JPS61190363A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPS61190363A
JPS61190363A JP60030512A JP3051285A JPS61190363A JP S61190363 A JPS61190363 A JP S61190363A JP 60030512 A JP60030512 A JP 60030512A JP 3051285 A JP3051285 A JP 3051285A JP S61190363 A JPS61190363 A JP S61190363A
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JP
Japan
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magnetic
developer
developing device
developing
magnetic pole
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Application number
JP60030512A
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English (en)
Inventor
Masatoshi Hayashida
林田 政俊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPS61190363A publication Critical patent/JPS61190363A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/01Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
    • G03G15/0105Details of unit
    • G03G15/0126Details of unit using a solid developer

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、たとえば複数色のカラー複写が可能なカラー
複写機などの画像形成装置における ゛現像装置に関す
る。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近年、たとえば複写機などにおいては、カラー化か進み
、黒色以外のカラー画像が得られるようにした2色カラ
ー複写機などが実用化されている。しかしながら、従来
におけるこの種カラー複写機などにおいては、現像器と
感光体とを一体化したカートリッジを複数用意して選択
的に差し替えるようにしておシ、その操作がきわめて面
倒であるといった問題があった0そこで最近、それぞれ
異なる色の現像が行なえ、かつそれぞれ着脱可能な複数
個の現像器を備え、それらの中から1個または複数個の
現像器を選択すること釦より、種々の色のカラー複写が
行なえるカラー複写機が考えられている□このような複
写機では、像担持体をなす感光体ドラムの周囲にまたと
えば、上下の配置状態で、上方にカラーコピー用の現像
器、下方に通常の黒色コピー用の現像器が配置され、使
用者の選択によシ、いずれか一方が作動して所定の現像
を行なうようKなっている。そして、両現懺器ともに1
磁極形成手段をなす磁気ロールとその外側にあって現像
剤を搬送する現像剤搬送手段をなすスリーブを有し、現
像動作終了にあたって、選択された現像器の磁気ロール
は、主磁極部が感光体ドラムの現像位置に対応する現像
作動位置に設定されるとともにスリーブは回転して現像
剤を感光体ドラムに付与し、像の顕像化を行なう。一方
、選択されない現像器の磁気ロールは、不作動位置に設
定されるとともにスリーブは停止状態に保たれる。
ところで、たとえば上方のカラーコピー用の現像器にお
いて現像が終了すると、磁気ロールが不作動位置まで所
定角度範囲、回転駆動されてその位置に停止する。一方
、スリーブは、磁気ロールが不作動位置に移動した後も
若干の時間、たとえば4〜5秒更に回転する。これは、
スリーブ上に残留する現像剤を完全に除去するためで、
磁気ロールが不作動位置Khると、磁気ブラシがスリー
ブ周上に発生せ、ず、従って、この間に残留現像剤が解
消されるのである。
そこで問題は、上方の磁気ロールが不作動位[!iK戻
ったとき、七のσ−ル上の磁極部の1つ、たとえば8極
が現像器ケーシングのエツジ付近に臨む位置にあシ、こ
れに対して下方の磁気ロールは不作動位iiKあって、
主磁極部のN極が上記S極と対向接近する位置関係とな
る。このため、両磁極間で強磁界が生じるので、上方の
スリーブが残留現像剤の除去のために回転する間に、そ
の現像剤が磁力線に沿って下方の現像器内へ落下するよ
う導かれる不具合が起こる。
この結果、上方の異なる色の現像剤が下方の現像剤と混
在し、これが下方の現像器による現像動作時に感光体ド
ラムに付着してしまうので、複写画像の色品質を劣化さ
せる大きな問題となるのであった。
〔発明の目的〕
本発明は上記従来の問題を解消するためになされたもの
であって、その目的とするところは、複数の現像器の個
々の現像剤の混在t−檀極的に抑制し、よシ高い品質の
画像を得ることのできる現像装置を提供するにある。
〔発明の概要〕
上記の目的を達成するために、本発明においては、基本
的にいって、@1および第2の現像器のうち選択された
一方の現像器が現像動作終了に際して現象作動位置よシ
移動するとともに1この一方の現像器に属する現像剤搬
送手段が現1域剤除去のために更に作動する間、一方の
現像器に属する磁極形成手段と、他方の現像器に属する
磁極形成手段との互いに対向接近する両磁極の掻性が同
極性となるように設定した構成の現像装置を提案するも
のである。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明に係る現像装置を備えた像形成装置の一
例として2色カラー複写at−示すものである。すなわ
ち、1は複写機本体であシ、この本体1の上面には左右
方向(図示矢印a方向)K往復動自在な原稿台2が設け
られている。
また、本体1の右側面部には給紙カセット3が、゛左側
面部には排紙トレイ4がそれぞれ装着されている。そし
て、上記給紙カセット3のカセットカバー5は、用紙P
tt−適宜手差し供給するための手差し供給台6となっ
ている。また、本体1のほぼ中央部には像担持体として
の感光体ドラム7が配設されている。そして、この感光
体ドラム7の周囲には、帯電用帯電器8、光学系9、後
述する2色カラー現像装置1l(2、転写用帯電器1)
、剥離用帯電器12、清掃装置13、および除電ランプ
14などが順次配設されている、また、本体1内の下部
には、給紙カセット3から給紙ローラ15を介して自動
取出しされた用紙P1、あるいは手差し供給台6から手
差し供給された用紙P2を感光体ドラム7と転写用帯電
器11との間の像形成部16を経て排紙トレイ4に導く
用紙搬送路17が形成されている。そして、この用紙搬
送路17の像転写部J6の上流側VcFiレジストロー
ラ18が、また下流側には定着装置としてのヒートロー
ラ19および排紙ローラ20が配設されている。
ここに1上記光学系9は、背部をリフレクタ21によシ
囲繞さn7′2:露光ランプ22、ミラー23〜26、
およびレンズ27を有した構成となっている。
しかして、感光体ドラム7は図示しない駆動Fa構によ
9図本矢印す方向に原稿台2と同期して回転駆動される
。まず、帯電用帯電器8により一様に帯電され、露光ラ
ンプ22忙より一様に光が照射された原稿の像が光学系
9Fcより感光体ドラム7よに結像され、静電潜像が形
成される。この形成された静電潜像は、現像装置10に
より現像されて現像剤像化され、転写用帯電器11側に
送夛込まれる。一方、自動あるいは手差し供給された用
紙P、ま九はP、は、レジストローラ18によシ供給さ
れ、あらかじめ感光体ドジム7上に形成された現像剤像
が転写用帯電器1111Cよシ転写され名。この現像剤
像が転写された用紙Pt  (Pg  )は、剥離用帯
電器12により感光体ドラム7から剥離され、用紙搬送
路17を通過してヒートロー219へ導かれ、ここで転
写像が溶融定着された後、排紙ローラ20によシ排紙ト
レイ4へ排出される。
一方、用紙PI CFx  )上に現像剤像を転写した
後、感光体ドラム2上に残った残留トナーは清掃装置1
3によシ清掃され、さらに除電ランプ14によシ感光体
ドラム?上の残像が消去され、次の複写動作に備えるよ
うになっている。
なお、本体I内には、図示しない上部フレームと下部フ
レームとが一端部において支軸(図示しない)を介して
枢支されていて、両フレームの他端部が所望の角度、た
とえば約30度に開放できるように構成されている。上
記上部フレームには、感光体ドラム7の周囲に帯電用帯
電器8、光学系9、露光ランプ22、現像装置10、清
掃装置13、除電ランプ14などの各装置が適宜の手段
によシ取付けられておシ、さらに原稿台2、給紙ローラ
15も上部フレームに取付けられて、上部ユニツ)7A
を構成している。また、下部フレームには、給紙カセッ
ト3、転写用帯IJtt#ll、剥離用帯電器12、ヒ
ートローラ19、排紙ローラ20、排紙トレイ4などの
各lR構およびメインモータ28などが適宜の手段によ
シ取付けられて、下部ユニットIBf:構成している。
そして、本体lのフロントカバーを回動させて取外した
後、図示しない筐体開閉装置を介してほぼ用紙PI  
(P!  )の用紙搬送路17に沿って開閉できるよう
に構成されている。
また、29は清掃装置13のクリーニングブレード30
を感光体ドラム71C接離するためのプレードソレノイ
ドである□ 次に、前記現像装置10について詳細を説明する。第2
図KE9図するように1現像装置10は、感光体ドラム
2の周囲に第1現@o−ラ31、およびその下方ないし
下流側に第2現像ローラ3jtt−有し、これら現像ロ
ー2311゜312を選択的に駆動、して黒色あるいは
それ以外の1色、たとえば赤、黄、背、緑などのカラー
現像が行なえるようになっている。すなわち、現像装置
10は、第1現像ローラ3ノ、を含む#L1現像器32
.と第2現像ローラ31.を含む第2現f象a322と
に2分割されていて、これら第1、第2現像器32..
32□は共に本体1に対して着脱自在となっている。こ
の場合、上段の第1現像器32.は、使用者が図中上方
向に引出し得るように容易1ICII脱自在な構成とな
っておシ、また下段の第2現像器322は、サービスマ
ンが保守、点検などを行なう際、本体1に対して着脱し
得る構成となっている。そして、使用頻度の多い黒色現
像剤は下段の第2現像器322で使用し、カラー現像剤
は上段の第1現像器32.で使用するようになっている
上記第1現像器32.は、現像機構部33゜と現像剤補
給部34.とから構成されている。
上記現像機構部33mは、現像ロー2311と、この現
像ローラ31mの表面に形成された現像剤磁気ブラシ3
5.の感光体ドラム7との摺接部、すなわち現像位置3
61よりも上流側に設けらn1現像剤磁気ブラシ35に
の厚みを規制するドクタ32.と、現象位置36凰 よ
りも下流側に設けられ、現像ローラ31.の表面にある
現像剤磁気ブラシ351を掻落し、現像剤収容部38.
に導くスクレーバ398 と、現像剤収容部38.に収
容された現像剤攪拌体40゜とをケーシング411内に
収容した構成となっている。なお、ケーシング411の
現像ローラ311の上方部位に対応する位置には、現像
剤G、の透磁率の変化を磁気的に検知することによシ現
像剤濃度を検知する現像剤濃度検知器42、が取着され
ている。
また、上記第1現像ローラ31には\感光体ドラム7の
回転中心を通り水平線り、に対して角度α(約51°)
となる状態に引かれる直線L!上に中心が位置する状態
に設けられた磁極形成手段をなす磁気ロール43.と、
この磁気ロール43.に外嵌され図中時計方向に回転す
る現像剤搬送手段金なすスリーブ441 とから構成さ
れている。上記磁気a−ル43□は5つの磁極部45□
〜491を有し、そのうちの磁極部45.,47K 、
49、はN極、磁極部46、.4JはS橋となっておシ
、磁極部451 と461との間の角度θ1は約50°
、磁極部46.と471 との間の角度θ2は約71°
、磁極部471と48.との間の角度θ3は約600、
磁極s48.と49Iとの間の角度θ4は約60’にそ
れぞれ設定されている。
なお、磁極部47□は現像位置361に対応する主磁極
部を構成する。
また、前記現像剤補給部341Fi、現像剤補給口SO
,を現像機構部33Iの現像剤収容部38、に臨ませた
ホツノ4’5 l I  と、このホッパ51、内でか
つ現像剤補給口501を閉塞する状態に設けられた現像
剤補給ローラ5211およびこの現像剤補給ローラ52
.側に現像剤G1を搬送するようにホツノ々51.内の
現像剤G1を攪拌する一対の撹拌ローラ53..53.
を有した構成となっている。
また、前記第2現像器32□は、上述の第1現1象器3
2. とほぼ同一基本構成となっているが、現像剤補給
部342のホッパ5ノ2の形状および現像ローラ31鵞
の磁気ロール43!の磁極の配置構造、さらに現像剤濃
度検知器422の取付位置などが異なるのみである。し
たがって、他の同一構成部分は符号のサフィックス文字
を「、」から「、」に変更した符号を付して詳細な説明
を省略する。なお、上記現像剤濃度検知器422は、そ
の検知面をケーシング41!内において垂直にした状態
でケーシング4ノ!の後面忙取付けられている。また、
上記スフレ   ゛−パ54は、現像ロー231tから
掻落した現像剤を現像剤濃度検知器42.の検知面へ案
内するための案内部材である。さらに1上記現像ローラ
312の磁気ロール432は4つの磁極部45.〜48
.を有し、そのうちの磁極部45、.47.はN極、磁
極部46.,48゜は8極となっておシ、磁極部452
と462との間の角度θ5は約78°、磁極部462と
42、との間の角度θ6は約700、磁極部472と4
82との間の角度θ、は約80°にそれぞれ設定さnて
いる。また、磁気ロール43□は、感光体ドラム7の回
転中心を通り水平線L1に対して角度β(約1°)とな
る状態に引かれる直線L3上に中心が位置する状態に設
けられている。なお、磁極部47!は現像位置362に
対応する主磁極部を構成する。
一方、第1現像器32.および第2現像器322のそれ
ぞれの磁気ロール43..43゜は、それぞれ回動角が
約2−5度稈度となる状態に現像動作位置と不作動位置
との間で回動受位し得る構成となっておシ、この回動変
位の切換動作に伴って現像ローラ31..31.の表面
に現像剤磁気ブラシ35..35□を形成したり、取り
除いたシできるようになっている。そして、第1現像器
32.および第2現像器32゜の磁気ロール43..4
3.t−後述する磁気σ−ル駆動手段によシ現像作動位
置または不作動位置に切侠見られることによシ、第1現
像器32、もしくは第2現像器322のいずれか一方の
現像ローラ31. .31.の表面にのみ現像剤磁気ブ
ラシ35□ 、35.が形成されるようになっている。
すなわち、I!1現像器32.側を動作させる場曾には
、第2図に磁気ロールを現像作動位置に設定するために
第1fA像器32.側の磁気ロール43It−磁極部4
7.が実線で示すように現1検位置36.に対向する状
態で、かつ磁極部451 と46. とのほぼ中間にド
クダ37.が位置する状態にするとともに、第2現像器
322側の磁気ロール43.を磁極部45.が実線で示
すようにドクダ37.に対向する不作動位置に設定する
。これKよって、第1現像器32凰側の現像ローラ31
.の表面にのみ現像剤磁気ブラシ35.が形成されるよ
うになる。
また、第2現像器322側を動作させる場合には、第1
現像器32.側の磁気ロール43゜を不作動位置に、す
なわち第2図の位置から時計方向に約25度程度回動変
位させて破線で示すように磁極部451をドクタ37K
に対向させるとともに、第2現像器32.側の磁気ロー
ル43.t−現像作動位置に1すなわち第2図の位置か
ら反時計方向く約25度程度回動変位させて破線で示す
ように磁極部45.と46!とのほぼ中間にドクタ37
!が位置するようにする。これKよって、第2現像器3
2!側の現像ローラ31□の表面にのみ現像剤磁気ブラ
シ352が形成されるようになる。
なお、磁気ロール43..432の磁極部45、.45
tを非磁性材料からなるドクタ、?7,1.77、に対
向すると、現像ローラ311゜31、の表面に現像剤磁
気ブラシ351.3K。
が形成されなくなる理由は、磁極部45□ 。
45、の所は磁気ブラシの密度が疏の状態〈あるため現
像剤Gi 、G、をqllLMする力が弱く、このため
ドクタ37.,372で簡単に規制できるためであり、
スリーブ441.44□が回転しても現像剤G□ 。G
、がドクタ37.。
372部を通過することがない。
ところで、第1現像器32.の各駆動部、すなわち現像
ローラ31.のスリーブ44.1現像剤攪拌体40..
現像剤補給ロー252.は、後述する第1駆動力伝達系
61を介して駆動力が伝達されるようになっている。ま
た、第2現象器322の各駆動部、すなわち現像ロー2
312のスリーブ44□、現像剤攪拌体4θ。
は、後述する第2駆動力伝達系62を介して駆動力が伝
達さnるようになっている。上記第1、第2駆動力伝達
系61.62は第3図ないし第5図に示すような構成と
なっており、共通の駆動源としてのりパシブルモータ6
3(第5図)が正転あるいは逆転することにより、第1
、第2現像器321.32.のいずれか一方の駆動系の
み選択的に動作するようになっている。
以下、第3図ないし第5図を参照して駆動力伝達系につ
いて詳細に説明する。第1駆動力伝達系61は、駆動歯
車64と噛合する中間歯車65と、この中間歯車65と
噛合する第1従動菌車66と、この従動歯車66と噛杏
する中間歯車62と、この中間歯車67と噛合する第2
従動向車68とを有している。また、第2駆動力伝達系
62は、上記駆動−車64と噛合する第3従動圃車69
と、この従動歯車69と噛合する中間歯車70と、この
中間歯車70と噛合する第4従動園車7ノとを有してい
るOそして、駆動歯車64が正転、すなわち第3図の実
線矢印入方向に回転すると、第1駆動力伝達系6ノの各
歯車65〜68および第2駆動力伝達系62の各歯車6
9〜7ノがそれぞれ実巌矢印方向に回転し、また駆動歯
車64が逆転、すなわち第3図の破線矢印B方向に回転
すると、第1駆動力伝達系61の各歯車6.5.〜68
および第2駆動力伝達系62の各、歯車69〜71がそ
れぞれ破線矢印方向に回転するようKなっている。
また、第1従動歯車66は第1現像ローラ311のスリ
ーブ44.と一体の駆動軸72゜に、第2従動歯車61
jfj現像剤攪拌体4θ1の駆動軸73.tic、それ
ぞれ一方向クラッチ74゜74t−介して取付けられて
おシ、上記各駆動軸72、.731は歯車66.68が
そnぞれ実―矢印方向に回転、すなわち駆動歯車64が
正転したときのみ駆動力が伝達され、一点鎖線矢印方向
に回転するようKなっている。また、第3従動歯車69
は第2現像ローラ31!のスリーブ44!と一体の駆動
軸72.に、第4従動歯単71は現像剤攪拌体40.の
駆動軸73゜に、それぞれ一方向クラッチ75.75f
介して取付けられておシ、上記各駆動軸72□ 。
73、は歯車69,71がそれぞれ破線矢印方向に回転
、すなわち駆動歯車64が逆転したときのみ駆動力が伝
達され、一点鎖線矢印方向に回転するようKなっている
また、上記駆動歯車64Fi、第5図に示すように軸受
76、・・・を介して回転自在に軸支されるとともに1
歯車機構77を介してリパシプルモータ63の駆動軸7
8と連動する回転軸79に取付けられている。すなわち
、上記回転軸79には歯車80が取付けられておシ、こ
の歯車80はモータ取付フレーム81とこれと一体のス
テイ82との間に架設された支軸°83に軸受84.8
4f介して回転自在に取付けられた歯車85と噛合して
いる。上記歯車85には、これよシも大径の歯車86が
一体成形されておシ、この歯車86はリパシブルモータ
63の駆動軸78に取着された歯車87と噛合した状態
にある。しかして、リパシプルモータ63の駆動軸78
の正逆両方向の回転は歯車87.8685.80を介し
て回転軸79に伝達さnlこれKよシ第1、第2現像器
32. .32.をリパシブルモーダ63の正転および
逆転の切換操作だけで選択的〈動作させることができる
ようになっている。
なお、リパシプルモータ63の正転および逆転の切換え
は、複写機の操作・母ネル(図示せず)上の色選択キー
を押すことによシ行われる。
ま九、上記駆動歯車64および第1従動歯車66と噛合
する中間歯車65は、軸受88を介して支軸89に対し
て回動自在に取付けられている。上記支軸89は、回転
軸29を軸支する軸受76.76t−保持するへウジン
グ90を回動中心として揺動可能なアーム91に取付け
られていて、駆動歯車64および第1従勤歯車66と確
実に噛合し得るように、その位置を変えることができる
ようになっている。
また、第1現像@32.の−万の攪拌a−ラ53鳳は、
第3図に示す第1作動機構92.を介して間欠駆動され
るようになっているとともに、上記攪拌ローラ53Iの
動きに連動して他方の攪拌ロー253.および現像剤補
給ローラ52、が同時に駆動されるようになっている。
すなわち、第1現像器32.の一方の攪拌ローラ53.
の軸93.の一端にはラチェット歯車941が取付けら
れておシ、このラチェット歯車94.はソレノイド95
1のオン、オフ動作に連動して自動変位する揺動アーム
96.に取付けられたラチェット爪97.f介して所定
量づつ間欠駆動されるようになっている。また、上記攪
拌ローラ53..53.の軸93..98および現像剤
補給ローラ52.の軸99.ticはそnぞn図示しな
いスプロケットが嵌着されていて、無端状チェーン(図
示しない)が掛渡された状態となっており、この駆動力
伝達系(図不しない)t−介して攪拌ローラ53..5
3゜および現像剤補給ローラ521が一体に駆動される
ようKなっている。
また、第2現像器322の攪拌ロー2532および現像
剤補給ローラ522は、前述の第1作動a!構92.と
同一構成の第2作動機構922およびほぼ同一構成の駆
動力伝達系を介して同時に間欠駆動されるようになって
いる°。なお、第1作動機構92.と同一構成部分は符
号のサフィックス文字t−rtJから「2」K変更した
符号を付して詳細な説明を省略する。
次に1現像ローラs11 (31t  )の表面に現像
剤磁気ブラシ35+  (3St  )を形成したシ、
あるいは除去すべく磁気ロール43゜(43X)を現像
作動位置と不作動位置との間で回動変位させる磁気ロー
ル駆動手段100゜(J v oりの構成を第6図ない
し第8図(a) (b) t−参照して説明する。上記
磁気ロール431(43t)の軸xoB (1o1鵞)
の一端は、フレーム102に取付けられた軸受103を
介して軸支されており、その先端にはレバー104が取
付けらnている。このレバー104の先端は、支軸10
5を介して回動可能に収付けられたアーム106の係合
溝107に係合した状態となっている。さらに、上記ア
ーム106の枢支端側下部に形成された支持部108が
ツレ/イド109の1ランジヤ110に連結され、枢支
端側上部に形成された支持部xxzK/d引張りばね1
12の一端が連結されている。
しかして、ソレノイド109がオフした状態にありては
、アーム106は引張りばね112の付勢力により第7
図の二点鎖線で示す位置、すなわち第8図(a)で示す
ように磁極部451(45x  )’cYり9sv、(
syt  )K対向させる位置、すなわち不作動位置に
レバー104を保持するようになっている。したがって
、ソレノイド109のオフ時には、現像ローラ31゜(
s)、)の表面には現像剤磁気ブラシ35゜<SS*)
が形成されないようになっているOまた、ソレノイド1
09がオンし良状態に6つては、アーム106は引張シ
ばね112の付勢力に抗して@7図の実線で示す位置、
すなわち    ゛第8図(b)で示すように磁極部4
,5.(45,)をドクタJ7s  C31*  )K
対向させない位置、すなわち現像作動位置にレバー10
4を回動変位させるようになっている。したがって、ソ
レノイド109のオン時には、現像a−ラ31K(Je
t)の表面には現像剤磁気ブラシ351(SS、)が形
成される。
ところで、上述のドクタ37.は、第2図に示すように
非磁性材料からなるドクタ本体113! と、このドク
タ本体113.の長手方向く沿って設けられた帯状鉄板
からなる磁性体114と、ドクタ本体1132の両端部
に設けられた鉄板からなる磁性体115..115゜(
一方のみ図示)とを有し、た構成となっている。
そして、上記磁性体114 、115.、115゜は、
磁極部45□がドクタ372に対向して現像ローラ3ノ
、の表面の現像剤Gtを除去する際に1上記磁極部45
.との間に6H力巌を形成して現像剤G!の取出しをよ
シ確実に阻止し得る構成となっている。また、ドクタ3
2.は、非磁性材料からなるドクタ本体113.と、こ
のドクダ本体1131の両端部に設けられた鉄板からな
る磁性体1151.115I (一方のみ図示)とを有
した構成となっており、前述のドクタ37.の場合と同
様にして現像剤G、の取出しを阻止するようになってい
る。このドグタ37.には、上述のドクタ37!のよう
にドクタ本体113.の長手方向に沿う磁性体が設けら
れておらず、ドクダ37□に対向した現像ロー231.
の磁極部45.と現像ローラ31゜の磁極部482との
間に形成される磁力線を利用して現像剤Gxの取出しを
阻止するようになっている。
次に、現像装置1i10の現像動作について説明する。
まず、色選択キーによりカラー用の第1現像器321側
が動作するように選択されると、磁気ロール4.1..
43!が第2図の状態になるとともにリパシブルモータ
63が正転して、第1現像ロー231.のスリーブ44
鳳が第2図の状態において矢印で示すように時計方向に
回転し、スリーブ44.0表面に現像剤磁気ブラシ35
1f形成する。そして、感光体ドラム7上にあらかじめ
形成された静電潜像をカラーの現像剤Glで現像するこ
とtcなる。このようにして、静電潜像に対する現像が
終了すると、磁気ロール43.が25闇程度回動変位し
て破線で示す不作動位置に切換わり磁極部45.がドク
タ37.に対向することにより、スリーブ441上への
現像剤磁気ブラシ35.の新たな形成が停止される。そ
して、磁気ロール43゜が不作動位置に切換わった後に
更に、スリーブ44、は、所定時間、たとえば4〜5秒
間回転し、いわゆる現像剤除去行程が遂行される。こn
によって、スリーブ44.上の現像剤磁気ブラシ351
が完全に除去される。
上記第1現像器321の動作中、下段の黒色用の第2現
像器32!は第2図におい”c*aで不す不作動位置に
あってスリーブ442上には現fJil剤磁気ブラシ3
52が形成されていない。
ここにおいて、上段の第1現像8321の磁気ロール4
3mが現像動作終了に応じて破線で示す不作動位置に切
換わったとき、磁橿部46゜のS極は下段の主磁極s4
7.のN極に近づく位置状態になる。従って、上記相互
の位置関係で、上段のスリーブ44.が現像剤除去行程
を遂行すると、磁極部46へのS極と主磁極部472、
のN極の対向極の極性が異婦であるためこの間に生ずる
強磁界により、スリーブ44゜上の現像剤が磁力線に導
かnて下段の第2現像器32.上へ落下するおそれがあ
る。
しかしながら本発明では、このとき、すなわち第1現像
器32.の磁気ロール43Iの不作動位置への切換から
スリーブ44.の回転が停止するまでの間、換言すれば
、スリーブ44゜による現像剤除去行程の間、第2現像
器32゜の磁気a−ル43□を、第2図に破線で示す現
像作動位置へ矢印で本すように一時的に回転させて切換
えておく。
これによって、下段の磁気ロール43tの主磁極部47
冨のN極は上段の磁極部46.の8極よシ離間し、代っ
て磁極部482の8極が対同極となるので、異極間の強
磁界の発生を防止し得る。従って、上段の第1現像器3
2.  よシ下段の第2現像器32tへの現像剤の磁界
作用による落下が解消さnる〇 なお、磁気ロール432の上述の切換動作は、°上段の
磁気ロール43.1スリーブ44.0作動とタイミング
を合わせて、磁気ロール駆動手段1002をオンさせる
ことにより行なわれる。
そして、上段のスリーブ44.が停止した後、下段の磁
気ロール43!は磁気ロール駆動手段100t1rオフ
させることによシ再び第2図に実線で丞す不作動位置に
戻される。
また、黒色現像すべく第2現*与32t が選択さnた
場合には、磁気ロール431  e 43tが第2図の
破線で示す状態になるとともにリパシプルモータ63が
逆転して、第2現像ローラ31!のスリーブ44.が第
2図の状態において時計方向に狸転し、スリーブ44.
の表面に現ず軟剤磁気ブラシ35!を形成する。そして
、前述したと同様にして感光体ドラム7上の静電潜像を
黒色現f象した後、スリーブ44.の表面から現像剤磁
気ブラシ35tを除去し友状態で現象動作を終了するこ
とになる。
そして、この場合も、現像動作終了にあたって、まず磁
気a−ル432が第2図の実線で示す不作動位置に回転
して切換わり、その後4〜5秒間続いてスリーブ44!
が回転を継続して現像剤除去行程を遂行する。
上記行程中、上段の磁気ロール43Iは一時的に不作動
位置から現像作動位置て切換わるので、下段の主磁極部
47.に対して同極の主磁極部47Kが対向し、両極間
の強磁界の発生がない。この磁気ロール431の一時的
な切換動作は、磁気ロール駆動手段100.によりなさ
nる。
なお、現像動作状態にある埃像器32゜(32,)の現
像剤攪拌体401 (402)および攪拌a−ラssl
  (53t  )は常時動作しているとともに、現像
剤補給ローラ52゜(s2.)は現像剤濃度検知器4 
zl(42,)の出力信号に基づく制御信号によシ適宜
現諌剤at(at)の補給動作が行われ、良好な現像動
作が維持されるようになっている。
また、第9図に示す第2の実施例のように、現像装置の
上段側の第I現像器31.において、その磁気ロール4
.1.の主磁極部47.をS極とし、それに応じ、磁極
部458,49.をS極に、ま之、磁極部46..4B
、をN極とする構成も考えられる。
この場合には、第1現像器31.が選択されて作動する
間、磁気ロール43mの各磁極部は実線位置にあわ、動
作終了時に矢印で示す時計方向に回転し破線位置に切換
わる。このとき、第2現像器3ノ、の磁気ロール43.
は実線でホす不作動位置にある。従って、第1現像器3
1、のスリーブ44.が現像剤除去行程を遂行する際、
磁極部46.のN極が下段の磁極部47、のN極に同極
で対向するようになるので、下段の磁気a−ル432を
切換える必要がない。
磁気ロール43.は、第2現像器312が選択さnfC
際に矢印で示す反時計方向に回転し破線でホす現1象作
動位置に切換わる。
また、上記構成とは逆に、第2現i器312の主磁極部
47□を8極として極性を反対にしても同様の効果を得
ることができる。
第10図に示す第3の実施例では、第1現像器31.の
極性配置を第2図とおおむね同様とし、かつ、現像作動
位置から不作動位置への切換回転方向を第2図とは逆に
、矢印で示す反時計方向に設定したものである。
これKよシ、不作動位置では、磁気ロール43にの磁極
部46.のS極がドクター37゜に丁度対応する。この
場合も、第2現像器312は実線で不す不作動位置のま
までよく、磁極部47、のN極が磁極部422のN極に
同極で対向する。
第2現像器31.が選択さnると、磁気a−ル43宜が
破線で示す現像作動位置へと反時計方向に回転して切換
わる。
W、11図に示す第4の実施例では、第1現像器331
の極性配置ならびに切換回転方向を第2図の第1の実施
例と同様とし、他方、第2現像器33□の極性配置角度
なら、びに切換回転方向を変えた構成@をホす。
このようにすれば、第1現像器31.が却されて現像終
了時に破線で示す不作動位置に切換わると、磁極部46
1の8極が下段の磁極部48、のS極と同極で対向する
。従って、下段の磁気ロール43t’z一時的に切換回
転させなくともよい。
第2現像器312は不作動位置で、磁極部46□がドク
ター37□に対応しているが、現像動作位置では、ドク
ター37□が両磁極部452と46.の中間位置に対応
しスリーブ44、上に磁気ブラシを形成することができ
る。
なお、以上の実施例では、現像器が一対、上下に配置さ
nた構成のものにつき説明したが、更にそれ以上多く現
像器を設けたものにも勿論、本発明を適用し得る。
また、実施例はカラー複写機のものにつき説明したが、
これ以外のプリンター等の画像形成装置用の現像装置と
しても本発明を実施できる。
その他、本発明は上記の実施例に限定さnるものではな
い。
〔発明の効果〕
以上のように1本発明によれば、カラー複写機の場合の
ように、複数の現像器が隣接しておかれている構成にお
いて、対向接近する両磁極の極性を同極性とすることに
よシ、強磁界の発生による現像剤の流れを積極的に防止
できるので、個々の現像器の現像動作において、現像剤
の混在のない、よシ高品員の画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の現像装置を備えたカラー複写機の概略
縦断面図、第2図は第1図の複写機の現像装置部分を拡
大して不す第1の実施例の縦断面図、第3図は駆動力伝
達系の歯車連結構成をホす図、第4図は第3図の軸方向
に沿う断面図、第5図は第4図の構造部分く続くモータ
周辺部分の軸方向に沿う断面図、第6(8)は磁気ロー
ル駆動手段の構成を示す部分破断上面図、第7図は第6
図の正面図、第8図(a)、・第8図(blは磁気ロー
ル駆動手段の要部作動説明図、第9図ないし第11図は
、第2ないし第4実施例の概要図である。 7・・・感光体ドラム、10川現像装置、311・・・
I!1現像ローラ、3ノ!・・・第2現像ローラ、32
1・・・第1現像器、32.・・・第2現償器、” t
  * 431・−・磁気ロール、44..44゜・・
・スリーブ、45..46□ e 471  m 48
 Ie49、.45..46. .47..411!・
・・磁極部。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 式 彦第6図 第7図 第8図 (a)    (b) 第9v!:i 第10図 第11図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の磁極形成手段と第1の現像剤搬送手段とを
    有する第1現像器と、第2の磁極形成手段と第2の現像
    剤搬送手段とを有し前記第1現像器に隣接する第2現像
    器とを備え、前記第1および第2現像器のうち選択され
    た一方の現像器が現像動作終了に際して現像作動位置よ
    り移動するとともに、この一方の現像器に属する現像剤
    搬送手段が現像剤除去のために更に作動する間、前記一
    方の現像器に属する磁極形成手段と、他方の現像器に属
    する磁極形成手段との互いに対向接近する両磁極の極性
    が同極性となるように設定したことを特徴とする現像装
    置。
  2. (2)一方の現像剤搬送手段が現像剤除去のために更に
    作動する間、他方の現像器に属する磁極形成手段を現像
    作動位置に向って移動させてなる特許請求の範囲第1項
    記載の現像装置。
  3. (3)一方の現像器に属する磁極形成手段の主磁極と他
    方の現像器に属する磁極形成手段の主磁極の極性を互い
    に異ならせてなる特許請求の範囲第1項記載の現像装置
JP60030512A 1985-02-20 1985-02-20 現像装置 Pending JPS61190363A (ja)

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JP60030512A JPS61190363A (ja) 1985-02-20 1985-02-20 現像装置

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ID=12305859

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JP60030512A Pending JPS61190363A (ja) 1985-02-20 1985-02-20 現像装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63177164A (ja) * 1987-01-19 1988-07-21 Canon Inc 画像形成装置

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JPS63177164A (ja) * 1987-01-19 1988-07-21 Canon Inc 画像形成装置

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