JPS61199326A - 近接スイツチ - Google Patents

近接スイツチ

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JPS61199326A
JPS61199326A JP3978285A JP3978285A JPS61199326A JP S61199326 A JPS61199326 A JP S61199326A JP 3978285 A JP3978285 A JP 3978285A JP 3978285 A JP3978285 A JP 3978285A JP S61199326 A JPS61199326 A JP S61199326A
Authority
JP
Japan
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current
circuit
oscillation
transistor
collector
Prior art date
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Pending
Application number
JP3978285A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisatoshi Nodera
野寺 久敏
Keinosuke Imazu
今津 敬之介
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
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Publication of JPS61199326A publication Critical patent/JPS61199326A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の分野〕 本発明は物体検知の応答速度を向上させた高周波発振型
の近接スイッチに関するものである。
〔発明の概要〕
本発明による近接スイッチは発振出力の低下により物体
を検知し、物体を検知した後に発振振幅が更に低下すれ
ば発振出力の一部を電流ミラー回路を介して共振回路に
電流帰還することによって、低いレベルで発振を継続さ
せている。従って物体が離れた場合に発振の再開が迅速
となり応答速度の速い近接スイッチとすることが可能で
ある。
〔従来技術とその問題点〕
高周波発振型近接スイッチは検出へ・ノドに検出コイル
を有し、検出コイルを発振コイルとして発振回路が構成
され、発振出力の低下に基づいて物体を検知している。
近接スイッチに用いられる電流帰還型の発振回路として
は、例えば第4図に示すものがある。本図において近接
スイッチの前面に設けられた検出コイルLと並列にコン
デンサCが接続され共振回路を構成している。そしてこ
のLC共振回路に定電流源2より電源3を介して電流が
供給されており、その一端がトランジスタ4に与えられ
て電流増幅される。トランジスタ4のエミッタはコレク
タ電流を定める可変抵抗5を介して接地され、コレクタ
にはトランジスタ6.7から成る電流ミラー回路CMI
が接続されている。
そしてLC共振回路より得られる電流値がトランジスタ
4によって電流増幅され、電流ミラー回路CMIによっ
てそのコレクタ電流と同一の電流値がトランジスタ7を
通してLC共振回路に電流帰還される。このようにして
電流正帰還がかけられるためLC共振回路の共振周波数
によって発振が開始される。この発振回路は検出コイル
Lの形状。
巻数値やその他の回路定数を稠整することにより発振停
止時の速度が変化する。しかし近接体が接近し検出コイ
ルのコンダクタンスが大きくなればいずれ発振は停止す
る。従って近接スイッチの応答速度は発振の開始速度と
停止速度との合計時間であると考えることができる。一
般的に発振回路は発振の立上り(開始)速度は非常に遅
いが停止速度は比較的速い。発振が開始し成長して物体
を検知することができる振幅レベルに達する時間τは次
式によって示される。
Vo−−−一〜−・出力反転レベル Vs−−・−・−・発振開始時の振幅レベルC−−−−
−一共振コンデンサ容量 Δg −−−−−−一発振開始点からのコンダクタンス
変化量 一般的に発振が停止すればその時の振幅レベルVsはノ
イズレベルであって、例えば数mV程度である。そして
検出距離を大きくすると検出コイルのコンダクタンス変
化は小さく応答速度が遅くなり、変化の速い物体の近接
を適確に検知することができないという問題点があった
。そこで発振回路に始動信号を与えるため始動信号発生
器を設けた装置が提案されているが(特開昭58−13
27号)、始動信号を発振周波数に合わせておかなけれ
ばならず回路構成が複雑になるという欠点があった。
又抵抗溶接機等の致方Aの大電流が流れ強力な交流磁界
が加わる環境下においては、検出コイルのフェライトコ
アが飽和し検出コイルの損失が増加して発振が停止して
しまう。従ってこのような環境下では高周波発振型の近
接スイッチを使用することができなくなるという問題点
があった。
〔発明の目的〕
本発明はこのような従来の近接スイッチの問題点に鑑み
てなされたものであって、発振開始を速くすることによ
って応答速度を向上させ、もしくは強力な交流磁界が加
わる環境下において使用することができるように、耐磁
界型として構成することができる近接スイッチを提供す
ることを目的とする。
〔発明の構成と効果〕
本発明は発振電流の一部を帰還させる電流帰還型発振回
路と、発振出力の低下により物体を検知する検知回路を
有する高周波発振型近接スイッチであって、電流帰還型
発振回路は、発振電流が第1のトランジスタに与えられ
該第1のトランジスタとマルチコレクタトランジスタに
よって構成される第1の電流ミラー回路と、ベースが第
1のトランジスタのコレクタに接続されマルチコレクタ
トランジスタの分割されたミラー電流がエミッタに与え
られ該ミラー電流を帰還電流とする第2のl・ランジス
タと、ベースが第1のトランジスタのコレクタに接続さ
れマルチコレクタトランジスタの他のコレクタより分割
されたミラー電流がエミッタに与えられた第3のトラン
ジスタと、第3のトランジスタのコレクタよりミラー電
流が与えられた第2の電流ミラー回路と、第2の電流ミ
ラー回路の出力電流をマルチコレクタトランジスタの分
割された帰還電流と共に電流帰還させる電流帰還回路と
、第2の電流ミラー回路を抑制するスイッチング素子と
を有するものであり、発振回路の発振出力を所定のレベ
ルで弁別し、発1辰出力低下時に前記スイッチング素子
を不動作とする比較手段、を具備し、発振振幅の低下時
に帰還電流を増加させて発振を継続させることを特徴と
するものである。
このような特徴を有する本発明によれば、近接スイッチ
が物体を検知した後発振出力が更に低下すれば、比較手
段によって検知し、スイッチング素子を不動作として第
2の電流ミラー回路を動作させている。従って電流ミラ
ー回路によって電流帰還量が増加し、低いレベルで発振
を継続させることができる。そしてこの電流帰還量はマ
ルチコレクタトランジスタの帰還用のコレクタ数を適宜
選択することによって容易に変更することが可能となる
。更にミラー電流を受入れる第2のトランジスタのベー
スが第1の電流ミラー回路のトランジスタのコレクタに
接続されている。そのため温度変化に基づく電流増幅率
の変化によっても帰還電流量はほとんど変化せず設定し
た値となる。従って物体が近接している間に安定して発
振を!I!続させることができる。それ故物体が離れた
場合には発振の再開が迅速となり、応答速度の速い近接
スイッチを構成することが可能となる。又強力な交流磁
界が加わる環境下においても発振開始速度が速いため交
流のゼロクロス点で断続的に発振させることができる。
従って物体検知出力を与える平滑回路の時定数を大きく
すれば、高磁界下で物体が検出できる耐磁界型の近接ス
イッチを構成することが可能となる。
〔実施例の説明〕
(実施例の構成) 第1図は本発明の近接スイッチ発振回路の一実施例を示
す回路図である。本実施例では第4図に示した従来例と
同一部分は同一符号を用いて示している。さて本実施例
においてトランジスタ4のコレクタはトランジスタ10
に接続されており、トランジスタ10.11によって電
流ミラー回路CM2が形成されている。これらのトラン
ジスタ10.11はエミッタ面積が同一であり、トラン
ジスタ11は4つのコレクタを有するマルチコレクタト
ランジスタとし、その3本のコレクタ11aを共通接続
してトランジスタ10.11のベース及びトランジスタ
12のエミッタに接続する。
トランジスタ12はベースがトランジスタ10のコレク
タに接続され、コレクタがLC共振回路に接続されてフ
ィードバックするように構成されている。そしてトラン
ジスタ11の他方のコレクタ11bはトランジスタ13
のエミッタに接続される。トランジスタ13はベースが
トランジスタ10のコレクタに接続され、コレクタがN
PN型トランジスタ14のコレクタ・ベース共通接続端
子に接続される。トランジスタ14はトランジスタ15
と共に電流ミラー回路CM3を構成しており、他方のト
ランジスタ15のコレクタはマルチコレクタトランジス
タ】6のベース・コレクタ共通接続端に接続されている
。マルチコレクタトランジスタ16は電流帰還回路を構
成しており、他方のコレクタ端子はLC共振回路に接続
されている。
トランジスタ14のベース及びコレクタはスイッチング
用トランジスタ17のコレクタ端子に接続される。スイ
ッチング用トランジスタ17は発振出力が上昇した時に
与えられる信号によって断続して、電流ミラー回路CM
3の動作を制御するものである。
第2図は本発明による近接スイッチの全体構成を示すブ
ロック図である。本図において第1図で示した発振回路
1の発振出力は二つの整流回路20.21に与えられて
いる。整流回路20.21は夫々所定の時定数によって
発振出力を直流に変換するものであって、その出力端に
は夫々容量の異なる平滑用のコンデンサ22.23が接
続され、更に比較回路24.25が設けられている。比
較回路24..25には夫々異なるスレッシュホールド
レベルを定める基準電圧Vrefl、  Vref2 
(VreH> V ref2)が与えられており、入力
信号を矩形波に変換するものである。比較回路24は基
準電圧Vreflを越える信号が与えられたときに出力
を出し、出力回路26を介して物体検出信号として外部
に出力する。一方比較回路25は比較回路24より低い
基準電圧レベルVref2が与えられており、整流回路
21の出力を矩形波に変換するものでレベルが高くなれ
ば信号を第1図に示す発振回路1のトランジスタ17に
伝えるものである。
(実施例の動作) 次に本実施例の動作について説明する。第3図は本実施
例による検出コイルLと近接体の距離に対する各部の波
形を示す波形図である。さて近接体が充分離れている場
合にはコイルしはほとんど損失のない状態となっている
。そして発振回路1ではLC共振回路の電圧がトランジ
スタ4に与えられて電流増幅され、トランジスタ10.
トランジスタ4を通ってコレクタ電流が流れる。このコ
レクタ電流によってトランジスタ11にミラー電流が流
れ、ミラー電流が4分割されその3/4が帰還電流とし
てトランジスタ12を介してLC共振回路に電流帰還さ
れて発振回路1が発振する。
ここでトランジスタ4のコレクタ電流をIOとしトラン
ジスタ10.11のエミッタ電流を夫々■el、  T
e2、電流増幅率を夫々hfe1. hfe2、トラン
ジスタ12.13の電流増幅率を夫々hfe3. hf
e4とすると、電流1oは次式で示される。
1  +hfe3 I e2hfe2 1  +hfe4 そしてトランジスタ10.11のベース・エミッタ間電
圧が等しいのでI el= I e2 (=Ie)であ
り、又トランジスタ10〜13の電流増幅率を等しくh
 f e とすると、 となる。又トランジスタ12のコレクタ電流をTaとす
ると、Taは次式で示される。
従ってIaとIOとの比は式(2) 、 (31より次
のように表すことができる。
このように電流ミラー回路10.11のミラー電流を分
割し、分割したミラー電流を流すトランジスタ12.1
3のベースをトランジスタ10のコレクタに接続してお
くことにより、温度変化に基づいてトランジスタの電流
増幅率が変化しても電流IaとIoとの比はほとんど変
化しなくなる。このときには第3図に示すように近接体
が遠く離れており発振レベルは高く比較回路25より信
号が与えられるためトランジスタ17はオン状態となっ
ている。従って電流ミラー回路CM3が動作せずトラン
ジスタ16を通ってLC共振回路に電流帰還が成されな
い。従ってL C共振回路に帰還される電流値は、トラ
ンジスタ11の3本のコレクタ11aの電流を帰還する
トランジスタ12のコレクタ電流、即ちIaのみとなる
さて物体が近接すれば第3図(a)に示すように発振回
路1の発振出力は急激に低下する。整流回路20の出力
が比較回路24の基準値レベルVreflとなるLlに
達すれば、出力回路26より物体検知出力が出される。
更に物体が近接して発振振幅が低下し比較回路25の基
準値レベルVref2以下となれば、比較回路25より
比較出力が停止し発振回路1のスイッチングトランジス
タ17をオフとする。そうすればトランジスタ14.1
5によって形成される電流ミラー回路CM3が能動状態
となり、トランジスタ11の一方のコレクタ電流を受入
れるトランジスタ13のコレクタ電流ibが電流ミラー
回路CM3に流入し、トランジスタ15によってマルチ
コレクタトランジスタ16が駆動される。従ってマルチ
コレクタトランジスタ16の他方のコレクタ電流がLC
共振回路に電流帰還される。トランジスタ14.15の
エミッタ面積が等しければトランジスタ1Gのコレクタ
電流TcはIbにほぼ等しく、LC共振回路に流れ込む
電流値はトランジスタ11の3つのコレクタ電流1aと
Icの和となる。従って帰還電流Ifが増加し発振回路
1の利得を向上させることができる。このようにマルチ
コレクタトランジスタ16により電流帰還させている。
ここでトランジスタ11のコレクタの接続数は任意に変
更することができる。トランジスタ11のコレクタから
電流ミラー回路CM3に与える電流値を増加させれば帰
還電流値を増加させることが可能となる。更にトランジ
スタ14.15のエミッタ面積を夫々nl、 n4とす
れば電流ミラー回路CMa自体で電流増幅することが可
能である。即ちこの場合には帰還電流Ifは次式で示さ
れる。
I f −I a + −I b  −−−−−−−(
5)このようにすれば電流ミラー回路CM3によって帰
還電流を増幅することが可能であり、第3図に示すよう
に近接体がそれ以上近接スイッチに近づいても発振を継
続させることができる。
又トランジスタ14.15のコレクタ面積を同一とし、
トランジスタ16のマルチコレクタのコレクタ面積を夫
々nl、 +12としてトランジスタ16で電流増幅す
ることも可能である。更にトランジスタ16をトランジ
スタ14.15と同様な電流ミラー回路CM4として構
成することもでき、その場合にそれらのトランジスタの
エミッタ面積を変えて電流増幅することも可能である。
前述の式(1)に示したように発振開始応答時間τは初
期状態の振幅に依存し、初期振幅レベルVsが高ければ
発振立上り時間が大幅に短縮される。
従って第3図(alに示すように近接体が近づき物体検
知出力を出した以後も発振を低いレベルで継続させるよ
うにすることによって、発振の立上り速度が向上するこ
ととなる。
それ故整流回路20の出力端に設けられているコンデン
サの容量を小さく平滑の時定数を小さくすることによっ
て、応答速度の速い近接スイッチとすることが可能であ
る。又抵抗溶接機等の大電流が流れ強力な交流磁界が加
わる環境下において近接スイッチを使用することも可能
である。この場合には交流磁界のゼロクロス点に近づけ
ば発振し易い状態となっているため発振が急激に開始す
る。従って例えば60Hzの交流磁界が加わっている場
合には、発振回路1からその倍の120Hzで発振を断
続するバースト波形が得られる。従って整流回路20の
出力コンデンサの容量を大きくし放電時定数を大きくし
、このバースト発振の有無を長い時定数を有する整流回
路によって検知し、比較回路24で所定のスレッシュホ
ールドレベルと比較すれば耐磁界型の近接スイッチを構
成することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による近接スイッチの発振回路の一実施
例を示す回路図、第2図は本実施例による近接スイッチ
の全体構成を示すブロック図、第3図は本実施例による
近接スイッチの近接体の距離に対する各部の波形を示す
波形図、第4図は従来の発振回路の一例を示す回路図で
ある。 1−−−−−・発振回路  4..6,7.10〜17
−−−−−−トランジスタ  20 、 21−一−−
−−整流回路  22.23−・−コンデンサ  24
 、 25−−−−−−一比較回路  26−−−−−
−出力回路CMI、CM2.CM3−−−−−電流ミラ
ー回路 特許出願人   立石電機株式会社 代理人 弁理士 岡本宜喜(他1名) 第1図 1−−−−−−−−−−−#撮回路 10〜17−−−−−−一トランジ゛スプCM2.CM
3−−−−− tシ良ミラー回路、L−−−−−−−−
−一検巴コイル C−−−−−−−−−宍キ灰コンデンサ第2図 第3図 ム 第4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)発振電流の一部を帰還させる電流帰還型発振回路
    と、発振出力の低下により物体を検知する検知回路を有
    する高周波発振型近接スイッチにおいて、 前記電流帰還型発振回路は、発振電流が第1のトランジ
    スタに与えられ該第1のトランジスタとマルチコレクタ
    トランジスタによって構成される第1の電流ミラー回路
    と、ベースが前記第1のトランジスタのコレクタに接続
    され前記マルチコレクタトランジスタの分割されたミラ
    ー電流がエミッタに与えられ該ミラー電流を帰還電流と
    する第2のトランジスタと、ベースが前記第1のトラン
    ジスタのコレクタに接続され前記マルチコレクタトラン
    ジスタの他のコレクタより分割されたミラー電流がエミ
    ッタに与えられた第3のトランジスタと、前記第3のト
    ランジスタのコレクタよりミラー電流が与えられた第2
    の電流ミラー回路と、前記第2の電流ミラー回路の出力
    電流を前記マルチコレクタトランジスタの分割された帰
    還電流と共に電流帰還させる電流帰還回路と、前記第2
    の電流ミラー回路を抑制するスイッチング素子とを有す
    るものであり、 前記発振回路の発振出力を所定のレベルで弁別し、発振
    出力低下時に前記スイッチング素子を不動作とする比較
    手段、を具備し、 発振振幅の低下時に帰還電流を増加させて発振を継続さ
    せることを特徴とする高周波発振型の近接スイッチ。
  2. (2)前記電流帰還型発振回路の電流帰還回路は、ベー
    スと接続された一方のコレクタが前記第2の電流ミラー
    回路に接続され、他方のコレクタが共振回路に接続され
    たマルチコレクタトランジスタであることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の近接スイッチ。
  3. (3)前記電流帰還型発振回路の電流帰還回路は、前記
    第2の電流ミラー回路のミラー電流が与えられ、それに
    対応するミラー電流を帰還させる第3の電流ミラー回路
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の近
    接スイッチ。
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