JPS61197800A - 遠心送風機の羽根車 - Google Patents

遠心送風機の羽根車

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JPS61197800A
JPS61197800A JP3630885A JP3630885A JPS61197800A JP S61197800 A JPS61197800 A JP S61197800A JP 3630885 A JP3630885 A JP 3630885A JP 3630885 A JP3630885 A JP 3630885A JP S61197800 A JPS61197800 A JP S61197800A
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JP
Japan
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hub
impeller
shroud
centrifugal blower
blade
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JP3630885A
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Makoto Nagai
誠 長井
Isamu Horiuchi
勇 堀内
Masamichi Hanada
花田 正道
Yuji Tsujita
辻田 雄二
Hironori Eto
衛藤 廣則
Katsuaki Kikuchi
勝昭 菊地
Masato Itagaki
板垣 正人
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は空気調和徴用の遠心送風機の一体型羽根車に関
するものである。
〔発明の背景〕
遠心送風機において、ボス部と、ハブ部、ブレード部そ
して、シ、ラウド部を有する羽根車は、例えば実開昭5
2−186207号に記載されているような羽根車が知
られている。これらの羽根車のハブ部の外径はシュラウ
ド部の先端部に形成されているブレード部の外径と同一
寸法に形成されている。
従来、この種の羽根車を製作するためには、ボ前記一体
6品と接合することにより羽根車として完成していた。
また、仝気調和機等のユニット側にシュラウド部を取付
けて、一体形羽根車の代替としていた。また、ボス部、
ハブ部、シュラウド部等を単一部品として別々に板金τ
プレス成形してからこれらをスポット溶接等により固着
し、組立てていた。しかし、溶剤接合等の全ての組立作
業は、作業の基準とする手順、道具、材料および検量が
詳細に決定されていて、作業者がこれを守っ隻ン て組立たとしても、完成品には幾らかのバラ魯キが生じ
ることはまぬがれない。また、ボス部、ハブ部、ブレー
ド部を一体成形した羽根車部材と別に成形したシュラウ
ド部材とを接合する場合、成形による収縮により接合面
の必要寸法精度が得にくいとすう欠点を有するため、組
立完成品の強度の信頼性が低下する。これを防止するた
めに、機械加工を加えて必要寸法に仕上げる必要がある
この傾向は羽根車の径が大きい程顕著に発生することは
轟然のことである。また、抽出成形するものにおいては
それぞれのブレードが中心より放射状に外径方向に向っ
ているため、複数のブレード間の金型をそれぞれの箇所
を複数に分割して外径側の金型より順次外径側へ上下移
動させながら引抜く必要があり、それだけ金型形状とし
ても複雑となる為、非常に高価な金型となる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、性能訃よび強度のバラツキがなく、更
VC性能向上させ改良された遠心送風機の羽根車を提供
することにある。
〔発明の概要〕
本発明は上記の目的を達成するために、ボス部と、ハブ
部と、複数のブレード部と、シュラウド部より成る遠心
送風機の羽根車において、前記ハブ部外径を前記シュラ
ウド部内径より小さくして、前記ボス部とハブ部と複数
のブレード部とシュラウド部とを一体に抽出成形して、
性能および強度のバラクdPをなくし、前記ハブ部外周
と前記複数のブレード端面とに接合して固定した外径が
前5を諏 記シ、ラウド内径より大きワクブリングを設けて更に性
能向上させたことを特徴とするものである該環状バブリ
ングを設けることにより、性能上有効なブレードの平均
外径を大きくできるため、環状リングを付けないものよ
り、回転数を少なくしても従来のものと同等の性能を得
ることができる。また、回転数を少なくできれば、応力
も回転数の2乗の逆数倍で低下するので、羽根車の強度
も高くなる。
〔発明の実施例〕
以下1本発明の一実施例を第1図から第7図によシ詳細
に説明する。遠心送風機の羽根車10は、ボス部1とハ
ブ部2と複数のブレード部8とシュラウド部4を合成樹
脂により抽出一体成形される。5は上金型と下金型の合
せ面である。6は環状バブリングである。該環状バブリ
ング6は、内側にリング状の突起部6aと不連続の突起
部6善を形成しており、該両突起部6aと6善の間は前
記ハブ部2の先端部2aを嵌入するのに適した溝6Cを
形成している。6dは前記環状バブリング6の外周部に
複数設けた突起部で、前記ブレード部3の先端部3aを
嵌入するのに適した溝6eを形成している。そして、峡
湾6eは前記不連続の突起部64の溝6fと同方向に向
いており、前記ブレード部8の先端部3aが嵌入され固
着される。前記−・ブ部2の外径寸法は、前記シュラウ
ド部4の内径寸法より小径にしである。そして、該ハブ
部2の先端部2aの外周部5Jからブレード部8の端1
5aまでの間が上金型と下金型の合せ面5となり、該合
せ面5#′i抜き勾配を大きくし、金型が抜きやすいよ
うに形成されている。っボス部1、ハブ部2、複数のブ
レード部3.そしてシーラウド部4全てを抽出一体成形
することにより、羽根車の組立作業は廃止することがで
きる。そして、回% p<ランス取りの簡略化、製品の
バラツキの防止による性能の安定化と信頼性の向上を期
待できる。しかしながら、を産月として多数製作する場
合、成形機への金型のセットおよび金型の長寿命化のた
めには作業性からも固定金型と可動金型の型の合せ面の
抜き勾配は大きい程良い。しかし、抜き勾配を大きくす
ると、ブレード部8の端部5aの点はシュラウド部4の
内径より大きくできないから、他端部54の点、つまり
ハブ部2の外径を更に小さくする必要がある。ハブ部2
の外径を小さくすると、該ハブ部2とブレード部8との
一体連結部28の幅が短くなシ、この部分への応力の集
中が大きくなってしまう。遠心送風機においては、ブレ
ード8の最外核部での平均外径が大きい程より性能は良
く、多くの風量を得られるものであるが、むやみに大き
くすると、前記のようにハブ部2とブレード部8の付は
根の応力集中が極大化して、ブレード部8の破損につな
がる。また、ハブ部2の外径が小さすぎると、ハブ部2
の外周部で発生するうす流が大きくなるため、効ぶが低
下し、比騒音が増大しやすい。本発明は上記の点から環
状バブリング6tハブ部2に活って流れる流体の流線7
に沿うようにハブ部2の端部2aから延長して設けであ
る。環状バブリング71は第21a1図に示すように流
線7に全く一致するように成形することもできる。これ
によれば流体の流れは更にスムースとムる。環状・・ブ
リング6とハブ部2は端部2aを溝6C内に嵌入し、複
数のブレード部8の先端部3aを溝6fと溝6eに嵌入
した後超音波により溶剤により接合面を溶解して接合す
る。上記の複数のブレード3の先端部8形状を保持して
性能の安定化を図るよう設計されている。また、全体的
に強度の安全性を確保するに設計しである。また、第6
図および第7図に示すごとく、ブレード部3と・・ブ部
2の付は根部は連続的な同−面高さとして、回転時の遠
心応力の集中をさけている。リング状の突起部6aは組
立時位置決め用として必要であり、複数のブレード3の
最外核部の先端部8aと前記ハブ部2の端部2aとの連
続部分は応力集中を逃げるために設けられ、更に超音波
接合として必要なハブ2とJJj吠バツバブリング6隙
間を保持することも兼ねて−る。樹脂成形の場合、形状
の変化、肉厚の変化により必ず幾らかの引けが発生する
。超音波接合の場合、超音波により溶解し接合面を接合
するに必要かつ最適な超音波接合用の突起部の高さはQ
、 5 m m程度で、先端が閉形状となる三角形断面
もしくは台形断面が適している。引は量は突起部6aの
半分程度に制限するのが好ましい。本発明はハブ2の最
外核を下方に下げて引けの発生する方向をグレード部8
0反対側、すなわち左右方向に発生するようにして上下
方向の引けの発生を防止して超音波接合を可能にしてい
る第8図および第9図は、ブレード部8の先端部8aと
環状バブリング6との接合後の形状を示している。環状
バブリング6には、グレード部30先端部8aの肉厚よ
りや\広い幅61を残してブレード8との接合部に肉盛
をして超音波接合時の作業用の位置出しおよび回転によ
るブレード8のづれを防止している。超音波接合部の各
部分ごとのわずかな隙間は、超音波接合時に溶解し九超
音波接合突起部部材により埋められる。
第10図乃至第18図は、・・ブ部2と環伏ハブリング
6とを溶剤により接合した場合のハブ部2と、ブレード
部32よび環状バブリング6の極部形状を示している。
環状I・ブリング6の突起部6aと64は共に連続した
円周上に立上っており、ブレード部8と67部2の付は
根は環伏ハブリング6の突起部6善の立上りを逃げた溝
形状を有する。ただし、この溝6Cの深さは約inm程
度で、溝の隅は白基半径を有し応力集中を避けている。
また接合部はプール形に形成されており、溶液の固まる
前の流出を防止している。また、第12図、第18図は
、ブレード部81の先端を切り欠き、溝82を形成し接
合部とした例である。
本発明によればハブ2と環状バブリング6の接合時に内
側と外側より中心の位置出しができ、かつ円周方向では
ブレード部8を3Jl吠バブリング6の溝6QVC%し
込むだけで全体の位置出しが容易となる為、作業のバラ
ツキがなくなり、性能および強度のバラツキを防止でき
る。また、環状ハブリング6を加えることによりハブ部
2側の外径を小さくできる為、金型の抜き勾配角度が大
きくでき、金型寿命を長く保つのに効果がある。さらに
羽根車のブレード部8の最外核の平均径を大きくできる
ので同一風量では羽根車の回転数ft低くすることがで
き、騒音はより低減する効果もある。
〔発明の効果〕
本発明は、前記の9口く構成にしたので、性能および強
度のパラツ中のない、高性能な遠心送風機の羽根車を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は羽根車の平面図、第2図は断面図、第2a図は
他の実施例の部分図、第8図は環状ハブリングの平面図
、第4図は第8図の断面図、第5図は断面図、第6図は
部分断面図、第7図は第6図の側面図、第8図は他の実
施例の部分断面図、第9図は第8図の側面図、第10図
は他の実施例の部分断面図、第11図は第10図の側面
図、第12図は更に他の実施例の部分断面図、第18図
は第12図の側面図である。 1・・・ボス部 2・・・ハブ部 8・・・ブレード部
 4・・・シュラウド部 5・・・金型の合わせ面 6
・・・環状バブリング 7・・・流体の流線 才11月 b6

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. ボス部と、ハブ部と、複数のブレード部と、シュ
    ラウド部より成る遠心送風機の羽根車において、前記ハ
    ブ部外径を前記シュラウド部内径より小径にして、前記
    ボス部とハブ部と複数のブレード部とシュラウド部とを
    一体に抽出成形し、前記ハブ部外周と前記複数のブレー
    ド端面とに接合して固定した外径が前記シュラウド内径
    より大径の環伏ハブリングを設けたことを特徴とする遠
    心送風機の羽根車。
  2. 2. 環伏ハブリングの外径が、複数のブレード外径と
    ほゞ等しい寸法である特許請求の範囲第1項記載の遠心
    送風機の羽根車。
  3. 3. 環伏ハブリングの複数のブレード端面との接合面
    が、ハブ部の内平面の曲線に沿って流れる流体の流線に
    沿った曲線の内平面を形成する特許請求の範囲第1項記
    載の遠心送風機の羽根車。
  4. 4. 環伏ハブリングのハブ部外周および複数のブレー
    ド端面との接合部が、環伏ハブリングの内平面に突設し
    て設けた突起間の溝部である特許請求の範囲第1項記載
    の遠心送風機の羽根車。
  5. 5. 突起間の溝が、不連続に形成されている特許請求
    の範囲第4項記載の遠心送風機の羽根車。
JP60036308A 1984-06-08 1985-02-27 遠心送風機の羽根車 Expired - Lifetime JPH0615875B2 (ja)

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