JPS61205757A - 吸収冷凍機 - Google Patents
吸収冷凍機Info
- Publication number
- JPS61205757A JPS61205757A JP4680885A JP4680885A JPS61205757A JP S61205757 A JPS61205757 A JP S61205757A JP 4680885 A JP4680885 A JP 4680885A JP 4680885 A JP4680885 A JP 4680885A JP S61205757 A JPS61205757 A JP S61205757A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- absorption
- generator
- absorption refrigerator
- detection mechanism
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明はエンジンのジャケットの温水などの熱を活用し
て運転する吸収冷凍機（以下、この種の吸収冷凍機とい
う）の改良に関する。
て運転する吸収冷凍機（以下、この種の吸収冷凍機とい
う）の改良に関する。
（ロ）従来の技術
この種の吸収冷凍機の従来の技術として、例えば特開昭
５２−１３３６３１号公報や実開昭５７−５６７７号公
報などにみられるように、エンジンのジャケットとこの
種の吸収冷凍機の発生器とを結んだ温水回路に発生器を
バイパスする流量制御弁付きの温水流路を設けたものが
ある。
５２−１３３６３１号公報や実開昭５７−５６７７号公
報などにみられるように、エンジンのジャケットとこの
種の吸収冷凍機の発生器とを結んだ温水回路に発生器を
バイパスする流量制御弁付きの温水流路を設けたものが
ある。
ｅ→ 発明が解決しようとする問題点
上記のような従来のものにおいては、この種の吸収冷凍
機の起動時に発生器に流す温水の流量を少なくする一方
で発生器をバイパスする温水の流量を多くすることによ
りエンジンのジャケットに戻る温水の過度の温度降下す
なわちエンジンの冷え過ぎを容易匠防ぎ得る利点がある
ものの、この種の吸収冷凍機の起動から定常運転へ移行
するまでに長時間（例えばおよそ３時間）を要する問題
点があった。
機の起動時に発生器に流す温水の流量を少なくする一方
で発生器をバイパスする温水の流量を多くすることによ
りエンジンのジャケットに戻る温水の過度の温度降下す
なわちエンジンの冷え過ぎを容易匠防ぎ得る利点がある
ものの、この種の吸収冷凍機の起動から定常運転へ移行
するまでに長時間（例えばおよそ３時間）を要する問題
点があった。
本発明は、この問題点に鑑み、起動から定常運転へ移行
するまでの時間（以下、立上り時間という）を短縮し得
ると共にその間のエンジンの冷え過ぎ〔設備側への熱源
流体（温水）の戻り温度の過度の低下〕を軽減し得るこ
の種の吸収冷凍機の提供を目的としたものである。
するまでの時間（以下、立上り時間という）を短縮し得
ると共にその間のエンジンの冷え過ぎ〔設備側への熱源
流体（温水）の戻り温度の過度の低下〕を軽減し得るこ
の種の吸収冷凍機の提供を目的としたものである。
に）問題点を解決するための手段
本発明は、問題点を解決する手段として、立上り時間内
での吸収冷凍サイクルの変化と関連する物理量〔例えば
、発生器出口の熱源流体（温水）の温度、凝縮器出口の
冷却流体の温度、発生器内の吸収液の沸騰温度、蒸発器
内の冷媒液位など〕を検知しつつ発生器へ送る吸収液の
流量を調節する機構をこの種の吸収冷凍機に備える構成
としたものである。
での吸収冷凍サイクルの変化と関連する物理量〔例えば
、発生器出口の熱源流体（温水）の温度、凝縮器出口の
冷却流体の温度、発生器内の吸収液の沸騰温度、蒸発器
内の冷媒液位など〕を検知しつつ発生器へ送る吸収液の
流量を調節する機構をこの種の吸収冷凍機に備える構成
としたものである。
（ホ）作用
本発明においては、発生器へ送る吸収液の流量を起動時
に減らすよう調節することにより、発生器内の吸収液の
温度上昇を早める働き〔作用〕と、吸収液が沸騰温度ま
で昇温するための熱量消費（顕熱消費量）を少なくして
吸収液から冷媒を分離するための熱量消費（潜熱消費量
）を多くする働きとを、この種の吸収冷凍機にもたせる
ことができる。
に減らすよう調節することにより、発生器内の吸収液の
温度上昇を早める働き〔作用〕と、吸収液が沸騰温度ま
で昇温するための熱量消費（顕熱消費量）を少なくして
吸収液から冷媒を分離するための熱量消費（潜熱消費量
）を多くする働きとを、この種の吸収冷凍機にもたせる
ことができる。
したがって、本発明のこの種の吸収冷凍機においては、
従来のものにくらべ、発生器内の吸収液の温度上昇と濃
縮とが早まり、立上り時間が短縮され、かつ、発生器か
ら流出する熱源流体〔エンジン側へ戻る温水〕の過度の
温度降下も短時間で解消され、エンジンその他の設備側
の冷え過ぎも軽減できる。
従来のものにくらべ、発生器内の吸収液の温度上昇と濃
縮とが早まり、立上り時間が短縮され、かつ、発生器か
ら流出する熱源流体〔エンジン側へ戻る温水〕の過度の
温度降下も短時間で解消され、エンジンその他の設備側
の冷え過ぎも軽減できる。
（へ）実施例
図面は本発明によるこの種の吸収冷凍機の一実施例を示
した概略構成説明図であり、（１）は発生器（０および
凝縮器（Ｃ１より成る発生凝縮器、（２）は蒸発器（Ｅ
ｌおよび吸収器（３）より成る蒸発吸収器、（Ｈ，、）
は１溶液熱交換器、（Ｐｌ）は冷媒液用のポンプ、（Ｐ
、）は吸収液用のポンプで、これらは冷媒液の流下する
管（３）、冷媒液の還流する管（４）、（５）、吸収液
の送られる管（６）、（７）、（８）および吸収液の流
れる管（９）、（１０１により接続されて冷媒〔水〕と
吸収液〔臭化リチウム水溶液〕の循環路を構成している
。
した概略構成説明図であり、（１）は発生器（０および
凝縮器（Ｃ１より成る発生凝縮器、（２）は蒸発器（Ｅ
ｌおよび吸収器（３）より成る蒸発吸収器、（Ｈ，、）
は１溶液熱交換器、（Ｐｌ）は冷媒液用のポンプ、（Ｐ
、）は吸収液用のポンプで、これらは冷媒液の流下する
管（３）、冷媒液の還流する管（４）、（５）、吸収液
の送られる管（６）、（７）、（８）および吸収液の流
れる管（９）、（１０１により接続されて冷媒〔水〕と
吸収液〔臭化リチウム水溶液〕の循環路を構成している
。
０１）、圓、α〜およびα供まそれぞれ発生器（Ｇｌ、
凝縮器（ｑ、蒸発器の１および吸収器間に内蔵した熱交
換器である。（１飄Ｑ６）は熱交換器０３）と接続した
冷水の流れる管、（１７）、０載翰は熱交換器（１４）
、 （１２１と接続した冷却水の流れる管であり、管α
ηには冷却水用のポンプ（Ｐｃ）が備えられている。
凝縮器（ｑ、蒸発器の１および吸収器間に内蔵した熱交
換器である。（１飄Ｑ６）は熱交換器０３）と接続した
冷水の流れる管、（１７）、０載翰は熱交換器（１４）
、 （１２１と接続した冷却水の流れる管であり、管α
ηには冷却水用のポンプ（Ｐｃ）が備えられている。
＋Ｊｌはエンジンや発電プラントなどの設備〔図示せず
〕を冷却するために用いられているジャケットで、この
ジャケットと熱交換器（１１）とは管■、Ｉ２１）で結
ばれて発生器（Ｇの熱源用温水の循環路が構成されてい
る。（２２は温水の発生器（Ｇバイパス用の管で、この
管は三方弁（■、）を介して管（２■と管（２Ｉ）とに
接続されている。また、（ＰＲ）は管（２０）に備えた
温水循環用のポンプである。
〕を冷却するために用いられているジャケットで、この
ジャケットと熱交換器（１１）とは管■、Ｉ２１）で結
ばれて発生器（Ｇの熱源用温水の循環路が構成されてい
る。（２２は温水の発生器（Ｇバイパス用の管で、この
管は三方弁（■、）を介して管（２■と管（２Ｉ）とに
接続されている。また、（ＰＲ）は管（２０）に備えた
温水循環用のポンプである。
（Ｓ、）は熱交換器α１）出口の温水温度を感知する検
出器、（Ｓ２）は熱交換器αり出口の冷却水温度を感知
する検出器、（Ｓ、）は発生器（Ｇ内の吸収液温度を感
知する検出器、（Ｓ、）は蒸発器（Ｅｌに備えた冷媒液
溜め（ハ）の液位な感知する検出器であり、（Ｔｌはタ
イマーである。そして、これら検出器のいずれかの信号
もしくはタイマーの信号により、制御器（Ｃ，）を介し
て吸収液用ポンプ（Ｐ、）の吐出量が調節されるように
なっている。なお、吸収液用ポンプ（Ｐ、）の吐出量を
制御する代りに管（７）に備えた流量制御弁（ＶりＣ図
の破線で示した弁〕の開度を調節するようにしても良い
。
出器、（Ｓ２）は熱交換器αり出口の冷却水温度を感知
する検出器、（Ｓ、）は発生器（Ｇ内の吸収液温度を感
知する検出器、（Ｓ、）は蒸発器（Ｅｌに備えた冷媒液
溜め（ハ）の液位な感知する検出器であり、（Ｔｌはタ
イマーである。そして、これら検出器のいずれかの信号
もしくはタイマーの信号により、制御器（Ｃ，）を介し
て吸収液用ポンプ（Ｐ、）の吐出量が調節されるように
なっている。なお、吸収液用ポンプ（Ｐ、）の吐出量を
制御する代りに管（７）に備えた流量制御弁（ＶりＣ図
の破線で示した弁〕の開度を調節するようにしても良い
。
なお、（Ｓ）は熱交換器Ｑ３１出口の冷水温度を感知す
る検出器で、この検出器の信号により温度調節器（ＣＴ
）を介して三方弁（Ｖｌ）の開度を制御できるようにな
っている。
る検出器で、この検出器の信号により温度調節器（ＣＴ
）を介して三方弁（Ｖｌ）の開度を制御できるようにな
っている。
次に、このように構成された吸収冷凍機（以下、本機と
いう）の動作の一例を説明する。なお、ここにおいて、
吸収液流量の制御は、検出器（Ｓ、）の信号で流量制御
弁（■２）の開度な調節することにより、行なわれる場
合について説明する。
いう）の動作の一例を説明する。なお、ここにおいて、
吸収液流量の制御は、検出器（Ｓ、）の信号で流量制御
弁（■２）の開度な調節することにより、行なわれる場
合について説明する。
本機の運転開始直後においては、発生器（Ｇ内を循環す
る吸収液の温度が外気温に近いため、例えば８５°Ｃ程
度で熱交換器α１）に流入した温水が降温してこの熱交
換器から６０℃程度で流出する。そして、運転開始直後
に、流量制御弁（■２）を絞らずに放置した場合、発生
器（Ｇ内の吸収液の量が多いため、発生凝縮器（１）内
の飽和蒸気圧、温度の上昇が遅く、熱交換器（１１）出
口の温水温度の上昇も遅くなり、設備側のジャケット（
Ｊｌが冷え過ぎてしまう。
る吸収液の温度が外気温に近いため、例えば８５°Ｃ程
度で熱交換器α１）に流入した温水が降温してこの熱交
換器から６０℃程度で流出する。そして、運転開始直後
に、流量制御弁（■２）を絞らずに放置した場合、発生
器（Ｇ内の吸収液の量が多いため、発生凝縮器（１）内
の飽和蒸気圧、温度の上昇が遅く、熱交換器（１１）出
口の温水温度の上昇も遅くなり、設備側のジャケット（
Ｊｌが冷え過ぎてしまう。
本機においては、検出器（Ｓｌ）の感知温度が７０°Ｃ
以下の場合、この検出器の信号により流量制御弁（Ｖ、
）の開度を３０％に減らし、吸収器間から発生器（Ｇへ
の吸収液の送り量が定常時のそれのおよそ１０分の３に
減じられる。その結果、発生器（Ｇ内の吸収液の温度お
よび飽和蒸気圧の上昇が早まると共Ｋ、温水から吸収液
へ伝わる熱量のうち吸収液の顕熱消費量に対する潜熱消
費量の割合が高くなって吸収液の濃縮も早まり、本機の
立上り時間が短縮され、かつ、発生器（Ｇから流出する
温水すなわちジャケラ） （Ｊｌへ戻る温水の過度の温
度降下が長時間にわたることも防止され、エンジンの冷
え過ぎが軽減される。なお、温度検出器（Ｓｌ）の感知
温度が７０℃を越えるとその上昇温度毎に流量制御弁（
■、）の開度が増やされ、８０℃に達すると開度が１０
０％にされて定常運転へ移される。
以下の場合、この検出器の信号により流量制御弁（Ｖ、
）の開度を３０％に減らし、吸収器間から発生器（Ｇへ
の吸収液の送り量が定常時のそれのおよそ１０分の３に
減じられる。その結果、発生器（Ｇ内の吸収液の温度お
よび飽和蒸気圧の上昇が早まると共Ｋ、温水から吸収液
へ伝わる熱量のうち吸収液の顕熱消費量に対する潜熱消
費量の割合が高くなって吸収液の濃縮も早まり、本機の
立上り時間が短縮され、かつ、発生器（Ｇから流出する
温水すなわちジャケラ） （Ｊｌへ戻る温水の過度の温
度降下が長時間にわたることも防止され、エンジンの冷
え過ぎが軽減される。なお、温度検出器（Ｓｌ）の感知
温度が７０℃を越えるとその上昇温度毎に流量制御弁（
■、）の開度が増やされ、８０℃に達すると開度が１０
０％にされて定常運転へ移される。
また、本機圧おいては、循環する吸収液の温度、蒸気圧
、濃度の変化すなわち吸収冷凍サイクルの変化に関連し
て検出器（Ｓ、）、（Ｓ、）、（Ｓ４）の感知する値も
変化するので、これら検出器のいずれかの信号で流量制
御弁（Ｖ、）の開度あるいは吸収液用ポンプ（Ｐ□）の
吐出量を制御しても良く、また、起動時の動作を予め実
験で確認しておき、この実験結果に基いてプログラムの
組み込まれたタイマー（刀の信号により、制御するよう
にしても良い。
、濃度の変化すなわち吸収冷凍サイクルの変化に関連し
て検出器（Ｓ、）、（Ｓ、）、（Ｓ４）の感知する値も
変化するので、これら検出器のいずれかの信号で流量制
御弁（Ｖ、）の開度あるいは吸収液用ポンプ（Ｐ□）の
吐出量を制御しても良く、また、起動時の動作を予め実
験で確認しておき、この実験結果に基いてプログラムの
組み込まれたタイマー（刀の信号により、制御するよう
にしても良い。
（ト）発明の効果
以上のように、本発明は、この種の吸収冷凍機の起動か
ら定常運転へ移行するまでの間の吸収冷凍サイクルの変
化と関連する物理量を検出しつつ吸収器から発生器へ送
る吸収液の流量を調節するととＫより、起動時における
発生器内の吸収液の温度、蒸気圧および濃度の上昇を早
めるようにしたものであるから、この種の吸収冷凍機の
立上り時間の短縮効果をもたらすと共に、エンジンなど
の設備側へ戻す流体〔例えばエンジンジャケットの温水
〕の過度の温度降下が長時間にわたることを防いで設備
側の運転への悪影響を軽微にする効果をもたらすもので
ある。
ら定常運転へ移行するまでの間の吸収冷凍サイクルの変
化と関連する物理量を検出しつつ吸収器から発生器へ送
る吸収液の流量を調節するととＫより、起動時における
発生器内の吸収液の温度、蒸気圧および濃度の上昇を早
めるようにしたものであるから、この種の吸収冷凍機の
立上り時間の短縮効果をもたらすと共に、エンジンなど
の設備側へ戻す流体〔例えばエンジンジャケットの温水
〕の過度の温度降下が長時間にわたることを防いで設備
側の運転への悪影響を軽微にする効果をもたらすもので
ある。
図面は本発明によるこの種の吸収冷凍機の一実施例を示
した概略構成説明図である。 （１）・・・発生凝縮器、 （２）・・・蒸発吸収器、
（Ｇ・・・発生器、 （Ｃ１・・・凝縮器、 （Ｅｌ
・・・蒸発器、 囚・・・吸収器、 （Ｊｌ・・・ジャ
ケット、 （６）、（７）、（８）・・・管、 （Ｐ、
）・・・吸収液用ポンプ、 （■２）・・・流量制御
弁、Ｑｌ＋・・・熱交換器、 （Ｃ８）・・・制御器
、 （Ｓｌ）、（Ｓｔ）、（ｓｓ）、（８４）・・・
検出器、 （Ｔｌ・・・タイマー。
した概略構成説明図である。 （１）・・・発生凝縮器、 （２）・・・蒸発吸収器、
（Ｇ・・・発生器、 （Ｃ１・・・凝縮器、 （Ｅｌ
・・・蒸発器、 囚・・・吸収器、 （Ｊｌ・・・ジャ
ケット、 （６）、（７）、（８）・・・管、 （Ｐ、
）・・・吸収液用ポンプ、 （■２）・・・流量制御
弁、Ｑｌ＋・・・熱交換器、 （Ｃ８）・・・制御器
、 （Ｓｌ）、（Ｓｔ）、（ｓｓ）、（８４）・・・
検出器、 （Ｔｌ・・・タイマー。
Claims (6)
- （１）エンジンのジャケットや化学プラントの精留塔な
ど設備側から流出する流体を発生器の加熱源として用い
た後上記設備側へ戻すようにした吸収冷凍機において、
その起動から定常運転へ移行するまでの間の吸収冷凍サ
イクルの変化と関連する物理量を検知する検出機構およ
びこの検出機構の信号により発生器へ送る吸収液の流量
を調節する制御機構が備えられていることを特徴とした
吸収冷凍機。 - （２）前記検出機構が発生器から上記設備側へ戻る流体
の流路に備えた温度検出器である特許請求の範囲第１項
に記載の吸収冷凍機。 - （３）前記検出機構が凝縮器から流出する冷却流体の流
路に備えた温度検出器である特許請求の範囲第１項に記
載の吸収冷凍機。 - （４）前記検出機構が発生器内の吸収液中に備えた温度
検出器である特許請求の範囲第１項に記載の吸収冷凍機
。 - （５）前記検出機構が蒸発器の冷媒液溜めに備えた液面
検出器である特許請求の範囲第１項に記載の吸収冷凍機
。 - （６）前記制御機構が発生器と吸収器とを結ぶ吸収液の
流路に備えたポンプの吐出量または流量制御弁の開度を
調節する制御器である特許請求の範囲第１項に記載の吸
収冷凍機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4680885A JPH0621734B2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 吸収冷凍機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4680885A JPH0621734B2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 吸収冷凍機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61205757A true JPS61205757A (ja) | 1986-09-11 |
| JPH0621734B2 JPH0621734B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=12757628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4680885A Expired - Lifetime JPH0621734B2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 吸収冷凍機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621734B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02166360A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-06-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 吸収冷凍機 |
| JPH0313765A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 吸収冷凍機 |
-
1985
- 1985-03-08 JP JP4680885A patent/JPH0621734B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02166360A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-06-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 吸収冷凍機 |
| JPH0313765A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 吸収冷凍機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0621734B2 (ja) | 1994-03-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4551233B2 (ja) | 冷房負荷制御運転に連動させて冷却水温度を制御する吸収式冷凍機制御方法及び吸収式冷凍機設備 | |
| JP4398360B2 (ja) | 吸収式冷温水機における冷却水温度制御方法 | |
| JPS6148062B2 (ja) | ||
| JP3241550B2 (ja) | 二重効用吸収冷温水機 | |
| JPS61205757A (ja) | 吸収冷凍機 | |
| US3254499A (en) | Absorption refrigeration apparatus and method | |
| JPS62106268A (ja) | 吸収冷凍機 | |
| JPS61197965A (ja) | 吸収冷凍機 | |
| JPS61186766A (ja) | 吸収冷凍機 | |
| JPS62166272A (ja) | 二重効用吸収冷凍機 | |
| JPS61213451A (ja) | 吸収冷凍機 | |
| JP2940787B2 (ja) | 二重効用吸収冷凍機 | |
| JP2654009B2 (ja) | 吸収冷凍機 | |
| JP3182233B2 (ja) | 吸収冷凍機における運転制御方法 | |
| JPS63259359A (ja) | 吸収冷凍機 | |
| JPS6222968A (ja) | 一重二重効用吸収冷凍機 | |
| JPS61231361A (ja) | 吸収冷凍機 | |
| JPS6213968A (ja) | 一重二重効用吸収冷凍機 | |
| JPS6213969A (ja) | 一重二重効用吸収冷凍機 | |
| JPS6213970A (ja) | 一重二重効用吸収冷凍機 | |
| JPH0670538B2 (ja) | 吸収冷凍機の制御方法 | |
| JPS61231367A (ja) | 吸収冷凍機 | |
| JPH0447227B2 (ja) | ||
| JPH0689964B2 (ja) | 一重二重効用吸収冷凍機 | |
| JPH04161767A (ja) | 吸収冷凍機の制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |