JPS61201262A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPS61201262A JPS61201262A JP60042412A JP4241285A JPS61201262A JP S61201262 A JPS61201262 A JP S61201262A JP 60042412 A JP60042412 A JP 60042412A JP 4241285 A JP4241285 A JP 4241285A JP S61201262 A JPS61201262 A JP S61201262A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- sheet material
- image forming
- forming apparatus
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/65—Apparatus which relate to the handling of copy material
- G03G15/6552—Means for discharging uncollated sheet copy material, e.g. discharging rollers, exit trays
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
．４（イ）、産業上の利用分野 、
、５゛本発明は、複写機、箸の画像、型成、装置にｑ、
リ１．．．．詳。
、５゛本発明は、複写機、箸の画像、型成、装置にｑ、
リ１．．．．詳。
しくは排出手段から排出された画像艷成済みの、シニ、
ト材、、、をトル、１イ上、に、集積するに際して、シ
ート材の堆積収納状態を向上するようにした画像形成、
ｑ、 ；置に関！・る、。 、、、３
、 、 、舊１も 、、（ロ）１．従来、技術 １、。
ト材、、、をトル、１イ上、に、集積するに際して、シ
ート材の堆積収納状態を向上するようにした画像形成、
ｑ、 ；置に関！・る、。 、、、３
、 、 、舊１も 、、（ロ）１．従来、技術 １、。
従来、たと、えば複写装置におい石、複写済みの。
？三七、材、を、複、耳装置の排出手段から排出して複
写装置１１：Ｉ？１本体、＠Ｈ画、に、與、付けられた
トレイ害に集舅、す、る、場、合、亭積する。シート材
の枚数をできるだす多、。
写装置１１：Ｉ？１本体、＠Ｈ画、に、與、付けられた
トレイ害に集舅、す、る、場、合、亭積する。シート材
の枚数をできるだす多、。
く、する３１、ため１．、二股的にトレイを複写装＠（
Ｄ、’＜、 ｈ材排出手段より数センチメートル下げ
た位置に設けるようにしており、それにより通常約２０
０〜２５０休程度のヒート材をトレイ上に堆積収納する
ことを可能としている。
Ｄ、’＜、 ｈ材排出手段より数センチメートル下げ
た位置に設けるようにしており、それにより通常約２０
０〜２５０休程度のヒート材をトレイ上に堆積収納する
ことを可能としている。
←→ 発明が解決しようとする問題点
ところで、上記のような複写装置では、トレイが複写装
置のシート材排出手段から離されて設けられていること
に起因して、シート材とトレイとの間にかなりの量の空
気層が形成され、該空気層のクッション作用によりシー
ト材が排出手段から排出されてからトレイ上に平らな状
態で積載されるまでの滞空時間が長くなり、また、滞空
中に側方への搬送作用を受け、そのためシート材がその
排出方向と直交する方向に大きくバラついて１−レイ上
に積載されてしまうという欠点があった。そして、この
欠点は複写装置から排出されたシート材が下向きにカー
ルを生じている場合に一層大きくなる傾向にあるが、通
常複写装置では熱定着方式を採用しているため上記のよ
うな下向きカールの発生は避けられず、従って上記欠点
は益々増大される傾向にあった。更に、トレイとして固
定型の１−レイに代え仕分は機能を有したシフト・１・
し・イを設け、コピースタートボタンを一層オン操作す
る度にトレイをシー１−材排出方向と直交する左右方向
に数センチメートル交互にシフトさせ、１〜レイ上に排
出されたシート材を複写内容毎に複数枚づつ積載位置を
ずらせて収納するようにした複写装置が、一般的に用い
られているが、そのような複写装置においては、上記欠
点により仕分は機能が全く失われてしまうという不都合
を生じていた。
置のシート材排出手段から離されて設けられていること
に起因して、シート材とトレイとの間にかなりの量の空
気層が形成され、該空気層のクッション作用によりシー
ト材が排出手段から排出されてからトレイ上に平らな状
態で積載されるまでの滞空時間が長くなり、また、滞空
中に側方への搬送作用を受け、そのためシート材がその
排出方向と直交する方向に大きくバラついて１−レイ上
に積載されてしまうという欠点があった。そして、この
欠点は複写装置から排出されたシート材が下向きにカー
ルを生じている場合に一層大きくなる傾向にあるが、通
常複写装置では熱定着方式を採用しているため上記のよ
うな下向きカールの発生は避けられず、従って上記欠点
は益々増大される傾向にあった。更に、トレイとして固
定型の１−レイに代え仕分は機能を有したシフト・１・
し・イを設け、コピースタートボタンを一層オン操作す
る度にトレイをシー１−材排出方向と直交する左右方向
に数センチメートル交互にシフトさせ、１〜レイ上に排
出されたシート材を複写内容毎に複数枚づつ積載位置を
ずらせて収納するようにした複写装置が、一般的に用い
られているが、そのような複写装置においては、上記欠
点により仕分は機能が全く失われてしまうという不都合
を生じていた。
し）問題を解決するための手段
本発明は、上述した問題点を解消することを目的とし、
画像形成工程を経たシーＩ・材を画像形成装置本体の外
方へ排出する排出手段より下方で、かつ排出されたシー
１−材を受は取るように上記排出手段の下方に幾分離隔
して画像形成装置本体側面に取付けられたトレイの取付
部より上方に位置する上記画像形成装置本体側面に、空
気吸引口を設けたことを特徴とするものである。
画像形成工程を経たシーＩ・材を画像形成装置本体の外
方へ排出する排出手段より下方で、かつ排出されたシー
１−材を受は取るように上記排出手段の下方に幾分離隔
して画像形成装置本体側面に取付けられたトレイの取付
部より上方に位置する上記画像形成装置本体側面に、空
気吸引口を設けたことを特徴とするものである。
（ホ） 作用
゛上記手段の採用により、画像形成済みのシート材が排
出手段から排出されると、上記シート材とトレイあるい
はトレイに既に収納されているシート材との間に空気層
が形成ぎれるが、該空気層は空気゛吸引口により空気が
吸引されて逃がされる゛ことにより消滅され、それによ
りシート材は上記空気層の存在によるクッション作用、
搬送作用等の滞空作用を受けることなく、速やかにトレ
イ上の略所定位置に一堆積収納される。
出手段から排出されると、上記シート材とトレイあるい
はトレイに既に収納されているシート材との間に空気層
が形成ぎれるが、該空気層は空気゛吸引口により空気が
吸引されて逃がされる゛ことにより消滅され、それによ
りシート材は上記空気層の存在によるクッション作用、
搬送作用等の滞空作用を受けることなく、速やかにトレ
イ上の略所定位置に一堆積収納される。
（へ）実施例
以下、図面に沿って、本発明を具体化した実施例につい
て説明する。
て説明する。
複写装置等の画像形成装置１は、第１図に示すように、
その本体２内部に、ハロゲンヒータ等のヒータ３を′内
蔵した定着ローラ５、加圧ローラ６そして上、下分離爪
７，９等よりなる定着部１０を備えており、該定着部１
０より前段の図示しない感光部、現像部を経て搬送され
てきた未定着トナー像を載置したシート材Ｓは、矢印Ｘ
で示すように上記定着部１０へ進入し、そこで定着ロー
ラ５と加圧ローラ６とにより挾持され、トナー像がシー
ト材Ｓ上に強固に定着されるようになっ□ている。定着
作用を受けた後、シー□ト材Ｓは上分離爪７あるいは下
分離爪９により剥離され、ガイド部材１１’、１２によ
り案内され、装置本体２の側面１３に設けられた排紙ロ
ーラ対等の排出手段１５を経て、画像形成装置本体２の
外方へと排出され、同じく装置本体２の側面１３におい
て上記排出手段１５の下方に幾分間隔を置いて取付けら
′れたトレイ１６上に積載されるようになっている。゛
そして、上記装置本体２の側面１３における上記排出手
段１５より下方で、上記トレイ１６の取付部より上方に
位置して、空気吸引口１７が形成されていで、該空気吸
引口１７は吸気ダクト１９を介して排気ファン２０に連
結され、該排気ファン２０は排気ダク１−２１を介して
外気に連通するよ□うになっている。なお、上記排気フ
ァン２０としては、第１図に示したように、上記空気吸
引口１７専用のものを設置してもよいが、画像形成装置
本体２内に設けられた他のファンを共用してもヨ＜、そ
して、上記排気ファン２０の動作は、シート材Ｓの排出
シーケンスに対応させて間欠的に作動させて空気を吸引
させるようにしても、あるいは画像形成装置１の図示し
ないメインモータの作動に同期させて間欠的に空気を吸
引させるよう □にしてもよい。また、上記排気ファン
２０による空気の吸引量はシート材Ｓとトレイ１６等と
の間に形成される空気層２２を消滅させる程度でよく、
また空気吸引口１７の形状は上記のように空気層２２を
消滅させることができるものなら１どのようなものでも
よいが、第１，２１ｇ＋ｇ示す、よう□に、トレイ１６
の幅に対応する横広彎状のものが空気層２２をシート材
Ｓの幅方向に均一に□消滅させることができるので好ま
しく、そのよ５に□横広の空気吸引口１７を適用する場
合ζ２は、空気′−引口１７にシート材Ｓが誤って吸引
されるのを揮力防止すべく、第１，２図に示されている
ように、中間部に数本のリブ１７ｂを立設したルーパー
１７ａを設けるのが望ましい。更に、第２図に示すよう
に、上記空気層２２を効率的に消滅させるべく、トレイ
１６を、その両側に上端が空気吸引口１７をこえてシー
ト材Ｓの排出手段１５の近傍位置まで立上るように形成
した側板１６ａ、１６ａを備えた構造としてもよい。
その本体２内部に、ハロゲンヒータ等のヒータ３を′内
蔵した定着ローラ５、加圧ローラ６そして上、下分離爪
７，９等よりなる定着部１０を備えており、該定着部１
０より前段の図示しない感光部、現像部を経て搬送され
てきた未定着トナー像を載置したシート材Ｓは、矢印Ｘ
で示すように上記定着部１０へ進入し、そこで定着ロー
ラ５と加圧ローラ６とにより挾持され、トナー像がシー
ト材Ｓ上に強固に定着されるようになっ□ている。定着
作用を受けた後、シー□ト材Ｓは上分離爪７あるいは下
分離爪９により剥離され、ガイド部材１１’、１２によ
り案内され、装置本体２の側面１３に設けられた排紙ロ
ーラ対等の排出手段１５を経て、画像形成装置本体２の
外方へと排出され、同じく装置本体２の側面１３におい
て上記排出手段１５の下方に幾分間隔を置いて取付けら
′れたトレイ１６上に積載されるようになっている。゛
そして、上記装置本体２の側面１３における上記排出手
段１５より下方で、上記トレイ１６の取付部より上方に
位置して、空気吸引口１７が形成されていで、該空気吸
引口１７は吸気ダクト１９を介して排気ファン２０に連
結され、該排気ファン２０は排気ダク１−２１を介して
外気に連通するよ□うになっている。なお、上記排気フ
ァン２０としては、第１図に示したように、上記空気吸
引口１７専用のものを設置してもよいが、画像形成装置
本体２内に設けられた他のファンを共用してもヨ＜、そ
して、上記排気ファン２０の動作は、シート材Ｓの排出
シーケンスに対応させて間欠的に作動させて空気を吸引
させるようにしても、あるいは画像形成装置１の図示し
ないメインモータの作動に同期させて間欠的に空気を吸
引させるよう □にしてもよい。また、上記排気ファン
２０による空気の吸引量はシート材Ｓとトレイ１６等と
の間に形成される空気層２２を消滅させる程度でよく、
また空気吸引口１７の形状は上記のように空気層２２を
消滅させることができるものなら１どのようなものでも
よいが、第１，２１ｇ＋ｇ示す、よう□に、トレイ１６
の幅に対応する横広彎状のものが空気層２２をシート材
Ｓの幅方向に均一に□消滅させることができるので好ま
しく、そのよ５に□横広の空気吸引口１７を適用する場
合ζ２は、空気′−引口１７にシート材Ｓが誤って吸引
されるのを揮力防止すべく、第１，２図に示されている
ように、中間部に数本のリブ１７ｂを立設したルーパー
１７ａを設けるのが望ましい。更に、第２図に示すよう
に、上記空気層２２を効率的に消滅させるべく、トレイ
１６を、その両側に上端が空気吸引口１７をこえてシー
ト材Ｓの排出手段１５の近傍位置まで立上るように形成
した側板１６ａ、１６ａを備えた構造としてもよい。
本実施例は以上の構成からなるので、画像形成済みのシ
ート材Ｓが排出手段１５から排出されると、上記シート
材Ｓとトレイ１６あるいはトレイ１６上に既に堆積され
ているシート材Ｓとの間に第１図に示すように空気層２
２が形成されるが、上記排出手段１５の排出動作と同期
して排気ファン２０が作動され、空気吸引口１７を介し
て上記空気層２２を形成している空気が吸引され外部へ
排出されるため、上記空気層２２は消滅されてしまい、
それにより排出手段１５から排出されたシート材Ｓは上
記空気層２２の存在することによるクッション作用、シ
ート材Ｓの排出方向と直交する方向への甫送作用等の有
害な滞空作用を受けることなく、速やかにトレイ１６上
の略所定位置へと堆積、収、納される。
ート材Ｓが排出手段１５から排出されると、上記シート
材Ｓとトレイ１６あるいはトレイ１６上に既に堆積され
ているシート材Ｓとの間に第１図に示すように空気層２
２が形成されるが、上記排出手段１５の排出動作と同期
して排気ファン２０が作動され、空気吸引口１７を介し
て上記空気層２２を形成している空気が吸引され外部へ
排出されるため、上記空気層２２は消滅されてしまい、
それにより排出手段１５から排出されたシート材Ｓは上
記空気層２２の存在することによるクッション作用、シ
ート材Ｓの排出方向と直交する方向への甫送作用等の有
害な滞空作用を受けることなく、速やかにトレイ１６上
の略所定位置へと堆積、収、納される。
（７） ”□
なお、実験の結果、本実施例のものにおいて排８．７′
気フアン２０を作動させないでシート材Ｓをトレイ１６
上に集積した場合（乙の場合は、空気吸引口１７を設け
ない従来例のものに相当する）、トレイ１６上に設けた
測定基準位置に対してシート材Ｓは左右に±１０ｍｍ程
度のバラツキを示したが、排気ファン２０を作動させた
場合、シート材Ｓのバラツキは左右に±３闘以下に減少
した。
気フアン２０を作動させないでシート材Ｓをトレイ１６
上に集積した場合（乙の場合は、空気吸引口１７を設け
ない従来例のものに相当する）、トレイ１６上に設けた
測定基準位置に対してシート材Ｓは左右に±１０ｍｍ程
度のバラツキを示したが、排気ファン２０を作動させた
場合、シート材Ｓのバラツキは左右に±３闘以下に減少
した。
（ト）発明の詳細
な説明したように、本発明によると、画像形成工程を経
たシート材Ｓを画像形成装置本体２の外方へ排出する排
出手段１５より下方に位置し、かつ該排出手段１５の下
方に幾分離隔して画像形成装置本体２の側面１３に取付
けられたトレイ１３の取付部より上方に位置するように
、上記画像形成装置本体２の側面１３に空気吸引口１７
を設けたので、上記排出手段１５からシート材Ｓが排出
された際にたとえシート材Ｓにカールを生じていてシー
ト材Ｓとトレイ１６等の間に空気層２２が形成されても
、該空気層２２を形成する空気が’
（８） 空気吸引ｐ、、、、 １７から外部へ速やかに排気され
、それによりシート材Ｓのトレイ１６上における滞空時
間が短縮され、結果としてトレイ１６上に集積されるシ
ート材Ｓの左右へのバラツキを大幅に減少させることが
可能となった。また、本発明を前述したシフト・トレイ
を有する複写装置に適用することにより、シフト・トレ
イによる仕分は機能を十分に発揮させることが可能とな
った。
たシート材Ｓを画像形成装置本体２の外方へ排出する排
出手段１５より下方に位置し、かつ該排出手段１５の下
方に幾分離隔して画像形成装置本体２の側面１３に取付
けられたトレイ１３の取付部より上方に位置するように
、上記画像形成装置本体２の側面１３に空気吸引口１７
を設けたので、上記排出手段１５からシート材Ｓが排出
された際にたとえシート材Ｓにカールを生じていてシー
ト材Ｓとトレイ１６等の間に空気層２２が形成されても
、該空気層２２を形成する空気が’
（８） 空気吸引ｐ、、、、 １７から外部へ速やかに排気され
、それによりシート材Ｓのトレイ１６上における滞空時
間が短縮され、結果としてトレイ１６上に集積されるシ
ート材Ｓの左右へのバラツキを大幅に減少させることが
可能となった。また、本発明を前述したシフト・トレイ
を有する複写装置に適用することにより、シフト・トレ
イによる仕分は機能を十分に発揮させることが可能とな
った。
第１図は本発明を適用した画像形成装置の概略構造を示
す部分断面図、そして第２図はトレイ部分の他の構成例
を示す斜視図である。 １・・・画像形成装置 、 ２・・・装置本体 、１３
・・・（装置本体の）側面 、 １５・・排出手段 、
１６・・・トレイ 、 １６ａ・・・（トレイの
）側板 、 １７・・空気吸引口 、Ｓ・・・シート材
。
す部分断面図、そして第２図はトレイ部分の他の構成例
を示す斜視図である。 １・・・画像形成装置 、 ２・・・装置本体 、１３
・・・（装置本体の）側面 、 １５・・排出手段 、
１６・・・トレイ 、 １６ａ・・・（トレイの
）側板 、 １７・・空気吸引口 、Ｓ・・・シート材
。
Claims (3)
- （１）画像形成工程を経たシート材を画像形成装置本体
の外方へ排出する排出手段と、排出されたシート材を受
け取り収納するように上記排出手段の下方に幾分離隔し
て画像形成装置本体側面に取付けられたトレイとを有す
る画像形成装置において、 上記排出手段より下方でかつ上記トレイの取付部より上
方の上記画像形成装置本体側面に空気吸引口を設けたこ
とを特徴とする画像形成装置。 - （２）特許請求の範囲第１項記載の画像形成装置におい
て、 シート材の排出シーケンスに対応させて、あるいは画像
形成装置のメインモータに同期させて、上記空気吸引口
から間欠的に空気を吸引させるように構成したことを特
徴とする画像形成装置。 - （３）特許請求の範囲第１項記載の画像形成装置におい
て、 上記トレイを、その両側に上端が上記空気吸引口をこえ
て上記排出手段の近傍位置まで立上がる側板を夫々設け
た構造としたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60042412A JPS61201262A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60042412A JPS61201262A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61201262A true JPS61201262A (ja) | 1986-09-05 |
Family
ID=12635349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60042412A Pending JPS61201262A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61201262A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5185629A (en) * | 1989-10-23 | 1993-02-09 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus provided with a cooling arrangement and ozone filter |
| CN102190174A (zh) * | 2010-03-12 | 2011-09-21 | 精工爱普生株式会社 | 记录装置 |
-
1985
- 1985-03-04 JP JP60042412A patent/JPS61201262A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5185629A (en) * | 1989-10-23 | 1993-02-09 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus provided with a cooling arrangement and ozone filter |
| CN102190174A (zh) * | 2010-03-12 | 2011-09-21 | 精工爱普生株式会社 | 记录装置 |
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