JPS6119160B2 - - Google Patents
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- JPS6119160B2 JPS6119160B2 JP4551778A JP4551778A JPS6119160B2 JP S6119160 B2 JPS6119160 B2 JP S6119160B2 JP 4551778 A JP4551778 A JP 4551778A JP 4551778 A JP4551778 A JP 4551778A JP S6119160 B2 JPS6119160 B2 JP S6119160B2
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- Japan
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- fibers
- diaphragm
- speaker
- partially cured
- novolac
- Prior art date
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- Expired
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Landscapes
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
Description
本発明は加熱加圧によつて自己融着性を有する
部分硬化ノボラツク繊維と他の繊維とを混合抄紙
して得られる剛性に優れた振動板を用いたスピー
カに関するものである。 従来から自己融着繊維としてポリビニールアル
コールやオレフイン系の熱可塑性繊維をパルプ繊
維と混合抄紙して得た振動板を用いたスピーカが
明らかにされている。 しかしながら、上記構成の振動板においては、
繊維自体の剛性が低く、満足できる剛性が得られ
なかつたり、耐熱性に乏しく、熱に対して不安定
なものとなつていた。 また、一般にパルプ繊維にゴム系、アクリルア
マイド系樹脂をビータ内で定着させて抄紙して構
成した振動板を用いたスピーカも開発されている
が、PH調整、樹脂の定着率のばらつき、作業工
程の繁雑さなどにより、安定した剛性や満足でき
る剛性を得ることができず、スピーカの特性とし
ても十分満足できるものが得られなかつた。 近年、家庭電化製品の安全性が要求され、スピ
ーカとしても耐熱性の向上が要求され、特にスピ
ーカの振動板として耐熱性に優れたものの開発が
強く望まれているが、耐熱性の優れた繊維のバイ
ンダーとして適当なものが存在せず、要望を満す
振動板を備えたスピーカを得ることができなかつ
た。 本発明は以上のような従来の欠点を除去するも
のである。 以下、本発明の実施例を図面第1図〜第5図に
より説明する。 まず、第1図において、1は磁気回路であり、
この磁気回路1はセンターポール2を備えたプレ
ート3と、リング状のマグネツト4と、同じくリ
ング状の上部プレート5によつて構成されてい
る。 ここで示す磁気回路1は外磁型と称されるもの
であるが、壷形ヨーク内に柱状マグネツトまたは
柱状マグネツトとポールピースの積層体を組込ん
で構成される内磁型の磁気回路であつてもよい。 このような磁気回路1にはフレーム6が結合さ
れ、このフレーム6の周縁部にはガスケツト7と
ともに振動板8の周縁部が接着剤などによつて結
合されている。 この振動板8の中央部にはボイスコイル9が結
合され、このボイスコイル9の中間部はダンバー
10によつて保持され、上記磁気回路1の磁気ギ
ヤツプ11に偏心することなくはまりこんでい
る。また、振動板8の中央上面には空気中の塵埃
などが磁気ギヤツプ11に入りこまないようにダ
ストギヤツプ12が貼付けられている。 このような構成のスピーカにおいて、振動板8
としては、第2図、第3図に示すように自己融着
性を有する部分硬化ノボラツク繊維13と、パル
プ繊維などの天然繊維、耐熱性に優れた石綿など
の無機繊維または同じく耐熱性に優れた芳香族系
アミド繊維やフエノール系繊維などの化学繊維1
4とを素材として混合抄紙し、これを加熱加圧成
型して振動板本体15を構成し、この振動板本体
15にフリーエツジを貼付けて構成してある。 上記部分硬化ノボラツク繊維13にパルプなど
の天然繊維14を混抄した振動板8は剛性の優れ
たものが得られ、無機繊維や耐熱化学繊維14を
混抄した振動板8は剛性と耐熱性に優れたものが
得られる。 上述の自己融着性を有する部分硬化ノボラツク
繊維13とは、ノボラツク樹脂を主体として溶融
紡糸して得られるノボラツク繊維を酸性触媒とア
ルデヒド類からなる混合水溶液を用いて第4図に
示すように繊維表面16を硬化し内部17にノボ
ラツク樹脂を有する構造、すなわち、部分硬化ノ
ボラツク繊維13は、硬化の初期段階で反応を中
止した繊維内部がノボラツク樹脂からなる円柱状
のカプセル形態を有する繊維である。 この部分硬化ノボラツク繊維13の硬化部16
は5〜45wt%、未硬化部17が55〜90wt%であ
り、望ましくは未硬化部17が70〜90wt%の範
囲のものを用いることが最も良い結果が得られ平
均繊維長は1〜50mmのものである。この割合は混
抄する繊維や得ようとする振動板の特性に合わせ
て適度に選択できる。 この部分硬化ノボラツク繊維13は抄紙後、加
熱加圧すると120〜200℃の温度にて第5図に示す
ように表面の硬化部16が破壊されて未硬化部1
7のノボラツク樹脂がにじみ出し、融着によつて
他の繊維14のバインダーとして働く。さらにこ
の部分硬化ノボラツク繊維13は加熱加圧によつ
て硬化部16に生成したメチロール基が未硬化部
17と反応して硬化が進み、下記式に示すような
化学結合を起して強固に結合する。 次に従来のスピーカに用いられている振動板と
本発明のスピーカに用いる振動板の特性の比較例
を示す。
部分硬化ノボラツク繊維と他の繊維とを混合抄紙
して得られる剛性に優れた振動板を用いたスピー
カに関するものである。 従来から自己融着繊維としてポリビニールアル
コールやオレフイン系の熱可塑性繊維をパルプ繊
維と混合抄紙して得た振動板を用いたスピーカが
明らかにされている。 しかしながら、上記構成の振動板においては、
繊維自体の剛性が低く、満足できる剛性が得られ
なかつたり、耐熱性に乏しく、熱に対して不安定
なものとなつていた。 また、一般にパルプ繊維にゴム系、アクリルア
マイド系樹脂をビータ内で定着させて抄紙して構
成した振動板を用いたスピーカも開発されている
が、PH調整、樹脂の定着率のばらつき、作業工
程の繁雑さなどにより、安定した剛性や満足でき
る剛性を得ることができず、スピーカの特性とし
ても十分満足できるものが得られなかつた。 近年、家庭電化製品の安全性が要求され、スピ
ーカとしても耐熱性の向上が要求され、特にスピ
ーカの振動板として耐熱性に優れたものの開発が
強く望まれているが、耐熱性の優れた繊維のバイ
ンダーとして適当なものが存在せず、要望を満す
振動板を備えたスピーカを得ることができなかつ
た。 本発明は以上のような従来の欠点を除去するも
のである。 以下、本発明の実施例を図面第1図〜第5図に
より説明する。 まず、第1図において、1は磁気回路であり、
この磁気回路1はセンターポール2を備えたプレ
ート3と、リング状のマグネツト4と、同じくリ
ング状の上部プレート5によつて構成されてい
る。 ここで示す磁気回路1は外磁型と称されるもの
であるが、壷形ヨーク内に柱状マグネツトまたは
柱状マグネツトとポールピースの積層体を組込ん
で構成される内磁型の磁気回路であつてもよい。 このような磁気回路1にはフレーム6が結合さ
れ、このフレーム6の周縁部にはガスケツト7と
ともに振動板8の周縁部が接着剤などによつて結
合されている。 この振動板8の中央部にはボイスコイル9が結
合され、このボイスコイル9の中間部はダンバー
10によつて保持され、上記磁気回路1の磁気ギ
ヤツプ11に偏心することなくはまりこんでい
る。また、振動板8の中央上面には空気中の塵埃
などが磁気ギヤツプ11に入りこまないようにダ
ストギヤツプ12が貼付けられている。 このような構成のスピーカにおいて、振動板8
としては、第2図、第3図に示すように自己融着
性を有する部分硬化ノボラツク繊維13と、パル
プ繊維などの天然繊維、耐熱性に優れた石綿など
の無機繊維または同じく耐熱性に優れた芳香族系
アミド繊維やフエノール系繊維などの化学繊維1
4とを素材として混合抄紙し、これを加熱加圧成
型して振動板本体15を構成し、この振動板本体
15にフリーエツジを貼付けて構成してある。 上記部分硬化ノボラツク繊維13にパルプなど
の天然繊維14を混抄した振動板8は剛性の優れ
たものが得られ、無機繊維や耐熱化学繊維14を
混抄した振動板8は剛性と耐熱性に優れたものが
得られる。 上述の自己融着性を有する部分硬化ノボラツク
繊維13とは、ノボラツク樹脂を主体として溶融
紡糸して得られるノボラツク繊維を酸性触媒とア
ルデヒド類からなる混合水溶液を用いて第4図に
示すように繊維表面16を硬化し内部17にノボ
ラツク樹脂を有する構造、すなわち、部分硬化ノ
ボラツク繊維13は、硬化の初期段階で反応を中
止した繊維内部がノボラツク樹脂からなる円柱状
のカプセル形態を有する繊維である。 この部分硬化ノボラツク繊維13の硬化部16
は5〜45wt%、未硬化部17が55〜90wt%であ
り、望ましくは未硬化部17が70〜90wt%の範
囲のものを用いることが最も良い結果が得られ平
均繊維長は1〜50mmのものである。この割合は混
抄する繊維や得ようとする振動板の特性に合わせ
て適度に選択できる。 この部分硬化ノボラツク繊維13は抄紙後、加
熱加圧すると120〜200℃の温度にて第5図に示す
ように表面の硬化部16が破壊されて未硬化部1
7のノボラツク樹脂がにじみ出し、融着によつて
他の繊維14のバインダーとして働く。さらにこ
の部分硬化ノボラツク繊維13は加熱加圧によつ
て硬化部16に生成したメチロール基が未硬化部
17と反応して硬化が進み、下記式に示すような
化学結合を起して強固に結合する。 次に従来のスピーカに用いられている振動板と
本発明のスピーカに用いる振動板の特性の比較例
を示す。
20%の部分硬化ノボラツク繊維13にフエノー
ル繊維40%、石綿40%の組成で混抄した振動板は
350℃の雰囲気中に30分以上放置しても振動板と
しての機能を十分満足し不燃性に近い難燃効果を
示した。 以上のように本発明のスピーカは構成されるた
め、部分硬化ノボラツク繊維によつて繊維間の結
合が強固となつて剛性に優れた振動板とできて、
この部分硬化ノボラツク繊維と混抄する他の繊維
として石綿などの無機系繊維や、耐熱性に優れる
芳香族ポリアミド系やフエノール系繊維などの化
学繊維を用いれば、耐熱性に優れたスピーカを構
成でき、特性面、品質面で著しく安定したものと
することができ、工業的価値の大なるものであ
る。
ル繊維40%、石綿40%の組成で混抄した振動板は
350℃の雰囲気中に30分以上放置しても振動板と
しての機能を十分満足し不燃性に近い難燃効果を
示した。 以上のように本発明のスピーカは構成されるた
め、部分硬化ノボラツク繊維によつて繊維間の結
合が強固となつて剛性に優れた振動板とできて、
この部分硬化ノボラツク繊維と混抄する他の繊維
として石綿などの無機系繊維や、耐熱性に優れる
芳香族ポリアミド系やフエノール系繊維などの化
学繊維を用いれば、耐熱性に優れたスピーカを構
成でき、特性面、品質面で著しく安定したものと
することができ、工業的価値の大なるものであ
る。
第1図は本発明のスピーカの一実施例を示す半
断面図、第2図は同スピーカに用いる振動板の要
部の断面図、第3図は同要部拡大断面図、第4図
は同振動板を構成する部分硬化ノボラツク繊維の
拡大断面図、第5図は同繊維の加熱加圧時の拡大
断面図である。 1……磁気回路、8……振動板、9……ボイス
コイル、11……磁気ギヤツプ、13……部分硬
化ノボラツク繊維、14……他の繊維、15……
振動板本体、16……硬化部、17……未硬化
部。
断面図、第2図は同スピーカに用いる振動板の要
部の断面図、第3図は同要部拡大断面図、第4図
は同振動板を構成する部分硬化ノボラツク繊維の
拡大断面図、第5図は同繊維の加熱加圧時の拡大
断面図である。 1……磁気回路、8……振動板、9……ボイス
コイル、11……磁気ギヤツプ、13……部分硬
化ノボラツク繊維、14……他の繊維、15……
振動板本体、16……硬化部、17……未硬化
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁気回路の磁気ギヤツプにはめこまれるボイ
スコイルに振動板を結合してなるスピーカにおい
て、上記振動板として自己融着性を有する部分硬
化ノボラツク繊維と天然繊維無機系繊維または化
学繊維とで混合抄紙し、加熱加圧によつて自己融
着性を有する部分硬化ノボラツク繊維を天然繊
維、無機系繊維または化学系繊維とを融着結合し
たものを用いたことを特徴とするスピーカ。 2 部分硬化ノボラツク繊維と混合抄紙する他の
繊維として耐熱性に優れた繊維を用いたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のスピーカ。 3 部分硬化ノボラツク繊維としては、ノボラツ
ク樹脂を主体として溶融紡糸して得られたものを
酸性触媒とアルデヒド類で繊維表面を硬化し、未
硬化部分が50wt%以上で平均繊維長が1〜50mm
のものを用いたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のスピーカ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4551778A JPS54137323A (en) | 1978-04-17 | 1978-04-17 | Speaker |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4551778A JPS54137323A (en) | 1978-04-17 | 1978-04-17 | Speaker |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54137323A JPS54137323A (en) | 1979-10-25 |
JPS6119160B2 true JPS6119160B2 (ja) | 1986-05-15 |
Family
ID=12721598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4551778A Granted JPS54137323A (en) | 1978-04-17 | 1978-04-17 | Speaker |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS54137323A (ja) |
-
1978
- 1978-04-17 JP JP4551778A patent/JPS54137323A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54137323A (en) | 1979-10-25 |
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