JPS6120789Y2 - - Google Patents
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- JPS6120789Y2 JPS6120789Y2 JP1980176292U JP17629280U JPS6120789Y2 JP S6120789 Y2 JPS6120789 Y2 JP S6120789Y2 JP 1980176292 U JP1980176292 U JP 1980176292U JP 17629280 U JP17629280 U JP 17629280U JP S6120789 Y2 JPS6120789 Y2 JP S6120789Y2
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- Japan
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- circuit board
- solar cell
- electrodes
- electrode
- leads
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Links
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 13
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 9
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- 230000008018 melting Effects 0.000 claims 1
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は太陽電池を電源とする小型電子機器に
おいて、太陽電池と回路基板とを接続する接続構
造に関する。
おいて、太陽電池と回路基板とを接続する接続構
造に関する。
近時、小型電子式計算機では、その表示部に液
晶表示装置を用いることによつて低電力駆動化が
図られている。この種の小型電子式計算機にあつ
ては電源として太陽電池を用いることによつて電
池交換を不要としたものが開発されている。
晶表示装置を用いることによつて低電力駆動化が
図られている。この種の小型電子式計算機にあつ
ては電源として太陽電池を用いることによつて電
池交換を不要としたものが開発されている。
しかして、従来小型電子式計算機に設けられた
太陽電池を回路基板に対して接続するためにリー
ド線が用いられている。しかるに、リード線を用
いて接続する場合には、リード線の芯線端部を太
陽電池の基板に形成された電極と、回路基板に形
成された電極に各々半田付けにより接続固定する
ので、組立作業が面倒である。また、リード線に
外力が加わつた場合に半田付け部を残してリード
線の芯線端部が切断して断線事故を生じる可能性
がある。
太陽電池を回路基板に対して接続するためにリー
ド線が用いられている。しかるに、リード線を用
いて接続する場合には、リード線の芯線端部を太
陽電池の基板に形成された電極と、回路基板に形
成された電極に各々半田付けにより接続固定する
ので、組立作業が面倒である。また、リード線に
外力が加わつた場合に半田付け部を残してリード
線の芯線端部が切断して断線事故を生じる可能性
がある。
このため、近年では、リード線に代えてヒート
シールタイプの接続部材を用いることにより、組
立作業の簡素化と断線防止を図つたものがある。
しかし、上記ヒートシールタイプの接続部材によ
る場合、各電子部品は各々1枚の接続部材により
回路基板に接続されるものであつた為、回路基板
に表示体および太陽電池を接続する場合には、2
枚の接続部材が必要とされるものであつた。
シールタイプの接続部材を用いることにより、組
立作業の簡素化と断線防止を図つたものがある。
しかし、上記ヒートシールタイプの接続部材によ
る場合、各電子部品は各々1枚の接続部材により
回路基板に接続されるものであつた為、回路基板
に表示体および太陽電池を接続する場合には、2
枚の接続部材が必要とされるものであつた。
本考案は前記事情に鑑みてなされたもので、表
示体が接続される回路基板に対して、1枚のヒー
トシールタイプの接続部材により太陽電池をを接
続する、太陽電池と回路基板との接続構造を提供
するものである。
示体が接続される回路基板に対して、1枚のヒー
トシールタイプの接続部材により太陽電池をを接
続する、太陽電池と回路基板との接続構造を提供
するものである。
以下本考案を図面で示す一実施例について説明
する。
する。
図面は小型電子式計算機における太陽電池と回
路基板とを接続する場合の実施例について示して
いる。
路基板とを接続する場合の実施例について示して
いる。
第1図は小型電子式計算機を示している。図中
1はケースで、このケース1の表面部には押釦ス
イツチ用の複数の押釦2…が並置され、ケース1
表面部の前部には電池窓3が形成され、さらに押
釦2…と電池窓3との間に表示窓4が形成されて
いる。
1はケースで、このケース1の表面部には押釦ス
イツチ用の複数の押釦2…が並置され、ケース1
表面部の前部には電池窓3が形成され、さらに押
釦2…と電池窓3との間に表示窓4が形成されて
いる。
第2図および第3図はケース1内部に設けられ
る各部品の接続構造を示している。。図中5は回
路基板、6は太陽電池、7は表示用液晶パネル、
8はヒートシールタイプの接続部材である。回路
基板5は上面に押釦スイツチ用の複数の固定電極
9…が並べて形成してあり、下面前端縁には両側
に太陽電池接続用の+側および−側の電極10,
10が形成してあるとともにこの電極10,10
に挾まれて液晶パネル接続用の複数の電極11…
が幅方向に並べて形成してあり、さらに上下面に
これら電極9〜11が接続する所定の回路パター
ンが形成してある。回路基板5はケース1内部に
押釦2…群に対応して設けられる。太陽電池6は
基板12上に複数の太陽電池素子13…を並べて
設けたもので、これら太陽電池素子13…は直列
的に接続してあり、基板12には太陽電池素子1
3…に接続するリードが形成されるとともに下面
両側に回路基板接続用の+側および−側の電極1
4,14が形成してある。太陽電池6は太陽電池
素子13…をケース1内部に電池窓3を介して外
部に臨ませるようにして設けられる。液晶パネル
7はガラスからなる上部基板15と下部基板16
との間に液晶を封入したもので、両基板15,1
6には電圧印加用の電極が形成してあり、さらに
上部基板15の突出した後端縁の下面には回路基
板接続用の複数の電極17…が長さ方向に並べて
形成してある。液晶パネル7はケース1内部に表
示窓4に対応して設けられる。また、接続部材8
は絶縁性を有する樹脂フイルム18上に導電性を
有する熱溶融性接着剤によりリード19,19お
よび複数のリード20…を印刷形成したものであ
る。樹脂フイルム18は回路基板5の幅に対応し
た幅寸法を有するシート部18aの前端両側から
太陽電池6へ向けてテープ部18b,18bを延
出形成した形状をなしている。樹脂フイルム18
の上面にはシート部18a両側からテープ部18
b,18bにかけて回路基板5と太陽電池6とを
接続する前後方向に延びるリード19,19が熱
溶融性接着剤により形成され、シート部18aに
リード19,19に挾まれて回路基板5と液晶パ
ネル7とを接続する前後方向に延びる複数のリー
ド20…が幅方向に並べて熱溶融性接着剤により
形成されている。なお、樹脂フイルム18上面の
各リード19,19,20…の間における部分に
は絶縁性を有する熱溶融性接着剤21…が印刷形
成してある。そして、この接続部材8は回路基板
5と太陽電池6の間の下側に液晶パネル7を介し
て設けられ、樹脂フイルム18のシート部18a
が回路基板5と液晶パネル7との間に、テープ部
18b,18bが液晶パネル7と太陽電池6との
間に各々位置している。テープ部18b,18b
前端に位置するリード19,19の前端は、太陽
電池6の基板12に形成された電極14,14に
接着され、シート部18a後端に位置するリード
19,19の後端は回路基板5に形成された電極
10,10に接着されている。このため、太陽電
池6と回路基板5とはリード19,19を介して
接続される。シート部18a前端に位置するリー
ド20…の前端は液晶パネル7の上部基板15に
形成された電極17…に対向して接着され、シー
ト部18a後端に位置するリード20…の後端は
回路基板5に形成された電極11…に対向して接
着されている。このため、液晶パネル7と回路基
板5とはリード20…を介して接続される。な
お、熱溶融性樹脂21…も回路基板5、基板12
および上部基板15の各下面に各々接着されてい
る。このようにして接続部材8により回路基板
5、太陽電池6および液晶パネル7がまとめて接
続される。
る各部品の接続構造を示している。。図中5は回
路基板、6は太陽電池、7は表示用液晶パネル、
8はヒートシールタイプの接続部材である。回路
基板5は上面に押釦スイツチ用の複数の固定電極
9…が並べて形成してあり、下面前端縁には両側
に太陽電池接続用の+側および−側の電極10,
10が形成してあるとともにこの電極10,10
に挾まれて液晶パネル接続用の複数の電極11…
が幅方向に並べて形成してあり、さらに上下面に
これら電極9〜11が接続する所定の回路パター
ンが形成してある。回路基板5はケース1内部に
押釦2…群に対応して設けられる。太陽電池6は
基板12上に複数の太陽電池素子13…を並べて
設けたもので、これら太陽電池素子13…は直列
的に接続してあり、基板12には太陽電池素子1
3…に接続するリードが形成されるとともに下面
両側に回路基板接続用の+側および−側の電極1
4,14が形成してある。太陽電池6は太陽電池
素子13…をケース1内部に電池窓3を介して外
部に臨ませるようにして設けられる。液晶パネル
7はガラスからなる上部基板15と下部基板16
との間に液晶を封入したもので、両基板15,1
6には電圧印加用の電極が形成してあり、さらに
上部基板15の突出した後端縁の下面には回路基
板接続用の複数の電極17…が長さ方向に並べて
形成してある。液晶パネル7はケース1内部に表
示窓4に対応して設けられる。また、接続部材8
は絶縁性を有する樹脂フイルム18上に導電性を
有する熱溶融性接着剤によりリード19,19お
よび複数のリード20…を印刷形成したものであ
る。樹脂フイルム18は回路基板5の幅に対応し
た幅寸法を有するシート部18aの前端両側から
太陽電池6へ向けてテープ部18b,18bを延
出形成した形状をなしている。樹脂フイルム18
の上面にはシート部18a両側からテープ部18
b,18bにかけて回路基板5と太陽電池6とを
接続する前後方向に延びるリード19,19が熱
溶融性接着剤により形成され、シート部18aに
リード19,19に挾まれて回路基板5と液晶パ
ネル7とを接続する前後方向に延びる複数のリー
ド20…が幅方向に並べて熱溶融性接着剤により
形成されている。なお、樹脂フイルム18上面の
各リード19,19,20…の間における部分に
は絶縁性を有する熱溶融性接着剤21…が印刷形
成してある。そして、この接続部材8は回路基板
5と太陽電池6の間の下側に液晶パネル7を介し
て設けられ、樹脂フイルム18のシート部18a
が回路基板5と液晶パネル7との間に、テープ部
18b,18bが液晶パネル7と太陽電池6との
間に各々位置している。テープ部18b,18b
前端に位置するリード19,19の前端は、太陽
電池6の基板12に形成された電極14,14に
接着され、シート部18a後端に位置するリード
19,19の後端は回路基板5に形成された電極
10,10に接着されている。このため、太陽電
池6と回路基板5とはリード19,19を介して
接続される。シート部18a前端に位置するリー
ド20…の前端は液晶パネル7の上部基板15に
形成された電極17…に対向して接着され、シー
ト部18a後端に位置するリード20…の後端は
回路基板5に形成された電極11…に対向して接
着されている。このため、液晶パネル7と回路基
板5とはリード20…を介して接続される。な
お、熱溶融性樹脂21…も回路基板5、基板12
および上部基板15の各下面に各々接着されてい
る。このようにして接続部材8により回路基板
5、太陽電池6および液晶パネル7がまとめて接
続される。
しかして、接続部材8のリード19,19,2
0…は熱溶融性接着剤からなるものであるから、
このリード19,19,20…の各端部を加熱す
ることにより接着剤が溶融して各電極に確実に接
着固定しリードと電極との接着強度が大である。
そして、リード19,19,20…を電極へ接着
する場合には例えば温められた鏝を用いてリード
を加熱しながら電極に圧接するだけの簡単な作業
により、リードの接着剤が溶融して電極に接着で
きる。また、接続部材8のリード19,19,2
0…を形成した樹脂フイルム18は、シート状あ
るいはテープ状をなして充分な強度を有してお
り、外力によつて端部から切断することがなく、
このためリードが電極との接着端部から切断する
という断線事故を防止できる。
0…は熱溶融性接着剤からなるものであるから、
このリード19,19,20…の各端部を加熱す
ることにより接着剤が溶融して各電極に確実に接
着固定しリードと電極との接着強度が大である。
そして、リード19,19,20…を電極へ接着
する場合には例えば温められた鏝を用いてリード
を加熱しながら電極に圧接するだけの簡単な作業
により、リードの接着剤が溶融して電極に接着で
きる。また、接続部材8のリード19,19,2
0…を形成した樹脂フイルム18は、シート状あ
るいはテープ状をなして充分な強度を有してお
り、外力によつて端部から切断することがなく、
このためリードが電極との接着端部から切断する
という断線事故を防止できる。
前述した実施例においては、接続部材8におけ
る回路基板5と太陽電池6とを接続するためのリ
ード19,19の幅を広げて抵抗分を大きくして
所定抵抗値に設定してある。通常、電池と回路と
の接続ラインは接触不良を避けるために、電池か
ら回路までの抵抗値を低くし、回路内にラツチア
ツプやチヤタリング防止用のコンデンサと抵抗が
設けられている。この実施例のように構成するこ
とにより、回路内に設ける抵抗が不要となる。リ
ード19,19の幅は抵抗値成分に応じて設定す
れば良い。リード19,19の幅を広げる代り
に、リード19,19に用いる接着剤の抵抗分を
調整することも可能である。
る回路基板5と太陽電池6とを接続するためのリ
ード19,19の幅を広げて抵抗分を大きくして
所定抵抗値に設定してある。通常、電池と回路と
の接続ラインは接触不良を避けるために、電池か
ら回路までの抵抗値を低くし、回路内にラツチア
ツプやチヤタリング防止用のコンデンサと抵抗が
設けられている。この実施例のように構成するこ
とにより、回路内に設ける抵抗が不要となる。リ
ード19,19の幅は抵抗値成分に応じて設定す
れば良い。リード19,19の幅を広げる代り
に、リード19,19に用いる接着剤の抵抗分を
調整することも可能である。
以上の如く、本考案の太陽電池と回路基板との
接続構造は、太陽電池、表示体および回路基板を
順次配列するとともに、前記各電子部品の電極に
接続されるべきリードが熱溶融性の導電接着剤に
より形成される樹脂フイルムの一側部を延出する
ようにして、太陽電池表示体および回路基板を1
枚の樹脂フイルムにより接続したものであるか
ら、部品点数を削減でき、しかも、回路基板と樹
脂フイルムの接続端子の位置決めを一度にできる
等作業能率向上面での効果もある。
接続構造は、太陽電池、表示体および回路基板を
順次配列するとともに、前記各電子部品の電極に
接続されるべきリードが熱溶融性の導電接着剤に
より形成される樹脂フイルムの一側部を延出する
ようにして、太陽電池表示体および回路基板を1
枚の樹脂フイルムにより接続したものであるか
ら、部品点数を削減でき、しかも、回路基板と樹
脂フイルムの接続端子の位置決めを一度にできる
等作業能率向上面での効果もある。
第1図は本考案を実施した小型電子式計算機を
示す斜視図、第2図および第3図は各々本考案の
接続構造の一実施例を示す分解斜視図および側面
図である。 1……ケース、5……回路基板、6……太陽電
池、7……液晶パネル、8……接続部材、9〜1
1……電極、12……基板、13……太陽電池素
子、14……電極、15,16……基板、17…
…電極、18……樹脂フイルム、19,20……
リード。
示す斜視図、第2図および第3図は各々本考案の
接続構造の一実施例を示す分解斜視図および側面
図である。 1……ケース、5……回路基板、6……太陽電
池、7……液晶パネル、8……接続部材、9〜1
1……電極、12……基板、13……太陽電池素
子、14……電極、15,16……基板、17…
…電極、18……樹脂フイルム、19,20……
リード。
Claims (1)
- 正極および負極の電極を有する太陽電池、多数
の電極を有する表示体、および前記太陽電池の電
極および前記表示体の各電極に対応する接続用の
電極が形成された回路基板を、前記各電子部品の
電極を横列させて順次配列し、前記表示体と前記
回路基板間に配置され且つ少なくとも一側部に延
出部が設けられた一枚の絶縁性の樹脂フイルム上
に、前記表示体の各電極と前記回路基板の各電極
間を接続する多数のリードおよび前記回路基板の
延出部を介して前記太陽電池の電極と前記回路基
板の電極間を接続するリードを熱溶融性の導電接
着剤により印刷形成し、前記樹脂フイルムの各リ
ードの接続用端部を溶融固化することにより前記
表示体の各電極をこれに対応する回路基板の各接
続用の電極に接着するとともに前記太陽電池の電
極をこれに対応する回路基板の接続用の電極に接
着したことを特徴とする太陽電池と回路基板との
接続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980176292U JPS6120789Y2 (ja) | 1980-12-09 | 1980-12-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980176292U JPS6120789Y2 (ja) | 1980-12-09 | 1980-12-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57100264U JPS57100264U (ja) | 1982-06-19 |
JPS6120789Y2 true JPS6120789Y2 (ja) | 1986-06-21 |
Family
ID=29969190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980176292U Expired JPS6120789Y2 (ja) | 1980-12-09 | 1980-12-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6120789Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-09 JP JP1980176292U patent/JPS6120789Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57100264U (ja) | 1982-06-19 |
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