JPS61211842A - デイスク装置 - Google Patents

デイスク装置

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Publication number
JPS61211842A
JPS61211842A JP5374385A JP5374385A JPS61211842A JP S61211842 A JPS61211842 A JP S61211842A JP 5374385 A JP5374385 A JP 5374385A JP 5374385 A JP5374385 A JP 5374385A JP S61211842 A JPS61211842 A JP S61211842A
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JP
Japan
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circuit
disk
focusing
bias voltage
supplied
Prior art date
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Application number
JP5374385A
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English (en)
Inventor
Tomohisa Yoshimaru
朝久 吉丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPS61211842A publication Critical patent/JPS61211842A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、たどえば集束光を用い光ディスクに対して
情報の記録あるいは再生を行う光デイスク装置などのデ
ィスク装置に関する。
[発明の技術的背景] 近年、多量に発生する文書なとの画像情報を2次元的な
光走査により光電変換し、この光電変換された画像情報
を画像記録装置に記録し、あるいはそれを必要に応じて
検索、再生し、ハードコピーとして再生出力し得る画像
情報ファイル装置が用いられている。
従来、このような光デイスク装置にあっては、スパイラ
ル状に情報を記録する光ディスクが用いられ、この光デ
ィスクの半径方向にリニアモータで直線移動する光学ヘ
ッドにJ:り情報の記録あるいは再生が行われるように
なっている。
[背理技術の問題点1 しかしながら、上記のようなディスクを用いた光ディス
ク装間では、光学ヘッドにおける対物レンズの)A−力
ッシングを行う場合、取イ」け誤差等により適正な位置
にビームが照射され1.fGまため、フィー力ツシング
用の検知信号を増幅り゛る際に、バイアス電圧(Aフセ
ット電圧)を印加することにJ:す、焦点位置を補正す
るようになっている。
しかし、上記ような補正は、取イ」け時(出荷時)に最
適調整位置つまりエラーレイi〜(誤差発生率)が最良
となる位置が設定されているだ【プである。
このため、実際の可動によりずれ(温度、湿度、振動、
ma等による機械的ずれ)が生じた場合、最適調整位置
が異なってしまい、最良エラールー1〜が悪化してしま
う。また、調整位置からのずれににす、光デイスク同士
のばらつぎあるいは外部環境の変化による光軸ずれ、あ
るいは光検出器の位置ずれ等に対するマージン(余裕)
が狭くなってしま−)でいた。
[発明の目的1 この発明は」−記事情(、二もとづいてなされたしので
、その目的どケるところ(ま、焦点(+:’、 iff
を富に適正な位置1こ補正することができ、エラーレイ
トが向上し、調整位置ずれ(こ対Jるマージンを広く持
つことができるディスク装量を提供することにある。
[発明の概要] この発明は、上記目的を達成りるために、集束光を用い
ディスクに対して情報の記録あるい1.J、再生を行う
ものにおいて、光源から発けられる光を集束手段を用い
−(上記ディスク上に集束し、この集束手段によるディ
スク上での集束位置を変更し、この変更された種)Zの
集束位置に対するディスク上の少なくとも11〜ラツク
に記録されでいる同一データを用い′Cエラーレ=1〜
を判定手[9で判定し、この判定手段の判定結果で得ら
れた種々のエラーレートを記憶し、この記憶しlζエラ
ーレートににり最適集束位置を判断し、この判断結果に
対応した集束位置に」−記集束手段を設定するようにし
たちのである。
[発明の実施例1 1スト、この発明の一実施例を図面を参照しながら説明
する。
第1図はこの発明に係わる画像情報記憶検索装置を示す
ものである。すなわち、11は主制御装置であり、各種
制御を行うCPtJ12.メインメモリ13、ページバ
ッファ14、画像情報の圧縮(冗長度を少なくする)お
よび伸長(少なくされた冗長度を元に戻す)を行う圧縮
・伸長回路15、文字あるいは記号などのパターン情報
が格納されたパターンジェネレータ16、および表示用
インターフェイス17などから構成されている。20は
読取装置たとえば二次元走査装置で、原稿(文磨)を2
1上をレーデご一ム光で二次元走査することにより、上
記原稿21上の画像情報に応じた電気信号を得るもので
ある。22は光デイスク装置で、上記二次元走査1置2
0で読取られて上記主制御装置11を介して供給される
画像情報などを光ディスク19に順次記憶4るものCあ
る。
上記光ディスク19は第2図に示1ように、たとえばカ
ラスあるいはプラスチックス4fとで円形に構成された
基板の表面に1ルルあるいはヒスマスなどの金属被膜層
がドーナツ形にコーティングされており、その金属被膜
層の中心部近傍には切欠部つまり基準位置マーク191
が設けられている。また、上記光デイスク19上は基準
位置マーク191をrOJとして「0〜255」の25
6セクタに分割されるようになっている。
上記光ディスク19には可変長の情報(画像情報)が複
数のブロックにわたって記憶されるようになっており、
光デイスク19上の36.0001〜ラツクに30万ブ
ロツクの情報が記憶されるようになっている。なお、上
記光ディスク19における1ブロツクのセクタ数はたと
えば内側で40セクタになり、外側では20セクタにな
るようになっている。また、各ブロックがセクタの切換
え位置で終了しない場合、第2図に示す第nブロックと
第n+1ブロックとで示すように、ブロック=6− ギャップを設(プ、各ブロックが必ずセクタの切換え位
置から始まるようになっている。上記ブロックの開始位
置にはブロック番号、1〜ラック番号などからなるブロ
ックヘッダ(ブリヘッダ)△がたとえば光ディスク19
の製造時に記録されるようになっている。
また、上記光ディスク19には、たとえば最内周にノA
−カス状態ヂエック用のデータがあらかじめ記録されて
いるフォーカスチェックエリアaが設()られている。
このフォーカスチェックエリアaに記録されるデータと
しては、エラーの発生し易いデータが記録されるもので
、たとえばランダムなデータ、最少ピッチピッ1〜(2
ピツヂ)で変化するデータ、あるいは最大ピッチピッ1
〜(7ピツヂ)で変化するデータが記録されるようにな
っている。上記フォーカスチェックエリアaは複数の1
−ラックで構成されている。
一方、23はキーボードで、画像情報に対応する固有の
検索コードおよび各種動作指令などを入力するだめのも
のである。24は出力装置たとえば表示部であるところ
の陰極線管表示装置(以下CRTディスプレイ装置ど称
する)C二次元走査装置20で読取られて主制御装置1
1を介して供給される画像情報あるいは光デイスク装置
22から続出されて主制御ll装置11を介して供給さ
れる画像情報などを表示でるものであり、主制御装置1
1にお【Jる表示用インターフェイス17どC大きな意
味の画像情報表示装置を構成している。
25は記録装置で、二次元走査装置20で読取られて主
副御装W 11を介して供給される画像情報あるいは光
ディスクv装置22から読出されて主制御装置11を介
して供給される画像情報などをハードコピー26として
出力するものである。27は磁気ディスク装置で、上記
キーボー1〜23により入力された検索コードとこの検
索コードに対応づる1件分の画像情報の4ノイズど画像
情報が記憶される光デイスク19上の配憶アドレスから
なる検索データを陽気ディスク28に111分の画像情
報ことに記憶するものである。
上記検索データは、複数の検索キーからなる検索コード
(画像名)と、この検索コードに対応づる画像情報の光
ディスク19における画像格納先頭ブロック番号、画像
記憶ブロック数(画像の長さ)とからなっている。
次に、第3図および第4図を用いて光デイスク装置22
の要部の構成を説明する。すなわち、光ディスク19は
、モータ30によって光学ヘッド31に対して、線速一
定で回転駆動されるようになっている。上記モータ30
の軸32には、信号発生用マークが一定間隔で設けられ
ている円板33が固定されていて、この円板33のマー
クを発光ダイオードと受光素子とからなる検出器34に
より光学的に検出するようになっている。また、上記光
ディスク19の下方には前記基準位置マーク191を光
学的に検出する発光ダイオードと受光素子とからなる検
出器35が設けられている。
上記検出器34の出力つまり受光素子の出力は増幅部3
6を介してセクタカウンタ37のクロックパルス入力端
に供給され、このセクタカウンタ37のリセット入力端
には上記検出器35の出力−〇− が増幅部38を介して供給される。
また、上記光ディスク1の裏側には、情報の記録、再生
を行うための光学ヘッド31が設()られている。この
光学ヘッド31は、次のJ−うに構成される。すなわち
、41は半導体レーザ(光#りであり、この半導体レー
ザ41からは発散性のレーザ光1−が発生される。この
場合、情報を上記光ディスク19の記録膜19aに書き
込む(記録)に際しては、出き込むへき情報に応じてそ
の光強度が変調されたレーザ光りが発生され、情報を光
ディスク19の記録膜19aから読み出づ(再生)際に
は、一定の光強度を有するレーザ光りが発生される。そ
して、半導体レーザ41から発生された発散性のレーザ
光りは、コリメータレンズ43によって平行光束に変換
され、偏光ビームスプリッタ44に導かれる。この偏光
ビームスプリッタ44に導かれたレーザ光りは、この偏
光ビームスプリッタ44を通過した後、1/4波長板4
5を通過して対物レンズ46に入射され、この対物レン
ズ46によって光ディスク19の記録膜19a=10− に向けて集束される。ここで、対物レンズ46は、その
光軸方向および光軸と直交する方向にそれぞれ移動可能
に支持されており、対物レンズ46が所定位置に位置さ
れると、この対物レンズ46から発せられた集束性のレ
ーザ光りのビームウェストが光ディスク19の記録膜1
9aの表面上に投射され、最小ビームスポットが光ディ
スク19の記録膜19aの表面上に形成される。この状
態において、対物レンズ46は合焦状態および合トラッ
ク状態に保たれ、情報の書き込みおよび読み出しが可能
となる。
また、光ディスク19の記録膜19aから反射された発
散性のし〜ザ光りは、合焦時には対物レンズ46によっ
て平行光束に変換され、再び1/4波長板45を通過し
て偏光ビームスプリッタ44に戻される。レーザ光りが
1/4波長板45を往復することによって、このレーザ
光りは偏光ビームスプリッタ44を通過した際に比べて
偏波面が90度面回転ており、この90度だ(プ偏波面
が回転したレーザ光りは、偏光ビームスプリッタ44を
通過せずに、この偏光ビームスプリッタ44で反射され
る。そして、偏光ビームスプリッタ44で反射したレー
ザ光1−はハーフミラ−47によって2系統に分(プら
れ、その一方(1〜ラツクずれ検出系)のレーザビーム
Lは第1の投射レンズ48によって第1の光検出器49
上に照射される。
この第1の光検出器49は、第1の投射レンズ48によ
って結像される光を、電気信号に変換する光検出セル4
9a、49bによって構成されている。これらの光検出
セル49a、49bににって出力される信号としては、
それぞれγ信号、δ信号が出力されるようになっている
一方、ハーフミラ−47によって分けられた他方(焦点
ぼけ検出系)のレーザビームしは、ナイフエッチ(光抜
出し部材)50によって光軸から離間した領域を通過す
る成分のみ抜出され、第2の投射レンズ51を通過した
後筒2の光検出器52上に照射される。この第2の光検
出器52は、第2の投射レンズ51によって結像される
光を、電気信号に変換する光検出セル52a、52bに
よって構成されている。これらの光検出セル52a、5
2bによって出力される信号としては、それぞれα信号
、β信号が出力されるようになっている。
上記光学ヘッド30の出力つまり各光検出セル49a、
49b、52a、52bの出力は、それぞれ増幅器61
.62.71.72に供給される。
上記増幅器61の出力は増幅器63を介して減算回路と
しての差動増幅器68の非反転入力端に供給される。ま
た、上記増幅器62の出力は差動増幅器64の非反転入
力端に供給され、この差動増幅器64の反転入力端には
基準信号発生回路65からバイアス電圧(オフセット電
圧)が供給される。上記基準信号発生回路65は制御回
路82から供給される信号(ディジタル信号)に応じて
種々の基準信号としてのバイアス電圧(アナログ信号)
を出力するものである。この基準信号発生回路65は、
記録時、および再生時に対物レンズ16によるビームス
ポットが最適位置となるようにするための、基準信号と
してのバイアス電圧を出力するものである。また、上記
基準信号発生回路65は、■ラールー1・の検出時に対
物レンズ゛16によるビームスポットを移動するための
、バイアス電圧を出力するものである。たとえば、上記
基準信号発生回路65は制御回路82から供給される信
号により一10ポル1〜、−9ポル]・、〜+10ボル
トのバイアス電圧を出力するようになっている。
また、上記差動増幅器64の出力は差動増幅器68の反
転入力端に供給される。これにより、差動増幅器68は
光検出セル52aからの検出信号と、光検出セル52b
からの検出信号にオフセット電圧を加えた信号との差を
取ることにより、焦点ぼけに応じた信号を出力するもの
である。上記差動増幅器68の出力は、波形整形回路6
9で整形され、駆動回路70に供給される。この駆動回
路70は、波形整形回路69から供給される信号に応じ
て、前記対物レンズ46を光ディスク19の記録面19
aに対して垂直方向に駆動するコイル54に対応する電
流を供給することにより、対−14= 物レンズ46を駆動するものである。
また、上記増幅器71の出力は増幅器73を介して減算
回路としての差動増幅器76の非反転入力端に供給され
る。また、上記増幅器72の出力は差動増幅器74の非
反転入力端に供給され、この差動増幅器74の反転入力
端には基準信号発生回路75からバイアス電圧(オフセ
ット電圧)が供給される。上記基準信号発生回路75は
、記録時および再生時に対物レンズ16によるビームス
ポットが最適位置となるようにするための、基準信号と
してのバイアス電圧を出力するものであり、その値は装
置への設定時にセツティングされるようになっている。
また、上記差動増幅器74の出力は差動増幅器760反
転入力端に供給される。これにより、差動増幅器78は
光検出セル49aからの検出信号と、光検出セル49b
からの検出信号にオフセット電圧を加えた信号との差を
取ることにより、通常のi−ランキング時のトラックず
れに応じた信号を出力するものである。上記差動増幅器
76の出力は、波形整形回路77で整形され、駆動回路
78に供給される。この駆動回路78は、波形整形回路
77から供給される信号に応じて、前記対物レンズ46
を光ディスク1つの記録面19aに対して水平方向に駆
動するコイル53Iこ対応する電流を供給することによ
り、対物レンズ46を駆動するものである。
また、上記増幅器71の出力および上記増幅器72の出
力は加算回路79に供給される。この加算回路79は、
それらの信号を加算した結果を読取信号として後述する
2値化回路80に出力するものである。
また、前記光学ヘッド30の出力つまり加算回路79の
出力は2値化回路80に供給され、この2 +lIl化
回路80で2値化された信号は復調回路81で復調され
て制御回路82に供給されるとともに、CRCチェック
回路87に供給される。上記復調回路81は再生データ
の復調を行うものである。上記制御回路82は外部装置
つまり前記CPU12からの信号に応じて装置全体を制
御するものである。上記制御回路82は、たとえば記録
あるいは再生を行うブロック番号が供給された時、図示
しない変換テーブル部に記憶されている変換テーブルに
応じてアクセスする1〜ラック番号、開始セクタ番号を
算出するものである。また、上記制御回路82は、トラ
ック番号を算出した時、その1〜ラック番号をスケール
値に変換し、このスケール値と図示しない位置検出器の
出力により検出される位置とが一致するまでリニアモー
タドライバ83を駆動制御するようになっている。この
リニアモータドライバ83は、制御回路82の制御によ
りリニアモータ機構84で光学ヘッド31を移動せしめ
、光学ヘッド31のビーム光が所定のトラックを照射せ
しめるようになっている。上記リニアモータ機構84は
、光学ヘッド31を光デイスク19上における半径方向
に移動させるものである。また、1illli111回
路82は上記アクセス時の目的のトラックに光学ヘッド
31が対応したとき、開始セクタと前記セクタカウンタ
37のカウント値が一致したときに、光学ヘッド31の
記録、再主動作を開始せしめるものである。
また、上記制御回路82は前記ベージバッファ14から
の記録データを変調回路85で変調してレーザドライバ
86に供給する。上記変調回路85は制御回路82から
供給される記録データの変調を行うものである。上記シ
ー1アドライバ86は供給される変調信号に応じて光学
l\ラッド1内の半導体レーザ41を駆動することによ
り、データの記録を行うものである。
上記CRCチェック(サイクリック リダンダンシイ 
チェック)回路87は、1!調回路81から供給される
復調信号により、たとえば16バイ1−ごとのデータと
CRCコードとにより周期冗長検査を行う回路である。
このCRCチェック回路87によるチェック結果は制御
回路82を介してカウンタ88に供給される。このカウ
ンタ88は供給されるエラー数を81数するものである
。1記制御回路82は、エラーレートチェックモード時
、個々のバイアス電圧ごとに11へラックに対しでカウ
ンタ88から供給されるカウンI−数(エラーレート)
を記憶回路89に記憶するようになっている。
次に、このような構成において動作を説明する。
たとえば今、光デイスク装置22に光ディスク19を設
定する。すると、CPU12はエラーレートチェックモ
ードと判断し、その信号を制御回路82に出力する。こ
れにより、制御回路82は図示しない変換テーブル部を
用いてフォーカスチェックエリアaの開始トラック番号
と開始セクタどを算出する。このトラック番号により、
制御回路82はそのt−ラック番号をスケール値に変換
し、このスケール値と図示しない位置検出器の出力によ
り検出される位置とが一致するまでリニアモータドライ
バ83を駆動せしめる。ついで、制御回路82はセクタ
カウンタ37のカラン1〜値と上記開始セクタとが一致
した際、フォーカスチェックエリアaに対するデータの
再生を開始する。この場合、制御回路82はまず基準信
号発生回路65から発生されるバイアス電圧が0ボルト
どなる信号を基準信号発生回路65に出力する。
このような状態において、半導体ルーリ゛41から発生
された発散性の弱光度のレーザ光束(再生ビーム光)は
、コリメータレンズ43によって平行光束に変換され、
偏光ビームスプリッタ4/Iに導かれる。この偏光ビー
ムスプリッタ44に導かれたレーザ光1−は、この偏光
ビームスプリッタ44を通過した後、1/4波長板45
を通過して対物レンズ46に大剣され、この対物レンズ
46によって光ディスク19の記録膜19aに向()て
集束される。この状態において、この再生ビーム光に対
する光ディスク19からの反射光は、対物レンズ46に
よって平行光束に変換され、再び1/4波長板45を通
過して偏光ビームスプリッタ44に戻される。レーザ光
1−が1/4波長板45を往復することによって、この
レーザ光1−は偏光ビームスプリッタ44を通過した際
に比へて偏波面が90度回転しており、この90度だ(
プ偏波面が回転したレーザ光りは、偏光ビームスプリッ
タ714を通過せずに、この偏光ビームスプリッタ44
で反射される。そして、偏光ど−ムスプリッタ44で反
射したレーザ光「はハーフミラ−47によって2系統に
分けられ、その一方(トラックずれ検出系)のレーザビ
ームLは第1の投射レンズ48によって第1の光検出器
49上に照射される。一方、ハーフミラ−47によって
分けられた他方(焦点ぼけ検出系)のレーザビームLは
、ナイフエッチ(光抜出し部材)50によって光軸がら
離間した領域を通過する成分のみ抜出され、第2の投射
レンズ51を通過した後筒2の光検出器52上に照射さ
れる。したがって、光検出セル52a、52b、49a
149bがら照射光ニ応じた信号が出力され、それらの
信号がそれぞれ増幅器61.62.71.72に供給さ
れる。
これにより、上記増幅器61がらの信号は増幅器63で
増幅され差動増幅器68に供給される。
また、増幅器62からの出力は差動増幅器64に供給さ
れる。このとき、基準信号発生回路66はrOJボルト
のバイアス電圧を差動増幅器64に供給している。これ
により、差動増幅器64は増幅器62から供給される信
号にバイアス電圧(〇■)を加えた信号を差動増幅器6
8に出力する。
したがって、差動増幅器68は光検出セル52aからの
検出信号と、光検出セル52bからの検出信号にバイア
ス電圧(OV)を加えた信号との差を取ることにより得
られる信号を、波形整形回路69を介して駆動回路70
に出力する。これにより、駆動回路70は波形整形回路
69からの信号に応じてコイル54に所定の電流を供給
し、対物レンズ46を垂直方向に駆動して、フォーカス
位置を移動する。
このような状態において、増幅器71.72の出力は加
算回路7って加算され、2値化回路80に供給される。
ついで、その2値化回路80で2値化されたデータは復
調回路81で復調され、制御回路82およびCRCチェ
ック回路87に供給される。これにより、制御回路82
は対応するトラックのプリヘッダを判断した場合、その
ヘッダに続けて読出されるデータに対するCRCヂエツ
ク回路87のチェック結果を、カウンタ88で計数する
。そして、11へラック分に対するチェックが行われた
時、制御回路82はカウンタ88の内容をバイアスrO
VJに対するエラー数として記憶回路89に記憶すると
ともに、カウンタをクリアする。
ついで、制御回路82は基準信号発生回路65からの発
生されるバイアス電圧が+1ボルトとなる信号を基準信
号発生回路65に出力する。これにより、上記増幅器6
1からの信号は増幅器63で増幅され差動増幅器68に
供給される。また、増幅器62からの出力は差動増幅器
64に供給される。このとき、基準信号発生回路66は
「+1」ボルトのバイアス電圧を差動増幅器64に供給
している。これにより、差動増幅器64は増幅器62か
ら供給される信号にバイアス電圧(→−1V)を加えた
信号を差動増幅器68に出力する。したがって、差動増
幅器68は光検出セル52aからの検出信号と、光検出
セル52bからの検出信号にバイアス電圧(+1V)を
加えた信号との差を取ることにより得られる、信号を波
形整形回路6つを介して駆動回路70に出力する。これ
により、駆動回路70は波形整形回路6つからの信号に
応じてコイル54に所定の電流を供給し、対物レンズ4
6を垂直方向に駆動して、フォーカス位置を移動する。
このような状態において、増幅器71.72の出力は加
算回路79で加算され、2値化回路80に供給される。
ついで、その2値化回路80で2値化されたデータは復
調回路81で復調され、制御回路82およびCRCチェ
ック回路87に供給される。これにより、制御回路82
は対応するトラックのプリヘッダを判断した場合、その
ヘッダに続けて読出されるデータに対するCRCチェッ
ク回路87のチェック結果を、カウンタ88で訓数する
。そして、11へラック分に対するチェックが行われた
時、制御回路82はカウンタ88の内容をバイアス「+
1 VJに対するエラー数として記憶回路89に記憶す
るとともに、カウンタをクリアする。
また、上記のようにして11〜ラック分に対するチェッ
クが行われた時、エラー数が50以上(エラーレートが
10′4以上)となった場合、制御回路82はフォーカ
スチェックエリアaにおける他の1−ラックを用いて、
上記の場合と同様に動作してエラー数を計数し、記憶回
路89に記憶するようになっている。
ついで、制御回路82は基準信号発生回路65からの発
生されるバイアス電圧が1ボルトずつ加えた電圧となる
信号を基準信号発生回路65に順次出力し、上記同様に
動作することにより、それぞれのバイアス電圧(IV〜
+nV)に対するエラー数を求め記憶回路89に記憶す
る。
そして、プリヘッダがトラッキングエラー、フォーカス
異常等により読取れないバイアス電圧となった場合、制
御回路82は基準信号発生回路65からの発生されるバ
イアス電圧が一1ボルトから1ボルトずつ引いた電圧と
なる信号を基準信号発生回路65に順次出力し、上記同
様に動作することにより、それぞれのバイアス電圧(−
1V〜−nV)に対するエラー数を求め記憶回路89に
記憶する。
そして、プリヘッダがトラッキングエラー、フォーカス
異常等により読取れないバイアス電圧となった場合、制
御回路82は記憶回路89に記憶した各バイアス電圧に
対するエラー数(エラーレート)から最適バイアスを求
め、この求めたバイアスに対応する信号を基準信号発生
回路65に出力する。たとえば、第5図に示すように、
バイアス電圧が一2ボルトと+6ボルトの時、■ラール
ー トカ10−) (エラー数的50)、バイアス電圧
が一1ボルトと+5ボルトの時、■レーレ−1〜が10
イ(エラー数的5)、バイアス電圧が0ボルト〜+4ボ
ルトの時、■レーレ−1〜が10’(エラー数O)、と
いうエラーレートが得られた場合、最適なバイアス電圧
は+2ポルI〜と判断され、基準信号発生回路65から
+2ボルトのバイアス電圧が発生されるようにする。こ
れにより、対物レンズ46を最良の位置に設定すること
ができ、取付は位置ずれに対するマージンも広く取るこ
とができる。また、1トラックのデータつまり同一デー
タを用い、そのデータをフォーカス位置の移動で再生し
てエラーレートを判定しているため、判定誤りが生じな
いようにでき、光ディスク19のエラーも乗らないよう
にできるようになっている。
また、上記のようにしてフォーカスチェックエリアaに
おける所定の1トラックに対するエラールー1−を判定
した際に、エラー数が50以上(エラーレートが10′
4以上)となった場合、制御回路82はフォーカスチェ
ックエリアaにおける他のトラックを用いて、上記の場
合と同様に動作してエラー数を計数し、記憶回路8つに
記憶することにより、エラーレートを判定するようにな
っている。
つぎに、上記のようにして最適フォーカス位置への設定
が終了した状態において、データの記録を説明する。た
とえば今、前記主制御装置11のCPU12から記録を
行う(アクセスする)ブロック番号が制御回路82に供
給されたとする。すると、制御回路82は図示しない変
換テーブル部を用いて目的のブロックに対でるトラック
番号と開始セクタとを算出する。このトラック番号によ
り、制御回路82はそのトラック番号をスケール値に変
換し、このスケール値と図示しない位置検出器の出力に
より検出される位置とが一致するまでリニアモータトラ
イバ83をm mJ+ Uしめる。ついて、制御回路8
2はセクタカウンタ37のカラン1〜値と上記開始セク
タとが一致した際、光ディスク19に対するデータの記
録を開始する。このとき、制御回路82からの記録デー
タは変調回路85で変調され、レーザドライバ86へ供
給される。これにより、レーザドライバ86は供給され
る変調信号に応じて光学ヘッド31内の半導体レーザ4
1を駆動することにより、データの記録を行う。
また、データの再生について説明する。たとえば今、前
記主制御装置11のCPU12から再生を行う(アクセ
スする)ブロック番号が制御回路82に供給されたとす
る。すると、制御回路82は図示しない変換テーブル部
を用いて目的のブ【コックに対する!・ラック番号と開
始セクタとを算出する。このl・ラック番号により、制
御回路82はそのl−ラック番号をスケール値に変換し
、このスケール値と図示しない位置検出器の出力により
検出される位置とが一致するまでリニアモータドライバ
83を駆動せしめる。ついで、制御回路82はセクタカ
ウンタ37のカウント値と上記開始セクタとが一致した
際、光ディスク19に対するデータの再生を開始する。
このとき、光学ヘッド31の読取信号は2値化回路80
に供給され、この2Wi化回路80で2値化された信号
は復調回路81に供給される。この復調回路81は、2
値化回路80から供給される信号をI清し、この復調し
た再生データを制御回路82へ出ノ〕する。すると、制
御回路82はその再生データを前記主制御装置11内の
ページバッファ14に出力する。
すなわち、半導体レーザ41から発生された発散性のレ
ーザ光しは、コリメータレンズ43によって平行光束に
変換され、偏光ビームスプリッタ44に導かれる。この
偏光ビームスプリッタ44に導かれたレーザ光りは、こ
の偏光ビームスプリッタ44を通過した後、1/4波長
板45を通過して対物レンズ46に入射され、この対物
レンズ46によって光ディスク19の記録膜19aに向
けて集束される。この状態において、情報の記録を行う
際には、強光度のレーザ光束(記録ビーム光)の照射に
よって、光デイスク19上のトラックにビットが形成さ
れ、記録ビーム光の照射を行う際以外および情報の再生
を行う際には、偏光度のレーザ光束(再生ビーム光)が
照射される。この再生ビーム光に対する光ディスク19
からの反射光は、対物レンズ46によって平行光束に変
換され、再び1/4波長板45を通過して偏光ビームス
プリッタ44に戻される。レーザ光りが1/4波長板4
5を往復することによって、このレーザ光しは偏光ビー
ムスプリッタ44を通過した際に比べて偏波面が90度
回転しており、この90度だけ偏波面が回転したレーザ
光りは、偏光ビームスプリッタ44を通過せずに、この
偏光ビームスプリッタ44で反射される。そして、偏光
ビームスプリッタ44で反射したレーザ光りはハーフミ
ラ−47によって2系統に分けられ、その一方(トラッ
クずれ検出系)のレーザビ−ムLは第1の投射レンズ4
8によって第1の光検出器49上に照射される。一方、
ハーフミラ−47によって分tプられた他方(焦点ぼけ
検出系)のレーザビームLは、ナイフエッチ(光描出し
部材)50によって光軸から離間した領域を通過する成
分のみ抜出され、第2の投射レンズ51を通過した後、
第2の光検出器52上に照射される。したがって、光検
出tル52a、52b、49a、49bから照射光に応
じた信号が出力され、それらの信号がそれぞれ増幅器6
1.62.71.72に供給される。これにより、増幅
器71.72の出力は加算回路79により加算され、こ
の加算結果が読取信号(再生信号)として2値化回路8
oに供給される。
このような状態において、情報の記録時および再生時に
おけるフォー力ツシング動作について説明する。すなわ
ち、上記増幅器61からの信号は増幅器63で増幅され
差動増幅器68に供給される。また、増幅器62からの
出ノjは差動増幅器64に供給される。このとき、基準
信号発生回路66には制御回路82から前述したエラー
レ−1へチェックモードで得られた信号が供給されてい
る。
このため、基準信号発生回路66はたとえは基準信号ど
して+2ボルトのバイアス電圧を差動増幅器64に供給
している。これにより、差動増幅器64は増幅器62か
ら供給される信号にバイアス電圧を加えた信号を差動増
幅器68に出力する。
したがって、差動増幅器6Bは光検出セル52aからの
検出信号と、光検出セル52bからの検出信号にバイア
ス電圧(オフセラ1−電圧)を加えた信号との差を取る
ことにより得られる、焦点は(プに応じた信号を波形整
形回路69を介して駆動回路70に出力する。これによ
り、駆動回路70は波形整形回路6つからの信号に応じ
てコイル54に所定の電流を供給し、対物レンズ46を
垂直方向に駆動して、記録時におけるフォー力ツシング
を行う。この結果、記録時における対物レンズ46によ
るビームスボッ1〜が、対物レンズ46の機構的位置ず
れが生じていたとしても、上記バイアス電圧により補正
することにより、最適位置とすることができる。
また、他の光ディスク1つをかけかえた際、あるいはオ
ープン時に、上記のように最適調整位置に対物レンズに
よる焦点位置を変更するようにしても良い。
上記したように、フォーカスチェックエリアにおける1
トラックのデータつまり同一データを用い、そのデータ
をフォーカス位置の移動で再生してエラーレートを判定
しているため、判定誤りが生じないようにでき、光ディ
スク19のエラーも乗らないようにできる。このため、
最適調整位置に対物レンズによる焦点位置を変更するこ
とができ、またエラーレイトが最良の位置に設定するこ
とができ、調整位置ずれに対するマージンも広(取るこ
とができる。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、焦点位置を常に
最適調整位置に補正することができ、エラーレイトが向
上し、調整位置ずれに対するマージンを広く持つことが
できるディスク装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は画像
情報記憶検索装置の構成を示すブロック図、第2図は光
ディスクの構成を説明するための平面図、第3図および
第4図はディスク装置の横、 成を概略的に示す図、第
5図はバイアス電圧とエラーレートの関係を説明するた
めの図である。 19・・・光ディスク(ディスク)、a・・・フォーカ
スチェックエリア、22・・・光デイスク装置、31・
・・光学ヘッド、41・・・光源(半導体レーザ)、4
6・・・対物レンズ、52・・・第2の光検出器、52
a、52b・・・光検出セル、6L 62・・・増幅器
、63.64.68・・・差動増幅器、65・・・基準
信号発生回路、69・・・波形整形回路、70・・・駆
動回路、80・・・2 (i化回路、81・・・II調
回路、82・・・制−回路、87・・・CRCチェック
回路、88・・・カウンタ、89・・・記憶回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)集束光を用いディスクに対して情報の記録あるい
    は再生を行うディスク装置において、光源と、この光源
    から発せられる光を前記ディスク上に集束する集束手段
    と、この集束手段によるディスク上での集束位置を変更
    する変更手段と、この変更手段により変更された種々の
    集束位置に対するディスク上の少なくとも1トラックに
    記録されている同一データを用いてエラーレートを判定
    する判定手段と、この判定手段で得られた種々のエラー
    レートを記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶した
    エラーレートにより最適集束位置を判断する判断手段と
    、この判断手段の判断結果に対応した集束位置に前記集
    束手段を設定する手段とを具備したことを特徴とするデ
    ィスク装置。
  2. (2)前記集束手段の適正位置への設定が、ディスクの
    設定時に行われることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のディスク装置。
  3. (3)前記エラーレートの判定が、ディスクにあらかじ
    め設けられているフォーカスチェックエリアを用いて行
    うことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のディス
    ク装置。
JP5374385A 1985-03-18 1985-03-18 デイスク装置 Pending JPS61211842A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000251419A (ja) * 1999-02-26 2000-09-14 Sony Corp 読み出し制御装置、再生装置、記録装置およびその方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000251419A (ja) * 1999-02-26 2000-09-14 Sony Corp 読み出し制御装置、再生装置、記録装置およびその方法

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