JPS6120338B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6120338B2
JPS6120338B2 JP1895779A JP1895779A JPS6120338B2 JP S6120338 B2 JPS6120338 B2 JP S6120338B2 JP 1895779 A JP1895779 A JP 1895779A JP 1895779 A JP1895779 A JP 1895779A JP S6120338 B2 JPS6120338 B2 JP S6120338B2
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JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
piston
fluid
pump
pipe
Prior art date
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Expired
Application number
JP1895779A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54161157A (en
Inventor
Teii Batsuku Robaato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Becton Dickinson and Co
Original Assignee
Becton Dickinson and Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Becton Dickinson and Co filed Critical Becton Dickinson and Co
Publication of JPS54161157A publication Critical patent/JPS54161157A/ja
Publication of JPS6120338B2 publication Critical patent/JPS6120338B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D11/00Control of flow ratio
    • G05D11/001Control of flow ratio with discontinuous action

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Accessories For Mixers (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、流体の数を限定することなく、その
混合比率を無限に変化させることができる可変式
流体比例混合装置に関する。この装置は、混合さ
れるべき流体の割合を単にダイヤル操作するだけ
でその混合比率を無限に調節することができ、さ
らにオンオフ弁と流体容器を追加すればいかなる
数の流体をも混合することができるものである。
この装置では、摩耗する部品の数が少ないので実
質的なメンテナンスフリーとなる。
従来技術には、本発明のように作動する可変式
流体比例混合装置はなく、また同じ効果を達成す
るような装置もない。
米国特許第3038449号明細書には、隔室内のピ
ストンに対する流量制御のためのフイードバツク
ループを備えた油圧制御システムが開示されてい
る。このシステムには、ピストンの位置を検知す
るための手段が設けられ、この検知情報は圧力流
体源を制御するオンオフ弁を調整するための手段
として用いられている。しかしながら、本発明の
ようにピストンの移動がポンプの吸込み又は圧送
によつて達成されることはなく、また異なる流体
を混合することを目的としたものではない。
米国特許第3813990号明細書には、油圧作動の
ピストンを有する油圧式位置決め手段と、この位
置決め手段に流体を供給して移動可能な出口部材
を位置決めする多数のサーボ弁と、各サーボ弁に
対して独立したサーボ弁チヤンネルを形成するよ
うに出口部材の位置を代表するフイードバツク手
段と、不完全作動の場合にサーボ弁を制御する手
段とを備えた油圧作動システムが記載されてい
る。
前述の2つの特許明細書には、隔室内のピスト
ン位置を検知するフイードバツク手段を用いて弁
の作用を制御する装置が開示されている。しかし
ながら、これらの制御装置は、ポンプがシリンダ
からの流体を押したり引いたりする時にピストン
を動かすことはなく、また連続工程としてシリン
ダの一端から流体を追い出すようにピストンを作
動させることもない。さらに、流体を比例混合す
るような連結はいずれの装置においても達成され
ない。
本発明の可変式流体比例混合装置は、ポンプ
と、シリンダの第1端部と第2端部との間を移動
でき複動形自由移動ピストンを含んだ閉鎖シリン
ダと、それぞれがオンオフ入口弁を有する複数の
分離した流体源と、上記ポンプおよび上記シリン
ダの両端部ならびに各入口弁に連結された四方弁
と、制御手段とを備えており、上記四方弁のセツ
テイングによつてポンプはシリンダの一方の端部
に圧力をかけ、ピストンをシリンダの出口側端部
に向けて動かし、流体を出口側端部から排出する
ことができ、これによりある流体に対して上記入
口弁が開いているときにはピストンの移動によつ
て流体がシリンダの入口側端部内へと供給される
ようになつており、さらに上記制御手段は、各流
体の所定量がシリンダ内に導入されたときにピス
トンの位置を連続的に検出し、ピストンが全スト
ロークを走行する間に別のオンオフ入口弁を切換
えるようになされている。
以下図示の実施例を参照しなながら、本発明を
さらに詳細に説明する。各図は配管概略図であつ
て、第1図は全体の配置、第2図は第1流体がシ
リンダ内に供給された状態、第3図はつづいて第
2流体が供給された状態、第4図はつづいて第3
流体が供給された状態を表わしている。
各図において、多数の流体源は10A,10
B,10C,10D(図示せず)等で表わされ、
各流体源は流体源の数に対応して分離されてい
る、例えば電磁弁あるいは電動弁等の、オンオフ
制御可能な入口弁11A,11B,11C,11
D(図示せず)等を有している。各入口弁にはパ
イプ12が連結され、パイプ12の他端は、例え
ば従来周知の電動式回転型スプール弁等の、四方
弁13に連結されている。流体源からの流体は、
四方弁13のセツテイングによつて、パイプ12
からパイプ14又はパイプ5のいずれかに導かれ
る。
パイプ14はシリンダ16の第1端部(図にお
いて左側)に連結され、パイプ15はシリンダ1
6の第2端部(図において右側)に連結されてい
る。シリンダ16には複動式自由移動ピストン1
7が取付けられ、ピストン17はシリンダの2つ
の端部間を前方および後方に動く。
同様にパイプ18が四方弁13に連結され、パ
イプ18の他端は出口ポンプ19に連結され、ポ
ンプ19はさらに適当な出口パイプ20に連結さ
れている。流体は、シリンダの第1端部からパイ
プ14と18を通つてポンプに達するか、あるい
はシリンダの第2端部からパイプ15と18を通
つてポンプに到達する。出口ポンプは、これらの
パイプ14,18あるいは15,18を通じてシ
リンダ内に吸込み作用を及ぼし、この作用によつ
てシリンダ内のピストンを動かす。
ピストン位置検出手段すなわちセンサー21
は、シリンダ内を動くピストンの位置をいかなる
時点でも検知してピストン位置に応じた電気信号
を発生するようにシリンダに固定されている。こ
のセンサーからの電気信号は制御手段22に入力
され、この制御手段22は所定ピストンの位置に
応じた入力電気信号に応答して制御信号を発生し
てオンオフ入口弁と四方弁とを作動させる。この
よう制御手段は、いかなる量又は組合せの流体を
も混合できるようにプログラムすることができ
る。検出手段21と制御手段22とを別々に図示
しかつ説明したが、これらを組み合わせて制御手
段とすることもできる。
尚、上記センサー21としては、一般に用いら
れる光学式反射パルス読取り型のセンサーを用い
ることができる。この場合には、ピストンの側部
に光吸収帯および光反射帯を長手方向に沿つて交
互に設け、反射パルス数を計測することによつ
て、ピストン位置の検出が行われる。またピスト
ンの位置は、シリンダの周囲に巻いたコイルと、
ピストンの中に埋め込まれた鉄心とから成る差動
トランスによつて検出することもできる。
本発明の流体比例混合装置は次のように作用す
る。
流体比例混合装置を始動するにあたつては、第
1図に示すピストンの位置において、四方弁13
をパイプ12とパイプ14とを連結しかつパイプ
15とパイプ18とを連結する状態(第2図乃至
第4図に示された状態)にセツテイングしまたオ
ンオフ入口弁の1つ例えば入口弁11Aを開の状
態に設定する。この状態において、第1図のシリ
ンダ16の第2の端部側およびパイプ15,18
の内部は適宜な流体によつて充満されていること
が必要である。
上述のように準備された第1図に示す流体比例
混合装置においてポンプ19を作動すると、シリ
ンダ16の第2の端部側にポンプの負圧が作用し
て第2図に示すようにシリンダ16の第2の端部
側から流体が排出されると同時にこの排出される
流体の体積を補償するためにピストン17が第2
の端部に向つて移動しシリンダの第1の端部側に
負圧を生ぜしめる。したがつて、この負圧の作用
により、開状態となされている入口弁11Aから
パイプ12およびパイプ14を介して第1流体で
ある流体10Aがシリンダの第1の端部側へ吸入
される。
ピストン17が所定の距離だけ第2の端部へ向
つて移動したことをセンサー21が検出すると制
御手段22は第1流体である流体10A用のオン
オフ入口弁11Aを閉じ、同時に第2流体である
流体10B用のオンオフ入口弁11Bを開く。第
2図では、説明の都合上、ピストンが移動可能全
ストロークの50%だけ走行した状態を示してい
る。このことはすなわち、ピストンがシリンダ内
を全ストローク走行した場合には、混合流体中に
50%の流体10Aが含まれることを意味してい
る。
オンオフ入口弁11Bが開くと、ピストンの移
動により第2流体である流体10Bがシリンダの
第1の端部側に導入されて流体10Aと混合する
(第3図)。ピストンが所定の距離だけ動くと、制
御手段が弁11Bを閉じ、同時に第3流体である
流体10C用のオンオフ入口弁11Cを開く。第
3図では、ピストンが全ストロークの70%だけ走
行した状態を示している。従つてこの状態では、
シリンダ内全容積の50%流体10Aと20%の流体
10Bが含まれていることになる。比例混合装置
は、流体10Cについても同様に作用する(第4
図)。この作用は、ピストンが全ストローク走行
しすべての流体が比例的にシリンダの第1の端部
側に導入されるまで継続する。
このように、ピストンがシリンダの第2の端部
側に向つて全ストローク(すなわち100%のスト
ローク)を走行しすべての流体が比例的にシリン
ダの第1の端部側に導入されると、制御手段22
は第3の流体である流体10C用のオンオフ入口
弁11Cを閉じると同時に四方弁13を今迄とは
反対の状態すなわちパイプ2とパイプ15とを連
結しかつパイプ14とパイプ18とを連結する状
態に切換える。この四方弁の切換え操作によりポ
ンプ19からの負圧はパイプ18およびパイプ1
4を通じてシリンダの第1の端部側に伝達され
る。このような状態において第1流体である流体
10A用のオンオフ入口弁11Aを開けると、シ
リンダ16の第1の端部側にある流体10A,1
0B,10Cの混合流体がポンプ19の負圧の作
用によりパイプ14およびパイプ18を通じて排
出される。
したがつてこの排出される混合流体の体積を補
償するためにピストン17は第4図の状態から第
1の端部へ向つて移動を開始し、こののピストン
の移動によつてシリンダの第2の端部側に生ずる
負圧により第1流体である流体10Aがパイプ1
2およびパイプ15を通じて第2の端部側へ導入
される。以後は前述の如き制御手段の作用により
ピストンのストロークに応じてオンオフ入口弁を
切換えながら流体10A,10B,10Cを所定
の容積比率で第2の端部側シリンダ空所内へ導入
する。
以上のサイクルを繰り返すことによつて一定の
比率で混合された流体を供給することができるの
である。
制御手段は、ピストンの各ストロークに対して
いかなる数の流体をも導入するようにプログラム
することができるから、比例混合の組合せは無限
となる。すなわち、第1図に破線で示すように、
四方弁の入口側にオンオフ弁を単に追加すだけで
いかなる数の流体をも用いることができる。
これまで述べてきたように、ポンプ19は流体
を出口20にけて移送するように管路18内に位
置している。このような配置では、配管内にはピ
ストン17を引張ろうとする負圧又は吸込力を生
じる。しかしながら、ポンプは管路12内のシリ
ンダの上流側に配置して、ピストン17を押圧す
るような圧力を生じさせることもできる。パイプ
12がパイプ14と連結されたときはピストンは
シリンダの第1端部から第2端部に向けて押さ
れ、一方パイプ12がパイプ15と連結されたと
きはピストン第2端部から第1端部に向けて押さ
れる。いずれの場合も流体は前述のようにして移
動する。
従来技術に比べて本発明の比例混合装置がその
利点とするところは、混合されるべき流体の比率
を単にダイヤル操作するだけで無限にその比率を
調節することができる点と、追加したい流体のた
めにオンオフ弁と流体容器を付加するだけでいか
なる数の流体をも比例混合させることができる点
にある。さらに他の利点は、摩耗させられる構成
要素がほとんど含まれていないので、実質的にメ
ンテナンスフリーが保たれることである。
本発明は、前述の実施例に限定されることな
く、種々の変形が可能であることは当業者にとつ
て明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る流体比例混合装置の配管
図、第2図、第3図、第4図は装置の作動を表わ
す配管図である。 10A,10B,10C…流体源、11A,1
1B,11C…オンオフ弁、13…四方弁、16
…シリンダ、17…ピストン、19…ポンプ、2
1…検出手段、22…制御手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ポンプと、シリンダの第1端部と第2端部と
    の間を移動できる複動形自由移動ピストンを閉鎖
    シリンダと、それぞれがオンオフ入口弁を有する
    複数の分離した流体源と、前記ポンプおよび前記
    シリンダの両端部ならびに各入口弁に連結された
    四方弁と、制御段とを備えて成る流体比例混合装
    置であつて、 前記四方弁のセツテイングによつてポンプはシ
    リンダ一方の端部に圧力をかけ、ピストンをシリ
    ンダの出口側端部に向けて動かし、流体を出口側
    端部から排出することができ、これによりある流
    体に対して前記入口弁が開いているときはピスト
    ンの移動によつて流体がシリンダの入口側端部内
    へと供給されるようになつており、さらに前記制
    御手段は、各流体の所定量がシリンダ内に導入さ
    れたときにピストンの位置を連続的に検出し、ピ
    ストンが全ストロークを走行する間に別のオンオ
    フ入口弁を切換えるようになされていることを特
    徴とする可変式流体比例混合装置。 2 ポンプがシリンダに対して負圧力を供給し、
    ピストンをシリンダの出口側端部に向けて引張る
    ようになされている特許請求の範囲第1項記載の
    装置。 3 ポンプがシリンダに対して正圧力を供給し、
    ピストンをシリンダの出口側端部に向けて押圧す
    るようにされている特許請求の範囲第1項記載の
    装置。 4 前記制御手段ピストンの各ストロークに対応
    していかなる数の流体をいかなる比率でも混合す
    るようにプログラムできるようになされている特
    許請求の範囲第1項記載の装置。
JP1895779A 1978-02-23 1979-02-20 Variable system fluid proportional mixer Granted JPS54161157A (en)

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US88042378A 1978-02-23 1978-02-23

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JPS54161157A JPS54161157A (en) 1979-12-20
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ID=25376252

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DE (1) DE2906300C2 (ja)

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