JPS61207778A - 連窓 - Google Patents
連窓Info
- Publication number
- JPS61207778A JPS61207778A JP5014385A JP5014385A JPS61207778A JP S61207778 A JPS61207778 A JP S61207778A JP 5014385 A JP5014385 A JP 5014385A JP 5014385 A JP5014385 A JP 5014385A JP S61207778 A JPS61207778 A JP S61207778A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- window
- mullion
- frame
- glass panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は建築構造物における横連窓に関するもので、
特に外壁にパネルを用いたカーテンウオール等に利用す
る。
特に外壁にパネルを用いたカーテンウオール等に利用す
る。
ビル建築における一般的な嵌殺しの横連窓としては、例
えば第10図および第11図ζこ示すようなものがある
。この例ではカーテンウオールを構成する上下のパネル
41間の開口に、上下枠および左右の竪枠あるいは方立
により矩形lこ枠組みしたサツシ43を建て込んである
。
えば第10図および第11図ζこ示すようなものがある
。この例ではカーテンウオールを構成する上下のパネル
41間の開口に、上下枠および左右の竪枠あるいは方立
により矩形lこ枠組みしたサツシ43を建て込んである
。
この場合、地震時の横力に対してはサツシ45間の目地
44の幅のクリアランスで逃げることとなる。また、サ
ツシ43の取り付けは、パネル1の設置の後に行なわれ
、サツシ43のアンカーを固定するためのモルタル工事
やシー11 ツカ′T皇ん4[l−4へ 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、従来のサツシ枠を後から建込んだものでは、地
震時サツシ43が変形するため、建物の層間変位に追従
させるのが難しい。
44の幅のクリアランスで逃げることとなる。また、サ
ツシ43の取り付けは、パネル1の設置の後に行なわれ
、サツシ43のアンカーを固定するためのモルタル工事
やシー11 ツカ′T皇ん4[l−4へ 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、従来のサツシ枠を後から建込んだものでは、地
震時サツシ43が変形するため、建物の層間変位に追従
させるのが難しい。
また、現場でサツシ43を取り付ける際、モルタル工事
やアンカーの取合い等、手間がかかり、施工性が悪い。
やアンカーの取合い等、手間がかかり、施工性が悪い。
また、従来の現場施工による鉄筋アンカーでは錆びによ
る劣化の問題等も生じやすい。
る劣化の問題等も生じやすい。
さらに、外観上、サツシ43の線が太く、幾重にも重な
り、見た目にすっきりしない。
り、見た目にすっきりしない。
この発明の連窓では、連窓の上枠4および下枠5を、予
め建物外壁面を構成するパネル1に一体に形成させであ
る。すなわち、上枠4を上側のパネル1の下端面に、下
枠5を下側のパネル1の上端面にそれぞれ形成しておき
、この上下枠4,5間に方立3を設け、ガラスパネル2
を嵌め込んである。
め建物外壁面を構成するパネル1に一体に形成させであ
る。すなわち、上枠4を上側のパネル1の下端面に、下
枠5を下側のパネル1の上端面にそれぞれ形成しておき
、この上下枠4,5間に方立3を設け、ガラスパネル2
を嵌め込んである。
パネル1としてはプレキャストコンクリートパネルの他
、金属パネルや複合パネルであってもよい。
、金属パネルや複合パネルであってもよい。
上枠4および下枠5としてはプレキャストコンクリート
パネル1の場合、アルミ押出形材等が適する。その場合
アンカーも形材長手方向にわたるひれ状のものを一体に
成形することができ、これをパネル1成形用の型枠内に
セットし、コンクリートの打設により上下枠4,5を備
えたパネル1が形成される。その他、パネル1の上端面
および下端面に直接凹部を形成し、必要な補強等を施し
て上下枠4,5とすることも考えられる。
パネル1の場合、アルミ押出形材等が適する。その場合
アンカーも形材長手方向にわたるひれ状のものを一体に
成形することができ、これをパネル1成形用の型枠内に
セットし、コンクリートの打設により上下枠4,5を備
えたパネル1が形成される。その他、パネル1の上端面
および下端面に直接凹部を形成し、必要な補強等を施し
て上下枠4,5とすることも考えられる。
また、方立3はガラスパネル2の室内側面より内側に設
け、ガラスパネル2の端部を方立3の室外側面に長手方
向にわたって取り付けたシーリング材18あるいは合成
ゴム等の弾性支持部材2Bに密着させて支持することに
より、方立3が連窓表面に表われず、すっきりした外観
となる。また建物の眉間変位に対し、ガラスパネル2を
スライドさせることが可能となる。
け、ガラスパネル2の端部を方立3の室外側面に長手方
向にわたって取り付けたシーリング材18あるいは合成
ゴム等の弾性支持部材2Bに密着させて支持することに
より、方立3が連窓表面に表われず、すっきりした外観
となる。また建物の眉間変位に対し、ガラスパネル2を
スライドさせることが可能となる。
次に図示した実施例について説明する。
第2図は建物の概観を、第7図〜第9図は建物の構成の
概略を示したもので、建物の外壁面を構成するパネル1
間に横連窓を形成したものである。この実施例における
パネル1はプレキャストコンクリートパネルであり、建
物躯体の床スラブ32にファスナー34.35を介して
固定され、カーテンウオールを構成している。
概略を示したもので、建物の外壁面を構成するパネル1
間に横連窓を形成したものである。この実施例における
パネル1はプレキャストコンクリートパネルであり、建
物躯体の床スラブ32にファスナー34.35を介して
固定され、カーテンウオールを構成している。
窓枠を構成する上枠4および下枠5は、それぞれ上側の
パネル1の下端面および下側のパネル1の上端面に取り
付けられている。これらの上下枠4,5はパネル1の製
作時に予め一体に打ち込んだものである。
パネル1の下端面および下側のパネル1の上端面に取り
付けられている。これらの上下枠4,5はパネル1の製
作時に予め一体に打ち込んだものである。
第1図はこの連窓の詳細を示したもので、さらに第4図
および第5図には、それぞれプレキャストコンクリート
パネル1の上端部および下端部を示しである。
および第5図には、それぞれプレキャストコンクリート
パネル1の上端部および下端部を示しである。
上枠4はアルミの押出形材であり、中空の基部4aの室
外側に垂下片4bが延び、また上方には形材長手方向に
わたってひれ状の二条のアンカー片4e、4fが形成さ
れ、パネル1のコンクリート中に埋設されている。一方
のアンカー片4eには数ケ所、係止孔4gが穿設されて
おり、この係止孔4gに通したアルミ番線乙によってパ
ネル1の横主筋20と結束しである。なお、第4図およ
び第5図中19は鉄筋を縦横格子状に溶接した溶接金網
、21はせん断補強筋である。また基部4aの下面には
鉤状の断面を有する係止片4c、4dが形成され、押縁
7を係止するようになっている。
外側に垂下片4bが延び、また上方には形材長手方向に
わたってひれ状の二条のアンカー片4e、4fが形成さ
れ、パネル1のコンクリート中に埋設されている。一方
のアンカー片4eには数ケ所、係止孔4gが穿設されて
おり、この係止孔4gに通したアルミ番線乙によってパ
ネル1の横主筋20と結束しである。なお、第4図およ
び第5図中19は鉄筋を縦横格子状に溶接した溶接金網
、21はせん断補強筋である。また基部4aの下面には
鉤状の断面を有する係止片4c、4dが形成され、押縁
7を係止するようになっている。
ガラスパネル2の上端は前述の垂下片4bと押縁7の間
にバックアツプ材等を介して装着され、シーリング材9
が充填される。
にバックアツプ材等を介して装着され、シーリング材9
が充填される。
同様に下枠5もアルミの押出形材であり、板状の基部5
a、室外側立上片sb、押縁係止孔5c、5d、アンカ
ー片5e、5f、係止片5g1空気抜き孔5hからなる
。ガラスパネル2の下端は立上片5bと押縁8との間に
装着される。
a、室外側立上片sb、押縁係止孔5c、5d、アンカ
ー片5e、5f、係止片5g1空気抜き孔5hからなる
。ガラスパネル2の下端は立上片5bと押縁8との間に
装着される。
また、図中22はパネル1の表面に固定したタイルであ
る。
る。
また、この実施例で各方立3 (3a、3b)はガラス
パネル2 (2a、21))の室内側面より内側に位置
し、窓室外側表面には方立3が表われないようになって
いる。これらの方立3は例えば第6図中の破線で示すよ
うな方法で、上側のプレキャストパネル1の下端および
下側のプレキャストパネル1の上端に設けたブラケット
23にボルト24で取り付けである。
パネル2 (2a、21))の室内側面より内側に位置
し、窓室外側表面には方立3が表われないようになって
いる。これらの方立3は例えば第6図中の破線で示すよ
うな方法で、上側のプレキャストパネル1の下端および
下側のプレキャストパネル1の上端に設けたブラケット
23にボルト24で取り付けである。
また、方立3の室内側には化粧材として、方立カバー1
1が設けられ、内部にはシーリング材25が充填される
。
1が設けられ、内部にはシーリング材25が充填される
。
前述のような構成により、地震時の層間変位に対して、
ガラスパネル2は上下枠4,5内をスライドし、ガラス
パネル2b間のシーリング材17はある程度変形し、変
位量を抑える働きを有している。また、方立3bとガラ
スパネル2bとの関係ではガラスパネル21111の室
内側面が方立3bの室外側面にシーリング材18によっ
て接着され、また上枠4,5とガラスパネル2a、2b
との間には前述のようにシーリング材9を充填し、ガラ
スパネル2a、2bを固定している。
ガラスパネル2は上下枠4,5内をスライドし、ガラス
パネル2b間のシーリング材17はある程度変形し、変
位量を抑える働きを有している。また、方立3bとガラ
スパネル2bとの関係ではガラスパネル21111の室
内側面が方立3bの室外側面にシーリング材18によっ
て接着され、また上枠4,5とガラスパネル2a、2b
との間には前述のようにシーリング材9を充填し、ガラ
スパネル2a、2bを固定している。
コーナ一部のL形ガラスバネ゛ル2aは、図に示すよう
に二枚のガラスパネルを直角に突き合わせ、シーリング
材16で接着したもので、両側端縁は方立3aの長手方
向に沿って取り付けた弾性支持部材28によって支持さ
れる。弾性支持部材28は弾力性の大きいシリコンゴム
等の合成ゴムあるいはアルミ形材、プラスチツ久木材等
で形成され、L形ガラスパネル2aの側端縁との間には
シーリング材15が充填される。
に二枚のガラスパネルを直角に突き合わせ、シーリング
材16で接着したもので、両側端縁は方立3aの長手方
向に沿って取り付けた弾性支持部材28によって支持さ
れる。弾性支持部材28は弾力性の大きいシリコンゴム
等の合成ゴムあるいはアルミ形材、プラスチツ久木材等
で形成され、L形ガラスパネル2aの側端縁との間には
シーリング材15が充填される。
また、L形ガラスパネル2aの屈曲頂部の上下端は上下
枠4,5内に設けたロッキング用弾性ブロック29に支
持されている。ロッキング用弾性ブロック29は例えば
FiPT (エチレンプロパンターブリマー)等の合成
ゴムを用い、眉間変位に対してはL形ガラスパネル2a
をスライドさせるのではなく、弾性変形によりロッキン
グ用弾性ブロック29を回転中心としてロッキングさせ
、L形ガラスパネル2aの破損を防止する。
枠4,5内に設けたロッキング用弾性ブロック29に支
持されている。ロッキング用弾性ブロック29は例えば
FiPT (エチレンプロパンターブリマー)等の合成
ゴムを用い、眉間変位に対してはL形ガラスパネル2a
をスライドさせるのではなく、弾性変形によりロッキン
グ用弾性ブロック29を回転中心としてロッキングさせ
、L形ガラスパネル2aの破損を防止する。
■ 連窓の上枠および下枠があらかじめ、建物外壁面を
構成するパネルに一体に形成されているため、従来のサ
ツシ枠を後から建込む場合に比べ現場作業における手間
が省ける。
構成するパネルに一体に形成されているため、従来のサ
ツシ枠を後から建込む場合に比べ現場作業における手間
が省ける。
■ 現場におけるアンカーの取り付けや、モルタル工事
もなくなるため施工性が良く、工期の大幅短縮が図れる
。
もなくなるため施工性が良く、工期の大幅短縮が図れる
。
■ 上枠、下枠はパネル成形時に工場で一体に形成され
るため、強固に取り付けることができ、水密性、気密性
も確保できる。
るため、強固に取り付けることができ、水密性、気密性
も確保できる。
■ 方立をガラスパネル室内側面より内側に設けること
により、方立が表面に表われず、すっきりとした外観が
得られる。また、横方向に連続する上下枠内において、
ガラスパネルをスライドさせることができるため、地震
時の層間変位にも容易に追従させることができ
により、方立が表面に表われず、すっきりとした外観が
得られる。また、横方向に連続する上下枠内において、
ガラスパネルをスライドさせることができるため、地震
時の層間変位にも容易に追従させることができ
第1図はこの発明の実施例を示す縦断面図、第2図は適
用される建物の正面図、第3図は連窓の構造を概略的に
示す横断面図、第4図および第5図はそれぞれパネルの
上端および下端を示す縦断面図、第6図は連窓の横断面
図、第7図は連窓の概観を示す正面図、第8図は第7図
の横断面図、第9図は第7図の縦断面図、第10図は従
来例を概略的に示す斜視図、第11図は第10図の横断
面図である。 1−・パネル、2e・ガラスパネル、3・・方立、4・
・上枠、5・・下枠、4a、5a・・基部、4b・・室
外側垂下片、5b・・室外側立上片、4c、4d、5c
、5d −a押縁係止片、4e。 4f、5e、5f−11アン力−片、4g、5g”係止
孔、4h、5h・・空気抜き孔、6・・アルミ番線、7
,8・・押縁、9・・シーリング材、10・・目地、1
1・・方立カバー、12,13・・化粧材、14・・連
結部材、15,16.17,1B* s Sノー
I+ ”/ ゲ 素+ 1 0
m m a ぷ其1bkH1Q n
*・横方向主筋、21・・せん断補強筋、22・・
タイル、23・・ブラケ゛ント、24・拳ボルト、25
・・シーリング材、28・・弾性支持部材、29・・ロ
ッキング用弾性ブロック、31・・柱、32・・床スラ
ブ、33・・梁、34.55−・ファスナー、41・・
パネル、42・・方立、43・・サツシ枠、44・・目
地、45・・ガラスパネル。 第2図 第 3 図 第4図 第9図 第10図 第11図
用される建物の正面図、第3図は連窓の構造を概略的に
示す横断面図、第4図および第5図はそれぞれパネルの
上端および下端を示す縦断面図、第6図は連窓の横断面
図、第7図は連窓の概観を示す正面図、第8図は第7図
の横断面図、第9図は第7図の縦断面図、第10図は従
来例を概略的に示す斜視図、第11図は第10図の横断
面図である。 1−・パネル、2e・ガラスパネル、3・・方立、4・
・上枠、5・・下枠、4a、5a・・基部、4b・・室
外側垂下片、5b・・室外側立上片、4c、4d、5c
、5d −a押縁係止片、4e。 4f、5e、5f−11アン力−片、4g、5g”係止
孔、4h、5h・・空気抜き孔、6・・アルミ番線、7
,8・・押縁、9・・シーリング材、10・・目地、1
1・・方立カバー、12,13・・化粧材、14・・連
結部材、15,16.17,1B* s Sノー
I+ ”/ ゲ 素+ 1 0
m m a ぷ其1bkH1Q n
*・横方向主筋、21・・せん断補強筋、22・・
タイル、23・・ブラケ゛ント、24・拳ボルト、25
・・シーリング材、28・・弾性支持部材、29・・ロ
ッキング用弾性ブロック、31・・柱、32・・床スラ
ブ、33・・梁、34.55−・ファスナー、41・・
パネル、42・・方立、43・・サツシ枠、44・・目
地、45・・ガラスパネル。 第2図 第 3 図 第4図 第9図 第10図 第11図
Claims (5)
- (1)建物外壁面を構成する上下パネル間に形成した連
窓において、予め窓の上枠を上側のパネルの下端面に、
下枠を下側のパネルの上端面にそれぞれ形成しておき、
この上下枠間に方立を設け、ガラスパネルを嵌め込んで
あることを特徴とする連窓。 - (2)パネルはプレキャストコンクリートパネルである
特許請求の範囲第1項記載の連窓。 - (3)上枠および下枠はアルミ型枠であり、プレキャス
トコンクリートパネルに一体に打ち込んである特許請求
の範囲第2項記載の連窓。 - (4)パネルは金属製パネルである特許請求の範囲第1
項記載の連窓。 - (5)方立はガラスパネル室内側面より内側に設け、ガ
ラスパネル端部は方立の室外側面に長手方向にわたつて
取り付けた弾性部材に密着させてある特許請求の範囲第
1、2、3または4項記載の連窓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5014385A JPS61207778A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | 連窓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5014385A JPS61207778A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | 連窓 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18792993A Division JPH081117B2 (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 連 窓 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61207778A true JPS61207778A (ja) | 1986-09-16 |
JPH0330676B2 JPH0330676B2 (ja) | 1991-05-01 |
Family
ID=12850939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5014385A Granted JPS61207778A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | 連窓 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61207778A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02134190U (ja) * | 1989-04-12 | 1990-11-07 | ||
JPH05222791A (ja) * | 1992-01-21 | 1993-08-31 | Y K K Architect Prod Kk | 横連窓の取付装置 |
JP2019082052A (ja) * | 2017-10-31 | 2019-05-30 | Ykk Ap株式会社 | 枠体 |
-
1985
- 1985-03-13 JP JP5014385A patent/JPS61207778A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02134190U (ja) * | 1989-04-12 | 1990-11-07 | ||
JPH05222791A (ja) * | 1992-01-21 | 1993-08-31 | Y K K Architect Prod Kk | 横連窓の取付装置 |
JP2019082052A (ja) * | 2017-10-31 | 2019-05-30 | Ykk Ap株式会社 | 枠体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0330676B2 (ja) | 1991-05-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |