JPH0330676B2 - - Google Patents
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- JPH0330676B2 JPH0330676B2 JP5014385A JP5014385A JPH0330676B2 JP H0330676 B2 JPH0330676 B2 JP H0330676B2 JP 5014385 A JP5014385 A JP 5014385A JP 5014385 A JP5014385 A JP 5014385A JP H0330676 B2 JPH0330676 B2 JP H0330676B2
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- panel
- window
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- glass panel
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Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は建築構造物における横連窓に関する
もので、特に外壁にパネルを用いたカーテンウオ
ール等に利用する。
もので、特に外壁にパネルを用いたカーテンウオ
ール等に利用する。
ビル建築における一般的な嵌殺しの横連窓とし
ては、例えば第１０図および第１１図に示すよう
なものがある。この例ではカーテンウオールを構
成する上下のパネル４１間の開口に、上下枠およ
び左右の竪枠あるいは方立により矩形に枠組みし
たサツシ４３を建て込んである。
ては、例えば第１０図および第１１図に示すよう
なものがある。この例ではカーテンウオールを構
成する上下のパネル４１間の開口に、上下枠およ
び左右の竪枠あるいは方立により矩形に枠組みし
たサツシ４３を建て込んである。
この場合、地震時の横力に対してはサツシ４３
間の目地４４の幅のクリアランスで逃げることと
なる。また、サツシ４３の取り付けは、パネル１
の設置の後に行なわれ、サツシ４３のアンカーを
固定するためのモルタル工事やシーリング工事を
伴なう。
間の目地４４の幅のクリアランスで逃げることと
なる。また、サツシ４３の取り付けは、パネル１
の設置の後に行なわれ、サツシ４３のアンカーを
固定するためのモルタル工事やシーリング工事を
伴なう。
しかし、従来のサツシ枠を後から建込んだもの
では、地震時サツシ４３が変形するため、建物の
層間変位に追従させるのが難しい。
では、地震時サツシ４３が変形するため、建物の
層間変位に追従させるのが難しい。
また、現場ではサツシ４３を取り付ける際、モ
ルタル工事やアンカーの取合い等、手間がかか
り、施工性が悪い。また、従来の現場施工による
鉄筋アンカーでは錆びによる劣化の問題等も生じ
やすい。
ルタル工事やアンカーの取合い等、手間がかか
り、施工性が悪い。また、従来の現場施工による
鉄筋アンカーでは錆びによる劣化の問題等も生じ
やすい。
さらに、外観上、サツシ４３の線が太く、幾重
にも重なり、見た目にすつきりしない。
にも重なり、見た目にすつきりしない。
この発明は外壁面を構成するパネルに上下枠を
先付けした連窓において、すつきりした外観を有
し、かつ地震時の層間変位に容易に対処できる構
造を提供することを目的としたものである。
先付けした連窓において、すつきりした外観を有
し、かつ地震時の層間変位に容易に対処できる構
造を提供することを目的としたものである。
この発明の連窓では、連窓の上枠４および下枠
５を、予め建物外壁面を構成するパネル１に一体
に形成させてある。すなわち、上枠４を上側のパ
ネル１の下端面に、下枠５を下側のパネル１の上
端面にそれぞれ形成しておき、この上下枠４，５
間に方立３を設け、ガラスパネル２を嵌め込んで
ある。
５を、予め建物外壁面を構成するパネル１に一体
に形成させてある。すなわち、上枠４を上側のパ
ネル１の下端面に、下枠５を下側のパネル１の上
端面にそれぞれ形成しておき、この上下枠４，５
間に方立３を設け、ガラスパネル２を嵌め込んで
ある。
パネル１としてはプレキヤストコンクリートパ
ネルの他、金属パネルや複合パネルであつてもよ
い。
ネルの他、金属パネルや複合パネルであつてもよ
い。
上枠４および下枠５としてはプレキヤストコン
クリートパネル１の場合、アルミ押出形材等が適
する。その場合アンカーも形材長手方向にわたる
ひれ状のものを一体に成形することができ、これ
をパネル１成形用の型枠内にセツトし、コンクリ
ートの打設により上下枠４，５を備えたパネル１
が形成される。その他、パネル１の上端面および
下端面に直接凹部を形成し、必要な補強等を施し
て上下枠４，５とすることも考えられる。
クリートパネル１の場合、アルミ押出形材等が適
する。その場合アンカーも形材長手方向にわたる
ひれ状のものを一体に成形することができ、これ
をパネル１成形用の型枠内にセツトし、コンクリ
ートの打設により上下枠４，５を備えたパネル１
が形成される。その他、パネル１の上端面および
下端面に直接凹部を形成し、必要な補強等を施し
て上下枠４，５とすることも考えられる。
また、方立３はガラスパネル２の室内側面より
内側に設け、ガラスパネル２の端部を方立３の室
外側面に長手方向にわたつて取り付けたシーリン
グ材１８あるいは合成ゴム等の弾性支持部材２８
に密着させて支持することにより、方立３が連窓
表面に表われず、すつきりした外観となる。また
建物の層間変位に対し、ガラスパネル２をスライ
ドさせることが可能となる。
内側に設け、ガラスパネル２の端部を方立３の室
外側面に長手方向にわたつて取り付けたシーリン
グ材１８あるいは合成ゴム等の弾性支持部材２８
に密着させて支持することにより、方立３が連窓
表面に表われず、すつきりした外観となる。また
建物の層間変位に対し、ガラスパネル２をスライ
ドさせることが可能となる。
次に図示した実施例について説明する。
第２図は建物の概観を、第７図〜第９図は建物
の構成の概略を示したもので、建物の外壁面を構
成するパネル１間に横連窓を形成したものであ
る。この実施例におけるパネル１はプレキヤスト
コンクリートパネルであり、建物躯体の床スラブ
３２にフアスナー３４，３５を介して固定され、
カーテンウオールを構成している。
の構成の概略を示したもので、建物の外壁面を構
成するパネル１間に横連窓を形成したものであ
る。この実施例におけるパネル１はプレキヤスト
コンクリートパネルであり、建物躯体の床スラブ
３２にフアスナー３４，３５を介して固定され、
カーテンウオールを構成している。
窓枠を構成する上枠４および下枠５は、それぞ
れ上側のパネル１の下端面および下側のパネル１
の上端面に取り付けられている。これらの上下枠
４，５はパネル１の製作時に予め一体に打ち込ん
だものである。
れ上側のパネル１の下端面および下側のパネル１
の上端面に取り付けられている。これらの上下枠
４，５はパネル１の製作時に予め一体に打ち込ん
だものである。
第１図はこの連窓の詳細を示したもので、さら
に第４図および第５図には、それぞれプレキヤス
トコンクリートパネル１の上端部および下端部を
示してある。
に第４図および第５図には、それぞれプレキヤス
トコンクリートパネル１の上端部および下端部を
示してある。
上枠４はアルミの押出形材であり、中空の基部
４ａの室外側に垂下片４ｂが延び、また上方には
形材長手方向にわたつてひれ状の二条のアンカー
片４ｅ，４ｆが形成され、パネル１のコンクリー
ト中に埋設されている。一方のアンカー片４ｅに
は数カ所、係止孔４ｇが穿設されており、この係
止孔４ｇに通したアルミ番線６によつてパネル１
の横主筋２０と結束してある。なお、第４図およ
び第５図中１９は鉄筋を縦横格子状に溶接した溶
接金網、２１はせん断補強筋である。また基部４
ａの下面には鉤状の断面を有する係止片４ｃ，４
ｄが形成され、押縁７を係止するようになつてい
る。
４ａの室外側に垂下片４ｂが延び、また上方には
形材長手方向にわたつてひれ状の二条のアンカー
片４ｅ，４ｆが形成され、パネル１のコンクリー
ト中に埋設されている。一方のアンカー片４ｅに
は数カ所、係止孔４ｇが穿設されており、この係
止孔４ｇに通したアルミ番線６によつてパネル１
の横主筋２０と結束してある。なお、第４図およ
び第５図中１９は鉄筋を縦横格子状に溶接した溶
接金網、２１はせん断補強筋である。また基部４
ａの下面には鉤状の断面を有する係止片４ｃ，４
ｄが形成され、押縁７を係止するようになつてい
る。
ガラスパネル２の上端は前述の垂下片４ｂと押
縁７の間にバツクアツプ材等を介して装着され、
シーリング材９が充填される。
縁７の間にバツクアツプ材等を介して装着され、
シーリング材９が充填される。
同様に下枠５もアルミの押出形材であり、板状
の基部５ａ、室外側立上片５ｂ、押縁係止孔５
ｃ，５ｄ、アンカー片５ｅ，５ｆ、係止片５ｇ、
空気抜き孔５ｈからなる。ガラスパネル２の下端
は立上片５ｂと押縁８との間に装着される。
の基部５ａ、室外側立上片５ｂ、押縁係止孔５
ｃ，５ｄ、アンカー片５ｅ，５ｆ、係止片５ｇ、
空気抜き孔５ｈからなる。ガラスパネル２の下端
は立上片５ｂと押縁８との間に装着される。
また、図中２２はパネル１の表面に固定したタ
イルである。
イルである。
また、この実施例で各方立３（３ａ，３ｂ）は
ガラスパネル２（２ａ，２ｂ）の室内側面より内
側に位置し、窓室外側表面には方立３が表われな
いようになつている。これらの方立３は例えば第
６図中の破線で示すような方法で、上側のプレキ
ヤストパネル１の下端および下側のプレキヤスト
パネル１の上端に設けたブラケツト２３にボルト
２４で取り付けてある。
ガラスパネル２（２ａ，２ｂ）の室内側面より内
側に位置し、窓室外側表面には方立３が表われな
いようになつている。これらの方立３は例えば第
６図中の破線で示すような方法で、上側のプレキ
ヤストパネル１の下端および下側のプレキヤスト
パネル１の上端に設けたブラケツト２３にボルト
２４で取り付けてある。
また、方立３の室内側には化粧材として、方立
カバー１１が設けられ、内部にはシーリング材２
５が充填される。
カバー１１が設けられ、内部にはシーリング材２
５が充填される。
前述のような構成により、地震時の層間変位に
対して、ガラスパネル２は上下枠４，５内をスラ
イドし、ガラスパネル２ｂ間のシーリング材１７
はある程度変形し、変位量を抑える働きを有して
いる。また、方立３ｂとガラスパネル２ｂとの関
係ではガラスパネル２ｂの室内側面が方立３ｂの
室外側面にシーリング材１８によつて接着され、
また上枠４，５とガラスパネル２ａ，２ｂとの間
には前述のようにシーリング材９を充填し、ガラ
スパネル２ａ，２ｂを固定している。
対して、ガラスパネル２は上下枠４，５内をスラ
イドし、ガラスパネル２ｂ間のシーリング材１７
はある程度変形し、変位量を抑える働きを有して
いる。また、方立３ｂとガラスパネル２ｂとの関
係ではガラスパネル２ｂの室内側面が方立３ｂの
室外側面にシーリング材１８によつて接着され、
また上枠４，５とガラスパネル２ａ，２ｂとの間
には前述のようにシーリング材９を充填し、ガラ
スパネル２ａ，２ｂを固定している。
コーナー部のＬ形ガラスパネル２ａは、図に示
すように二枚のガラスパネルを直角に突き合わ
せ、シーリング材１６で接着したもので、両側端
縁は方立３ａの長手方向に沿つて取り付けた弾性
支持部材２８によつて支持される。弾性支持部材
２８は弾力性の大きいシリコンゴム等の合成ゴム
あるいはアルミ形材、プラスチツク、木材等で形
成され、Ｌ形ガラスパネル２ａの側端縁との間に
はシーリング材１５が充填される。
すように二枚のガラスパネルを直角に突き合わ
せ、シーリング材１６で接着したもので、両側端
縁は方立３ａの長手方向に沿つて取り付けた弾性
支持部材２８によつて支持される。弾性支持部材
２８は弾力性の大きいシリコンゴム等の合成ゴム
あるいはアルミ形材、プラスチツク、木材等で形
成され、Ｌ形ガラスパネル２ａの側端縁との間に
はシーリング材１５が充填される。
また、Ｌ形ガラスパネル２ａの屈曲頂部の上下
端は上下枠４，５内に設けたロツキング用弾性ブ
ロツク２９に支持されている。ロツキング用弾性
ブロツク２９は例えばEPT（エチレンプロパンタ
ープリマー）等の合成ゴムを用い、層間変位に対
してはＬ形ガラスパネル２ａをスライドさせるの
ではなく、弾性変形によりロツキング用弾性ブロ
ツク２９を回転中心としてロツキングさせ、Ｌ形
ガラスパネル２ａの破損を防止する。
端は上下枠４，５内に設けたロツキング用弾性ブ
ロツク２９に支持されている。ロツキング用弾性
ブロツク２９は例えばEPT（エチレンプロパンタ
ープリマー）等の合成ゴムを用い、層間変位に対
してはＬ形ガラスパネル２ａをスライドさせるの
ではなく、弾性変形によりロツキング用弾性ブロ
ツク２９を回転中心としてロツキングさせ、Ｌ形
ガラスパネル２ａの破損を防止する。
この発明の連窓においては、方立をガラスパネ
ル室内側面より内側に設けることにより、方立が
表面に表われず、すつきりとした外観が得られ
る。
ル室内側面より内側に設けることにより、方立が
表面に表われず、すつきりとした外観が得られ
る。
また、横方向に連続する上下枠内において、方
立の室外側面に長手方向にわたつて取り付けた弾
性部材を介在させた状態で、ガラスパネルをスラ
イドさせることができるため、地震時の層間変位
にも容易に追従させることができる。
立の室外側面に長手方向にわたつて取り付けた弾
性部材を介在させた状態で、ガラスパネルをスラ
イドさせることができるため、地震時の層間変位
にも容易に追従させることができる。
第１図はこの発明の実施例を示す縦断面図、第
２図は適用される建物の正面図、第３図は連窓の
構造を概略的に示す横断面図、第４図および第５
図はそれぞれパネルの上端および下端を示す縦断
面図、第６図は連窓の横断面図、第７図は連窓の
概観を示す正面図、第８図は第７図の横断面図、
第９図は第７図の縦断面図、第１０図は従来例を
概略的に示す斜視図、第１１図は第１０図の横断
面図である。 １……パネル、２……ガラスパネル、３……方
立、４……上枠、５……下枠、４ａ，５ａ……基
部、４ｂ……室外側垂下片、５ｂ……室外側立上
片、４ｃ，４ｄ，５ｃ，５ｄ……押縁係止片、４
ｅ，４ｆ，５ｅ，５ｆ……アンカー片、４ｇ，５
ｇ……係止孔、４ｈ，５ｈ……空気抜き孔、６…
…アルミ番線、７，８……押縁、９……シーリン
グ材、１０……目地、１１……方立カバー、１
２，１３……化粧材、１４……連結部材、１５，
１６，１７，１８……シーリング材、１９……溶
接金網、２０……横方向主筋、２１……せん断補
強筋、２２……タイル、２３……ブラケツト、２
４……ボルト、２５……シーリング材、２８……
弾性支持部材、２９……ロツキング用弾性ブロツ
ク、３１……柱、３２……床スラブ、３３……
梁、３４，３５……フアスナー、４１……パネ
ル、４２……方立、４３……サツシ枠、４４……
目地、４５……ガラスパネル。
２図は適用される建物の正面図、第３図は連窓の
構造を概略的に示す横断面図、第４図および第５
図はそれぞれパネルの上端および下端を示す縦断
面図、第６図は連窓の横断面図、第７図は連窓の
概観を示す正面図、第８図は第７図の横断面図、
第９図は第７図の縦断面図、第１０図は従来例を
概略的に示す斜視図、第１１図は第１０図の横断
面図である。 １……パネル、２……ガラスパネル、３……方
立、４……上枠、５……下枠、４ａ，５ａ……基
部、４ｂ……室外側垂下片、５ｂ……室外側立上
片、４ｃ，４ｄ，５ｃ，５ｄ……押縁係止片、４
ｅ，４ｆ，５ｅ，５ｆ……アンカー片、４ｇ，５
ｇ……係止孔、４ｈ，５ｈ……空気抜き孔、６…
…アルミ番線、７，８……押縁、９……シーリン
グ材、１０……目地、１１……方立カバー、１
２，１３……化粧材、１４……連結部材、１５，
１６，１７，１８……シーリング材、１９……溶
接金網、２０……横方向主筋、２１……せん断補
強筋、２２……タイル、２３……ブラケツト、２
４……ボルト、２５……シーリング材、２８……
弾性支持部材、２９……ロツキング用弾性ブロツ
ク、３１……柱、３２……床スラブ、３３……
梁、３４，３５……フアスナー、４１……パネ
ル、４２……方立、４３……サツシ枠、４４……
目地、４５……ガラスパネル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 建物外壁面を構成する上下パネル間に形成さ
れ、予め窓の上枠を上側のパネルの下端面に、下
枠を下側のパネルの上端面にそれぞれ形成してお
き、この上下枠間に方立を設け、ガラスパネルを
嵌め込んでなる連窓において、前記方立をガラス
パネル室内側面より内側に設け、ガラスパネル端
部を前記方立の室外側面に長手方向にわたつて取
り付けた弾性部材に密着させてあることを特徴と
する連窓。 ２ パネルはプレキヤストコンクリートパネルで
ある特許請求の範囲第１項記載の連窓。 ３ 上枠および下枠はアルミ製であり、プレキヤ
ストコンクリートパネルに一体に打ち込んである
特許請求の範囲第２項記載の連窓。 ４ パネルは金属製パネルである特許請求の範囲
第１項記載の連窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5014385A JPS61207778A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | 連窓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5014385A JPS61207778A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | 連窓 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18792993A Division JPH081117B2 (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 連 窓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61207778A JPS61207778A (ja) | 1986-09-16 |
| JPH0330676B2 true JPH0330676B2 (ja) | 1991-05-01 |
Family
ID=12850939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5014385A Granted JPS61207778A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | 連窓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61207778A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0722472Y2 (ja) * | 1989-04-12 | 1995-05-24 | 清水建設株式会社 | 建築物における窓サッシュの取付構造 |
| JP2783716B2 (ja) * | 1992-01-21 | 1998-08-06 | ワイケイケイアーキテクチュラルプロダクツ株式会社 | 横連窓の取付装置 |
| JP6999364B2 (ja) * | 2017-10-31 | 2022-01-18 | Ykk Ap株式会社 | 枠体 |
-
1985
- 1985-03-13 JP JP5014385A patent/JPS61207778A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61207778A (ja) | 1986-09-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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