JPS611972A - 氷貯蔵装置 - Google Patents

氷貯蔵装置

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JPS611972A
JPS611972A JP10887885A JP10887885A JPS611972A JP S611972 A JPS611972 A JP S611972A JP 10887885 A JP10887885 A JP 10887885A JP 10887885 A JP10887885 A JP 10887885A JP S611972 A JPS611972 A JP S611972A
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ice
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housing
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small
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武 林
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、砕氷の如き小氷を堆積して貯蔵すると共に、
先入れの古い方の小氷を先行して取り出すことが可能な
氷貯蔵装置に関する。
(従来の技術) 砕氷、板厚が3〜10間程度のプレートアイス。
板厚3咽以下のスライスアイス等の氷(それ等を総称し
て小氷という)は鮮魚の保冷などの目的で多量に使用さ
れるものであり、一般に貯水庫に相当量貯蔵しておいて
、必要なときに適当量を随時取り出して使用している。
この小氷は堆積し貯蔵している間に表層が−たん溶けた
後、2成木となって一体化し易く、大きい氷塊となって
小氷の形で取り出すのが容易でないし、2成木となって
再結氷することにより、庫内壁間にブリッジ状となって
停滞し、下方から連続的に取り出すのが難かしいもので
ある。
従来の氷貯蔵装置は、断熱容器内に上部から砕氷を供給
して貯溜し、レーク装置と称する氷かき取り装置で上部
から砕氷をかき取って排出する構造の装置が殆どであっ
た。
(発明が解決しようとする問題点) 上述する従来装置は上部から供給し、上部から取り出す
方式のものであるから、貯蔵された氷を定期的に全量排
出する操作を行わない限り、底部の砕氷が何時までも残
って2次氷結化し、数ケ月をそのまま経過しようものな
ら、遂にはアイスバーン状となって、レーク装置では排
出が不可能となる欠点があった。
このような点から1本発明者等は、上部から供給した砕
氷を、上部からでなく下部から排出することによって上
記の問題点を解決しようき試みたのであるが、ハウジン
グ(容器)内の砕氷が、互いに結合してブリッジ現象を
起生し、しかも氷特有の小氷どうしが固着するという物
性のためにより強力な結合状態を呈して、下から排出し
ても空洞が発生して上方部の砕氷が落下しなくなり、連
続的な氷取り出しが行なえないこ吉を認識したのである
そこで本発明は従来装置の欠陥を根本的に解消し得ると
共に、ブリッジ現象による氷取り出しの困難な点を克服
することが可能な新規にして機械化に好適な氷貯蔵装置
を発明するに至ったものであって、氷の掻きとり及び収
集が可能なスクリューコンベアと、収集された小氷を一
個所に取り出し得る氷取り出し部とをハウジング底部に
設ける構成を特徴とし、もってアイスバーンを解消し得
る氷貯蔵ならびに小氷の円滑な搬出を小動力の下で果さ
せるこ吉を本発明は主な目的きする。
(問題点を解決するための手段) しかして本発明は実施例を示す図面によっても明らかな
ように、氷貯蔵装置をハウジング、スフリューコンベア
、氷取り出し部1前後駆動手段及び軸回転駆動手段の五
要素により構成したものであって、ハウジングは小氷供
給口を上部に開口する一方、相対向する辺が平行かつ水
平の方向に延長した直方形状の底面を備えていて、小氷
供給口から供給した小氷を内部に堆積貯溜し得る構造で
ある。
スクリューコンベアは、両端部から互いに逆の送りピッ
チのフィンが周設されてなる回転軸を前記ハウジングの
底部に、水平方向かつ前記底面の対向する2辺吉平行に
延長せしめると共に、全体が軸直角方向の往復動可能に
設けられている。
氷取り出し部はハウジングの底面にスクリューコンベア
の回転軸と直交する方向に延び、かつ上方に向けて開口
させて設けており、前記スクリューコンベアζこよって
掻き集められた小氷を順次受は容れることが可能である
一方、前後駆動手段及び軸回転駆動手段はスクリューコ
ンベアに関連させて設けてなり、前者の駆動手段は、ス
クリューコンベア全体を回転軸ト直角の方向に往復動さ
せるものであり、また、後者の駆動手段はスクリューコ
ンベアの回転軸をフィンの送りピッチが中央に向くよう
回転せしめるためのものである。
上述の手段を要件とする本発明において、スクリューコ
ンベアが互いに平行な複数本の回転軸を並設して有する
構成とすることは水掻き取り能力を増大させる点で好ま
しい態様であり、また、氷取り出し部が収集機能を持つ
スクリューコンベアを備えた構成とすることは所定個所
に集中して小氷を連続的に、しかも、円滑に排出し得る
点で好ましく、さらに、ハウジングが下方に向けて内シ
ム水平断面積が漸増する周面を有する構成としたことは
、ハウジングが鉛直方向に深い場合、堆積している小氷
群をスクリューコンベアの掻き取りに見合わせて、ハウ
ジング底面に向は安定的に落下させ得る点で好ましい態
様である。
(作用) 本発明はスクリューコンベアを前段駆動手段及び軸回転
駆動手段を付勢することにより、前後の水平移動及び掻
き取りのための回転を行わせて、小氷を下層から順に掻
き取って氷取り出し部に搬出できる。
しかもスクリューコンベアはハウジングの内部で先に供
給されている古い方の小氷から順に掻き取り、隅、縁の
小氷まで残さず2次元的に収集して氷取り出し部に送ら
せることが可能であり、この場合の面駆動手段の動力は
ハウジングの容積に左右されなく小容量で済む。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面にもとづき詳細に説明
する。
第1図乃至第4図において、+11ろ小氷を収容し貯蔵
するためのハウジングであって、小氷供給口(21を上
部に開口して有し、かつ、上面、底面および側面からな
る周面のうち少くとも側面の内壁に断熱壁+31を使用
した保冷庫に形成しており、この断熱壁131の内面を
平滑にしている。
上記ハウジング+llは底部を、相対向する辺が平行か
つ水平の方向に延長した直方形状の水平面に開口させて
いて、この底部に底板+41を当て合って該底板14)
を底面に形成し、さらに内法水平断面積が上方から下方
に向けて漸増すると共に、どの部分の水平断面形状につ
いても相似形をなす如き截頭四角錐形の立方体をなして
いる。
前記底面]41は側壁と遊離した別体に形成していると
共に、該底面(41の対向する2辺吉平行に延長せしめ
た横長ケーシング(12)を一体に有していて、横長ケ
ーシング(12)の底中心部に開口(13)を設けると
共に、ケーシング内にスクリューコンベア+51 ヲ収
設している。
なお、横長ケーシング(12)は長手側壁面を下方部程
絞らせた断面漏斗状をなすダクト形態のものであって、
絞った底部の中心部に前記開口(13)が穿設されてい
る。
この横長ケーシング(12)を有する底面(41は、該
ケーシング(12)の長手方向に直交する水平方向の往
復動可能に横設した移動パネル(Plに形成していて、
この往復動を円滑に行わせる前後駆動機WltrCつい
ては後述する。
しかして横長ケーシング(121内に収設してなるスク
リューコンベア15)はケーシング(121の長手方向
に沿わせて互いに平行に並べた2本の回転軸+91. 
+91に対してらせん状のフィンを周設せしめており、
フィンは各回転軸+91. +91の中央部で分断させ
て、その両側に、一方が右ねじ、他方が左ねじ吉なるよ
うに対称的に設けており、さらに隣り合う回転軸19+
、 +91相互間では、一方が右ねじ、他方が右ねじて
対向するように、これも亦対称的に設けている。
か\る構造を有するスクリューコンベア1Filは各フ
ィンが両端部から中央部に向は互いに逆の送りピッチで
設けられているので、両回転軸19+、 +91に夫々
嵌着した歯車相互を噛合させて、両回転軸(91゜19
1 ヲ反対方向で、かつ、フィンの送りピッチが中央に
向くように回転せしめると、第3図に矢示線で示す方向
の搬送機能を発揮し、かくして中央部に設けた開口(1
3)に向けて小氷などの搬送物体を収集搬送することが
できる。
第1図及び第2図において、(71は氷取り出し部であ
り、ハウジングIl+の底面(41における中央部に設
けた前記開口(13)に臨む直下方に、スクリューコン
ベア151の回転軸(9)と直交する方向に延び、かつ
上方に向は開口させて設けており、例えば丸樋状のダク
トに形成している。
この氷取り思し邪(7)には、スクリューコンベア(1
41が前記ダクト内に水平に収設されていて、コンベア
軸をダクトの長手方向に沿って前記スクリューコンベア
(5)の回転軸19)と直交させた配置となして、前記
ハウジングIl+を固定するためのフレーム(15)に
回転可能に収設していると共に、原動機08)に連結し
ていて、氷取り出し部(71の端部に設けた氷取り出し
口(16)に向けて物体を搬送し得る方向に回転が付与
されるようになっている。
しかして移動パネル(P)に形成した底面+41を往復
動させるための前後駆動機構は、スクリューコンベア]
51を一体的に備えた移動パネル(P)を水平の移動可
能に支持する多輪形トロリー劇)と、該多輪形トロリー
J−(21+の複数個の歯車軸(221,1221を噛
合下で支承してフレーム(15)に固定し横設せしめた
1対のラlO− ツクレール+231. +231と、駆動用の歯車輪伐
2に連繋せしめた原動機(24)とからなっており、前
後駆動手段の要素である原動機例によって駆動用歯車軸
(2zを可逆運転させると、移動パネル(P)及びスク
リューコンベア151は円滑に所定の水平方向に運動が
成されるのである。
ここで移動パネル(Plとハウジング+11の側壁下部
とは気密的な摺接関係を保持させておかないと冷気の漏
出があって保冷上好ましくないので、この摺接部分に断
熱的かつ気密的な処理を施すことが望ましいのは言う迄
もない。
なお、第2図中(6)はスクリューコンベア15+ (
D 回転軸(9)に連結した原動機であって、回転軸(
9)をらせんフィンの送りピッチが軸中央に向くよう回
転させる軸回転駆動手段の要素をなすものである。
以上述べた構成の氷貯蔵装置は、ハウジングfi+の土
壁邪に設置した製氷機[+91から送り出された小氷山
を、小氷供給口(21から供給してハウジングIII内
に集積させ、低温下で貯蔵することができるのであるが
、前述するように集積した小氷は2欣求となり、再結氷
することを避は得ず、従ってバラ状の小氷が結合して大
きい氷塊となる。
この状態で氷の取り出しの必要に迫られると、前記原動
機+61.例を付勢して、スクリューコンベア(5)を
回転させると共に、該コンベア(5)及び移動パネル(
111を小氷の掻き落し量に適合した速度で往復動させ
ると、ハウジングill内の下層部に堆積していた木酢
は回転し、かつ水平移動するスクリューコンベアlfi
+によって全面に亘り万遍なく平均的に掻取られるので
、掻取りが行われなくて小氷が滞量する個所はなくなり
、溶融する無駄は排除されるし、氷取ち出し量も安定し
、さらにハウジング111の収容スペースの利用効藁が
より一層向上する特長が発揮される。
このように下層部の氷塊から順次掻き落されると共に、
スクリューコンベア(51によって中央の開口(13)
に集められることにより、掻き取った小氷は氷取り出し
部(71に連続的に搬出される一方、ハウジング1.1
1内の貯水は自重によって落下して順次スクリューコン
ベア151により掻き取られると共に、搬出される。
その際、強固なブリッジ現象が発生するようなことかあ
つがも、ハウジング1llj才各部における内法水平断
面積が下方に向って漸次増大する構造であるので、下方
に残された部分が存しなくて全面に亘って空洞が形成さ
れることによって、それに見合って抵抗なく円滑に落下
し空間を埋めることが可能となり、従来問題とされてい
た空間の形成による氷取り出しの中断現象は解消されて
、小氷を間断のない連続状態で取り出すことができる。
この場合に、前記スクリューコンベアf141 ヲ駆動
させることによって、搬出した小氷を定位置の氷取り出
し口(I6)から連続的に取り出すことが可能である。
なお、第1図および第4図において(2o)は冷気漏出
を防止するために前記開口(13)に関連して設けた板
パルプであり、一方、移動パネル(p)の駆動源(24
)古しては回転モータの他に流体圧シリンダ[24+’
を用いテモ勿論差支えない。
次に第5図および第6図は本発明の他実施例の要部を示
すものであって、前述の例がスクリューコンベア(51
を移動パネル(′P)の下側に散設して一体的な移動可
能となしたものであるのに対して、ハウシングil+の
底面直上部にスクリューコンベア(5)を水平方向の移
動可能に設けた構造であって、送りピッチを夫々中央部
ζこ向けた2基の相対形スクリューコンベアf31 、
 +311を並設してトロリー(21)に搭載している
そしてトロリーフレーム(321に設けた開口(34J
をスクリューコンヘア(31、+311の進行方向と直
交して、ハウジング+l+の底面中央部に設けた氷取り
出し部(7)の上方開口部に臨んで移動可能となしてい
る。
氷取り出し部(7)にはスクリューコンベア+141 
ヲ備えているのは前述例と同様の構造である。
この例は、スクリューコンベア(31)をハウジング(
1)の底部全巾に亘って有効に作用する長さに保持せし
める一方、歯車輪圀、ラックレール(23)等の前後駆
動手段はハウジングillに対し側方に逃がした位置に
設けている。
従ってハウジング【1)内の小氷を隅部に至るまで確実
に掻き取ることが可能である。
(発明の効果) 本発明は以上詳述したところから明らかなように、ハウ
ジングの底部に設けたスクリューコンベアによって、先
に収容した古い小氷から順に先行して掻き取り搬出する
構造である、ので、下層部でアイスバーンになり易い氷
から先出しが可能で、ハウジング内に固まり切ることに
より形成される大形の板氷の残存を排除することができ
、同時に底面を平面に形成しているので小氷の容積効寵
が向上する。
さらにスクリューコンベアが搬送方向に直角な方向に移
動しながら小氷を掻き取る構造であるから、ハウジング
の底面全面に亘って氷の掻き取りが可能であってブリッ
ジ現象を解消し得ると同時に、ブリッジ現象に抗した自
重落下を円滑に行わせて空転を排除し、小氷を途切れる
ことなく連続的に取り出すことができる。
また、ハウジングが水平断面積の大きい大容積形であっ
ても、局部的に集中して破砕及び移送を行えば良いこと
からスクリューコンベアに小形のものを使用し得て移動
トルク及び駆動トルクは小さくて済むので動力費を大巾
に節減できる。
しかもスクリューコンベアが回転軸の中央部に向けて小
氷を両側から送らせる構造であるので、スクリューコン
ベア自体の軸方向へのスラスト荷重が互いに打ち消し合
うため氷取り出し部への移送が確実かつ円滑に行える吉
共に氷取り出し部の構造が簡略化される利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の1実施例に係る一部省略示正面図
、第2図は同じく側面図、第3図及び第4図は第1図々
示装置におけるスクリューコンベア部の部分水平面図お
よび部分示正面図、第5図及び第6図は本発明装置の他
実施例に係る概略不正面図及び概略示側面図である。 (1)・・・ハウジング、(2)・・・小氷供給口。 (4)・−1i 面a  lfi+・・・スクリューコ
ンベア。 +71・・・氷取り出し部、(9)・・・回転軸。 (141・・・スクリューコンベア。 第2図 第3図 第40

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、小氷供給口を上部に開口する一方、相対向する辺が
    平行かつ水平の方向に延長した直方形状の底面を備えて
    小氷を貯蔵し得るハウジング、両端部から互いに逆の送
    りピッチのフィンが周設されてなる回転軸を前記ハウジ
    ングの底部に、水平方向かつ前記底面の対向する2辺と
    平行に延長せしめると共に、全体を軸直角方向の往復動
    可能に設けたスクリューコンベア、 前記ハウジングの底面にスクリューコンベアの回転軸と
    直交する方向に延び、かつ上方に向け開口させて設けた
    氷取り出し部、 スクリューコンベアを前記回転軸と直角の方向に往復動
    せしめる前後駆動手段、 スクリューコンベアの前記回転軸をフィンの送りピッチ
    が中央に向くよう回転せしめる軸回転駆動手段とからな
    ることを特徴とする氷貯蔵装置。 2、スクリューコンベアが、前記回転軸を互いに平行な
    複数本有する特許請求の範囲第1項記載の氷貯蔵装置。 3、氷取り出し部がスクリューコンベアを備えている特
    許請求の範囲第1項記載の氷貯蔵装置。 4、ハウジングが、下方に向けて内法水平断面積が漸増
    する周面を有する特許請求の範囲第1項記載の氷貯蔵装
    置。
JP10887885A 1985-05-20 1985-05-20 氷貯蔵装置 Granted JPS611972A (ja)

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JPS611972A true JPS611972A (ja) 1986-01-07
JPS629829B2 JPS629829B2 (ja) 1987-03-03

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS609309A (ja) * 1983-06-27 1985-01-18 風間 克三 管路内自走装置
JP2007192471A (ja) * 2006-01-19 2007-08-02 Nippon Steel Corp 還元鉄製造用回転炉の還元鉄排出装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5045571U (ja) * 1973-08-23 1975-05-08
JPS5112765U (ja) * 1974-07-11 1976-01-30

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