JPS61199449A - 磁石回転型電動機のロ−タ - Google Patents
磁石回転型電動機のロ−タInfo
- Publication number
- JPS61199449A JPS61199449A JP60040405A JP4040585A JPS61199449A JP S61199449 A JPS61199449 A JP S61199449A JP 60040405 A JP60040405 A JP 60040405A JP 4040585 A JP4040585 A JP 4040585A JP S61199449 A JPS61199449 A JP S61199449A
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- JP
- Japan
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- case
- magnet
- rotor
- protective case
- yoke
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/22—Rotating parts of the magnetic circuit
- H02K1/27—Rotor cores with permanent magnets
- H02K1/2706—Inner rotors
- H02K1/272—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis
- H02K1/2726—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis the rotor consisting of a single magnet or two or more axially juxtaposed single magnets
- H02K1/2733—Annular magnets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は産業用あるいは一般家庭用の装置又は機器に組
み込んで使用される磁石回転型電動機のロータに関する
ものである。
み込んで使用される磁石回転型電動機のロータに関する
ものである。
従来の技術
従来この種のロータの代表例は第５図に示すような構成
であった。第６図において、１は回転軸、２ばこの回転
軸に固着した円筒状のヨーク、３ばこのヨーク２に固着
］〜だ円弧状磁石であり、このヨーク２と磁石３の固着
には一般に接着剤が使われていた。
であった。第６図において、１は回転軸、２ばこの回転
軸に固着した円筒状のヨーク、３ばこのヨーク２に固着
］〜だ円弧状磁石であり、このヨーク２と磁石３の固着
には一般に接着剤が使われていた。
次に補強した例としては第６図に示すような構成であっ
て、第５図における構成の磁石３外周に、非磁性体より
なるパイプ状補強体４を挿入して磁石３の回転時の遠心
力による飛散を防カでいた。
て、第５図における構成の磁石３外周に、非磁性体より
なるパイプ状補強体４を挿入して磁石３の回転時の遠心
力による飛散を防カでいた。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、次の様な種々の問題点を有
していた。
していた。
まず、第６図の構成では、被着物の前処理、特に脱脂洗
浄が不充分な場合はもちろん、回転時の電動機内部の温
度上昇、回転時の遠心力等により接着力か低下し、回転
時にはヨーク２より磁石３が飛散し、電動機の破損に至
るのみならず、安全面でも問題であった。
浄が不充分な場合はもちろん、回転時の電動機内部の温
度上昇、回転時の遠心力等により接着力か低下し、回転
時にはヨーク２より磁石３が飛散し、電動機の破損に至
るのみならず、安全面でも問題であった。
さらに、磁石３かフェライトの場合等は、その強度か低
いだめ、仮りに接着強度が万全であっても第５図の構成
では高速回転により磁石３自身が破損するという問題か
あった。そこで第６図に示す様な構成をと一〕でいたが
、この場合、補強体４として用いるパイプは強度、信頼
性の面から継ぎ目のないものが好丑しい。しかし継き目
なしのパイプとなると、引き抜き等、犬がかりな設備が
必要であり、一方パイブメーカに依頼しても量が寸と１
らないと生産は無理であるとか、又既製品ではパイプ径
、肉厚等の自由度に、限られるものであり、最適なパイ
プの人手が不可能であった。
いだめ、仮りに接着強度が万全であっても第５図の構成
では高速回転により磁石３自身が破損するという問題か
あった。そこで第６図に示す様な構成をと一〕でいたが
、この場合、補強体４として用いるパイプは強度、信頼
性の面から継ぎ目のないものが好丑しい。しかし継き目
なしのパイプとなると、引き抜き等、犬がかりな設備が
必要であり、一方パイブメーカに依頼しても量が寸と１
らないと生産は無理であるとか、又既製品ではパイプ径
、肉厚等の自由度に、限られるものであり、最適なパイ
プの人手が不可能であった。
次に、エアギャップの関係−４二、パイプ内厚は強度的
に許す限り薄い方が好捷しいわけであるが、この様なパ
イプ状では肉厚当りの対遠心カ強度は決して高いもので
に、ない。
に許す限り薄い方が好捷しいわけであるが、この様なパ
イプ状では肉厚当りの対遠心カ強度は決して高いもので
に、ない。
さらに、高速回転では回転バランスをとる必要があるか
、この構成ではヨーク２部を軸方向にドリル等で切削す
るし２か方法が々く、あ捷り作業性の良いものではなく
、ヨーク径が小さい場合には切削も回報（であ−〕だ。
、この構成ではヨーク２部を軸方向にドリル等で切削す
るし２か方法が々く、あ捷り作業性の良いものではなく
、ヨーク径が小さい場合には切削も回報（であ−〕だ。
本発明ｄ、とのような問題点を解決するもので、より信
頼性の高い、又ロータ径を自由に選〜＼る＋、回転バラ
ンスも容易にとれることを可能とし、さらによりエアギ
ャップを小さくてきることを目的とするものである。
頼性の高い、又ロータ径を自由に選〜＼る＋、回転バラ
ンスも容易にとれることを可能とし、さらによりエアギ
ャップを小さくてきることを目的とするものである。
問題点を解決するだめの手段
これらの問題点を解決するために本発明は、補強体とｊ
〜で、非磁性体よりなり底部を有する力。
〜で、非磁性体よりなり底部を有する力。
プ状の保護ケースとし、かつこの底部に回転軸に嵌合す
る穴部を穿設し、ヨークと磁石一体にて固着すへ〈回転
軸の両側より挿入し、さらに回転軸に嵌合する穴を設け
た環状体を、−１−配回転軸の両側より、上記保護ケー
ス底部外側へ密着させ、少なくとも回転軸に固着させて
ある。
る穴部を穿設し、ヨークと磁石一体にて固着すへ〈回転
軸の両側より挿入し、さらに回転軸に嵌合する穴を設け
た環状体を、−１−配回転軸の両側より、上記保護ケー
ス底部外側へ密着させ、少なくとも回転軸に固着させて
ある。
作 用
」ず保護ケースか底部を有することにより、従来のパイ
プ状補強体より遠心力に対する強度は高くなる。このこ
とは＋Ａ１」力学的に容易に推察されよう。
プ状補強体より遠心力に対する強度は高くなる。このこ
とは＋Ａ１」力学的に容易に推察されよう。
さらに 上記保護ケース底部に密着させた環状体が少な
くとも回転軸に固着していることにより、保護ケースの
強度をさらに高め、信頼性を増している。これは保護ケ
ースがそれ自身及び磁石の遠心力を受はフコ場合、底部
の上方向にそり返る力が働くものであり、これをとの環
状体が抑制するものである。
くとも回転軸に固着していることにより、保護ケースの
強度をさらに高め、信頼性を増している。これは保護ケ
ースがそれ自身及び磁石の遠心力を受はフコ場合、底部
の上方向にそり返る力が働くものであり、これをとの環
状体が抑制するものである。
実施例
以下本発明の実施例について第１図〜第４図をもとに説
明する。
明する。
捷ず第２図にカップ状の保護ケース８の一対を示す。８
ａはスカート部、８ｂは底部でありスカート部８ａと底
部８ｂは一体のものであり、８ｃは底部８ｂ中央に穿設
した回転軸已に嵌合する穴部である。本実施例では、こ
の保護ケース８を、非磁性体よシなる金属板材のプレス
加工にて成形している。
ａはスカート部、８ｂは底部でありスカート部８ａと底
部８ｂは一体のものであり、８ｃは底部８ｂ中央に穿設
した回転軸已に嵌合する穴部である。本実施例では、こ
の保護ケース８を、非磁性体よシなる金属板材のプレス
加工にて成形している。
次に第３図に環状体９の一対を示す。９ａは環状体の側
面部、９ｂは側面部９ａ中火に設けた、回転軸５に嵌合
する穴部である。そして、環状体９は、保護ケース８と
同一部材、寸たけ別部材から構成されている。
面部、９ｂは側面部９ａ中火に設けた、回転軸５に嵌合
する穴部である。そして、環状体９は、保護ケース８と
同一部材、寸たけ別部材から構成されている。
そして全体構成を第１図に〉テミす。５は回転軸、６は
この回転軸５に圧入固着しである円筒状のヨーク、７ば
このヨーク６の外周に接着固着しである複数の円弧状の
磁石、８は上記し／こ保護ケース、９はやはり上記した
環状体である。
この回転軸５に圧入固着しである円筒状のヨーク、７ば
このヨーク６の外周に接着固着しである複数の円弧状の
磁石、８は上記し／こ保護ケース、９はやはり上記した
環状体である。
ここで保護ケース８は、上記ヨークらと磁石了を一体に
て固着すべく、回転軸６の両側より穴部８Ｃを回転軸５
に通して挿入固着しており、本実施例ではヨーク６及び
磁石７との間に接着剤（図示せず）を介して固着してい
る。
て固着すべく、回転軸６の両側より穴部８Ｃを回転軸５
に通して挿入固着しており、本実施例ではヨーク６及び
磁石７との間に接着剤（図示せず）を介して固着してい
る。
次に、環状体９は、１−記保護ケース底部８ｂに密着す
べく、回転軸５の両側より穴部９ｂを回転軸６に通して
挿入固着しており、本実施例では回転軸５と穴部９ｂを
圧入固着すると共に保護ケース底部８ｂと環状体の側面
部９ａとを接着剤（図示せず）を介して固着した構成を
とっている。
べく、回転軸５の両側より穴部９ｂを回転軸６に通して
挿入固着しており、本実施例では回転軸５と穴部９ｂを
圧入固着すると共に保護ケース底部８ｂと環状体の側面
部９ａとを接着剤（図示せず）を介して固着した構成を
とっている。
ここで、との保護ケース８の強度についてみる。
この保護ケース８の目的は上述の通り磁石７の破損によ
る飛散保護、あるいは磁石７のヨーク６どの接着不良に
よる飛散保護であり、従ってこの保護ケース８に対して
要求される強度と！−では、内部から）１を径外方向の
力（磁石７の受ける遠心力）に対する強度である。
る飛散保護、あるいは磁石７のヨーク６どの接着不良に
よる飛散保護であり、従ってこの保護ケース８に対して
要求される強度と！−では、内部から）１を径外方向の
力（磁石７の受ける遠心力）に対する強度である。
そこて本発明の保護ケース８と従来技術のパイプ状補強
体４を比較すると、この保護ケース８にはすでに説明の
通り底部８ｂを有し、かつスカート部８ａと一体どなっ
ている。このヌカ−１・部８ａの肉厚を従来技術のパイ
プ状補強体４肉厚と同じとするならば、利料力学的にみ
て当然本発明の保穫り一−ス８の方が強度的にみて強い
ものであることは明白である。
体４を比較すると、この保護ケース８にはすでに説明の
通り底部８ｂを有し、かつスカート部８ａと一体どなっ
ている。このヌカ−１・部８ａの肉厚を従来技術のパイ
プ状補強体４肉厚と同じとするならば、利料力学的にみ
て当然本発明の保穫り一−ス８の方が強度的にみて強い
ものであることは明白である。
そして不発［す］には上記保護ケース８をさらに補強す
る環状体９を設けている。この環状体の鋤きを説明する
。
る環状体９を設けている。この環状体の鋤きを説明する
。
保護ケース８が、仮りに磁石７の破損等により、磁石７
の受ける遠心力を受けたとき、この保護ケース８の受け
る力は、スツノ−１一部８ａが半径夕１方向への力を受
け、これに伴い底部８ｂは底部上刃向へそり返る力とし
て受けるものである。そこで環状体９を有することによ
り、上記底部８ｂが受ける力を補強することになり、よ
り保護ケース８の強度を高めていることになる。
の受ける遠心力を受けたとき、この保護ケース８の受け
る力は、スツノ−１一部８ａが半径夕１方向への力を受
け、これに伴い底部８ｂは底部上刃向へそり返る力とし
て受けるものである。そこで環状体９を有することによ
り、上記底部８ｂが受ける力を補強することになり、よ
り保護ケース８の強度を高めていることになる。
この」：うに保護ケース８の強度をより高めることを可
能とするものであり、その結果スカート部８ａの肉厚を
薄くすることができ、エアギャップをより小さくするこ
とができるものである。
能とするものであり、その結果スカート部８ａの肉厚を
薄くすることができ、エアギャップをより小さくするこ
とができるものである。
又保護ケース８に底部８ｂを有しているため、轟然磁石
７の破損による飛散に対しても従来技術に比へ軸方向へ
の飛散を完全に保護していることになる。
７の破損による飛散に対しても従来技術に比へ軸方向へ
の飛散を完全に保護していることになる。
次に保護ケース８かプレス加工にて可能であるため、ヌ
カ−１・部８ａの径をｌ８１Ｆ１］に選ぶことかでき、
従来技術のパイプ状補強体に比べｒ］−タイ等の選定の
自由度は高いものである。
カ−１・部８ａの径をｌ８１Ｆ１］に選ぶことかでき、
従来技術のパイプ状補強体に比べｒ］−タイ等の選定の
自由度は高いものである。
次に回転バランスをとる場合をみると、従来技術ではヨ
ーク２部を軸方向にドリル等により切削するしか方法υ
まなく、その作業性は決して良いものではなかった。こ
れに比べ、本実施例の構成では環状体９を有するため、
この環状体の外周を切９ 、 。
ーク２部を軸方向にドリル等により切削するしか方法υ
まなく、その作業性は決して良いものではなかった。こ
れに比べ、本実施例の構成では環状体９を有するため、
この環状体の外周を切９ 、 。
削できることになり、作業時、回転軸５か邪魔になる等
の不都合はなく、作業性が良く々るものであり、保護ケ
ース８の補強と共に一石二鳥の働きをするものとなる。
の不都合はなく、作業性が良く々るものであり、保護ケ
ース８の補強と共に一石二鳥の働きをするものとなる。
なお、本実施例では、ヨーク６、磁石７．保護ケース８
．環状体９間に接着剤を介して実施しまたが、保護ケー
ス８は焼ばめ等によって挿入１７ても良く、又環状体９
は回転軸５への圧入のみでもそのｍきに大きな違いは生
じないものである。又保護ケース８は金属板材オ・）の
プレス加工以外にも、ＦＲＰ等の成形加工にて対応もで
きよう。さらに環状体９と一体にて成形しても本発明の
効果は得られるものである。
．環状体９間に接着剤を介して実施しまたが、保護ケー
ス８は焼ばめ等によって挿入１７ても良く、又環状体９
は回転軸５への圧入のみでもそのｍきに大きな違いは生
じないものである。又保護ケース８は金属板材オ・）の
プレス加工以外にも、ＦＲＰ等の成形加工にて対応もで
きよう。さらに環状体９と一体にて成形しても本発明の
効果は得られるものである。
又他の実施例どして第４図に示す様に環状体の外径を保
護ケース８径より小さい環状体１０として用いてもその
効果は第３図の構成に比べ劣りはするものの十分発揮で
きるものであり、必要な所定の強度が得られるならば、
材料節約の点で有用な手段と言える。
護ケース８径より小さい環状体１０として用いてもその
効果は第３図の構成に比べ劣りはするものの十分発揮で
きるものであり、必要な所定の強度が得られるならば、
材料節約の点で有用な手段と言える。
発明の効果
以上説明の通り、保護ケース、環状体を設けることによ
り、磁石の飛散に対して信頼性の高い保護ができるばか
りか、本発明によればエアギャップも小さくするととが
でき、かつ回転バランスをとる作業性が面子するもので
ある。さらに保護ケースがプレス加工り等により容易に
作ることかでき、従来技術のパイプ状補強体の場合の様
に継ぎ目なしのり一−スを得るため、パイプノー力等へ
依存することなく、ロータ径を自由に決定できるもので
ある。
り、磁石の飛散に対して信頼性の高い保護ができるばか
りか、本発明によればエアギャップも小さくするととが
でき、かつ回転バランスをとる作業性が面子するもので
ある。さらに保護ケースがプレス加工り等により容易に
作ることかでき、従来技術のパイプ状補強体の場合の様
に継ぎ目なしのり一−スを得るため、パイプノー力等へ
依存することなく、ロータ径を自由に決定できるもので
ある。
第１図は本発明の一実施例を犀すロータの一部切断の斜
視図、第２図は同ロータの保護ケースの５ ・・・・回
転軸、６ 円筒状ヨーク、７・・・・磁石、８・・・
・保護ケース、９ ・・環状体。
視図、第２図は同ロータの保護ケースの５ ・・・・回
転軸、６ 円筒状ヨーク、７・・・・磁石、８・・・
・保護ケース、９ ・・環状体。
Claims (1)
- 回転軸に固定した円筒状のヨークと、このヨークの外周
に固着した磁石と、上記回転軸に嵌合する穴部を底部に
穿設したカップ状の非磁性体材料よりなる２個の保護ケ
ースと、上記回転軸に嵌合する穴部を設けた２個の環状
体とを有し、上記２個の保護ケースにて、回転軸の両側
より上記ヨークと上記磁石とを一体となるように固着し
、かつ上記２個の環状体を回転軸の両側より上記各々の
保護ケース底部に密着させ、少なくとも回転軸に固着さ
せた磁石回転型電動機のロータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60040405A JPS61199449A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | 磁石回転型電動機のロ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60040405A JPS61199449A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | 磁石回転型電動機のロ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61199449A true JPS61199449A (ja) | 1986-09-03 |
Family
ID=12579749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60040405A Pending JPS61199449A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | 磁石回転型電動機のロ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61199449A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63110944A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-16 | Hitachi Ltd | ブラシレスモ−トルの回転子構造 |
| JPS63138865U (ja) * | 1987-03-05 | 1988-09-13 | ||
| US5140210A (en) * | 1988-07-07 | 1992-08-18 | Mitsubishi Denki K.K. | Permanent-magnet type dynamoelectric machine rotor |
| WO2012025731A1 (en) | 2010-08-24 | 2012-03-01 | Dyson Technology Limited | Rotor core assembly |
| CN103181061A (zh) * | 2010-08-24 | 2013-06-26 | 戴森技术有限公司 | 用于电机的转子 |
| US8839505B2 (en) | 2010-11-02 | 2014-09-23 | Dyson Technology Limited | Method of manufacturing a magnet assembly |
| CN108134464A (zh) * | 2018-02-10 | 2018-06-08 | 中山市科艺电机有限公司 | 一种电机转子及运用该转子的缝纫机节能电机及缝纫机 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS485610U (ja) * | 1971-06-02 | 1973-01-23 | ||
| JPS5140715B2 (ja) * | 1971-08-27 | 1976-11-05 |
-
1985
- 1985-03-01 JP JP60040405A patent/JPS61199449A/ja active Pending
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| JPS485610U (ja) * | 1971-06-02 | 1973-01-23 | ||
| JPS5140715B2 (ja) * | 1971-08-27 | 1976-11-05 |
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