JPS5822809U - 回路制御装置 - Google Patents

回路制御装置

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Publication number
JPS5822809U
JPS5822809U JP1982103279U JP10327982U JPS5822809U JP S5822809 U JPS5822809 U JP S5822809U JP 1982103279 U JP1982103279 U JP 1982103279U JP 10327982 U JP10327982 U JP 10327982U JP S5822809 U JPS5822809 U JP S5822809U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control device
base
circuit control
notch
bracket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1982103279U
Other languages
English (en)
Inventor
アベリノ・ジユアン・ゴンザレス
ロバ−ト・エルマ−・ウオブラク
Original Assignee
ウエスチングハウス・エレクトリツク・コ−ポレ−シヨン
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ウエスチングハウス・エレクトリツク・コ−ポレ−シヨン filed Critical ウエスチングハウス・エレクトリツク・コ−ポレ−シヨン
Publication of JPS5822809U publication Critical patent/JPS5822809U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】
第1図は従来使用されているインタロック機構の概略図
、第1A図および第1B図はそれぞれ第1図の線IA−
IBおよびIB−IBに沿ったインタロック機構の側面
図、第2図は異なったしゃ断器の定格を表し得るように
異った形状を取り得るしゃ断器用のブラケットの正両立
面図、第2A図は第2図の側面図、第3図は異なった開
閉装置の定格を表わすように異なった形状をとり得るセ
ル板の正両立面図、第4図は組み合わされる開閉装置ハ
ウジングよりも低い定格のしゃ断器用の相互に作用し合
う符合板/ブラケットの組合せの概略図、第5図は開閉
装置のハウジングの定格よゆも大きく、それと整合する
しゃ断器と開閉装置のハウジングの概略図、第6図はし
ゃ断器及び開閉装置のハウジングのための4つの適当な
パラメータをそれぞれ使用するしゃ断器及び開閉装置ハ
ウジング用の適当に整合する符合板としゃ断器用のブラ
ケットの組合せの概略図、第7図はしゃ断器用のブラケ
ットを使用した引き出し型しゃ断器とセル板を使用した
開閉装置の正面概略図、第8図は符合板装置を使用した
しゃ断装置と開閉装置の斜視図である。 10・・・・・・しゃ断器ブラケット、28・・・・・
・セル板、14.15.16.19.20,22.24
・・・・・・ノツチ、32,34,36,40,42,
44゜46・・・・・・タブ、52・・・・・・しゃ断
器ブラケット、54・・・・・・セル板、56・・・・
・・しゃ断器ブラケット、58・・・・・・セル板、6
0.64・・・・・・しゃ断器ブラケツ)、62.66
・・・・・・セル板、68・・・・・・しゃ断器、70
・・・・・・すべり軌道、72・・・・・・パン、78
・・・・・・ブラケット、88・・・・・・セル板ベー
ス。

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)ベースと、該ベースに関して運転位置に可動であ
    り電気回路を制御する回路制御装置と、互いに直角に向
    けられ、前記回路制御装置の定格パラメータを表わす二
    つのノツチを有し前記回路制御装置に取付けられたブラ
    ケット装置と、前記ベースに取付けられ、前記ベース上
    に前記ベースの定格パラメータを表わし、互いに直角−
    に向けられた二つのタブを形成するように、二つのノツ
    チを有するベース符合装置とを備え、前記両方の回路制
    御装置定格パラメータが組み合されるベース定格パラメ
    ータに対して等しいか大きいときだけ、前記タブの各々
    が前記ブラケット装置の対応するノツチと相互に作用し
    合って前記回路制御装置が前記ベースに関して運転位置
    に置かれ得るようにしてなる回路制御装置。
  2. (2)前記ノツチと前記タブとが前記ブラケット装置と
    前記ベース符合装置との角に配置されてなる前記第1項
    記載の回路制御装置。
  3. (3)付加的なブラケット装置とベース符合装置とがそ
    れぞれ前記回路制御装置と前記ベースとに取付けられて
    おり、付加的な定格パラメータを表わすようにされてな
    る実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項記載の回路
    制御装置。
  4. (4)前記ノツチ及び前記タブによって表わされる前記
    定格パラメータが定格電圧及び定格しゃ断電流を決定づ
    ける実用新案登録請求の範囲第1項乃至第3項のいずれ
    か記載の回路制御装置。
  5. (5)前記定格パラメータが連続定格電流と瞬時定格電
    流を決定づける実用新案登録請求の範囲第°  1項乃
    至第3項のいずれか記載の回路制御装置。
  6. (6)前記ブラケット装置が一側に一定深さで様々の幅
    のノツチを有しており、前記ノツチが前記゛回路制御装
    置の定格パラメータを表わし、前記ベースに取付けられ
    たベース符合装置が、前記ブラケット装置の前記ノツチ
    により使用されるのと反対側に一定高さで様々な幅のタ
    ブを有しており、前記タブは前記ベースの定格パラメー
    タを表わし、前記回路制御装置の定格パラメータが組み
    合わさるベースの定格パラメータに等しいかそれより大
    きいときだけ、前記タブが前記ブラケット装置の前記ノ
    ツチと相互に作用して前記回路制御装置が前記ベースに
    関して運転位置に配置され得るようにされてなる実用新
    案登録請求の範囲第1項乃至第5項のいずれか記載の回
    路制御装置。
  7. (7)前記ブラケット装置に配置されたノツチおよび前
    記ベース符合装置に配置されたタブが、それぞれ前記ブ
    ラケット装置およびセル板装置の角に配置されてなる実
    用新案登録請求の範囲第6項記載の回路制御装置。
  8. (8)  前記各ブラケット装置と前記ベース符合装置
    がそれぞれ付加的なノツチあるいはタブを有し、それぞ
    れ前記第1のノツチあるいはタブに対して直角方向にな
    っており、前記付加的なノツチあるいはタブがそれぞれ
    一定幅で様々な深さ又は高さを有し、それによって前記
    回路制御装置及び前記ベースの付加的な定格パラメータ
    を表わす実用新案登録請求の範囲第6項又は第7項記載
    の回路制御装置。 −(9)制御装置ハウジングを有する開閉装置と、前記
    制御装置ハウジングに取付けられ二つのノツチを有する
    セル板装置とを備え、該セル板装置がその上に二つのタ
    ブを形成し、このタブが前記制御装置ハウジングの定格
    パラメータを示し、前記タブが互いに直角方向になって
    おり、前記制御回路装真の両方の定格パラメー、夕が組
    み合わさる制御装置ハウジングの定格パラメータに等し
    いかそれより大きいときだけ前記タブの各々が前記ブラ
    ケット装置の対応するノツチと相互に作用し前記回路制
    御装置が前記制御装置ハウジングに関して運転位置に配
    置され得るようになった実用新案登録請求の範囲第1項
    乃至第8項のいずれか記載の回路制御装置。 00)開閉装置ハウジングと、前記開閉装置ハウジング
    に関して運転位置に可動なしゃ断器装置と、前記しゃ断
    器装置に取付けられ一つの側に関して一定深さで様々な
    幅の前記しゃ断器装置の定格パラメータを示すノツチを
    有するしゃ断器ブラケット装置と、前記開閉装置ハウジ
    ングに取付けられm一定深さで様々の幅のノツチを有す
    るセル板装置とを備え、該セル板が前記しゃ断器ブラケ
    ット装置の前記ノツチによって使用されるのと反対側に
    関してタブを形成し、前記しゃ断器装置の定格パラメー
    タが組み合わされる開閉装置の定格パラメータに等しい
    かそれより大きいときだけ前記タブは前記しゃ断器ブラ
    ケット装置の前記ノツチと相互に作用して前記しゃ断器
    装置が前記開閉装置ハウジングに関して運−転位置に配
    置され得るようになった実用新案登録請求の範囲第1項
    乃至第9項のいずれか記載の回路制御装置。
JP1982103279U 1981-07-09 1982-07-09 回路制御装置 Pending JPS5822809U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US28179581A 1981-07-09 1981-07-09
US281795 1981-07-09

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5822809U true JPS5822809U (ja) 1983-02-12

Family

ID=23078822

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1982103279U Pending JPS5822809U (ja) 1981-07-09 1982-07-09 回路制御装置

Country Status (6)

Country Link
JP (1) JPS5822809U (ja)
AU (1) AU8444582A (ja)
ES (1) ES8306929A1 (ja)
IN (1) IN155408B (ja)
IT (1) IT1157880B (ja)
ZA (1) ZA823622B (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6154912U (ja) * 1984-09-14 1986-04-12
JPS61211121A (ja) * 1985-03-15 1986-09-19 Nippon Denso Co Ltd 車両用冷房装置
JPS61211120A (ja) * 1985-03-15 1986-09-19 Nippon Denso Co Ltd 車両用冷房装置
JPS62125912A (ja) * 1985-11-26 1987-06-08 Teito Kousokudo Kotsu Eidan 車両用空調装置
JP2015002635A (ja) * 2013-06-17 2015-01-05 三菱電機株式会社 コントロールセンタ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS61211121A (ja) * 1985-03-15 1986-09-19 Nippon Denso Co Ltd 車両用冷房装置
JPS61211120A (ja) * 1985-03-15 1986-09-19 Nippon Denso Co Ltd 車両用冷房装置
JPS62125912A (ja) * 1985-11-26 1987-06-08 Teito Kousokudo Kotsu Eidan 車両用空調装置
JP2015002635A (ja) * 2013-06-17 2015-01-05 三菱電機株式会社 コントロールセンタ

Also Published As

Publication number Publication date
AU8444582A (en) 1983-01-13
ES513800A0 (es) 1983-06-01
IT1157880B (it) 1987-02-18
ES8306929A1 (es) 1983-06-01
IT8241615A0 (it) 1982-07-08
ZA823622B (en) 1983-07-27
IT8241615A1 (it) 1984-01-08
IN155408B (ja) 1985-01-26

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