JPS61191303A - スポーツぐつ - Google Patents
スポーツぐつInfo
- Publication number
- JPS61191303A JPS61191303A JP61014889A JP1488986A JPS61191303A JP S61191303 A JPS61191303 A JP S61191303A JP 61014889 A JP61014889 A JP 61014889A JP 1488986 A JP1488986 A JP 1488986A JP S61191303 A JPS61191303 A JP S61191303A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gripping element
- plug
- gripping
- sports shoes
- sports
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43C—FASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
- A43C15/00—Non-skid devices or attachments
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43C—FASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
- A43C15/00—Non-skid devices or attachments
- A43C15/16—Studs or cleats for football or like boots
- A43C15/161—Studs or cleats for football or like boots characterised by the attachment to the sole
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
の
本発明は、交換自在なつかみ要素を有しているくつ底を
有しており、くつ底にはプラグが取付けられており、こ
れらのプラグは、外周に少なくとも1個の係合機構を有
しており、この場合、プラグの上には、それぞれ、弾性
材料製のつかみ要素、又は、つかみ要素部分が差し込み
可能となっていると共に係合機構と係合可能な係合手段
によってプラグの上に係合可能となっているスポーツぐ
つに関するものである。
有しており、くつ底にはプラグが取付けられており、こ
れらのプラグは、外周に少なくとも1個の係合機構を有
しており、この場合、プラグの上には、それぞれ、弾性
材料製のつかみ要素、又は、つかみ要素部分が差し込み
可能となっていると共に係合機構と係合可能な係合手段
によってプラグの上に係合可能となっているスポーツぐ
つに関するものである。
このようなスポーツぐつにおいて、つかみ要素が、くつ
底の円筒状のねじ開口の中にねじ込まれるようになって
いる。これにより、くつ底は、固着箇所において弱化さ
れる。つかみ要素が、ねじ開口の上に作用をする高い荷
重により、これらの開口が、恐らくは、過負荷の際に拡
大され、又は、損傷され、これにより、つかみ要素の確
実な保持が、すべての種類の負荷の際に、もはや保証さ
れないようになるという危険が生ずる。
底の円筒状のねじ開口の中にねじ込まれるようになって
いる。これにより、くつ底は、固着箇所において弱化さ
れる。つかみ要素が、ねじ開口の上に作用をする高い荷
重により、これらの開口が、恐らくは、過負荷の際に拡
大され、又は、損傷され、これにより、つかみ要素の確
実な保持が、すべての種類の負荷の際に、もはや保証さ
れないようになるという危険が生ずる。
が ゛ る口
本発明は、頭初に述べられた種類のスポーツぐつにおい
て、つかみ要素及びくつ底が、これらが容易に装着可能
であり、再び、容易に取外し自在であるように形成する
ことをその目的とするものである。
て、つかみ要素及びくつ底が、これらが容易に装着可能
であり、再び、容易に取外し自在であるように形成する
ことをその目的とするものである。
また、このことが、くつ底の強度の低下ができる限り無
しに、また、くつ底の損傷の危険無しに、可能とされる
ようにすることを目的とするものである。
しに、また、くつ底の損傷の危険無しに、可能とされる
ようにすることを目的とするものである。
FFI II 、# t、 価は性→ト 1 す−k
h 6へ壬6i本発明によると、これらの目的は、添付
図面の第1及び2図に示すように、プラグ(2)の外周
(6)及び(又は)プラグ(2)の脚部(15)を包囲
している底部(14)及びつかみ要素(11)ないしは
つかみ要素部分(11’ )の内壁(27)及び(又は
)その底部(13)に、少なくとも、それぞれ、1個の
残りの上表面を越えている隆起(16,1))ないしは
くぼみ(19)が設けられ、それらの内、少なくとも1
個が、傾斜面、ないしは、ねじの一部分の形式で形成さ
れていることと、隆起(16,17)が、それらが係合
された状態においては、相互に作動的に連結すること無
く、又は、実際的には作動的に連結が無いように形成さ
れるが、しかしながら、つかみ要素(11)ないしはつ
かみ要素部分(11′)のその長手軸(X)の回りの回
転によって、つかみ要素(11)ないしはつかみ要素部
分(11′)が、係合機構ないしは係合手段(8,12
)の係合位置に押し進められるように作動的に連結可能
であるようにすることにより解決されるものである。
h 6へ壬6i本発明によると、これらの目的は、添付
図面の第1及び2図に示すように、プラグ(2)の外周
(6)及び(又は)プラグ(2)の脚部(15)を包囲
している底部(14)及びつかみ要素(11)ないしは
つかみ要素部分(11’ )の内壁(27)及び(又は
)その底部(13)に、少なくとも、それぞれ、1個の
残りの上表面を越えている隆起(16,1))ないしは
くぼみ(19)が設けられ、それらの内、少なくとも1
個が、傾斜面、ないしは、ねじの一部分の形式で形成さ
れていることと、隆起(16,17)が、それらが係合
された状態においては、相互に作動的に連結すること無
く、又は、実際的には作動的に連結が無いように形成さ
れるが、しかしながら、つかみ要素(11)ないしはつ
かみ要素部分(11′)のその長手軸(X)の回りの回
転によって、つかみ要素(11)ないしはつかみ要素部
分(11′)が、係合機構ないしは係合手段(8,12
)の係合位置に押し進められるように作動的に連結可能
であるようにすることにより解決されるものである。
つかみ要素、又は、くつ底の方に向けられた部分の、プ
ラグ及び(又は)底材料自体よりも、より軟く、又は、
弾性的である弾性材料により、くつ底の損傷無しζこ、
容易な取付は及び取外しが達成される。1種の傾斜面の
隆起の存在により、つかみ要素を回転すると、係合モー
メントを超過して、つかみ要素を外方へ押圧する取外し
圧力が生成する。それ故、つかみ要素の取外しの際にも
、また、くつ底に何らの損傷も現れること無く、また、
取外し並びに、場合によっては、新規な取付けが、非常
に短時間内に可能となる。
ラグ及び(又は)底材料自体よりも、より軟く、又は、
弾性的である弾性材料により、くつ底の損傷無しζこ、
容易な取付は及び取外しが達成される。1種の傾斜面の
隆起の存在により、つかみ要素を回転すると、係合モー
メントを超過して、つかみ要素を外方へ押圧する取外し
圧力が生成する。それ故、つかみ要素の取外しの際にも
、また、くつ底に何らの損傷も現れること無く、また、
取外し並びに、場合によっては、新規な取付けが、非常
に短時間内に可能となる。
え1色
第1図には、くつ底の一部分、特に、スポーツぐつ、例
えば、フットボール、ホッケー、又は、野外ハンドボー
ルぐつの踏面が、1によって示されている。このくつ底
1は、一般的に、ポリウレタン、ポリエチレン、ポリア
ミド、ヘキサメチレンジアミン・アジピン酸重縮合体な
どのような射出、又は、成形された合成樹脂から成立っ
ている。
えば、フットボール、ホッケー、又は、野外ハンドボー
ルぐつの踏面が、1によって示されている。このくつ底
1は、一般的に、ポリウレタン、ポリエチレン、ポリア
ミド、ヘキサメチレンジアミン・アジピン酸重縮合体な
どのような射出、又は、成形された合成樹脂から成立っ
ている。
このくつ底1は、全体の底の上、従って、かかとまで延
びている。しかしながら、かかと及び本来の底部分が、
2個の分離された部分から成立つこともでき、この場合
、その時には、これらの部分のそれぞれの中に、本発明
により、後に説明するプラグが設けられることができる
。プラグの分布は、それ自身公知の様式で、例えば、底
の負荷輪郭及び(又は)スポーツぐつの競技場の上にお
けるつかみ性に応じて行われる。
びている。しかしながら、かかと及び本来の底部分が、
2個の分離された部分から成立つこともでき、この場合
、その時には、これらの部分のそれぞれの中に、本発明
により、後に説明するプラグが設けられることができる
。プラグの分布は、それ自身公知の様式で、例えば、底
の負荷輪郭及び(又は)スポーツぐつの競技場の上にお
けるつかみ性に応じて行われる。
底1の中に、プラグ2が、それに設けられたフランジ3
により、強固に射出成形され、又は、鋳込まれる。好適
には、フランジ3の中には、くぼみ4、例えば、貫通孔
の形状のくぼみ4が設けられ、フランジ3の底材料との
良好な定着を保証するようにすることが望ましい、基本
的には、しかしながら、プラグ2は、くつ底1の材料か
ら作られ、従って、くつ底と一体とされることもできる
。
により、強固に射出成形され、又は、鋳込まれる。好適
には、フランジ3の中には、くぼみ4、例えば、貫通孔
の形状のくぼみ4が設けられ、フランジ3の底材料との
良好な定着を保証するようにすることが望ましい、基本
的には、しかしながら、プラグ2は、くつ底1の材料か
ら作られ、従って、くつ底と一体とされることもできる
。
プラグ2は、くつ底1の表面5から突出している。プラ
グ2は、円筒形、又は、切頭円すい形状に形成され、し
かも、より広い基部をくつ底1に置くようにすることも
できる。
グ2は、円筒形、又は、切頭円すい形状に形成され、し
かも、より広い基部をくつ底1に置くようにすることも
できる。
プラグ2の外周面6は、端部領域7内に、環状溝8とし
て形成された係合機構を設けられている。
て形成された係合機構を設けられている。
くつ底1、又は、くつ底1の上に特別に取付けられた底
部分は、環状隆起9を設けられており、この隆起9は、
プラグ2をある距離だけ包囲しており、これにより、プ
ラグ2の外周面6と、環状隆起9の内壁との間に、円形
状の自由空間10が形成されるようにする。
部分は、環状隆起9を設けられており、この隆起9は、
プラグ2をある距離だけ包囲しており、これにより、プ
ラグ2の外周面6と、環状隆起9の内壁との間に、円形
状の自由空間10が形成されるようにする。
プラグ2の上には、つかみ要素11が、できる限り遊間
無しに載置可能となっており、また、自由空間10の中
に、できる限り遊間無しに挿入可能となっている。この
つかみ要素11は、係合手段として、環状リブ12を有
しており、このリブ12は、環状溝8に係合することが
でき、これにより、つかみ要素11をプラグ2の上に固
着する。
無しに載置可能となっており、また、自由空間10の中
に、できる限り遊間無しに挿入可能となっている。この
つかみ要素11は、係合手段として、環状リブ12を有
しており、このリブ12は、環状溝8に係合することが
でき、これにより、つかみ要素11をプラグ2の上に固
着する。
つかみ要素11は、その場合、その底部13に、フラン
ジ3の露出されている底14が、積極的に隣接している
が、このフランジ3は、ピン2の脚部15を包囲してい
る。基本的には、2個、又は、それ以上の環状リブ12
ないしは環状溝8が、つともできる。
ジ3の露出されている底14が、積極的に隣接している
が、このフランジ3は、ピン2の脚部15を包囲してい
る。基本的には、2個、又は、それ以上の環状リブ12
ないしは環状溝8が、つともできる。
つかみ要素11を、再び、容易にプラグ2から分離する
ことができるために、フランジ3の底部14には、放射
方向の、屋根状のリブの形状の隆起16が設けられてい
る。同様に、つかみ要素11の内端部には、底部分13
を有している隆起17が、次のようにして、すなわち、
つかみ要素11の脚部18が、放射方向の、屋根状の溝
19を設けられ、この溝19がフランジ3の底14の隆
起16に対応するように形成されるようにして、形成さ
れている。それらは、それぞれ、少なくとも1個の隆起
16ないしは17を、プラグ2の底部14ないしはつか
み要素11の底部13に設けられており、また、それら
の少なくとも1個が、少なくとも一側の上に、斜めの面
として形成されている。
ことができるために、フランジ3の底部14には、放射
方向の、屋根状のリブの形状の隆起16が設けられてい
る。同様に、つかみ要素11の内端部には、底部分13
を有している隆起17が、次のようにして、すなわち、
つかみ要素11の脚部18が、放射方向の、屋根状の溝
19を設けられ、この溝19がフランジ3の底14の隆
起16に対応するように形成されるようにして、形成さ
れている。それらは、それぞれ、少なくとも1個の隆起
16ないしは17を、プラグ2の底部14ないしはつか
み要素11の底部13に設けられており、また、それら
の少なくとも1個が、少なくとも一側の上に、斜めの面
として形成されている。
第1〜4図に示される実施例においては、隆起16ない
しは渭17の屋根状の形成により、両側は、斜めに下方
となるように形成されている。より容易な組立てのため
に、それらは、それらが係合状態においては、接触する
ことが無く、又は、わずかに接触するだけであるように
、相互に協同するように形成されている。つかみ要素1
1が、その長手軸X(第2図)の回りに旋回された時に
始めて、隆起17が、対応する隆起16の斜めの面の上
を滑り、又は、両方の斜めの面が相互に滑る。
しは渭17の屋根状の形成により、両側は、斜めに下方
となるように形成されている。より容易な組立てのため
に、それらは、それらが係合状態においては、接触する
ことが無く、又は、わずかに接触するだけであるように
、相互に協同するように形成されている。つかみ要素1
1が、その長手軸X(第2図)の回りに旋回された時に
始めて、隆起17が、対応する隆起16の斜めの面の上
を滑り、又は、両方の斜めの面が相互に滑る。
それ故、つかみ要素11がくつ底1から下方に離れるよ
うに押圧される長手軸Xの方向に力が生ずる。隆起16
.17の高さは、プラグ2と、つかみ要素11との間の
係合連結が克服され、従って、環状リブ12が環状溝8
から、ばちんと外されるような寸法とされる。
うに押圧される長手軸Xの方向に力が生ずる。隆起16
.17の高さは、プラグ2と、つかみ要素11との間の
係合連結が克服され、従って、環状リブ12が環状溝8
から、ばちんと外されるような寸法とされる。
この配置の一つの有利な形態は、隆起16.17を、つ
かみ要素11が全角度α(第3図)を、隆起16.17
が相互に作動連結するようになること無しに、旋回可能
であるように配置されている。第3図に示す実施例にお
いては、このことが、つかみ要素11の底部分13が、
フランジ3の底部分14よりもより小さいようにするこ
とにより可能となる。第3図においては、このような底
部分13が、対応する底部分14の中に破線により示さ
れている。また、全角度αも示されている。
かみ要素11が全角度α(第3図)を、隆起16.17
が相互に作動連結するようになること無しに、旋回可能
であるように配置されている。第3図に示す実施例にお
いては、このことが、つかみ要素11の底部分13が、
フランジ3の底部分14よりもより小さいようにするこ
とにより可能となる。第3図においては、このような底
部分13が、対応する底部分14の中に破線により示さ
れている。また、全角度αも示されている。
この場合、ここで、溝19が隆起16よりもより深いこ
とが仮定されている。
とが仮定されている。
つかみ要素11を良好に回転させることができるために
、つかみ要素11に、外壁の中に、かぎ状つかみ面20
、好適には、鋭角の刻み目21(第4図)が設けられて
いるように形成されている。
、つかみ要素11に、外壁の中に、かぎ状つかみ面20
、好適には、鋭角の刻み目21(第4図)が設けられて
いるように形成されている。
この外壁は、また、四角形、又は、六角形などとして形
成されることもでき、これにより、普通の固定スパナが
使用されることができるようにし、何らの特別のスパナ
も必要ではないようにする。
成されることもでき、これにより、普通の固定スパナが
使用されることができるようにし、何らの特別のスパナ
も必要ではないようにする。
好都合には、つかみ要素11は、2個の部分、すなわち
、係合部分として形成されたつかみ要素部分11° と
、本来のつかみ要素を形成しているつかみ支柱11″と
から成立つことができる。これらの部分11’ 、11
″は、相互に強固に連結され、例えば、接着、又は、溶
接される6両部分11°、11″のより良好な固着のた
めに、つかみ支柱11″に形成されたピン22が設けら
れることもでき、これらのピン22が、つかみ要素部分
11°の対応する穴23に係合するようにしても良い、
つかみ支柱11”は、通常のように、底条件に適きする
材料から成立っている。
、係合部分として形成されたつかみ要素部分11° と
、本来のつかみ要素を形成しているつかみ支柱11″と
から成立つことができる。これらの部分11’ 、11
″は、相互に強固に連結され、例えば、接着、又は、溶
接される6両部分11°、11″のより良好な固着のた
めに、つかみ支柱11″に形成されたピン22が設けら
れることもでき、これらのピン22が、つかみ要素部分
11°の対応する穴23に係合するようにしても良い、
つかみ支柱11”は、通常のように、底条件に適きする
材料から成立っている。
プラグ2に対する材料として、比較的に硬い、又は、非
常に硬い且つできる限りたわみの無い材料が使用される
。くつ底1に成形されたプラグ2の場合には、それ故、
くつ底1、又は、少なくとも踏面は、くつ底が異なった
材料から成立っている時には、例えば、硬質PVC1硬
質ポリウレタン、ポリエチレン、ポリアミド、ポリイミ
ド、ポリカーボネートなどのような硬い材料から成立っ
ている。差し込まれた、又は、係合された、又は、成形
された個々の要素としてのプラグ2の使用の場合には、
これは、上記の合成樹脂から成立ち、この場合、底は、
この場合には、軟い材料から成立っても良いウ プラグ2は、個々の要素として、例えば、アルミニウム
、銅、黄銅、青銅、鋼、亜鉛ダイカスな5’ /71
全W ’+71−) /121474 飴ル’?
+1−3− w”* I−酸化ジルコン、ステアタイ
ト、炭化ケイ素などのセラミック、あるいは、それらと
、S io 2、Cao、MgO1などのような他のセ
ラミックとの混合物から成立つこともできる。
常に硬い且つできる限りたわみの無い材料が使用される
。くつ底1に成形されたプラグ2の場合には、それ故、
くつ底1、又は、少なくとも踏面は、くつ底が異なった
材料から成立っている時には、例えば、硬質PVC1硬
質ポリウレタン、ポリエチレン、ポリアミド、ポリイミ
ド、ポリカーボネートなどのような硬い材料から成立っ
ている。差し込まれた、又は、係合された、又は、成形
された個々の要素としてのプラグ2の使用の場合には、
これは、上記の合成樹脂から成立ち、この場合、底は、
この場合には、軟い材料から成立っても良いウ プラグ2は、個々の要素として、例えば、アルミニウム
、銅、黄銅、青銅、鋼、亜鉛ダイカスな5’ /71
全W ’+71−) /121474 飴ル’?
+1−3− w”* I−酸化ジルコン、ステアタイ
ト、炭化ケイ素などのセラミック、あるいは、それらと
、S io 2、Cao、MgO1などのような他のセ
ラミックとの混合物から成立つこともできる。
つかみ要素11のプラグ2の上への更に良好な保持のた
めに、つかみ要素11の中ないしはそのつかみ支柱11
”及びプラグ2の中心孔24に係合するピン25が取付
けられることもできる。このピン25は、つかみ支柱1
1”に成形され、又は、他の適した方法で、そこに固着
されることもでき、また、それは、つかみ要素材料に比
べ、粘い、弾性的な材料又は金属から成立つことが目的
にかなっている。
めに、つかみ要素11の中ないしはそのつかみ支柱11
”及びプラグ2の中心孔24に係合するピン25が取付
けられることもできる。このピン25は、つかみ支柱1
1”に成形され、又は、他の適した方法で、そこに固着
されることもでき、また、それは、つかみ要素材料に比
べ、粘い、弾性的な材料又は金属から成立つことが目的
にかなっている。
第5及び6図に示された、場合によっては、追加して利
用可能な本発明の他の形態によると、つかみ要素11の
プラグ2の外周面6からの押し抜きのための手段が、多
重ねじのねじ部分26の形状で設けられることもできる
。この場合には、つかみ要素11ないしはつかみ要素部
分11”の内壁27は、対応しているねじ部分、例えば
、対応する溝の形状のねじ部分を設けられ、これらの溝
が底13において開放しているようにすることもできる
。
用可能な本発明の他の形態によると、つかみ要素11の
プラグ2の外周面6からの押し抜きのための手段が、多
重ねじのねじ部分26の形状で設けられることもできる
。この場合には、つかみ要素11ないしはつかみ要素部
分11”の内壁27は、対応しているねじ部分、例えば
、対応する溝の形状のねじ部分を設けられ、これらの溝
が底13において開放しているようにすることもできる
。
先lへ立」
本発明は、上記のような構成及び作用を有しているので
、従来公知のものにおける欠点を除去したスポーツぐつ
を提供するものである。
、従来公知のものにおける欠点を除去したスポーツぐつ
を提供するものである。
ニ
ーX線による縦断面図、第2図は、つかみ要素の縦断面
図、第3図は、第1図に示すくつ底断面のプラグの下面
図、第4図は、第2図のつかみ要素のその底面図、第5
図は、プラグの変形実施例の正面図、第6図は、それに
附属するつかみ要素の縦断面図である。
図、第3図は、第1図に示すくつ底断面のプラグの下面
図、第4図は、第2図のつかみ要素のその底面図、第5
図は、プラグの変形実施例の正面図、第6図は、それに
附属するつかみ要素の縦断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、交換自在なつかみ要素を有しているくつ底を有して
おり、くつ底には、プラグが取付けられており、これら
のプラグは外周に少なくとも1個の係合機構を有してお
り、この場合、プラグの上には、それぞれ、弾性材料製
のつかみ要素、又は、つかみ要素部分が差し込み可能と
なっていると共に係合機構と係合可能な係合手段により
プラグの上に係合可能となっているスポーツぐつにおい
て、プラグ(2)の外周面(6)及び(又は)その脚部
(15)を包囲している底部(14)及びつかみ要素(
11)ないしはつかみ要素部分(11′)の内壁(27
)及び(又は)つかみ要素(11)ないしはつかみ要素
部分(11′)の底部に、少なくとも、それぞれ1個の
、残りの表面から突出している隆起(16、17)ない
しはへこみ(19)が設けられており、それらの内の少
なくとも1個が、傾斜面、ないしは、ねじの一部分の様
式に形成されており、また、隆起(16、17)が、そ
れらが係合状態においては、相互に作動連結をすること
無く、又は、実際的に作動連結をすることが無いが、し
かしながら、つかみ要素(11)ないしはつかみ要素部
分(11′)のその長手軸(X)の回りの旋回により、
つかみ要素(11)ないしはつかみ要素部分(11′)
が、係合機構ないしは手段(8、12)の係合位置に押
し進められることができるように持つてこられるように
したことを特徴とするスポーツぐつ。 2、つかみ要素(11)ないしはつかみ要素部分(11
′)の脚部分(18)が、環状隆起(9)によって包囲
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のスポーツぐつ。 3、環状隆起(9)が、底(1)、又は、底部分に形成
されている特許請求の範囲第2項記載のスポーツぐつ。 4、隆起(16、17)が、つかみ要素(11)ないし
はつかみ要素部分(11′)が係合状態において、相互
に協同する隆起(16、17)が作動的に連結すること
無しに、その長手軸(X)の回りに全角度(α)を旋回
可能となつている特許請求の範囲第1、2又は3項記載
のスポーツぐつ。 5、係合可能なつかみ要素(11)ないしはつかみ要素
部分(11′)に、スパナ係合面(20)が設けられて
いる特許請求の範囲第1〜4項のいずれかに記載のスポ
ーツぐつ。6、プラグ(2)、つかみ要素(11)、又
は、つかみ要素部分(11′)の隆起(16)が、放射
方向のリブ(16)として、また、つかみ要素(11)
、又は、つかみ要素部分(11′)、あるいは、プラグ
(2)のその附属されるへこみが、リブ(16)に対応
する放射方向の溝(19)として形成されている特許請
求の範囲第1〜5項のいずれかに記載のスポーツぐつ。 7、リブ(16)及び溝(19)が、屋根状に形成され
ている特許請求の範囲第6項記載のスポーツぐつ。 8、プラグ(2)の中に中心穴(24)が設けられてい
る特許請求の範囲第1〜7項のいずれかに記載のスポー
ツぐつ。 9、つかみ要素(11、11′)に、中心穴(24)に
挿入可能なピン(25)が設けられている特許請求の範
囲第8項記載のスポーツぐつ。 10、ピン(25)が、つかみ要素(11、11′)の
中に差し込まれ、又は、形成されている特許請求の範囲
第9項記載のスポーツぐつ。 11、ピン(25)が、つかみ要素(11)、又は、つ
かみ要素部分(11′)よりも、より硬い、特に、より
粘く、弾性的材料から成立っている特許請求の範囲第9
又は10項記載のスポーツぐつ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19853505665 DE3505665A1 (de) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | Sportschuh |
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