rを形
成できるということにある。
ストランド搬送部材としては、繊維を公知の形式で有利
には吸込み空気によって固持するストランド搬送部材ト
が適している。異なる種類の繊維の連続する区分(回分
量繊維)から成る製作された組合わせのストランドを被
覆材料条片、例えばシガレットペー・ξ−によって被覆
する前に、ストランドは有利には均等化され、このばあ
い余剰の繊維が除去される。
ストランドを均等化するばあいには、個々の回分量繊維
の範囲で製作されたストランドから異なる量で余剰繊維
が、一方の繊維種類のストランド区分内のストランド単
位当シの繊維量が別の種類のストランド区分内の繊維量
に較べて異なるように、除去される。このことは換言す
れば、ストランド区分(例えばストランド単位当シの繊
維質量)を個々のストランド区分において異なって選ぶ
ことができるということを意見している。回分量繊維に
おいて異なって除去するこの特種のストランド均等化形
式はストランド安定性を改善するために次のようにして
制御することができる、つまシストランドにおける異な
る繊維種類の区分(回分量繊維)の密度を選択的に検出
しかつ一方の繊維種類の区分(回分量繊維)の範囲にお
ける余剰繊維の除去を別の繊維種類の区分(回分量繊維
)の範囲における余剰繊維の除去とは無関係に適当な測
定信号によって行なうことによって、制御することがで
きる。
更に冒頭に述べた形式の本発明の装置から出けられてい
て、前記第2の種類の回分量繊維が第1の種類の繊維の
回分量繊維間の間隙内にもたらされるようになっている
回分量繊維形成機は有利には互いに別個の回転するポケ
ット付き輪を有していて、このポケット付き輪のポケッ
トが回分量繊維を受容する。
る。回分量繊維のための受容帯域を有する回分量繊維形
成機は特にわずかなスペースを必要とする。このばあい
一方の種類の繊維を受容するための帯域に直接別の種類
の繊維を受容するための帯域が接続されている。このよ
うにして受容帯域内に集められた回分量繊維は連続的に
ストランド搬送部材に引渡され、このストランド搬送部
材において直接組合わされたストランにか製作される。
回分量繊維形成機の受容ポケット又は受容帯域の充填は
、薄い層としての繊維の受容面が設けられることによっ
て改善され、このばあい層の繊維は形成後有利には空気
力式に回分量繊維形成機のポケット又は受容帯域に搬送
される。
ストランドを滑かにするために繊維除去装置として構成
された均等化装置が用いられ、この均等化装置は異なる
種類のストランド区分において繊維を異なる量〒除去す
ることが!きるので、異なる種類の個々の繊維範囲にお
いてストランドはストランド単位当シ異なる密度又は量
を有する。
ストランドを一定に保つために、第1の種類および第2
の種類の繊維区分内のストランド区分を選択的に検出す
るための密度測定機械を設けることができ、この密度測
定機械の密度測定信号は除去装置用の制御装置に作用す
る。前記除去装置は一方の繊維種類の区分(回分量繊維
)の範囲において余剰繊維の除去を、別の繊維種類の区
分(回分量繊維)の範囲における余剰繊維の除去とは無
関係に行なう。
実施例 第1図および第2図fは組合わされたタバコストランド
Sは連続した第1の種類の喫煙材料(有利にはタバコ)
の回分量繊維P1と、第2の種類の喫煙材料(有利には
タバコ)の回分量繊維P2とから形成されている。タバ
コストランドSは製造後シガレットベー・ぞ−によって
被覆されてシガレットストランドを成し、該シガレット
ストランドは引続く加工過程においてフィルタ栓体をI
@シ付けられる個々のシガレットに裁断される。このば
あい切断個所1に有利には、シガレットがそれぞれ第1
の種類の区分(回分量繊維PL)と第2の種類の区分(
回分量繊維P2)とから形成されるように選ばれている
回分量繊維形成機Palには供給導管1を介して第1の
種類のタバコ繊維T1が空気力式に供給される。予じめ
調量するためにタバコ繊維は空気力式に供給する前にま
ずストランドの形状でストランド搬送装置に集められる
(アメリカ合衆国特許第4373538号明細書のタバ
コ分配部材によって公知である)。ストランド搬送装置
の端部ではタバコ繊維は供給導管内に達しかつサイクロ
ン分離器のベンチレータ(図示せず)によって生ぜしめ
られる吸込み空気によってポケット付き輪2としての回
分量繊維形成機PBlに搬送される。ポケット付き輪2
のポケット3の底部4は通気性に形成されている。ポケ
ット付き輪の背面には充填帯域BZIの始端から充填帯
域の終端および移送帯域UZIの始端まで負圧室6がの
びていて、この負王室は導管7を介してベンチレータ(
図示せず)の吸込み側に接続されている。供給され念夕
・qコ繊維T1はポケット3内に作用する吸込み空気に
よってポケット内に吸引されかつポケットを充填する。
例えば回転ブラシとして又は一種のフライスとして形成
されている除去部材8によって余剰のタバコ繊維がポケ
ット3内f形成される第1の種類の回分量繊維P1から
除去される。ポケット付キ輪2によって受容されないタ
バコ繊維又は除去部材8によってすき取られたタバコ繊
維は導管9を介してサイクロン分離器(図示せず)に搬
送されかつそこで搬送空気によって分離され、次い1前
調量装置(アメリカ合衆国特許第4373538号明細
書参照)の分配部材内に戻し搬送される。
移送帯域Uzl内では負王室6内の吸込み空気はタバコ
繊維に作用せず、このタバコ繊維には、わずかな過圧が
導管12を介して供給される過圧室11においてわずか
な過圧が作用せしめられる。これによって回分量繊維P
1は申し分なくポケット3から解離されかつ通気性に形
成されたストランド搬送ベルト13に接触する。このス
トランド搬送ベルト13は穴付き底部14を介して案内
されかつ穴付き底部の背部には負王室16が配置されて
いる。回分量繊維P1はローラ18を介して矢印17の
方向〒駆動されるストランド搬送ベルト13に穴付き底
部を介して流れる吸込み空気によって固持されかつ間隙
りを以って、連続的に第2の種類の繊維から成る回分量
繊維P2を形成するためにかつ間隙り内に第2の種類の
繊維から成る回分量繊維P2を挿入するために別の回分
量繊維形成機PB2に向けて搬送される。
回分量繊維形成機PB2には、夕・9コ繊維TIのため
に記述した形式で予じめ調量される第2の種類のタバコ
繊維T2が供給導管21を介して空気力式に供給される
。回分量繊維形成機P82のポケット付き輪22は通気
性の底部2杢を備えたポケット23を有していて、かつ
、ポケットの背後マは充填帯域8z2−t’負圧室26
内の負圧が導管27を介して供給されかつ移送帯域UZ
2 ’t’過圧過圧室内1内圧が導管32を介して供給
される。除去部材28は矢張り回分量繊維P2を滑らか
にするのに役立つ。搬出導管29は余剰のタバコ繊維1
2をサイクロン分離器(図示せず)に搬出するのに用い
られ、かつサイクロン分離器内では搬送空気によって夕
・9コ繊維が互いに分離されかつタバコ繊維貯蔵部に戻
し搬送される。
移送帯域UZ2では第2の種類のタバコ繊維T2がポケ
ット23からストランド搬送ベルト13における回分量
繊維P1間の間隙り内にもたらされる。この移送の際に
はストランド搬送くルトの背面に作用する吸込み力が用
いられ、このばあいタバコ繊維は所望のようにいくらか
ほぐされかつストランド搬送ベルト13においてわずか
な厚さでつかまれる。第1の種類の繊維から成る回分量
繊維P1は有利にはニコチンの少ない又はニコチンを含
有しないマイルrなタバコ繊維から形成されているのに
対して、第2の種類の繊維から成る回分量繊維P2はニ
コチンに豊んだ風味のあるタバコ繊維から形成される。
切断個所SSI 、SS2は、シガレット又はフィルタ
ー付きシガレットに形成するための次の加工を考慮して
、回分量繊維P2が完成したシガレットの燃焼側のヘラ
P区分を成すように設定される。
均等化部材El、E2から成る組合わされたタバコスト
ランド区分の均等化装置Eは、はぼ回分量繊維P1から
成るタバコストランド区分のみが均等化部材E1を用い
てかつ回分量繊維P2から成る夕・ζコストランド区分
が均等化部材E2を用いて均等化されるように構成され
ている。均等化はトリマ平面から突出するタバコ繊維を
除去することによって行なわれる。このために回分量繊
維P1は接して回転するトリマ円板41.42によって
固持されかつ突出した繊維43がノミラドル輪44によ
って除かれる。
除去された繊維43は再びタバコ繊維T1用の貯蔵部に
供給される。トリマ円板41.42は切欠き418t4
28を有していて、この切欠きのところを回分量繊維P
2から成るタバコストランド区分が通過する。回分量繊
維P2を均等化するためにトリマ円板46.47および
、第2の種類のタバコ繊維から突出する繊維48を除去
する・ξツPル輪49が用いられ、この繊維48は次い
でタバコ繊維T2用の貯蔵部に供給される。切欠き46
8,478は相応に設計されている。
均等化部材El、E2は公知の形式でポケットを備える
ことができるので、シガレットの後の切断個所において
多量のタバコ繊維がストランド内に維持される(頭部補
強)。
更に自体公知のストランド密度測定装置50を設けるこ
とができ、タバコ繊維量(長さ単位当りの質量)によっ
て生ぜしめられるストランド密度測定装置の測定信号が
予じめ与えられた目標値と関連してトリマ円板を高さ調
節するための調節モータ53、54用の制御装置51゜
52に作用する。このようにして一方の種類の回分量繊
維から成るタバコストランド区分が選択的にかつ別の種
類の回分量絨維から成るタバコストランド区分とは無関
係に密度を制御される。均等化装置Eは明瞭にするため
にポケット付き輪2,22に比して拡大して図示されて
いる。
第3図、第4図および第5図では回分量繊維形成機FB
I 、PB2が図示されていて、このばあい偏平なタバ
コフリースとしての第1の種類および第2の種類のタバ
コ繊維が処理加工され、次いでタバコフリースから回分
量繊維PL 、P2が形成される。申し分なく予じめ調
量できるという他に、貯蔵部に供給されねばならない余
剰のタバコ繊維の発生が著しく減されるか又は完全に抑
えられる。回分量繊維形成機Pal 。
PB2は対称的に構成されているの1、第8図、第4図
および第5図fは回分量繊維形成機PB1についてのみ
記述する。第牛図および第5図で図示された拡大図は回
分量繊維形成機PB2にも該当するのが特別には図示し
ない。
第1の種類の回分量繊維を形成するための回分量繊維形
成機FBIは成形輪61・1を有していて、この成形輪
はフリース形成範囲62・1と回分量繊維形成範囲63
・1とを有している。
移行範囲は符号64・1で示されている。フリース形成
範囲はフリース帯域65・1から成っていて、該フリー
ス帯域のそれぞれ1つが回分量繊、f&P1を形成する
ために用いられる。フリース帯域65・1には縦穴66
・1からタバコ繊維T1が供給され、縦穴からは回転す
るス、。
イクローラ67・1によってタバコ繊維が取出され、か
つ、このスノξイクローラのスノξイクから迅速に回転
する打撃ローラ68・1が夕・々コ繊維Tlを個別化し
て取出しかつ7リース帯域65・1の補集範囲EFl内
に投げ飛す。このばあいタバコ繊維は、例えば多孔の織
物層又は穴付き底部としての通気性のフリース底部69
・1を介して負圧室71・1内に流入する吸込み空気に
よってフリース底部に向けて搬送されかつこのフリース
底部に均一なタバコ繊維の薄い層(7リース)70・1
として固持される。7リース帯域65・1はウェブ72
・1によって互いに分離されている。負圧室71・1は
導管73・1を介して負圧源(図示せず)、例えばベン
チレータに接続されている。カバー75・1が接続され
ている補集範囲EFIからフリース70・1は矢印74
・1の方向で、フリース70・1のタバコ繊維T1を回
分量繊維P1に移送する回分量繊維帯域76・lに搬送
される。
このためにタバコ繊維は吸込み空気の作用を受け、この
吸込み空気は通気性の搬送ベルト77・1を介して別の
負圧室78・1内に流入する。
この範囲ではフリース底部69・1における吸込み空気
は消滅しているので、タバコ繊維T1は矢印79・1の
方向!移行範囲64・1の湾曲した案内面81・1を介
して回分量繊維形成範囲63・1(第3図1は因子面内
に)内に吸引される。このばあいタバコ繊維T1は回分
i繊維P1として搬送ベルト77・1に接触する。
必要であればフリース底部69・1からタバコ繊維を申
し分なく解離するために7リ一ス底部69・1の下側で
負圧室71・1と78・1との間のオーバーラツプ範囲
で短時間わずかな過圧を作用させることができる。この
ために短かい過圧室(図示せず)を設けることができる
負圧室78・1内には例えば4ンチレータに対する導管
82・1を介して負圧が維持される。
ローラ83・1,84・1,86・1,87・1を介し
て案内される搬送ベルト77・1において形成された回
分量繊維P1は矢印88に相応して移送帯域UZIに向
けて搬送され、このばあい回分量繊維P1は負王室内に
流入する吸込み空気によって搬送ベルトに固持される。
移送帯域UZIでは搬送ベルト77・1は成形輪66・
1から離反する。ストランド搬送ベルト113に回分量
繊維を引渡す前に搬送ベルト77・lを介した吸込み力
作用が消滅するの1、保持部材89・1によって、回分
量繊維P1は確実にストランド搬送ベルト113に到ら
しめられる。
保持部材89・1は定置の2′つの負圧室91・1.9
2・1を有していて、該負王室には導管90・1を介し
て負圧が供給されかつ成形輪61・lの側壁94・l内
の通路93・lを介してタバコ繊維に作用せしめられる
。通路93・1を介して負圧室91・1,92・1内に
流入する吸込み空気は回分量繊維P1を側方で成形輪に
固持するので、回分量繊維はストラン口搬送ベルトに達
し、このばあい回分量繊維は負圧室116内に流入する
吸込み空気によって保持される。移送帯域UZIの始端
および終端では搬送ベルト77・1もしくは成形輪61
・1からの回分量繊維P1の解離は短時間作用する過圧
によって容易にされる。回分量繊維P1にまとめられた
タバコ繊維T1は移行範囲64・1(第5図参照)にお
いて、回分量繊維の間で成形輪61・1で間隙りが生ぜ
しめられるように案内され、この間隙はストランド搬送
ベルト113上でも維持される。間隙り内には同じに構
成された回分量繊維形成機PB2によって、第2の種類
の夕・々コ繊維から成る回分量繊維P2が挿入される。
前記回分量繊維形成機PB2の、回分量繊維形成機FB
Iと合致する構成部材は同一符号で数字2を付加して示
されている。
このようにして形成された第1の種類のおよび第2の種
類の連続する回分量繊維から成るタバコストランドSは
均等化装置Eに供給され、この均等化装置からタバコス
トランドハ、第1図および第2図で図示のものと合致す
る均等化部材El、E2を介して選択的に異なる種類の
回分量繊維に関して均等化されかつ密度を均質第6図、
第71および第8図による変化実施例は第3図、第4図
および第5図の実施例に較べてほぼ、2つの回分量繊維
形成機の代シに第1の種類および第2の種類の回分量繊
維用の共通の回分量繊維形成機PBvが設けられている
ことが異っている。その構造は第3図〜第5図の回分量
繊維形成機の構造に類似しているの〒、同一構成部材に
は100だけ増した符号を付し、従って特別には説明し
ない。回分量繊維P1を形成するためにのみ用いられる
構成部材は更に符号1をかつ回分量繊維P2を形成する
ためにのみ用いられる構成部材は符号2を備えている。
回分量繊維形成機PBvは矢張シ成形輪161を有して
いて、この成形輪161は回分量繊維形成範囲163と
これに対して対称的に配置された2つの7リース形成範
囲162・1,162・2とを有している。符号164
・1,16牛・2では矢張りフリースから回分量繊維へ
の移行範囲を図示している。フリース形成範囲は、フリ
ース170・1.170・2が集められるフリース底部
169・1を備えたフリース帯域165・1.165・
2を有している。このためにタバコ繊維は矢張り縦穴1
66・1,166・2(第6図では相前後して位置する
ように図示)からス・ξイタローラ16フ・1.167
・2(第6図では相前後して位置するように図示)によ
って取出されかつスパイクローラから打撃ローラ168
・1,168・2(第6図では相前後して位置するよう
に図示)によって補集範囲EFI 、EF2 (第6図
では相前後して位置するように図示)に向けて投げ飛さ
れる。
第8図から明らかなように°、第1の種類のタバコ繊維
T1はウェブ72・1によって互いに分離されたフリー
ス底部169・1に達し、フリース170・1を形成す
る。該フリースはフリース底部169・1を介して負圧
室171・1内に流入する吸込み空気によってフリース
底部169・1に向けて搬送されて固持される。
回分量繊維形成範囲163の別の側では同じ形式で第2
の種類のタバコ繊維T2からフリース帯域165・2の
フリース底部169・2上フフリース170・2が形成
される。
フリース170・1,170・2は矢印17冬・1.1
74・2(第6図では相前後して位置するように図示)
の方向で回分量繊維帯域176に搬送され、この帯域に
おいてフリースは矢印179・1.179・2の方向〒
負圧室178内への吸込み空気によって通気性の共通の
搬送ベルト177に向けて相対する方向f吸引される。
搬送ベルト177においては相前後して位置する回分量
繊維PL 、P2が形成され、これら回分量繊維は負圧
室178内に流入する吸込み空気によって保持される。
矢印188に従って移送帯域O7に搬送した後〒は回分
量繊維は搬送ベルト177から離脱して、吸込み作用を
受けずかつ保持部材189の範囲に達する。
この範囲では回分量繊維P1、P2の夕・マコ繊維は成
形輪161の側壁194内に設けられた通路193を介
して負圧室191,192内に流入する吸込み空気によ
って成形輪161に保持される。次いt相前後して搬送
される回分量繊維は夕・マコストランドSの区分として
ストランド搬送ベルト213に引渡され、該ストランド
搬送ベルトにおいてタバコストランドSは負圧室内に流
入する吸込み空気によって固持され、かつ矢印217の
方向で均等化装置Eに向けて搬送される。均等化装置に
おいてタバコストランドSは、第1図および第2図で記
述したのと合致する均等化部材El、E2によって選択
的にストランド区分に関して均等化されかつ密度を均質
にされる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図は組
合わされたタバコストランドを製作するための第1の種
類のおよび第2の種類の繊維用の、ポケット付き輪とし
て構成された回分量繊維形成機を示す図、第2図はタバ
コストランドを均等化するための第1図矢印PFの方向
でみた均等化装置の平面・図、第3図は薄い繊維層(フ
リース)用の受容面を有する2つの別個の回分量繊維形
成機を示す図、第4図は第3図■−■線に沿った拡大断
面図、第5図は第3図および第4図の一部の拡大斜視図
、第6図は第1の種類のおよび第2の種類の繊維用の共
通の回分量繊維形成機を示す図、第7図は第6図■−■
線に沿った断面図、第8図は第6図および第7図の一部
の拡大斜視図である。 1.21・・・供給導管、2,22・・・?ケラト付き
輪、3.23・・・ポケット、4.24・・・底部、6
.16.26.116,216.71・1゜171・1
,171・2・・・負圧室、7.9,27.29.82
・1,182・・・導管、8,28・・・除去部材、1
1.31・・・過圧室、12,32・・・搬出導管、1
3、113、213・・・ストランド搬送ベルト、14
,114.214・・・穴付き底部、18,118,2
18.83・1,183.84・1,184.86・1
,186.87・ 1.187・・・ローラ、41,4
2,46゜+7・・・トリマ円板、4−3 、48・・
・繊維、4+。 49・・・パツrル輪、50・・・ストランド密度測定
装置、51・・・ストランド測定装置、52.53・・
・制御装置、54.55・・・調節モータ、61・1.
61・2.161・・・成形輪、62・1,62・2 
、162・1.162・2・・・フリース形成範囲、6
3・1,63・2,163・・・回分量繊維形成範囲、
64・1,64・2,16+・1.164・2・・・移
行範囲、65・1,65・2.165・1,165・2
・・・フリース帯域、66・1,166・1,166・
2・・・縦穴、67・1,167・1,167・2・・
・スパイクローラ、68・1,168 ・1.168・
2・・・打撃ローラ、69・1.169 ・1,169
・2・・・7リ一ス底部、70−1.170・1,17
0・2・・・フリース、72・1.172・1,172
・2・・・ウェブ、73・1,173・1,173・2
・・・導管、75・1.175・1,175・2・・・
カバー、76・1,76・2,176・・・回分量繊維
帯域、77・1.177・・・搬送イル ト 、  7
8 ・ 1,178.91  ・ 1,191゜92・
1,192・・・負王室、81・1,181・1 、1
81−12・・・案内面、89・1,189・・・保持
部材、93・1,191・・・負圧室、9+・1.19
4・・・側壁、S・・・タバコストランYXP1、P2
−DO分量繊維、PBl、PB2.PBv・・・回分量
繊維形成機、Tl 、T2・・・タバコ繊維、L−&1
隙、SSI 、 S、52−4JJ断個所、BZI 。 BZ2・・・充填帯域、uzl、UZ2・・・移送帯域
、E・・・均等化装置、El 、E2・・・均等化部材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ストランドが連続した第1の種類の回分量繊維と第
    2の種類の回分量繊維から形成されかつ第1の種類の繊
    維から成る回分量繊維が連続的に回分量繊維形成機で形
    成される、タバコ加工産業の繊維から成るストランドを
    製作する方法において、第2の種類の繊維から連続的に
    回分量繊維形成機で回分量繊維を形成し、これら回分量
    繊維を第1の種類の繊維の回分量繊維間の間隙内にもた
    らすことを特徴とする、タバコ加工産業の繊維から成る
    ストランドを製作する方法。 2、第1の種類の繊維から成る回分量繊維と第2の種類
    の繊維から成る回分量繊維を互いに別個に形成し、かつ
    、第1の種類の繊維から成る回分量繊維をこれら回分量
    繊維間に間隙を形成して長手方向に搬送し、かつ、第2
    の種類の繊維から成る回分量繊維を前記間隙内に挿入す
    る特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、回分量繊維(P1、P2)を回転する搬送部材にお
    いて、特にポケットに回分量繊維を受容するポケット付
    き輪において形成し、かつ、形成された回分量繊維を後
    置されたストランド搬送部材(13)によつて搬出する
    特許請求の範囲第1項又は第2項記載の方法。 4、2つの種類の繊維から成る回分量繊維を回転する搬
    送部材の連続する受容帯域内で、一方の繊維種類を受容
    するための帯域に直接別の繊維種類を受容するための帯
    域が接続されるようにして形成する特許請求の範囲第1
    項記載の方法。 5、回転する搬送部材の受容帯域内で形成される回分量
    繊維を連続的にストランド搬送部材に引渡し、このスト
    ランド搬送部材において第1の種類の回分量繊維と第2
    の種類の回分量繊維とから成るストランドを形成する特
    許請求の範囲第4項記載の方法。 6、繊維をまず薄い層として回分量繊維形成機のポケッ
    ト又は規定の受容帯域に配属された面に形成し、次いで
    吸込み空気によつてポケット又は受容帯域に向けて搬送
    する特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか1
    項記載の方法。 7、回分量繊維をストランド搬送ベルトとして形成され
    たストランド搬送部材に吸込み空気によつて保持する特
    許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか1項記載
    の方法。 8、異なる種類の連続した回分量繊維から成る製作され
    たストランドを被覆条片によつて被覆する前に余剰繊維
    を除去することによつて均等化する特許請求の範囲第1
    項から第7項までのいずれか1項記載の方法。 9、個々の回分量繊維の範囲において製作されたストラ
    ンドから余剰繊維を、一方の繊維種類のストランド区分
    内の繊維量を別の繊維種類のストランド区分内の繊維量
    に比して異なわせるようにして、異なる量で除去する特
    許請求の範囲第8項記載の方法。 10、ストランドにおける異なる繊維種類の回分量繊維
    の密度を選択的に検出し、かつ、信号を目標信号と比較
    することによつて比較信号を生ぜしめ、かつ、一方の繊
    維種類の回分量繊維の範囲における余剰繊維の除去を別
    の繊維種類の回分量繊維の範囲における余剰繊維の除去
    とは無関係に行なう特許請求の範囲第9項記載の方法。 11、ストランド(S)が連続した第1の種類の回分量
    繊維(P1)と第2の種類の回分量繊維(P2)とから
    形成され、かつ、第1の種類の繊維から成る回分量繊維
    を連続的に形成するための回分量繊維形成機(PB1、
    PBv)を備えている、タバコ加工産業の繊維から成る
    ストランドを製作する装置において、第2の種類の回分
    量繊維(P2)を形成するための回分量繊維形成機(P
    B2、PBv)が設けられていて、前記第2の種類の回
    分量繊維(P2)が第1の種類の繊維の回分量繊維(P
    1)間の間隙(L)内にもたらされるようになつている
    ことを特徴とする、タバコ加工産業の繊維から成るスト
    ランドを製作する装置。 12、互いに別個の回転する回分量繊維形成機(PB1
    、PB2)が設けられている特許請求の範囲第11項記
    載の装置。 13、回分量繊維形成機がポケット(3、23)に回分
    量繊維を受容する回転するポケット付き輪(2、22)
    として構成されていて、該ポケット付き輪の後方に回分
    量繊維を搬出するストランド搬送部材(13)が配置さ
    れている特許請求の範囲第11項又は第12項記載の装
    置。 14、回分量繊維用の受容帯域を有する、回転する搬送
    部材として構成された回分量繊維形成機(PBv)が設
    けられていて、このばあい一方の繊維種類を受容するた
    めの帯域に直接別の繊維種類を受容するための帯域が接
    続されている特許請求の範囲第13項記載の装置。 15、第1の種類の回分量繊維と第2の種類の回分量繊
    維とから成る連続したストランドを製作するために、回
    転する回分量繊維形成機の受容帯域内に集められた回分
    量繊維を連続的に受容するストランド搬送部材が設けら
    れている特許請求の範囲第14項記載の装置。 16、薄い層としての繊維のための受容面と、薄い層の
    繊維を回分量繊維形成機の受容帯域又はポケットに搬送
    するための空気力式の搬送装置とが設けられている特許
    請求の範囲第11項から第15項までのいずれか1項記
    載の装置。 17、ストランド搬送部材がストランド搬送ベルト(1
    3、113、213)として構成されていて、該ストラ
    ンに搬送ベルトにベルト背面に作用する吸込み空気によ
    つて繊維が固持されるようになつている特許請求の範囲
    第11項から第16項までのいずれか1項記載の装置。 18、繊維ストランド用の、繊維除去装置として構成さ
    れた均等化装置が設けられている特許請求の範囲第11
    項から第17項までのいずれか1項記載の装置。 19、ストランド内の異なる種類の回分量繊維の繊維を
    異つて除去する均等化装置(E、E1、E2)が設けら
    れている特許請求の範囲第18項記載の装置。 20、ストランド内の第1の種類の回分量繊維と第2の
    種類の回分量繊維との密度を選択的に検出するための密
    度測定機械(50)が設けられていて、かつ、密度測定
    信号が除去装置の制御装置(52、53)に作用するよ
    うになつていて、この除去装置が一方の繊維種類の回分
    量繊維の範囲における余剰繊維の除去を、別の繊維種類
    の回分量繊維の範囲における余剰繊維の除去とは無関係
    に行なうように構成されている特許請求の範囲第19項
    記載の装置。
JP61057172A 1985-03-16 1986-03-17 タバコ加工産業の繊維から成るストランドを製作する方法および装置 Pending JPS61212272A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3509612.8 1985-03-16
DE19853509612 DE3509612A1 (de) 1985-03-16 1985-03-16 Verfahren und vorrichtung zum herstellen eines stranges aus fasern der tabakverarbeitenden industrie

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61212272A true JPS61212272A (ja) 1986-09-20

Family

ID=6265490

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61057172A Pending JPS61212272A (ja) 1985-03-16 1986-03-17 タバコ加工産業の繊維から成るストランドを製作する方法および装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4693263A (ja)
JP (1) JPS61212272A (ja)
DE (1) DE3509612A1 (ja)
GB (1) GB2172187B (ja)
IT (1) IT1189990B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002047496A1 (fr) * 2000-12-13 2002-06-20 Japan Tobacco Inc. Machine servant a fabriquer un article en forme de tige

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB8718949D0 (en) * 1987-08-11 1987-09-16 Rothmans Benson & Hedges Tobacco blend formation
IT1247904B (it) * 1990-03-23 1995-01-05 Koerber Ag Procedimento e disposizione per formare un filone di fibre di tabacco
IT1304044B1 (it) 1998-07-20 2001-03-02 Gd Spa Macchina confezionatrice di sigarette.
ITBO20030612A1 (it) * 2003-10-20 2005-04-21 Gd Spa Unita' e metodo per la formazione di un baco continuo di
GB0714972D0 (en) * 2007-08-01 2007-09-12 British American Tobacco Co Method and apparatus for forming tobacco rods
DE102013220758A1 (de) 2013-10-15 2015-04-16 Hauni Maschinenbau Ag Verfahren zum Herstellen von stabförmigen Artikeln und Strangmaschine der Tabak verarbeitenden Industrie
PL3250057T3 (pl) * 2015-01-30 2019-05-31 Philip Morris Products Sa Pręt tytoniowy zawierający wiele materiałów tytoniowych
GB201901063D0 (en) * 2019-01-25 2019-03-13 British American Tobacco Investments Ltd Apparatus for manufacturing a rod of aerosolisable material and method of manufacturing a rod of aerosolisable material

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA923398A (en) * 1970-02-05 1973-03-27 Amf Incorporated Method and apparatus for increasing the density of tobacco in predetermined sections of a tobacco braid
GB1396318A (en) * 1971-10-29 1975-06-04 Molins Ltd Cigarette making machines
DE2445856A1 (de) * 1974-09-26 1976-04-08 Hauni Werke Koerber & Co Kg Verfahren und vorrichtung zum bilden eines tabakstranges aus zwei tabaksorten
US4485826A (en) * 1980-03-07 1984-12-04 Hauni-Werke Korber & Co. Kg Apparatus for making fillers for rod-shaped smokers' products having dense ends
US4373538A (en) * 1981-02-17 1983-02-15 Hauni-Werke Korber & Co. Kg. Method and apparatus for forming a stream from several types of tobacco
US4516585A (en) * 1982-09-02 1985-05-14 R. J. Reynolds Tobacco Company Method and apparatus for producing a multiple-blend cigarette
US4605013A (en) * 1983-02-02 1986-08-12 Hauni-Werke Korber & Co. Kg Method and apparatus for forming discrete batches of tobacco particles
JPS59179056A (ja) * 1983-03-19 1984-10-11 ケルベル・アクチエンゲゼルシヤフト タバコ流を均等化する装置
IT1174175B (it) * 1983-06-29 1987-07-01 Hauni Werke Koerber & Co Kg Procentimento e dispositivo per produrre un filone di tabacco
GB8500875D0 (en) * 1985-01-14 1985-02-20 Imp Group Plc Rod of smokeable material

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002047496A1 (fr) * 2000-12-13 2002-06-20 Japan Tobacco Inc. Machine servant a fabriquer un article en forme de tige
US7243656B2 (en) 2000-12-13 2007-07-17 Japan Tobacco Inc. Machine for manufacturing rod-like article

Also Published As

Publication number Publication date
DE3509612A1 (de) 1986-09-25
IT8619530A1 (it) 1987-08-25
GB2172187A (en) 1986-09-17
IT1189990B (it) 1988-02-10
US4693263A (en) 1987-09-15
GB8606543D0 (en) 1986-04-23
IT8619530A0 (it) 1986-02-25
GB2172187B (en) 1989-07-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6537186B1 (en) Process and apparatus for high-speed filling of composite cigarette filters
US3987804A (en) Manufacture of cigarettes and the like
US20020129826A1 (en) Sheet tobacco, and process and system for manufacturing the same
JPS5842756B2 (ja) 2 ツノタバコヒンシユカラタバコレンゾクタイオケイセイスルタメノホウホウ オヨビ ソウチ
US3880171A (en) Production of smoking articles
JPS639825B2 (ja)
EP1571933B1 (en) Process and apparatus for high-speed filling of composite cigarette filters
JPS61212272A (ja) タバコ加工産業の繊維から成るストランドを製作する方法および装置
US4516585A (en) Method and apparatus for producing a multiple-blend cigarette
US4600020A (en) Dual-rod cigarette manufacturing machine
US3511709A (en) Tobacco rod producing apparatus
US4896681A (en) Tobacco blend formation
US4793364A (en) Cigarette manufacture
US3058475A (en) Cigarette making machine
US5743275A (en) Cigarette making machine
US4593704A (en) Method of and apparatus for building a composite tobacco stream
JPH02119768A (ja) 紙巻タバコ製造機並びに紙巻タバコを製造する方法
JPS6352874B2 (ja)
US20050076926A1 (en) Apparatus and method for the simultaneous manufacture of multiple cigarette rods
US4703764A (en) Method and apparatus for making rod-like fillers from several types of fibrous material
US4732164A (en) Method of and apparatus for making a continuous filler of tobacco or the like
JPS60145082A (ja) 巻たばこの製造方法並びに装置
US4774969A (en) Method and apparatus for accumulating particles of tobacco into batches and for forming a composite stream containing several types of tobacco
RU2665402C1 (ru) Табачный стержень, содержащий множество табачных материалов
JPH08205842A (ja) 2トラックシガレット製造機械