JPS6120695B2 - - Google Patents
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- JPS6120695B2 JPS6120695B2 JP3286879A JP3286879A JPS6120695B2 JP S6120695 B2 JPS6120695 B2 JP S6120695B2 JP 3286879 A JP3286879 A JP 3286879A JP 3286879 A JP3286879 A JP 3286879A JP S6120695 B2 JPS6120695 B2 JP S6120695B2
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- Japan
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- shutter
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P7/00—Controlling of coolant flow
- F01P7/02—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air
- F01P7/10—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by throttling amount of air flowing through liquid-to-air heat exchangers
- F01P7/12—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by throttling amount of air flowing through liquid-to-air heat exchangers by thermostatic control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P2070/00—Details
- F01P2070/02—Details using shape memory alloys
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は形状記憶金属を利用してシヤツタの開
閉を自動的に行なう車両用ラジエータシヤツタの
自動開閉装置に関するものである。
閉を自動的に行なう車両用ラジエータシヤツタの
自動開閉装置に関するものである。
一般に走行中の自動車用エンジンの冷却水の温
度は75〜85℃が最適とされているが、始動直後、
特に冬季、寒冷地等に於いては、エンジンは温ま
りにくく低温状態がしばらく続き序々に適温に近
づく。また長い坂路、悪路、過負荷時等の連続走
行に於いては、適温以上に冷却水は過熱されてオ
ーバーヒートの状態となる。そして前者の低温状
態が長く続くと燃料消費率は低下し、後者に於い
ては諸障害の原因となり、エンジンの耐久性を減
退させる虞れが出て来る。
度は75〜85℃が最適とされているが、始動直後、
特に冬季、寒冷地等に於いては、エンジンは温ま
りにくく低温状態がしばらく続き序々に適温に近
づく。また長い坂路、悪路、過負荷時等の連続走
行に於いては、適温以上に冷却水は過熱されてオ
ーバーヒートの状態となる。そして前者の低温状
態が長く続くと燃料消費率は低下し、後者に於い
ては諸障害の原因となり、エンジンの耐久性を減
退させる虞れが出て来る。
従つて始動から適温に達するまでの時間を短縮
して早く適温に達するようにし、また前記連続走
行に際しては適温以上に冷却水が過熱されないよ
う、適温状態を維持するようにすれば効率は上昇
し、耐久性も減退しないことになる。
して早く適温に達するようにし、また前記連続走
行に際しては適温以上に冷却水が過熱されないよ
う、適温状態を維持するようにすれば効率は上昇
し、耐久性も減退しないことになる。
そこで従来も低温時にラジエータへの通風を遮
断して過度の冷却を防止し、また高温時には該通
風を正常に戻すようにして、エンジンの暖機特性
及びエンジンの効率を向上させるようにしたラジ
エータシヤツタが提案されているが、その多くは
手動式のため気温差の多い地域、季節の変り目等
に於いては不便であつた。そこで従来もサーモス
タツトを用いてエンジン温度を感知し、自動的に
シヤツタの開閉を行なうようにしたものが提案さ
れたが、このサーモスタツト式はエンジンの冷却
水通路に直接挿入する必要があつたので、装着位
置が制限される欠点があつた。
断して過度の冷却を防止し、また高温時には該通
風を正常に戻すようにして、エンジンの暖機特性
及びエンジンの効率を向上させるようにしたラジ
エータシヤツタが提案されているが、その多くは
手動式のため気温差の多い地域、季節の変り目等
に於いては不便であつた。そこで従来もサーモス
タツトを用いてエンジン温度を感知し、自動的に
シヤツタの開閉を行なうようにしたものが提案さ
れたが、このサーモスタツト式はエンジンの冷却
水通路に直接挿入する必要があつたので、装着位
置が制限される欠点があつた。
本発明は前記従来の欠点を解消するために提案
されたもので、作動部材に形状記憶金属を使用
し、外枠に取付けられラジエータの適所に接触す
る伝熱板に前記金属を取付けて温度を感知するこ
とにより、該金属が変形してシヤツタを自動的に
開閉制御することができる車両用ラジエータシヤ
ツタの自動開閉装置を提供せんとするものであ
る。
されたもので、作動部材に形状記憶金属を使用
し、外枠に取付けられラジエータの適所に接触す
る伝熱板に前記金属を取付けて温度を感知するこ
とにより、該金属が変形してシヤツタを自動的に
開閉制御することができる車両用ラジエータシヤ
ツタの自動開閉装置を提供せんとするものであ
る。
以下図面の実施例について本発明を説明する
と、１は冷却フアン２を駆動して矢印方向に風を
送るモータ、３はシユラウド、４はラジエータ、
５はラジエータシヤツタである。ラジエータシヤ
ツタ５は開閉可能に上下に並列して多数設けられ
た横長のシヤツタ６より構成されており、該シヤ
ツタ６は左右両端に取付けられたピン７が外枠８
に係合し、該ピン７を支点にしてシヤツタ６は第
５図の閉塞状態から、第４図の開放状態に回動す
るようになつている。
と、１は冷却フアン２を駆動して矢印方向に風を
送るモータ、３はシユラウド、４はラジエータ、
５はラジエータシヤツタである。ラジエータシヤ
ツタ５は開閉可能に上下に並列して多数設けられ
た横長のシヤツタ６より構成されており、該シヤ
ツタ６は左右両端に取付けられたピン７が外枠８
に係合し、該ピン７を支点にしてシヤツタ６は第
５図の閉塞状態から、第４図の開放状態に回動す
るようになつている。
９はピン１０により外枠８に枢着された作動リ
ンクで、該作動リンク９は一端は復帰バネ１１に
係合し、他端は１枚のシヤツタ６ａと、変形可能
な作動部材１２とに夫々ロツド１３及び１４を介
して連結されており、作動リンク９は作動部材１
２が第４図の如く収縮して変形した場合には復帰
バネ１１を引き伸ばして水平状態となり、作動部
材１２が第５図の状態の場合は復帰バネが縮まる
ことによりピン１０を支点にして傾斜状態に回動
するようになつている。なお、シヤツタ６は縦配
列でもよい。
ンクで、該作動リンク９は一端は復帰バネ１１に
係合し、他端は１枚のシヤツタ６ａと、変形可能
な作動部材１２とに夫々ロツド１３及び１４を介
して連結されており、作動リンク９は作動部材１
２が第４図の如く収縮して変形した場合には復帰
バネ１１を引き伸ばして水平状態となり、作動部
材１２が第５図の状態の場合は復帰バネが縮まる
ことによりピン１０を支点にして傾斜状態に回動
するようになつている。なお、シヤツタ６は縦配
列でもよい。
また復帰バネ１１の他端は外枠８に取付けら
れ、シヤツタ６ａを含む全てのシヤツタ６は、
夫々のクランク状部材１５を介して連結ロツド１
６により連結され、ロツド１３を介し作動リンク
９の回動によりシヤツタ６ａが開閉すると、連結
ロツド１６を介して全てのシヤツタが一斉に開閉
するようになつている。また作動部材１２の他端
は、外枠８に取付けられラジエータ４の適所に接
触して該ラジエータ４の熱が伝達される伝熱板１
７に固着されている。
れ、シヤツタ６ａを含む全てのシヤツタ６は、
夫々のクランク状部材１５を介して連結ロツド１
６により連結され、ロツド１３を介し作動リンク
９の回動によりシヤツタ６ａが開閉すると、連結
ロツド１６を介して全てのシヤツタが一斉に開閉
するようになつている。また作動部材１２の他端
は、外枠８に取付けられラジエータ４の適所に接
触して該ラジエータ４の熱が伝達される伝熱板１
７に固着されている。
ところで作動部材１２は本発明の特長とする形
状記憶金属により構成されている。形状記憶金属
は、温度変化により固体状態で相変態を起こして
結晶構造が変化するもので、変態点と呼ばれる温
度を境にして、これより高温側で母相構造に変化
し、低温側でマルテンサイト構造に変化するもの
である。そして高温側から次第に冷却して行く
と、母相構造からマルテンサイト構造への変態が
起こり、超弾性を有し（マルテンサイト変態と云
う）、逆に低温側から加熱して行くと、マルテン
サイト構造から母相構造に変態して成形工程で記
憶された形状に戻る（逆変態）と云う性質を有す
るものである。そして従来より銅・亜鉛（真ちゆ
う）、銀・カドミウム、ニツケル・アルミニウ
ム、銅・錫（青銅）等の多くの合金が見出されて
おり、変態点は合金の種類及び配合割合を選択す
ることによつて任意に選定できる。なお、以上の
形状記憶金属と逆の性質、即ち高温側でマルテン
サイト構造、低温側で母相構造となる形状記憶金
属も見出されている。
状記憶金属により構成されている。形状記憶金属
は、温度変化により固体状態で相変態を起こして
結晶構造が変化するもので、変態点と呼ばれる温
度を境にして、これより高温側で母相構造に変化
し、低温側でマルテンサイト構造に変化するもの
である。そして高温側から次第に冷却して行く
と、母相構造からマルテンサイト構造への変態が
起こり、超弾性を有し（マルテンサイト変態と云
う）、逆に低温側から加熱して行くと、マルテン
サイト構造から母相構造に変態して成形工程で記
憶された形状に戻る（逆変態）と云う性質を有す
るものである。そして従来より銅・亜鉛（真ちゆ
う）、銀・カドミウム、ニツケル・アルミニウ
ム、銅・錫（青銅）等の多くの合金が見出されて
おり、変態点は合金の種類及び配合割合を選択す
ることによつて任意に選定できる。なお、以上の
形状記憶金属と逆の性質、即ち高温側でマルテン
サイト構造、低温側で母相構造となる形状記憶金
属も見出されている。
さて第４図及び第５図の実施例に示す如く、作
動部材１２に用いられる形状記憶金属は、高温時
は母相構造に変態して成形工程で記憶された第４
図の如き形状、即ち左右に屈曲して、長さが短く
なる形状に固定され、低温時はマルテンサイト構
造に変化するものである。またこれと逆の性質、
即ち高温側でマルテンサイト構造、低温側で母相
構造に変化する形状記憶金属を用いてもよいが、
この場合には復帰バネ１１は逆作用をするものを
用いる必要がある。
動部材１２に用いられる形状記憶金属は、高温時
は母相構造に変態して成形工程で記憶された第４
図の如き形状、即ち左右に屈曲して、長さが短く
なる形状に固定され、低温時はマルテンサイト構
造に変化するものである。またこれと逆の性質、
即ち高温側でマルテンサイト構造、低温側で母相
構造に変化する形状記憶金属を用いてもよいが、
この場合には復帰バネ１１は逆作用をするものを
用いる必要がある。
次に以上説明した実施例について作用を説明す
ると、寒冷地とか冬季に於いて気温が低い場合に
は、作動部材１２はマルテンサイト構造のため第
５図の如く作動リンク９を介して復帰バネ１１に
より伸ばされ、従つて作動リンク９は図面の如く
傾斜し、ロツド１３を介してシヤツタ６ａはピン
７を支点にして回動してほぼ垂直になる。従つて
全てのシヤツタ６はシヤツタ６ａのクランク部材
１５ａに係合する連結ロツド１６により、各シヤ
ツタ６のクランク部材１５を介してほぼ垂直にな
るように回動し、ラジエータシヤツタ５を閉じ
る。
ると、寒冷地とか冬季に於いて気温が低い場合に
は、作動部材１２はマルテンサイト構造のため第
５図の如く作動リンク９を介して復帰バネ１１に
より伸ばされ、従つて作動リンク９は図面の如く
傾斜し、ロツド１３を介してシヤツタ６ａはピン
７を支点にして回動してほぼ垂直になる。従つて
全てのシヤツタ６はシヤツタ６ａのクランク部材
１５ａに係合する連結ロツド１６により、各シヤ
ツタ６のクランク部材１５を介してほぼ垂直にな
るように回動し、ラジエータシヤツタ５を閉じ
る。
次にラジエータ４が高温になると、伝熱板１７
を介して作動部材１２が母相構造に変態して成形
工程で記憶された第４図の如き形状、即ち左右に
屈曲して長さが短くなる形状に復帰バネ１１に抗
して変化する。従つてロツド１４を介して作動リ
ンク９がピン１０を支点にして第４図の如き水平
状に回動し、ロツド１３を介してシヤツタ６ａを
ほぼ水平状に回動させる。これによりクランク部
材１５ａを介して連結ロツド１６が上昇し、各シ
ヤツタ６が各々のクランク部材１５を介してほぼ
水平状に回動することにより、ラジエータシヤツ
タ５は開く。
を介して作動部材１２が母相構造に変態して成形
工程で記憶された第４図の如き形状、即ち左右に
屈曲して長さが短くなる形状に復帰バネ１１に抗
して変化する。従つてロツド１４を介して作動リ
ンク９がピン１０を支点にして第４図の如き水平
状に回動し、ロツド１３を介してシヤツタ６ａを
ほぼ水平状に回動させる。これによりクランク部
材１５ａを介して連結ロツド１６が上昇し、各シ
ヤツタ６が各々のクランク部材１５を介してほぼ
水平状に回動することにより、ラジエータシヤツ
タ５は開く。
以上詳細に説明した如く本発明は、ラジエータ
温度の高温時に開き、低温時に閉じるようラジエ
ータを自動的に開閉制御する作動部材を形状記憶
金属により形成すると共に、該記憶金属を、外枠
に取付けられ前記ラジエータの適所に接触する伝
熱板に固着したので、従来のサーモスタツトを用
いたもののように設置位置が限定されるようなこ
とはなく、広範囲に設置可能なため設計に無理が
かかるようなことはない。また形状記憶金属は高
温、低温に応じ正確に作動するのでシヤツタの開
閉制御が自動的に確実に行なわれると共に、構造
も極めて簡単に構成できる。
温度の高温時に開き、低温時に閉じるようラジエ
ータを自動的に開閉制御する作動部材を形状記憶
金属により形成すると共に、該記憶金属を、外枠
に取付けられ前記ラジエータの適所に接触する伝
熱板に固着したので、従来のサーモスタツトを用
いたもののように設置位置が限定されるようなこ
とはなく、広範囲に設置可能なため設計に無理が
かかるようなことはない。また形状記憶金属は高
温、低温に応じ正確に作動するのでシヤツタの開
閉制御が自動的に確実に行なわれると共に、構造
も極めて簡単に構成できる。
第１図は本発明の実施例を示すラジエータシヤ
ツタの自動開閉装置をラジエータの前面に設置し
た状態を示す側面図、第２図同ラジエータシヤツ
タの正面図、第３図は同側面図、第４図は高温時
に於けるシヤツタ開状態を示す斜視図、第５図は
低温時に於けるシヤツタ閉状態を示す斜視図であ
る。 図の主要部分の説明、４……ラジエータ、５…
…ラジエータシヤツタ、６，６ａ……シヤツタ、
８……外枠、９……作動リンク（リンク機構）、
１１……復帰バネ、１２……作動部材、１３，１
４……ロツド（リンク機構）、１６……連結ロツ
ド、１７……伝熱板。
ツタの自動開閉装置をラジエータの前面に設置し
た状態を示す側面図、第２図同ラジエータシヤツ
タの正面図、第３図は同側面図、第４図は高温時
に於けるシヤツタ開状態を示す斜視図、第５図は
低温時に於けるシヤツタ閉状態を示す斜視図であ
る。 図の主要部分の説明、４……ラジエータ、５…
…ラジエータシヤツタ、６，６ａ……シヤツタ、
８……外枠、９……作動リンク（リンク機構）、
１１……復帰バネ、１２……作動部材、１３，１
４……ロツド（リンク機構）、１６……連結ロツ
ド、１７……伝熱板。
Claims (1)
- １ 高温時に開き、低温時に閉じるよう、細巾の
シヤツタを多数並列し一斉に連結ロツドを介して
開閉可能に外枠に取付けると共に、ラジエータの
前面に設置してなるラジエータシヤツタに於い
て、前記外枠に取付けられ前記ラジエータの適所
に接触する伝熱板に形状記憶金属よりなる作動部
材を固着し、該作動部材とシヤツタとの間にリン
ク機構を介在させ、ラジエータ温度の高温時に開
き、低温時に閉じるようラジエータシヤツタを自
動的に開閉制御することを特徴とする車両用ラジ
エータシヤツタの自動開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3286879A JPS55125314A (en) | 1979-03-20 | 1979-03-20 | Automatic device to open and close car radiator shutter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3286879A JPS55125314A (en) | 1979-03-20 | 1979-03-20 | Automatic device to open and close car radiator shutter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55125314A JPS55125314A (en) | 1980-09-27 |
| JPS6120695B2 true JPS6120695B2 (ja) | 1986-05-23 |
Family
ID=12370829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3286879A Granted JPS55125314A (en) | 1979-03-20 | 1979-03-20 | Automatic device to open and close car radiator shutter |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55125314A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5737619U (ja) * | 1980-08-14 | 1982-02-27 | ||
| JPH0773652B2 (ja) * | 1989-04-25 | 1995-08-09 | エクアールシー株式会社 | 湿気除去装置 |
| HU9700416D0 (en) * | 1997-02-11 | 1997-03-28 | Energiagazdalkodasi Intezet | Actuator without external energy source for actuating guide plates of air-side of air-cooled heat-exchange apparatus |
-
1979
- 1979-03-20 JP JP3286879A patent/JPS55125314A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55125314A (en) | 1980-09-27 |
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