JPS60138588A - バツグ内の物の抜取りを防止するバツグの保護装置 - Google Patents
バツグ内の物の抜取りを防止するバツグの保護装置Info
- Publication number
- JPS60138588A JPS60138588A JP59249807A JP24980784A JPS60138588A JP S60138588 A JPS60138588 A JP S60138588A JP 59249807 A JP59249807 A JP 59249807A JP 24980784 A JP24980784 A JP 24980784A JP S60138588 A JPS60138588 A JP S60138588A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- case
- protrusion
- body part
- seal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D77/00—Packages formed by enclosing articles or materials in preformed containers, e.g. boxes, cartons, sacks or bags
- B65D77/10—Container closures formed after filling
- B65D77/16—Container closures formed after filling by collapsing and twisting mouth portion
- B65D77/18—Container closures formed after filling by collapsing and twisting mouth portion and securing by a deformable clip or binder
- B65D77/185—Container closures formed after filling by collapsing and twisting mouth portion and securing by a deformable clip or binder with means for discouraging or for indicating unauthorised opening or removal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/80—Packaging reuse or recycling, e.g. of multilayer packaging
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Bag Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はバッグ内に入っているいろいろな物の抜取り
乞思いとどまらせる効果があるシール装置乞備えたバッ
グ、例えば現金、貴重品等?運ぶバッグ用の保護装置に
関する。
乞思いとどまらせる効果があるシール装置乞備えたバッ
グ、例えば現金、貴重品等?運ぶバッグ用の保護装置に
関する。
−1投に錠システムは密閉バッグ?盗難から護ろが、そ
ちはそれらが見えるからである。安全装置で密閉してな
いバッグはねられれやすい。
ちはそれらが見えるからである。安全装置で密閉してな
いバッグはねられれやすい。
こnが、なぜバレグの密閉システムの不可侵性が望まし
いかの理由である。
いかの理由である。
この発明は、窃盗を思いとどまらせるというユーザの要
求に応じることができる一方、他の利点?ももたらす現
金その他の物や書類用のバッグの入口部乞保護する装置
を提案するものである。
求に応じることができる一方、他の利点?ももたらす現
金その他の物や書類用のバッグの入口部乞保護する装置
を提案するものである。
この発明の目的はこの装置がバッグに取付けである場合
には、そn’を手で破ることができず、そr′L、を侵
害するには、それと、そ肚に付けたシール?破壊する以
外にないバッグの保設装置である。その装置の構、告そ
t自体から、装置とバッグとの間に接近することは不可
能であり、バッグ内からの抜取りが防止さnる。
には、そn’を手で破ることができず、そr′L、を侵
害するには、それと、そ肚に付けたシール?破壊する以
外にないバッグの保設装置である。その装置の構、告そ
t自体から、装置とバッグとの間に接近することは不可
能であり、バッグ内からの抜取りが防止さnる。
この発明による装置は、ヒンジで連結された2つの胴部
からなるヒンジ付きケース馨含み、一方の胴部は、ケー
スでバッグの入口部乞密閉した場合に他方の胴部乞貫通
して突出する突起体を含むと共に防犯シールが、前記突
起体に形成した孔と、前記第2胴部の外の突出部に形成
したもう1つの孔にすべり込ませる様になっていること
を特徴とする。
からなるヒンジ付きケース馨含み、一方の胴部は、ケー
スでバッグの入口部乞密閉した場合に他方の胴部乞貫通
して突出する突起体を含むと共に防犯シールが、前記突
起体に形成した孔と、前記第2胴部の外の突出部に形成
したもう1つの孔にすべり込ませる様になっていること
を特徴とする。
両胴部を相互へ締付は固着するために、スナップ留めシ
ステムが設けてもよい。
ステムが設けてもよい。
更に、上記スナップ留めシステム内へシール?導入して
開錠を防止することにより、ケースも不可侵的にするこ
とができる。
開錠を防止することにより、ケースも不可侵的にするこ
とができる。
従って、この発明では突起体にシールを導入するか、ま
たはスナップ留めシステムにシール?導入するかして、
2つの型のシールPi II ン設ける利点がある。
たはスナップ留めシステムにシール?導入するかして、
2つの型のシールPi II ン設ける利点がある。
以下、この発明の実施例を添付図面を参照して説明する
。
。
この発明の装置は好ましくはプラスチックで成形した第
1、第2二つの胴部!と3から成るケース/を含む。
1、第2二つの胴部!と3から成るケース/を含む。
両胴部はヒンジ弘で連結してあり、開口/コを設けたバ
ッグの入口部?挟んで密閉できるようになっている。
ッグの入口部?挟んで密閉できるようになっている。
ケースの第1胴部!、即ちベースはヒンジ≠とは反対の
側に、門形のブリッジ装置!およびストッパzを備え、
同様にヒンジとは反対側の第2胴部3、即ちカバーに設
けた爪♂を有するフック7父上記ブリツジ装置に通すと
爪tはストツバl Y通過してストッパに引掛るように
なっている。
側に、門形のブリッジ装置!およびストッパzを備え、
同様にヒンジとは反対側の第2胴部3、即ちカバーに設
けた爪♂を有するフック7父上記ブリツジ装置に通すと
爪tはストツバl Y通過してストッパに引掛るように
なっている。
第1胴部2の内部には、バッグ100入口部を受入オL
るチャンバタが形成してあって、その中央に突起体//
があり、この突起体上にバッグ10の開ロ/、2ン敗伺
げる。第2胴部3には穴/3があけてあり、ケース/乞
密閉した場合に突起体l/はその穴13により第2胴部
3を貫通する。突起体//の先端部に〜ま孔/%が形成
してあり、穴/、:l Q)傍で第2胴部3の外に突出
した突出部/Sは孔/7を有する。又、第1、第20筒
胴部コ、3はケースを閉じたときに対向してバッグを間
に挟むリブ/g、1gケ有する。第1胴部並びに第2胴
部は縁に互いに入れ子に嵌合するフランジ2ot備えて
いる。
るチャンバタが形成してあって、その中央に突起体//
があり、この突起体上にバッグ10の開ロ/、2ン敗伺
げる。第2胴部3には穴/3があけてあり、ケース/乞
密閉した場合に突起体l/はその穴13により第2胴部
3を貫通する。突起体//の先端部に〜ま孔/%が形成
してあり、穴/、:l Q)傍で第2胴部3の外に突出
した突出部/Sは孔/7を有する。又、第1、第20筒
胴部コ、3はケースを閉じたときに対向してバッグを間
に挟むリブ/g、1gケ有する。第1胴部並びに第2胴
部は縁に互いに入れ子に嵌合するフランジ2ot備えて
いる。
2/と2J ’t’!、 2つの防犯シールである。
使用するには、バッグ/θの入口部を手で締め、第5図
に示す様にジグザグに畳んで開口lコを一列に揃え、次
いで整列した開ロア、2Y突起休//上VC,嵌込めば
よい。勿論、開口lコを一つ宛突起休//に嵌めて、結
果的にジグザグに畳んでもよい。
に示す様にジグザグに畳んで開口lコを一列に揃え、次
いで整列した開ロア、2Y突起休//上VC,嵌込めば
よい。勿論、開口lコを一つ宛突起休//に嵌めて、結
果的にジグザグに畳んでもよい。
こうして、バッグ10の入ロ部乞チャンバタ内に配置し
、ヒンジ弘を中心にして第2胴部3を旋回させ、フラン
ジ20同志を入n子式に嵌合してケース/’4閉める。
、ヒンジ弘を中心にして第2胴部3を旋回させ、フラン
ジ20同志を入n子式に嵌合してケース/’4閉める。
こねにより突起体lハま穴13?通じ第2胴部3を以通
し、先端部の孔/ダは外に突出すると共に、爪gヶ備え
たフック7はブリッジ装置!にすべり込んで、ストッパ
6上で錠が掛る。
し、先端部の孔/ダは外に突出すると共に、爪gヶ備え
たフック7はブリッジ装置!にすべり込んで、ストッパ
6上で錠が掛る。
この発明によるケースlはこのようにして錠が締まり、
バッグの入口部を完全に包んで外装乞構成し、入口部へ
の接近?防止する。
バッグの入口部を完全に包んで外装乞構成し、入口部へ
の接近?防止する。
その上、リプ/g、/gがバッグ/Q?挟み付け、手や
指がバッグ内へ入るの?阻止する。
指がバッグ内へ入るの?阻止する。
バッグb′−運搬されている間、誰もケーシングを開い
て、その内部に接近できないようにするため、この発明
によ21.ば、ケースに鉛のシール?取付けることがで
きる。ケース/を密閉スると、突起体/lが@22胴3
を貝通し、孔/44g外に出す。従って、突出部/S
(図面では取っ手形に一つ設けであるが、二重に設けて
もよいし、カバーと一体に作った他の適当な形のもので
もよい)の孔17と、突起体//の孔/4(とにシール
2.2を通し、その両喘馨封印すnば(第7図)、ケー
ス/は不可侵的になり、窃盗を防ぐ。又、ブリッジ装置
よとフック70間の隙間J(第3図)kはy同じ厚さX
(第8図)の帯状の゛クール2/l;g:差込み、無端
に結合すれば、この場合はフック7の爪g馨ストンバt
から外すこと/J”−不可能となってケースを依然不可
侵状とするので、バッグ10の内部への接近は不可能と
なる。
て、その内部に接近できないようにするため、この発明
によ21.ば、ケースに鉛のシール?取付けることがで
きる。ケース/を密閉スると、突起体/lが@22胴3
を貝通し、孔/44g外に出す。従って、突出部/S
(図面では取っ手形に一つ設けであるが、二重に設けて
もよいし、カバーと一体に作った他の適当な形のもので
もよい)の孔17と、突起体//の孔/4(とにシール
2.2を通し、その両喘馨封印すnば(第7図)、ケー
ス/は不可侵的になり、窃盗を防ぐ。又、ブリッジ装置
よとフック70間の隙間J(第3図)kはy同じ厚さX
(第8図)の帯状の゛クール2/l;g:差込み、無端
に結合すれば、この場合はフック7の爪g馨ストンバt
から外すこと/J”−不可能となってケースを依然不可
侵状とするので、バッグ10の内部への接近は不可能と
なる。
バッグ105開けるには上記シールを切断すればよい。
この発明によるケースlは再使用することがシールを敗
り除(と、フック7は手で開けらnるので次に第2胴部
3乞開き、突起体//からバッグ/Q乞取り外す。
り除(と、フック7は手で開けらnるので次に第2胴部
3乞開き、突起体//からバッグ/Q乞取り外す。
ケース/は型によって成形し、その際、バッグの運搬を
容易にするハンドル23を備えさせることもできる。
容易にするハンドル23を備えさせることもできる。
以上、この発明の好ましい実施例?説明したが1本発明
はこの実施例に限定さ扛ることな〈実施することができ
る
はこの実施例に限定さ扛ることな〈実施することができ
る
図面は本発明の一実施例乞示すもので、第1図はケース
?開いた状態の平面図、第2図は同上の正面図、第3図
と第3A図ルまスナツグ留め装置?示すケースの一部宛
の拡大[iQ、′grJ4図はケース乞開いた状態の斜
視図、第5図は同じ(ケースとバッグの入口部?示す斜
視図、第6図はバッグ乞ケースに取付けた状態の斜視図
、第7図はケースを閉じ、シール?取付けた状態の斜視
図、第8図はケース?閉じ、もう一つのシール乞取付け
た状態の斜視図である。 図中、/はケーシング、2は第1胴部、3−は第2胴部
、≠はヒンジ、10はバッグ、lハ1突起体、ltは突
起体の孔、 tSは突出部、/7は突出部の孔、ユlと
2.2はシール火示す。
?開いた状態の平面図、第2図は同上の正面図、第3図
と第3A図ルまスナツグ留め装置?示すケースの一部宛
の拡大[iQ、′grJ4図はケース乞開いた状態の斜
視図、第5図は同じ(ケースとバッグの入口部?示す斜
視図、第6図はバッグ乞ケースに取付けた状態の斜視図
、第7図はケースを閉じ、シール?取付けた状態の斜視
図、第8図はケース?閉じ、もう一つのシール乞取付け
た状態の斜視図である。 図中、/はケーシング、2は第1胴部、3−は第2胴部
、≠はヒンジ、10はバッグ、lハ1突起体、ltは突
起体の孔、 tSは突出部、/7は突出部の孔、ユlと
2.2はシール火示す。
Claims (6)
- (1) バッグに入っている物の抜取り?思いとどまら
せるシール装置を備えたバッグの保護装置であって、ヒ
ンジ(弘)で連結さrtた爾1、第2二つの胴部かもな
る1与使用可能なヒンジ伺きケースを含み、 alj、
’ i胴部0〕は、ケースでバーラグe4の入口部を密
閉した場合に第2胴部(3)?貫通して突出する突起体
(//) ’a?含むと共に、防犯シール(22)が前
記突起体に形成した子μ/りと、前記第2胴部の外の突
出部(/夕)に形成したもう1つの孔(〃)へすべり込
ませる様になっていることを特徴とするバッグの保護装
置。 - (2)前記両胴部?相互に連結するためのスナップ留め
@置(j16.7)が設けである特許請求の範囲(1)
の装置。 - (3)前記スナップ留め装置(j%乙、7)内に、シー
ル(,2/)を導入して、前記装置の開錠を防止するこ
とにより、前記ケースもまた不可侵となし得る特許請求
の範囲(2)の装置。 - (4)リプ(/♂)が、前記バッグの締めつけ状態を増
させて、前記バッグ内へ手や指乞入れるのを防止する特
許請求の範囲(1)の装置。 - (5) 前記ケース(1)が、好ましくは前記第1胴部
(2)と共に型込めにより作られ、前記バッグケ運ぶ実
際的な手段となっているハンドルG2.?)を備えてい
る特許請求の範囲(1)の装置。 - (6) 前記第1胴部と第2胴部は閉じたときに人ね予
成に獣舎するための装置00)を含む特許請求の範囲(
1)から(5)のと扛か一つの装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8318926 | 1983-11-28 | ||
FR8318926A FR2561209B1 (fr) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | Dispositif de protection de sacs munis d'un scelle a effet dissuasif contre le vol d'objets divers transportes dans ces sacs |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60138588A true JPS60138588A (ja) | 1985-07-23 |
JPH053592B2 JPH053592B2 (ja) | 1993-01-18 |
Family
ID=9294583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59249807A Granted JPS60138588A (ja) | 1983-11-28 | 1984-11-28 | バツグ内の物の抜取りを防止するバツグの保護装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60138588A (ja) |
FR (1) | FR2561209B1 (ja) |
GB (1) | GB2150531B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8620215D0 (en) * | 1986-08-20 | 1986-10-01 | Jennings A B | Closure & handle for container |
FR2741046B1 (fr) * | 1995-11-10 | 1997-12-19 | Paimpol Voiles | Dispositif fermoir du type dit inviolable pour un sac d'emballage, notamment son application a un sac contenant un cerf-volant |
DE10120366A1 (de) | 2001-04-25 | 2002-10-31 | Convenience Food Sys Wallau | Kunststoffverpackung mit mindestens einer versiegelten Noppe |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR387688A (fr) * | 1908-02-29 | 1908-07-20 | Camillo Sismondi | Fermeture inviolable pour sacs destinés aux transports postaux |
US4001919A (en) * | 1974-05-22 | 1977-01-11 | E. J. Brooks Company | Seal |
US4106801A (en) * | 1975-04-01 | 1978-08-15 | Lima Castro Netto E De | One piece security seal and new sealing system |
BR7707028A (pt) * | 1977-10-20 | 1979-05-22 | E Netto | Dispositivo para o fechamento de malotes |
BR7707029A (pt) * | 1977-10-20 | 1979-05-22 | E Netto | Dispositivo para o fechamento inviolavel de malotes |
GB2062083B (en) * | 1979-10-29 | 1983-03-16 | Envopak Ltd | Re-usable security closure for the neck of a bag |
FR2507575A1 (fr) * | 1981-06-10 | 1982-12-17 | Sepal | Sac a fermeture inviolable, en particulier pour le transport de valeurs |
-
1983
- 1983-11-28 FR FR8318926A patent/FR2561209B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-11-22 GB GB8429491A patent/GB2150531B/en not_active Expired
- 1984-11-28 JP JP59249807A patent/JPS60138588A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2561209B1 (fr) | 1987-01-16 |
FR2561209A1 (fr) | 1985-09-20 |
GB2150531A (en) | 1985-07-03 |
GB2150531B (en) | 1987-08-12 |
GB8429491D0 (en) | 1985-01-03 |
JPH053592B2 (ja) | 1993-01-18 |
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