JPS61190639A - 図面デ−タベ−ス方式 - Google Patents
図面デ−タベ−ス方式Info
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- JPS61190639A JPS61190639A JP60031368A JP3136885A JPS61190639A JP S61190639 A JPS61190639 A JP S61190639A JP 60031368 A JP60031368 A JP 60031368A JP 3136885 A JP3136885 A JP 3136885A JP S61190639 A JPS61190639 A JP S61190639A
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- Japan
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- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、多（の種類の図形データを含んだ図面とその
属性データを、入力・蓄積・表示するデータベース方式
に関するものである。
属性データを、入力・蓄積・表示するデータベース方式
に関するものである。
従来、多様な図形データを含む図面１例えば地形図を計
算機に蓄積する場合、異なる内容の図形データに分けて
人力・蓄積し、様々な応用目的に応じた図面の表示が行
われている。
算機に蓄積する場合、異なる内容の図形データに分けて
人力・蓄積し、様々な応用目的に応じた図面の表示が行
われている。
しかし２分離して蓄積された図形データの間には統一的
な関係は与えられていない。そのため。
な関係は与えられていない。そのため。
表示しようとするものを、操作者がすべて指示しなけれ
ばならないという問題があった。
ばならないという問題があった。
また１表示装置上において図面を検索するとき。
注目し゛ている図形データの手掛りにならない図形デー
タも表示されるため１表示に多くの時間を要するととも
に、多（の場合、はとんど全ての図形データが表示され
ないと表示範囲が該当データを含む範囲であるか否かを
判断できないため、操作性が悪いという問題があった。
タも表示されるため１表示に多くの時間を要するととも
に、多（の場合、はとんど全ての図形データが表示され
ないと表示範囲が該当データを含む範囲であるか否かを
判断できないため、操作性が悪いという問題があった。
さらに１図形データを入力する際に、操作者が個々に試
行錯誤的な手順によりデータを入力していたため、操作
性が悪く、地形図に書かれている図形データに住所名な
どの属性データを付与するために時間がかかるという問
題があった。
行錯誤的な手順によりデータを入力していたため、操作
性が悪く、地形図に書かれている図形データに住所名な
どの属性データを付与するために時間がかかるという問
題があった。
本発明は、これらの欠点を解決するため、内容別に分け
られた図形データを、大局的なデータを上位に９局所的
なデータを下位にという優先順位によって位置づける。
られた図形データを、大局的なデータを上位に９局所的
なデータを下位にという優先順位によって位置づける。
そして８図形データとそれらの属性データを入力する際
には、上位にある図形データから下位にある図形データ
へという順にそれぞれの属性データとともに入力する。
には、上位にある図形データから下位にある図形データ
へという順にそれぞれの属性データとともに入力する。
また。
この優先順位を保持して階層的に蓄積する。さらに２表
示する際には、注目している図形データとそれより上位
にある図形データを、上位にあるデータから下位にある
データへという順にそれぞれの属性データとともに表示
するようにしたものである。
示する際には、注目している図形データとそれより上位
にある図形データを、上位にあるデータから下位にある
データへという順にそれぞれの属性データとともに表示
するようにしたものである。
第２図（ａ）、 （ｂ）、 （ｃ）は１本発明にお
いて導入された図形データ間の関係の記述方法を説明し
たものである。第２図（ａ）は１図形データＢが図形デ
ータＡに直接に従属することを表す。
いて導入された図形データ間の関係の記述方法を説明し
たものである。第２図（ａ）は１図形データＢが図形デ
ータＡに直接に従属することを表す。
第２図（ｂ）は１図形データＣが図形データＡとＢの両
方に直接に従属し１図形データＤが図形データＡに直接
に従属し１図形データＥが図形データＢに直接に従属す
ることを表す。第１図（Ｃ）は１図形データＢとＣが図
形データＡに直接に従属することを表す。
方に直接に従属し１図形データＤが図形データＡに直接
に従属し１図形データＥが図形データＢに直接に従属す
ることを表す。第１図（Ｃ）は１図形データＢとＣが図
形データＡに直接に従属することを表す。
また２図形データＡ （１）、 Ａ （２）、・・・Ａ
（ｎ）の間に、すべてのＫ（１≦に≦ｎ−１）に対して
Ａ （Ｋ）がＡ（Ｋ＋ｉ、）に直接に従属するという関
係が成り立つならば、 Ａ （１）はＡ （ｎ）に従属
するという。
（ｎ）の間に、すべてのＫ（１≦に≦ｎ−１）に対して
Ａ （Ｋ）がＡ（Ｋ＋ｉ、）に直接に従属するという関
係が成り立つならば、 Ａ （１）はＡ （ｎ）に従属
するという。
第３図（ａ）、 （ｂ）は国土基本図等に描かれてい
る図形データを内容的にかなり異なる９つに分類（基本
分類と呼ぶ）シ、さらに同一基本分類に属する図形デー
タをより詳細に分類（詳細分類と呼ぶ）して、詳細分類
において大局性という観点から導入した従属関係を表し
たものである。
る図形データを内容的にかなり異なる９つに分類（基本
分類と呼ぶ）シ、さらに同一基本分類に属する図形デー
タをより詳細に分類（詳細分類と呼ぶ）して、詳細分類
において大局性という観点から導入した従属関係を表し
たものである。
例えば、水域という基本分類において、その他の刈地と
関連する地物等に属する図形データは。
関連する地物等に属する図形データは。
その他の刈地、主要湖池、海に属する図形データに従属
している。この効果としては、ある図形データだけを指
定することによって、同一基本分類のなかにおいて、そ
れより大局的な図形データが自動的に決まるということ
である。
している。この効果としては、ある図形データだけを指
定することによって、同一基本分類のなかにおいて、そ
れより大局的な図形データが自動的に決まるということ
である。
人間がある図形データを見る場合１人間は大局的な図形
データを手掛りにして注目している図形データを見てい
る。従って、第３図（ａ）、（ｂ）の階層構造において
、注目している図形データより上位にある図形データは
、注目している図形データを把握するために必要な図形
データを与えていることになる。
データを手掛りにして注目している図形データを見てい
る。従って、第３図（ａ）、（ｂ）の階層構造において
、注目している図形データより上位にある図形データは
、注目している図形データを把握するために必要な図形
データを与えていることになる。
第４図は、基本分類において大局性という観点から導入
した従属関係を表したものである。例えば、建物など集
落に属する図形データは、道路。
した従属関係を表したものである。例えば、建物など集
落に属する図形データは、道路。
鉄道１行政界、水域に属する図形データに従属している
。この効果としては、ある図形データだけを指定するこ
とによって、他の基本分類のなかにある。それより大局
的な図形データが自動的に決まるということである。但
し３図形データＡを含む基本分類Ｘが基本分ｉＹに従属
する場合１図形データＡは基本分類Ｙに属するすべての
図形データに従属しているとせず、Ｙに含まれる図形デ
ータのなかで大局的であるものだけに図形データＡを従
属させると９選択する図形データを少なくすることがで
きる。
。この効果としては、ある図形データだけを指定するこ
とによって、他の基本分類のなかにある。それより大局
的な図形データが自動的に決まるということである。但
し３図形データＡを含む基本分類Ｘが基本分ｉＹに従属
する場合１図形データＡは基本分類Ｙに属するすべての
図形データに従属しているとせず、Ｙに含まれる図形デ
ータのなかで大局的であるものだけに図形データＡを従
属させると９選択する図形データを少なくすることがで
きる。
各基本分類について、この大局的な図形データを例えば
次のように設定しておく。水域については、海、主要刈
地、主要河川とする。道路については、主要道路、一般
道路とする。鉄道については２ｇ通鉄道とする。行政界
については、すべてとする。集落については、主要建物
、建物記号とする。地形については１等高線とする。小
物体。
次のように設定しておく。水域については、海、主要刈
地、主要河川とする。道路については、主要道路、一般
道路とする。鉄道については２ｇ通鉄道とする。行政界
については、すべてとする。集落については、主要建物
、建物記号とする。地形については１等高線とする。小
物体。
植生、基地については８設定する必要がない。
第１図は３本発明の一実施例で、１は図面データ入力部
、２は図面データ入力制御部、３は図面データ蓄積部、
４は検索情報入力部、５は変換部。
、２は図面データ入力制御部、３は図面データ蓄積部、
４は検索情報入力部、５は変換部。
６は読出し部、７は表示メモリ部、８は表示制御部、９
は表示部である。
は表示部である。
図面データ入力部（１）は、地形図に書かれている図形
データとそれらの属性データを入力する部分であり、タ
ブレット、キーボード、グラフィックディスプレイ、処
理ユニット等から構成される図面人力用ワークステーシ
ョンである。地形図は複数のブロックに分割され、ブロ
ック番号を付けてブロック単位に図面データ入力部（１
）から入力される。
データとそれらの属性データを入力する部分であり、タ
ブレット、キーボード、グラフィックディスプレイ、処
理ユニット等から構成される図面人力用ワークステーシ
ョンである。地形図は複数のブロックに分割され、ブロ
ック番号を付けてブロック単位に図面データ入力部（１
）から入力される。
図面データ入力制御部（２）は、操作者が図面データ入
力部（１）を用いて、各図形データを第３図（ａ）、
（ｂ）において述べた詳細分類ごとに分離して、第３
図と第４図の階層構造において上位にあるものから下位
にあるものへという順に。
力部（１）を用いて、各図形データを第３図（ａ）、
（ｂ）において述べた詳細分類ごとに分離して、第３
図と第４図の階層構造において上位にあるものから下位
にあるものへという順に。
属性データを付与しながら入力するように操作者を誘導
する。
する。
図面データ入力制御部（２）は１第３図と第４図に述べ
た階層構造を記憶して１図面データ入力部（１）に入力
する図形データの種類を指示し。
た階層構造を記憶して１図面データ入力部（１）に入力
する図形データの種類を指示し。
図面データ入力部（１）より得られるデータを図面デー
タ蓄積部（３）に与える。
タ蓄積部（３）に与える。
図面データ蓄積部（３）は１分離して入力された各図形
データとその属性情報を蓄積する部分であり、磁気ディ
スク装置と制御部などから構成される。
データとその属性情報を蓄積する部分であり、磁気ディ
スク装置と制御部などから構成される。
検索情報入力部（４）は、検索・表示するブロック番号
（一般に複数個ある）、検索する図形データ詳細分類（
複数個を措定できる）１表示中のブロックの表示中止、
検索の停止などを入力する部分であり、キーボード、キ
ャラクタ−ディスプレイ等から構成される。
（一般に複数個ある）、検索する図形データ詳細分類（
複数個を措定できる）１表示中のブロックの表示中止、
検索の停止などを入力する部分であり、キーボード、キ
ャラクタ−ディスプレイ等から構成される。
変換部（５）は、第２図と第３図において述べた階層構
造を記憶して、検索する図形データ詳細分類から１表示
する図形データ詳細分類とその表示順序を求める。
造を記憶して、検索する図形データ詳細分類から１表示
する図形データ詳細分類とその表示順序を求める。
読出し部（６）は、検索するブロック番号１衷示する図
形データ詳細分類１衷示順序を用いて該当する図形デー
タとその属性データを表示順序にしたがって図面データ
蓄積部（３）から順次読出し１表示メモリ部（７）に書
き込む。
形データ詳細分類１衷示順序を用いて該当する図形デー
タとその属性データを表示順序にしたがって図面データ
蓄積部（３）から順次読出し１表示メモリ部（７）に書
き込む。
検索情報入力部（４）から９表示中のブロックの表示中
止が与えられたならば９表示中のブロックの読出しを中
止し１次に読出すことが指示されているブロックの読出
しを開始する。検索の停止が与えられたならば、読出し
中のブロックの読出しが終了したとき読出しを停止する
。
止が与えられたならば９表示中のブロックの読出しを中
止し１次に読出すことが指示されているブロックの読出
しを開始する。検索の停止が与えられたならば、読出し
中のブロックの読出しが終了したとき読出しを停止する
。
表示制御部（８）は１表示メモリ部（７）を読出し１表
示部（９）に表示信号を与える。これにより２表示部（
９）には、検索するブロック番号のブロックが順次表示
され、一つのブロックが表示される際には必要な図形デ
ータとそれらの属性データが第３図と第４図において述
べた階層構造において、上位にあるものから下位にある
ものへという順に表示される。
示部（９）に表示信号を与える。これにより２表示部（
９）には、検索するブロック番号のブロックが順次表示
され、一つのブロックが表示される際には必要な図形デ
ータとそれらの属性データが第３図と第４図において述
べた階層構造において、上位にあるものから下位にある
ものへという順に表示される。
なお、複数のブロックを同時に表示できる場合の表示方
法として、上述のように１ブロツクの図形データをすべ
て表示してから次のブロックを表示する方法のほかに２
表示装置に同時に表示できる個数のブロック単位に、そ
れらの図形データを上位から下位という順序に表示する
方法がある。
法として、上述のように１ブロツクの図形データをすべ
て表示してから次のブロックを表示する方法のほかに２
表示装置に同時に表示できる個数のブロック単位に、そ
れらの図形データを上位から下位という順序に表示する
方法がある。
以上地形図を例にとって説明したように１本発明によれ
ば、多種類の図形データを含んだ図面を。
ば、多種類の図形データを含んだ図面を。
その内容の従属関係を定めて入力・蓄積・表示するとこ
ろから、以下に示すような効果が得られる。
ろから、以下に示すような効果が得られる。
ｆｉｌ ある図形データＡを表示しようとするとき。
図形データＡが従属する上位の図形データを同時に表示
しなければならないことがわかる。従って。
しなければならないことがわかる。従って。
図面データベースにおいて、注目する図形データだけを
人間が指定するだけで、必要な図形データだけが表示さ
れる。
人間が指定するだけで、必要な図形データだけが表示さ
れる。
（２）図面データベースにおいて、任意の図形データと
該データが従属する図形データを表示することによって
、様々な図面を作成できる。
該データが従属する図形データを表示することによって
、様々な図面を作成できる。
（３）図面データベースの検索が容易になる。具体的に
は、上位階層の図形データから表示することによって１
表示されている範囲が該当データを含む範囲か否かの判
断を早くできる。また、注目している図形データの手掛
りにならない図形データが表示されない。従って、操作
性が向上する。
は、上位階層の図形データから表示することによって１
表示されている範囲が該当データを含む範囲か否かの判
断を早くできる。また、注目している図形データの手掛
りにならない図形データが表示されない。従って、操作
性が向上する。
（４）図面データベースにおいて、属性データを図形デ
ータに付与することが容易になる。具体的には、上位階
層の図形データから属性データを付与することによって
、下位階層の図形データへの属性データの付与が簡単化
される。例えば、地形図データベースを考えたとき１行
政界への属性データの付与（都道府県名、市庁名１区名
、町村名。
ータに付与することが容易になる。具体的には、上位階
層の図形データから属性データを付与することによって
、下位階層の図形データへの属性データの付与が簡単化
される。例えば、地形図データベースを考えたとき１行
政界への属性データの付与（都道府県名、市庁名１区名
、町村名。
丁目名を与えること）によって、建物への住所の付与は
、○Ｏ県○○市○○○丁目○Ｏ番○○号のなかの００番
００号だけを入力すればよいことになる。
、○Ｏ県○○市○○○丁目○Ｏ番○○号のなかの００番
００号だけを入力すればよいことになる。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の一実施例の構成図、第２図は図形デー
タ間の関係の記法の説明図、第３図（ａ）、 （ｂ）
は地形図に含まれる図形データの詳細分類に関する階層
構造の説明図、第４図は地形図に含まれる図形データの
基本分類に関する階層構造の説明図である。 第１図において、１は図面データ入力部、２は図面デー
タ入力制御部、３は図面データ蓄積部。 ４は検索情報入力部、５は変換部、６は読出し部。 ７は表示メモリ部、８は表示制御部、９は表示部を示す
。
タ間の関係の記法の説明図、第３図（ａ）、 （ｂ）
は地形図に含まれる図形データの詳細分類に関する階層
構造の説明図、第４図は地形図に含まれる図形データの
基本分類に関する階層構造の説明図である。 第１図において、１は図面データ入力部、２は図面デー
タ入力制御部、３は図面データ蓄積部。 ４は検索情報入力部、５は変換部、６は読出し部。 ７は表示メモリ部、８は表示制御部、９は表示部を示す
。
Claims (3)
- （１）図面に書かれている図形データを内容別に分けて
入力して蓄積し表示するデータベース方式において、大
局的な内容を上位におくように優先順位をつけ、この優
先順位において上位にあるデータから下位にあるデータ
へという順に、各図形データとその属性データとを入力
するように操作者を誘導することを特徴とする図面デー
タベース方式。 - （２）前記第１項において、前記優先順位を保持して、
図形データとそれらの属性データとを階層的に蓄積する
ことを特徴とする図面データベース方式。 - （３）前記第１項において、ある図形データとその属性
データを表示する際には、該図形データと前記優先順位
において上位にある図形データとを、それらの属性デー
タとともに表示することを特徴とする図面データベース
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60031368A JPS61190639A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 図面デ−タベ−ス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60031368A JPS61190639A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 図面デ−タベ−ス方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61190639A true JPS61190639A (ja) | 1986-08-25 |
Family
ID=12329304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60031368A Pending JPS61190639A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 図面デ−タベ−ス方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61190639A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63286969A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 | Fuji Xerox Co Ltd | 階層的デ−タベ−ス検索システム |
-
1985
- 1985-02-19 JP JP60031368A patent/JPS61190639A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63286969A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 | Fuji Xerox Co Ltd | 階層的デ−タベ−ス検索システム |
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