JPS61196645A - 通信プロトコル変換を実行する装置およびその実行方法 - Google Patents
通信プロトコル変換を実行する装置およびその実行方法Info
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- JPS61196645A JPS61196645A JP61040150A JP4015086A JPS61196645A JP S61196645 A JPS61196645 A JP S61196645A JP 61040150 A JP61040150 A JP 61040150A JP 4015086 A JP4015086 A JP 4015086A JP S61196645 A JPS61196645 A JP S61196645A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
- H04L9/40—Network security protocols
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- H04L69/08—Protocols for interworking; Protocol conversion
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- Signal Processing (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は一般に通信プロトコル変換を実行する装置と
その実行方法に関し、特に、外部プロトコルから均一な
回線網プロトコルへの変換を効果的に実行する装置とそ
の実行方法に関する。
その実行方法に関し、特に、外部プロトコルから均一な
回線網プロトコルへの変換を効果的に実行する装置とそ
の実行方法に関する。
[発明の技術的背景]
複雑化された設泪を簡単にするために、大部分の電話通
信システムは、層すなわちレベルを使用することによっ
て構成されている。各層は、隣接した層によって提供さ
れるサービスおよび機能ににおいて独立して構成されて
いる。与えられた任意のシステムまたはサブシステムに
おける層の数は、そのシステムまたはサブシステムによ
って提供されるべき特定の機能およびサービスに基づい
ている。さらに、各層は、インターフェースによ一1〇
− り隣接した層と通信できるように設計されている。
信システムは、層すなわちレベルを使用することによっ
て構成されている。各層は、隣接した層によって提供さ
れるサービスおよび機能ににおいて独立して構成されて
いる。与えられた任意のシステムまたはサブシステムに
おける層の数は、そのシステムまたはサブシステムによ
って提供されるべき特定の機能およびサービスに基づい
ている。さらに、各層は、インターフェースによ一1〇
− り隣接した層と通信できるように設計されている。
一般に、各層は、明確に定義されたサービスまたは機能
を提供するので、隣接した機能またはサービスから完全
に独立するように設計することができる。したがって、
任意の与えられた層の決まったサービスおよび機能の実
行手段は、さらに簡単に設計可能となる。例えば、第1
の層すなわちレベル1は、システムの実際の媒体すなわ
ち物理的な媒体として定義されている。すなわちこれは
、同軸ケーブル、ストリップ線路、またはマイクロ波伝
送回線等のようなものである。実際に、大部分の通信シ
ステムは、上記したような通信媒体を1つ以上備えてい
る。
を提供するので、隣接した機能またはサービスから完全
に独立するように設計することができる。したがって、
任意の与えられた層の決まったサービスおよび機能の実
行手段は、さらに簡単に設計可能となる。例えば、第1
の層すなわちレベル1は、システムの実際の媒体すなわ
ち物理的な媒体として定義されている。すなわちこれは
、同軸ケーブル、ストリップ線路、またはマイクロ波伝
送回線等のようなものである。実際に、大部分の通信シ
ステムは、上記したような通信媒体を1つ以上備えてい
る。
各層は、通常、層内のデータ通信を調整および制御する
固有の一組の規則を有している。この固有の一組の規則
は、それにインターフェースしている全ての層に対する
パラメタを定義する。実際に、どの特定の層も、複数の
入れ子型通信規則組を有することが可能であり、これに
よって、例えば、異なったデータ通信媒体の予め定めら
れた1つが、データの転送先に従って選択され、適切な
規則組が実施される。任意のデータ通信装置、すなわち
通信端末または世界的な通信回線網において、各層の機
能およびサービスは、隣接する層間のデータ転送と共に
、そのオペレーティングシステムのソフ!・ウェアによ
ってしばしば調整および決定されている。このような装
置を伴った通信を統治する全体的な規則および規定は、
内部のすなわち入れ子型層の数とは無関係に、その装置
の定義された通信プロトコルとして知られている。
固有の一組の規則を有している。この固有の一組の規則
は、それにインターフェースしている全ての層に対する
パラメタを定義する。実際に、どの特定の層も、複数の
入れ子型通信規則組を有することが可能であり、これに
よって、例えば、異なったデータ通信媒体の予め定めら
れた1つが、データの転送先に従って選択され、適切な
規則組が実施される。任意のデータ通信装置、すなわち
通信端末または世界的な通信回線網において、各層の機
能およびサービスは、隣接する層間のデータ転送と共に
、そのオペレーティングシステムのソフ!・ウェアによ
ってしばしば調整および決定されている。このような装
置を伴った通信を統治する全体的な規則および規定は、
内部のすなわち入れ子型層の数とは無関係に、その装置
の定義された通信プロトコルとして知られている。
しかしながら、互いに通信をかわすための通信プロトコ
ルが異なっている2つの異なった端末のような2つの装
置間においては、さらに複雑なプロトコル変換が実行さ
れなければならない。一般に、通信回線網において、こ
の変換は、多くの異なった方法によって実行することが
できる。その通常の技術の一例は、全ての必要なプロト
コルすなわちそれぞれ異なった形式の装置に対する全て
の通信プロトコルを記憶している集中処理装置をその回
線網内に備えることである。この集中処理技術は、全て
のプロトコルに対する全ての可能な通信プロトコル変換
情報を記憶するために必要なメモリの量が任意の与えら
れた回線網内で使用されていることから、しばしば利用
される。この場合には、転送元装置からのデータは、最
初に集中処理装置に転送され、この集中処理装置で通信
プロトコル変換が実行される。その後、データは、適合
する通信プロトコルを有する転送先装置へ転送される。
ルが異なっている2つの異なった端末のような2つの装
置間においては、さらに複雑なプロトコル変換が実行さ
れなければならない。一般に、通信回線網において、こ
の変換は、多くの異なった方法によって実行することが
できる。その通常の技術の一例は、全ての必要なプロト
コルすなわちそれぞれ異なった形式の装置に対する全て
の通信プロトコルを記憶している集中処理装置をその回
線網内に備えることである。この集中処理技術は、全て
のプロトコルに対する全ての可能な通信プロトコル変換
情報を記憶するために必要なメモリの量が任意の与えら
れた回線網内で使用されていることから、しばしば利用
される。この場合には、転送元装置からのデータは、最
初に集中処理装置に転送され、この集中処理装置で通信
プロトコル変換が実行される。その後、データは、適合
する通信プロトコルを有する転送先装置へ転送される。
しかしながらこの結果として、このような回線網に人ノ
〕される全てのデータは、必要な通信プロトコル変換お
よび受信側へのデータ転送を実行する集中処理装置を通
過しなければならない。したがって、送信元の周辺装置
および受信元の周辺装置が同一な通信プロトコルを有し
ている場合でさえ、集中処理装置を通過するデータパス
は、全てのデータが回線網に入力することによって転送
される。これは非能率的であることが理解されよう。な
ぜならば、通信プロトコル変換が必要でない時にも時間
が消費されるばかりでなく、データ転送誤りの発生確率
は、回線網のパスの長さおよび転送時間に比例して増加
するからである。
〕される全てのデータは、必要な通信プロトコル変換お
よび受信側へのデータ転送を実行する集中処理装置を通
過しなければならない。したがって、送信元の周辺装置
および受信元の周辺装置が同一な通信プロトコルを有し
ている場合でさえ、集中処理装置を通過するデータパス
は、全てのデータが回線網に入力することによって転送
される。これは非能率的であることが理解されよう。な
ぜならば、通信プロトコル変換が必要でない時にも時間
が消費されるばかりでなく、データ転送誤りの発生確率
は、回線網のパスの長さおよび転送時間に比例して増加
するからである。
異なったプロトコル下で動作している外部周辺装置間で
の通信プロトコル変換を実行するもう一つの通常の形式
は、回線網内の各サブシステムが必要な通信プロトコル
変換を実行するようにしたものである。このような形式
においては、各サブシステムは、そのシステムが受入れ
可能なプロトコルに対する全ての通信プロトコル変換情
報を有している専用のサブシステム処理装置を備えてい
る。例えば、もし、データ通信回線網内に4つの異なっ
た通信プロトコルが予め設計されているならば、そのデ
ータ通信回線網に相互接続している各サブシステムは、
これらの4つのプロトコルの中の任意の2つの任意の組
合わせ間で変換可能なメモリ容量および実際の処理能力
を有している処理装置を備えければならないことになる
。もちろんこのような変換は、通常の通信プロトコル変
換の他に、回線網プロトコルへの変換も含んでいる。
の通信プロトコル変換を実行するもう一つの通常の形式
は、回線網内の各サブシステムが必要な通信プロトコル
変換を実行するようにしたものである。このような形式
においては、各サブシステムは、そのシステムが受入れ
可能なプロトコルに対する全ての通信プロトコル変換情
報を有している専用のサブシステム処理装置を備えてい
る。例えば、もし、データ通信回線網内に4つの異なっ
た通信プロトコルが予め設計されているならば、そのデ
ータ通信回線網に相互接続している各サブシステムは、
これらの4つのプロトコルの中の任意の2つの任意の組
合わせ間で変換可能なメモリ容量および実際の処理能力
を有している処理装置を備えければならないことになる
。もちろんこのような変換は、通常の通信プロトコル変
換の他に、回線網プロトコルへの変換も含んでいる。
さらに、上記した集中処理装置と同様に、周辺装置また
は回線網からサブシステムに入力される全てのデータは
、そのサブシステム処理装置を通過しなければならない
。したがって、この技術は、サブシステム処理装置がボ
トルネックの故障光となることから非能率的である。
は回線網からサブシステムに入力される全てのデータは
、そのサブシステム処理装置を通過しなければならない
。したがって、この技術は、サブシステム処理装置がボ
トルネックの故障光となることから非能率的である。
上記した欠点の他に、最も費用のかかる問題は、別のプ
ロトコルを有する周辺装置をその回線網に相互接続する
たびに、どちらの技術においても再プログラムが必要と
なることである。実際には、このような再プログラムは
費用がかかり過ぎて行われないので、このような回線網
にインターフェースする周辺装置は特定の形式のものに
制限される。このことが、多くのデータ通信装置生産者
がその製品間の互換性を強調する理由である。
ロトコルを有する周辺装置をその回線網に相互接続する
たびに、どちらの技術においても再プログラムが必要と
なることである。実際には、このような再プログラムは
費用がかかり過ぎて行われないので、このような回線網
にインターフェースする周辺装置は特定の形式のものに
制限される。このことが、多くのデータ通信装置生産者
がその製品間の互換性を強調する理由である。
したがって、データ通信サービスを新しい市場に提供し
ようとしていること、および現在利用可能である異なっ
たデータ通信装置が過多である点から、装置に関連する
異なった通信プロトコル間の通信プロトコル変換を実行
する装置および方法が、非常に所望されていることは明
白である。
ようとしていること、および現在利用可能である異なっ
たデータ通信装置が過多である点から、装置に関連する
異なった通信プロトコル間の通信プロトコル変換を実行
する装置および方法が、非常に所望されていることは明
白である。
[発明の概要]
したがって、この発明の一つの目的は、異なった通信プ
ロトコル間の通信プロトコル変換を実行する装置および
その実行方法を提供することである。
ロトコル間の通信プロトコル変換を実行する装置および
その実行方法を提供することである。
この目的は、単一の通信プロトコル変換だけを実行する
手段をそれぞれ備えた複数の周辺インターフェース装置
を具備する装置により少なくとも部分的に達成される。
手段をそれぞれ備えた複数の周辺インターフェース装置
を具備する装置により少なくとも部分的に達成される。
その他の目的および特徴は、以下添附図面を参照した発
明の実施例から当業者には明白なものとなろう。
明の実施例から当業者には明白なものとなろう。
[発明の実施例]
第1図はこの発明の一実施例に係る装置10を概略的に
示すものであって、この装置10はディジタル交換網1
2を備えている。他の回線網技術を利用することも可能
であるが、このディジタル交換網12は、複数の通信リ
ンク16を介してこのディジタル交換網12に相互接続
された複数のサブシステム14を有している。各サブシ
ステム14は、少なくとも1つの回線網インターフェー
ス装置18、少なくとも1つの周辺インターフェース装
@20、および各周辺インターフェース装置20と複数
の周辺装置24との間の通信を確立する手段22を備え
ている。
示すものであって、この装置10はディジタル交換網1
2を備えている。他の回線網技術を利用することも可能
であるが、このディジタル交換網12は、複数の通信リ
ンク16を介してこのディジタル交換網12に相互接続
された複数のサブシステム14を有している。各サブシ
ステム14は、少なくとも1つの回線網インターフェー
ス装置18、少なくとも1つの周辺インターフェース装
@20、および各周辺インターフェース装置20と複数
の周辺装置24との間の通信を確立する手段22を備え
ている。
さらに各サブシステム14には、周辺インターフェース
装置20間の通信を確立する手段26が設けられ−てお
り、この手段26は、周辺インターフェース装置20と
このサブシステム14内の全ての回線網インターフェー
ス装置18との間の通信も確立している。
装置20間の通信を確立する手段26が設けられ−てお
り、この手段26は、周辺インターフェース装置20と
このサブシステム14内の全ての回線網インターフェー
ス装置18との間の通信も確立している。
さらに、各サブシステム14は、サブシステム14内の
任意の回線網インターフェース装置18とそのサブシス
テム14への通信リンク16との間の通信を確立する手
段28を備えている。サブシステム14の1つは、通常
と異なるプロトコル変換すなわちハイレベルまたは関門
プロトコル変換を実行する手段19を備えていた方が良
い。第1図に示されているように、このような手段19
はサブシステム14の外部に配置され、例えばディジタ
ル交換網12を介して他のサブシステム14によりアク
セスされる。
任意の回線網インターフェース装置18とそのサブシス
テム14への通信リンク16との間の通信を確立する手
段28を備えている。サブシステム14の1つは、通常
と異なるプロトコル変換すなわちハイレベルまたは関門
プロトコル変換を実行する手段19を備えていた方が良
い。第1図に示されているように、このような手段19
はサブシステム14の外部に配置され、例えばディジタ
ル交換網12を介して他のサブシステム14によりアク
セスされる。
各周辺インターフェース装置20は、1つの通信プロト
コル変換だ()を双方向で実行する手段30を備えてい
る。この通信プロトコル変換は、予め定められた外部通
信プロトコルと、全ての周辺インターフェース装置20
、全ての回線網インターフェース装置18およびディジ
タル交換網12内で均一である通信プロトコルとの間の
通信プロトコル変換である。各周辺インターフェース装
置20は、手段22を介して、周辺インターフェース装
置20の予め定められた外部通信プロトコルに適合する
周辺装置24とだけ通信する。各回線網インターフェー
ス装置20は、以下にさらに詳細に説明するように、こ
の回線網インターフェース装置18を通る情報を情報回
線網プロトコルのサブシステム内部通信自戒またはサブ
システム間通信書式に書式化(フォーマツティング)す
る。
コル変換だ()を双方向で実行する手段30を備えてい
る。この通信プロトコル変換は、予め定められた外部通
信プロトコルと、全ての周辺インターフェース装置20
、全ての回線網インターフェース装置18およびディジ
タル交換網12内で均一である通信プロトコルとの間の
通信プロトコル変換である。各周辺インターフェース装
置20は、手段22を介して、周辺インターフェース装
置20の予め定められた外部通信プロトコルに適合する
周辺装置24とだけ通信する。各回線網インターフェー
ス装置20は、以下にさらに詳細に説明するように、こ
の回線網インターフェース装置18を通る情報を情報回
線網プロトコルのサブシステム内部通信自戒またはサブ
システム間通信書式に書式化(フォーマツティング)す
る。
ここで使用している用語゛°通信プロトコル変換′。
またはその慣用的な表現は、異なったデータ通信装置、
回線網、システムまたはリンクの通信プロトコル間の変
換だけを意味している。ここで使用している用語パデー
タ″は、任意のディジタル符号化情報を含むことを意味
している。
回線網、システムまたはリンクの通信プロトコル間の変
換だけを意味している。ここで使用している用語パデー
タ″は、任意のディジタル符号化情報を含むことを意味
している。
一実施例において、ディジタル交換網12は、通信され
ているデータに影響を与えずに、通信バスを設定または
遮断するように構成されている。このようなディジタル
交Mk#512の一例は、例えばITTシステム12デ
ィジタル交換機である。このような実施例において、デ
ィジタル交換網12は、実際に転送されるどのデータか
らも独立した一定の形式の指令および制御命令組に従っ
て、全てのトラフィックの経路を設定する。したがって
、このようなディジタル交換網12を使用することによ
って、不必要な通信プロトコル変換を行なう必要がなく
なる。なぜならば、回線網構成要素は、転送されるデー
タを操作せずに、単にバスを設定および遮断するだけで
良いからである。このようなディジタル交換網12おい
て、指令および制御は、通信されるべき実際のデータの
先頭部および後部にパケット化された情報として設けら
れている。
ているデータに影響を与えずに、通信バスを設定または
遮断するように構成されている。このようなディジタル
交Mk#512の一例は、例えばITTシステム12デ
ィジタル交換機である。このような実施例において、デ
ィジタル交換網12は、実際に転送されるどのデータか
らも独立した一定の形式の指令および制御命令組に従っ
て、全てのトラフィックの経路を設定する。したがって
、このようなディジタル交換網12を使用することによ
って、不必要な通信プロトコル変換を行なう必要がなく
なる。なぜならば、回線網構成要素は、転送されるデー
タを操作せずに、単にバスを設定および遮断するだけで
良いからである。このようなディジタル交換網12おい
て、指令および制御は、通信されるべき実際のデータの
先頭部および後部にパケット化された情報として設けら
れている。
各サブシステム14は、ディジタル交換網12を伴つて
、複数の周辺装置24間の相互通信機能を実行する装置
どして適用されている。一実施例において、周辺インタ
ーフェース装置20および回線網インターフェース装置
18は、少なくとも各υブシステム14においてまたで
きれば通信システム全体において、割当てられた仕事だ
けが異なる実質的に同一な装置である。すなわち、任意
の周辺インターフェース装置20内のその構成要素の実
際の配置を含むハードウェアは、他の任意の周辺インタ
ーフェース装置20および任意の回線網インターフェー
ス装置11gのハードウェアと同一である。第1図を参
照して以下にさらに詳細に説明するが、装置10が関係
している場合の各サブシステム14内の周辺インターフ
ェース装置20間の相違は、通信プロ]ヘコル変換を実
行するために設けられたソフトウェアである。装置10
で特に使用されるサブシステム14の一例は、同日出願
の米国特許出願番号第8明細書に記載されている。
、複数の周辺装置24間の相互通信機能を実行する装置
どして適用されている。一実施例において、周辺インタ
ーフェース装置20および回線網インターフェース装置
18は、少なくとも各υブシステム14においてまたで
きれば通信システム全体において、割当てられた仕事だ
けが異なる実質的に同一な装置である。すなわち、任意
の周辺インターフェース装置20内のその構成要素の実
際の配置を含むハードウェアは、他の任意の周辺インタ
ーフェース装置20および任意の回線網インターフェー
ス装置11gのハードウェアと同一である。第1図を参
照して以下にさらに詳細に説明するが、装置10が関係
している場合の各サブシステム14内の周辺インターフ
ェース装置20間の相違は、通信プロ]ヘコル変換を実
行するために設けられたソフトウェアである。装置10
で特に使用されるサブシステム14の一例は、同日出願
の米国特許出願番号第8明細書に記載されている。
各回線網インターフェース装置18および各周辺インタ
ーフェース装置20は、データ転送料m装置32を備え
ている。このデータ転送制御装置32はサブシステム1
4内で均一なものであって、第2図に32として示され
ている。周辺インターフェース装置20内で使用される
データ転送制御装置32は、手段22と手段26との間
のデータフロー゛を調整および制御し、回線網インター
フェース装置18内で使用されるデータ転送制御装置3
2は、手段26と手段28との間のデータフローを調整
および制御する。このようなサブシステム14に適合可
能なデータ転送制御装置32の一例は、同日出願の米国
特許出願番号筒 月明m書に記載されている。
ーフェース装置20は、データ転送料m装置32を備え
ている。このデータ転送制御装置32はサブシステム1
4内で均一なものであって、第2図に32として示され
ている。周辺インターフェース装置20内で使用される
データ転送制御装置32は、手段22と手段26との間
のデータフロー゛を調整および制御し、回線網インター
フェース装置18内で使用されるデータ転送制御装置3
2は、手段26と手段28との間のデータフローを調整
および制御する。このようなサブシステム14に適合可
能なデータ転送制御装置32の一例は、同日出願の米国
特許出願番号筒 月明m書に記載されている。
第2図は周辺インターフェース装置20を示すブロック
図であって、この周辺インターフェース装置20は、高
速バス34に相互接続されている。この高速バス34は
、複数の周辺装置24にインターフェースし、またデー
タ転送制御装置32を介してサブシステム内部バス36
にもインターフェースしている。データ転送制御装置3
2は、周辺インターフェース制御袋@38、通信バスイ
ンターフェース装置40、マイクロコンピュータ42お
よび記憶媒体44を備えている。この実施例において、
周辺インターフェース制御装置38は、同じ通信プロト
コルに従って動作している複数の周辺装置24をサービ
スするように構成されている。このような周辺インター
フェース制御装置38は、汎用周辺制御プログラムとデ
バイス特有プログラムとを備えている。これは、各周辺
装置20の個々の動作要求に従って、種々の形式の周辺
装置24の各々との相互通信を可能にするためである。
図であって、この周辺インターフェース装置20は、高
速バス34に相互接続されている。この高速バス34は
、複数の周辺装置24にインターフェースし、またデー
タ転送制御装置32を介してサブシステム内部バス36
にもインターフェースしている。データ転送制御装置3
2は、周辺インターフェース制御袋@38、通信バスイ
ンターフェース装置40、マイクロコンピュータ42お
よび記憶媒体44を備えている。この実施例において、
周辺インターフェース制御装置38は、同じ通信プロト
コルに従って動作している複数の周辺装置24をサービ
スするように構成されている。このような周辺インター
フェース制御装置38は、汎用周辺制御プログラムとデ
バイス特有プログラムとを備えている。これは、各周辺
装置20の個々の動作要求に従って、種々の形式の周辺
装置24の各々との相互通信を可能にするためである。
このようなサービスを提供する周辺インターフェース制
御装置の一例は、同日出願の米国特詐出願番号第
号明細書に記載されている。
御装置の一例は、同日出願の米国特詐出願番号第
号明細書に記載されている。
一実施例において、通信バスインターフェース装置40
は、衝突検出を伴ったマスターレス多重アクセス通信媒
体を備えている。この通信媒体は、第3図にさらに詳細
に示されているように、第1のバス46と第2のバス4
8を有している。この第1のバス46はデータ転送のた
めのものであり、第2のバス48は、第1のバス46と
は別個のものであって、衝突検出のためだけのものであ
る。このような通信バスインターフェース装置40の一
例は、米国特許出願番号筒670,682号明細書に記
載されている。
は、衝突検出を伴ったマスターレス多重アクセス通信媒
体を備えている。この通信媒体は、第3図にさらに詳細
に示されているように、第1のバス46と第2のバス4
8を有している。この第1のバス46はデータ転送のた
めのものであり、第2のバス48は、第1のバス46と
は別個のものであって、衝突検出のためだけのものであ
る。このような通信バスインターフェース装置40の一
例は、米国特許出願番号筒670,682号明細書に記
載されている。
マイクロコンピュータ42は、マイクロプロセッサ50
、読みだし専用メモリ(ROM>52、ランダムアクセ
スメモリ(RAM)54、およびローカルサービスを提
供する手段5Gを備えている。このローカルサービスは
、例えば関門機能のような比較的頻繁に必要とされない
ハイレベルプロ1ヘコル変換のようなものである。マイ
クロプロセッサ50、ROM52、RAM54および手
段56は、マイクロコンピュータ48のローカルバス5
8を介して相互接続されている。マイクロコンピュータ
42は、割込みおよびチャンネルアテンション信号を交
換するだけのために、周辺インターフェース制御装置3
8および通信バスインターフェース装置40に直接接続
されている。このマイクロコンピュータ42は、インテ
ル社によって生産販売されている80186マイクロプ
ロセツサのような処理能力の高いマイクロコンピュータ
であることが好ましい。このようなマイクロコンピュー
タ42は、必要な1つのプロトコル変換を実行する十分
な能力、およびこのマイクロコンピュータ42を経由す
るデータトラフィックを調整する十分な能力を有してい
る。サブシステム14を経由するデータ]・ラフイック
を制御する装置とその方法は、同日出願の米国特許出願
番号筒 号明細書に記載されている。
、読みだし専用メモリ(ROM>52、ランダムアクセ
スメモリ(RAM)54、およびローカルサービスを提
供する手段5Gを備えている。このローカルサービスは
、例えば関門機能のような比較的頻繁に必要とされない
ハイレベルプロ1ヘコル変換のようなものである。マイ
クロプロセッサ50、ROM52、RAM54および手
段56は、マイクロコンピュータ48のローカルバス5
8を介して相互接続されている。マイクロコンピュータ
42は、割込みおよびチャンネルアテンション信号を交
換するだけのために、周辺インターフェース制御装置3
8および通信バスインターフェース装置40に直接接続
されている。このマイクロコンピュータ42は、インテ
ル社によって生産販売されている80186マイクロプ
ロセツサのような処理能力の高いマイクロコンピュータ
であることが好ましい。このようなマイクロコンピュー
タ42は、必要な1つのプロトコル変換を実行する十分
な能力、およびこのマイクロコンピュータ42を経由す
るデータトラフィックを調整する十分な能力を有してい
る。サブシステム14を経由するデータ]・ラフイック
を制御する装置とその方法は、同日出願の米国特許出願
番号筒 号明細書に記載されている。
第2図に示されているように、1つの通信プロトコル変
換を双方向で実行する手段30は、できればRAM54
内に設けられていた方が良い。このような通信プロトコ
ル変換を実行する実際のプログラムは、この発明に特に
関係するものではない。
換を双方向で実行する手段30は、できればRAM54
内に設けられていた方が良い。このような通信プロトコ
ル変換を実行する実際のプログラムは、この発明に特に
関係するものではない。
なぜなら、多くのこのようなプログラムが良く知られて
いるからである。しかしながら、手段30をRAM54
内に設【ノることによって、周辺インターフェース装置
20は、任意のサブシステム14の標準的な構成要素と
して利用可能となり、適用される特定の周辺装置が選択
された後で、手段30を周辺インターフェース装置20
に取付けることか可能となる。
いるからである。しかしながら、手段30をRAM54
内に設【ノることによって、周辺インターフェース装置
20は、任意のサブシステム14の標準的な構成要素と
して利用可能となり、適用される特定の周辺装置が選択
された後で、手段30を周辺インターフェース装置20
に取付けることか可能となる。
第3図は、サブシステム14の実施手段を示す一例であ
って、サブシステム14は、プリント回路主基盤60を
備えている。このプリント回路主基盤60には、複数の
プリント回路基盤を取付ける手段62が設けられている
。このプリント回路主基盤60には、できれば、手段2
8がエツチングされて形成されていたほうが良い。さら
に、各周辺インターフェース装置20および各回線網イ
ンターフェース装置18は、別個のプリント回路基盤6
4および66内でそれぞれ独立的に構成されている。し
たがって、この実施例においては、サブシステム14は
、実質的に完全に独立的に構成されるものであって、事
実上、モジュール的に拡張できるよう゛に予め配線され
ている。したがって、利用できない通信プロトコル下で
動作する任意の周辺装置24も、その通信プロトコル専
用の手段30を有する新しい周辺インターフェース装置
20が形成されているプリント回路基盤64を挿入する
ことにより簡単に適応可能となる。この結果、各サブシ
ステム14および装置10全体は、システム全体の再設
計および再プログラムを必要とせずに、簡単に拡張され
ることができる。もちろん、接続されるべき同じ通信プ
ロトコルを有している周辺装置24の数に基づいて、任
意の特定の通信プロトコル変換を実行する周辺インター
フェース装置20を1つ以上設けることも可能である。
って、サブシステム14は、プリント回路主基盤60を
備えている。このプリント回路主基盤60には、複数の
プリント回路基盤を取付ける手段62が設けられている
。このプリント回路主基盤60には、できれば、手段2
8がエツチングされて形成されていたほうが良い。さら
に、各周辺インターフェース装置20および各回線網イ
ンターフェース装置18は、別個のプリント回路基盤6
4および66内でそれぞれ独立的に構成されている。し
たがって、この実施例においては、サブシステム14は
、実質的に完全に独立的に構成されるものであって、事
実上、モジュール的に拡張できるよう゛に予め配線され
ている。したがって、利用できない通信プロトコル下で
動作する任意の周辺装置24も、その通信プロトコル専
用の手段30を有する新しい周辺インターフェース装置
20が形成されているプリント回路基盤64を挿入する
ことにより簡単に適応可能となる。この結果、各サブシ
ステム14および装置10全体は、システム全体の再設
計および再プログラムを必要とせずに、簡単に拡張され
ることができる。もちろん、接続されるべき同じ通信プ
ロトコルを有している周辺装置24の数に基づいて、任
意の特定の通信プロトコル変換を実行する周辺インター
フェース装置20を1つ以上設けることも可能である。
複数の周辺インターフェース装置20が各サブシステム
14に設けられている事と、各周辺インターフェース装
置20が、予め選択された外部通信プロトコルと、均一
な通信プロトコルとの間の1つの通信プロトコル変換だ
けを実行する事とによって、サブシステム14内に記憶
される通信プロトコル変換プログラムの数を減少するこ
とができる二この結果として、装置10の消費電力は減
少し、またその物理的なスペースも少なくてすむように
なる。
14に設けられている事と、各周辺インターフェース装
置20が、予め選択された外部通信プロトコルと、均一
な通信プロトコルとの間の1つの通信プロトコル変換だ
けを実行する事とによって、サブシステム14内に記憶
される通信プロトコル変換プログラムの数を減少するこ
とができる二この結果として、装置10の消費電力は減
少し、またその物理的なスペースも少なくてすむように
なる。
したがって、始めにシステムを設定するための費用およ
びその拡張にかかる費用を効果的に減少させることがで
きる。さらに、各周辺インターフェース装置20が1つ
の通信プロトコル変換だけを実行することによって、装
置10を介して相互通信し−26= ている周辺装置24間のデータ転送は速くなる。これは
、適切な通信プロトコル変換プログラムを捜すことによ
って生じる時間の損失がなくなるからである。これらの
特徴は、第4図のグラフに示されている。
びその拡張にかかる費用を効果的に減少させることがで
きる。さらに、各周辺インターフェース装置20が1つ
の通信プロトコル変換だけを実行することによって、装
置10を介して相互通信し−26= ている周辺装置24間のデータ転送は速くなる。これは
、適切な通信プロトコル変換プログラムを捜すことによ
って生じる時間の損失がなくなるからである。これらの
特徴は、第4図のグラフに示されている。
第4図において、線Aは集中処理型のサブシステムの特
性を示すものであり、線Bは、この発明による装置10
の特性を示している。このグラフは、利用される異なっ
た通信プロトコルの数に対する必要な通信プロトコル変
換手段30の数を表わしたものである。ここで、この利
用される異なった通信プロトコルの数は、装置10に適
合する異なった通信プロトコルの数であって、マイクロ
コンピュータ42の手段56、または手段19によって
処理される独自の通信プロトコル変換、特殊な通信プロ
トコル変換またはハイレベル通信プロトコル変換を含む
ものではない。
性を示すものであり、線Bは、この発明による装置10
の特性を示している。このグラフは、利用される異なっ
た通信プロトコルの数に対する必要な通信プロトコル変
換手段30の数を表わしたものである。ここで、この利
用される異なった通信プロトコルの数は、装置10に適
合する異なった通信プロトコルの数であって、マイクロ
コンピュータ42の手段56、または手段19によって
処理される独自の通信プロトコル変換、特殊な通信プロ
トコル変換またはハイレベル通信プロトコル変換を含む
ものではない。
第4図に示されているように、集中処理型サブシステム
によって必要とされる手段30の数は、はぼN2/2で
増加する。ここで、Nは利用される外部通信プロトコル
の数である。このグラフから明らかなように、集中処理
型サブシステムの場合においては、必要とされる手段3
0の全体の数が、加入者によって利用される外部通信プ
ロ1へフルの数に対して指数的に増加している。しかし
ながら、この発明の装置10の場合においては、その増
加は、加入者によって利用される外部の通信プロトコル
の数に対して線形的である。
によって必要とされる手段30の数は、はぼN2/2で
増加する。ここで、Nは利用される外部通信プロトコル
の数である。このグラフから明らかなように、集中処理
型サブシステムの場合においては、必要とされる手段3
0の全体の数が、加入者によって利用される外部通信プ
ロ1へフルの数に対して指数的に増加している。しかし
ながら、この発明の装置10の場合においては、その増
加は、加入者によって利用される外部の通信プロトコル
の数に対して線形的である。
通信プロトコル変換を実行する方法を説明する前に、通
信プロl−フルの種々の層に割当てられた特定の機能お
よびサービスが、国際標準化機構(ISO)によって提
唱されている開放型システム間相互接続(081)の参
照モデルに基づくものであることを理解しておくべきで
ある。しかしながら、その他の形式またはモデルを利用
することも可能である。したがって、例えば層3は、“
ネットワーク層′°であり、データパケットの経路を決
定する。層2は、゛データリンク層″であり、伝送を受
信し、それを送信可能なビット列として転送する。層1
は、“物理層°°であり、通信リンクを介したビット列
の実際の物理的な転送パスに関係するものである。
信プロl−フルの種々の層に割当てられた特定の機能お
よびサービスが、国際標準化機構(ISO)によって提
唱されている開放型システム間相互接続(081)の参
照モデルに基づくものであることを理解しておくべきで
ある。しかしながら、その他の形式またはモデルを利用
することも可能である。したがって、例えば層3は、“
ネットワーク層′°であり、データパケットの経路を決
定する。層2は、゛データリンク層″であり、伝送を受
信し、それを送信可能なビット列として転送する。層1
は、“物理層°°であり、通信リンクを介したビット列
の実際の物理的な転送パスに関係するものである。
以下の方法の説明で使用されている略語EPは、特定の
周辺装置のプロトコルのような外部プロトコルを示すも
のである。また、略INPは、均一な回線網プロトコル
を示すものである。(BL#)は、均一な回線網プロト
コルのサブシステム内部入れ子部を示している。(NL
#)は、均一な回線網プロトコルのサブシステム間入れ
子部を示している。(L#)は、一般的なプロトコルレ
ベルを示すものである。
周辺装置のプロトコルのような外部プロトコルを示すも
のである。また、略INPは、均一な回線網プロトコル
を示すものである。(BL#)は、均一な回線網プロト
コルのサブシステム内部入れ子部を示している。(NL
#)は、均一な回線網プロトコルのサブシステム間入れ
子部を示している。(L#)は、一般的なプロトコルレ
ベルを示すものである。
第5A図は、レベル3で書式化されたデータが周辺イン
ターフェース装置20に入力し、手段30によって通信
プロトコル変換を受ける手順を示すものであって、この
通信プロトコル変換は、周辺装置24の外部プロトコル
[EP (A)]から均一な回線網通信プロトコル[N
P L3]への変換である。単一のプロトコル変換は
、データ転送サービスに必要な外部プロトコルの最上位
層に関係する情報を均一な回線網プロトコルの層3の書
式に効果的に変換する。これよりも上位層の変換は、拡
張されたプロトコル変換を実行する手段19によって達
成される。もし、着信データの受信者が、同じ周辺イン
ターフェース装置20に接続されている送信者の通信プ
ロトコルと同じ通信プロトコルの下で動作されるならば
、そのデータは、層3の書式に従って交換される。すな
わち、データは、同じ周辺インターフェース装置20内
で受信および送信され、この・場合には、この周辺イン
ターフェース装置20から外部へ出力する必要はない。
ターフェース装置20に入力し、手段30によって通信
プロトコル変換を受ける手順を示すものであって、この
通信プロトコル変換は、周辺装置24の外部プロトコル
[EP (A)]から均一な回線網通信プロトコル[N
P L3]への変換である。単一のプロトコル変換は
、データ転送サービスに必要な外部プロトコルの最上位
層に関係する情報を均一な回線網プロトコルの層3の書
式に効果的に変換する。これよりも上位層の変換は、拡
張されたプロトコル変換を実行する手段19によって達
成される。もし、着信データの受信者が、同じ周辺イン
ターフェース装置20に接続されている送信者の通信プ
ロトコルと同じ通信プロトコルの下で動作されるならば
、そのデータは、層3の書式に従って交換される。すな
わち、データは、同じ周辺インターフェース装置20内
で受信および送信され、この・場合には、この周辺イン
ターフェース装置20から外部へ出力する必要はない。
このようなデータは、しばしばそのカードから出力され
ることなしに、転送される。さらに明確に言えば、上記
したような転送データは、どのサブシステムまたは回線
網集中処理装置も通過しない。
ることなしに、転送される。さらに明確に言えば、上記
したような転送データは、どのサブシステムまたは回線
網集中処理装置も通過しない。
第5B図に示すように、もし受信者がデータを送信して
いる周辺装置と同じ周辺インターフェース装置20に直
接接続されていなければ、データはまず均一な回線網プ
ロトコルの[NP L’3]に変換され、次に、この
データは、サブシステム内部層2および層1、すなわち
ノード内部の通信ブー30= 口lヘコルの書式[BLl [B10 [EP L3
コBL2]BLI]で周辺インターフェース装置20か
ら手段26へ出力される。サブシステム14を介して転
送されるデータ、すなわち任意の周辺インターフェース
装置20から出力されたデータは、手段26を介して、
転送先周辺インターフェース装置20に伝達され、上記
した手順とは反対の手順で再び書式化される。すなわち
、[NP [BLl ] ]、[NP [BL2]コ、
[NP L3]、そして[EP (B)]の順である
。
いる周辺装置と同じ周辺インターフェース装置20に直
接接続されていなければ、データはまず均一な回線網プ
ロトコルの[NP L’3]に変換され、次に、この
データは、サブシステム内部層2および層1、すなわち
ノード内部の通信ブー30= 口lヘコルの書式[BLl [B10 [EP L3
コBL2]BLI]で周辺インターフェース装置20か
ら手段26へ出力される。サブシステム14を介して転
送されるデータ、すなわち任意の周辺インターフェース
装置20から出力されたデータは、手段26を介して、
転送先周辺インターフェース装置20に伝達され、上記
した手順とは反対の手順で再び書式化される。すなわち
、[NP [BLl ] ]、[NP [BL2]コ、
[NP L3]、そして[EP (B)]の順である
。
外部プロトコル間のこのようなデータバケツ1〜通信サ
ービスを提供する能力は、各周辺インターフェース装置
20が外部プロトコル[Alと均一な回線網プロトコル
[NP]との間の1つの通信プロトコル変換だけを実行
することからもたらされる直接の結果である。反対に、
もし、各周辺インターフェース装置20が複数の通信プ
ロトコル変換を実行する必要があるならば、各周辺イン
ターフェース装置20で所望されるトラフィック制御を
提供するためのメモリおよび処理能力はかなり高価で複
雑なものとなろう。
ービスを提供する能力は、各周辺インターフェース装置
20が外部プロトコル[Alと均一な回線網プロトコル
[NP]との間の1つの通信プロトコル変換だけを実行
することからもたらされる直接の結果である。反対に、
もし、各周辺インターフェース装置20が複数の通信プ
ロトコル変換を実行する必要があるならば、各周辺イン
ターフェース装置20で所望されるトラフィック制御を
提供するためのメモリおよび処理能力はかなり高価で複
雑なものとなろう。
第5C図に示すように、ディジタル交換網12を介して
相互接続された異なったサブシステム14に相互接続さ
れている周辺装置24にデータがアドレス指定された時
には、このデータは、回線網インターフェース装置18
の1つを介して転送される。
相互接続された異なったサブシステム14に相互接続さ
れている周辺装置24にデータがアドレス指定された時
には、このデータは、回線網インターフェース装置18
の1つを介して転送される。
各回線網インターフェース装置18はほとんど全ての点
で同一である。さらに、このような各回線網インターフ
ェース装置18は、データを再び書式化する手段31を
備えている。この手段31は、手段26を介してデータ
転送のために使用される書式[NP[BL1]]および
[NP [BL2] ]から均一な回線網プロトコルの
書式[NP [NL3] ]および[NP [NL2]
]へ、そしてディジタル交換網12を介した転送に使
用される書式[NP[NL1]]へ再びデータを書式化
する。
で同一である。さらに、このような各回線網インターフ
ェース装置18は、データを再び書式化する手段31を
備えている。この手段31は、手段26を介してデータ
転送のために使用される書式[NP[BL1]]および
[NP [BL2] ]から均一な回線網プロトコルの
書式[NP [NL3] ]および[NP [NL2]
]へ、そしてディジタル交換網12を介した転送に使
用される書式[NP[NL1]]へ再びデータを書式化
する。
この転送先サブシステム14にデータが到着すると、こ
のデータは、上記したパスと反対の動作に従って、アド
レス指定された周辺装置24に転送される。この場合、
このデータを受信する周辺インターフェース装置20へ
の出力に先だって必要な通信プロトコル変換が実行され
る。
のデータは、上記したパスと反対の動作に従って、アド
レス指定された周辺装置24に転送される。この場合、
このデータを受信する周辺インターフェース装置20へ
の出力に先だって必要な通信プロトコル変換が実行され
る。
第6図は、回線網全体の通信プロトコル変換の方法を示
すフローチャートである。第6図に示すように、データ
が装置10に入力するとすぐに、全てのデータは、均一
な回線網プロトコルに変換される。この均一な回線網プ
ロトコルの書式内の情報に基づいて、データが、周辺イ
ンターフェース装置20から転送するためにレベル3か
らサブシステム内部書式BL2およびBLlへ変更され
るか、またはローカル転送のためにその周辺インターフ
ェース装置20へ戻されるかが決定される。したがって
、同じ周辺インターフェース装置20に相互接続された
周辺装置24にアドレス指定されたデータは、同じ外部
通信プロトコルに単に再び変換され、アドレスしていさ
れた周辺装置24へ出力される。
すフローチャートである。第6図に示すように、データ
が装置10に入力するとすぐに、全てのデータは、均一
な回線網プロトコルに変換される。この均一な回線網プ
ロトコルの書式内の情報に基づいて、データが、周辺イ
ンターフェース装置20から転送するためにレベル3か
らサブシステム内部書式BL2およびBLlへ変更され
るか、またはローカル転送のためにその周辺インターフ
ェース装置20へ戻されるかが決定される。したがって
、同じ周辺インターフェース装置20に相互接続された
周辺装置24にアドレス指定されたデータは、同じ外部
通信プロトコルに単に再び変換され、アドレスしていさ
れた周辺装置24へ出力される。
第6図に示したフローチャートは、特定の外部通信プロ
トコルに対応する周辺インターフェース装置20がサブ
システム14内に1つだけ設けられいると仮定している
。
トコルに対応する周辺インターフェース装置20がサブ
システム14内に1つだけ設けられいると仮定している
。
またアドレスは、アドレス指定された周辺装置?4がデ
ータを転送している周辺装@24と同じサブシステム1
4に相互接続されているかどうかを確めるためにも用い
られる。もし同じである場合には、レベル3の処理、お
よびノート間レベルの処理すなわちB10およびBLl
の後に、送信側周辺インターフェース装置20から同じ
サブシステム14内の受信周辺インターフェース装@2
oヘデータを転送するために、データは手段26へ出力
される。データが同じサブシステム14内の転送先周辺
インターフェース装置20に入力されると、そのデータ
は均一な回線網プロトコルのレベル3に戻され、次に、
受信する周辺装置24の外部プロトコルに変換される。
ータを転送している周辺装@24と同じサブシステム1
4に相互接続されているかどうかを確めるためにも用い
られる。もし同じである場合には、レベル3の処理、お
よびノート間レベルの処理すなわちB10およびBLl
の後に、送信側周辺インターフェース装置20から同じ
サブシステム14内の受信周辺インターフェース装@2
oヘデータを転送するために、データは手段26へ出力
される。データが同じサブシステム14内の転送先周辺
インターフェース装置20に入力されると、そのデータ
は均一な回線網プロトコルのレベル3に戻され、次に、
受信する周辺装置24の外部プロトコルに変換される。
異なったサブシステム14にデータが転送される場合に
は、周辺インターフェース装置2oは、レベル3に書式
化されたパケットをB10およびBLlに書式化し、そ
のサブシステム14の回線網インターフェース装置18
に転送する。回線網、インターフェース装置18は、B
LIおよびB10の処理の後で、レベル3のパケットを
取出し、仮想リンクプロトコル[NP [NL2] ]
に分配する。そして、データは、ディジタル交換網12
の物理媒体[NP[NL1]]へ転送される。
は、周辺インターフェース装置2oは、レベル3に書式
化されたパケットをB10およびBLlに書式化し、そ
のサブシステム14の回線網インターフェース装置18
に転送する。回線網、インターフェース装置18は、B
LIおよびB10の処理の後で、レベル3のパケットを
取出し、仮想リンクプロトコル[NP [NL2] ]
に分配する。そして、データは、ディジタル交換網12
の物理媒体[NP[NL1]]へ転送される。
データが転送先サブシステムに到着すると、そのデータ
は、回線網インターフェース装置18の手段31によっ
て、均一な回線網プロトコルの[N1〕L2]に処理さ
れ、そして、書式[BL2]および[BL1]に変更さ
れて、特定の周辺インターフェース装置20へ送られる
。この周辺インターフェース装@20で、データは、均
一な通信プロミルコルの層3によって処理され、そして
、外部装置の通信プロトコル[EP [B] ]に従っ
て変換される。
は、回線網インターフェース装置18の手段31によっ
て、均一な回線網プロトコルの[N1〕L2]に処理さ
れ、そして、書式[BL2]および[BL1]に変更さ
れて、特定の周辺インターフェース装置20へ送られる
。この周辺インターフェース装@20で、データは、均
一な通信プロミルコルの層3によって処理され、そして
、外部装置の通信プロトコル[EP [B] ]に従っ
て変換される。
この発明をその典型的な実施例に基づいて説明したが、
この発明の技術的範囲内でこの実施例の変形が可能であ
ることが理解されよう。したがって、この発明は、上記
した特許請求の範囲のみによ限定されるものである。
この発明の技術的範囲内でこの実施例の変形が可能であ
ることが理解されよう。したがって、この発明は、上記
した特許請求の範囲のみによ限定されるものである。
第1図はこの発明の一実施例に係る通信回線網を示すブ
ロック図、第2図は第1図に示した周辺インターフェー
ス装置を詳細に示す図、第3図は第1図に示した装置の
具体的な構成例を示す斜視図、第4図は通信回線網の必
要な通信プロトコル変換の数に対するシステム増加に関
係する比較を示すグラフ、第5A図乃至第5c図は第1
図に示した回線網内のデータパスを示す線図、第6図は
この発明に係る通信プロトコル変換を実行する方法を示
すフローヂャートである。 10・・・装置、12・・・ディジタル交換網、14・
・・サブシステム、18・・・回線網インターフェース
装置、2o・・・周辺インターフェース装置、24・・
・周辺装置。
ロック図、第2図は第1図に示した周辺インターフェー
ス装置を詳細に示す図、第3図は第1図に示した装置の
具体的な構成例を示す斜視図、第4図は通信回線網の必
要な通信プロトコル変換の数に対するシステム増加に関
係する比較を示すグラフ、第5A図乃至第5c図は第1
図に示した回線網内のデータパスを示す線図、第6図は
この発明に係る通信プロトコル変換を実行する方法を示
すフローヂャートである。 10・・・装置、12・・・ディジタル交換網、14・
・・サブシステム、18・・・回線網インターフェース
装置、2o・・・周辺インターフェース装置、24・・
・周辺装置。
Claims (27)
- (1)データ通信に使用される装置において、予め選択
された外部通信プロトコルと均一な通信プロトコルとの
間の1つの通信プロトコル変換だけを実行する手段をそ
れぞれ備えている複数の周辺インターフェース装置と、 上記周辺インターフェース装置間のデータ通信パスを確
立する手段とを具備し、上記データ通信が上記均一な通
信プロトコルに従って上記パスを介して実行される装置
。 - (2)上記通信パス確立手段はマスターレス多重アクセ
ス衝突検出バスを具備している特許請求の範囲第1項記
載の装置 - (3)上記バスは別個のデータ転送バスと別個の衝突検
出バスとを具備している特許請求の範囲第2項記載の装
置。 - (4)上記各周辺インターフェース装置に関連し、上記
関連された周辺インターフェース装置の上記予め選択さ
れた外部通信プロトコルに従って動作している複数の周
辺装置との通信リンクを確立する手段を具備している特
許請求の範囲第1項記載の装置。 - (5)上記各周辺インターフェース装置に関連し、上記
周辺インターフェース装置を経由する全てのデータトラ
フィックを制御する手段を具備している特許請求の範囲
第4項記載の装置。 - (6)上記プロトコル変換手段および上記トラフィック
フロー制御手段は1つのマイクロコンピュータによって
実行される特許請求の範囲第5項記載の装置。 - (7)上記均一な通信プロトコルに従ってデータ通信回
線網へのデータ通信リンクを確立する手段を有している
複数の回線網インターフェース装置を具備し、上記全て
の回線網インターフェース装置が上記全ての周辺インタ
ーフェース装置と通信でき、しかも上記各回線網インタ
ーフェース装置間で互いに通信できるように、上記複数
の回線網インターフェース装置が上記通信パス確立手段
に相互接続されている特許請求の範囲第1項記載の装置
。 - (8)上記各回線網インターフェース装置に関連し、上
記回線網インターフェース装置を経由する全てのデータ
トラフィックフローを制御する手段を具備し、この手段
は上記装置内で同一である特許請求の範囲第7項記載の
装置。 - (9)利用不可能であった外部通信プロトコルと上記均
一な通信プロトコルとの間の通信プロトコル変換を実行
できるように構成された通信プロトコル変換手段を備え
ている付加的な周辺インターフェース装置を受入れる手
段を具備している特許請求の範囲第7項記載の装置。 - (10)付加的な回線網インターフェース装置を受入れ
る手段を具備している特許請求の範囲第9項記載の装置
。 - (11)利用不可能であった外部通信プロトコルと上記
均一な通信プロトコルとの間の通信プロトコル変換を実
行できるように構成された通信プロトコル変換手段を備
えている付加的な周辺インターフェース装置を受入れる
手段を具備している特許請求の範囲第1項記載の装置。 - (12)回線網媒体を介して相互接続されている複数の
サブシステムであって、上記各サブシステムはこのサブ
システムを経由する全てのデータトラフィックを独立的
に制御し、上記各サブシステムは複数の周辺インターフ
ェース装置を備え、上記各周辺インターフェース装置は
1つの通信プロトコルだけを実行し、上記予め選択され
た外部通信プロトコルは他のどのサブシステムにも影響
を与えずに1つの上記サブシステム内でだけ選択される
ことができる複数のサブシステムと、 回線網内の上記各周辺インターフェース装置に関連し、
上記各サブシステム内の上記全ての周辺インターフェー
ス装置間のデータ通信パスを確立する手段と、 を具備するデータ通信回線網。 - (13)各サブシステムに関連し、上記回線網内で同一
である手段であって、上記サブシステム内の上記複数の
周辺インターフェース装置と上記回線網との間の全ての
データトラフィックフローを上記均一な通信プロトコル
に従って制御する手段を具備している特許請求の範囲第
12項記載のデータ通信回線網。 - (14)各サブシステムに関連し、付加的な上記周辺イ
ンターフェース装置を上記サブシステム内に受入れる手
段と、 各サブシステムに関連し、上記周辺インターフェース装
置と上記回線網との間のデータトラフィック制御手段の
数をモジュール的に増加する手段と、 を具備している特許請求の範囲第13項記載のデータ通
信回線網。 - (15)上記回線網媒体は、上記サブシステム間で転送
されるべきデータを直接扱わずに、データパスを設定お
よび遮断するだけである特許請求の範囲第13項記載の
データ通信回線網。 - (16)上記サブシステムの中の1つに関連し、上記回
線網に対して拡張されたプロトコル変換を実行する手段
を具備している特許請求の範囲第12項記載のデータ通
信回線網。 - (17)異なった通信プロトコルに従って動作している
複数の周辺装置間のデータ通信サービスを提供するサブ
システムにおいて、 上記異なった通信プロトコルの1つと上記全ての周辺イ
ンターフェース装置に均一な通信プロトコルとの間の1
つの通信プロトコル変換だけをそれぞれ実行するように
構成されている複数の周辺インターフェース装置と、 上記全ての周辺インターフェース装置を相互接続する手
段と、 上記各周辺インターフェース装置に関連し、上記均一な
通信プロトコルに従って上記周辺インターフェース装置
間の全てのデータトラフィックフローを制御する手段と
、 を具備するサブシステム。 - (18)上記相互接続手段はデータ伝送バスおよび衝突
検出バスを有しているマスターレス多重アクセス衝突検
出バスを具備し、上記衝突検出バスは上記データ伝送バ
スとは別個のものである特許請求の範囲第17項記載の
サブシステム。 - (19)上記各周辺インターフェース装置に関連した上
記データトラフィックフロー制御手段は1つのプリント
回路基盤上に形成されている特許請求の範囲第18項記
載のサブシステム。 - (20)上記相互接続手段が形成されているプリント回
路主基盤と、 複数のプリント回路基盤コネクタとを具備し、上記各プ
リント回路基盤コネクタは、プリント回路基盤上に形成
された1つの上記周辺インターフェース装置を受入れし
かも上記相互接続手段に接続されている特許請求の範囲
第19項記載のサブシステム。 - (21)通信回線網の各サブシステムに、多数の異なっ
た外部通信プロトコルの中の予め選択された1つの通信
プロトコルと均一な通信プロトコルとの間の1つの通信
プロトコル変換だけを実行する手段を具備している複数
の周辺インターフェース装置を設け、 上記均一な通信プロトコルに従って上記周辺インターフ
ェース装置間のデータ通信が確立されるように、各サブ
システム内の上記周辺インターフェース装置を相互接続
することを特徴とする通信回線網内の通信プロトコル変
換実行方法。 - (22)上記異なった通信プロトコルの上記予め選択さ
れた1つに従って動作している周辺装置だけがそれと同
じ外部通信プロトコル変換手段を有している上記周辺イ
ンターフェース装置に相互接続されるように、上記各周
辺インターフェース装置と複数の周辺装置との間の通信
リンクを確立するステップを備えている特許請求の範囲
第21項記載の通信プロトコル変換実行方法。 - (23)上記周辺インターフェース装置を経由する全て
のデータトラフィックを制御する手段を上記各周辺イン
ターフェース装置に提供するステップを備えている特許
請求の範囲第22項記載の通信プロトコル変換実行方法
。 - (24)上記周辺インターフェース装置と上記通信回線
網との間の全てのデータトラフィックフローを上記均一
な通信プロトコルに従って制御する少なくとも1つの回
線網インターフェース装置を上記各サブシステムに提供
するステップを備えている特許請求の範囲第23項記載
の通信プロトコル変換実行方法。 - (25)上記各サブシステムの上記全ての回線網インタ
ーフェース装置を同じサブシステムの上記全ての周辺イ
ンターフェース装置に相互接続するステップを備えてい
る特許請求の範囲第24項記載の通信プロトコル変換実
行方法。 - (26)上記各サブシステムに付加的な周辺インターフ
ェース装置を受入れる手段を提供するステップを備えて
いる特許請求の範囲第25項記載の通信プロトコル変換
実行手段。 - (27)上記各サブシステムに他の全ての上記回線網イ
ンターフェース装置と実質的に同一である付加的な回線
網インターフェース装置を受入れる手段を提供するステ
ップを備えている特許請求の範囲第25項記載の通信プ
ロトコル変換実行方法。
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