JPS61209894A - ロボツト用視覚センサ - Google Patents

ロボツト用視覚センサ

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JPS61209894A
JPS61209894A JP4842985A JP4842985A JPS61209894A JP S61209894 A JPS61209894 A JP S61209894A JP 4842985 A JP4842985 A JP 4842985A JP 4842985 A JP4842985 A JP 4842985A JP S61209894 A JPS61209894 A JP S61209894A
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JP
Japan
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light
light beam
sight
receiver
line
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Pending
Application number
JP4842985A
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English (en)
Inventor
義一 伊藤
中野 一造
清水 湧一
向井 幸作
鈴木 ▲さい▼寿
菊谷 勝美
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NIPPON TSUSHIN GIJUTSU KK
Original Assignee
NIPPON TSUSHIN GIJUTSU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は変調された光ビームを用い、三角測量法の原理
にもとづいて、物体の表面形状を測定するロボット用視
覚センナに関するものである。特に70 K)I、以上
の高速変l1lf:うけ走光ビームの利用と、光ビーム
の方向変換および受光器の視線の方向変換に、平面また
は凹面の回転鏡を用いることによって、妨害雑音光を除
去し、速やかにかつ継続的く、物体の表面を測定できる
ロボット用視覚センナを経済的に実現できろようにした
ものである。したがって、本発明のロボット用視覚セン
サはアーク溶接ロボット、組立ロボット、知能ロボット
等のロボットの視覚セ/すとして用いることができる。
(従来の技術) 従来のロボット用七ンサとしては、目的和名じて種々の
形のものが用いられている。例えばアーク溶接の場合は
磁気センサ、ITVカメ2とレーザ光を用いる光切断法
等が用いられてぃふ。
(発明が解決しようとする問題点) 前記の磁気センサ法は磁性体に差動結線されたλつの検
出コイルに誘起される電圧の差にもとづいて、物体表面
からの距離を求めるものであるが、測定対象は金属に限
られる欠点がある。また、 I’ffカメラとレーザ光
を用いる方法は、板状のレーザ光を物体表面に投射し、
その時生ずる光の明るい線を斜め横からITVカメラで
撮像し、その偉の形から物体表面の形状を知る方法であ
る。これはアーク溶接のように強い妨害光がある時は、
雑音光妨害を除去するのが面倒であシ、アーク溶接点と
測定点との距離はf(26以上が必要である。さらにま
た、物体表面をレーザビームで走査し、その時生ずる明
るい輝点の動きを受光器の細長い線形受光素子でとらえ
、線形受光素子の受光面における輝点像の位置から、輝
点の方向を決め、三角測量の原理により輝点の位置を求
める方法もあるが、雑音光の妨害除去が面倒で雑音光が
強い場合は誤差が大きくなる欠点があった。
上記の他にもいろhろの工夫がなされた方法が提案され
ているが、上記と類似の方法が多く雑音の除去を経済的
かつ効果的に行った方法は見出されていない。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、ロボット用視覚センサ本体上のλ点OLI 
OHにそれぞれ投光器、受光器を設け、投光器からは変
調された光ビームを射出し、該光ビームは01を中心と
して、その方向を時間をの関数θ、(t)に“従って変
え、受光器は7本の視線を有し、該視線はORを中心と
して、その方向を関数θR(t)に従って変え、前記θ
L(t)およびOR(t)の時間の周期を異ならしめ、
かつ、光ビームと視線とは常に同一平面内にあるように
し、光ビームが被測定物表面に生ずる輝点を受光器の視
線でとらえ、輝点位置をθL(t) * OR(t)お
よび2点間の3より三角測量の原理により算出し、光ビ
ームの方向θL(t)  および視線の方向θ8(t)
を平面あるいは凹面の回転 “鏡を変化せしめるよう構
成することにより、強い雑音光の存在下においても、そ
の妨害をうけることなく、物体表面の形を測定できるよ
うにしたものであ〕1例えばアーク溶接のアーク柱の至
近距離においても、測定できるので、溶接の自動化にも
有効に利用できるものである。
以下、図面により本発明を説明する。
(測定原理) 第1図は本発明の測定原理を説明する九めの図であシ、
ロボット用視覚センナの本体上の点01に投光器りを、
ま九点ORに受光器Bをそれぞれ設け、この2点間α=
d を一定に保持しておく。01を原点、0,0.をξ
軸とする直交座標系ξη6をとシ、さらに、08f:通
る軸η8および軸イ、をそれぞれ軸ダ、軸4に平行にと
る。投光器りは84面内において、01を通る鋭い光ビ
ームL。
を発射し、光ビームL、の方向と軸ξとのなす角θLは
時間の周期関数θ、(t)にし念がって変化する。光ビ
ームの方向の振巾を91とする。この光ビームは被測定
物の表面Jに入射して明るい点を生ずる。これを輝点と
称しA・Ai(t=八コ、・・・)であられす。輝点人
は光ビームL、の方向aT、(t)の変化にともなって
、表面J上を走査する。物体の表面は一般に粗いので、
輝点Aに入射した光ビームは乱反射に近い形で反射され
る。
輝点Aからの乱反射光の一部はロボット用視覚センサ本
体上の点ORに設けた受光器几に入る。
この受光器は後に説明するように、ORを通シ、軸ξと
のなす角がθ、の方向に対してのみ受光する能力を備え
、受光すれば受光器の電気端子に電気出力を生ずる。こ
の受光器の受光方向θR(第1図のようにとる)の大き
さは、ξぢ面内において時間の周期関数θR(t)にし
たがって変化する。OR(t)の角振巾をψ、とする。
受光器の受光方向の直線を視線と称し、LRで表わし、
視線LRと表面Jとの交点を視点と称しB、Bi (i
=/1.2.・・・)であられす。
上述のθL(t)およびOR(t)が時間の周期関数で
変化し、その周期が異っておれば、輝点人と視点Bとは
、ξぢ面と表面Jとの交線上を走って1重なる時があ9
1重なり走時、受光器電気端子から、光ビームの成分を
含む出力が得られる。この電気出力はパルス状の電気信
号であるので、これをりイミング信号として用いて、θ
b(t) +θR(t) 1に求めることができる。こ
のようにすればその時の輝点λの位置はξη〈座標系に
つき、次式のように求められる。
(実施例:投光器および受光器) 第2図は投光器りの一実施例の構成を示す。図において
、Dlは発光素子(発光ダイオードまたはレーザダイオ
ード)Jζは集光レンズ% L、は光ビームである。M
T、は平面回転鏡で、f1g簡OML内に設けられた軸
のまわシに回転振動することができる。この回転軸は軸
ηと一致するように設けられておシ、Mlの回転振動に
よりθL(t)が得られる。随に回転を与える丸めの駆
動器は鏡筒内に収められ外部から電流を供給することに
よ)回転駆動力を生ずる。発光素子りい集光レンズA1
、平面回転鏡MLの位置関係は、光ビームが表面J(上
で最も細く絞られるように設計され、これが本発明のロ
ボット用視覚センナの測定距離をきめることになる。さ
らにまた、DL−+;t!r、→OX、→ 表面Jの長
さは表面Jの形によ)多少変化、シ、輝点が多少ぼける
ことがあるが、実際の測定上は支障ない程度である。さ
らにまた、結像レンズb、と平面鏡の代シに、1個の回
転凹面鏡を平面鏡の位置に設けても同じ作用をさせるこ
とが可能で、構成が簡単化され経済的となる。
次に、第3図は受光6几の一実施例の構成を示す。図に
おいてDRは小さい点状受光面をもつ受光素子、鴇は回
転凹面鏡で、鏡筒OM!内に、η8軸と一徹するように
設けられた軸のまわりに回転撮動してOR(t)を変え
ることができる。鳩の回転撮動の駆動は鏡筒C1内に設
けた駆動器に外から  4電流を供給して行なわれる。
受光素子へはξ4゜面内で受光方向がOR方向になるよ
う固定され、かつ、物体表面J上の像が受光素子馬の受
光面に結ばれるように調整されている。したがって。
回転凹面鏡島が回転振動すれば受光器の視点は表面J上
を走査することになる。表面J上の視点→OR−+DR
の距離は、表面Jの形により変るので。
J上の点の受光素子へ上における像は多少ぼけることは
あるが、受光方向θR(t)の値に対する影響は比較的
小さく、測定精度はさほど低下しない。
また、回転凹面鏡の代りに、回転平面鏡と集光レンズを
用いても同じ機能を果すようにできるが、この場合は構
造が複雑になシ、大きくなるので不利である。
(測定に用いる光ビーム) 外界には種々の雑音光があシ、これが受光6几に入って
くるので好ましくない。この雑音光と信号光、すなわち
光ビームとは同時に受光器に入〕。
受光器の電気出力にはそれらの合成にもとづくものが得
られる。この受光器の電気出力の雑音成分と信号成分と
を分離するために、本発明においては、使用する光ビー
ムとして雑音光に含まれていない性質の変調を加えられ
た光ビームを用いることで高性度1コ物体表面を測定す
るものである。
つぎに実在の雑音光で最も強力なものとして溶接アーク
光がある。この溶接アークよシ発する光エネルギはアー
ク放電の全エネルギのせいぜいB−程度であシ、この光
は広く空間に放射されるので、被測定物体表面における
アーク光のエネルギ密度を概算すると、信号光として用
いる光ビームの輝点における信号光エネルギ密度に比し
て、はぼ同じオーダになる。本発明はこのような点に着
目して光ビームに適当な変調を加えておけば、受光器の
電気出力の復調によって信号と雑音の分離が可能になる
ものと考えた。
いま、溶接アーク光の時間的変動の周波数スペクトラム
を測定すると第弘図に示す如くである。
図において霜は雑音成分、v3は/ 000 KEz 
で変調した信号出力(光ビーム)の成分である。図から
れかるように、溶接アーク光の雑音成分は10Ia(2
以上で周波数の増加にともなって減少し、701G(、
でかなシ小さくなシ、700 IG(、では信号成分V
、 Ic対して充分小さい値となっている。以上の測定
結果から、アーク溶接用のロボットの視覚センサの場合
には、信号光を70に11.以上、望ましくは100K
H2以上の高周波で光ビームを変調しておけば、雑音光
の妨害を受けることなく、物体表面の形が測定できるこ
とがわかる。
信号光の変調はロボット用視覚センサの使用環境で入っ
てくる雑音光の性質を考慮して、受光器の電気出力にお
ける信号と雑音の分離が容易になるように変調形式を選
ぶことが大切である。
(測定系) 第5図は測定系のブロック図を示し1発振器OSaは/
 00 KHz以上の繰し周波数のパルス列を発振して
、その出力によって、投光器りの発光素子を駆動する。
投光器りよシ発射される変調された光ビームL、は被測
定物表面Jに投射し、輝点ムを生ずる。投光6乙の光ビ
ームの方向は、駆動器り九により鏡の反射方向の回転振
動により変見られ、それにともなって輝点人が表面J上
を往復振動する。
受光6几の視線方向θ8は、受光器の反射鏡(凹面)を
回転振動させることによって変えられ、それにともなり
て、表面J上の視点が往復振動する、この場合回転凹面
鏡MR(第3図)の回転振動の駆動は駆動器DθRVc
よって行なわれる。光ビームL、および視線LRは同じ
平面内にあるので。
θR(t)とθL(t)の変化周期を適当に異る値とし
ておけば、輝点Aと視点Bとは必ず重々る時がある。
受光器Rの電気出力は、輝点Aと視点Bとが重なった時
は、信号(光ビームの成分)と雑音(溶接アーク光成分
等)とが重ね合さった出力となシ、輝点Aと視点Bとが
重ならない時は雑音成分のみとなる。したがって、受光
器の電気出力を増巾器暦、バンドパスフィルタBPFを
通じて復調すれば、雑音成分が除去される。このBPF
の出力を検出器DFiTに入力し信号の有無を検出し、
信号のある時は、それぞれサンプリングパルスをサンプ
リング回路8AMPθ、、8AMPθLへ送シ出す。
上記においてθ!、(t)およびff、(tlの変mR
期Ill、、 Td、を大巾に異った値にしておく方が
測定点数が多くなシ、例えば、T5T、/’r、、 =
 / 00  に選べば、θ、が半周期の変化をする間
に700点の測定値が得られる。また、逆にTOB/T
OX、= / 00  としても同様である。
また、駆動器Dθ、およびDI!1&はそれぞれ受光器
の反射鏡の回転駆動を行なうものであり、駆動の九めの
電気出力と、回転鏡の回転角とは一定関係にあるので、
DθL.珈、からθL.θLの値を求めて、出力させる
ことができる。この値をサンプリング回路SAMPtI
l、SAMPa1に入れ、検出器DFfTのサンプリン
グパルスによりθL.θLをサンプリングしてマイクロ
プロセッサμ−E’rocへ入力し、とのθ8.θ、お
よびOROX、 = d の値を用いて、表面J上の輝
点人の位置座標を弐〇)によ)計算する。物体の表面の
形はこのような測定点の連続として求めることができる
(発明の効果) 本発明のロボット用視覚センナは以上のような構成及び
作用によるから、りぎのような効果がある。
(t)投光器の光ビーム訃よび受光器の視線を同じ平面
内において、それらの方向を周期的に変化させ、輝点と
視点とが必ず重なる構造とし、輝点と視点とが重なった
時の受光器出力の信号成分をタイミング信号として光ビ
ーム及び視線の方向を読み、高精度の三角測量を行なう
ようにしたものである。
(2)  光ビームの方向、及び視線方向を周期的に変
化させるなめに、回転鏡(平面鏡または凹面鏡)を用い
て、測定の簡単化をはかることができる。
(3)光ビームに雑音光に含まれない成分の変調を加え
て、受光器電気出力における信号と雑音の分離を容易に
行うことができる。
したがって、これにより、強力な雑音光のある場合にも
物体の形状を容易、正確に測定できるロボット用視覚セ
ンサを経済的に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のロボット用視覚センナの測定原理を示
す図、第2図および第3図は本発明の一実施例にかかる
投光器および受光器の各構成を示す図、第≠図は溶接ア
ーク光の時間変動の周波数スペクトラムを示す図、第3
図は測定系のブロック図である。 Lは投光器、几は受光器、ξη4はロボット用視覚セン
サに固定した座標系、OX、はその原点で。 かつ光ビームの回転中心、ORは受光器の視線の回転中
心、θL.θ、はそれぞれ光ビームおよび視線の方向、
L、は光ビーム、LRは視線、Jは被溶接物の表面、A
、 Ai (t=7.2.・・・)は輝点、tは時間、
DX、は発光素子、石、は集光レンズ。 鳩は平面回転鏡、OMr、は鏡筒、へは受光素子、MR
は回転凹面鏡、OMRは鏡筒、■、は信号出力、vnは
雑音出力、OSOは発振器、AMPは増巾器、BPF’
はバンドパスフィルタ、DBTは検出器、D5+’!、
は投光器の回転鏡の駆動器、DθLは受光器の回転鏡の
駆動器、SAMPl!lRはθ、の値をサンプリングす
る回路、話府θ、はθLの値をサンプリングする回路、
μ−Procはマイクロプロセッサ。 S M2図 回郵1面鐘 冨3図 PI  A rtオ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ロボット用視覚センサ本体上の2点O_L、O_Rにそ
    れぞれ投光器、受光器を設け、投光器は変調された光ビ
    ームを射出し、この光ビームはO_Lを中心としてその
    方向を時間をの関数θ_L(t)に従って変え、受光器
    は1本の視線を有し、この視線は、O_Rを中心として
    その方向を関数θ_R(t)に従って変え、前記θ_L
    (t)およびθ_R(t)の時間の周期を異ならしめか
    つ、光ビームと視線とは常に同一平面内にあるように構
    成し、光ビームが被測定物表面に生ずる輝点を受光器の
    視線でとらえて、輝点位置を、θ_L(t)、θ_R(
    t)および前記2点間@O_LO_R@より三角測量の
    原理により算出するようにし、光ビームの方向θ_L(
    t)および視線の方向θ_R(t)を、平面あるいは凹
    面の回転鏡を用いて変化せしめるようにしたことを特徴
    とするロボット用視覚センサ。
JP4842985A 1985-03-13 1985-03-13 ロボツト用視覚センサ Pending JPS61209894A (ja)

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61214996A (ja) * 1985-03-20 1986-09-24 トキコ株式会社 工業用ロボット装置
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