JPS61211120A - 車両用冷房装置 - Google Patents

車両用冷房装置

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JPS61211120A
JPS61211120A JP60052815A JP5281585A JPS61211120A JP S61211120 A JPS61211120 A JP S61211120A JP 60052815 A JP60052815 A JP 60052815A JP 5281585 A JP5281585 A JP 5281585A JP S61211120 A JPS61211120 A JP S61211120A
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JP
Japan
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refrigerant
blower
vehicle
evaporator
condenser
Prior art date
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Application number
JP60052815A
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English (en)
Inventor
Masahiro Tanahashi
棚橋 正博
Akio Shikamura
鹿村 秋男
Akiyoshi Yamada
晃義 山田
Satoshi Watanabe
敏 渡辺
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61211120A publication Critical patent/JPS61211120A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/32Cooling devices
    • B60H1/3204Cooling devices using compression
    • B60H1/323Cooling devices using compression characterised by comprising auxiliary or multiple systems, e.g. plurality of evaporators, or by involving auxiliary cooling devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/00357Air-conditioning arrangements specially adapted for particular vehicles
    • B60H1/00371Air-conditioning arrangements specially adapted for particular vehicles for vehicles carrying large numbers of passengers, e.g. buses
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/00007Combined heating, ventilating, or cooling devices
    • B60H1/00207Combined heating, ventilating, or cooling devices characterised by the position of the HVAC devices with respect to the passenger compartment
    • B60H2001/00235Devices in the roof area of the passenger compartment

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、好適にはバス車両に用いられる冷媒凝縮器、
冷媒蒸発器などがユニット化されたパッケージタイプの
車両用冷房装置に関する。
[従来の技術] バス車両など車室内の広い大型車両は、車両の左右両側
部に前後方向に延びる複数の冷気吐出口を有した冷風ダ
クトを設け、該冷風ダクトに冷房装置により冷却された
冷却空気を導入することにより広い車室内の全体に冷気
を分配するよう設けられている。
この左右の冷風ダクトに冷気を供給する冷房装置には、
冷媒凝縮器、冷媒蒸発器などの機能部品を1つのケース
内に収納し、車両の天井部に設置するパッケージタイプ
の車両用冷房装置がある。
この冷房装置は例えば第7図および第8図に承り如く、
申両走行用のエンジンに駆動される1つの冷媒圧縮機1
、冷媒凝縮器2、減圧装置3、冷媒蒸発器4、レシーバ
51、ドライヤ52およびこれらを連絡する冷媒配管6
から構成される冷凍サイクルを備え、熱交換用外気導入
ロア1、熱交換用外気量ロア2、冷却用空気導入口13
、車両左右両側に館後方向に延びるよう設けられた冷風
ダクト8の双方に冷媒蒸発器4と熱交換された冷風を導
入する冷気量ロア4を有したクーラーケース1に前記冷
媒凝縮器2、冷媒凝縮器用送風1lI20、前記冷媒蒸
発器4、冷媒蒸発器用送風機40を収納して設けられて
いる。また第9図、第10図、第11図および第12図
に示す如く、上述の冷凍サイクルに2つの冷媒凝縮器2
1.22と2つの冷媒蒸発器41.42とをそれぞれ並
列に設けると共に、冷媒蒸発器41と熱交換された冷気
が重両の左右両側に設けられた冷風ダクト8のうちの左
側の冷風ダクトに、冷媒蒸発器42と熱交換された冷気
が右側の冷風ダクトにそれぞれ導かれるようクーラーケ
ース7にそれぞれの冷気量ロア41.742を設け、冷
房能力の強化を図ったパッケージタイプの車両用冷房装
置が提案されている。
[発明が解決しようとする問題点] 上記にも示す如く、従来のパッケージタイプの車両用冷
房装置は次の如くの問題点を有していた。
イ)1系統のみの冷凍サイクルでは、例えば車両の側方
に日射を受けるなどして車室内温度に片よりか生じても
対処することができない。
口)冷媒蒸発器を並列に設け、左右の冷風ダクトにそれ
ぞれの冷媒蒸発器の熱交換した冷気を導入する場合、冷
媒蒸発器の管内抵抗のバラツキにより双方の冷媒蒸発器
に流れる冷媒の流潰が異なり、左右の冷房能力が異なっ
てしまう。
ハ)バス車両など車室内の広い車両に用いられる冷房装
置は、大きな冷房能力が求められるため、冷媒圧縮機の
容量が大きくされ、特に起動時にエンジン負荷が大きい
本発明の目的は、車両室内の温度を左右独立して制御す
ることのできるパッケージタイプの車両用冷房装置の提
供にある。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決すべく、本発明の車両用冷房装置は、
エンジンに駆動される第1冷媒圧縮機、第1冷媒凝縮器
、第1減圧装置、第1冷媒蒸発器からなる第1冷凍サイ
クルと、前記エンジンに駆動される第2冷媒圧縮機、第
2冷媒凝縮器、第2減圧装置、第2冷媒蒸発器からなる
第2冷凍ザイクルと、前記第1冷媒凝縮器および第1冷
媒凝縮器用送風機、前記第2冷媒凝縮器および第2冷媒
凝縮器用送風機、前記第1冷媒蒸発器および第1冷媒蒸
発器用送風機、前記第2冷媒蒸発器および第2冷媒蒸発
器用送8a機を収納し、熱交換用外気導入口、熱交換用
外気出口、冷却用空気導入口、前記第1冷媒蒸発器で冷
却された冷風を車両の左右両側部に前後方向に延びるよ
う設けられた冷風ダクトのうち、片側のダクトに導く第
1冷気出口、および前記第2冷媒蒸発器で冷却された冷
風を車両の他の片側の冷風ダクトに導く第2冷気出口を
有し、車両天井部に装着されるクーラーケースとから構
成される技術的手段を採用した。
[作用] a)第1冷媒圧縮機、第1冷媒凝縮器用送風機、および
第1冷媒蒸発器用送風機を駆動する。
第1冷媒凝縮器用送風機は、クーラーケースの熱交換用
外気導入口より外気を吸引し、吸引した外気を第1冷媒
凝縮器と熱交換させ、第1冷媒凝縮器と熱交換した外気
をクーラーケースの熱交換用外気出口より吐出させる。
第1冷媒蒸発器用送Jittaは、クーラーケースの冷
却用空気導入口より空気を吸引し、吸引した空気を第1
冷媒蒸発器と熱交換させ、第1冷媒蒸発器と熱交換した
空気をクーラーケースの第1冷気出口へ導き、車両の左
右両側部に設けられた冷風ダクトのうち、片側の冷風ダ
クトに導き、冷風ダクトより車室内へ吐出させる。
第1冷媒圧縮機が駆動されることにより、第1冷媒圧縮
機が第1冷凍サイクル内の冷媒を圧縮し、圧縮冷媒を第
1冷媒凝縮器で前記熱交換用外気導入口より吸引した外
気と熱交換させて凝縮し、凝縮冷媒を第1減圧装置で膨
張させ、第1減圧装置で膨張させた冷媒を第1冷媒蒸発
器で前記冷却用空気導入口より吸引した空気と熱交換さ
せ、再び第1冷媒圧縮機に圧縮され上記サイクルを繰り
返す。
上記作動により車両の左右両側部に設けられた冷風ダク
トのうち、片側の冷風ダクトより冷風が吐出される。
b)第2冷媒圧縮機、第2冷媒凝縮器用送風機、および
第2冷媒蒸発器用送風機を駆動する。
第2冷媒凝縮器用送風機は、クーラーケースの熱交換用
外気導入口より外気を吸引し、吸引した外気を第2冷媒
凝縮器と熱交換させ、第2冷媒凝縮器と熱交換した外気
をクーラーケースの熱交換用外気出口より吐出させる。
第2冷媒蒸発器用送風機は、クーラーケースの冷却用空
気導入口より空気を吸引し、吸引した空気を第2冷媒蒸
発鼎と熱交換させ、第2冷媒蒸発器と熱交換した空気を
クーラーケースの第2冷気出口へ導き、車両の左右両側
部に設けられた冷風ダクトのうち、上記a)に示す側と
は反対側の冷風ダクトに導き、冷風ダクトより車室内へ
叶出さゼる。
第2冷媒圧縮機が駆動されることにより、第2冷媒圧縮
機が第2冷凍サイクル内の冷媒を圧縮し、圧縮冷媒を第
2冷媒凝縮器で前記熱交換用外気導入口より吸引した外
気と熱交換させて凝縮し、凝縮冷媒を第2減圧装置で膨
張させ、第2減圧装置で膨張させた冷媒を第2冷媒蒸発
器で前記冷・即用空気導入口より吸引した空気と熱交換
させ、再び第2冷媒圧縮機に圧縮され上記サイクルを繰
り返す。
上記作動により車両の左右両側部に設けられた冷風ダク
トのうち、他の片側の冷風ダクトより冷風が吐出される
[発明の効果1 上記の如き構成よりなる本発明の車両用冷房装置は、第
1冷媒圧縮機、第1冷tx凝縮器用送風機、第1冷媒蒸
発器用送風機および第2冷媒圧縮機、第2冷媒凝縮器用
送風機、第2冷媒蒸発器用送風機を駆動制御することに
より、車室内の温度を左右独立して制御することができ
る。
[実施例] つぎに本発明の車両用冷房装置を図に示す一実施例に基
づき説明する。
第1図は本発明にかかる車両用冷房装置の冷凍サイクル
図、第2図および第3図は第1図の機能部品をユニット
化したパッケージタイプの車両用冷房装置の配置図、第
4図はパッケージタイプの車両用冷房装置の外観を示す
上面図である。
11および12は重両の走行用エンジンに締結して設け
られ、エンジンの回転出力を第1電磁クラツチ111お
よび第2電磁クラツチ122を介して断続的に伝達し、
冷媒を圧縮する第1冷媒圧縮機および第2冷媒圧縮機で
ある。21および22は、前記第1冷媒圧縮機11およ
び第2冷媒圧縮機12により圧縮されて高圧、高温とさ
れたガス状冷媒を外気と熱交換させて冷却し、凝縮液化
する第1冷媒凝縮器および第2冷媒凝縮器である。31
および32は、キャピラリチューブ、定圧膨張弁、温度
作動式膨張弁などよりなり、前記第1冷媒凝縮器21お
よび第2冷媒凝縮器22により凝縮された液冷媒を断熱
膨張させる第1減圧装置および第2減圧装置である。4
1および42は、第1減圧装置31および第2減圧装置
32により断熱膨張されて低圧、低温とされた霧状冷媒
を蒸発させ、車室内に流入する空気を冷却し、室内を冷
房するための第1冷媒蒸発器および第2冷媒蒸発器であ
る。前記第1冷媒凝縮器21および第2冷媒凝縮器22
は、第1フアースト熱交換器211、第1セカンド熱交
換器212、第1サード熱交換器213および第2フア
ースト熱交換器221、第2セカンド熱交換器222、
第2サード熱交換器223からなる。第1フアースト熱
交換器211、第1セカンド熱交換器212および第2
フアースト熱交換器221、第2セカンド熱交換器22
2はそれぞれ並列に設けられている。511および51
2は、第1フアースト熱交換器211、第1セカンド熱
交換器212および第2フアースト熱交換器221、第
2セカンド熱交換器222の吐出した冷媒を気相冷媒と
液相冷媒とに分離し、液相冷媒のみを吐出する第1アキ
ユムレータおよび第27キユムレータである。521お
よび522は、第174:ユムレータ511および第2
アキユムレータ512の吐出した液相冷媒中の水分を摘
出する第1ドライヤおよび第2ドライヤである。錬記第
1サード熱交換器213および第2サード熱交換器22
3は、第1ドライヤ521および第2ドライヤ522の
吐出する第1フアースト熱交換器211、第1セカンド
熱交換器212および第2フアースト熱交換器221、
第2セカンド熱交換器222で冷却された冷媒をさらに
冷却するスーパークーラーである。第1冷媒圧縮機11
、第1冷媒凝縮器21、第1減圧装置31、第1冷媒蒸
発器41、第17ヤユムレータ511および第1ドライ
ヤ521は、第1冷媒配管61により連絡され、車室内
左側を冷却する第1冷凍サイクル100を構成する。第
2冷媒圧縮v112、第2冷媒凝縮器22、第2減圧装
置32、第2冷媒蒸発器42、第2アキユムレータ51
2および第2ドライヤ522は、第2冷媒配管62によ
り連絡され、車室内右側を冷却する第2冷凍サイクル2
00を構成する。7は、車両進行方向に対し、前半部(
図示左側)に第1減圧装置31、第2減圧装置32、第
2冷媒蒸発器41、第2冷媒蒸発器42、第1冷媒蒸発
器41と室内冷却用の空気とを強制的に熱交換させると
共に、熱交換後の空気を車室内に送風する4つのシロッ
コ式の第1冷媒蒸発器用送風機411.412.413
.414 、第2冷媒蒸発器42と室内冷却用の空気と
を強制的に熱交換させると共に、熱交換後の空気を車室
内に送風する4つのシロッコ式の第2冷媒蒸発器用送風
機421.422.423.424を蒸発器ユニットA
として収納し、後半部に第1冷媒凝縮器21、第2冷媒
凝縮器22、第1アキユムレータ511、第2アキユム
レータ512、第1ドライヤ521、第2ドライヤ52
2、第1冷媒凝縮器21と外気とを強制的に熱交換させ
る3つの軸流式の第1冷媒凝縮器用送風R214,21
5,216、第2冷媒凝縮器22と外気とを強制的に熱
交換させる3つの軸流式の第2冷媒凝縮器用送風機22
4.225.226を凝縮器ユニットBとして収納する
車両天井部に装着されるクーラーケースである。このク
ーラーケース7は、蒸発器ユニットAと凝縮器ユニット
Bとが仕壁により仕切られており、凝縮器ユニットB側
のクーラーケース1には、第1フアースト熱交換器21
1および第2°フアースト熱交換器221と熱交換され
る外気を吸引する共用の熱交換用外気導入口111、第
1セカンド熱交換器212および第1サード熱交換器2
13と熱交換される外気を吸引する熱交換用外気導入ロ
ア12、第2セカンド熱交換器222および第2サード
熱交換器223と熱交換される外気を吸引する熱交換用
外気導入ロア13、第1冷媒凝縮器用送風機214.2
15.216が熱交換用外気導入ロア11.712より
吸引し、第1フアースト熱交換器211、第1セカンド
熱交換器212、第1ザード熱交換器213と熱交換さ
れた外気を外部に吐出させる熱交換用外気比ロア21.
722.723 、第2冷媒凝縮器用送風機224.2
25.226が熱交換用外気導入ロア11.713より
吸入し、第2フアースト熱交換器221、第2セカンド
熱交換器222、第2リード熱交換器223と熱交換さ
れた外気を外部に吐出させる熱交換用外気比ロア24.
725.726が設けられている。また蒸発器ユニット
A側のクーラーケース7には外気を導入する冷却用外気
導入ロア31、車室内の空気を導入する冷却用内気導入
ロア32、第1冷媒蒸発器用送風機411.412.4
13.414が冷却用外気導入ロア31および冷却用内
気導入ロア32より吸引し、第1冷媒蒸発器41と熱交
換された空気を車両の左右両側部に前後方向に延びるよ
う設けられた冷風ダクトのうち、左側の冷風ダクト81
へ導く第1冷気出ロア41、第2冷媒蒸発器用送風機4
21.422.423.424が吸引し、第2冷媒蒸発
器42と熱交換された空気を車両の右側の冷風ダクト8
2へ導く第2冷気出口γ42が設けられている3、この
冷却用外気導入ロア31は車両乗員に操作される外気導
入ダンパ730にて開閉される。
第5図に本発明の車両用冷房装茸を制御する電気制御回
路の一例を示す。
AC+ およびAC2は第1冷凍サイクル100および
第2冷凍サイクル200を制御する第1クーラアンプお
よび第2クーラアンプ、AVは外気導入ダンパ730の
開閉を行う換気アンプ、SATは車両用電源であるバッ
テリ、CB+ 〜CBeはブレーカ、D+”−D3はダ
イオード、EC+ およびEC2は第1冷媒圧縮機11
の第1電磁クラツチ111および第2冷媒圧縮1fi1
2の第2電磁クラツヂ122の第1マグネツトコイルお
よび第2マグネツトコイル、ljuは第1?グネツトコ
イルECM 、第2マグネツトコイルEC2の通電時に
通電され、車両のアイドル回転数を上昇させるアイドル
アップソレノイド、FLJ+ 〜FLJeはヒユーズ、
FLJpはパワーサプライ、l、BBは第1冷媒蒸発器
用送風$9411.412.413.414および第2
冷媒蒸発器用送風機421.422.423.424の
導通時に点灯されるプロワランプ、LBCは冷房に設定
されると点灯するクーラランプ、L、BI)+ および
t−Bo3は第1冷凍サイクル100および第2冷凍サ
イクル200内の冷媒圧力に異常が生じたことを知らせ
る第1圧力異常ランプおよび第2圧力異常ランプ、MB
 + ”Me tは第1冷媒蒸発器用送風機411.4
12.413.414のブロワモータ、MB5〜MBe
は第2冷媒蒸発器用送風機421.422.423.4
24のブロワモータ、MC瞥〜MC3は第1冷媒凝縮器
用送風機214.215.216のプロワモータ、MC
a〜MCgは第2冷媒凝縮器用送風機224.225.
226のブロワモータ、MVは外気導入ダンパ730を
駆動する換気用モータ、RB+ 〜RB4はブロワモー
タMB+ 〜MBaに供給される電流を弱くして回転速
度を遅らせるレジスタ、RTsは車室内の冷房能力の設
定を行うコントロールボリウム、RL+−RL−はブロ
ワモータMB1〜MBgの電気供給回路の切換を行うリ
レー、RLu〜R1−18は、ブロワモータMC+ 〜
MCsの電気供給回路の切換を行うリレー、RL19お
よびRL2Iは第1マグネツトコイルEC+ および第
2マグネツトコイルEC2の通電制御用のリレー、TH
I + は車室内左側に設けられ、車両の左側の温度を
検出する第1サーミスタ、THl 2は車室内右側に設
けられ、車両の右側の温度を検出する第2サーミスタ、
TH+ およびTH2は第1冷媒蒸発器41および第2
冷媒蒸発器42の第1゛冷気出ロア41および第2冷気
出ロア42側に設けられ、第1冷媒蒸発器41および第
2冷媒蒸発器42の70ストを検出する第1サーミスタ
および第2サーミスタ、MT+ およびMT2は、車室
内温度を検出する第1サーミスタTHI + および第
2サーミスタTH12に車室右側空気および車室左側空
気を供給する第1内気サーミスタ用七−タおよび第2内
気サーミスタ用モータ、S’PC+ および5PC2は
第1冷媒凝縮器21および第2冷媒凝縮器22の冷媒吐
出側の第1冷媒配管61および第2冷媒配管62内に配
され、第1冷媒凝縮器21および第2冷媒凝縮器22内
の冷媒圧力が設定値以上とされることによりONする第
1圧力スイツヂおよび第2圧力スイツチ、SPH+ お
よびSPL+ は第1冷媒配管61内に配され、第1冷
凍サイクル100内の冷媒圧力が設定値以上あるいは設
定値以下とされることによりOHする第1高圧スイツチ
および第1低圧スイツチ、5PH2および5PL2は第
2冷媒配管62内に配され、第2冷凍サイクル200内
の冷媒圧力が設定値以上あるいは設定値以下とされるこ
とによりONする第2高圧スイツチおよび第2低圧スイ
ツチ、SWBは、非通電のOFF接点、ブロワモータM
B1〜MBgの供給電流の設定を行う接点し、接点Mi
s接点M2 、接点H1および接点り、M+ 、M2、
Hのいずれに設定されても導通され、第1クーラアンプ
AC+ および第2クーラアンプAC2を通電する接点
Cを備えたメインスイッチ、SWCは第1クーラアンプ
AC+ および第2クーラアンプAC2を通電するクー
ラスイッチ、SWvは換気アンプAVを通電し、換気用
モータMVを手動操作する換気スイッチ、SWLは重両
の室内ライトスイッチ、Nはオルタネータの発電サイク
ルを検出するオルタネータ端子を示す。
メインスイッチSWBをC接点が導通されるよ設定し、
クーラスイッチSWCをONすることによりクーララン
プ1.8Cが点灯し、第1クーラアンプAC+ および
第2クーラアンプAC2が作動する。、第1クーラアン
プAC+ はコントロールボリウムRTSにより設定さ
れた温度と車両左側温度測定用の第1サーミスタrHI
 + の検出した車室内左側の温度と比較し、第1サー
ミスタTHI +の検出した温度の方が高くなっていれ
ばリレーRLaを通電し、第1マグネツトコイルEC+
 を通電させ、第1冷凍サイクル100を作動させる。
第1冷凍サイクル100内の冷媒圧力が所定値よりも高
圧あるいは低圧とされると、第1高圧スイツチSPH+
 あるいは第1低圧スイツヂSPL+ がONされ、第
1圧力異常ランプLBEl+ を点灯すると共にリレー
RLI9をOFF L、、第1冷凍サイクル100の作
動を停止させる。第1冷媒蒸発器41に霜が発生すると
、第1冷媒蒸発器41に設けられた第1サーミスタTH
+ が霜を検出し、リレーRLI9をOFF u、第1
冷凍サイクル100の作動を停止させる。第2クーラア
ンプAC2はコントロールボリウムRTSにより設定さ
れた温度と、重両右側の温度測定用の第2サーミスタT
HI 2の検出した車苗内右側の温度とを比較し、第2
サーミスタ゛「HI2の検出した温度の方が高くなって
いればリレーRL21を通電し、第2マグネツトコイル
EC2を通電させ、第2冷凍サイクル200を作動きせ
る。第2冷凍サイクル200内の冷媒圧力が所定値より
も高圧あるいは低圧とされると、第2高圧スイツチ5P
H2あるいは第2低圧スイツチ5PL2がONされ、第
2圧力異常ランプ1.BD2を点灯すると共にリレーR
L21をOFF L、第2冷凍サイクル200の作動を
停止させる。第2冷媒蒸発器42に霜が発生すると、第
2冷媒蒸発器42に設けられた第2サーミスタTH2が
霜を検出し、リレーRL21をOFF シ、第2冷凍サ
イクル200の作動を停止させる。室内ライトスイッヂ
SW[がONされると、オルタネータ端子Nの検出する
発電サイクルに応じてリレーRL19およびRL21を
例えば10秒間通電し、第1冷凍サイクル100および
第2冷凍サイクル200を作動させることにより冷媒中
に含まれるオイルを撹拌し、冬期などのメンテナンスを
行う。換気アンプAVは、換気スイッチSWvを操作す
ることにより換気用モータMvを駆動させ、外気導入ダ
ンパ730の開閉を行う、。
第1冷媒蒸発器用送風機411.412.413.41
4 オにヒ第2冷[蒸発器用送ff1l1421.42
2.423.424の送風能力を切換えるべく設けられ
たメインスイッチSWBのし端子、Ml 端子、M2端
子、H端子の各設定ポジションと第1冷媒蒸発器用送風
機411.412.413.414および第2冷媒蒸発
器用送風機421.422.423.424のブロワモ
ーターMB+ 〜MBsの通電制御を行うリレーRL+
 〜RL−の通電関係を次の表1に示す。
表1 表1において、Oは通電を示し、余白は非通電を示す。
第1冷媒蒸発器用送風機411.412.413.41
4および第2冷媒蒸発器用送Ji1g!1421.42
2.423.424の送風能力の切換を第6図を用いて
説明する。
メインスイッチSWBがし端子に設定されているとき、 (al)および(C2)に示す如く、並列結線されたブ
ロワモータMB + 、MB2 と、レジスタRB+ 
 と、並列結線されたブロワモータMB3 、MBAと
、レジスタRB2 とが直列に接続されると共に、並列
結線されたブロワモータMBb 、MB6と、レジスタ
RB3 と、並列結線されたブロワモータMB7 、M
BB と、レジスタRBaとが直列に接続され、第1冷
媒蒸発器用送風機411.412.413.414およ
び第2冷媒蒸発−用送風機421.422.423.4
24は最低速度で作動する。
メインスイッチSWBがM1端子に設定されているとき
、 (bりおよび(C2)に示す如く、並列結線されたブロ
ワモータMB l  、MB 2 と並列結線されたブ
ロワモータMB3、MBAとが直列に接続されると共に
、並列結線されたブロワモータM8s、MBeと並列結
線されたブロワモータMB7、MBg とが直列に接続
され、第1冷媒蒸発器用送風機411.412.413
.414および第2冷媒蒸発器用送風機421.422
.423.424は第1中速で作動する。
メインスイッチSWBがM2端子に設定されているとき
、 (C1)および(C2)に示す如く、並列結線されたブ
ロワモータMBI 、MB2 とレジスタRB1 と、
並列結線されたブロワモータMB3、MB4とレジスタ
RB2 とが並列に接続されると共に、並列結線された
ブロワモータMBb、MBsとレジスタRB3 と、並
列結線されたブロワモータMB7 、MB8 とレジス
タRBaとが並列に接続され、第1冷媒蒸発器用送風機
411.412.413.414および第2冷媒蒸発器
用送風11421.422.423.424は上記第1
中速より一段と速い第2中速で作動する。
メインスイッチSWBがH1ti子に設定されていると
き、 (dl)および(C2)に示す如く、並列結線されたブ
ロワモータMB + 、MB2と並列結線されたブロワ
モータMB 3 、MB 4とが並列に接続されると共
に、並列結線されたブロワモータM、Bs、MBe と
並列結線されたブロワモータMB7、MBg とが並列
に接続され、第1冷媒蒸発器用送!i1機411.41
2.413.414および第2冷媒蒸発器用送風114
21.422.423.424は高速回転で作動する。
第1冷媒凝縮器用送風機214.215.216および
第2冷媒凝縮器用送風機224.225.226の送風
能力の切換は、第1冷媒凝縮器21および第2冷媒凝縮
器22の冷媒吐出側の冷媒圧力を検出する第1圧力スイ
ツチSPC+ および第2圧力スイツチ5PC2とリレ
ーRL−2〜RLmとにより行われ、第1圧力スイツチ
SPC+  と第2圧力スイツチ5PC2が共にOFF
されると、第6図の(el)に示す如く、並列結線され
たブロワモータMC+〜MC3と並列結線されたブロワ
モータMCt〜MC6とが直列結線されて送風能力が弱
くされ、第1圧力スイツヂSPC+ あるいは第2圧力
スイツチ5PC2の少なくともいずれか一方がONされ
ると、第6図の(C2)に示す如く、並列結線されたブ
ロワモータMC+ 〜MC3と並列結線されたブロワモ
ータMCA〜MCe とが並列結線されて送風能力が強
くされるよう設けられている。
つぎに上記実施例の作動を説明する。
メインスイッチSWBをOFF端子以外に設定する。
第1冷媒蒸発器用送風機411.412.413.41
4および第2冷媒蒸発器用送風機421.422.42
3.424は、メインスイッチSWBの各設定状態に応
じた送風能力とされる。
メインスイッチSWBをOFF端子以外に設定すると共
に、クーラスイッヂSWCをONする。
第1冷媒凝縮器用送風13214.215.216およ
び第2冷媒凝縮器用送風R224,225,226は、
第1マグネツトコイルEC+ または第2マグネツトコ
イルEC2が通電されることにより作動し、第1冷媒凝
縮器21および第2冷媒凝縮器22の冷媒吐出側に設け
られた第1圧力スイツチSPC+ および第2圧力スイ
ツチ5PC2の設定状態に応じた送風能力とされる。
車室内の冷房能力の設定を行うコントロールボリウムR
TSの設定温度より車室内左側の温度を検出する第1サ
ーミスタTHE + の測定温度の方が高い時、第1ク
ーラアンプAC+ の作動によりリレーRLっおよび第
1N’グネツトコイルEC+を通電し、第1電磁クラツ
チ111が係合し、エンジンの回転トルクを第1冷媒圧
縮機11に伝達する。
これにより第1冷媒圧縮機11は冷媒の吸入、圧縮、吐
出を行う。第1冷媒圧縮機11から吐出された冷媒は第
1冷媒凝縮器21へ流入し、ここで冷媒は第1′冷媒凝
縮器用送風機214.215.216により外気と強制
的に熱交換して凝縮液化され、第17キユムレータ51
1および第1ドライヤ521で液相の凝縮冷媒とされる
。この凝縮冷媒は第1減圧装置31で断熱膨張され低温
冷媒となり、第1冷媒蒸発器41で熱吸収して蒸発し、
その後再び第1冷媒圧縮機11に吸入され、第1サーミ
スタTHI + の測定温度がコントロールボリウムR
TSと同じとされるまで上記サイクルを繰り返す。一方
、第1冷媒蒸発器用送風機411.412.413.4
14の作動により冷却用外気導入ロア31あるいは冷却
用内気導入ロア32より吸入された空気が第1冷媒蒸発
器41で冷却され、第1冷気出ロア41を介して左側の
冷風ダクト81に流入し、冷風ダクト81に設けられた
各冷風吹出口より車室左側を冷却する。
車室内の冷房能力の設定を行うコントロールボリウムR
TSの設定温度より車室内右側の温度を検出する第2サ
ーミスタTH12の測定温度の方が高い時、第2クーラ
アンプAC2の作動によりリレーRL21および第2マ
グネツトコイルEC2を通電し、第2電磁クラツチ12
2が係合し、エンジンの回転トルクを第2冷媒圧縮機1
2に伝達する。
これにより第2冷媒圧縮機12は冷媒の吸入、圧縮、吐
出を行う。第2冷媒圧縮機12から吐出された冷媒は第
2冷媒凝縮器22へ流入し、ここで冷媒は第2冷媒凝縮
器用送風機224.225.226により外気と熱交換
して凝縮熱化され、第2アキユムレータ512および第
2ドライヤ522で液相の凝縮冷媒とされる。この凝縮
冷媒は第2減圧装置32で断熱膨張され低温冷媒となり
、第2冷媒蒸発器42で熱吸収して蒸発し、その後再び
第2冷媒圧縮vs12に吸入され、第2サーミスタ゛r
HI2の測定温度がコントロールボリウムRTSと同じ
とされるまで上記サイクルを繰り返す。一方、第2冷媒
蒸発器用送風機421.422.423.424の作動
により冷却用外気導入ロア31あるいは冷却用内気導入
ロア32より吸入された空気が第2冷媒蒸発器42で冷
却され、第2冷気出ロア42を介して右側冷風ダクト8
2に流入し、冷風ダクト82に設けられた各冷風吹出口
より車室右側を冷却する。
上記実施例では第1冷凍サイクルおよび第2冷凍サイク
ルの作動を車室左側の温度と設定温度および車室右側の
温度と設定温度により第1冷媒圧縮機、第2冷媒圧縮機
の電磁クラッチを制御する例を示したが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、他に例えば手動操作、車両
左側および右側の光度、あるいはこれらを組合往たもの
により第1冷媒蒸発器用送風機および第2冷媒蒸発器用
送風機の送風能力、第1冷媒圧縮機および第2冷媒圧縮
機の冷媒圧縮能力(例えば多気筒式の冷媒圧縮機の気筒
数を可変させるなど)、あるいはこれらを組合せて冷房
能力を変化させるよう設けても良い。
上記実施例では、第1冷凍サイクルおよび第2冷凍サイ
クルの冷媒流通方向が一方向のみの冷凍サイクルの例を
示したが、冷媒の流通方向を逆転させる電磁四方弁など
を設けてクーラーサイクルとヒートサイクルとを切換え
るよう設け、上記の如く制御して用いても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の重両用冷房装置の冷媒回路図、第2図
は蒸発器ユニットおよび凝縮器ユニットを示すパッケー
ジタイプの車両用冷房装置の機能部品の配置図、第3図
は第2図に示すパッケージタイプの重両用冷房装置をバ
ス重両に取付けた状態を示す概略斜視図、第4図はパッ
ケージタイプの重両用冷房装置の外観上面図、第5図は
本発明の車両用冷房5ffiを制御する電気回路図、第
6図は第1冷媒凝縮器用送風機、第2冷媒凝縮器用送風
機、第1冷媒蒸発器用送j虱機、第2冷媒蒸発器用送風
機の作動説明図、第7図および第9図は従来のパッケー
ジタイプの車両用冷房装置の冷媒回路図、第8図、第1
0図、第11図および第12図は従来のパッケージタイ
プの車両用冷房装置の機能部品の配置説明図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  1)エンジンに駆動される第1冷媒圧縮機、第1冷媒
    凝縮器、第1減圧装置、第1冷媒蒸発器からなる第1冷
    凍サイクルと、前記エンジンに駆動される第2冷媒圧縮
    機、第2冷媒凝縮器、第2減圧装置、第2冷媒蒸発器か
    らなる第2冷凍サイクルと、前記第1冷媒凝縮器および
    第1冷媒凝縮器用送風機、前記第2冷媒凝縮器および第
    2冷媒凝縮器用送風機、前記第1冷媒蒸発器および第1
    冷媒蒸発器用送風機、前記第2冷媒蒸発器および第2冷
    媒蒸発器用送風機を収納し、熱交換用外気導入口、熱交
    換用外気出口、冷却用空気導入口、前記第1冷媒蒸発器
    で冷却された冷風を車両の左右両側部に前後方向に延び
    るよう設けられた冷風ダクトのうち、片側のダクトに導
    く第1冷気出口、および前記第2冷媒蒸発器で冷却され
    た冷風を車両の他の片側の冷風ダクトに導く第2冷気出
    口を有し、車両天井部に装着されるクーラーケースとか
    らなる車両用冷房装置。  2)前記冷却用空気導入口は、車室外空気を外気切換
    ダンパにより選択して導入する内外気導入口であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の車両用冷房装
    置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008141780A1 (de) * 2007-05-18 2008-11-27 Thermo King Deutschland Gmbh Aufdachklimaanlage für ein fahrzeug, insbesondere einen omnibus

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