JPS61211072A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPS61211072A JPS61211072A JP5309185A JP5309185A JPS61211072A JP S61211072 A JPS61211072 A JP S61211072A JP 5309185 A JP5309185 A JP 5309185A JP 5309185 A JP5309185 A JP 5309185A JP S61211072 A JPS61211072 A JP S61211072A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- printing
- online
- key
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/38—Drives, motors, controls or automatic cut-off devices for the entire printing mechanism
- B41J29/393—Devices for controlling or analysing the entire machine ; Controlling or analysing mechanical parameters involving printing of test patterns
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、各種の印字モードの設定を行ない得るととも
にオフライン状態の使用のみならずオンラインでの使用
をも行なうことができるプリンタに関するものである。
にオフライン状態の使用のみならずオンラインでの使用
をも行なうことができるプリンタに関するものである。
従来の技術
従来、印字モードを切り換えることができるプリンタに
おいて、その印字モードの切り換えを行なう手段として
は次の二種のものがある。まず、その一つばは電源の投
入時に印字モード切り換えを行なうものである。また、
他の形式のものとしては、コンピュータからのコマンド
設定によるものである。
おいて、その印字モードの切り換えを行なう手段として
は次の二種のものがある。まず、その一つばは電源の投
入時に印字モード切り換えを行なうものである。また、
他の形式のものとしては、コンピュータからのコマンド
設定によるものである。
発明が解決しようとする問題点
まず、前者の電源投入時に印字モードの切り換えをする
形式のものは、逆に云えば印字モードの切り換えを行な
うことができるのは電源投入時に限られるので、使用中
に印字モードを切り換える必要がある時には、その都度
電源を切って再投入しなければないないものである。
形式のものは、逆に云えば印字モードの切り換えを行な
うことができるのは電源投入時に限られるので、使用中
に印字モードを切り換える必要がある時には、その都度
電源を切って再投入しなければないないものである。
また、後者のコンピュータのコマンドにより印字モード
を切り換えるのは、それなりの専門的な知識を要求され
、素人には簡単にできるものではない。
を切り換えるのは、それなりの専門的な知識を要求され
、素人には簡単にできるものではない。
このように印字モードの切り換えを簡単に行ない得ない
ように設定している理由は、印字モードの混乱を防止す
るためであり、オペレータが意識して何等かの操作をし
た時に印字モードが切り換えられるようにし、操作上の
アクションを付けているものである。
ように設定している理由は、印字モードの混乱を防止す
るためであり、オペレータが意識して何等かの操作をし
た時に印字モードが切り換えられるようにし、操作上の
アクションを付けているものである。
問題点を解決するための手段
通電中であってもオンラインキーを操作してオフライン
からオンラインに切り換えた時にモードスイッチの内容
を検知して印字モードを設定する。
からオンラインに切り換えた時にモードスイッチの内容
を検知して印字モードを設定する。
作用
印字モードの切り換えは１通電中にモードスイッチとオ
ンラインキーとの操作で行なわれる。すなわち、オンラ
インキーをオフラインからオンラインにするとモードス
イッチの設定状態を検出してから他の動作に移行する。
ンラインキーとの操作で行なわれる。すなわち、オンラ
インキーをオフラインからオンラインにするとモードス
イッチの設定状態を検出してから他の動作に移行する。
実施例
まず、第１図において、プリンタ１の手前の左側にはコ
ントロールパネル２が設けられている。
ントロールパネル２が設けられている。
このコントロールパネル２には、上方からモードスイッ
チ３．電源ランプ４．オンラインランプ５゜オンライン
キー６、ＦＦキー７、ＬＦキー８が順次設けられている
。
チ３．電源ランプ４．オンラインランプ５゜オンライン
キー６、ＦＦキー７、ＬＦキー８が順次設けられている
。
前記モードスイッチ３は、中心位置にＨＸと表示したヘ
キサダンプモードが設定されているとともにその中心よ
り右側はドラフトモードであり、左側はＮＬＣモードで
ある。そして、それぞれのモードには、１０ｃｐｉ、１
２ｃｐｉ、１７ｃｐｉ、ＰＳの各印字モードの設定位置
が設けられている。
キサダンプモードが設定されているとともにその中心よ
り右側はドラフトモードであり、左側はＮＬＣモードで
ある。そして、それぞれのモードには、１０ｃｐｉ、１
２ｃｐｉ、１７ｃｐｉ、ＰＳの各印字モードの設定位置
が設けられている。
ついで、第３図に基づいて前記プリンタ１の回路構成を
説明する。まず、ＣＰＵＩと表示したマスターＣＰＵ９
とＣＰＵ２と表示したスレーブＣＰＵｌ０とが設けられ
ている。前記マスターＣＰＵ９には、キャラクタ−ジェ
ネレータとして機能するＲＯＭＩＩとプログラム用のＲ
ＯＭ１２とＲＡＭ１３と外部回路から印字データを受信
する受信回路１４と入力回路１５とが接続されている。
説明する。まず、ＣＰＵＩと表示したマスターＣＰＵ９
とＣＰＵ２と表示したスレーブＣＰＵｌ０とが設けられ
ている。前記マスターＣＰＵ９には、キャラクタ−ジェ
ネレータとして機能するＲＯＭＩＩとプログラム用のＲ
ＯＭ１２とＲＡＭ１３と外部回路から印字データを受信
する受信回路１４と入力回路１５とが接続されている。
この入力回路１５にはフリップフロップ１６を介して前
記オンラインキー６が接続されている。このオンライン
キー６はその操作によりオンラインからオフライン、オ
フラインからオンラインに順次切り換えられるものであ
る。また、前記入力回路１５には前記ＦＦキー７と前記
ＬＦキー８と前記モードスイッチ３とディップスイッチ
１７とが接続されている。
記オンラインキー６が接続されている。このオンライン
キー６はその操作によりオンラインからオフライン、オ
フラインからオンラインに順次切り換えられるものであ
る。また、前記入力回路１５には前記ＦＦキー７と前記
ＬＦキー８と前記モードスイッチ３とディップスイッチ
１７とが接続されている。
ついで、前記スレーブＣＰＵｌ０にはドライバー１８が
接続され、このドライバー１８には印字ヘッド１９とキ
ャリヤモータ２０と紙送りモータ２１とが接続されてい
る。
接続され、このドライバー１８には印字ヘッド１９とキ
ャリヤモータ２０と紙送りモータ２１とが接続されてい
る。
このような構成において、第４図に基づいてその動作を
説明する。まず、電源を投入すると、ＲＡＭ１３がクリ
アーされ、初期設定をしてオンラインかオフラインかを
チェックする。いま、オフラインであるとすると、ＬＦ
チェックとＦＦチェックとを行ない、ＬＦキー８または
ＦＦキー７が押されていればＬＦ送り又はＦＦ送りをす
る。
説明する。まず、電源を投入すると、ＲＡＭ１３がクリ
アーされ、初期設定をしてオンラインかオフラインかを
チェックする。いま、オフラインであるとすると、ＬＦ
チェックとＦＦチェックとを行ない、ＬＦキー８または
ＦＦキー７が押されていればＬＦ送り又はＦＦ送りをす
る。
ついで、最初からオンラインの場合、または、オフライ
ンからオンラインに切り換えられた時には、まず、モー
ドスイッチ３を検知してその設定内容を検出し、それに
したがって、印字モードを設定する。そして、データ受
信ルーチンに達する。
ンからオンラインに切り換えられた時には、まず、モー
ドスイッチ３を検知してその設定内容を検出し、それに
したがって、印字モードを設定する。そして、データ受
信ルーチンに達する。
データがホストコンピュータから送られてくるとそれを
受信し、データがない場合にはそのデータ受信ルーチン
を抜は出す。
受信し、データがない場合にはそのデータ受信ルーチン
を抜は出す。
ついで、オンラインか否かのチェックをし、オンライン
であれば、印字条件のチェックをする。
であれば、印字条件のチェックをする。
印字条件とは、ＣＲコマンド、ＬＦコマンド等が送られ
て来た場合や１行に入る文字を越えた時などのことを云
う、そして、受信データを受信し。
て来た場合や１行に入る文字を越えた時などのことを云
う、そして、受信データを受信し。
印字条件になった場合、印字および紙送りを行ない、受
信ルーチンに戻る。また、印字条件でない場合は、さら
にデータを取込むためにデータ受信ルーチンに戻る。
信ルーチンに戻る。また、印字条件でない場合は、さら
にデータを取込むためにデータ受信ルーチンに戻る。
このように動作する過程において、オフラインからオン
ラインに切り換えた時には、必ずモードスイッチ３の内
容を検知し、これにより印字モードの設定をする。した
がって、印字モードの変更を行なう場合には、電源を切
ることなく、モードスイッチ３を設定しておいた状態で
オンラインキー６を操作すれば可能であり、しかも、意
識してこのオンラインキー６を操作するので、不用意に
印字モードが変ってしまうこともない。
ラインに切り換えた時には、必ずモードスイッチ３の内
容を検知し、これにより印字モードの設定をする。した
がって、印字モードの変更を行なう場合には、電源を切
ることなく、モードスイッチ３を設定しておいた状態で
オンラインキー６を操作すれば可能であり、しかも、意
識してこのオンラインキー６を操作するので、不用意に
印字モードが変ってしまうこともない。
なお、ヘキサダンプモードのチェックについては、従来
は隠し機能的な存在であったが、モードスイッチ３でそ
のヘキサダンプモードを設定することができるようにし
たので、コンピュータの接続を正規の状態に維持したま
ま調べることができるものである。
は隠し機能的な存在であったが、モードスイッチ３でそ
のヘキサダンプモードを設定することができるようにし
たので、コンピュータの接続を正規の状態に維持したま
ま調べることができるものである。
また、モードスイッチ３は、高速印字のドラフトモード
と高密度印字のＮＬＱモードとの各印字モードの設定を
左右に対称的に配列させたので、その操作性が高いもの
である。
と高密度印字のＮＬＱモードとの各印字モードの設定を
左右に対称的に配列させたので、その操作性が高いもの
である。
発明の効果
本発明は、上述のようにオンラインキーを操作してオフ
ラインからオンラインに切り換えた時に、モードスイッ
チの内容を検知して印字モードを設定することができる
ようにしたので、通電中に印字モードを簡単に変更する
ことができ、また、その変更は意識的にオンラインキー
を操作しなければならないため、不用意に印字モードを
変えてしまうようなことがなく、安定している等の効果
を有するものである。
ラインからオンラインに切り換えた時に、モードスイッ
チの内容を検知して印字モードを設定することができる
ようにしたので、通電中に印字モードを簡単に変更する
ことができ、また、その変更は意識的にオンラインキー
を操作しなければならないため、不用意に印字モードを
変えてしまうようなことがなく、安定している等の効果
を有するものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図はプリン
タの平面図、第２図はコントロールパネルを拡大した平
面図、第３図はブロック図、第４図はフローチャートで
ある。 １・・・プリンタ、３・・・モードスイッチ、６・・・
オンラインキー 一り０
タの平面図、第２図はコントロールパネルを拡大した平
面図、第３図はブロック図、第４図はフローチャートで
ある。 １・・・プリンタ、３・・・モードスイッチ、６・・・
オンラインキー 一り０
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、オンラインとオフラインとの切り換えを行なうオン
ラインキーを設けたプリンタにおいて、各種の印字モー
ドを切り換えるモードスイッチを設け、前記オンライン
キーを操作してオフラインからオンラインに切り換えた
時に前記モードスイッチの内容を検知して印字モードを
設定するようにしたことを特徴とするプリンタ。 ２、モードスイッチで切り換えられる印字モードの中に
ヘキサダンプモードを含めたことを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載のプリンタ。 ３、高速印字のドラフトモードによる各種の印字モード
の設定位置と高密度印字のＮＬＱモードによる各種の印
字モードの設定位置とを左右対称に配設してモードスイ
ッチを形成したことを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載のプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5309185A JPS61211072A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5309185A JPS61211072A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61211072A true JPS61211072A (ja) | 1986-09-19 |
Family
ID=12933110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5309185A Pending JPS61211072A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61211072A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63267645A (ja) * | 1987-04-23 | 1988-11-04 | Brother Ind Ltd | 記録装置における記録用紙送り装置 |
| CN102894969A (zh) * | 2012-10-23 | 2013-01-30 | 深圳市理邦精密仪器股份有限公司 | 一种具有快速打印模式切换功能的心电图机 |
-
1985
- 1985-03-15 JP JP5309185A patent/JPS61211072A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63267645A (ja) * | 1987-04-23 | 1988-11-04 | Brother Ind Ltd | 記録装置における記録用紙送り装置 |
| JPH059342B2 (ja) * | 1987-04-23 | 1993-02-04 | Brother Ind Ltd | |
| CN102894969A (zh) * | 2012-10-23 | 2013-01-30 | 深圳市理邦精密仪器股份有限公司 | 一种具有快速打印模式切换功能的心电图机 |
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