JPS61199806A - バツグの保護装置 - Google Patents
バツグの保護装置Info
- Publication number
- JPS61199806A JPS61199806A JP61040500A JP4050086A JPS61199806A JP S61199806 A JPS61199806 A JP S61199806A JP 61040500 A JP61040500 A JP 61040500A JP 4050086 A JP4050086 A JP 4050086A JP S61199806 A JPS61199806 A JP S61199806A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- closed
- bodies
- hole
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D77/00—Packages formed by enclosing articles or materials in preformed containers, e.g. boxes, cartons, sacks or bags
- B65D77/10—Container closures formed after filling
- B65D77/16—Container closures formed after filling by collapsing and twisting mouth portion
- B65D77/18—Container closures formed after filling by collapsing and twisting mouth portion and securing by a deformable clip or binder
- B65D77/185—Container closures formed after filling by collapsing and twisting mouth portion and securing by a deformable clip or binder with means for discouraging or for indicating unauthorised opening or removal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/80—Packaging reuse or recycling, e.g. of multilayer packaging
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はバッグ内に入へである物の抜取りを思いとと
ませるシール装置を備えたバッグの保護装置に関する。
ませるシール装置を備えたバッグの保護装置に関する。
本出願人が特開昭1.0−/JgsSS号公報で同様な
バッグの保護装置を提案した。この保護装置はヒンジl
で連結された2つの胴部2、3かうなる再使用可能なケ
ース/4含み、ヒンジ4Iヲ曲げ、バッグ10の入口を
間にして両胴部2、Jを対向状に閉じると、一方の胴部
2の内面に設けられた突起体11がバッグ10の入口と
他方の胴部3を貫通して突起体1/の孔ltIを有する
先端部は他方の胴部−の外に突出し、これにより他方の
胴部Jの外面に設けた突出部15の孔/りと、前記突起
体11の先端の孔/グにシールnを通し封緘するよ5に
なっている。
バッグの保護装置を提案した。この保護装置はヒンジl
で連結された2つの胴部2、3かうなる再使用可能なケ
ース/4含み、ヒンジ4Iヲ曲げ、バッグ10の入口を
間にして両胴部2、Jを対向状に閉じると、一方の胴部
2の内面に設けられた突起体11がバッグ10の入口と
他方の胴部3を貫通して突起体1/の孔ltIを有する
先端部は他方の胴部−の外に突出し、これにより他方の
胴部Jの外面に設けた突出部15の孔/りと、前記突起
体11の先端の孔/グにシールnを通し封緘するよ5に
なっている。
又、両方の胴部の自由肩部を閉じた状態に保持するため
、スナップ装置!、 6,7も設けてある。
、スナップ装置!、 6,7も設けてある。
このスナップ装置&、 6、?にもシール二ノを通して
、封緘し、閉じた胴部が開かれるのを防止することもで
きる。
、封緘し、閉じた胴部が開かれるのを防止することもで
きる。
この発明の目的は、孔を有するプラスチックや金属のプ
レートをバッグの入口のジグザグ状に折畳む各アコーデ
オンプリーツに固着し、ケースlを閉じるとき胴部の一
方の突起体11を一列に重なった上記グレートの孔に一
連に通す様に改良したのである。
レートをバッグの入口のジグザグ状に折畳む各アコーデ
オンプリーツに固着し、ケースlを閉じるとき胴部の一
方の突起体11を一列に重なった上記グレートの孔に一
連に通す様に改良したのである。
ケース内で突起体は、バッグに取付けたグレートをなる
べくしっかりとケースに固定する状態に位置させる。
べくしっかりとケースに固定する状態に位置させる。
この改良は重要である。というのは、バッグと一体的に
したプレートの孔に突起体11を通した場合、バッグの
アコーデオンプリーツをケースから引出すことはできな
いからであるなぜならば、各プレートはケースの胴部の
内部寸法とはy同じでケース中にとじ込めらn1外に出
し得ないからである。
したプレートの孔に突起体11を通した場合、バッグの
アコーデオンプリーツをケースから引出すことはできな
いからであるなぜならば、各プレートはケースの胴部の
内部寸法とはy同じでケース中にとじ込めらn1外に出
し得ないからである。
以下、添付図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
ケースlはヒンジダで連結した2つの胴部2と3からな
り、バッグ10の入口上で両胴部な対向させて閉じるこ
とができ、バッグioには孔/コAを有するプレー)
12 Bを入口に突出状に取付けている。
り、バッグ10の入口上で両胴部な対向させて閉じるこ
とができ、バッグioには孔/コAを有するプレー)
12 Bを入口に突出状に取付けている。
プレー) /、2 Bは例えば、金属や剛性なプラスチ
ック材製で、ジグザグ状に折畳むバッグの入口のアコー
デオンプリーツの側部フラップに固定する。詳しくt’
!、1つのアコーデオンプリーツは2つの連続フラップ
から成るので、1つのアコーデオンプリーツの各フラッ
プにプレートを付ける。その取付けは接着、溶接、縫着
など任意である。
ック材製で、ジグザグ状に折畳むバッグの入口のアコー
デオンプリーツの側部フラップに固定する。詳しくt’
!、1つのアコーデオンプリーツは2つの連続フラップ
から成るので、1つのアコーデオンプリーツの各フラッ
プにプレートを付ける。その取付けは接着、溶接、縫着
など任意である。
ケースの各胴部2、Jの下縁には波形などの互いに噛合
う1対の歯18 Aを対向して設け、両胴部な閉じると
、歯/IIA、/ItAは噛合うようになっている。
う1対の歯18 Aを対向して設け、両胴部な閉じると
、歯/IIA、/ItAは噛合うようになっている。
この歯ISAはケースを閉じるとバッグをギザギザに挾
み付ける。そして、各プレートl二Bは胴部2と3の内
部に収まり、バッグを下に引っ張ってもプレートは歯1
gAの間を下に通過し得ないためバッグは両胴部から抜
は外れない。これにより、ジグザグ状に畳んだバッグの
入口から内部に手が入るのを防止する。
み付ける。そして、各プレートl二Bは胴部2と3の内
部に収まり、バッグを下に引っ張ってもプレートは歯1
gAの間を下に通過し得ないためバッグは両胴部から抜
は外れない。これにより、ジグザグ状に畳んだバッグの
入口から内部に手が入るのを防止する。
その上、ケースを閉じる際、故意にプレート/λB1h
:下にずらして孔をケースの突起体11に通さないで置
くと、プレートは歯18 Aの間に挾まれるためケーシ
ングを閉じることはできない。
:下にずらして孔をケースの突起体11に通さないで置
くと、プレートは歯18 Aの間に挾まれるためケーシ
ングを閉じることはできない。
プレートの形はケースの内部寸法、特に胴部2の、プレ
ート12Bの孔lコAに通す突起体11fi有するバッ
グ10の入口部の収容室9にほゞ一致させる。
ート12Bの孔lコAに通す突起体11fi有するバッ
グ10の入口部の収容室9にほゞ一致させる。
前記収容室内での突起体/7の取付位置は歯IKAを有
する下縁とは反対側の上級に近付け、前記突起体l/を
中心にプレートlコBが旋回するのを防止するようにす
るのが好ましい。従って、他方の胴部3に形成する突起
体11の先端が通る孔/3も上縁に接近して設げる。
する下縁とは反対側の上級に近付け、前記突起体l/を
中心にプレートlコBが旋回するのを防止するようにす
るのが好ましい。従って、他方の胴部3に形成する突起
体11の先端が通る孔/3も上縁に接近して設げる。
ヒンジ41’4中心に胴部3?:回動させて胴部λ上に
かぶせる。この操作で突起体11が胴部3の孔/3?:
通り、かつ爪&A4備えた胴部3のフック7Aが胴部2
の自由端側の側面をすべり、この側面に設げられた切込
み6Aに爪KAを引掛け、グー1フ フック7Aには3つの脚(1本の前脚と一本の後脚)r
nをもつブリッジjAが外側に設けてあり,又,胴部2
の側面には前記切込み6Aを挟んで同様な6つの脚jB
をもつ2組のブリッジjAが設けてある。
かぶせる。この操作で突起体11が胴部3の孔/3?:
通り、かつ爪&A4備えた胴部3のフック7Aが胴部2
の自由端側の側面をすべり、この側面に設げられた切込
み6Aに爪KAを引掛け、グー1フ フック7Aには3つの脚(1本の前脚と一本の後脚)r
nをもつブリッジjAが外側に設けてあり,又,胴部2
の側面には前記切込み6Aを挟んで同様な6つの脚jB
をもつ2組のブリッジjAが設けてある。
このため、ケース/を閉じ,シール評を3つのブリッジ
jAに潜らせて通し、両端を連結して第6図の様にルー
プにすることにより、シールコクを切断しなければケー
ス/%−開けることができない不正防止式となる。
jAに潜らせて通し、両端を連結して第6図の様にルー
プにすることにより、シールコクを切断しなければケー
ス/%−開けることができない不正防止式となる。
各ブリッジSAは6つの脚部3Bによって著しく補強さ
れる。
れる。
又、第7図に示す様にケー,ス/を閉じたのち胴部2と
3の自由側に設けた穴.26と27にシール評を通して
ルーズにしても不正を防止できろ。
3の自由側に設けた穴.26と27にシール評を通して
ルーズにしても不正を防止できろ。
この各穴ム、コアは胴部と一体的に形成した筒コの内周
で形成し,ケースを閉じると両方の筒srは当接するよ
うにするとよい。
で形成し,ケースを閉じると両方の筒srは当接するよ
うにするとよい。
シール、2りとコは個々に使用してもよいし、両方す同
時に使用してもよい。
時に使用してもよい。
胴部2の各ブリッジjA内には第3A図の如く当接部.
29ヲ設け、その上にシール2’lq通し、シール評な
胴部2から離す様にすることもできる。
29ヲ設け、その上にシール2’lq通し、シール評な
胴部2から離す様にすることもできる。
第1図はこの発明による装置の一実施例の平面図、第2
図は正面図,第6図は第2図のm −■線での拡大断面
図、第5A図は第2図のII[A− 1+IA線での拡
大断面図、第4図はケースを開いた状態の斜視図、第5
図はジグザグ状に折畳んだバッグの入口部分の斜視図,
第6図はケースを閉じ、シールを施した状態の一例の斜
視図、第7図はケースを閉じシールを施した別の例の斜
視図であり、図中%/はケース、コと3は胴部,jA・
・・ブリッジ、AA・・・ロッキングスロット、7A・
・・ロッキングスロット、/)・・・フィンガ、12
A・・・開口、lコA%lコB・・・プレート、ISA
・・・切欠き縁部、10・・・バッグ、u,21・・・
思いとどまらせシール、コ・・・シール、26、コク・
・・穴、コ・・・煙突。 L) Cフ 一 く セ
図は正面図,第6図は第2図のm −■線での拡大断面
図、第5A図は第2図のII[A− 1+IA線での拡
大断面図、第4図はケースを開いた状態の斜視図、第5
図はジグザグ状に折畳んだバッグの入口部分の斜視図,
第6図はケースを閉じ、シールを施した状態の一例の斜
視図、第7図はケースを閉じシールを施した別の例の斜
視図であり、図中%/はケース、コと3は胴部,jA・
・・ブリッジ、AA・・・ロッキングスロット、7A・
・・ロッキングスロット、/)・・・フィンガ、12
A・・・開口、lコA%lコB・・・プレート、ISA
・・・切欠き縁部、10・・・バッグ、u,21・・・
思いとどまらせシール、コ・・・シール、26、コク・
・・穴、コ・・・煙突。 L) Cフ 一 く セ
Claims (8)
- (1)ヒンジ4で開閉可能に連結され、バッグのジグザ
グ状に折畳んだ入口を挟んで閉じることができる二つの
胴部2、3からなり、上記胴部の一方2の内面には閉じ
たときに他方の胴部の孔13を貫通して突出する突起体
11が設けられた下縁が開放したケース1と、上記ケー
ス1を閉じたとき前記両方の胴部2と3に一連に通して
ループ状に連結されるシール24、25とからなるバッ
グの保護装置において、上記バッグの入口には、ジグザ
グ状に折畳むプリーツ毎に前記両方の胴部の閉じた内部
にほゞピッタリ収まる大きさのプレート12Bが固着し
てあり、この各プレートには前記突起体11を通す孔1
2Aを設けたことを特徴とするバッグの保護装置。 - (2)特許請求の範囲(1)の装置において、前記突起
体11は胴部2の上縁近くに設けてあるバッグの保護装
置。 - (3)特許請求の範囲(1)又は(2)の装置において
、前記各プレートの寸法が胴部2、3の内側寸法にほゞ
一致するバッグの保護装置。 - (4)特許請求の範囲(1)から(3)のどれか一つの
装置において、前記両方の胴部2と3は下縁に互いに噛
合う歯18Aを対向して有し、ケース1を閉じると上記
対向した歯18A、18Aはバッグ10を挟んで噛合い
、これによりバッグに取付けた各プレート12Bの孔1
2Aは突起体11に沿つて滑り動くバッグの保護装置。 - (5)特許請求の範囲(1)から(4)のどれか一つの
装置において、前記胴部3にはケースを閉じたとき他方
の胴部2に形成した切欠き6Aに引掛けるフック7Aが
設けてあるバッグの保護装置。 - (6)特許請求の範囲(1)から(5)のどれか一つの
装置において、前記胴部3のフック7Aと、胴部2には
ブリッジ5Aが設けてあり、前記ブリッジ5A内へ平シ
ール24をすべり込ませるようになつているバッグの保
護装置。 - (7)特許請求の範囲(1)から(6)のどれか一つの
装置において、前記両方の胴部2、3には各々穴26、
26があり、両方の胴部を閉じてシール25を前記両穴
に通せる様になつているバッグの保護装置。 - (8)特許請求の範囲(7)の装置において、前記穴2
6と27は上記両胴部を閉じたときに当接する各胴部と
一体の筒28の内周に形成されているバッグの保護装置
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8502957 | 1985-02-28 | ||
FR8502957A FR2577894B2 (fr) | 1983-11-28 | 1985-02-28 | Dispositif de protection de sacs munis d'un scelle a effet dissuasif contre le vol d'objets divers transportes dans ces sacs |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61199806A true JPS61199806A (ja) | 1986-09-04 |
JPH0618525B2 JPH0618525B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=9316732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4050086A Expired - Lifetime JPH0618525B2 (ja) | 1985-02-28 | 1986-02-27 | バツグの保護装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0618525B2 (ja) |
GB (1) | GB2171665B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BR8706409A (pt) * | 1987-11-26 | 1989-06-13 | Lima Castro Netto E De | Dispositivo para o fechamento e lacre de envelopes,envelope e envelope com dispositivo de fechamento e lacre |
US20100239190A1 (en) * | 2009-03-23 | 2010-09-23 | Mcnamara Ambrose J | Tamper-Evident System and Methods For Storing Property |
-
1986
- 1986-02-17 GB GB8603821A patent/GB2171665B/en not_active Expired
- 1986-02-27 JP JP4050086A patent/JPH0618525B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0618525B2 (ja) | 1994-03-16 |
GB2171665A (en) | 1986-09-03 |
GB2171665B (en) | 1988-12-07 |
GB8603821D0 (en) | 1986-03-26 |
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