JPS61201921A - 磁気軸受制御装置 - Google Patents

磁気軸受制御装置

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Publication number
JPS61201921A
JPS61201921A JP4260785A JP4260785A JPS61201921A JP S61201921 A JPS61201921 A JP S61201921A JP 4260785 A JP4260785 A JP 4260785A JP 4260785 A JP4260785 A JP 4260785A JP S61201921 A JPS61201921 A JP S61201921A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
temperature
magnetic bearing
signal
position detector
Prior art date
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Pending
Application number
JP4260785A
Other languages
English (en)
Inventor
Kosuke Noda
野田 耕介
Nobuo Tsumaki
妻木 伸夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS61201921A publication Critical patent/JPS61201921A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C32/00Bearings not otherwise provided for
    • F16C32/04Bearings not otherwise provided for using magnetic or electric supporting means
    • F16C32/0406Magnetic bearings
    • F16C32/044Active magnetic bearings
    • F16C32/0444Details of devices to control the actuation of the electromagnets
    • F16C32/0451Details of controllers, i.e. the units determining the power to be supplied, e.g. comparing elements, feedback arrangements with P.I.D. control

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 法用の利用分野〕 本発明は、磁気軸受制御装置に係り、特に高温るいは低
温にさらされる高速回転機械の回転軸支承に好適な制御
形磁気軸受の磁気軸受制御装)こ関するものである。
法用の背景〕 音速回転機械等の回転軸の支承に用いられる制杉磁気軸
受の制御方式としては、従来、特開昭−43841号公
報、特開昭50−89740号公報記載支術が開示され
ている。
を者は、複数個の磁気軸受を選択制御するもの、絆は、
回転軸の位置偏差信号から高周波成分を帷抽出し、この
高周波成分は振巾制限器を通し乃ち制御増巾器に入力す
るものである。これら、いずれもある一定温度のもとで
回転軸の位置上をすることが考慮されているもので、温
度が[ヒする場合の回転軸の位置設定については考慮れ
ていなかった。
回転軸および固定部には熱膨張あるいは熱収縮が生じる
。また、位置検出器は一般に温度特性を有する。これら
の影響のために、回転軸位置は温度変化にともない、当
初の設定位置から変位することになる。また、位置検出
器は温度により感度も変化するので、結果として軸受特
性が温度により変化する。
そこで、従来の一般的な制御形磁気軸受の構成とその問
題点について第4図ないし第6図を参照して説明する。
ここに第4図は、従来の制御形磁気軸受の制御装置のブ
ロック図、第5図は、温度変化が与えられた場合の位置
検出器出力の変化を示す線図、第6図は、温度変化が与
えられた場合の軸受ギャップの変化を示す説明図である
第4図において、1は高速回転機械の回転軸で、磁気軸
受の回転子を固着している。2はラジアル磁気軸受で、
固定子と回転子からなる。固定子は、回転軸1の軸線に
ほぼ直交するX軸、Y軸上に設けられ1回転子は、回転
軸1が讃定位置にあるときは、各固定子とほぼ等距離に
なるように配置されている。3は固定子励磁コイルであ
る。
4は、回転軸1の設定位置を検出する位置検出器、6は
、位置検出器4から構成される各位置信号と位置設定信
号5の信号とを比較した偏差信号を入力して演算処理す
る制御回路、7は、その制御回路6の出力に応じて磁気
軸受の固定子励磁コイル3に加える電力を制御する電力
増幅回路であり、これら位置検出器4.制御回路6.電
力増幅回路7等でラジアル磁気軸受2の制御装置を構成
している。
前記位置検出器4は、X軸とY軸上に各1個配置されて
おり、回転軸1の位置に対応する位置信号を発生する。
すなわち、位置検出器4の検出部先端とそれに対向する
回転軸1の面とのギャップGに対して、一般的に位置検
出器4の出力りは温度t0の場合、第5図にE (to
 ”)で示す実線のようになる。この場合、ギャップG
を第6図に示すように00に設定しようとすると、第5
図に示されるようにギャップG0に対応して位置検出器
はvllなる出力りを示す。そこで、位置設定信号5を
V、に対応し偏差が零になるように設定すれば、回転軸
1とのギャップGはGoに設定されることになる。
ここで従来の制御磁気軸受で、ギャップGを00に設定
したときの温度t、から、使用状態で温度がtlに変化
した場合を考える。
まず、温度変化にともない回転軸1および固定部に熱膨
張もしくは熱収縮、すなわち熱変形が生じる。ラジアル
磁気軸受2部では1回転軸1、固定部の熱変形が相対的
に軸受全ギャップの変化となる。つまり、第6図で示す
ように、回転軸1を温度t、で軸受中15になるよう設
定したとき、位置検出器4とのギャップGがG、であれ
ば、軸受全ギャップは2G、であり、温度がt□に変化
すれば熱変形のために軸受全ギャップが2G、より変化
する。
また、位置検出器4は温度特性をもっているので、温度
がtoからtlへ変化すると、一般的に第5図E(tよ
)で示す破線のように、Dlで示すドリフト(出力変化
)と感度つまり傾きの変化を生じる。
これらの結果として次のようになる。
位置設定信号5は、位置検出器4の出力v0 に対応し
て設定しであるので、温度がtlとなり位置検出器4の
出力特性がE(tl)のようになると、ギャップはGo
からG1へと変化する。
また、熱変形の影響も含めて回転軸1の軸心が設定位i
! c o から01へと絶対位置が変化する。
さらに、位置検出器の感度が変化するので、軸受特性も
変化することになるという問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は、前述のような従来技術の問題点を解決するた
めになされたもので、高速回転機械に温度変化が与えら
れても、あるいは温度変化が生じても、温度変化による
回転軸の絶対位置の制御を安定化し、軸受特性も一定に
することの可能な磁気軸受制御装置の提供を、その目的
としている。
〔発明の概要〕
本発明に係る磁気軸受制御装置の構成は、磁気回転子を
固着した回転軸の設定位置を検出   一定の軸受特性
を装置検出器と、この位置検出器から出力され   〔
発明の実施例〕信号と位置設定信号とを比較し、その偏
差    以下、本発明の一人力して演算処理する制御
回路と、この制   を参照して説明するの出力に応じ
て磁気軸受の固定子励磁コイ    ここに第1図は、
える電力を制御する電力増幅回路とを備え   形磁気
軸受の制御装輔受制御装置において、上記位置検出器を
   第1図の装置で温度に対して対向配置し、この対
向して配置し   ギャップ変化の説明吹出器から構成
される各位置信号を入力し   出塁の出力変化の鰭的
に増幅する差動増幅器と、前記位置検出   4図と同
一符号のも置部の温度を測定する温度測定器と、この 
  あるから、その説明定器が測定した温度に応じて、
前記差動増    第1図において。
出力信号の大きさを調整するゲイン調整器   し対向
位置に配置しえ、ゲイン調整器の出力信号を上記位置数
   前記位置検出器41と比較するようにしたもので
ある。      するための温度検沈寸記すると1本
発明は、位置検出器を対向   ある。
、その出力を差動的に増幅することにより    10
は、対向した(こ示したような1位置検出器のドリフト
を   42から出力される、かつ熱変形を吸収し、軸
受近傍の温度を   に増幅する差動増幅、それにより
制御装置のゲインを調整して   10の出力信号の大
るようにしたものである。
実施例を第1図ないし第3図 本発明の一実施例に係る制御 置のブロック図、第2図は、 変化が与えられた場合の軸受 図、第3図は、同じく位置検 明図であり、図において、第 のは、従来技術の同等部分で を省略する。
41.42は、回転軸1に対 た位置検出器である。8は1 .42り設置部の温度を測定 部を示し、9は温度測定器で 配置した位置検出器41゜ 各位置信号を入力して差動的 器、11は、前記差動増幅器 きさを調整するゲイン調整器 ?ある。                     
  Va、==V、がここで、第2図に示すように位置
検出器41.   をvo に対応12を回転軸1に対
して対向位置に配置し、温度   ば、それぞれし。で
位置検出器41と回転軸1とのギャップG    次に
、温度? aax を位置検出器42と回転軸1とのギ
ャップ   える。
ゴをGa2に設定したとする。工作精度や組立精度  
  位置検出器ワ面から、一般に001≠00.である
、このときの   は、それぞれl買出出塁の出力り特
性を第3図を参照して説明   E+x(tl)rる・
                      接続し
た結果位置検出器41の温度t0での出力特性はE*1
   (t□)で示(to )のようになる0位置検出
器42の出力時    このE4、(tは同様に−Ea
a(jo)のようになる、第3図   の特性E41(
!は、位置検出器の出力を差動的に接続すること   
と、傾きすなC意識して、位置検出器42の出力特性を
反転し   温度t1を、:図示している。     
             で測定し、E出力を差動的
に接続した結果の特性は、一点鎖   一致するよう麹
で示すE4t (f−a )  E** (ta )と
なる1位   (tz ) −Et検出器41のギャッ
プ0.1での出力はVatであ   (1)でI1位置
検出器42のギャップG。2での出力は     K(
t)(得られる。そこで1位置設定信号5 して偏差が零になるように設定すれ のギャップG01. G、、が設定できる。
がt、からtlへ変化した場合を考 41.42の温度t工での出力特性 第3図に破線で示すE41(tL)− であられされる、それらを差動的に は、二点鎖線のE*1(tユ)−E**される。
tl)  E44 (1−t )と温度t6でto )
 ’ E41 (tl+ )とを比較するわち感度が異
なっている。そこで、 温度検出器8を有する温度測定器9 、t (ta )  E** (ta )の感度とに、
ゲイン調整器11により、E41 .2(tl)の感度を温度tの関数K E41(t、)−E。(tl)) となるように調整する。
次に、第2図で示すように温度t0で設定した軸心C0
と軸心が一致するように湿度L□での熱変形が生じたと
する。
位置検出器41と破線で示す回転軸とのギャップが08
09位置検位置検出器出力軸とのギャップが012とな
り、出力はそれぞれV□、−v1□となる。
その結果は、K (tz )  (VzlVzi) =
Vo トなり、温度t。で設定した位置設定信号5との
間に偏差は生じない。
仮に、温度t1で熱変形のためにギャップが、それぞれ
a l t + J G −G Ls−Aaとなったと
すると、位置検出器41.42の出力はそれぞれV□。
+AV、−V12+AVとなり、結果トシテ。
K (tx )  (Vzt  Vt12ΔV)>V、
となる。
つまり1位置設定信号との間に偏差が生じ、制御回路の
動作により結局軸心はCI、に一致する。
すなわち、温度が変化しても回転軸1の絶対位置の変化
は生じない。
本実施例によれば、温度変化があっても軸受特性9回転
軸の絶対位置を一定に保つことができるので、高速回転
機械を広い温度範囲で安定に回転させるのに効果がある
また、位置検出器のドリフトの影響が排除できるので、
温度補償のされていない廉価な位置検出器を採用するこ
とができる。
さらに、熱変形の影響も吸収することができるので1回
転軸、固定部に使用する材質を独立に選定することがで
きる。
なお、前述の実施例では、ラジアル磁気軸受の制御装置
について説明したが、本発明はラジアル磁気軸受のみに
限らず、スラスト磁気軸受にも適用できることはいうま
でもない。
また、温度測定器は、熱電温度計、サーミスタ温度計な
どの接触形温度計でも、赤外線放射温度計などの非接触
形温度計でも構わない。
さらに温度変化により、固定子励磁コイル3の抵抗が変
化するので、ゲイン調整器11で補正することもできる
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、高速回転機械に温
度変化が与えられても、あるいは温度変化が生じても、
温度変化による回転軸の絶対位置の制御を安定化し、軸
受特性も一定にすることの可能な磁気軸受制御装置を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る制御形磁気軸受の制
御装置のブロック図、第2図は、第1図の装置で温度変
化が与えられた場合の軸受ギャップ変化の説明図、第3
図は、同じく位置検出器の出力変化の説明図、第4図は
、従来の制御形磁気軸受の制御装置のブロック図、第5
図は、温度変化が与えられた場合の位置検出器出力の変
化を示す線図、第6図は、温度変化が与えられた場合の
軸受ギャップの変化を示す説明図である。 1・・・回転軸、2・・・ラジアル磁気軸受、3・・・
回転子励磁コイル、5・・・位置設定信号、6・・・制
御回路、7・・・電力増幅回路、9・・・温度測定器、
10・・・差動増幅器、11・・・ゲイン調整器、41
.42・・・位置検出器。 Z Z 図 ■ 3 図 第 4 図 万 5 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、磁気軸受の回転子を固着した回転軸の設定位置を検
    出する位置検出器と、この位置検出器から出力される位
    置信号と位置設定信号とを比較し、その偏差信号を入力
    して演算処理する制御回路と、この制御回路の出力に応
    じて磁気軸受の固定子励磁コイルに加える電力を制御す
    る電力増幅回路とを備えた磁気軸受制御装置において、
    上記位置検出器を回転軸に対して対向配置し、この対向
    して配置した位置検出器から出力される各位置信号を入
    力して差動的に増幅する差動増幅器と、前記位置検出器
    の設置部の温度を測定する温度測定器と、この温度測定
    器が測定した温度に応じて、前記差動増幅器の出力信号
    の大きさを調整するゲイン調整器とを備え、ゲイン調整
    器の出力信号を上記位置設定信号と比較するように構成
    したことを特徴とする磁気軸受制御装置。
JP4260785A 1985-03-06 1985-03-06 磁気軸受制御装置 Pending JPS61201921A (ja)

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JP4260785A JPS61201921A (ja) 1985-03-06 1985-03-06 磁気軸受制御装置

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JPS61201921A true JPS61201921A (ja) 1986-09-06

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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