JPS61203854A - 周波数発生器を備えたモ−タ - Google Patents
周波数発生器を備えたモ−タInfo
- Publication number
- JPS61203854A JPS61203854A JP4154085A JP4154085A JPS61203854A JP S61203854 A JPS61203854 A JP S61203854A JP 4154085 A JP4154085 A JP 4154085A JP 4154085 A JP4154085 A JP 4154085A JP S61203854 A JPS61203854 A JP S61203854A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- core
- frequency generator
- stator core
- armature winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
- H02K29/14—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with speed sensing devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は周波数発生器（以下ＦＧと略記する）を備えた
モータに関する。
モータに関する。
（従来の技術）
近年、ＦＧを有するモータは、ビデオテープレコーダ（
以下ＶＴＲと略記する）のキャプスタン、回転シリンダ
ー等の駆動に盛んに使われるようになっており、小型、
軽量、高性能化が要求されている。それに伴ってＦＧも
小型でかつ高精度なものを開発する必要がある。
以下ＶＴＲと略記する）のキャプスタン、回転シリンダ
ー等の駆動に盛んに使われるようになっており、小型、
軽量、高性能化が要求されている。それに伴ってＦＧも
小型でかつ高精度なものを開発する必要がある。
従来から、効率が高く小型でありながら大トルクを発生
することのできる鉄心付き周対向型モータにＦＧを備え
たものは多く、使用されており、その構成を第４図及び
第５図により説明する。（２Ｋ）はモータの回転軸に固
定された有底円筒状の保持部材で、内周に筒形の主マグ
ネット（２２）を保持している。この主マグネット（２
２）の内周には等ピッチで着磁された交番磁極が形成さ
れている。（２３）はリング形状をしたＦＧマグネット
であり、保持部材（２１）の内底面に接着されている。
することのできる鉄心付き周対向型モータにＦＧを備え
たものは多く、使用されており、その構成を第４図及び
第５図により説明する。（２Ｋ）はモータの回転軸に固
定された有底円筒状の保持部材で、内周に筒形の主マグ
ネット（２２）を保持している。この主マグネット（２
２）の内周には等ピッチで着磁された交番磁極が形成さ
れている。（２３）はリング形状をしたＦＧマグネット
であり、保持部材（２１）の内底面に接着されている。
（２４）はＦＧ基板で、等ピッチで放射状に配置された
有効発電部を有するジグザグ状の銅箔パターンが印刷エ
ツチングされている。前記ＦＧマグネット（２３）のＦ
Ｇ基板（２４）に対向する面には銅箔パターンと同一ピ
ッチ角で着磁された交番磁極が形成されている。（２５
）はステータ鉄心で、複数相からなる電機子巻線（２６
）が施されている。このステータ鉄心（２５）はＦＧ基
台（２９）と共に鉄心止めビス（３１）によりステータ
基台（２７）にビス止め固定されており、ＦＧ基板（２
４）はＦＧ基台（２日）にＦＧ基板止めビス（３２）に
よりビス止め固定されている。
有効発電部を有するジグザグ状の銅箔パターンが印刷エ
ツチングされている。前記ＦＧマグネット（２３）のＦ
Ｇ基板（２４）に対向する面には銅箔パターンと同一ピ
ッチ角で着磁された交番磁極が形成されている。（２５
）はステータ鉄心で、複数相からなる電機子巻線（２６
）が施されている。このステータ鉄心（２５）はＦＧ基
台（２９）と共に鉄心止めビス（３１）によりステータ
基台（２７）にビス止め固定されており、ＦＧ基板（２
４）はＦＧ基台（２日）にＦＧ基板止めビス（３２）に
よりビス止め固定されている。
主マグネット（２２）の電機子巻線（２６）に対する位
相はホール素子等の位置検出手段（図示せず）により検
知され、同位相に応じて電機子巻線（２Ｂ）に流す電流
を切り替えることにより主マグネット（２２）が保持部
材（２１）と共に回転するのである。また、ＦＧはＦＧ
マグネット（２３）とＦＧ基板（２４）にて構成され、
保持部材（２１）が回転すると、ＦＧ基板（２４）に対
向して配置されたＦＧマグネ、ト（２３）も回転するの
で、ＦＧ基板（２４）上の銅箔パターンの有効発電部に
鎖交する磁束が変化して銅箔パターンの端子部に保持部
材（２１）の角速度に比例した周波数の正弦波状のＦＧ
倍信号発生する。このＦＧ倍信号速度誤差信号に電気処
理されてモータの速度制御に用いられる。そのため銅箔
パターンの端子部に半田付けされたＦＧ出力線（２８）
はモータ外部に配置された駆動回路（図示せず）に接続
されている。このＦＧ出力線（２日）は、第５図に示す
よウニ、ステータ鉄心（２５）に設けられたスロ７）の
すき間を通してモータ外部に引き出されている。
相はホール素子等の位置検出手段（図示せず）により検
知され、同位相に応じて電機子巻線（２Ｂ）に流す電流
を切り替えることにより主マグネット（２２）が保持部
材（２１）と共に回転するのである。また、ＦＧはＦＧ
マグネット（２３）とＦＧ基板（２４）にて構成され、
保持部材（２１）が回転すると、ＦＧ基板（２４）に対
向して配置されたＦＧマグネ、ト（２３）も回転するの
で、ＦＧ基板（２４）上の銅箔パターンの有効発電部に
鎖交する磁束が変化して銅箔パターンの端子部に保持部
材（２１）の角速度に比例した周波数の正弦波状のＦＧ
倍信号発生する。このＦＧ倍信号速度誤差信号に電気処
理されてモータの速度制御に用いられる。そのため銅箔
パターンの端子部に半田付けされたＦＧ出力線（２８）
はモータ外部に配置された駆動回路（図示せず）に接続
されている。このＦＧ出力線（２日）は、第５図に示す
よウニ、ステータ鉄心（２５）に設けられたスロ７）の
すき間を通してモータ外部に引き出されている。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、上記のような構成においては、ＦＧ出力
線（２８）がステータ鉄心（２５）のスロットのすき間
を通しているため、電機子巻線（２６）への電流の切り
替え時に発生するノイズや、主マグネット（２２）の磁
気ノイズがＦＧ出力線（２８）にとびこみ、ＦＧ倍信号
ノイズが重畳し、その結果モータの速度ムラが大きくな
ってしまうという問題があった。またＦＧ出力線（２８
）は比較的太いために電機子巻線（２６）の巻数をあま
り増やすことができず、モータの寸法上制約を受け、ま
た組立て性も悪いという問題があった。
線（２８）がステータ鉄心（２５）のスロットのすき間
を通しているため、電機子巻線（２６）への電流の切り
替え時に発生するノイズや、主マグネット（２２）の磁
気ノイズがＦＧ出力線（２８）にとびこみ、ＦＧ倍信号
ノイズが重畳し、その結果モータの速度ムラが大きくな
ってしまうという問題があった。またＦＧ出力線（２８
）は比較的太いために電機子巻線（２６）の巻数をあま
り増やすことができず、モータの寸法上制約を受け、ま
た組立て性も悪いという問題があった。
本発明は従来のかかる問題点に鑑みてなされたもので、
簡単な構成で電機子巻線への電流の切り替え時に発生す
るノイズ等の影響を無＜シ、また電機子巻線の巻数を増
やし、組立て性を改善することを目的とするものである
。
簡単な構成で電機子巻線への電流の切り替え時に発生す
るノイズ等の影響を無＜シ、また電機子巻線の巻数を増
やし、組立て性を改善することを目的とするものである
。
（問題点を解決するための手段）
本発明は、この目的を達成するため、回転軸に固定され
た保持部材に筒形の主マグネットを配設し、この主マグ
ネットの内側に電機子巻線を施したステータ鉄心を配設
し、このステータ鉄心と前記保持部材の間に周波数発生
器（ＦＧ）を配設し、このＦＧの出力線を前記ステータ
鉄心の内周部に軸方向に穿設した小孔を通して外部に引
出した周波数発生器を備えたモータを提供する。
た保持部材に筒形の主マグネットを配設し、この主マグ
ネットの内側に電機子巻線を施したステータ鉄心を配設
し、このステータ鉄心と前記保持部材の間に周波数発生
器（ＦＧ）を配設し、このＦＧの出力線を前記ステータ
鉄心の内周部に軸方向に穿設した小孔を通して外部に引
出した周波数発生器を備えたモータを提供する。
（作用）
本発明の上記構成によって、ＦＧ出力線が磁気的に遮蔽
されたステータ鉄心内部を通るため、電機子巻線への電
流の切り替え時に生ずるノイズ等の影響を受けず、モー
タの速度ムラを小さくすることが可能となる。また、同
時に電機子巻線の巻数を増やすことができ、高い効率の
モータが得られる。
されたステータ鉄心内部を通るため、電機子巻線への電
流の切り替え時に生ずるノイズ等の影響を受けず、モー
タの速度ムラを小さくすることが可能となる。また、同
時に電機子巻線の巻数を増やすことができ、高い効率の
モータが得られる。
（実施例）
以下、本発明の一実施例を第１図〜第３図に基づいて説
明する。この実施例はＶＴＲ用回転シリしダーのモータ
を示し、（１）は保持部材、（２）は主マグネット、（
３）はＦＧマグネット、（４） １ＪＦＧ基板、（５）
はステータ鉄心、（６）は電機子巻線、（７）はステー
タ台、（８）はＦＧ出力線、（９）はＦＧ基台、（ｌＯ
）はＦＧ（周波数発生器） 、（ＩＩ）はステータ鉄心
（５）の内周部に略々軸方向に穿設された小孔である。
明する。この実施例はＶＴＲ用回転シリしダーのモータ
を示し、（１）は保持部材、（２）は主マグネット、（
３）はＦＧマグネット、（４） １ＪＦＧ基板、（５）
はステータ鉄心、（６）は電機子巻線、（７）はステー
タ台、（８）はＦＧ出力線、（９）はＦＧ基台、（ｌＯ
）はＦＧ（周波数発生器） 、（ＩＩ）はステータ鉄心
（５）の内周部に略々軸方向に穿設された小孔である。
ステータ鉄心（５）には複数相よりなる電機子巻線（６
）が施されており、このステータ鉄心（５）はＦＧ基台
（３）と共にステータ基台（７）に鉄心止めビス（１２
）によりビス止め固定されている。また、ＦＧ基板（４
）には、第３図に示すように等ピッチで放射状に配置さ
れた有効発電部（１４ａ） 、円弧状の非発電部（１４
ｂ）及びＦＧ端子部（１４ｃ）（１４ｄ）とからなるジ
グザグ状の銅箔パターン（１４）が印刷エツチングされ
ている。このＦＧ基板（４）はＦＧ基台（９）にＦＧ基
板止めビス（１３）によりビス止め固定されている。
）が施されており、このステータ鉄心（５）はＦＧ基台
（３）と共にステータ基台（７）に鉄心止めビス（１２
）によりビス止め固定されている。また、ＦＧ基板（４
）には、第３図に示すように等ピッチで放射状に配置さ
れた有効発電部（１４ａ） 、円弧状の非発電部（１４
ｂ）及びＦＧ端子部（１４ｃ）（１４ｄ）とからなるジ
グザグ状の銅箔パターン（１４）が印刷エツチングされ
ている。このＦＧ基板（４）はＦＧ基台（９）にＦＧ基
板止めビス（１３）によりビス止め固定されている。
主マグネット（２）は円筒状で保持部材（１）に接着さ
れ、その内周には等ピッチで着磁された交番磁極が形成
されている。また、主マグネット（２）の電機子巻線（
６）に対する位相はホール素子等の位置検出手段（図示
せず）により検知され、同位相に応じて電機子巻線（６
）に流す電流を切り替えることにより、主マグネット（
２）が保持部材（１１と共に回転する。
れ、その内周には等ピッチで着磁された交番磁極が形成
されている。また、主マグネット（２）の電機子巻線（
６）に対する位相はホール素子等の位置検出手段（図示
せず）により検知され、同位相に応じて電機子巻線（６
）に流す電流を切り替えることにより、主マグネット（
２）が保持部材（１１と共に回転する。
周波数発生器（ＦＧ）（１０）は、ＦＧマグネ、ト（３
）とＦＧ基板（４）とから構成されており、リング形状
をした３ＦＧマグネツト（３）は保持部材（１）に接着
されかつＦＧ基板（４）に対向する端面にはＦＧ基板（
４）の銅箔パターン（１４）と同一ピンチ角で着磁され
た交番磁極が形成されている。ＦＧ出力線（８）は、Ｆ
Ｇ基板（４）の銅箔パターン（＋４）のＦＧ端子部（１
４ｃ）（１４ｄ）に半田付けされ、ステータ鉄心（５）
に穿設された小孔（目）を通して外部に引出され、駆動
回路（図示せず）に接続されている上記構成において、
保持部材（１）が回転すると、ＦＧ基板（４）に対向し
て配置されたＦＧマグネノ）（３）も回転するので、Ｆ
Ｇ基板（４）上の銅箔パターン（１４）の有効発電部（
１４ａ）に鎖交する磁束か変化してＦＧ端子部（＋４ｃ
）（＋４ｄ）には保持部材（りの角速度に比例した周波
数の正弦波状のＦＧ倍信号発生する。このＦＧ倍信号Ｆ
Ｇ出力線（８）にてモータの駆動回路（図示せず）に送
られ、速度誤差信号に電気処理されてモータの速度制御
に用いられる。
）とＦＧ基板（４）とから構成されており、リング形状
をした３ＦＧマグネツト（３）は保持部材（１）に接着
されかつＦＧ基板（４）に対向する端面にはＦＧ基板（
４）の銅箔パターン（１４）と同一ピンチ角で着磁され
た交番磁極が形成されている。ＦＧ出力線（８）は、Ｆ
Ｇ基板（４）の銅箔パターン（＋４）のＦＧ端子部（１
４ｃ）（１４ｄ）に半田付けされ、ステータ鉄心（５）
に穿設された小孔（目）を通して外部に引出され、駆動
回路（図示せず）に接続されている上記構成において、
保持部材（１）が回転すると、ＦＧ基板（４）に対向し
て配置されたＦＧマグネノ）（３）も回転するので、Ｆ
Ｇ基板（４）上の銅箔パターン（１４）の有効発電部（
１４ａ）に鎖交する磁束か変化してＦＧ端子部（＋４ｃ
）（＋４ｄ）には保持部材（りの角速度に比例した周波
数の正弦波状のＦＧ倍信号発生する。このＦＧ倍信号Ｆ
Ｇ出力線（８）にてモータの駆動回路（図示せず）に送
られ、速度誤差信号に電気処理されてモータの速度制御
に用いられる。
ここで、ＦＧ出力線（８）は第２図に示すようにステー
タ鉄心（５）の電機子巻線（６）の施されない内周部の
小孔（１１）を通してモータ外部に引出されているが、
ステータ鉄心（５）は高透磁率の磁性体より成っている
ために、小孔＜ＩＩ）の内部は電機子巻線（６）への電
流の切り替え時に生ずる磁気ノイズや主マグネット（２
）の磁気ノイズから完全に遮蔽されており、したがって
小孔（ＩＩ）の内部を通るＦＧ出力線（８）にこれらノ
イズが重畳されることはなく、極めて高い精度のＦＧ倍
信号取り出すことができ、速度ムラの小さなモータを作
ることが可能となる。
タ鉄心（５）の電機子巻線（６）の施されない内周部の
小孔（１１）を通してモータ外部に引出されているが、
ステータ鉄心（５）は高透磁率の磁性体より成っている
ために、小孔＜ＩＩ）の内部は電機子巻線（６）への電
流の切り替え時に生ずる磁気ノイズや主マグネット（２
）の磁気ノイズから完全に遮蔽されており、したがって
小孔（ＩＩ）の内部を通るＦＧ出力線（８）にこれらノ
イズが重畳されることはなく、極めて高い精度のＦＧ倍
信号取り出すことができ、速度ムラの小さなモータを作
ることが可能となる。
また、ＦＧ出力線（８）をステータ鉄心（５）のスロッ
ト間を通さないため、電機子巻線（６）の巻数を増やす
ことも容易となり、モータの小型化を容易にでき、さら
に組立性も向上するという利点もある。
ト間を通さないため、電機子巻線（６）の巻数を増やす
ことも容易となり、モータの小型化を容易にでき、さら
に組立性も向上するという利点もある。
尚、上記実施例においては、ステータ台（７）やＦＧ基
台（９）の材質については特に規定しなかったが、ＦＧ
出力線（８）のシールド効果を更に高めるために、高透
磁率材料を用い、ステータ台（７）とＦＧ基台（９）に
も小孔を設けてこの小孔にＦＧ出力線（８）を通しても
よい。
台（９）の材質については特に規定しなかったが、ＦＧ
出力線（８）のシールド効果を更に高めるために、高透
磁率材料を用い、ステータ台（７）とＦＧ基台（９）に
も小孔を設けてこの小孔にＦＧ出力線（８）を通しても
よい。
また、上記実施例においては、ＦＧ（１０）としてＦＧ
マグネット（３）の回転磁界の変化をＦＧ基板（４）の
ジグザグ状の銅箔パターン（１４）にて検出するものを
示したが、本発明は静電容量の変化を検出する方式等、
出力が磁気的、電気的に得られる方式すべてに適用され
るものである。
マグネット（３）の回転磁界の変化をＦＧ基板（４）の
ジグザグ状の銅箔パターン（１４）にて検出するものを
示したが、本発明は静電容量の変化を検出する方式等、
出力が磁気的、電気的に得られる方式すべてに適用され
るものである。
（発明の効果）
以上のように、本発明の周波数発生器を備えたモータに
よると、周波数発生器の出力線を、ステータ鉄心に穿設
した小孔を通して外部に引出すようにしているので、き
わめて簡単な構成でありながら、モータ自身の電磁気的
ノイズの影響を受けず、速度ムラのないモータが得られ
る。また、ステータ鉄心のスロットに出力線を通さない
ので、電機子巻線の巻数を増やすことができ、モータの
小型化ができると共に組立性も向上する。
よると、周波数発生器の出力線を、ステータ鉄心に穿設
した小孔を通して外部に引出すようにしているので、き
わめて簡単な構成でありながら、モータ自身の電磁気的
ノイズの影響を受けず、速度ムラのないモータが得られ
る。また、ステータ鉄心のスロットに出力線を通さない
ので、電機子巻線の巻数を増やすことができ、モータの
小型化ができると共に組立性も向上する。
第１図は本発明の一実施例におけるＶＴＲの回転シリン
ダーのモータの縦断面図、第２図は同モータのステータ
部の分解斜視図、第３図は同ＦＧ基板の平面図、第４図
は従来例のＶＴＲの回転シリンダーのモータの縦断面図
、第５図は同モータのステータ部の分解斜視図である。 （１）・・・保持部材、（２）・・・主マグネット、（
５）・・・ステータ鉄心、（６）・・・電機子巻線、（
８）・・・ＦＧ出力線、（１０）・・・周波数発生器（
ＦＧ） 、（＋＋）・・・小孔第７ 図 １＝保持部材 ２ ：主マグネット ５ ：ヌテータ鉄心 ６：を磯子巻線 ｆ３ ： ＦＧ出力喋 １０：周波数発生器（ＦＧ） １１：・ｊ＼孔 第３図 ４ｂ
ダーのモータの縦断面図、第２図は同モータのステータ
部の分解斜視図、第３図は同ＦＧ基板の平面図、第４図
は従来例のＶＴＲの回転シリンダーのモータの縦断面図
、第５図は同モータのステータ部の分解斜視図である。 （１）・・・保持部材、（２）・・・主マグネット、（
５）・・・ステータ鉄心、（６）・・・電機子巻線、（
８）・・・ＦＧ出力線、（１０）・・・周波数発生器（
ＦＧ） 、（＋＋）・・・小孔第７ 図 １＝保持部材 ２ ：主マグネット ５ ：ヌテータ鉄心 ６：を磯子巻線 ｆ３ ： ＦＧ出力喋 １０：周波数発生器（ＦＧ） １１：・ｊ＼孔 第３図 ４ｂ
Claims (1)
- 回転軸に固定された保持部材に筒形の主マグネットを配
設し、この主マグネットの内側に電機子巻線を施したス
テータ鉄心を配設し、このステータ鉄心と前記保持部材
の間に周波数発生器を配設し、この周波数発生器の出力
線を、前記ステータ鉄心の内周部に軸方向に穿設した小
孔を通して外部に引出した周波数発生器を備えたモータ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4154085A JPS61203854A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | 周波数発生器を備えたモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4154085A JPS61203854A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | 周波数発生器を備えたモ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61203854A true JPS61203854A (ja) | 1986-09-09 |
Family
ID=12611248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4154085A Pending JPS61203854A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | 周波数発生器を備えたモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61203854A (ja) |
-
1985
- 1985-03-01 JP JP4154085A patent/JPS61203854A/ja active Pending
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