JPS61196145A - 小型磁気共鳴イメ−ジング装置 - Google Patents
小型磁気共鳴イメ−ジング装置Info
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- JPS61196145A JPS61196145A JP60036559A JP3655985A JPS61196145A JP S61196145 A JPS61196145 A JP S61196145A JP 60036559 A JP60036559 A JP 60036559A JP 3655985 A JP3655985 A JP 3655985A JP S61196145 A JPS61196145 A JP S61196145A
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- Japan
- Prior art keywords
- magnetic field
- coil
- local part
- inspected
- magnetic resonance
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/28—Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
- G01R33/38—Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field
- G01R33/3806—Open magnet assemblies for improved access to the sample, e.g. C-type or U-type magnets
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- G—PHYSICS
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- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
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- G01R33/28—Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
- G01R33/38—Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field
- G01R33/383—Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field using permanent magnets
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/44—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance using nuclear magnetic resonance [NMR]
- G01R33/46—NMR spectroscopy
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し発明の技術分野］
本発明ハ磁気共鳴（Ｍ Ｒ： ｍａｇｎｅｔｉｃ ｒ
ｅｓｏｎａｎｃｅ〜以下ｒＭＲＪと称する）現象を用い
て被検体の特定断面における特定原子核スピンのＭＲ信
号分布に基づく情報により画像化（ｉｍａｇｉｎｇ ＞
するＭＲＩ装置等と呼ばれている磁気共鳴イメージング
装置に関し、特に小型化されたものを対采とするもので
ある。
ｅｓｏｎａｎｃｅ〜以下ｒＭＲＪと称する）現象を用い
て被検体の特定断面における特定原子核スピンのＭＲ信
号分布に基づく情報により画像化（ｉｍａｇｉｎｇ ＞
するＭＲＩ装置等と呼ばれている磁気共鳴イメージング
装置に関し、特に小型化されたものを対采とするもので
ある。
［発明の技術的背景とその問題点］
例えば診断用ＭＲＩ装置では、被検体の特定部位におけ
るイメージを得るために、第２図に示す如く、被検体Ｐ
に磁極面を対向させた主磁石１１により均一な静磁場Ｈ
Ｏを作用させ、更に一対の傾斜磁場コイル１２．１２に
より上記静磁場ＨＯに対して線型１１場勾配を付加し、
被検体Ｐを取囲むように配置されたＲＦ送受信コイル１
３を用いてＲＦ波を送信して回転磁場を作用させ、この
ときに生じたＭＲ現象を館記ＲＦ送受信」イル１３によ
って受信し、そこから得られるＭＲ信号Ｓをコンビ１−
夕等を主体とする信号処理制御手段１４を介して画像化
し、ディスプレイ１５（又は記録手段）に表示するよう
にしている。
るイメージを得るために、第２図に示す如く、被検体Ｐ
に磁極面を対向させた主磁石１１により均一な静磁場Ｈ
Ｏを作用させ、更に一対の傾斜磁場コイル１２．１２に
より上記静磁場ＨＯに対して線型１１場勾配を付加し、
被検体Ｐを取囲むように配置されたＲＦ送受信コイル１
３を用いてＲＦ波を送信して回転磁場を作用させ、この
ときに生じたＭＲ現象を館記ＲＦ送受信」イル１３によ
って受信し、そこから得られるＭＲ信号Ｓをコンビ１−
夕等を主体とする信号処理制御手段１４を介して画像化
し、ディスプレイ１５（又は記録手段）に表示するよう
にしている。
ところでＭＲ開発は主磁石の面からみると、永久磁石→
常電導磁石→超電導磁石の順で追求されて来ており、現
在の主流は超電導磁石となっているが、殆んどのものが
全身用として開発されているため大型化せざるを得ない
。また、開発の進展ニ伴い、その臨床上の機能並びに課
題は、良質画像確保、高速撮影、三次元的撮影、ゲイト
スキャン、表面コイル法及びこれらに関連するソフト等
とその規模は拡大する一方である。その結果、ＭＲは大
型化、高磁場化、複雑化を招き、かつ設置や維持を考え
ると高価格化を余儀なくされるという問題があった。
常電導磁石→超電導磁石の順で追求されて来ており、現
在の主流は超電導磁石となっているが、殆んどのものが
全身用として開発されているため大型化せざるを得ない
。また、開発の進展ニ伴い、その臨床上の機能並びに課
題は、良質画像確保、高速撮影、三次元的撮影、ゲイト
スキャン、表面コイル法及びこれらに関連するソフト等
とその規模は拡大する一方である。その結果、ＭＲは大
型化、高磁場化、複雑化を招き、かつ設置や維持を考え
ると高価格化を余儀なくされるという問題があった。
［発明の目的］
本発明は前記事情に鑑みてなされたものであり、小型、
簡易かつ安価でありながら性能上も優れている小型ＭＲ
Ｉ装置を提供することを目的とするものである。
簡易かつ安価でありながら性能上も優れている小型ＭＲ
Ｉ装置を提供することを目的とするものである。
［発明の概要］
前記目的を達成するために本発明は、被検体局所を挾む
如く配置された磁極面を有する、均一磁場発生用の永久
磁石と、磁場増強用の１個又は一対の超電導磁石と、被
検体局所周囲に配置される信号受信用コイルとを少なく
とも有することを特徴とするものである。
如く配置された磁極面を有する、均一磁場発生用の永久
磁石と、磁場増強用の１個又は一対の超電導磁石と、被
検体局所周囲に配置される信号受信用コイルとを少なく
とも有することを特徴とするものである。
［発明の実施例］
以下実施例により本発明を具体的に説明する。
第１図は本発明の一実施例を示す概略図である。
この装置は、被検体（例えば生体）の局所（例えば手指
）Ｐｌに対応する間隔幅Ｗと長ざＤを備えた対向磁極面
１Ａを備えた良磁束導体としての矩形の永久磁石１と該
永久磁石１の前記磁極面１Δの周囲であって、前記被検
体局所Ｐ１を挾む如く配置された一対の矩形の超電導磁
石２Ａ、２Ｂと、前記被検体局所Ｐ１の周囲に配置され
る送受信コイルとしてのソレノイドコイル３と、前記ソ
レノイドコイル３に高周波発生回路８からの高周波（Ｒ
Ｆ）信号を送ると共に、ソレノイドコイルによって受信
された信号を入力する高周波増幅回路５と、前記高周波
発生回路８からの高周波信号と増幅回路５からの信号と
の関係で位相を検波する位相検波回路６と、該位相検波
回路６からの出力によりＭＲイメージを記録するレコー
ダ７とによって構成される。
）Ｐｌに対応する間隔幅Ｗと長ざＤを備えた対向磁極面
１Ａを備えた良磁束導体としての矩形の永久磁石１と該
永久磁石１の前記磁極面１Δの周囲であって、前記被検
体局所Ｐ１を挾む如く配置された一対の矩形の超電導磁
石２Ａ、２Ｂと、前記被検体局所Ｐ１の周囲に配置され
る送受信コイルとしてのソレノイドコイル３と、前記ソ
レノイドコイル３に高周波発生回路８からの高周波（Ｒ
Ｆ）信号を送ると共に、ソレノイドコイルによって受信
された信号を入力する高周波増幅回路５と、前記高周波
発生回路８からの高周波信号と増幅回路５からの信号と
の関係で位相を検波する位相検波回路６と、該位相検波
回路６からの出力によりＭＲイメージを記録するレコー
ダ７とによって構成される。
尚、前記超電導磁石は、前記の如く上、下一対のものに
限定されず、図中想像線で示すように、１個だけを永久
磁石１の縦軸部に巻き付けた超電導磁石２−としてもよ
い。
限定されず、図中想像線で示すように、１個だけを永久
磁石１の縦軸部に巻き付けた超電導磁石２−としてもよ
い。
ここで、永久磁石１は対向ｆａ極面間に縦方向の均一磁
場ＨＯを作用させるためのものであり、磁極面１Ａの表
面には四部が形成されている。この四部の加工を操作す
ることにより均一磁場確保を達成することができる。ま
た、間隔Ｗと長さＤ及び磁場ＨＯの値は対象部位（例え
ば、頭、眼、耳。
場ＨＯを作用させるためのものであり、磁極面１Ａの表
面には四部が形成されている。この四部の加工を操作す
ることにより均一磁場確保を達成することができる。ま
た、間隔Ｗと長さＤ及び磁場ＨＯの値は対象部位（例え
ば、頭、眼、耳。
甲状線、を髄、乳房、四肢、皐丸、ペニス等）に応じて
選択されるものであるが、いずれにしても局所を対象と
するものであるから、その値は全身用のものに比して極
めて小さなものとなる。
選択されるものであるが、いずれにしても局所を対象と
するものであるから、その値は全身用のものに比して極
めて小さなものとなる。
また、超電導磁石２Ａ、２Ｂ （又は２′）は磁場強度
アップを主目的として使用されるものなので、小型であ
り、超電導体の量は最小限で済み量産が可能である。こ
こで、超電導体としては特公昭５９−１５５９０３号に
開示されている超電導ソレノイドコイルを利用すること
ができる。
アップを主目的として使用されるものなので、小型であ
り、超電導体の量は最小限で済み量産が可能である。こ
こで、超電導体としては特公昭５９−１５５９０３号に
開示されている超電導ソレノイドコイルを利用すること
ができる。
次に上記装置の作用を説明する。尚、実際には被検体局
所Ｐ１の上下に傾斜磁場コイル（図示せず）が配置され
ている。
所Ｐ１の上下に傾斜磁場コイル（図示せず）が配置され
ている。
永久磁石１による均一静磁場）−１０が縦方向に作用し
、前記傾斜磁場コイルによって線型磁場勾配が付加され
、ソレノイドコイル３にＲＦ低信号供給すると被検体局
所Ｐ１にＭＲ現象が生ずる。このとき、均一磁場ＨＯは
前記超電導磁石２Ａ、２Ｂ（又は２′）によって強化さ
れている。前記ＭＲ現像をソレノイドコイル３を用いて
受信し、ＭＲ倍信号して取り込む、これを高周波ブリッ
ジ４、高周波増幅回路５を介して位相検波回路６に入力
し、位相検波回路６の出力に基づいてイメージをレコー
ダ７に記録する。
、前記傾斜磁場コイルによって線型磁場勾配が付加され
、ソレノイドコイル３にＲＦ低信号供給すると被検体局
所Ｐ１にＭＲ現象が生ずる。このとき、均一磁場ＨＯは
前記超電導磁石２Ａ、２Ｂ（又は２′）によって強化さ
れている。前記ＭＲ現像をソレノイドコイル３を用いて
受信し、ＭＲ倍信号して取り込む、これを高周波ブリッ
ジ４、高周波増幅回路５を介して位相検波回路６に入力
し、位相検波回路６の出力に基づいてイメージをレコー
ダ７に記録する。
尚、前記ＭＲ倍信号処理は前記実施例の場合に限定され
ず、コンピュータを用いた解析処理を介してディスプレ
イに画像表示する方法を用いてもよいことは言うまでも
ない。
ず、コンピュータを用いた解析処理を介してディスプレ
イに画像表示する方法を用いてもよいことは言うまでも
ない。
以上の如き装置であれば、被検体の全身を対象とせずに
局所を対象とする専用機を実現できるので、小型、軽量
化が図れ、超電導材料も少量で済み、全体としての低価
格化が図れる。
局所を対象とする専用機を実現できるので、小型、軽量
化が図れ、超電導材料も少量で済み、全体としての低価
格化が図れる。
本発明は前記実施例に限定されず種々の変形実施が可能
である。例えば、永久磁石の磁極面の形状は角形に限ら
ず円形でもよく、これに合せて超電導磁石の形状も円形
としてもよい。
である。例えば、永久磁石の磁極面の形状は角形に限ら
ず円形でもよく、これに合せて超電導磁石の形状も円形
としてもよい。
尚、本発明の診断対象は一般的には人体の全身。
つまり頭部、頚部、胸部、骨盤等の諸臓器であるが、特
に前述した各局所に限らず、今後対象となるであろう被
検体の各部部位〈例えば、管腔及びその周囲組織即ち、
土中咽頭９食道、気管とその枝、胃、犬馬、 ｆｙｉ立
膝、膀胱、子宮等）でかつ術中や切開利用の可能性もあ
るのでその威力を発揮するであろう。
に前述した各局所に限らず、今後対象となるであろう被
検体の各部部位〈例えば、管腔及びその周囲組織即ち、
土中咽頭９食道、気管とその枝、胃、犬馬、 ｆｙｉ立
膝、膀胱、子宮等）でかつ術中や切開利用の可能性もあ
るのでその威力を発揮するであろう。
前記対象部位で、視野の広さが問題となるときは、分割
撮影を行ないディスプレイやモニターによって合成する
ことによって全体像を得ることができる。
撮影を行ないディスプレイやモニターによって合成する
ことによって全体像を得ることができる。
尚、本装置は一般診断の他に専用機として集団検診等で
単独で用られるが、その際、他の診断装置と併用するこ
とも可能である。
単独で用られるが、その際、他の診断装置と併用するこ
とも可能である。
［発明の効果］
以上詳述した本発明によれば、下記の如き種々の効果が
得られる。
得られる。
■均一磁場直径を一般の全身用に比べてｌＪＸさくする
から撮影可能な均一磁場体積は１／２０〜１１５０と極
めて小さくなる。
から撮影可能な均一磁場体積は１／２０〜１１５０と極
めて小さくなる。
■磁場強度が高いため、高画質の画像が得られ、且つ、
燐等による化学分析診断ち可能である。
燐等による化学分析診断ち可能である。
■専用機的であるため、各種モードは必要最ｚｌＸ限で
済み、従って小型軽量で取扱１．Ｎ容易力＼つ安価な装
置となる。
済み、従って小型軽量で取扱１．Ｎ容易力＼つ安価な装
置となる。
■磁場での漏洩磁束が殆んどなｌ／Ｘ０従って、ｔＪＸ
ルームでの設置が可能であり、維持費が安くなる。
ルームでの設置が可能であり、維持費が安くなる。
■ソレノイド型密着コイルを使用できるのでＳＺＮ比を
大きくとれる。
大きくとれる。
第１図は本発明装置の一実施例を示す概略図、第２図は
従来装置の概略図である。 １・・・永久磁石、１Ａ・・・磁極面、２Ａ、２Ｂ、２
”・・・超電導磁石、 ３・・・送受信コイル、Ｐ！・・・被検体局所。
従来装置の概略図である。 １・・・永久磁石、１Ａ・・・磁極面、２Ａ、２Ｂ、２
”・・・超電導磁石、 ３・・・送受信コイル、Ｐ！・・・被検体局所。
Claims (2)
- （１）被検体局所を挾む如く配置された磁極面を有する
、均一磁場発生用の永久磁石と、磁場増強用の１個又は
一対の超電導磁石と、被検体局所周囲に配置される信号
送受信用コイルとを少なくとも有することを特徴とする
小型磁気共鳴イメージング装置。 - （２）前記送受信用コイルはソレノイド又は表面コイル
であることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の小
型磁気共鳴イメージング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60036559A JPS61196145A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 小型磁気共鳴イメ−ジング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60036559A JPS61196145A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 小型磁気共鳴イメ−ジング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61196145A true JPS61196145A (ja) | 1986-08-30 |
Family
ID=12473110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60036559A Pending JPS61196145A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 小型磁気共鳴イメ−ジング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61196145A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0348390A1 (en) * | 1986-11-28 | 1990-01-03 | Fonar Corporation | Nuclear magnetic resonance scanners |
| EP0350546A2 (en) * | 1986-09-04 | 1990-01-17 | Advanced Techtronics, Inc. | Instrument and method for noninvasive testing for glucose and other body fluid constituents |
| JPH02261426A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-24 | Shimadzu Corp | Ｍｒｉ用マグネット装置 |
| WO2003102616A1 (en) * | 2002-05-30 | 2003-12-11 | Imperial College Innovations Limited | Disposable container for use with an open magnetic resonance scanner |
| JP2007260001A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Univ Of Tsukuba | 磁気共鳴イメージング装置および撮像方法 |
| EP3762731A4 (en) * | 2018-03-05 | 2021-12-01 | Texas Tech University System | METHOD AND SYSTEM FOR NON-INVASIVE METABOLIC HEALTH MEASUREMENT |
-
1985
- 1985-02-27 JP JP60036559A patent/JPS61196145A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0350546A2 (en) * | 1986-09-04 | 1990-01-17 | Advanced Techtronics, Inc. | Instrument and method for noninvasive testing for glucose and other body fluid constituents |
| EP0348390A1 (en) * | 1986-11-28 | 1990-01-03 | Fonar Corporation | Nuclear magnetic resonance scanners |
| EP0348390A4 (en) * | 1986-11-28 | 1991-04-10 | Fonar Corporation | Nuclear magnetic resonance scanners |
| JPH02261426A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-24 | Shimadzu Corp | Ｍｒｉ用マグネット装置 |
| WO2003102616A1 (en) * | 2002-05-30 | 2003-12-11 | Imperial College Innovations Limited | Disposable container for use with an open magnetic resonance scanner |
| JP2007260001A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Univ Of Tsukuba | 磁気共鳴イメージング装置および撮像方法 |
| JP4576534B2 (ja) * | 2006-03-28 | 2010-11-10 | 国立大学法人 筑波大学 | 磁気共鳴イメージング装置および撮像方法 |
| EP3762731A4 (en) * | 2018-03-05 | 2021-12-01 | Texas Tech University System | METHOD AND SYSTEM FOR NON-INVASIVE METABOLIC HEALTH MEASUREMENT |
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